JP2007537903A - 液状物質塗布機のギアボックスの固定装置 - Google Patents
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Abstract
本発明は液状物質塗布機のギアボックスの固定装置に係り、さらに詳しくは、移送テーブルを往復動させるギアボックスの駆動力が移送テーブルに正確に伝わるようにして高精度な印刷を行えるようにした液状物質塗布機のギアボックスの固定装置に関する。このために、本発明による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置は、移送テーブルの下面に配設されたラックギアと噛み合うピニオンギアを備え、前記移送テーブルを所定の区間だけ往復動させ、前記移送テーブルの往復動を誘導するガイド平板に配設されたギアボックスを固定する液状物質塗布機のギアボックスの固定装置において、長手方向に互いに摺動自在に結合された上スライダーと下スライダーを備え、前記ギアボックスが前記移送テーブルの往復動方向に対して垂直に所定の区間だけ摺動自在になるように、前記上スライダーと下スライダーのうち一方は前記ガイド平板と結合され、前記上スライダーと下スライダーのうち他方は前記ギアボックスに結合される摺動部材と、前記ギアボックスに配設され、前記ピニオンギアを前記ラックギアに付勢する弾性部材と、を備える。
【選択図】図4
【選択図】図4
Description
本発明は液状物質塗布機のギアボックスの固定装置に係り、さらに詳しくは、ギアボックスの駆動力が、ギアボックスにより往復動させる移送テーブルに正確に伝わるようにして高精度な印刷を行えるようにした液状物質塗布機のギアボックスの固定装置に関する。
通常、液状物質塗布機とは、被塗布体の表面に液状物質を塗布して所定のイメージを印刷する機器のことを言う。このような液状物質塗布機の例としては、印刷用インク剤が塗布可能なインクジェットプリンタがある。
前記液状物質塗布機は、被塗布体がその上面に配設される移送テーブルと、被塗布体に液状物質を塗布可能にするために移送テーブルを往復動させる移送装置と、移送装置を液状物質の塗布に適した高さまで昇降させる昇降装置と、移送装置の略中央部に移送テーブルの移送方向とは垂直の方向に往復動自在に配設され、液状物質が入れられてその液状物質を被塗布体に吹き付け可能なノズルが設けられた吹付けアセンブリーと、を備える。この種の液状物質塗布機は、大韓民国実用新案登録第20−0292979号などに開示されている。
前記液状物質塗布機は、被塗布体がその上面に配設される移送テーブルと、被塗布体に液状物質を塗布可能にするために移送テーブルを往復動させる移送装置と、移送装置を液状物質の塗布に適した高さまで昇降させる昇降装置と、移送装置の略中央部に移送テーブルの移送方向とは垂直の方向に往復動自在に配設され、液状物質が入れられてその液状物質を被塗布体に吹き付け可能なノズルが設けられた吹付けアセンブリーと、を備える。この種の液状物質塗布機は、大韓民国実用新案登録第20−0292979号などに開示されている。
前記移送装置は、駆動モーターにより回転するプーリーと、プーリーにより無限軌道上を走行可能なタイミングベルトと、を備える。すなわち、移送テーブルをタイミングベルトに設けて所定の区間を往復動させる。しかしながら、かかる移送装置は、タイミングベルトの弛み現象などにより正確な距離を移動させることができないという問題点がある。すなわち、吹付けアセンブリーによる印刷の最中に移送テーブルを移動できないが故に、印刷を精度よく行うことができないという不都合がある。
このような問題点を解決するために、移送テーブルの下面にラックギアを設け、前記ラックギアと噛み合うピニオンギアを有するギアボックスを用いて移送テーブルを往復動させる方法が提案されている。この方法は、ギアを用いることにより、タイミングベルトを用いる場合に比べて高精度な移送を行うことが可能になる。しかしながら、ピニオンギアがラックギアに押し付けられずに離れている場合には、移送テーブルに駆動力が伝わらないことがあり、その結果、高精度な印刷が行えないという不都合がある。
このような問題点を解決するために、移送テーブルの下面にラックギアを設け、前記ラックギアと噛み合うピニオンギアを有するギアボックスを用いて移送テーブルを往復動させる方法が提案されている。この方法は、ギアを用いることにより、タイミングベルトを用いる場合に比べて高精度な移送を行うことが可能になる。しかしながら、ピニオンギアがラックギアに押し付けられずに離れている場合には、移送テーブルに駆動力が伝わらないことがあり、その結果、高精度な印刷が行えないという不都合がある。
本発明は上記の諸問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、移送テーブルを往復動させるギアボックスの駆動力が移送テーブルに正確に伝わるようにして高精度な印刷を行えるようにした液状物質塗布機のギアボックスの固定装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置は、移送テーブルの下面に配設されたラックギアと噛み合うピニオンギアを備え、前記移送テーブルを所定の区間だけ往復動させ、前記移送テーブルの往復動を誘導するガイド平板に配設されたギアボックスを固定する液状物質塗布機のギアボックスの固定装置において、長手方向に互いに摺動自在に結合された上スライダーと下スライダーを備え、前記ギアボックスが前記移送テーブルの往復動方向に対して垂直に所定の区間だけ摺動自在になるように、前記上スライダーと下スライダーのうち一方は前記ガイド平板と結合され、前記上スライダーと下スライダーのうち他方は前記ギアボックスに結合される摺動部材と、前記ギアボックスに配設され、前記ピニオンギアを前記ラックギアに付勢する弾性部材と、を備える。
好ましくは、前記ガイド平板とギアボックスのうち少なくとも一方は前記摺動部材と嵌合され、前記摺動部材が配設されて摺動可能な凹溝をさらに備える。
より好ましくは、前記上スライダーは、その長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第1の折曲部に所定の間隔を隔てて配設されたローラー部材を備え、前記下スライダーは、前記ローラー部材のローラー軸を支持するようにその長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第2の折曲部と、前記上スライダーの下スライダーからの抜脱を防ぐように両端に形成された抜け止め爪と、を備える。
より好ましくは、前記上スライダーは、その長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第1の折曲部に所定の間隔を隔てて配設されたローラー部材を備え、前記下スライダーは、前記ローラー部材のローラー軸を支持するようにその長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第2の折曲部と、前記上スライダーの下スライダーからの抜脱を防ぐように両端に形成された抜け止め爪と、を備える。
添付図面に基づき、本発明を詳細に説明する。本発明を説明するに先立って、この明細書及び請求範囲に用いられている用語や単語は一般的な意味、若しくは辞書的な意味に限定されて解釈されてはならず、発明者は自分の発明を最良な方法により説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則を踏まえて、本発明の技術的な思想に見合う意味や概念として解釈されなければならない。よって、この明細書に示されている実施形態と図面に示す構成は本発明の思想や範囲から逸脱することなく、種々の均等物と変形例が存在しうるということを理解しなければならない。
なお、この明細書においては、本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置を説明するに当たり、ギアボックスの固定装置が配設される液状物質塗布機と結び付けて説明する。
なお、この明細書においては、本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置を説明するに当たり、ギアボックスの固定装置が配設される液状物質塗布機と結び付けて説明する。
図1は、前記液状物質塗布機のギアボックスの固定装置が配設された液状物質塗布機を示す正面図であり、図2は図1の液状物質塗布機の平面図であり、図3は図2のIII−III'線に沿った断面図であり、そして図4は、前記液状物質塗布機のギアボックスの固定装置を示す斜視図である。
図1から図4を参照すると、前記液状物質塗布機200は、被塗布体が載置される移送テーブル10と、移送テーブル10の下側に配設されたガイド平板20と、ガイド平板20に配設されて移送テーブル10を往復動させるギアボックス30と、ギアボックス30をガイド平板20に摺動可能に固定するギアボックスの固定装置100と、ガイド平板20を昇降させる昇降装置60と、液状物質を塗布する吹付けアセンブリー70と、を備える。
図1から図4を参照すると、前記液状物質塗布機200は、被塗布体が載置される移送テーブル10と、移送テーブル10の下側に配設されたガイド平板20と、ガイド平板20に配設されて移送テーブル10を往復動させるギアボックス30と、ギアボックス30をガイド平板20に摺動可能に固定するギアボックスの固定装置100と、ガイド平板20を昇降させる昇降装置60と、液状物質を塗布する吹付けアセンブリー70と、を備える。
前記移送テーブル10は、その長手方向に配設されたラックギア11と、印刷区間及び往復動区間をそれぞれ感知するセンサー22a、22b、22c、22dにより感知される突起13、14と、を備える。
前記ラックギア11は、図2及び図3に示すように、ピニオンギア32と噛み合うように移送テーブル10の下面にその長手方向に配設される。後述するように、ラックギア11は弾性部材46によりピニオンギア32に付勢される。
前記突起13、14は、図2に示すように、印刷区間を感知する第1及び第2のセンサー22a、22b及び往復動区間の終端を感知する第3のセンサー22cにより感知されるように配設された第1の突起13と、往復動区間の開始を感知する第4センサー22dにより感知されるように配設された第2の突起14と、を備える。
前記ラックギア11は、図2及び図3に示すように、ピニオンギア32と噛み合うように移送テーブル10の下面にその長手方向に配設される。後述するように、ラックギア11は弾性部材46によりピニオンギア32に付勢される。
前記突起13、14は、図2に示すように、印刷区間を感知する第1及び第2のセンサー22a、22b及び往復動区間の終端を感知する第3のセンサー22cにより感知されるように配設された第1の突起13と、往復動区間の開始を感知する第4センサー22dにより感知されるように配設された第2の突起14と、を備える。
すなわち、移送テーブル10が前進して、第1の突起13が第1のセンサー22aに達すると、吹付けアセンブリー80による印刷が始まり、第1の突起13が第2のセンサー22bに達すると、印刷が止まる。また、第1の突起13が第3のセンサー22cに達すると、移送テーブル10の前進が止まり、移送テーブル10が後退して、第2の突起14が第4センサー22dに達すると、後退が止まる。
前記ガイド平板20は、ギアボックス30を備えて昇降軸62の回転により昇降されるものである。ガイド平板20は、ピニオンギア32が貫設される貫通溝23と、移送テーブル10の往復動を誘導するガイド部材25と、移送テーブル10の移動を感知するセンサー22a、22b、22c、22dと、を備える。
前記ガイド平板20は、ギアボックス30を備えて昇降軸62の回転により昇降されるものである。ガイド平板20は、ピニオンギア32が貫設される貫通溝23と、移送テーブル10の往復動を誘導するガイド部材25と、移送テーブル10の移動を感知するセンサー22a、22b、22c、22dと、を備える。
前記貫通溝23は、ピニオンギア32がラックギア11に押し付けられる個所に形成される。前記ガイド部材25は、移送テーブル10の下面の両側端部にその長手方向に沿って配設されて、移送テーブル10の往復動を誘導する。このようなガイド部材10はプリンタなどにおいて汎用される部材であるため、その詳細な説明を省く。なお、前記センサー22a、22b、22c、22dは上述の通りであるため、ここではその説明を省く。
前記ギアボックス30は、図3及び図4に示すように、駆動モーター33からの駆動力をラックギア11に伝えるものである。ギアボックス30は、回転数(RPM)を調節するギアアセンブリー35と、ギアアセンブリー35からの駆動力をラックギア11に伝えるピニオンギア32と、を備える。
前記ギアボックス30は、図3及び図4に示すように、駆動モーター33からの駆動力をラックギア11に伝えるものである。ギアボックス30は、回転数(RPM)を調節するギアアセンブリー35と、ギアアセンブリー35からの駆動力をラックギア11に伝えるピニオンギア32と、を備える。
好ましくは、ギアアセンブリー35は、移送テーブル10の移動を制御するエンコーダー36及びエンコーダーセンサー37を備える。すなわち、エンコーダーセンサー37と制御手段(図示せず)を用いてエンコーダー36の回転を調節することにより、移送テーブル10の移動を制御することができる。
また、前記ギアアセンブリー35は、ベルト38に所定の緊張力を与えるテンションギア39をさらに備えてもよい。テンションギア39は、ベルト38の移動経路を屈曲させることによりベルト38に緊張力を与える。テンションギア39の取付個所は、位置調節手段により調節される。すなわち、位置調節手段を用いて緊張力の強さを調節する。
前記ピニオンギア32は通常の構造を有するものであり、貫通溝23に配設されてギアアセンブリー35からの駆動力をラックギア11に伝える。
また、前記ギアアセンブリー35は、ベルト38に所定の緊張力を与えるテンションギア39をさらに備えてもよい。テンションギア39は、ベルト38の移動経路を屈曲させることによりベルト38に緊張力を与える。テンションギア39の取付個所は、位置調節手段により調節される。すなわち、位置調節手段を用いて緊張力の強さを調節する。
前記ピニオンギア32は通常の構造を有するものであり、貫通溝23に配設されてギアアセンブリー35からの駆動力をラックギア11に伝える。
前記ギアボックス30は、図3から図5に示すように、ギアボックスの固定装置100を用いてガイド平板20に取り付けられる。
前記ギアボックスの固定装置100は、ギアボックス30をガイド平板20に摺動可能に結合する摺動部材40と、ピニオンギア32をラックギア11に付勢する弾性部材46と、を備える。
前記ギアボックスの固定装置100は、ギアボックス30をガイド平板20に摺動可能に結合する摺動部材40と、ピニオンギア32をラックギア11に付勢する弾性部材46と、を備える。
前記摺動部材40は、長手方向に互いに摺動自在に結合された上スライダー42と下スライダー44を備える。摺動部材40は、ギアボックス30が移送テーブル10の往復動方向に対して垂直に所定の区間を摺動可能になるように、ギアボックス30の上面とガイド平板20との間に配設される。すなわち、上スライダー42と下スライダー44のうち一方はガイド平板20と結合され、上スライダー42と下スライダー44のうち他方はギアボックス30の上面に結合される。
上スライダー42は、その長手方向に沿って両側端部に形成された第1の折曲部42aと、第1の折曲部42aに所定の間隔を隔てて配設されたローラー部材43と、ガイド平板20との係合のための係合孔42bと、を備える。
前記第1の折曲部42aは、上スライダー42の長手方向に両側端部が折り曲げられてなるものであり、ローラー軸43aが挿設自在に所定の間隔を隔てて穿設された軸孔を有する。
前記ローラー部材43は、ローラー43bと、ローラー43bを支持するローラー軸43aと、を備える。
前記第1の折曲部42aは、上スライダー42の長手方向に両側端部が折り曲げられてなるものであり、ローラー軸43aが挿設自在に所定の間隔を隔てて穿設された軸孔を有する。
前記ローラー部材43は、ローラー43bと、ローラー43bを支持するローラー軸43aと、を備える。
前記ローラー43bは、ローラー軸43aにより支持されて、上スライダー42が下スライダー44に押し付けられた場合に、上スライダー42を下スライダー44に対して円滑に摺動させる。
前記ローラー軸43aは、第1の折曲部42aにより支持され、軸孔に回転自在に係止される。ローラー軸42aは、上スライダー42を下スライダー44から離そうとする力を受けた場合に、上スライダー42を下スライダー44に対して円滑に摺動させる。
前記係合孔42bは、上スライダー42をガイド平板20に結合させる結合部材(図示せず)が設けられるものである。
前記下スライダー44は、ローラー軸42aを支持するようにその長手方向に沿って形成された第2の折曲部44aと、ギアボックス30との係合のための係合孔44bと、上スライダー42の抜脱を防ぐようにその両端に形成された抜け止め爪44cと、を備える。下スライダー44は、上スライダー42が第2の折曲部44aの間に嵌設可能な分の幅を有する。
前記ローラー軸43aは、第1の折曲部42aにより支持され、軸孔に回転自在に係止される。ローラー軸42aは、上スライダー42を下スライダー44から離そうとする力を受けた場合に、上スライダー42を下スライダー44に対して円滑に摺動させる。
前記係合孔42bは、上スライダー42をガイド平板20に結合させる結合部材(図示せず)が設けられるものである。
前記下スライダー44は、ローラー軸42aを支持するようにその長手方向に沿って形成された第2の折曲部44aと、ギアボックス30との係合のための係合孔44bと、上スライダー42の抜脱を防ぐようにその両端に形成された抜け止め爪44cと、を備える。下スライダー44は、上スライダー42が第2の折曲部44aの間に嵌設可能な分の幅を有する。
前記第2の折曲部44aは、下スライダー44の長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる。第2の折曲部44aにはローラー軸43aが挿設される。すなわち、第2の折曲部44aは、ローラー軸43aを支持してその円滑な摺動を可能にする。
前記係合孔44bは、下スライダー44をギアボックス30に結合させる結合部材(図示せず)が設けられるものである。
前記抜け止め爪44cは、ロールロ軸43aが係止されるように下スライダー44の両端が突設されている。抜け止め爪44cは、上スライダー42が下スライダー44から抜脱することを防ぐ。図4に示すように、上スライダー42が下スライダー44に対して所定の区間、すなわち、抜け止め爪44cの間を摺動可能になり、これに伴い、ギアボックス30が移送テーブル10の往復動方向に対して垂直に所定の区間を摺動することが可能になる。
前記係合孔44bは、下スライダー44をギアボックス30に結合させる結合部材(図示せず)が設けられるものである。
前記抜け止め爪44cは、ロールロ軸43aが係止されるように下スライダー44の両端が突設されている。抜け止め爪44cは、上スライダー42が下スライダー44から抜脱することを防ぐ。図4に示すように、上スライダー42が下スライダー44に対して所定の区間、すなわち、抜け止め爪44cの間を摺動可能になり、これに伴い、ギアボックス30が移送テーブル10の往復動方向に対して垂直に所定の区間を摺動することが可能になる。
なお、図4は、上スライダー42がガイド平板20に結合され、且つ、下スライダー44がギアボックス30の上面に結合されていることを示しているが、上スライダー42がギアボックス30の上面に結合され、且つ、下スライダー44がガイド平板20に結合されることもできる。
好ましくは、前記ガイド平板20とギアボックス30のうち少なくとも一方には、摺動部材40と嵌合されると共に、摺動部材40が摺動可能な凹溝(図示せず)が形成される。前記凹溝により、摺動部材40の高さ分の空間が節約可能になる。
前記弾性部材46は、図4に示すように、弾性バネ47と、弾性バネ47をガイド平板20に固定する固定平板48と、を備える。弾性部材46は、ピニオンギア32をラックギア11に付勢する。
好ましくは、前記ガイド平板20とギアボックス30のうち少なくとも一方には、摺動部材40と嵌合されると共に、摺動部材40が摺動可能な凹溝(図示せず)が形成される。前記凹溝により、摺動部材40の高さ分の空間が節約可能になる。
前記弾性部材46は、図4に示すように、弾性バネ47と、弾性バネ47をガイド平板20に固定する固定平板48と、を備える。弾性部材46は、ピニオンギア32をラックギア11に付勢する。
前記弾性バネ47は、その一端がギアボックス30に接続され、その他端が固定平板48に接続される。弾性バネ47の本数はギアボックス30の重量と必要な付勢力を考慮して決められる。
前記固定平板48はガイド平板20の下面に配設され、弾性バネ47の他端を固定する。固定平板48は、ガイド平板20との結合のための結合部材が設けられる係止孔49を備える。
前記固定平板48はガイド平板20の下面に配設され、弾性バネ47の他端を固定する。固定平板48は、ガイド平板20との結合のための結合部材が設けられる係止孔49を備える。
このように、本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置100は、摺動部材40と弾性部材46を用いてピニオンギア32をラックギア11に押し付けることにより、駆動力が正確に伝わるようにする。すなわち、ギアボックス30が摺動部材40により所定の区間を摺動可能になると共に、弾性部材46によりピニオンギア32がラックギア11に付勢されることにより、ギアが空回りすることを防ぐことができる。このため、正確で且つ高精度な印刷を行うことが可能になる。
前記昇降装置60は、図1、図3及び図6に示すように、ガイド平板20を所定の区間だけ垂直に往復動させるものである。昇降装置60は、立設された昇降軸62と、昇降軸62を支持するベアリング部材63と、昇降軸62に設置されてガイド平板20を垂直に往復動させる昇降部材65と、を備える。
前記昇降装置60は、図1、図3及び図6に示すように、ガイド平板20を所定の区間だけ垂直に往復動させるものである。昇降装置60は、立設された昇降軸62と、昇降軸62を支持するベアリング部材63と、昇降軸62に設置されてガイド平板20を垂直に往復動させる昇降部材65と、を備える。
前記昇降軸62は、駆動モーター66により回転しながら昇降部材65を垂直に往復動させる。昇降軸62は、駆動力を伝えるための軸ギア62aと、その外周面に形成された螺旋状ネジ山62bと、を備える。
前記軸ギア62aは、駆動モーター66の回転力を昇降軸62に伝えるものであり、ベルト67により互いに繋がり合って回転する。すなわち、それぞれの昇降軸62に配設された軸ギア62aはベルト67により繋がり合い、同時に同じ回転数にて回転しながらガイド平板20を昇降させる。
前記軸ギア62aは、駆動モーター66の回転力を昇降軸62に伝えるものであり、ベルト67により互いに繋がり合って回転する。すなわち、それぞれの昇降軸62に配設された軸ギア62aはベルト67により繋がり合い、同時に同じ回転数にて回転しながらガイド平板20を昇降させる。
前記螺旋状ネジ山62bは、昇降部材65の内周面に形成された螺旋状ネジ山と嵌合するものであり、昇降軸62の回転に伴い昇降部材65を昇降させる。
好ましくは、前記昇降装置60は、ベルト67に所定の緊張力を与えるテンションプーリー68を備える。テンションプーリー68は、昇降軸62の間に配設されて、ベルト67の移動経路を屈曲させる。このため、ベルト67が軸ギア62aに押し付けられて駆動力が正確に伝わる。
好ましくは、前記昇降装置60は、ベルト67に所定の緊張力を与えるテンションプーリー68を備える。テンションプーリー68は、昇降軸62の間に配設されて、ベルト67の移動経路を屈曲させる。このため、ベルト67が軸ギア62aに押し付けられて駆動力が正確に伝わる。
前記ベアリング部材63は、昇降軸62の上端と下端において昇降軸62の回転を支持する。ベアリング部材63は軸運動を支持する通常の構造を有するものであるため、その詳細な説明を省く。
前記昇降部材65は、昇降軸62に配設されてガイド平板20を支持するものであり、その内周面に昇降軸62のネジ山62bと嵌合するネジ山を備える。すなわち、昇降部材65はガイド平板20を支持しながら、垂直に往復動する。
前記吹付けアセンブリー80は、液状物質を収容し、移送テーブル10の移動方向に対して垂直に往復動しながら液状物質を吹き付ける。前記吹付けアセンブリー80はプリンタにおいて汎用されるものであるため、その詳細な説明を省く。
前記昇降部材65は、昇降軸62に配設されてガイド平板20を支持するものであり、その内周面に昇降軸62のネジ山62bと嵌合するネジ山を備える。すなわち、昇降部材65はガイド平板20を支持しながら、垂直に往復動する。
前記吹付けアセンブリー80は、液状物質を収容し、移送テーブル10の移動方向に対して垂直に往復動しながら液状物質を吹き付ける。前記吹付けアセンブリー80はプリンタにおいて汎用されるものであるため、その詳細な説明を省く。
以下、本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックス固定装置100の作動過程を図1から図6を参照して説明する。前記ギアボックスの固定装置100は液状物質塗布機200に配設されてそれと共に動くものであるため、以下、液状物質塗布機200の作動過程と結び付けて説明する。
まず、被塗布体(図示せず)を移送テーブル10の上面に載置する。このとき、第1の突起13と対応する個所に被塗布体を載置することが好ましい。というのは、第1のセンサー22aが被塗布体の位置を感知して吹付けアセンブリー80の作動を制御するためである。すなわち、移送テーブル10が前進して、第1の突起13が第1のセンサー22aに達すると、吹付けアセンブリー80による印刷が始まる。
まず、被塗布体(図示せず)を移送テーブル10の上面に載置する。このとき、第1の突起13と対応する個所に被塗布体を載置することが好ましい。というのは、第1のセンサー22aが被塗布体の位置を感知して吹付けアセンブリー80の作動を制御するためである。すなわち、移送テーブル10が前進して、第1の突起13が第1のセンサー22aに達すると、吹付けアセンブリー80による印刷が始まる。
次いで、ラックギア11に駆動力が伝わり、移送テーブル10が吹付けアセンブリー80の下方まで移送される。すなわち、第1の突起13が第1のセンサー22aに達するように移送テーブル10が前進する。
このように、被塗布体が吹付けアセンブリー80の下方まで移送されてからは、制御部材(図示せず)及び高低センサー29が吹付けアセンブリー80と被塗布体の上面との実距離を感知して、これを予め定められた最適な塗布距離と比較する。前記実距離と最適な塗布距離を比較した後、その差分に見合う分だけ昇降装置60がガイド平板20を昇降させる。
このように、被塗布体が吹付けアセンブリー80の下方まで移送されてからは、制御部材(図示せず)及び高低センサー29が吹付けアセンブリー80と被塗布体の上面との実距離を感知して、これを予め定められた最適な塗布距離と比較する。前記実距離と最適な塗布距離を比較した後、その差分に見合う分だけ昇降装置60がガイド平板20を昇降させる。
ガイド平板20が最適な塗布距離まで昇降されてからは、吹付けアセンブリー80による印刷が始まり、これと同時に、移送テーブル10が所定の速度にて移動する。このとき、ギアボックス30が移送テーブル10の移動方向とは垂直方向に摺動可能に配設され、弾性部材46がギアボックス30をラックギア11に向かって付勢することにより、ピニオンギア32がラックギア11に押し付けられる。すなわち、駆動力が正確に伝わって移送テーブル10を正確な速度にて移動させることが可能になるため、正確で且つ高精度な印刷を行うことができる。
移送テーブル10が前進して、第1の突起13が第2のセンサー22bに達すると、液状物質の塗布が止まり、第1の突起13が第3のセンサー22cに達すると、移送テーブル10の前進が終了する。
続けて、駆動モーター(図示せず)が駆動力を逆方向に伝えて、移送テーブル10を印刷作業の開始位置まで後退させる。
続けて、駆動モーター(図示せず)が駆動力を逆方向に伝えて、移送テーブル10を印刷作業の開始位置まで後退させる。
本発明を詳細に説明してきたが、これらの詳細説明から本発明が属する技術分野において通常の知識を持った者にとって、種々の修正及び変形が可能であることはいうまでもないので、本発明の好適実施例を表示しているが詳細説明や特定例は説明のために提供されていることを理解すべきである。
以上述べたように、本発明による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置は、移送テーブルを往復動させるギアボックスの駆動力が移送テーブルに正確に伝わるようにして高精度な印刷を行うことを可能にする。
本発明の他の特徴、態様、及び本発明の好適な実施形態により得られる利点は、添付図面と結び付けて行われる後述の詳細な説明から一層明らかになる。
本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置が配設された液状物質塗布機を示す正面図。
図1の液状物質塗布機の平面図。
図2のIII−III'線に沿った断面図。
本発明の好適な実施形態による液状物質塗布機のギアボックスの固定装置を示す斜視図。
図4の摺動部材を示す分解斜視図。
図1のVI−VI'線に沿った断面図。
10:移送テーブル
20:ガイド平板
30:ギアボックス
40:摺動部材
60:昇降装置
80:吹付けアセンブリー
100:液状物質塗布機のギアボックスの固定装置
200:液状物質塗布機
20:ガイド平板
30:ギアボックス
40:摺動部材
60:昇降装置
80:吹付けアセンブリー
100:液状物質塗布機のギアボックスの固定装置
200:液状物質塗布機
Claims (3)
- 移送テーブルの下面に配設されたラックギアと噛み合うピニオンギアを備え、前記移送テーブルを所定の区間だけ往復動させ、前記移送テーブルの往復動を誘導するガイド平板に配設されたギアボックスを固定する液状物質塗布機のギアボックスの固定装置であって、
その長手方向に互いに摺動自在に結合された上スライダーと下スライダーを備え、前記ギアボックスが前記移送テーブルの往復動方向に対して垂直に所定の区間だけ摺動自在になるように、前記上スライダーと下スライダーのうち一方は前記ガイド平板と結合され、前記上スライダーと下スライダーのうち他方は前記ギアボックスに結合される摺動部材と、
前記ギアボックスに配設され、前記ピニオンギアを前記ラックギアに付勢する弾性部材と、を備えることを特徴とする液状物質塗布機のギアボックス固定装置。 - 前記ガイド平板とギアボックスのうち少なくとも一方は前記摺動部材と嵌合され、前記摺動部材がそこに配設されて摺動可能な凹溝をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の液状物質塗布機のギアボックス固定装置。
- 前記上スライダーは、その長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第1の折曲部に所定の間隔を隔てて配設されたローラー部材を備え、
前記下スライダーは、
前記ローラー部材のローラー軸を支持するようにその長手方向に沿って両側端部が折り曲げられてなる第2の折曲部と、
前記上スライダーの前記下スライダーからの抜脱を防ぐように下スライダーの両端に形成された抜け止め爪と、を備えることを特徴とする請求項2に記載の液状物質塗布機のギアボックス固定装置。
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