JP2005221168A - 貯水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯水タンクに溜まった水の排水がし易い貯水装置を得ることを目的とする。
【解決手段】貯水タンク8の天面に水滴を受ける注水口4と、貯水タンク8に溜まった水を排水するように天面の片寄った位置に着脱自在なキャップ13を有した排水口5とを設け、貯水タンク8の排水時に貯水タンク8内に空気を供給し排水が容易にできるように、注水口4を排水空気孔9を兼ねるように形成することにより、貯水タンク8の排水がし易い貯水装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、除湿装置などの機器本体に着脱自在に設けられるドレンタンクを設けた貯水装置に関する。
従来、この種の貯水装置の一例としてドレン水を貯水するドレンタンクが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのドレンタンクについて図7および図8を参照しながら説明する。
図に示すように、ドレンタンク101の上面102にドレンタンク水をドレンタンク101内に導入するドレン口103を設け、ドレンタンク101の前面104と上面102に取手105、106を設け、ドレンタンク101内に貯水されたドレン水を排水するときには、図8に示すように、上面102に設けた取手106を持ってドレンタンク101を傾けてドレン口103より排水するように構成している。
特開平10−227482号公報([0017][0024])、図2、図5)
このような従来のドレンタンクでは、排水時に密閉状態のドレンタンク101に設けたドレン口103より排水していたので、ドレン口103よりドレン水が排水されるに伴いドレンタンク101内に空気の流入がないために、ドレンタンク101内が負圧状態となり、ドレン口103からの排水がしにくく、また、ドレンタンク101の上面中央に凹部107が障害となって、ドレン口103と反対側のタンク内に水が入りにくいという課題があり、排水をし易くするとともに、ドレンタンク内のデットスペースをなくして全ての容積に水が入ることが要求されている。
本発明は、上記課題を解決するもので、ドレンタンクに溜まったドレン水の排水がし易く、ドレンタンク内の貯水容量を有効に利用することのできる貯水装置を提供することを目的としている。
本発明の貯水装置は上記目的を達成するために、装置本体の収容部に着脱自在に収容される貯水タンクとこの貯水タンクの天面に前記本体から水滴を受ける注水口と、前記貯水タンクに溜まった水を排水するように天面の片寄った位置に設けられる排水口とを備え、前記貯水タンクの排水時に貯水タンク内に空気を供給し排水を容易にする排水空気孔を、前記排水口の反対側の天面に設けたものである。
この手段により、排水口から排水するときの排水がし易くなる貯水装置が得られる。
また、他の手段は、注水口が排水空気孔を兼ねるように形成したものである。
この手段により、排水空気孔を別途設ける必要がなくなる。
また、他の手段は、天面に注水口よりも低い低位部を有する貯水タンクを備え、前記低位部以上の水位に貯水できるように前記貯水タンク内の空気を抜く貯水空気孔を設けたものである。
この手段により、タンクの天面のドレン口と反対側の突き出た部分にも貯水することができ、ドレンタンク内の貯水容量を有効に利用することができる貯水装置が得られる。
また、他の手段は、排水口を密閉する着脱自在なタンクキャップを設け、前記タンクキャップに貯水空気孔を設けたものである。
この手段により、貯水容量を確保するとともに、タンクキャップを外すときに空気の流入があり外し易くなる貯水装置が得られる。
また、他の手段は、タンクキャップの貯水空気孔の位置をタンク蓋の中心側に寄せて形成したものである。
この手段により、貯水空気孔から水滴が飛び出さないようにできる。
また、他の手段は、注水口の一部に、滴下してきた水滴の流入を円滑にする切り欠き部を設けたものである。
この手段により、切り欠き部があるため注入口に水の膜が張ることがなくなり、水がスムーズに流れる貯水装置が得られる。
また、他の手段は、注水口から注水した水滴を天面から内部の水面に流入させる案内手段を設けたものである。
この手段により、水面への着水音が発生しなくなる貯水装置が得られる。
また、他の手段は、案内手段を注水口の出口から貯水タンクの側壁の到るパイプで構成したものである。
この手段により、水滴が貯水タンクの側壁を伝わることにより着水音が発生しなくなる。
また、他の手段は、貯水タンクの側壁に窓部を形成し、水滴の流下状態を目視可能としたものである。
この手段により、貯水タンクに水が貯えられる様子が目視確認できる。
また、他の手段は、貯水タンクを排水口側に傾けることによってタンクキャップが開き排水可能としたものである。
この手段により、タンクキャップを外す手間を省いて片手で排水が可能となる貯水装置が得られる。
本発明によれば、空気の流通を良くして排水がし易くなるという効果のある貯水装置を提供できる。
また、排水空気孔を別途設ける必要のない貯水装置を提供できる。
また、貯水タンク内の貯水容量を確保することができる。
また、ドレン水の流入がし易くなるとともに、タンクキャップが外し易くなる。
また、貯水空気孔から水滴が飛び出すのを防止できる。
また、注水口からの水の流れがスムーズとなる貯水装置を提供できる。
また、水面への着水音の発生を防止できる貯水装置を提供できる。
また、キャップ付きタンクを片手で傾けるだけで排水が可能となる。
本発明の請求項1記載の発明は、装置本体の収容部に着脱自在に収容される貯水タンクと、この貯水タンクの天面に前記本体から水滴を受ける注水口と、前記貯水タンクに溜まった水を排水するように天面の片寄った位置に設けられる排水口とを備え、前記貯水タンクの排水時に貯水タンク内に空気を供給し排水を容易にする排水空気孔を、前記排水口の反対側の天面に設けたものであり、貯水タンク内の水を排水口から排水するときに、排水口の反対側に設けた排水空気孔より順次空気が貯水タンク内に流入し、貯水タンク内が排水により負圧になることがなくなり、排水がし易くなるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、注水口を排水空気孔を兼ねるように形成したものであり、貯水タンク内の水を排水口から排水するときに排水口反対側に設けた注水口より順次空気が貯水タンク内に流入し、貯水タンク内が排水により負圧になることがなくなり、注水口が排水空気孔を兼ねることとなり、排水がし易くなるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、天面に注水口より低い低位部を有する貯水タンクを備え、前記低位部以上の水位に貯水できるように前記貯水タンク内の空気を抜く貯水空気孔を設けたものであり、貯水タンクの天面に取手を設けるために形成された低位部があっても、天面の高所に貯水タンク内の空気を抜く貯水空気孔が設けられていることによって、貯水タンクの低位部より高い位置となる貯水タンクの高位部にも貯水することが可能となり低位部以上の水位を確保することができ、貯水容量を確認することができる作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、排水口を密閉する着脱自在なタンクキャップを設け、前記タンクキャップに貯水空気孔を設けたものであり、注水口から貯水タンク内にドレン水が流入するときには、貯水タンクに設けた貯水空気孔より貯水タンク内の空気が順次出ていくこととなり、貯水タンクの貯水容量を確保することができるとともに、タンクキャップを外すときに貯水空気孔より空気が流入することによりタンクキャップが外し易くなる。
また、請求項5記載の発明は、タンクキャップの貯水空気孔の位置をタンク蓋の中心側に寄せて形成したものであり、タンクキャップに設けられる貯水空気孔の位置が中心側に寄ることにより、貯水タンク内で水が波立ちした場合には、貯水タンクの周辺部に波立ちが発生することとなり、中心側で波立ちが小さく、中心側に設けた貯水空気孔からは水滴が飛び出さないという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、注水口の一部に、滴下してきた水滴の流入を円滑にする切り欠き部を設けたものであり、切り欠き部により注水口に水の膜が形成されることがなくなり、注水口から貯水タンク内にスムーズに水が流入することとなり、注水口の入口部分で水があふれることがなくなる作用を有する。
また、請求項7記載の発明は、注水口から注水した水滴を天面から内部の水面に流入させる案内手段を設けたものであり、注水口から注水した水滴が、注水口を設けた天面から貯水タンク内の水面に至る間に案内手段を設けたことにより、注水口下端部から直接水面に滴下することがなくなり、着水音が発生しないようにすることができる作用を有する。
また、請求項8記載の発明は、案内手段を、注水口の出口から貯水タンクの側壁に到るパイプで構成したものであり、注水口から貯水タンク内に流入する水滴は注水口の出口から貯水タンクの側壁まで水滴パイプで導かれることにより、水滴は貯水タンクの側壁を伝って下降することとなり、着水音の発生することがなくなる作用を有する。
また、請求項9記載の発明は、貯水タンクの側壁に窓部を形成し、水滴の流下状態を目視可能としたものであり、貯水タンクへ水が貯えられる様子が目視確認でき便利となるとともに、貯水タンクを設けた機器本体の運転状態を知ることができる作用を有する。
また、請求項10記載の発明は、貯水タンクを排水口側に傾けることによってタンクキャップが開き排水可能としたものであり、貯水タンクを排水口側に傾けるだけで、タンクキャップが自動的に開くので、片手で持った状態で排水が可能となる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図4に示すように、本体7に着脱自在に装着される貯水タンク8は、上方が開口したタンク部1と、タンク部1の上方開口を覆うタンク蓋2と、タンク部1とタンク蓋2を結合する結合手段3で構成されるタンク蓋2に注水口4、排水口5および取手手段6とを設け、タンク部1にカバー8a、8bを設けている。
そして、タンク蓋2の端部に形成される排水口5の反対側に貯水タンク8内に空気を流通して排水を容易にするように、注水口4を排水空気孔9を兼ねるように形成する。
また、貯水タンク8の天面に取手手段6を設けるための低位部10を形成したことにより、低位部10の両側に高位部11が形成され、高位部11に貯水タンク8内の空気を抜く貯水空気孔12を設ける。排水口5にはタンクキャップ13を設け、タンクキャップ13に貯水空気孔12Aを設け、貯水空気孔12Aの位置はタンク蓋2の中心側寄りに設ける。
また、注水口4の一部に滴下した水滴の流入を円滑にする切り欠き部14を設ける。
また、貯水タンク8の内壁面に水滴の流下状態を目視可能となるように窓部15を設けるとともに、水位を調整するフロートスイッチ16を設けて構成する。
上記構成において、貯水タンク8に貯水するときには、タンク部1にタンク蓋2を結合手段3で結合し形成した貯水タンク8を本体7内に収納し、本体7側から排水される水滴を注水口4より流入させて貯水を行なう。このとき、貯水タンク8の高位部11に設けた貯水空気孔12より貯水に伴い貯水タンク8内の空気が排出され、貯水タンク8の水位は低位部より高い水位まで貯水が可能となり、貯水容量が確保されることとなる。
そして、貯水タンク8内に貯水された水を排水するときには貯水タンク8の排水口5に設けられたタンクキャップ13を取り外す。このとき、タンクキャップ13に設けた貯水空気孔12Aより貯水タンク8内に空気が流入することにより、タンクキャップ13が外し易くなる。また、開放された排水口5より排水するときには排水口5の反対側に設けた注水口4より貯水タンク8内に空気が流入し、注水口4が排水空気孔9を兼ねることとなり、排水口5からの排水がし易くなる。
さらに、タンクキャップ13の貯水空気孔12Aの位置をタンク蓋2の中心側に寄せて形成していることにより、貯水タンク8内で波立ちが生じても貯水空気孔12Aは波立ちの小さいところにあり、貯水空気孔12Aより水滴が飛び出すことはない。
また、注水口4の一部に滴下してきた水滴の流入を円滑にする切り欠き部14を設けていることにより注水口4の端部に水の膜が張ることがなくなり、水滴はスムーズに流れて貯水される。
なお、本実施の形態では、貯水空気孔12をタンクキャップ13に設け、貯水空気孔12Aを高位部11に設けているが、貯水空気孔はいずれか1つとしても良い。
(実施の形態2)
図1および図5に示すように、タンク蓋2注水口4の下方出口から貯水タンク8の側壁17に到るまでパイプ18を案内手段19として設け、注水口4から注水した水滴を天面からパイプ18と側壁17を介して水面に流入させるようにしている。側壁17には貯水タンク8の内部を透視できる窓部15を設け、パイプ18を出た流水が窓部15の内側を伝わるようにしている。
上記構成において、注水口4から流入した水滴は、注水口4の端部からパイプ18により形成された案内手段19により貯水タンク8の側壁17に向け流出し、側壁17に沿い下降して貯水タンク8に貯水される。このことにより、水面への着水音の発生することがなくなり、静音の貯水タンク8が得られる。
また、貯水タンク8に設けた窓16から水滴の流下状態が視認できることにより、貯水タンク8へ水が貯えられる様子が直接観察されて、機器本体の運転状況が視覚的に理解できることとなる。
(実施の形態3)
図6に示すように、タンク蓋2Aの排水口5Aにタンクキャップ13Aを開閉可能に設けている。すなわち排水口5Aの上部に設けたタンクキャップ13Aには支点13Bを中心に左右均衡を保つように重錘20を有し、貯水タンク8を傾けるに伴いタンク蓋2Aも傾くが、タンクキャップ13Aは略水平状態を維持する構成としている。
上記構成において、貯水タンク8内の水を排水するときに、貯水タンク8を矢印方向に傾けると、タンク蓋2Aの排水口5Aに設けられているタンクキャップ13Aが略水平状態に維持されることとなり、点線の位置に保たれたタンクキャップ13Aとの排水口5Aとの間に排水開口21が形成され、排水を行なうことができる。このことにより、排水口5Aは自動的に開き、片手で持った状態で排水が可能となる。
除湿機の貯水タンクとして利用する以外に、汚水や廃液などの液体を少しずつ貯えて、廃棄または後処理するための貯液タンクとしての用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の貯水装置の斜視図 同貯水装置の分解斜視図 同貯水装置を本体に取り付けた状態を示す斜視図 (イ)同貯水装置の注水口に設けた切り欠き部を示す斜視図(ロ)同要部拡大図 本発明の実施の形態2の貯水装置の案内手段を示す斜視図 本発明の実施の形態3の貯水装置の排水時の状態を示す断面図 従来のドレンタンクの斜視図 同ドレンタンクの排水時の状態を示す側面図
符号の説明
4 注水口
4A 注水口
5 排水口
5A 排水口
7 本体
8 貯水タンク
9 排水空気孔
10 低位部
12 貯水空気孔
12A 貯水空気孔
13 タンクキャップ
13A タンクキャップ
14 切り欠き部
15 窓部
17 内壁面
18 パイプ
19 案内手段
21 排水開口

Claims (10)

  1. 機器本体の収容部に着脱自在に収容される貯水タンクと、この貯水タンクの天面に前記本体から水滴を受ける注水口と、前記貯水タンクに溜まった水を排水するように天面の片寄った位置に設けられる排水口とを備え、前記貯水タンクの排水時に貯水タンク内に空気を供給し排水を容易にする排水空気孔を、前記排水口の反対側の天面に設けた貯水装置。
  2. 注水口が排水空気孔を兼ねるように形成した請求項1記載の貯水装置。
  3. 天面に注水口よりも低い低位部を有する貯水タンクを備え、前記低位部以上の水位に貯水できるように前記貯水タンク内の空気を抜く貯水空気孔を設けた請求項1記載の貯水装置。
  4. 排水口を密閉する着脱自在なタンクキャップを設け、前記タンクキャップに貯水空気孔を設けた請求項1記載の貯水装置。
  5. タンクキャップの貯水空気孔の位置をタンク蓋の中心側に寄せて形成した請求項4記載の貯水装置。
  6. 注水口の一部に、滴下してきた水滴の流入を円滑にする切り欠き部を設けた請求項1記載の貯水タンク。
  7. 注水口から注水した水滴を天面から内部の水面に流入させる案内手段を設けた請求項1記載の貯水装置。
  8. 案内手段を、注水口の出口から貯水タンクの側壁に到るパイプで構成した請求項7記載の貯水装置。
  9. 貯水タンクの側壁に窓部を形成し、水滴の流下状態を目視可能とした請求項8記載の貯水装置。
  10. 貯水タンクを排水口側に傾けることによってタンクキャップが開き、排水可能とした請求項1または4記載の貯水装置。
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