JP4929078B2 - 塵取り - Google Patents

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本発明は、収集対象物に混在する液体を排出させるための排液孔を収集部に備える塵取りに関する。
意匠登録第1055592号公報(特許文献1)には、「塵埃類収集部(ちり取り本体部)の後端上部に設けられた立ち上げ部(すなわち垂直状後壁の上方部)に、溜まった水を逃がすための後方開口の排水孔を設け、その排水口の前側に把手支柱が立設されたちり取り」が記載されている。
このちり取りにおいて、塵埃類収集部に収集した塵埃類と水等の液体が混在する収集物のうち液体を排水口から排出させるためには、塵埃類収集部を後方へ倒すようにする必要がある。その場合、排水口から排水された液体は、把手支柱を伝って使用者の把手に達するおそれがあった。
意匠登録第1055592号公報
本発明は、従来技術に存した上記のような課題に鑑み行われたものであって、その目的とするところは、収集対象物に混在する液体を排出させるための排液孔を収集部に備え、排液孔から排出された液体が把手に伝うことが防がれる塵取りを提供することにある。
上記目的を達成する本発明の塵取りは、
収集部の後方側に把手部を有し、前記収集部は、前縁部から塵埃類が掃き込まれる底板部と、その底板部の両側から立ち上がっている両側壁部と、前記底板部の後側から立ち上がっている後壁部を有する塵取りであって、
前記後壁部のうち、その下端部よりも上方の位置に、後壁部の裏面側に液体を排出するための排液孔を有し、
前記後壁部の裏面側に、前記排液孔の少なくとも上方及び両側を囲む、排液の液切り用の突壁部を有することを特徴とする。
塵埃類と水等の液体が混在した対象物を収集部に収集した場合、塵埃類をごみ収容器等に廃棄する前に、収集した対象物から液体を分離除去することが望まれる。そのためには、後壁部を徐々に後方に傾け、できるだけ液体のみが排液孔から排出されるようにする。
後壁部の表面側である収集部側から排液孔を通じて排出される液体は、後壁部の裏面側に排出される。後壁部の裏面側における排液孔の少なくとも上方及び両側は、排液の液切り用の突壁部により囲まれているので、後壁部の裏面側に排出された液体は、液切り用の突壁部によって液切りがなされて下方へ離脱する。これにより、排液孔から後壁部の裏面側に排出された液体が側方へ飛散したり把手の方に伝っていって把手や把手を把持する使用者の手が排液で汚れることが防がれる。
本発明の塵取りは、後壁部の表面部における排液孔の下方に、収集部に収集された塵埃類の排液孔側への移動を阻害するための移動阻害用凸部および/または凹部を有することが望ましい。
この場合、後壁部を徐々に後方に傾けた際に、収集物中の塵埃類が後方へ移動することが、移動阻害用凸部および/または凹部により阻害されるので、塵埃類が排液孔から排出されることや排液孔を閉塞することを可及的に回避しつつ、対象物に混在する液体を排液孔から排出させる上で効果がある。
また、本発明の塵取りは、後壁部の両側の側壁部が、後壁部よりも後方に伸びてそれぞれ延伸側壁部を構成し、両延伸側壁部間に底部が形成されて後壁部の後方に液溜め凹部が設けられており、
その液溜め凹部には、裏面側に開口する液抜き孔を有し、
裏面側において、液抜き孔の少なくとも後方及び両側が上記液切り用の突壁部により囲まれているものであることが好ましい。
この場合、後壁部を徐々に後方に傾けた際に、一部の液体が排液孔から流出し切れず、後壁部の上端部を乗り越えた場合に、その液体は、両傾斜壁用側壁部及び両延伸側壁部により、後壁部の後方の液溜め凹部に案内され、液溜め凹部の液抜き孔から裏面側に排出される。そのため、後壁部を乗り越えた液体が溢れることが防がれる。液抜き孔から裏面側に排出された液体は、液切り用の突壁部によて液切りがなされて下方へ離脱するので、側方へ飛散したり把手や把手を把持する使用者の手が排液で汚れることが防がれる。
本発明の塵取りによれば、収集物中に混在する液体が排液孔から排出された場合に、排液孔から後壁部の裏面側に排出された液体は、液切り用の突壁部によって液切りがなされ、下方へ離脱することにより、側方へ飛散したり把手の方に伝っていって把手や把手を把持する使用者の手が排液で汚れることが防がれる。
本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図面は何れも本発明の実施の形態の一例としての塵取りについてのものであって、図1は斜視図、図2は平面図、図3は底面図、図4は中央部縦断面図、図5は裏面側要部拡大斜視図である。
塵取りは、収集部Cの後方側に把手部Hを有してなる。
収集部Cは、前縁部B1から塵埃類が掃き込まれる底板部Bと、その底板部Bの両側から立ち上がっている両側壁部Sと、底板部Bの後側から立ち上がっている後壁部Rを有する。
収集部Cの両側壁部Sは、後方に向かって漸次互いに間隔が縮小するものであるが、これに限らず、例えば互いに平行とすることができる。
底板部Bの前部には、収集部Cに掃き込まれた塵埃類が、使用中に前縁部B1からこぼれ落ちることを防ぐための、湾曲凸部B2が設けられている。
後壁部Rは、底板部Bに対し、その底板部Bが水平面上に載置された状態において後方に向かって上昇するように傾斜している。上昇傾斜の角度は、例えば85度以下とすることができる。80度以下、75度以下、又は70度以下とすることもでき、30度以上、45度以上、又は60度以上とすることができる。後壁部の傾斜角度は、この例では一定角度であるが、段階的又は連続的に曲面状に傾斜が変化するものとすることもできる。尤も、後壁部は、必ずしも後方に向かって上昇するように傾斜するものに限らず、例えば直立するものとすることもできる。
後壁部Rのうち、その上半部に、後壁部Rの裏面側に液体を排出するための複数の排液孔Dを有する。排液孔Dは、収集部Cを後方に傾斜させて収集部Cに収容した液体を排液孔Dを通じて排出する際の姿勢において後壁部Rを下向きに貫通する複数の横長スリット状をなし、上下に複数並列状に設けられている。排液孔は、後壁部のうち、好ましくは下部3分の1よりも上方に設けることができ、下部3分の2より上方とすることもできる。排液孔の形状は、例えば縦長スリット状、斜め又は折曲スリット状、小孔等とすることができる。
後壁部Rの裏面側には、排液孔Dの上方及び両側を門形状に囲む、排液の液切り用の突壁部Wを有する。なお、液切り用の突壁部としては、排液孔の少なくとも上方及び両側を門形状に囲むものに限らず、上方及び両側、或いは、上方、両側、及び下方を、例えば、略U字状、略V字状、円弧状、方形状、円形状、又は楕円形状に囲むものとすることができる。
液切り用の突壁部Wの後方側の部分は、突壁部Wの稜線部W1(頂部に沿った部分)よりも、収集部Cを後方に傾斜させて収集部Cに収容した液体を排液孔Dを通じて排出する際の姿勢において下方へ突出しないよう形成されている。例えば、突壁部Wと同等に突出して突壁部Wに連結して後方側へ連続するリブや面等が設けられていない。この例の場合、液切り用の突壁部Wよりも後方側には突出構造が連続しないよう形成されている。これにより、排液孔Dを通じて後壁部Rの裏面側に排出される液体が、突壁部Wの稜線部W1から後方へ伝うことが防がれる。
液切り用の突壁部Wの後部両端位置には、それぞれ導液突起W2が設けられている。導液突起W2は、排液孔Dを通じて後壁部Rの裏面側に排出される液体が導液突起W2を伝って流下脱離するようにするためのものであり、収集部Cを後方に傾斜させて収集部Cに収容した液体を排液孔Dを通じて排出する際の姿勢において、ほぼ下方に突起するように形成されている。
後壁部Rの表面部における排液孔Dの下方には、収集部Cに収集された塵埃類の排液孔D側への移動を阻害するための移動阻害用横長溝部Gが、多数上下平行状に設けられている。
把手部Hは、後壁部Rから後上方に延設されている。把手部Hの両側は、後壁部Rの両側の側壁部Sが後壁部Rよりも後方に延伸された延伸側壁部Tにより構成されており、延伸側壁部T同士の間隔は、後上方に向かって漸次縮小している。両延伸側壁部Tの下側縁部同士は溝底板部Uにより連結されて、把手部Hの表側は、上方開口の縦溝状部Nに形成されている。
収集部Cと把手部Hは、全体が上方に開口した状態で連続しており、把手部Hの縦溝状部Nには箒Mの柄部M1が嵌合し、収集部Cの前部側に箒Mの掃部M2が収容されることにより、箒Mが着脱可能に保持される。
収集部Cの後壁部Rから把手部Hの基部の裏面部にわたる両側に、それぞれ弧状リブAが設けられている。突壁部W及び液溜め凹部Eの裏面側部分は、両弧状リブAの高さ以下の突出高さに形成されている。
後壁部Rの頂部の両側に、側壁部Sの高さよりも低い堰板部Lがそれぞれ立設され、両堰板部L間に方形状堰部Qが形成されている。その堰板部Lの後方側には、縦断面略V字形状の液溜め凹部Eが設けられており、その液溜め凹部Eの底部には、裏面側に開口する液抜き孔Jを有する。液抜き孔Jの裏面側の開口は、液切り用の突壁部Wにより囲まれている。液溜め凹部Eの後方側には、把手部Hの端部側へ液が流れるのを防ぐための、延伸側壁部Tの高さよりも低いせき止め壁Kが設けられている。
塵取りとして使用する際は、箒Mを取り外した上で、通常、少なくとも底板部Bの前縁部B1が清掃対象面に接した状態として、前縁部B1から塵埃類を収集部Cに掃き込む。例えば、底板部Bにおいて清掃対象面に載置した状態、すなわち底板部Bの前縁部B1と後端部が清掃対象面に接する状態で使用することが可能である。
収集部Cに収容した収集物に、塵埃類の他に水等の液体類が混在する場合、収集部Cを後方に傾斜させることにより、その液体を、後壁部Rに設けられた排液孔Dを通じて裏面側に排出する。後壁部Rの表面部における排液孔Dの下方には、収集部Cに収集された塵埃類の排液孔D側への移動を阻害するための移動阻害用横長溝部Gが、多数上下平行状に設けられているので、収集部Cを後方に傾斜させた場合に収集物中の塵埃類が後方へ移動することが阻害され、塵埃類が排液孔Dから排出されることや排液孔Dを閉塞することを可及的に回避しつつ、対象物に混在する液体を排液孔Dから排出させる上で効果がある。
また、後壁部Rは、底板部Bに対し、その底板部Bが水平面上に載置された状態において後方に向かって上昇するように傾斜しているので、後壁部Rが底板部Bに対し垂直状である場合に比し、底板部Bの後方下降傾斜の角度が浅い段階で、後壁部Rの排液孔Dに、対象物における液体が到達することになる。そのため、収集物中の塵埃類が後方へ大きく移動して塵埃類が排液孔Dから排出されることや排液孔Dを閉塞することを回避しつつ、対象物に混在する液体を排液孔Dから排出させることができる。
後壁部Rの裏面側における排液孔Dの開口部は、排液の液切り用の突壁部Wにより、上方及び両側が門形状に囲まれているので、排液孔Dを通じて後壁部Rの裏面側に排出された液体は、液切り用の突壁部Wによって液切りがなされ下方へ離脱する。特に、導液突起W2を伝って流下する。これにより、排液孔Dから後壁部Rの裏面側に排出された液体が側方へ飛散したり把手部Hの方に伝っていって把手部Hや把手部Hを把持する使用者の手が排液で汚れることが防がれる。
後壁部Rを後方に傾けた際に、一部の液体が排液孔Dから流出し切れず、後壁部Rの上端部を乗り越えた場合に、その液体は、両傾斜壁用側壁部S及び両延伸側壁部Tにより、後壁部Rの後方の液溜め凹部Eに案内され、液溜め凹部Eの液抜き孔Jから裏面側に排出される。そのため、後壁部Rを乗り越えた液体が溢れることが防がれる。液抜き孔Jから裏面側に排出された液体は、液切り用の突壁部Wによて液切りがなされて塵下方へ離脱するので、側方へ飛散したり把手部Hや把手部Hを把持する使用者の手が排液で汚れることが防がれる。
このように収集部Cから液体を可及的に排出した後、収集部Cに収容した塵埃類をごみ箱等に廃棄する。
なお、以上の実施の形態についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨の記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
斜視図である。 平面図である。 底面図である。 中央部縦断面図である。 裏面側要部拡大斜視図である。
符号の説明
A 弧状リブ
B 底板部
B1 前縁部
B2 湾曲凸部
C 収集部
D 排液孔
E 液溜め凹部
G 移動阻害用横長溝部
H 把手部
J 液抜き孔
K せき止め壁
L 堰板部
M 箒
M1 柄部
M2 掃部
N 縦溝状部
Q 方形状堰部
R 後壁部
S 側壁部
T 延伸側壁部
U 溝底板部
W 突壁部
W1 稜線部
W2 導液突起

Claims (3)

  1. 収集部の後方側に把手部を有し、前記収集部は、前縁部から塵埃類が掃き込まれる底板部と、その底板部の両側から立ち上がっている両側壁部と、前記底板部の後側から立ち上がっている後壁部を有する塵取りであって、
    前記後壁部のうち、その下端部よりも上方の位置に、後壁部の裏面側に液体を排出するための排液孔を有し、
    前記後壁部の裏面側に、前記排液孔の少なくとも上方及び両側を囲む、排液の液切り用の突壁部を有することを特徴とする塵取り。
  2. 後壁部の表面部における排液孔の下方に、収集部に収集された塵埃類の排液孔側への移動を阻害するための移動阻害用凸部および/または凹部を有する請求項1記載の塵取り。
  3. 後壁部の両側の側壁部が、後壁部よりも後方に伸びてそれぞれ延伸側壁部を構成し、両延伸側壁部間に底部が形成されて後壁部の後方に液溜め凹部が設けられており、
    その液溜め凹部には、裏面側に開口する液抜き孔を有し、
    裏面側において、液抜き孔の少なくとも後方及び両側が上記液切り用の突壁部により囲まれている請求項1又は2記載の塵取り。
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