JP2008000095A - 浴槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】出入が容易な愛玩動物用の浴槽。
【解決手段】愛玩動物用の浴槽1の周壁3に側部開口21が形成される。側部開口21の内側には内蓋31が取り外し可能に設けられる。内蓋31には、周壁3の頂縁22に対しての引っ掛け手段33と、引っ掛け手段33を使用して頂縁22から垂下させた状態の内蓋31を浴槽1の内面に圧接させて側部開口21を閉じることを可能にする浴槽1に対しての取り付け手段36とを有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、浴槽に関し、より詳しくは犬等の愛玩動物に対して使用するのに好適な浴槽に関する。
従来、犬等の愛玩動物を入浴させたり、シャワー洗浄したりすることはよく知られている。例えば、特開平11−206259号公報(特許文献1)には、愛玩動物のための浴槽として使用するのに好適な装置が開示されている。この装置における浴槽の側壁には愛玩動物の出入口となる切り込み部が形成されており、その切り込み部を閉じている閉鎖用板片を外すことによって愛玩動物を浴槽の中へ導くことができる。愛玩動物の入浴中には、閉鎖用板片で出入口を閉じておくことによって、愛玩動物が浴槽の外へ出ることを防止できる。なお、この装置は、浴槽の水をろ過しながら循環させて、愛玩動物を洗浄することができるようにも作られている。
特開平11−206259号公報
特許文献1に記載の装置は、出入口用の切り込み部に閉鎖用板片を嵌合させるだけであるから、浴槽に張る水の水位は出入口よりも低くしなければならず、それでは、その水位が愛玩動物の入浴には足りないという場合がある。また、出入口を開閉するには、そのつど閉鎖用板片を切り込み部に嵌合させたり外したりしなければならないという手間を要する。
そこで、この発明では、従来の浴槽におけるこのような難点を解消することができるように、従来の浴槽に対して改良を施すことを課題にしている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、排水が可能に形成された底部と、前記底部の周縁部分から立ち上がる周壁部とを有し、前記周壁部によって頂部開口が形成されている浴槽である。
かかる浴槽において、この発明が特徴とするところは、次のとおりである。前記周壁部には、前記周壁部の頂縁から前記底部に向かって延びていて前記浴槽の内外に通じる側部開口が形成されており、前記側部開口には、前記側部開口の周縁における前記周壁部の内面に水密状態で当接し得るように高さ方向の寸法と幅方向の寸法とが前記側部開口よりも大きく作られた内蓋が取り外し可能に設けられている。前記内蓋が、前記側部開口の両側近傍における前記周壁部の頂縁からの垂下を可能にする前記頂縁に対しての引っ掛け手段を前記内蓋の頂部に有するとともに、垂下した状態の前記内蓋を前記周壁部の内面に圧接させて前記側部開口を閉じることを可能にする前記浴槽に対しての取り付け手段を前記内蓋の外面に有している。
この発明の好ましい実施態様の一つにおいて、前記引っ掛け手段が、前記内蓋の頂部を逆U字形に屈曲させることにより形成されている。
この発明の好ましい実施態様の他の一つにおいて、前記取り付け手段は、前記浴槽の外側に設けられる掛け金に対しての相手方となる受け金であって、前記受け金が前記内蓋の外面側に設けられている。
この発明の好ましい実施態様の一つにおいて、前記掛け金が、前記側部開口を横切ることが可能なように前記浴槽に設けられている支持部材に取り付けられている。
この発明の好ましい実施態様のさらに他の一つにおいて、前記周壁部の内面が、前記側部開口の近傍において、前記頂縁から前記底部に向かって下り勾配となる傾斜を有している。
この発明に係る浴槽では、周壁部に形成された側部開口を閉じる内蓋が側部開口の周縁において水密状態で周壁部内面に密着するから、浴槽に張った水の水位が側部開口にまで及んでも浴槽から水が漏れるということがない。内蓋には、それが周壁部に密着するように浴槽の内側から水圧が作用するので、内蓋による漏水防止効果が向上する。内蓋はまた、頂部を周壁部の頂縁に引っ掛けて垂下させることができるから、内蓋によって側部開口を閉じるときの作業が容易になる。
この発明において、内蓋に設けられる引っ掛け手段は、内蓋の頂部を逆U字形に屈曲させることによって容易に得ることができる。
また、浴槽に対する内蓋の取り付け手段が内蓋の外面側に設けられた受け金であって、この受け金に浴槽の外側に設けられている掛け金を作用させる態様のこの発明では、浴槽内部の水圧に加えて、掛け金の作用でも内蓋を周壁部の内面に密着させて、内蓋と周壁部との間からの漏水を防止することができる。
掛け金が、側部開口を横切る支持部材に取り付けられている態様のこの発明では、浴槽から蓋と支持部材とを外せば側部開口の近傍には、犬の出入の邪魔をするものがない。
周壁部が底部に向かって下り勾配となる傾斜を有している態様のこの発明では、周壁部の頂縁から垂下した内蓋をその傾斜によって支えることができて、内蓋を閉じるときに内蓋が徒に動くことを抑えることができる。
添付の図面を参照して、この発明に係る浴槽の詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1,2,3において、図1は浴槽1の部分破断斜視図であり、図2は内蓋31が外してある浴槽1についての図1と同様な図であり、図3は図1のIII−III線断面図である。浴槽1は、愛犬の水浴びやシャワー洗浄に好適なもので、矩形の底部2と、底部2の辺々から立ち上がる周壁部3とを有し、周壁部3によって頂部開口4が形成されている。周壁部3は、頂部開口4から底部2に向かって下り勾配となる傾斜がつけられているもので、前壁部6と後壁部7と一対の側壁8とを有する。
底部2は、その一部分にすの子板11が嵌められていて、すの子板11の下には、底部2を局部的に低くすることによって貯水部12が形成されている。貯水部12には、水中ポンプ10が設置されている。水中ポンプ10は、すの子板11を通過して貯水部12へ流入した水を浴槽1の外へ排出するための排水管15aとシャワーヘッド14へ送るための送水管15bとにつながっている。排水管15aと送水管15bとは、それぞれに取り付けられたバルブ16a,16bの開閉によって使い分けることができる。図3から理解できるように、送水管15bからフレキシブルホース17を介してシャワーヘッド14へ送った水は、浴槽1に戻って再利用される。ポンプ10としては、例えば(株)川本製作所(名古屋市)のカワペットLを使用することができる。
周壁部3のうちの前壁部6には、犬が浴槽1に側方から入ることを容易にするための側部開口21が形成されている。側部開口21は、前壁部6の一部分をその頂縁22から底部2に向かって切り欠くことにより形成されている。前壁部6における側部開口21の側縁部分23には、複数個の掛け金24が取り付けられている。その側部開口21は、内蓋31を使用して浴槽1の内側から閉じることができるもので、図1には、側部開口21を閉じている内蓋31が実線で示されており、側部開口21を閉じる前の内蓋31が仮想線で示されている。
内蓋31は、その高さ方向の寸法と幅方向の寸法とが側部開口21の高さ方向の寸法と幅方向の寸法よりも大きく作られていて、側部開口21を閉じるときには、内蓋31の周縁部分を側部開口21の縁に沿って前壁部6の内面に密着させることができる。内蓋31のその周縁部分には、漏水防止用のパッキング材32が取り付けられている。内蓋31はまた、その頂部33がほぼ逆U字形を画くように屈曲している。内蓋31によって側部開口21を閉じるときには、その頂部33が、側部開口21の両側近傍において、前壁部6の頂縁22を上方から挟むようにして頂縁22に引っ掛かり、内蓋31が前壁部6の頂縁22から前壁部6の内面に沿って斜めに垂下する。頂縁22において、内蓋31の頂部33を引っ掛けるべき部位には段差34がつけられているから、側部開口21を閉じるときに内蓋31を所定の位置に置くことが容易である。内蓋31の外面には、掛け金24の相手方となる受け金36が取り付けられており、内蓋31を引っ掛けるべき所定の位置に置けば、浴槽1の外側から掛け金24を受け金36に簡単に作用させることができて、浴槽1の内側から内蓋31を前壁部6の内面に密着させ、側部開口21を漏水することがないように閉じることができる内蓋31を浴槽1に取り付けるための手段である。掛け金24と受け金36とは慣用のもので、受け金36に作用させた掛け金24は、その掛け金24と一体のレバー24aを操作することによって、受け金36に対して緊張状態になる。
かような内蓋31は、掛け金24を受け金36に作用させるときに、浴槽1における前壁部6の頂縁22と、傾斜している前壁部6の内面とによって支えられていて徒に動くことがないから、内蓋31に手を当ててこれを支えることが必ずしも必要ではなく、掛け金24と受け金36とに対して両手を自由に使うことができる。また、内蓋31は、掛け金24の作用によって前壁部6の内面に密着することに加え、浴槽1に貯えられた水の圧力が内蓋31を前壁部6の内面に密着させるように作用するので、内蓋31は高い漏水防止効果を奏するものになる。
浴槽1において、水を張るには、まず、作業者が内蓋31を外して犬を浴槽1へ導き入れ、続いて内蓋31を閉じる。内蓋31は、引っ掛け手段である逆U字形の頂部33を前壁部6の頂縁22に引っ掛けるだけで犬が外へ出ないように浴槽1をその内側から閉じておくことができるので、作業者は、掛け金24を扱うことに専念することができる。掛け金24を使用して内蓋31を完全に閉じたなら、浴槽1の外部で用意した給水ホース(図示せず)等を使用して浴槽1に水を張る。浴槽1では、必要ならばポンプ10を始動させ、バルブ16aを閉じる一方、バルブ16bを開放して浴槽1の中で犬にシャワーを浴びせることができる。作業の終了後には、バルブ16bを閉じる一方、バルブ16aを開放して浴槽1の水を抜いてから内蓋31を外す。なお、図1において、前壁部6の外面には、側部開口21の両側に把手として使用する凹部38が形成されている。
図4,5は、図1とは異なる態様の浴槽1の部分破断斜視図と、図4のV−V線切断面を示す図である。図4の浴槽1は、内蓋31の外面に一対のC字形フック部材41が受け金として取り付けられている。浴槽1の前壁部6には、側部開口21を横切って延びる支持バー42が設けられている。支持バー42は、その両端部43が、前壁部6の外面に形成されたアーム部44に取り外し可能に支えられている。その支持バー42には、一対のリング部材46が掛け金として設けられている。リング部材46は、フック部材41に着脱可能なリング47と、リング47から延びて支持バー42における透孔42aを貫通している直状のねじ部48と、そのねじ部48に支持バー42の外側から螺合しているヘッド49とを有する。図示されているように、リング47をフック部材41に引っ掛けてヘッド49を時計方向へ回転させると、内蓋31を浴槽1の内面に密着させることができる。内蓋31を外すときには、ヘッド49を反時計方向へ回転させてリング47をフック部材41から外し、その後に支持バー42をアーム部44から外せばよい。リング47が外れた内蓋31は、図1における内蓋31と同様に浴槽1から外すことができる。図4,5の態様の浴槽1は、犬が側部開口21を通るときに、受け金や掛け金が邪魔になることがない、という点において好ましいものである。なお、図4,5の浴槽1において、内蓋31のC字形のフック部材41を環状のものに替え、支持バー42におけるリング47をC字形のものに替えてこの発明を実施することも可能である。
図示例において、愛犬用のものとして説明した浴槽1の用途は、犬以外の動物に使用したり、介護用のものとして使用したりすることができる。
この発明によれば、内蓋を閉じることが容易な浴槽の製造が可能になる。
浴槽の部分破断斜視図。 内蓋を外した浴槽についての図1と同様な図。 図1のIII−III線断面図。 図1とは態様の異なる浴槽の部分破断斜視図。 図4のV−V線切断面を示す図。
符号の説明
1 浴槽
2 底部
3 周壁部
4 頂部開口
21 側部開口
22 頂縁
24 掛け金
31 内蓋
33 頂部、引っ掛け手段
36 取り付け手段、受け金
41 取り付け手段、受け金(フック部材)
42 支持部材(支持バー)
46 掛け金(リング部材)

Claims (5)

  1. 排水が可能に形成された底部と、前記底部の周縁部分から立ち上がる周壁部とを有し、前記周壁部によって頂部開口が形成されている浴槽であって、
    前記周壁部には、前記周壁部の頂縁から前記底部に向かって延びていて前記浴槽の内外に通じる側部開口が形成されており、前記側部開口には、前記側部開口の周縁における前記周壁部の内面に水密状態で当接し得るように高さ方向と幅方向との寸法が前記側部開口よりも大きく作られた内蓋が取り外し可能に設けられており、
    前記内蓋が、前記側部開口の両側近傍における前記周壁部の頂縁からの垂下を可能にする前記頂縁に対しての引っ掛け手段を前記内蓋の頂部に有するとともに、垂下した状態の前記内蓋を前記周壁部の内面に圧接させて前記側部開口を閉じることを可能にする前記浴槽に対しての取り付け手段を前記内蓋の外面に有していることを特徴とする前記浴槽。
  2. 前記引っ掛け手段が、前記内蓋の頂部を逆U字形に屈曲させることにより形成されている請求項1記載の浴槽。
  3. 前記取り付け手段は、前記浴槽の外側に設けられる掛け金に対しての相手方となる受け金であり、前記受け金が前記内蓋の外面側に設けられている請求項1または2記載の浴槽。
  4. 前記掛け金が、前記側部開口を横切ることが可能なように前記浴槽に設けられている支持部材に取り付けられている請求項3記載の浴槽。
  5. 前記周壁部の内面が、前記側部開口の近傍において、前記頂縁から前記底部に向かって下り勾配となる傾斜を有している請求項1〜4のいずれかに記載の浴槽。
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