JP2008007011A - 車両用表示装置 - Google Patents

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雅人 小幡
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Abstract

【課題】乗員の注意喚起性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供する
【解決手段】第1の表示像L1として車速情報を複数桁の数値表示部26(261〜263)を通じて発光表示する第1の表示手段21と、第2の表示像L2として警報情報を発光表示する第2の表示手段22と、第1の表示手段21と第2の表示手段22との間に配置され、第1,第2の各表示像L1,L2のうち、表示像L2を乗員側に透過し表示像L1を乗員側に反射する透過性反射部材23と、各種入力情報に基づいて第1,第2の表示手段の21,22の表示動作を制御する制御手段6とを備えており、制御手段6は警報条件の成立時、透過性反射部材23上であって最下位桁を除く上位桁の数値表示部262,263が表示される位置に警報情報を表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のダッシュボードに搭載される車両用表示装置に関するもので、特に車速情報と警報情報のうち、一方を乗員側に透過し他方を乗員側に反射して表示するタイプの車両用表示装置に関するものである。
この種の車両用表示装置は、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この車両用表示装置は、車速情報を複数桁の数値表示部を通じて発光表示(デジタル表示)する虚像用表示器と、各種警報情報を発光表示する実像用表示器と、虚像用表示器と実像用表示器との間に配置され、車速情報と警報情報のうち、警報情報を乗員側に透過することで実像とし、車速情報を乗員側に反射することで虚像として表示するハーフミラーとを備えている。そして乗員が表示スクリーンとして機能するハーフミラーを見たとき、車速情報と警報情報とは、重複しないように別々の表示領域に表示される。
特開2004−249752号公報
しかしながら上記特許文献1では、車速情報と警報情報とは、重複しないように別々の位置に表示され、特に重要度や優先順位の高い車速情報は中央に、警報情報はその周囲に表示されるようになっているため、乗員に対する注意喚起性の点で改良の余地があった。
本発明はこの点に着目してなされたもので、乗員の注意喚起性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供することにある。
本発明は、前述した課題を解決するため、第1の表示像として車速情報を複数桁の数値表示部を通じて発光表示する第1の表示手段と、第2の表示像として所定の警報情報を発光表示する第2の表示手段と、前記第1の表示手段と前記第2の表示手段との間に配置され、前記第1,第2の各表示像のうち、一方を乗員側に透過し他方を前記乗員側に反射する透過性反射部材と、各種入力情報に基づいて前記第1,第2の表示手段の表示動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記入力情報に基づいて警報条件が成立したと判断すると、前記透過性反射部材上であって最下位桁を除く任意桁の前記数値表示部が表示される位置に前記警報情報を表示させることを特徴とする。
また本発明は、前記警報情報は前記車両の走行開始前に乗員が警報状態を解消すべき事柄に関する情報であることを特徴とする。
また本発明は、前記警報情報が前記車両のドア、サイドブレーキ、シートベルトに関する警報情報のうち、少なくとも一つであることを特徴とする。
本発明によれば、警報情報を表示するにあたり乗員の注意喚起性を向上させることが可能な車両用表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した車両用表示装置の実施形態を説明する。
図1から図7は、本発明の一実施形態を示すもので、図1は車両用表示装置の正面図、図2は、図1のA−Aに沿った概略断面図、図3は本実施形態による車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図、図4は本実施形態による車両用表示装置の動作を示すタイミング図、図5は本実施形態による車両用表示装置に組み込まれる第1の表示手段の数値表示部を示す正面図、図6は本実施形態による車両用表示装置の表示例を示す正面図、図7は本実施形態による車両用表示装置の他の表示例を示す正面図である。
本実施形態による車両用表示装置は、例えば自動車のダッシュボードに搭載されるコンビネーションメータからなるもので、図1、図2に示すように、乗員から見て下段に位置する指針式表示手段1と、同じく乗員から見て上段に位置する情報表示手段2と、これら指針式表示手段1と情報表示手段2の所要部を露出させ、所要部以外は遮蔽するバイザー3と、このバイザー3の前方を覆う透視カバー4と、指針式表示手段1と情報表示手段2の背後を覆う背面カバー5とを備えている。なお車両への搭載状態において、指針式表示手段1は、ハンドル内の空間部を通じて乗員に対面するように配置され、情報表示手段2は、ハンドル上部を通して後述する透過性反射部材が乗員から視認されるようにに配置される。
指針式表示手段1は、ステッピングモータ等の駆動ユニットに連結された指針にて表示板上に施された目盛や文字等の指標を指示する周知な指針式アナログメータ(この例ではエンジン回転数を示すタコメータ)からなり、こ照明用光源を備えている。
情報表示手段2は、第1の表示器(第1の表示手段)21と、第2の表示器(第2の表示手段)22と、これら第1,第2の表示器21,22の間に配置される透過性反射部材23とで構成されている。
第1の表示器21は、表示素子としての液晶表示パネル24と、この液晶表示パネル24を照明する光源と導光体とでなる照明ユニット25とを備えている。液晶表示パネル24は、各表示セグメントを略「日」字形に組み合わせてなる数値表示部26を複数有しており(図5参照)、この数値表示部26に車速(車両の走行速度)情報をデジタル表示する。
そしてこのようにデジタル表示される車速情報は、照明ユニット25の照射光を受けて第1の表示像L1(図6参照)として形成(発光表示)される。この場合、数値表示部26は例えば白色に発光し、その背景は非発光(黒)となる。
なお本例では数値表示部26は、三桁分用意され、最下位桁(一の桁)を示す第1の数値表示部261と、中間桁(十の桁)を示す第2の数値表示部262と、最上位桁(百の桁)を示す第3の数値表示部263とからなる。
第2の表示器22は、表示素子としての印刷パネル27と、この印刷パネル27を照明する光源28とを備えている。印刷パネル27は後述する警報情報を示す光透過性の意匠マーク29を複数備えており、これら意匠マーク29の個々に対応するように光源28が配置されている。
そして後述する警報条件が成立すると、その警報条件に応じた意匠マーク29に対応する光源28が点灯し、これにより警報情報が第2の表示像L2(図7参照)として形成(発光表示)される。この場合、警報マークは赤色に発光し、その背景は非発光(黒)となる。
なお本例では警報情報を形成する意匠マーク29は、図7に詳しく示すように、サイドブレーキが稼働状態であることを示す第1の意匠マーク291と、シートベルトが非締結状態であることを示す第2の意匠マーク292と、車両ドアが開放状態であることを示す第3の意匠マーク293とからなるもので、いずれも車両の走行開始前に乗員が警報状態を解消すべき事柄に関する警報内容である。
透過性反射部材23は、半透過反射膜を被着させたハーフミラーや暗色系のスモークパネル等からなり、第1,第2の表示器21,22の各表示面に対向し、第1の表示器21にて形成される第1の表示像L1を乗員側に反射し、第2の表示器22にて形成される第2の表示像L2を乗員側に透過する。
このように透過性反射部材23にて反射された第1の表示像L1は、透過性反射部材23上において、透過性反射部材23を透過した第2の表示像L2よりも奥まった位置に表示されるように、各表示器21,22と透過性反射部材23との距離が設定されている。
次に図3に基づいて、本実施形態による車両用表示装置のシステム構成を説明する。
まず、車両用表示装置は、マイクロコンピュータからなる制御手段6を備えており、この制御手段6の入力側には、インターフェース手段7を介して複数の入力端子8が接続され、その出力側には、指針式表示手段1と、第1の表示器21を構成する液晶表示パネル24及び照明ユニット25並びに第2の表示器22を構成する光源28を含む情報表示手段2が接続されている他、電源ラインを介してバッテリBが、またはイグニッションラインを介してイグニッションスイッチIGNがそれぞれ接続されている。
制御手段6は、各入力端子8を介して受信した各種入力情報に基づいて指針式表示手段1や第1,第2の表示器21,22の動作を制御する各種処理プログラムを保持しており、これら処理プログラムに基づいて、指針式表示手段1と第1,第2の表示器21,22の動作が制御される。
各入力端子8を介して制御手段6が受信する各種入力情報としては、エンジン回転数を検出する回転センサからの信号、車両の走行速度を検出する速度センサからの信号、サイドブレーキの稼働状態を検出するサイドブレーキセンサからの信号、シートベルトの締結状態を検出するシートベルトセンサからの信号、車両ドアの開閉状態を検出するドアセンサからの信号等があり、制御手段6はバッテリBからの給電のもと、イグニッションスイッチIGNのオン時、回転センサからの信号に基づいて指針式表示手段1を、速度センサからの信号に基づいて第1の表示器21を、サイドブレーキセンサからの情報及びシートベルトセンサ及びドアセンサからの信号に基づいて第2の表示器22をそれぞれ動作させる。
次に図4,図6,図7に基づいて情報表示装置2の動作例を説明する。
まず制御手段6は、図4に時刻t1において、イグニッションスイッチIGNがオン操作されたと判断すると、照明ユニット25と液晶表示パネル24の双方をオン動作させて第1の表示像L1を形成(表示)させる。この際、速度センサからの入力は車速「0」となるため、透過性反射部材23上には、車速情報として、図6に示すように「0」なる第1の表示像L1が虚像として表示される。
そして同じく時刻t1において、実線で示すように、サイドブレーキセンサからの信号入力がオフ(=サイドブレーキ解除状態)で、シートベルトセンサからの信号入力がオン(シートベルト締結状態)で、ドアセンサからの信号入力がオフ(全ドア閉状態)のとき(警報条件不成立と判断したとき)は、透過性反射部材23上に表示される表示像は、図6に示すように第1の表示像L1のみであるが、点線で示すように、サイドブレーキセンサからの信号入力がオン(=サイドブレーキ稼働状態)で、シートベルトセンサからの信号入力がオフ(シートベルト非締結状態)で、ドアセンサからの信号入力がオン(何れかのドア開状態)のとき(警報条件成立と判断したとき)は、図7に示すように、「0」なる第1の表示像L1と共に、警報情報として第2の表示像L2、すなわち、サイドブレーキが稼働状態であることを示す第1の意匠マーク291と、シートベルトが非締結状態であることを示す第2の意匠マーク292と、車両ドアが開放状態であることを示す第3の意匠マーク293が表示される。
ここで、警報情報としての第2の表示像L2の表示位置に注目すると、第2の表示像L2である第1〜第3の意匠マーク291〜293は、透過性反射部材23上であって中位桁及び最上位桁の各数値表示部262,263が表示されるべき位置(本例の場合、車速「0」のとき数値表示部262,263は非表示であるが、これら数値表示部262,263が仮に表示された場合、少なくとも一部が重複する位置)に第2の表示像L2(警報情報)が表示されるように構成されている。
すなわち、第1の意匠マーク291は、両数値表示部262,263にまたがる位置に表示され、第2の意匠マーク292は、数値表示部262の表示位置(端部)に表示され、第3の意匠マーク293は、数値表示部263の表示位置と部分的に重複する位置に表示される。
そして、このように警報情報が表示された場合でも、乗員の動作により警報状態が解消された場合は、制御手段6は警報条件が成立から不成立に切り替わったものと判断して解消された警報事項に対応する警報情報を停止させて非表示とする。
以上のように本実施形態では、第1の表示像L1として車速情報を複数桁の数値表示部26(261〜263)を通じて発光表示する第1の表示手段21と、第2の表示像L2として警報情報を発光表示する第2の表示手段22と、第1の表示手段21と第2の表示手段22との間に配置され、第1,第2の各表示像L1,L2のうち、表示像L2を乗員側に透過し表示像L1を乗員側に反射する透過性反射部材23と、各種入力情報に基づいて第1,第2の表示手段の21,22の表示動作を制御する制御手段6とを備えており、制御手段6は警報条件の成立時、透過性反射部材23上であって最下位桁を除く上位桁の数値表示部262,263が表示される位置に警報情報を表示させることにより、乗員が頻繁に目にする車速情報の表示位置を活用して警報情報を表示できるので、乗員の注意喚起性を向上させることができる。また例え警報を見落とした場合でも低速の段階で早めに気づかせることができる。更に車速情報と警報情報とはその表示位置を共有する構成であるため省スペース化や小型化を図ることができる。
なお本発明の実施にあたり、警報情報としては、例えば車両のドア、サイドブレーキ、シートベルトに関する警報情報のように、車両の走行開始前に乗員が警報状態を解消すべき事柄に関する情報であることが好適である。
また本実施形態では、警報情報として意匠マーク29を示したが、警報情報は乗員に警報内容を報知することができれば、このようなマークに限らず、例えばメッセージ情報、動画情報、キャラクター情報であってもよい。
本発明の一実施形態による車両用表示装置の正面図。 本発明の一実施形態による車両用表示装置を示すもので図1のA−Aに沿った概略断面図。 本実施形態による車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図。 本実施形態による車両用表示装置の動作を示すタイミング図。 本実施形態による車両用表示装置に組み込まれる第1の表示手段の数値表示部を示す正面図。 本実施形態による車両用表示装置の表示例を示す正面図。 本実施形態による車両用表示装置の他の表示例を示す正面図。
符号の説明
1 指針式表示手段
2 情報表示手段
3 バイザー
4 透視カバー
5 背面カバー
6 制御手段
7 インターフェース手段
21 第1の表示器(第1の表示手段)
22 第2の表示器(第2の表示手段)
23 透過性反射部材
24 液晶表示パネル
25 照明ユニット
26 数値表示部
27 印刷パネル
28 光源
29 意匠マーク
261 第1の数値表示部
262 第2の数値表示部
263 第3の数値表示部
291 第1の意匠マーク
292 第2の意匠マーク
293 第3の意匠マーク
B バッテリ
IGN イグニッションスイッチ
L1 第1の表示像
L2 第2の表示像

Claims (3)

  1. 第1の表示像として車速情報を複数桁の数値表示部を通じて発光表示する第1の表示手段と、
    第2の表示像として所定の警報情報を発光表示する第2の表示手段と、
    前記第1の表示手段と前記第2の表示手段との間に配置され、前記第1,第2の各表示像のうち、一方を乗員側に透過し他方を前記乗員側に反射する透過性反射部材と、
    各種入力情報に基づいて前記第1,第2の表示手段の表示動作を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は前記入力情報に基づいて警報条件が成立したと判断すると、前記透過性反射部材上であって最下位桁を除く任意桁の前記数値表示部が表示される位置に前記警報情報を表示させることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記警報情報は前記車両の走行開始前に乗員が警報状態を解消すべき事柄に関する情報であることを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
  3. 前記警報情報が前記車両のドア、サイドブレーキ、シートベルトに関する警報情報のうち、少なくとも一つであることを特徴とする請求項2記載の車両用表示装置。
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