JP2005001880A - 電線整理ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】余長部分の電線を簡単かつ迅速に整理可能にする。
【解決手段】弾性板1と、弾性板1の対向する二辺のそれぞれに形成された切欠2と、これらの各切欠2内に二つの電線案内用の領域を仕切るように、各切欠2内に突設された仕切部Mと、弾性板1に形成されて電線の案内端部を挿通保持する保持孔3と、弾性板1の端部から各保持孔3に連通するように設けられて、電線の案内端部を各保持孔3へ案内するように開かれる溝孔4とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種電気機器および電子応用機器などに用いられる電源コードなどの電線の余長部分を、まとめて整理するための電線整理ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、各種電気機器および電子応用機器には、ACコンセントに差し込むための電源プラグを一端に有する電源コードが接続されている。また、音響機器の例えばアンプには、チューナ、レコードプレーヤ、CDプレーヤ、スピーカなどを接続するための複数本のコードが接続されている。さらに、パーソナルコンピュータのコンピュータ本体にはマウス、プリンタ、スキャナーなどを接続するUSBケーブルと呼ばれるコードが接続されている。通常、これらのコードは、各機器の接続が十分に行えるように、ある程度の余裕、つまり余長分が見込まれて設定されており、従って、その余長分がアンプやコンピュータなどから垂れ下がり、さらに周辺の床の上に乱雑に放置される場合がある。
【0003】
一方、このようなコードの乱雑化を防止するため、コードの余長部分を折り重ねるようにして畳み、これをビニールタイなどの結束手段を用いて結束し、その結束部分を床上に放置したり、吊持具を用いて前記電気機器等のフレームに吊持させたりすることが、広く行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のコードの乱雑化防止方法にあっては、コードなどの電線の余長部分を折り重ねる作業およびこの折り重ねた電線上にビニールタイを掛けて結束する作業およびこの結束を解く作業が煩雑かつ面倒であり、また電線が電源コードである場合には、結束部分における発熱温度が異常に高くなり、出火する場合があるという問題があった。
【0005】
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり、余長部分の電線を簡単かつ迅速に整理でき、電源コードではその結束状態での発熱を防止して、この発熱を原因とする出火をも確実に回避できる電線整理ホルダーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的達成のために、請求項1の発明にかかる電線整理ホルダーは、弾性板と、該弾性板の対向する二辺のそれぞれに形成された切欠と、これらの各切欠内に二つの電線案内用の領域を仕切るように、各切欠内に突設された仕切部と、前記弾性板に形成されて電線の案内端部を挿通保持する保持孔と、前記弾性板の端部から前記各保持孔に連通するように設けられて、前記電線の案内端部を前記各保持孔へ案内するように開かれる溝孔とを備えたことを特徴とする。これによりその途中(例えば略中央部付近)から、前記仕切部によって仕切られた二つの電線案内用の各領域へ左右別々の方向に電線を巻き付けることができる。従って、電線を単に一箇所に巻き重ねていく場合に比べて、二箇所に分けて巻き重ねた場合に、電線の長さ調整時の電線の巻き戻しをスムースかつ速やかに行える。また、電源コードなどの電線の整理を迅速、容易に実施できるとともに、電線の案内端部を前記溝孔を通して挿通孔に挿通することで、電線を前記各切欠内の案内された位置に安定保持させることができる。
【0007】
また、請求項2の発明にかかる電線整理ホルダーは、前記弾性板に、前記保持孔に連通するように前記溝孔の反対側に形成された補助溝孔と、該補助溝孔に連通する透孔とを設けたことを特徴とするものである。これにより、補助溝孔が前記溝孔において対向する二片の開放操作を柔軟にし、かつ軽快化するのに寄与することとなる。従って、これらの2片間の溝孔を通じての電線の前記挿通孔への出し入れを容易化できる。また、補助溝孔に連通する透孔は、補助溝孔付近での弾性板の撓みを容易化し、前記弾性板に亀裂が発生するのを未然に防止することができる。
【0008】
また、請求項3の発明にかかる電線整理ホルダーは、前記弾性板に、該弾性板を支持部材に支持させるための支持手段を設けたことを特徴とするものである。これにより、前記支持手段を利用して弾性板を電気機器、デスク、壁面などに取り付けられた吊具に簡単に吊持させることができる。
【0009】
また、請求項4の発明にかかる電線整理ホルダーは、前記二辺に形成された各切欠が互いに平行となる電線案内面を有することを特徴とする。これにより、電線を電線案内面に沿って特別の注意を払うことなく整然と並べて巻き付けていくことができる。
【0010】
また、請求項5の発明にかかる電線整理ホルダーは、前記弾性板の長手方向に対向する二辺に、それぞれ一または複数の電線案内切欠を備えたことを特徴とする。これにより、鋭角の屈曲やわん曲が容易でない硬目、太目または長目の電線を、長スパン単位で容易に巻き付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の一形態を図について説明する。図1および図2は本発明の電線整理ホルダーを示す平面図および縦断面図であり、この電線整理ホルダーはアクリル樹脂などのプラスチック材料を図示のような形状に成形加工、打抜き加工または切削加工などによって形成した弾性板1からなる。
【0012】
この弾性板1は全体として横長で、対向する長辺部分(二辺)には電線案内用の長い切欠2が形成されている。なお、これらの切欠2は周知の電源コードなど電気機器や電子応用機器の外側に接続される各種配線(電線)を巻き付けることができる一般的サイズ(深さ)に形成されている。また、前記各切欠2内に二つの電源配線用の領域を仕切るように、各切欠2内の中央部付近に仕切部Mが突設されている。従って、仕切部Mにより仕切られて対となる切欠2部分には、互いに平行で直線状の電線案内面2a、2bが形成されている。しかし、これらの電線案内面2a、2bは電線の巻き付けをガイドし、保持するものであるから、多少傾いたり起伏したりするような形態とすることを妨げない。
【0013】
一方、前記横長の弾性板1の左右両端付近には、後述する電線の案内端部を挿通保持するための保持孔3が穿設されている。また、弾性板1の端部から前記各保持孔3にかけてこれらに連通する溝孔4が設けられている。これらの溝孔4は電線を各保持孔に案内する際に、互い違いの方向に押し開かれる。
【0014】
また、前記弾性板1には、前記溝孔4の反対側に、各保持孔3に連通するように補助溝孔5が形成されている。これらの補助溝孔5および溝孔4は略同一直線上に所定長に亘って設けられ、これらの各補助溝孔5端には円形(ここでは、長円形)の透孔6が連続するように穿設されている。なお、これらの補助溝孔5および透孔6は、これらの付近での弾性板1の撓みを助け、溝孔4の開放を柔軟に行えるようにするとともに、透孔6は溝孔4の開放操作時に、補助溝孔5から弾性板1に亀裂が発生および進行するのを阻止するように機能する。
【0015】
さらに、前記弾性板1の左右端部には支持手段としての支持孔7が設けられている。この支持孔7は弾性板1を電気機器などの筐体やデスクあるいは壁面に、吊具や止め具などを用いて取り付ける場合に用いられる。このため、この支持孔7の数は一個でもよいし、弾性板1のいずれの位置に取り付けられてもよい。なお、前記支持手段として、この支持孔7に代えてフック部を弾性板1に一体に設けることもできる。
【0016】
本発明の電線整理ホルダーは以上のように構成されており、次に、この電線整理ホルダーを用いて電線、ここでは電気機器の電源コードを整理する場合を、図3および図4について説明する。まず、電気機器の電源コードA端のプラグPがACコンセントに差し込まれた状態において、またはACコンセントに差し込む前に、その電源コードAが床上へ垂下または載置された部分を余長分として目測し、さらに、その弾性板1の吊持または取り付けの位置を決定する。
【0017】
次に、その電源コードAのプラグ側および電気機器側間の全長を目測し、その電源コードAの略中間部を一方の手(例えば右手)に取って、前記弾性板1の一つの仕切部Mにその電源コードAを他方の手(例えば左手)の指で軽く押し当てながら、前記一方の手(例えば右手)で電源コードAを対向する各電線案内面2bに沿うように巻き付けていく。この巻き付け方向は右巻き、左巻きのいずれでもよい。また、この巻き付けによって電源コードAが一部で重なってもよい。
【0018】
こうして、電源コードAを必要長分電線案内面2bに沿って巻き付け、適当な長さに巻き付けを終えた後は、弾性板1右端の溝孔4および補助溝孔5により分離された各片を指で互い違いに押し広げ、その溝孔4を通して電源コードAを一方(右方)の保持孔3内に挿し込む。この後、指による前記押し広げを解除すると、弾性板1は自身の弾発力で元の状態に復帰する。
【0019】
この場合において、保持孔3と電線案内面2bとの距離が短く、これらの保持孔3および電線案内面2b間では、電源コードAが大きくわん曲するため、弾性板1の各接触部に対する電源コードAの摩擦抵抗が大きくなる。このため、電源コードAは各保持孔3内から容易にずれることなく保持され、また、切欠2の電線案内面2bから自由に脱抜することもない。
【0020】
前記のように電源コードAを一方(右方)の保持孔3に挿入した後は、次に、弾性板3を前記一方の手(例えば右手)に持ち替え、これまで支切部Mに電源コードAを押し当てていた前記他方の手(左手)で、その電源コードAを電線案内面2aに沿うように巻き付けていく、この巻き付け方向はいずれでもよく、またこの巻き付けによって電源コードAが一部で重なってもよい。
【0021】
こうして、電源コードAを必要長分電線案内面2aに沿って巻き付け、適当な長さに巻き付けを終えた後は、弾性板1左端の溝孔4および補助溝孔5により分離された各片を指で互い違いに押し広げ、その溝孔4を通して電源コードAを他方(左方)の保持孔3内に挿し込む。この後、指による前記押し広げを解除し、弾性板1を自身の弾発力により元の状態に復帰させる。
【0022】
このように、電源コードAを仕切部Mを中心にして各電線案内面2a、2bに別々に巻き付けることにより、これらの各電線案内面2a、2bにおいて電源コードAが一部で重なった場合にも、プラグP側および電気機器側でのその巻き戻しによる長さ調整が別々に自由自在に行える。これに対して、仕切部Mがなく、初めから終りまで電源コードを保持部材に巻き取るタイプのものでは、巻き初め側、つまりプラグ側または電気機器側の電源コードが下敷きになると、下敷きになった側の長さ調整ができないという不都合がある。本発明によれば、プラグ側および電気機器側のいずれの側でも電源コードの巻き戻しを、容易に行える。
【0023】
そして、このように弾性板1に電源コードAを保持させた後は、支持孔7を電気機器、デスク、壁面などに取り付けられた吊具に引っ掛けたり、その支持孔7に吊具を取り付けて、この吊具を前記電気機器、デスク、壁面などに吊持させれば、電源コードAの余長分は床より離れた上位にスッキリと整理された状態で吊持される。なお、前記支持孔7を使わずに、巻き付けられた電源コードAの一部を吊具等に掛けるようにしてもよい。
【0024】
図3は電線整理ホルダーの他の形態を示す。この形態では、弾性板1の長手方向に対向する二辺にそれぞれ一または複数(ここでは、二個ずつ)の電線案内切欠9を備えている。この構成により、対向する電線案内切欠9間の距離が長くなるため、電源コードの巻き取りスパンが大きくなり、単位長あたりの電源コード巻き数を減らすことができる。また、鋭角の屈曲やわん曲が容易でない硬目、太目あるいは長目の電源コードも容易に巻き付けることができる。
【0025】
なお、前記実施の形態では、電源コードの整理の場合について述べたが、これに限らず電気機器や電子応用機器のすべての電線、例えばマイクコード、スピーカコード、テスタリード、電話機コードなどの整理にも利用できるものである。この場合において、前記弾性板1は電線の太さ、重さ、長さに応じて任意に選んだ厚み、重量、サイズ、色とすることが望ましい。
【0026】
また、前記電線整理ホルダーは、電線の前記保持状態を長い期間続けることにより、塵埃が付着または沈着し、変色および変質してしまう場合がある。そこで電線を巻き付けた状態で、電線整理ホルダーの全体をビニール袋などのカバー8で被うことが望ましい。なお、このカバー8には電線を挿通する電線挿通孔を設ける必要がある。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、弾性板と、該弾性板の対向する二辺のそれぞれに形成された切欠と、これらの各切欠内に二つの電線案内用の領域を仕切るように、各切欠内に突設された仕切部と、前記弾性板に形成されて電線の案内端部を挿通保持する保持孔と、前記弾性板の端部から前記各保持孔に連通するように設けられて、前記電線の案内端部を前記各保持孔へ案内するように開かれる溝孔とを設けたので、電源コードなどの電線を、弾性板の対向する二辺に仕切部の両側に分けて巻き付けることができ、巻き付けた電線の巻き付け、巻き戻しが容易になるほか、その電線の整理を迅速、容易に実施できる。また、電線の案内端部を前記溝孔を通して保持孔に挿通することで、電線を前記切欠内の案内された位置に緩みが生じないように安定保持させることができるという効果が得られる。
【0028】
また、本発明によれば、前記弾性板に、前記保持孔に連通するように前記溝孔の反対側に形成された補助溝孔と、該補助溝孔に連通する透孔とを設けたので、前記溝孔において対向する弾性板の二片の開放操作を軽快化でき、従って、これらの2片間の溝孔を通じての電線の前記挿通孔への出し入れを容易化できる。また、補助溝孔に連通する透孔は、電線の保持孔への挿入時に、前記弾性板に亀裂が発生するのを未然に防止するように機能する。
【0029】
また、前記弾性板には、該弾性板を支持部材に支持させるための支持孔を設けたので、前記支持孔を利用して弾性板を電気機器、デスク、壁面などに取り付けられた吊具等に簡単に吊持させることができるという効果が得られる。
【0030】
また、前記二辺に形成された各切欠に平行となる直線状の電線案内面を設けたことで、特別の注意を払うことなく電線を電線案内面に沿って、ランダムに並べて巻き付けていくことができるという効果が得られる。
【0031】
また、前記弾性板の長手方向に対向する二辺に、それぞれ一または複数の電線案内切欠を設けたので、屈曲やわん曲がしにくい硬目、太目、長目の電線を長スパン単位で容易に巻き付けることができ、その巻数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による電線整理ホルダーを示す平面図である。
【図2】図1に示す電線整理ホルダーの縦断面図である。
【図3】図1に示す電線整理ホルダーに電線を巻装した状態の平面図である。
【図4】図3に示す電線整理ホルダーの右側面図である。
【図5】本発明の実施の他の形態による電線整理ホルダーを示す平面図である。
【符号の説明】
1 弾性板
2 切欠
3 保持孔
4 溝孔
5 補助溝孔
6 透孔
7 支持孔(支持手段)
9 電源案内切欠
M 仕切部

Claims (5)

  1. 弾性板と、該弾性板の対向する二辺のそれぞれに形成された切欠と、これらの各切欠内に二つの電線案内用の領域を仕切るように、各切欠内に突設された仕切部と、前記弾性板に形成されて電線の案内端部を挿通保持する保持孔と、前記弾性板の端部から前記各保持孔に連通するように設けられて、前記電線の案内端部を前記各保持孔へ案内するように開かれる溝孔とを備えたことを特徴とする電線整理ホルダー。
  2. 前記弾性板には、前記保持孔に連通するように前記溝孔の反対側に形成された補助溝孔と、該補助溝孔に連通する透孔とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線整理ホルダー。
  3. 前記弾性板には、該弾性板を支持部材に支持させるための支持手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線整理ホルダー。
  4. 前記二辺に形成された各切欠が互いに平行となる直線状の電線案内面を有することを特徴とする請求項1に記載の電線整理ホルダー。
  5. 前記弾性板の長手方向に対向する二辺に、それぞれ一または複数の電線案内切欠を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電線整理ホルダー。
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