JP4028404B2 - モップ洗浄用バケツ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モップ洗浄用バケツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モップを絞る機能を有するモップ洗浄用バケツにおいては、上方開口に形成されたバケツ本体部の開口縁部に、モップを押し付けて絞るためのモップ絞り部材を架設して、同モップ絞り部材にモップを押し付けてモップを絞るようにしていた(例えば、特許文献1及び2参照。)。
【0003】
また、バケツ本体部に取り付けた把手部に、モップを押し付けて絞るためのモップ絞り部を設けて、同モップ絞り部にモップを押し付けてモップを絞るようにしたものもあった。(例えば、特許文献3参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特表2000−516115号公報
【0005】
【特許文献2】
特表平8−505297号公報
【0006】
【特許文献3】
特開2000−60785号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のモップ洗浄用バケツにおいては、モップを絞るべくモップを押し付けた際に、構造上不安定なバケツ本体部の開口縁部や把手部に大きな圧力がかかることとなり、バケツが破損しやすいだけでなく、安定してモップを絞ることができなかった。
【0008】
しかも、モップを収容可能とすべくバケツ本体部が大きくなり、それに伴ってバケツ本体部の内側に形成される貯水部の容積も大きくなって、貯水部に水を収容した状態でバケツを持ち運びするのが重労働となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、請求項1記載の本発明では、バケツ本体部に底壁を隆起させた隆起部を形成し、同隆起部の頂上部に、モップを押し付けて絞るためのモップ絞り部を形成し、同モップ絞り部の前後端に滑り止め用の突出部を設けることにした。
【0010】
また、請求項2記載の本発明では、前記モップ絞り部は、左右端のいずれか一方が前記バケツ本体部の側壁に連設しており、モップ絞り部によって、バケツ本体部の内側に形成される貯水部を流通可能に二分するようにした。
【0011】
また、請求項3記載の本発明では、前記モップ絞り部によって流通可能に二分される貯水部のうち、一方のみがモップを収容可能な大きさであることにした。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明に係るモップ洗浄用バケツは、バケツ本体部を設けると共に、同バケツ本体部の底壁を隆起させて隆起部を形成し、同隆起部の頂上部にモップを押し付けて絞るためのモップ絞り部を設けている。しかも、前記モップ絞り部の前後端には、滑り止め用の突出部を設けている。
【0013】
従って、本モップ洗浄用バケツにおいては、負荷のかかるモップ絞り部をバケツ本体部の底壁から隆起させた隆起部で確実に支持することができ、安定してモップを絞ることができる。
【0014】
しかも、滑り止め用の突出部でモップを受け止めて、モップ絞り部からモップが滑り落ちるのを防止することができるので、一層安定してモップを絞ることができる。
【0015】
さらに、モップ絞り部を設けるべくバケツ本体部の底壁を隆起させたので、隆起させた分だけバケツ本体部の内側に形成される貯水部の容積を小さくすることができ、貯水部に水を収容した際の全体重量を軽くすることができる。そのため、本モップ洗浄用バケツは、貯水部に水を収容したままでも容易に持ち運びすることができる。
【0016】
上記モップ絞り部は、左右端のいずれか一方を前記バケツ本体部の側壁に連設するのが望ましく、かかる構成とすれば、バケツ本体部の側壁によってもモップ絞り部を支持することができ、一層安定してモップを絞ることができる。
【0017】
しかも、モップ絞り部によって、バケツ本体部の内側に形成される貯水部を流通可能に二分することができるので、貯水部が完全に区分されず、バケツ本体部をいずれの方向に傾けても貯水部に収容した水を全て排出することができ、作業性が良好である。
【0018】
さらに、上記モップ絞り部によって流通可能に二分される貯水部のうち、一方のみがモップを収容可能な大きさとなるようにすれば、貯水部にモップを挿入してモップを洗浄することができるのはもちろんのこと、バケツをコンパクトに形成して、貯水部の容積をさらに小さくすることができ、貯水部に水を収容した場合の全体重量をさらに軽くして、貯水部に水を収容した状態であっても一層容易に持ち運びを行えるようにすることができる。
【0019】
なお、上記モップ絞り部には、前後方向に伸延する排水溝を設けることもでき、かかる排水溝を設ければ、モップ絞り部上に排出された汚水を前記排水溝を通して貯水部に排水することができ、効率よくモップを絞ることができる。
【0020】
特に、排水溝の前後端部を下方に傾斜させれば、排水溝に流入した汚水を貯水部に円滑に流下、排水することができ、モップ絞り部の排水性を向上させることができる。
【0021】
【実施例】
以下、本発明に係るモップ洗浄用バケツの一実施例を図面に基づき説明する。
【0022】
図1は本発明に係るモップ洗浄用バケツの一実施例の斜視図、図2は同平面図、図3は同I−I線における断面図、図4は同II−II線における断面図である。
【0023】
図1に示すように、本実施例におけるモップ洗浄用バケツAは、上部開口のバケツ本体部1と、同バケツ本体部1の底壁1eを隆起させて形成した隆起部2と、同隆起部2の頂上部2aに設けたモップ絞り部3と、前記バケツ本体部1の側壁に取り付けた把手部4とからなる。
【0024】
前記バケツ本体部1は、左・右側壁1a,1bと前・後側壁1c,1dと底壁1eとから平面視略矩形状に形成しており、同バケツ本体部1の底壁1eの一部を左側壁1aから右側壁1bの手前にかけて帯状に隆起させて隆起部2としている。
【0025】
すなわち、隆起部2は、左右方向に伸延すると共に、左端がバケツ本体部1の左側壁1aに連設し、右端がバケツ本体部1の内側に位置している。そして、隆起部2が連設するバケツ本体部1の左側壁1aは、図1に示すように、隆起部2の形状に沿ってアーチ状に開口している。
【0026】
上記隆起部2は、図3に示すように、バケツ本体部1の高さの略3分の2まで隆起させて、その頂上部2aの形状を平面視略矩形状の面状に形成している。この頂上部2aがモップ絞り部3となる。
【0027】
上記モップ絞り部3には、前後端に滑り止め用突出部3aを設けている。特に、本実施例では、モップ絞り部3の略中央部から前端及び後端に向かって滑らかに突出させることにより滑り止め用突出部3aを形成しており、図4に示すように、モップ絞り部3が断面視円弧状の凹部となっている。従って、例えモップ絞り部3に汚れやゴミが付着したとしても容易に洗い落とすことができる。
【0028】
また、モップ絞り部3には、前端から後端にかけて複数の排水溝3bを伸延させており、同排水溝3bの前後端は、下方に向かって傾斜させている。従って、排水溝3bは、図4に示すように断面視山形状となっており、排水溝3bの内部の水を円滑に流下させることができる。
【0029】
上記モップ絞り部3により略コ字状に二分されるバケツ本体部1の内側の空間は、水を溜めるための貯水部5となる。このとき、貯水部5に貯水される水の液面は、モップ絞り部3よりも下方となる。本実施例では、前述の如く隆起部2をバケツ本体部1の高さの略3分の2まで隆起させているので、貯水部5に溜める水の液面も、バケツ本体部1の高さの略3分の2より低い位置となる。
【0030】
また、本実施例では、図2に示すように、二分される貯水部5のうち、一方のみをモップを収容可能な大きさに形成して第1貯水部5aとすると共に、他方を第2貯水部5bとしている。
【0031】
上記バケツ本体部1と隆起部2とモップ絞り部3とは一体形成しており、モップを絞る際にモップ絞り部3に負荷がかかったとしても、それに耐えうる丈夫で耐久性のある構造にしている。しかも、このようにバケツ本体部1と隆起部2とモップ絞り部3とを一体形成することにより、別部材を取り付ける手間を省くことができるので、製造コストを削減することができる。前記把手部4は、このうちバケツ本体部1の左・右側壁1a,1bに連設している。
【0032】
把手部4は、略U字状に形成した2本の把手4a,4aからなり、一方をバケツ本体部1の前側壁1c側に配置すると共に、他方をバケツ本体部1の後側壁1d側に配置している。そして、それぞれ一端をバケツ本体部1の左側壁1aに、他端をバケツ本体部1の右側壁1bに回動自在に取り付けている。
【0033】
上記構成からなるモップ洗浄用バケツAによりモップを洗浄する場合には、本モップ洗浄用バケツAの貯水部5に水を貯水すると共に、同貯水部5にモップの先端部を挿入し、モップを濯ぐ。また、本モップ洗浄用バケツAのモップ絞り部3にモップの先端部を押し付けて、モップに吸収されている水分を絞り出す。
【0034】
このとき、本実施例では、モップ絞り部3をバケツ本体部1の底壁1eより隆起させた隆起部2の頂上部2aに設けているので、モップ絞り部3にかかる圧力を安定して受け止めることができ、力を込めてモップ絞り部3にモップを押し付けることができる。
【0035】
特に、モップ絞り部3には、前後端に滑り止め用突出部3aを設けているので、同滑り止め用突出部3aでモップを受け止めて、モップ絞り部3からモップが滑り落ちるのを防止することができ、より安定してモップを絞ることができる。
【0036】
しかも、モップ絞り部3の前後両方向に貯水部5を形成しているので、バケツ本体部1の安定性が良く、モップをモップ絞り部3に押し付けた際にも、良好にバランスを保ってバケツA全体が傾倒するのを防ぐことができる。
【0037】
また、上述の如くモップ絞り部3の前後両方向に貯水部5(5a,5b)を形成していることにより、モップより絞り出された汚水をモップ絞り部3の前後両方向の貯水部5(5a,5b)に流下させて、効率よく排水を行うことができる。
【0038】
特に、モップ絞り部3には、所定間隔毎に複数の排水溝3bを設けているので、モップ絞り部3上の水も排水溝3bを通して貯水部5に排水することができ、モップ絞り部3に水が溜まるのを防止して、効率よくモップを絞ることができる。
【0039】
また、本実施例では、隆起部2をバケツ本体部1の高さの略3分の2まで隆起させて、同隆起部2の頂上部2aに設けたモップ絞り部3を、バケツ本体部1の上端よりも下方に位置させているので、モップを絞る際にモップより飛散した汚水を、モップ絞り部3よりも上方に位置するバケツ本体部1の四方の側壁1a,1b,1c,1dで受け止めて、汚水がバケツ本体部1の外側に飛び散るのを防止することができる。
【0040】
また、上述の如く貯水部5に水を溜めた状態のモップ洗浄用バケツAを持ち運ぶ際にも、本モップ洗浄用バケツAは、貯水部5の容積が小さくなるように形成しているので、多量の水が貯水部5に貯水されてバケツAが重たくなることがなく、容易に持ち運びを行うことができる。
【0041】
しかも、本モップ洗浄用バケツAには、前側壁1c側と後側壁1d側との両方に把手4aを設けているので、2本の把手4a,4aでモップ洗浄用バケツAを左右バランス良く支持して、安全に持ち運ぶことができる。
【0042】
また、貯水部5は、モップ絞り部3によって二分されるものの、完全に区切られているわけではないので、貯水部5に溜まった水を排水するに際しては、バケツをいずれか一方に傾けるだけで全てを排水することができ、作業性が良好である。
【0043】
【発明の効果】
本発明は上記のような形態で実施されるもので、以下の効果を奏する。
(1)請求項1記載の本発明では、バケツ本体部に底壁を隆起させた隆起部を形成し、同隆起部の頂上部に、モップを押し付けて絞るためのモップ絞り部を形成し、同モップ絞り部の前後端に滑り止め用の突出部を設けることにしたので、負荷のかかるモップ絞り部を確実に支持して、安定してモップを絞ることができる。しかも、滑り止め用の突出部でモップを受け止めて、モップ絞り部からモップが滑り落ちるのを防止することができるので、一層安定してモップを絞ることができる。また、モップ絞り部を設けるべくバケツ本体部の底壁を隆起させたことにより、バケツ本体部の内側に形成される貯水部の容積を小さくすることができるので、貯水部に水を収容した場合のバケツの重量を軽くすることができ、貯水部に水を収容したままでも持ち運びを容易に行えるようにすることができる。
(2)請求項2記載の本発明では、前記モップ絞り部は、左右端のいずれか一方が前記バケツ本体部の側壁に連設しており、モップ絞り部によって、バケツ本体部の内側に形成される貯水部を流通可能に二分するようにしたので、バケツ本体部の側壁によってもモップ絞り部を支持することができ、一層安定してモップを絞ることができる。しかも、モップ絞り部は、貯水部を完全に区切っているわけではないので、貯水部に収容した水は、バケツ本体部をいずれの方向に傾けても全て排出することができ、作業性が良好である。
(3)請求項3記載の本発明では、前記モップ絞り部によって流通可能に二分される貯水部のうち、一方のみがモップを収容可能な大きさであることにしたので、貯水部にモップを挿入してモップを洗浄することができるのはもちろんのこと、バケツをコンパクトに形成して、貯水部の容積を小さくすることができる。そのため、貯水部に水を収容した場合のバケツの重量を一層軽くして、貯水部に水を収容した状態での持ち運びを一層容易に行えるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモップ洗浄用バケツの一実施例の斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同I−I線における断面図である。
【図4】同II−II線における断面図である。
【符号の説明】
A モップ洗浄用バケツ
1 バケツ本体部
1a 左側壁
1b 右側壁
1c 前側壁
1d 後側壁
1e 底壁
2 隆起部
2a 頂上部
3 モップ絞り部
3a 滑り止め用突出部
3b 排水溝
4 把手部
4a 把手
5 貯水部
5a 第1貯水部
5b 第2貯水部

Claims (3)

  1. バケツ本体部に底壁を隆起させた隆起部を形成し、同隆起部の頂上部に、モップを押し付けて絞るためのモップ絞り部を形成し、同モップ絞り部の前後端に滑り止め用の突出部を設けたことを特徴とするモップ洗浄用バケツ。
  2. 前記モップ絞り部は、左右端のいずれか一方が前記バケツ本体部の側壁に連設しており、モップ絞り部によって、バケツ本体部の内側に形成される貯水部を流通可能に二分するようにしたことを特徴とする請求項1記載のモップ洗浄用バケツ。
  3. 前記モップ絞り部によって流通可能に二分される貯水部のうち、一方のみがモップを収容可能な大きさであることを特徴とする請求項2記載のモップ洗浄用バケツ。
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