JP2008007265A - ロープ収束具及びそれを使用したロープ収束方法 - Google Patents

ロープ収束具及びそれを使用したロープ収束方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ロープ全長のうち使用しない部分がどれだけ残っていても、その位置でロープがロープ巻付部に固定されるようなロープ収束具を提供する。
【解決手段】ロープ収束具は、取っ手(2)と、この取っ手(2)から突出する左右板状体(31,32)からなる巻付部(3)から構成される。前記左右板状体(31,32)の間は隙間(5)となっている。前記隙間(5)において太幅部分(51)と細幅部分(52)が交互に形成されている。例えば、隙間の太幅部分がギザギザの長寸部分であり、細幅部分がギザギザの短寸部分である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロープ収束具及びそれを使用したロープ収束方法に関する。本発明は、例えば、海、川、池などの水場に投げ込んで水を汲むための水汲みバケツ用ロープを巻きつけて収納するのに用いることができる。
近年、釣りや森林浴等のアウトドア活動が盛んになって、自然に親しむ人が増えている。そのような活動において、水が必要なとき、海、川、池などの水場から水を汲むことがある。そのようなとき、地形によっては海、川、池等の水場から離れた場所から汲まなければならない。例えば、岩場や防波堤等の水面よりもかなり高い場所において釣りを行うにあたって、餌として用いる冷凍されたオキアミ等を解凍したり、手を洗ったり、釣った魚を生かしておいたりするために必要となる水を汲む場合、水面に近い場所まで移動するような煩わしい手間をかけることなくその場で容易に水を汲めることが望ましい。
下記特許文献1は、そのような目的に適した水汲みバケツの発明を開示している。この従来技術は、投入紐の一端をバケツ本体に取りつけると共に他端を把手に取りつけてなる水汲みバケツであって、不使用時には投入紐を巻き付けた状態で投入紐を安定して保持し、使用時には投入紐を容易にほどくことができるようにしたものである。
この従来技術においては、把手部と投入紐が巻き付けられる紐巻部とからなる把手を使用する。把手の紐巻部は、把手部から突設される一対の紐巻体を有する。一対の紐巻体の間は空隙の緩衝部であり、紐巻部の外径は先端側に行くに従って大きくなる。
特許第3247880号
上記従来技術において、不使用時等に紐の末端を固定するのは、紐巻体の間にある紐挟み部である。しかし、この紐挟み部は、紐が紐巻部に十分巻き付けられて、その圧力により前記空隙が小さくならないと使用できないように思われる。すなわち、紐の完全な不使用時にしかこの紐挟み部は役に立たないようである。
ところが、実際のアウトドア環境では、バケツを投げ入れる場所と水面までの距離が千差万別であり、例えば、紐は5m分用意されているのに、2m分しか使用しないというようなこともある。そのようなとき、使用しない3m分は巻いたままにしておくのが好ましいが、このような中途半端な紐の端部は上記従来技術においてはしっかりと固定できず、だんだんほどけていくことになる。
また、上記従来技術における巻付け方法では、紐巻体に対して一定方向に巻き付けるため、ロープに撚り、くせ、ねじれが発生しており、最後にバケツを回転させてねじれを取っていた。
本発明は、ロープ(紐)全長のうち使用しない部分がどれだけ残っていても、その位置でロープが紐巻き体に固定されるようなロープ収束具を提供することを目的とする。また、巻き上げたときにロープに緩みや撚り、くせ、ねじれが発生しないような収束方法を提供することを目的とする。
本発明のロープ収束具は、取っ手と、この取っ手から突出する左右板状体からなる巻付部から構成され、前記左右板状体の間は隙間となっているロープ収束具であって、前記隙間において太幅部分と細幅部分が交互に形成されていることを特徴とする。
本発明のロープ収束方法は、前記ロープ収束具を使用してロープを収束させる方法であって、ロープの末端を巻付部に固定し、そこを起点として左右板状体に巻き付けていき、数周回ごとにロープを隙間に挿入し、前記太幅部分で固定し、続いて巻き始めるときには、今度は、今までとは逆方向に左右板状体に巻き付けていくことを特徴とする。
本発明のロープ収束具は、太幅部分と細幅部分が交互に形成されている隙間を有するので、ロープを左右板状体に巻き付けていくとき、数周回ごとにロープを隙間に挿入し、この太幅部分で固定することができる。太幅部分の前後には細幅部分があるため、その位置でロープはほどけることなく、安定的に固定される。
また、本発明のロープ収束方法によれば、数周回ごとにロープを隙間に挿入すると共に、前記太幅部分で固定し、続いて巻き始めるときには、今度は、今までとは逆方向に左右板状体に巻き付けるので、巻き付けたロープが不用意にゆるむことがない。また、途中からロープの巻き方向を変えることで、ロープに撚り、くせ、ねじれが発生するのを防止することができる。その結果、ロープが絡まったり、結び目ができたりするのを防ぐことができる。
隙間の太幅部分と細幅部分の形状はさまざまに変更することができる。例えば次のような形状を採用することができる。その他、さまざまな変形例がありうる。要するに必要なことは、太幅部分はロープの太さよりも広く、細幅部分はロープの太さよりも細いものであることである。
(1)隙間が複数の矢尻を取っ手方向に向けて並べて形成したようなギザギザであり、太幅部分が矢尻の底部であり、細幅部分が矢尻の先端部であるもの
(2)隙間が長寸四角形と短寸四角形を交互に並べて形成したものであり、太幅部分が長寸の四角形部分であり、細幅部分が短寸の四角形部分であるもの
(3)隙間が円を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分が円の長寸部分であり、細幅部分が円の短寸部分であるもの
(4)隙間が直角三角形を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分が直角三角形の底部であり、細幅部分が直角三角形の先端部であるもの
(5)隙間が、ロープを巻き付けていないときには前記(1)〜(4)よりも広いが、ロープを巻き付けたときにはその締め付け力により前記(1)〜(4)と同じ状態となるもの
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明のロープ収束具1の正面図である。水汲みバケツ7用のロープ6を処理するために使用するとき、図3のような外観を示す。
図1において、このロープ収束具1は、取っ手2と巻付部3からなる。取っ手2は楕円リング状の部分であり、手の内側で滑らないように、複数の切り込みからなる滑り止め21が施されている。
巻付部3は取っ手2から突出する左右2枚の板状体31,32からなり、その間は隙間5となっている。左右板状体31,32は、先端に近づくに従い横幅が増大しており、その厚みは、周辺部33,34でやや厚く、周辺部を除く大部分35,36で比較的に薄くなっている。左右板状体31,32の、隙間に面している側にはギザギザ37,38が形成されている。そのため、隙間は取っ手方向に向けられた複数の矢尻を並べて形成したような形状となっている。左右板状体31,32の間の隙間5は、矢尻の底部に当たる太幅部分51と矢尻の先端部に当たる細幅部分52が交互に現れる。太幅部分51はロープ6の太さよりも広く、細幅部分52はロープ6の太さよりも細い。左側板状体31の取っ手側にはロープ固定用の孔39が設けられている。
この巻付部3にロープ6を巻き付けるには、まず板状体31の孔39を使用してロープ6の末端61を取り付け、そこを起点として左右板状体31,32に巻き付けていく。例えば、図2(a)に示すように、5周回ごとにロープ6を隙間5に挿入する。ロープは、図1の矢印方向に進むとき、太幅部分51は容易に通過するが、細幅部分52では抵抗を受け、自ら変形しながら進行する。最終的に、できるだけ取っ手2に近い側の太幅部分51で止まり、そこで固定される(図2(a)参照)。
続いて巻き始めるときには、今度は、今までとは逆方向に左右板状体31,32に巻き付けていくのが好ましい(図2(b)参照)。そのようにすることにより、ロープ同士が絡まる可能性が低くなると共にロープに緩みが発生しにくくなる。
このようにして、ロープ6を全部収束させると、図3のような状態となる。この状態では、見かけはすべて一方向に巻付部3に巻かれているように見えるが、実際は、例えば1mおきにロープ6は隙間5の太幅部分51に固定されると共に、そこから向きを変えて巻かれている。
この状態から、ロープをほどいていくには、収束させるときと逆の手順によればよい。冒頭に出した例のように、紐は5m分巻き上げられているが、2m分しか使用しないというような場合、2m分使用したとき手を離せば、ほぼその位置でロープ6は隙間の太幅部分51に固定されているので、その位置でロープはほどけることがない。
図4(a)は、ロープ収束具の第2実施例である。第1実施例と異なるのは、左右板状体31A,32Aの間の隙間5Aの形状である。この例では、隙間5Aは長寸四角形と短寸四角形を交互に並べて形成したものであり、太幅部分51Aは長寸の四角形部分であり、細幅部分52Aは短寸の四角形部分である。
図4(b)は、ロープ収束具の第3実施例である。第1実施例と異なるのは、左右板状体31B,32Bの間の隙間5Bの形状である。この例では、隙間5Bは円を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分51Bは円の長寸部分であり、細幅部分52Bは円の短寸部分である。
図4(c)は、ロープ収束具の第3実施例である。第1実施例と異なるのは、左右板状体31C,32Cの間の隙間5Cの形状である。この例では、隙間5Cが直角三角形を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分51Cが直角三角形の底部であり、細幅部分52Cが直角三角形の先端部である。
図5はロープ収束具の第4実施例であり、(a)はロープを巻き付けていないとき、(b)はロープを巻き付けたときの正面図である。外観は実施例3(図4(b))とよく似ているが、図5(a)の状態のときには隙間5Dがやや広い。ロープを巻き付けていくと、ロープの締め付け力により、隙間が縮まり、実施例3(図4(b))の状態となる。使用方法は、前記各実施例と同じである。
本発明のロープ収束具1の正面図である。 (a)(b)は、ロープ収束方法を示すロープ収束具1の正面図である。 ロープを巻き上げた状態のロープ収束具と汲み上げ用バケツの正面図である。 (a)は、ロープ収束具の第2実施例、(b)は、ロープ収束具の第3実施例、(c)は、ロープ収束具の第4実施例である。 ロープ収束具の第4実施例であり、(a)はロープを巻き付けていないとき、(b)はロープを巻き付けたときの正面図である。
符号の説明
1 ロープ収束具
2 取っ手
3,3A,3B,3C,3D 巻付部
31,32;31A,32A;31B,32B;31C,32C 左右板状体
5,5A,5B,5C,5D 隙間
51,51A,51B,51C,51D 太幅部分
52,52A,52B,52C,52D 細幅部分
6 ロープ

Claims (8)

  1. 取っ手(2)と、この取っ手(2)から突出する左右板状体(31,32;31A,32A;31B,32B;31C,32C;31D,32D)からなる巻付部(3,3A,3B,3C,3D)から構成され、前記左右板状体(31,32;31A,32A;31B,32B;31C,32C;31D,32D)の間は隙間(5,5A,5B,5C,5D)となっているロープ収束具(1)であって、
    前記隙間(5,5A,5B,5C,5D)において、太幅部分(51,51A,51B,51C,51D)と細幅部分(52,52A,52B,52C,52D)が交互に形成されていることを特徴とするロープ収束具(1)。
  2. 前記太幅部分(51,51A,51B,51C,51D)はロープ(6)の太さよりも広く、前記細幅部分(52,52A,52B,52C,52D)はロープ(6)の太さよりも細いものである請求項1記載のロープ収束具。
  3. 前記隙間(5)が複数の矢尻を取っ手方向に向けて並べて形成したようなギザギザであり、太幅部分(51)が矢尻の底部であり、細幅部分(52)が矢尻の先端部である請求項1記載のロープ収束具。
  4. 前記隙間(51)が長寸四角形(51A)と短寸四角形(52A)を交互に並べて形成したものであり、太幅部分が長寸の四角形部分であり、細幅部分が短寸の四角形部分である請求項1記載のロープ収束具。
  5. 前記隙間が円を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分が円の長寸部分(51B)であり、細幅部分が円の短寸部分(52B)である請求項1記載のロープ収束具。
  6. 前記隙間が直角三角形を一部重ねながら並べて形成したものであり、太幅部分が直角三角形の底部(51C)であり、細幅部分が直角三角形の先端部(52C)である請求項1記載のロープ収束具。
  7. 前記隙間(5D)は、ロープ(6)を巻き付けたときに、ロープの締め付け力により、前記太幅部分(51D)がロープ(6)の太さよりも広く、前記細幅部分(52D)がロープ(6)の太さよりも細くなるものである請求項1記載のロープ収束具。
  8. 請求項1ないし7の何れかに記載のロープ収束具(1)を使用してロープ(6)を収束させる方法であって、
    ロープ(6)の末端(61)を前記巻付部(3,3A,3B,3C,3D)に固定し、そこを起点として前記左右板状体(31,32;31A,32A;31B,32B;31C,32C,31D,32D)にこのロープを巻き付けていき、
    数周回ごとにロープ(6)を前記隙間(5,5A,5B,5C,5D)に挿入し、前記太幅部分(51,51A,51B,51C,51D)で固定し、
    続いて巻き始めるときには、今度は、今までとは逆方向に前記左右板状体(31,32;31A,32A;31B,32B;31C,32C;31D,32D)に巻き付けていく
    ことを特徴とするロープ収束方法。

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