JP2008002764A - 蒸気調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】立ち上がりが早く、応答性の高い蒸気調理器を提供する。
【解決手段】蒸気調理器1は、金属を断面が星形をなす筒状に形成した透磁体13を蒸気流路となる耐熱管7の内部に配設し、耐熱管7の周囲に線材を巻回してなる加熱コイル12により、透磁体13を誘導加熱し、透磁体13に水を供給することで発生する過熱蒸気を調理室2内に導入するものとする。
【選択図】図1
【解決手段】蒸気調理器1は、金属を断面が星形をなす筒状に形成した透磁体13を蒸気流路となる耐熱管7の内部に配設し、耐熱管7の周囲に線材を巻回してなる加熱コイル12により、透磁体13を誘導加熱し、透磁体13に水を供給することで発生する過熱蒸気を調理室2内に導入するものとする。
【選択図】図1
Description
本発明は蒸気調理器に関する。
調理室内に過熱蒸気を噴出させて調理する蒸気調理器が公知であるが、従来の蒸気調理器では、特許文献1に記載されているように、抵抗発熱体(シーズヒータ)で水を沸騰させ、発生した飽和蒸気をさらに抵抗発熱体で加熱して過熱蒸気にしてから調理室内に噴出させるようになっている。
特許文献2には、超音波によって飽和蒸気を生成し、抵抗発熱体(電気ヒータ)で過熱蒸気にする発明が記載されている。
従来の蒸気調理器は、抵抗発熱体の応答性の悪さから、有効な調理が可能な量の過熱蒸気を生成できるようになるまでの立ち上がり時間が長いという問題があった。
また、抵抗発熱体の応答性の悪さから、蒸気温度の制御が不安定であり、条件によって調理の仕上がりにバラツキが出やすいという問題もあった。
特開2005−195253号公報
特開平6−94241号公報
そこで、本発明は、立ち上がりが早く、応答性の高い蒸気調理器を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による蒸気調理器は、調理室への蒸気流路に透磁体を配設し、前記透磁体を加熱コイルで誘導加熱し、前記透磁体に水を供給することで発生する過熱蒸気を前記調理室内に導入するものとする。
この構成によれば、誘導加熱によって過熱蒸気を生成するので、透磁体と水との接触面積を大きくすることや発熱量を大きくすることが設計上容易であり、制御に対する応答も高速である。よって、調理開始時の立ち上がり時間が短く、出力の応答性が高い蒸気調理器を提供できる。
また、本発明の蒸気調理器において、前記加熱コイルは、蒸気流路となる耐熱管の周囲に線材を巻回してなり、前記透磁体は、前記耐熱管の内部に配設した金属体であってもよい。
この構成によれば、耐熱管の内部に透磁体を配設したので、外部に漏出する熱が少ない。また、耐熱管の周囲に巻回するように加熱コイルを配置することで、透磁体に効率よく変動磁界を印加することができ、熱効率がよい。
また、本発明の蒸気調理器において、前記透磁体は、断面が星形をなす筒状に形成されていてもよい。
この構成によれば、透磁体と水との接触面積が大きくなるので十分な量の過熱蒸気を生成できる。また、透磁体が周方向に閉じた筒型であることによって、透磁体の周方向に誘導電流が流れることができ、効率よく発熱する。
また、本発明の蒸気調理器は、水槽に超音波振動を与えてミストを発生させる超音波振動子を有し、前記ミストを気流に乗せて前記透磁体に供給してもよい。
この構成によれば、必要な量の水を即座にミスト化して透磁体に供給できるので、調理の立ち上がりが早く、応答性に優れる。
また、本発明の蒸気調理器は、前記調理室の天井に回転可能に支持され、前記過熱蒸気を斜方に噴出させる噴射孔が形成され、前記過熱蒸気の噴出の反動で回転する回転ノズルを有してもよい。
この構成によれば、過熱蒸気を調理室内にムラなく供給して食材を均一に加熱調理できる。
本発明によれば、誘導加熱によって過熱蒸気を生成するので、応答性がよく、調理の立ち上がりが早い。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の一実施形態である蒸気調理器1を示す。蒸気調理器1は、調理室2内に食材3を配置し、調理室2の天井に設けた金属製の回転ノズル4から過熱蒸気を噴出させて調理するものである。また、蒸気調理器1は、調理室2の上方に抵抗発熱体5を有し、オーブン調理をすることもでき、さらに、側壁にマイクロ波発生器6を有し、電子レンジとしても使用できるようになっている。
図1に、本発明の一実施形態である蒸気調理器1を示す。蒸気調理器1は、調理室2内に食材3を配置し、調理室2の天井に設けた金属製の回転ノズル4から過熱蒸気を噴出させて調理するものである。また、蒸気調理器1は、調理室2の上方に抵抗発熱体5を有し、オーブン調理をすることもでき、さらに、側壁にマイクロ波発生器6を有し、電子レンジとしても使用できるようになっている。
蒸気調理器1において、過熱蒸気は、耐熱管7において生成され、蒸気導入管8から回転ノズル4に導入されるようになっている。蒸気調理器1は、循環ファン9によって、調理室2内の水蒸気を含む空気を、フィルタ10を介して吸引し、循環流路11を介して耐熱管7に導入するようになっている。
耐熱管7の周囲には、線材を巻回してなる加熱コイル12が配置されている。加熱コイル12は、耐熱管7に直接巻回して形成してもよいし、耐熱管7の外周に嵌装されるスリーブに巻回して形成してもよい。
耐熱管7の内部には、ステンレス鋼板を折り曲げて両端を接続し、断面形状が星形をなす筒状に形成した透磁体13が配設されている。なお、透磁体13は、その弾性を利用して押し縮めて耐熱管7に挿入されており、耐熱管7の内部で容易に移動しないようになっている。
また、蒸気調理器1は、循環流路11に連通する貯水槽14を有している。貯水槽14には、給水タンク15から、水量が一定になるように給水され、貯留する水に超音波振動を与える複数の超音波振動子16が設けられている。
図2に、回転ノズル4の詳細を示す。回転ノズル4は、過熱蒸気が噴出する多数の噴射孔17が設けられ、過熱蒸気を放射状に拡散して噴出させるようになっている。また、回転ノズル4は、蒸気導入管8の外側に嵌装され、蒸気導入管8の先端のフランジ部18にスナップ部19が掛止されるようになっており、強く引き下げることで、スナップ部18を拡げて蒸気導入管8から取り外すことができるようになっている。
図3に、回転ノズル4の底面を示す。噴射孔17は、矢印で示すように、中央のものを除いて、中心軸に対して同じ側にねじれた方向に蒸気を噴出させるようになっている。このため、回転ノズル4は、蒸気が噴射孔17から噴出すると、その反動で回転するようになっている。
以上の構成からなる蒸気調理器1における調理の作用を説明する。
先ず、循環ファン9により、調理室2、循環流路11、耐熱管7および蒸気導入管8を循環する空気の流れが形成される。
先ず、循環ファン9により、調理室2、循環流路11、耐熱管7および蒸気導入管8を循環する空気の流れが形成される。
超音波振動子16は、超音波振動によって、ミスト(微少な水滴)を生じさせ、循環ファンに9よる空気の流れに乗せて、ミストを耐熱管7内の透磁体13に供給する。このとき、超音波振動子16は、作動する個数によって、生成するミストの量を制御することができる。
加熱コイル12には、高周波電流が通電され、高周波磁界を形成して、透磁体13に印加する。これにより、透磁体13には誘導電流が誘起される。誘導電流は、ジュール損を生じることにより透磁体13を発熱させる。
循環流路11から透磁体13の内外両側に供給されたミストは、透磁体13に接触して加熱されて気化した後、さらに300℃程度まで加熱されて過熱蒸気になる。
こうして生成された過熱蒸気は、耐熱管7から流出し、蒸気導入管8を介して回転ノズル4の噴射孔17から調理室2内に噴出し、食材3を包み込んで加熱調理する。
食材3に当たらなかった水蒸気は、循環ファン9によって循環流路11を介して再度、耐熱管7内の透磁体13と接触して、約300℃の過熱蒸気になり、調理室2に噴射される。
本実施形態では、水を沸騰させずに超音波によってミストを生成して透磁体13に供給するので、起動と略同時に、透磁体13に水が供給される。また、透磁体13は、板材からなるので熱容量が小さく、加熱コイル12によって誘導加熱されるので発熱効率が高く、瞬時に高温になる。さらに、星形に形成された透磁体13は表面積が大きいので、効率よくミストや水蒸気を加熱できる。よって、本実施形態の蒸気調理器1は、起動直後から十分な過熱蒸気を生成することができる。
また、調理室2内の条件を検出して蒸気量や蒸気温度を制御する場合も、超音波振動子16を駆動する個数を変更したり、加熱コイル12への入力電流を制御することで、即座に、蒸気量や蒸気温度を変更することができる。
このように、本実施形態の蒸気調理器1は、制御に対する応答性が高いため、予め定めた調理手順に従って調理するプログラムメニューを実行する際も、食材3の温度や量による調理結果のバラツキが生じにくい。
本実施形態では、超音波振動子16によって発生させたミストを循環ファン9が形成する気流に乗せて透磁体13に供給しているが、ポンプなどの他の手段を用いてもよい。
さらに、回転ノズル4は、過熱蒸気をねじれ方向に噴出させて、調理室2内にムラなく行き渡らせるので、食材3をムラなく調理するのに貢献する。
また、蒸気調理器1は、蒸気を発生させずに、循環ファン9によって調理室2内の空気を循環させるだけでも、回転ノズル4が回転する。このため、マイクロ波発生装置6により食材3にマイクロ波を照射する電子レンジとして使用する際、循環ファン9により金属製の回転ノズル4を回転させれば、マイクロ波が不規則に反射するので、食材3が偏って加熱されないようにすることができる。
さらに、蒸気調理器1は、超音波振動子16を動作させず、循環する空気だけを透磁体13で加熱することで、いわゆる、ファンオーブンとしての調理も可能である。
また、加熱コイル12に通電せず、超音波振動子16により常温のミストを生成して調理室2に供給することで、調理室2内を短時間に冷却することができる。このため、蒸気調理やオーブン調理が終了した後、すぐに電子レンジとして使用することもできるようになる。
なお、本発明において、透磁体13自身を、蒸気流路を構成するパイプとすることもできるが、上述の第1実施形態のように、蒸気流路を構成する耐熱管7の内部に、誘導加熱される透磁体13を配置する方が、外部への熱の漏れを低減できる共に、表裏面で熱交換できるために、水を加熱する効率がよい。
図4に、透磁体13の代案である透磁体13aを示す。この透磁体13aは、ステンレス鋼板を角のない波形に折り曲げて筒状に形成したものである。本発明において、透磁体13,13aは、表面積が大きくなるように、断面が星形をなす筒状に形成することが好ましいが、この透磁体13aが示すように、ここでいう「星形」とは、角張った形状のみを指すものではなく、周方向に山と谷とが繰り返す形状を広く含んでいる。
また、「星形」とは、透磁体13,13aが周方向に閉じた環状をなすことをも意図する。本発明において、蒸気の流路となる耐熱管7の内部に配設した透磁体13に対して、熱の漏れを防ぐために耐熱管7の外部から高周波磁界を印加するには、線材を耐熱管7に巻回するようにして加熱コイル12を形成することが効率的である。この場合、透磁体13には、耐熱管7の流路方向に変動磁界が印加されるので、周方向に誘導電流が誘起される。透磁体13環状であれば、誘導電流が透磁体13の外周を巡回することができるので、より大きな誘導電流が流れて大きなジュール損が発生し、効率よく透磁体13,13aを加熱することができる。
また、回転ノズル4は、図3に示した細長い扁平菱形以外にも、図5に示す回転ノズル4aのように、円盤状など、如何なる形状であってもよい。
1 蒸気調理器
2 調理室
4,4a 回転ノズル
7 耐熱管
9 循環ファン
12 加熱コイル
13,13a 透磁体
14 貯水槽
16 超音波振動子
17 噴射孔
2 調理室
4,4a 回転ノズル
7 耐熱管
9 循環ファン
12 加熱コイル
13,13a 透磁体
14 貯水槽
16 超音波振動子
17 噴射孔
Claims (5)
- 調理室への蒸気流路に透磁体を配設し、
前記透磁体を加熱コイルで誘導加熱し、前記透磁体に水を供給することで発生する過熱蒸気を前記調理室内に導入することを特徴とする蒸気調理器。 - 前記加熱コイルは、前記蒸気流路を構成する耐熱管の周囲に線材を巻回してなり、
前記透磁体は、前記耐熱管の内部に配設した金属体であることを特徴とする請求項1に記載の蒸気調理器。 - 前記透磁体は、断面が星形をなす筒状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の蒸気調理器。
- 水槽に超音波振動を与えてミストを発生させる超音波振動子を有し、前記ミストを気流に乗せて前記透磁体に供給することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の蒸気調理器。
- 前記調理室の天井に回転可能に支持され、前記過熱蒸気をねじれ方向に噴出させる噴射孔が形成され、前記過熱蒸気の噴出の反動で回転する回転ノズルを有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の蒸気調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006173810A JP2008002764A (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 蒸気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006173810A JP2008002764A (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 蒸気調理器 |
Publications (1)
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Family
ID=39007297
Family Applications (1)
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JP2006173810A Pending JP2008002764A (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 蒸気調理器 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012022829A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 誘導加熱式加熱装置 |
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-
2006
- 2006-06-23 JP JP2006173810A patent/JP2008002764A/ja active Pending
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