JP2008006900A - シートフレームへの部品の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車用シートの角部付近に配置される部品を左右両側で共通に用いることができ、かつ、部品をシートフレームの曲り部に近接して配置することを可能とする。
【解決手段】シートバック11の側縁部に沿って延在する側部フレーム31,32、幅方向に延びる縁部に沿って延在する横フレーム33、側部フレームと横フレームとを連結する円弧状の曲げ部31a,32aを備え、部品6は、フレームの延在方向に離間された2箇所においてフレームに接合する2つの接合部61,62を備え、かつ、2つの接合部を互いに置換えて接合可能な構造において、側部フレーム31の曲げ部31aに連続する部分に、曲げ部に近づくにつれてシートの側縁部に近接する方向に傾斜した傾斜部31cを設け、部品6のそれぞれの接合部61,62を、曲げ部と傾斜部に固定した。
【選択図】図3

Description

本発明は、シートフレームへの部品の固定構造に関し、さらに詳しくは、シートの角部付近に配置される部品を、パイプ材を屈曲して構成されたシートフレームの曲げ部に固定する固定構造に係わるものである。
従来、シートバックの構造部材としては、加工が容易で強度的に優れたパイプ材が用いられている。一方、前記シートバックが、車体側にヒンジを介して回動自在に支持され、前倒し可能なシートバックである場合には、該シートバックを着座可能に起立させた状態で保持するロック機構を備えており、該ロック機構は、前記シートバックの側部において、シートバックフレームにブラケットを介して固定されている(特許文献1参照)。
このようなロック機構は、車両室内の左右両側に設けたストライカに対応して、シートバックの左右両側(分割可倒式の場合は、左シートバックの左側と右シートバックの右側)に配設されており、ロック機構のブラケットは、製造コストを削減すべく左右両側で共用とするために、上下対称形状に形成され、シートバックフレーム側部の上下方向に延在する直線部分に固定されていた。
ところで、上記ロック機構は、シートバックの保持強度の面では、シートバックの下方のヒンジからなるべく遠い位置、すなわちシートバックフレームの上端側に設けることが有利である。しかし、パイプ材からなるシートバックフレームの上端部には、有意な曲率半径を有する曲げ部が設けられており、この曲げ部では、上下対称形状のブラケットを左右対称に固定するための直線部分が得られないため、ブラケットのフレームに対する固定位置を上端側に引き上げるには、前記曲率分の逃げを補完するためにブラケットを上下非対称形状とする必要があり、左右のブラケットを共通に用いるのが困難であった。
実開平3−35829号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、自動車用シートの角部付近に配置される部品を左右両側で共通に用いることができ、かつ、前記部品をシートフレームの曲り部に近接して配置することが可能なシートフレームへの部品の固定構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、自動車用シートの角部付近に配置される部品を、パイプ材で構成された前記シートのフレームに固定する固定構造であって、前記フレームは、前記シートの側縁部に沿って延在する側部フレームと、前記シートの幅方向に延びる縁部に沿って延在する横フレームと、前記シートの角部に位置し前記側部フレームと横フレームとを連結する円弧状の曲げ部とを備え、前記部品は、前記フレームの延在方向に離間された2箇所において前記フレームに接合する2つの接合部を備え、かつ、前記2つの接合部を互いに置換して接合可能な対称形状に形成されているような構造において、
前記フレームの前記曲げ部に連続する部分に、前記曲げ部に近づくにつれて前記シートの側縁部に近接する方向に傾斜した傾斜部を設け、前記部品の前記接合部のそれぞれを、前記曲げ部と前記傾斜部とに接合し固定したことを特徴とする。
本発明は、上記のような特徴を有するので、シートの角部付近に配置される対称形状の部品を、その形状や構造を変更せずに左右両側で共通に用いることができ、かつ、前記部品をフレームの曲り部に近接して配置することが可能であるとともに、別部材の追加が不要であり、フレーム加工時に傾斜部に係わる曲げ加工を追加するだけでよいため、製造コスト的にも有利である。
また、前記シートのシートバックが、車体側にヒンジ機構を介して倒伏可能に支持され、前記フレームが、前記シートバックのフレームであり、前記部品が、前記シートバックを着座可能に起立させた状態で保持するロック機構のブラケットである態様においては、ロック機構部品をシートバックの左右両側で共通に用いることができることは勿論、ロック機構をシートバックフレームの上端に近接して配設できるので、シートバックの保持強度を向上することが可能であるとともに、ロック機構を操作する解除ロッドが短縮され、操作性が向上する。
また、側縁部に近接する方向に傾斜した傾斜部と、それに連続する曲げ部の構成により、シートバック肩部付近において、シートバックフレームがシートバックの側縁寄りに配置されることになり、この配置によっても前記ロック機構によるシートバックの保持強度が向上するとともに、前記配置によってその中央寄りに空いたスペースの分だけ、当該部分のパッド厚を確保することができ、シートの着座感が向上する。
さらに、前記傾斜部および曲げ部の配置は、シートバックの下部側縁がタイヤハウスを避けるために湾入し、上部が側方に張出したリヤシートのシートバックの形状に好適であり、強度的に優れたシートバックフレームを構成できる。また、側方からの衝撃荷重に対する強度が向上し、着座する乗員の安全性を向上する上でも有利である。
以下、本発明の実施の形態について、シートバックフレームにロック機構のブラケットを固定する場合を例にとり、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明が実施されるシートバック11,12を備えた車両のリヤシート1を示す一部切除した斜視図である。図において、リヤシート1は、乗員が腰掛けるためのシートクッション13を備え、左右のシートバック11,12は、左右各側部下端に配設されたサイドヒンジ21,22と、分割部の下端に配設されたセンターヒンジ23とで回動可能に支持され、それぞれのシートバック11,12が独立して前倒し及び引起し可能となっている。
シートバック11,12の左右各側面の上側には、それぞれロック機構4,4が付設され、該ロック機構4,4を、サイドボディーに固定されているストライカー(図3、図5に15で示す)に係合することにより、シートバック11,12を起立状態に保持可能である一方、解除ノブ5,5を操作してロック機構4,4を解除することにより前倒し可能となる。左右のシートバック11,12は同構造であるため、以下、右側のシートバック11の内部構造について説明する。
シートバック11は、図1および図2に示されるように、シートバック11の背面を形成するバックパネル2の前面にパイプフレーム3(シートバックフレーム)を接合し、その前面側にクッション材(ウレタンパッド、図示せず)を重ね、それらの周囲を表皮材で被覆して構成されている。なお、図1および図2では、シートバック11の表皮材およびクッション材を取除いて示してある。
パイプフレーム3は、管材(丸パイプ)を曲げ加工して形成され、シートバック11の両側部寄りに上下方向に延在する側部フレーム31,32と、シートバック11の上縁部に沿って横方向に延在する上部フレーム33と、シートバック11の肩部に配置され側部フレーム31,32と上部フレーム33とを連結する円弧状の曲げ部31a,32aとを備え、さらに側部フレーム31,32の下方に、同様の管材の両端34a,34aを扁平に潰した下部フレーム34を架設して溶接固定し一体として、矩形枠状に形成されている。
上部フレーム33の中間部には、図2に示すように、2箇所の扁平部33a,33aが形成され、各扁平部33a,33aには、ヘッドレスト14を昇降可能に支持するガイドを取付ける角パイプ部材14a,14aが溶接固定され、また、左右の側部フレーム31,32の下端には、それぞれ側方に張出してブラケット31b,32bが設けられ、該ブラケット31b,32bにバックパネル2の外側からサイドヒンジ21(22)、センターヒンジ23が螺着される。
パイプフレーム3の一方の側部フレーム31の、曲げ部31aに連続する上側部分には、曲げ部31aに近づくにつれてシートバック11の側縁に近接する方向に傾斜した傾斜部31cが形成されており、この傾斜部31cと曲げ部31aとに跨って、ロックブラケット6が固定され、該ロックブラケット6にロック機構4が固定されている。以下、ロックブラケット6の形状およびパイプフレーム3への固定構造について説明する。
図3および図4に、ロックブラケット6が固定されたシートバック11の肩部付近のパイプフレーム3を示す。図において、ロックブラケット6は、パイプフレーム3の延在方向に離間された2箇所の接合部61,62を備え、それらを連結部63により一体に連結するとともに、連結部63の中央には、車体側に設けられたストライカー15の進入を許す凹部64が形成され、全体として略M字形状をなし、上下対称形状に形成されている。前記凹部64の両側の、前記各接合部61,62に隣接した部分には、ロック機構4を取付けるための平坦な取付部65,66が配設され、これら取付部65,66の裏面には、ロック機構4をボルト45a,46aで取付けるためのウェルドナット65a,66aが溶着されている。
2箇所の接合部61,62は、上下方向に延在する連結部63(取付部65,66)の上下両端から、フレームパイプ3に対向して水平に延出した延出片の先端に、パイプフレーム3の外周に沿う円弧状の接合縁61a,62aを切欠して形成してなる(図5)。また、前記延出片の途中からパイプフレーム6の背後に回り込むように折曲して支承片67,68を延設するとともに、凹部64の底辺からパイプフレーム6の背後に回り込むように折曲して支承片69を延設している。
上記形状を有するロックブラケット6をパイプフレーム3に固定するに際しては、接合部61,62の接合縁61a,62aをパイプフレーム3の側方の周面に当接させるとともに、支承片67,68,69の先端をパイプフレーム3の背後の周面に当接させ、接合縁61a,62aと支承片67,68,69とで、パイプフレーム6を挟むように位置させ、断面円形状の外周に沿わせた状態で、パイプフレーム3に対して3箇所(61a,62a,69)を溶接して固定する。また、ロックブラケット6は、バックパネル2に対しては、支承片67,68の2箇所(67a,68a)を溶接して固定する。
尚、支承片69の溶接箇所は、バックパネル2とパイプフレーム3の間に位置しているため、先ず、パイプフレーム3にロックブラケット6を固定し、その後で、バックパネル2にパイプフレーム3を固定する。そして補充的な接合である支承片67,68の溶接箇所67a,68aにおいては、支承片67,68をバックパネル2に重ねてスポット溶接等で接合する。これらの溶接箇所67a,68aの他、バックパネル2はパイプフレーム3に対して数箇所を溶接等で接合される。
先述した通り、ロックブラケット6は上下対称形状に形成されているが、このロックブラケット6を、バックプレート2の側縁と平行に取付けられる左右のロック機構4,4の取付けに共通に用いるためには、パイプフレーム3の、バックプレート2の側縁からの車両幅方向の距離dが等しい2箇所において、ロックブラケット6の上下の接合縁61a,62aが接合される必要がある。
しかるに、パイプフレーム3の側部フレーム31の、曲げ部31aに連続する上側部分には、曲げ部31aに近づくにつれてシートバック11の側縁に漸近する傾斜部31cが形成されており、この傾斜部31cと曲げ部31aには、前記車両幅方向の距離dが等しい2地点が必然的に存在しており、傾斜部31cと曲げ部31aとに跨って、前記2地点でロックブラケット6の上下の接合縁61a,62aをパイプフレーム3の周面に接合して固定することにより、ロックブラケット6の上下の取付部65,66が、バックプレート2の側縁から等しい距離に配置される。これにより、反対側(左側)の同構造のパイプフレーム3に対しては、ロックブラケット6をバックパネル2に平行な面で180°回転させれば、同様な取付けが可能となり、ロックブラケット6を左右のロック機構4,4の取付けに共通に用いることができる。
上記のようなロックブラケット6の固定構造により、ロック機構4を傾斜部31cと曲げ部31aとに跨ってパイプフレーム3の上端に近接して配設できるので、ロック機構4およびストライカー15によるシートバック11(12)の保持強度を向上することが可能である。また、ロック機構4の上方、には、ロック機構4を解除するための解除ノブ5が設けられ、該解除ノブ5は、ロッド51を介してロック機構4のラッチ(図示せず)と連結されているが、ロック機構4がシートバック11(12)の上端に近接してされたことにより、ロッド51の長さが短縮され、ロック機構4の操作性も向上する。
また、バックパネル2の側縁に近接する方向に傾斜した傾斜部31cと、それに連続する曲げ部31aの構成により、シートバック11(12)の肩部付近において、パイプフレーム3がシートバック11(12)の側縁寄りに配置されることになり、これによってもロック機構4によるシートバック11(12)の保持強度が向上するとともに、傾斜部31cおよび曲げ部31aの中央寄りに空いたスペースの分だけ、クッション材の厚さを確保でき、リヤシート1の着座感も向上する。
さらに、上記傾斜部31cおよび曲げ部31aの配置は、シートバック11(12)の下部側縁がタイヤハウスを避けて湾入し、その上部が側方に張出したリヤシート1のシートバック11(12)の形状に好適であり、強度的に優れたシートバックフレームを構成できる。特に、側方に湾出した傾斜部31cおよび曲げ部31aの構成により、側方からの衝撃荷重に対する強度が向上し、リヤシート1に着座した乗員の安全性を向上する上でも有利である。
また、背もたれ部分を調節できる機能を備えたチャイルドシートや、シートベルトで固定するタイプのチャイルドシートをリヤシート1に取付ける場合に、側方に湾出した傾斜部31cおよび曲げ部31aの構成により、アジャスト操作やシートベルトを肩口部分に掛止する時に、当該箇所のリヤシート1の沈み込みが良くなり、取付け作業性が向上するとともに、チャイルドシートの背もたれ部分の安定性が向上する。
なお、上記実施形態では、傾斜部31cが直線部分である場合を示したが、傾斜部31cが直線部分を含む、あるいは含まない曲線部分で構成されていても良い。また、上記実施形態においては、左右のシートバック11,12が中央で分割された分割式の場合を示したが、本発明は、シートバックがシートクッション13と同様に左右一体のベンチタイプである場合のパイプフレームにも適用可能である。また、上記実施形態では、パイプフレーム3に固定する部品がロックブラケット6である場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、パイプフレーム3の曲り部に固定される他の部品の固定構造、例えば、パイプフレーム3の下端に曲り部を配設した場合におけるサイドヒンジ21,22やセンターヒンジ23の固定構造、リクライニング機構用のブラケットの固定構造などに実施することもできる。さらに、シートバックのフレームに限らず、シートクッション13の構造部材がパイプ材で構成される場合における、ロック機構、スライドレール、ヒンジ等のブラケットの固定構造に適用可能である。また、上記各場合において、溶接以外の固定方法、例えば、部品をパイプフレームに当接させた状態で螺着する固定方法などを採用することもできる。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能であることを付言する。
本発明実施形態に係わるシートを示す一部切除した斜視図である。 本発明実施形態に係わるシートのシートバックを示す一部切除した正面図である。 図2の要部拡大正面図である。 図1の要部拡大斜視図である。 図3のA−A断面図である。
符号の説明
1 リヤシート
2 バックパネル
3 パイプフレーム
4 ロック機構
5 解除ノブ
6 ロックブラケット(部品)
11,12 シートバック
13 シートクッション
14 ヘッドレスト
15 ストライカー
21,22 サイドヒンジ
23 センターヒンジ
31,32 側部フレーム
31a,32a 曲り部
31b,32b ブラケット
31c 傾斜部
33 上部フレーム(横フレーム)
34 下部フレーム
61,62 接合部
63 連結部
64 凹部
65,66 取付部
67,68,69 支承片

Claims (2)

  1. 自動車用シートの角部付近に配置される部品を、パイプ材で構成された前記シートのフレームに固定する固定構造であって、前記フレームは、前記シートの側縁部に沿って延在する側部フレームと、前記シートの幅方向に延びる縁部に沿って延在する横フレームと、前記シートの角部に位置し前記側部フレームと横フレームとを連結する円弧状の曲げ部とを備え、前記部品は、前記フレームの延在方向に離間された2箇所において前記フレームに接合する2つの接合部を備え、かつ、前記2つの接合部を互いに置換して接合可能な対称形状に形成されているような構造において、
    前記フレームの前記曲げ部に連続する部分に、前記曲げ部に近づくにつれて前記シートの側縁部に近接する方向に傾斜した傾斜部を設け、前記部品の前記接合部のそれぞれを、前記曲げ部と前記傾斜部とに接合し固定したことを特徴とするシートフレームへの部品の固定構造。
  2. 前記シートのシートバックが、車体側にヒンジ機構を介して倒伏可能に支持され、前記フレームが、前記シートバックのフレームであり、前記部品が、前記シートバックを着座可能に起立させた状態で保持するロック機構のブラケットであることを特徴とする請求項1に記載のシートフレームへの部品の固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011105050A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Mazda Motor Corp 車両用シート装置
JP2011105049A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Mazda Motor Corp 車両用シート装置
CN103802701A (zh) * 2012-11-06 2014-05-21 标致雪铁龙(中国)汽车贸易有限公司 用于座椅侧板的固定支架及具有该支架的座椅侧板组件

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