JPS60125191A - ブラシレス直流モ−タ - Google Patents

ブラシレス直流モ−タ

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JPS60125191A
JPS60125191A JP58230990A JP23099083A JPS60125191A JP S60125191 A JPS60125191 A JP S60125191A JP 58230990 A JP58230990 A JP 58230990A JP 23099083 A JP23099083 A JP 23099083A JP S60125191 A JPS60125191 A JP S60125191A
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Application number
JP58230990A
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English (en)
Inventor
Makoto Goto
誠 後藤
Takafumi Akeda
明田 隆文
Yoshiteru Hosokawa
細川 芳輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60125191A publication Critical patent/JPS60125191A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/34Modelling or simulation for control purposes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数個のコイルへの電流路をトランジスタに
より電子的に切換えていくづラシレス直流七−夕に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 ブラシレス直流モータはづラシ・コミュテータを使用し
ていないために整流ノイズがなく、長寿命で信頼性の高
い七−夕であり、従来より音響・映像機器に広(使用さ
れている。これらの機器に使用されるづラシレス直流七
−夕では、非接触式の位置検出器とその出力に応動して
活性となる複数個の駆動トランジスタによって、コイル
への供給電流を所定の値(指令信号に対応する値)にな
すように駆動トランジスタの動作電流を制御している。
その結果、駆動トランジスタでのコレクタ損失が生じ、
トうンジスタの温度上昇が生じ、熱破壊や寿命の低下を
きたしていた。また、駆動トランジスタや抵抗を単一の
シリコンチ・・ノーj!こ集積回路(IC)化した場合
に、複数の駆動トランジスタによる発熱が子・ソづ内で
集中して生じるためにICの熱破壊を生じやすい。特に
、使用環境の温度が高い程、同一発熱に対する内部温度
が高(なるために、づラシレス直流七−夕の使用可能な
周囲温度に対する制限が厳しくなり、利用上で大きな問
題となっていた。
発明の目的 本発明は、そのような点を考慮し、駆動トランジスタの
温度を検出し、その温度上昇を制限することにより、熱
破壊にいたる温度までトランジスタが温度上昇しないよ
うにした保護機能を有するブラシレス直流上−夕を提供
することを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、界磁手段と、複数個のコイルと、前記コイル
への電流路を切換える複数個の駆動トランジスタと、七
−3可動部の位置を検出する位置検出手段と、前記コイ
ルへの電流を検出する電流検出手段と、指令信号を作り
出す指令信号発生手段と、前記電流検出手段の出力と前
記指令信号を比較してその差電圧に応じた電流を出力す
る′d電流制御手段、前記位置検出手段の出力に応じて
前記電流制御手段の出力を面記駆動トラyジスタの制御
入力端子に分配する選択手段と、前記駆1ftllトラ
ンジスタの温度を検出する温度検出手段と、前記温度検
出手段の検出温度が第1の所定値18以上になると前記
検出温度と第1の所定値の差に応じて前記指令信号を減
少修正する修正手段と、前記検出温度が第2の所定値T
2 (T2> TI )より大きくなると前記電流制御
手段の出力から前記駆動トランジスタの制御入力端子に
いたる経路の電流を吸収する電流吸収手段とを具備した
ものであり、これにより上記目的を達成したものである
また1本発明の他の構成では、界磁手段と、複数個の〕
イルと、前記コイルへの電流撚を切換える複数個の駆動
トラ−Jジスタと、を−3可動部の位置を検出する位置
検出手段と、前記フィルへの電流を検出する位置検出手
段と、前記コイルへの電流を検出する電流検出手段と、
指令信号を作り出す指令信号発生手段と、前記駆動トラ
ンジスタの温度を検出する温度検出手段と、前記温度検
出手段の検出温度が第1の所定値11以上になると前記
検出温度と@1の所定値との差に応じた電圧信号を作り
出す温度差電圧発生手段と、前記温度差電圧発生手段の
出力と前記電流検出手段の出力を合成する合成手段と、
前記合成手段の出力と前記指令信号を比較してその差電
圧に応じた電流を出力する電流制御手段と、前記位置検
出手段の出力に応じて前記電流制御手段の出力を前記駆
動トランジスタの制御入力端子に分配する選択手段と、
前記温度検出手段の検出温度が第2の所定値T2(TI
 > TI )より大きくなると前記電流制御手段の出
力から前記駆動トランジスタの制御入力端子にいたる経
路の電流を吸収する電流吸収手段とを具備することによ
り、上記目的を達成したるものである。
実施例の説明 以下本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明のづラシレス直流七−夕の一実施例を表
わす電気回路図である。第1図において、(1)は七−
夕可動部(O−タ)にとりつけられた界磁用のマジネt
ソト、(2) (3) (4)は3相のコイル、(5)
 (6)(7)はコイル+2)(3) (4)への電流
路を切換える駆動トラ−Jジスタ、(8)はマクネ・リ
ド(1)の磁束を感知するホール素子0υ(6)θ■か
らなる位置検出器、(9)は位置検出器(3)の出力に
応じて駆動トランジスタ(5) (6) (7)の通電
を分配制御する分配器、(IOは指令信号v1を発生す
る指令信号発生器、(11)は駆動トランジスタの温度
(またはシリコンチ・ツブの温度)を検出する温度検出
器、出力は駆動トランジスタ(51(6) (7)の通
電時の動作電圧を検出する動作検出器、03は動作検出
器0■の出力に応動して可変出力の直流電圧を得るIE
電圧変換器■Dと@は直流電源である。
次に、その動作について説明する。指令信号発生器mの
速度検出器(ハ)は、たとえば同波数発電機と周期・電
圧変換器にて構成され、モータの回転速度が遅いとその
出力を小さくし、所定の回転速度になると出力電圧を大
きくしていく。速度検出器に)の出力は電流変換器(ハ
)に入力され、抵抗(ハ)(イ)による所定の箱、圧レ
ペわと比較され、その両者の差電圧に応じた出力電流l
□(吸収電流)を得ている。
第2図に電流変換器(7)の具体的な構成例を示す。
入力電圧は差動トランジスタ(204)(205)(2
06) (207)と抵抗(202) (203) に
よって比較され、その電圧差に応じて定電流源(201
)の電流12□を]レクタ側に分配する。コレクタ電流
i22と123トランジスタ(208) (209)に
よって比較され、差電流i2:+ i2□がカレシト三
う−(トランジスタ(210)(211) )を介して
出力され、電流i工を吸引する。
電流変換器(ハ)の出力側には温度検出器ODの出力側
が接続され、その両者の差電流云い−13がトランジス
タ@(ハ)翰(至)、抵抗!])$2(至)からなるカ
レントミラー回路に入力され、カレントミラー回路の出
力12とi4はil −i3に比例した値となる(抵抗
60<3邊(2)が等しいものとすれば、12二i4=
 il−i3となる)。電流12は抵抗(Aとコンヂン
It(至)により指令信号V1に変換される。その変換
式は となり・ローパスフイJし夕特性を有してし)る。ここ
に、R34、Cs5はそれぞれ抵抗(ロ)とコシヂンサ
(至)の値である。
指令信号v1は分配器(9)の電流制御器(7)の正転
入力端子に加えられ、その反転入力端子に加えられた電
流検出器Qつの出力v2と比較され、その両者の差に対
応した電流i6を出力する。第3図に電流制御器−の具
体的な構成例を示ず。入力t、74圧差に応じて定電流
源(221)の電流I24をコレクタ電流i2sとiz
aに分配し、i25とi26をトラーJジスタ(228
)(229)にて比較し、その差電流12a−ip、s
をトランジスタ(280) (281)にて増幅し、ト
ラーJジスタ(282)(238) 、抵抗(284)
 (285)のカレントミラーを介して出力し、電流i
6を流出している。電流制御器(ホ)の出力電流i6は
選択器C力の共通1三・・ツタ電流になっている。選択
器051)のトランジスタ(53F4(イ)の各ベース
端子には、位置検出器(8)のホール素−+ (41)
 ea nの出力電圧がそれぞれ印加されている。ホー
ル素子(4υ(6)(財)はマタネ・リド(1)の磁゛
束を感知し、その回転位置に応じた3相のアナDI)電
圧信号を発生する。トラ、、IジスタG罎(ロ)霞は、
そのベース電圧の差に応じて共通1三1リタ電流を各コ
レクタ電流に分配し、ベース電圧の最も低いトランジス
タの]レクタ電流が最も大きくなり、他のトランジスタ
のコレクタ電流は実質的に零となる。
トラ、7ジスタ(ト)(財)曽の各コレクタ電流は駆動
トランジスタ(5) (6) (7)の各ベース電流と
なり、電流増幅されてコイル(2) (3) (4)に
供給される。コイル(2) (3)(4)への供給電流
1a(駆動トランジスタの通電電流)は電流検出器G)
の抵抗(ト)の電圧降下■2として検出され、電流制御
器−に入力される。
これにより、電流制御器ω、選択器の])、駆動1〜ラ
シジスタ(5) (6) (7)および電流検出器6つ
によって、第1の帰還ループが構成され、]コイル2)
(3) (4)への供給電流1aを確実に指令信号V1
に対応した値となしている。(実際には、図示の■1と
V2が等しくなるように制御がかかる)。
これについて説明すれば、指令信号V1が大きくなると
電流制御器−の出力電流i6が大きくなり、選択器βD
より選択された駆動トランジスタのベース電流および通
電電流Iaが大きくなり、電圧信号■を大きくし、v2
がV、に等しくまたはほぼ等しくなって安定となる。す
なわち、コイルへの供給電流Iaは Ia = v、 / Rsa −−−(2)となる。こ
こに、R56は抵抗−の値である。
なお、コシヂンサ6′7)は上述の帰還ルーづの位相補
償(発振防止)のためにつけている。また、コイル(2
) (3) (4)に並列に接続された抵抗(61)−
一と〕ンデシサOの(財)−の直列回路は、通電路の切
換えに伴うスパイク電圧を低減するものである。
次に、動作検出器(2)と′m圧変換器(至)の動作に
ついて説明する。電圧変換器(至)は直流電源■カの正
極端子(Vs=20V)からコイル(2) (3)(4
)の共通接続端子にいたる給電回路中に、エミ′ンタ・
コレクタ路を直列にして挿入されたスイッチ?7タトラ
ンジスタ内とフライホイールタイオード輪とインタフタ
ンス素子−と]y4ytO!9とスイッチング制御器O
ηによって構成されている。
スイッチング制御器0υは、たとえば鋸歯状波発振器と
]ンパレータ等の周知の種々の構成が利用でき、入力電
流igに応じたデユティのパルス信号を得て、スイ・シ
チンジトランジスタに)をオン・オフ制御する。
電圧変換器α3の出力電圧vMは、スイッチングトラ、
7ジスタ←諺のオシ時間比率(実質的なデユティ比率)
に関係して変化する。出力電圧vMは3相のコイル+2
1 (3)(4)および駆動トランジスタ(5)(6)
 (7)に供給され、前述の分配器(9)の動作に従っ
て順次活性となる駆動トランジスタが切換ってゆく。
動作検出器@は通電状態にある駆動トランジスタの動作
t〆圧を検出している。指令信号発生器OIjのトラン
ジスタ■のコレクタ電流14(i、は1l−i3に比例
)と定電流源■の電流l5(一定)は合成加算されて抵
抗σG、タイオード(7ej(ハ)に供給され、所定の
電圧値 ■3=R75・(Ia + I5 ) + 2VD−−
−(3)を得ている(比較トランジスタQ→がオフの時
)。
ここに、R75は抵抗(75の値であり、vDはタイオ
ードの順方向電圧である。
各検出トランジスタ(71)(7望Q3の一端(ベース
)は直流的に(直接または抵抗、タイオード等を介して
)各駆動トうンジスタ(5) (6) (7)の出力端
子(]コレクタに接続され、一端(1三・リタ)は比較
トランジスタQ→のベースに共通接続され、一端(コレ
クタ)は最低電位点(アース電位)に共通接続され、こ
れらの検出トランジスタ(7])el’J (i’3の
1三・リタ接続点には駆動トランジスタ(51(6) 
(7)の通電時の動作電圧に対応した値があられれる。
その検出電圧に応じて比較トランジスタq4は]レクタ
電流17を出力し・トランジスタVeにより増幅し、出
力電流18を電圧変換器(13のスイッチ−Jジ制御器
01)より吸引する。ここで、駆動トランジスタの通電
時の動作tX圧をVCE 、対応する検出トランジスタ
(7]) (n (7→および比較トランジスタQ4の
ベース・1三・ワタ順方向’fJ−1圧をVBEとする
と V3 :VCE +2VBB +R56、Ia ”・・
・・(4)V3 =Rt、・(s4 + I5 17 
) +2Vo −−(5)となる。比較トうンジスタQ
→の]レクタ電流17はVBE =VDと近似すると となる・すなわち・駆動トうンジスタの通電時の動作電
圧VCEと所定電圧(R75・(i4 + Is) R
56I a )の差に対応して電流17が変化し、動作
検出器(2)の出力18が変化する。
ここで、i4とIaは速度検出器(ハ)の出方電圧に応
じて変化するが(正確にはit i3に応じて変化)R
75・i4≧R56・Iaとなるように各部の抵抗値を
決められている。
従って、動作検出器(6)、重圧変換器a4およびコイ
ル(2) (3) (4)によって第2の帰還ループが
講成され、前述の駆動トランジスタの動作m圧(通m時
)を検出し、その動作電圧が能動領域内の所定の値と等
しくまたは略等しくなるようにしている。
すなわち、駆動トランジスタの通電時の動作電圧が小さ
くなると、比較トラ−JジスタO′→の]レクタ電流i
、が大きくなり、動作検出器(2)の出力18が大きく
なる。i6の増加は電圧変換器◇]のスイッチンジ制御
器II)のパルス幅を変化させ、スイッチングトうyジ
スタ(イ)のオン時間比率を大きくし、電圧変換器OJ
の出力電圧VMを大きくする。その結果、駆動トう−J
、;スタの動作電圧が大きくするように帰還がかかる。
このようにするならば、駆動トラ、7ジスタの動作m圧
が能動領域内の小さな値となされているために、そのコ
しフタ損失は著しく小さくなる(特に、コイルへの供給
電流1aが小さい時にその効果は大きい)。また、スイ
ッチングトランジスタI3をオン・オフ動作させて、そ
のオン時間比率によって所要の出力電圧vMを得ている
ために、電圧変換器a3Of圧変換に伴う損失は極めて
小さい。すなわち、本実施例の七−夕の小f4E流時の
電力効率は著しく改善されている。特に、 (R75・
14 R5ala)〉0とするならば、大電流時(Vl
が太き(Iaが大きい時)の駆動トランジスタの動作電
圧を所要の大きさになすと共に、小電流時には、能動領
域内の小さな値となすことができる。
次に、温度検出器aDの動作について説明する。
温度検出器0の出方電流i3が正となるのは、駆動トラ
ンジスタの温度が上昇した場合であり、高温状態(80
℃程度)における七−夕の起動や過負荷での回転または
故障による七−タロ・ツクが生じた時である(常温、低
温での回転動作中ではi3= 0 )。
定電流源(101)、ツェナータイオード(102)、
トうンジスタ(10B)、抵抗(104)、(105)
によって、温度ドリフトの小さな所定定圧値v4(約4
70y、、V )の基準電圧を作り、温度検出用のトラ
ンジスタ(106)のペースに印加している。トランジ
スタ(106)のエミ・ツタは、小抵抗(約100Ω程
度)の抵抗(107)を介して基準電圧v4の他端側に
接続されている。
トランジスタ(106)のコレクタ側には、定電流源(
10g)、トうンジスタ(109)(1100111)
による電m 供給回路のトランジスタ(111’)のコ
レクタ側と、トラy”:rスタ(112) (113)
 (114)による力Ltyト三ラーう路の入力側が接
続され、トランジスタ(114)の出力電流i3は電流
変換器翰の出力側に供給されている。また、トランジス
タ(118)の出力側は力しントミラー回路(トうyジ
スタ(115)、(116) )の出力に接続され、そ
の接続点は抵抗(117)rl18) 。
(119)ト5ンジ2 タ(120)、(121)、(
122)からなる電流吸収回路に接続されている。
トラ:7ジスタ(106)は少なくとも1個の駆動トラ
−Jジスタと密着(熱結合)して配置され、駆動トラ−
jジスタの温度を検出するようにしている(実際には、
駆動トランジスタ(f+1 (6) (7)と温度検出
用のトランジスタ(106)は単一のシリコンチ・ツブ
上に集積回路化している)。
いま、駆動トランジスタでの発熱が大きくなり、その温
度が上昇すると、トランジスタ(106)の]レクタ電
流i1oとベース・1319間順方向電圧VBHの関係
は第4図の■〜■に示すように変化する。一方、抵抗(
107)の値をR107とするとV4 = VBE(T
l + R4oy Hilo ”’ ”’ ”’ (7
)であるから、コレクタ電流izoは温度Tにより定ま
るVBE対ito 特性と一第4図の直線■(ito 
= (V4−VBE)/R1゜7)の交点となり、その
電流itoは温度Tと共に変化する。第5図に温度Tと
itoの関係を示す。すなわち、トラ:7ジスタ(10
6)のコしツタ電流i4゜は、温度Tが低い時(100
℃)以下では小さく、温度Tの増加に伴って徐々にその
値を大きくしていく。電流isoが定電流源(108)
の電流■、。
よりも小さい時には温度検出器の出力電流i3は零であ
り、七−夕の動作に何の影響も与えない。温度Tが上昇
し11゜>11□になると、i3= iss = it
。−11□が出力される(第6図)。
温度検出器αDの出力i3は電流変換器(ハ)の出力側
に供給され、l・うンジスタ(イ)(ハ)(2)に)、
抵抗6〃0す(ト)からなる力しント三う−回路の出力
12とi、を小さくする( i2= 14= It i
3)。12の減少は指令信号v1を小さくし、第1の帰
還ルーづの動作によりコイルへの供給m流1ah従って
、駆動トラ:7ジスタの通電電流を小さくする。また、
i4の減少は動作検出器(2)の基準電圧■3を小さく
し、第2の帰還ル−づの動作により駆動トランジスタの
動作電圧VcEを小さくする。その結果、駆動l・ラン
ジスタの発熱(コレクタ損失)が小さくなり、温度上昇
は制限される。
すなわち、温度検出器αDと、その出力i3に応動して
指令信号v1を減少修正する修正手段と、指令信号v1
に応じた電流Iaをコイルに供給する第1の帰還ル一つ
と、駆動トランジスタによって第3の帰還ループが構成
され、駆動トラ−Jジスタでの発熱(コレクタ損失P(
−V(B、Ia)を制御し、その温度が過度に上昇する
ことを制限している(温度制限ループ)。この温度制限
ルーづは、駆動トランジスタの温度が第1の所定値T、
=120℃より大きくなると動作し始め、143℃まで
上昇すると指令信号V1が零になるようにしている。
ところで、第1図に示した実施例は集積回路化に適して
おり、駆動トランジスタ(5)(6) (7) 2Jよ
び温度検出器(11)の温度検出用トうンジスタ(10
6)ばかりでなく、分配器(9)や指令信号発生器GO
等のトランジスタ、タイオード、抵抗を単一のシリコン
チ・すづに集積して形成するならば、部品点数が少なく
実装も容易となる。しかしながら、分配器(9)の電流
制御器−や選択器6])を駆動トランジスタ(5)(6
)(7)と同一チップ上に集積化した場合には、前述の
第3の帰還ルーづの動作するごとき高温になると、第1
の帰還ループの動作がおかしくなり、指令信号v1が零
であっても駆動トランジスタに電流が流れ、コイルに電
流が供給される現象が生じた。これは、チ・すづ温度の
上昇に伴って電流制御器(至)や選択器i11.])に
おけるリーク電流が増加することが原因となって生じて
いた(リーク電流は温度上昇に伴って指数関数的に増加
する)。リーク電流によって駆動トもンジスタに大きな
電流が流れ始めると、駆動トう−Jレジスタの発熱・温
度上昇が大きくなり、さらに大きなリーク電流を流し始
める。
その結果、駆動トう:7ジスタが過熱され、熱破壊にい
たる。
このような、電流制御器■や選択器6◇におけるリーク
電流によって駆動トラ:7ジスタが熱破壊にいたるのを
防ぐために、本実施例では、抵抗(117)(118)
(119)とリーク電流吸収用トランジスタ(120)
(121)(122)による電流吸収回路を設け、駆動
トラ:7ジスタの温度が第2の所定値T2=146℃を
こえると電流制御器−の出力から駆動トランジスタ+5
) (6)(7)の制御入力端子にいたる経路の電流を
吸引するようにしている。これについて説明する。i3
〉0の高温状態では、温度検出器α→のトランジスタ(
110)の出力電流は定電流源(108)の電流Ill
に等しくなっている。 トうンジスタ(115’)の1
三・リタ面積とトランジスタ(116)の1三・リタ罰
積の比は2:3にしているため、トランジスタ(116
)はであり、電流吸収回路(トランジスタ(120)(
121)(122)) はオフとなる。チ・ツブ温度が
第2の所定スタ(120)(121)(122)をオシ
にする。トランジスタ(120)(121)(122)
はそれぞれ駆動トランジスタ(5) (6) (7)の
ベース側から電流を吸引し、電流制御器(7)や選択器
6υにおいてリーク電流が発生しても、駆動トランジス
タ(5)(61(7)を確実にオフにする。
このような電流吸収回路を設けるならば、駆動トランジ
スタの温度は第2の所定値12以上に上昇できないため
に、駆動トランジスタの熱破壊を確実に防止することが
できる。
なお、第3の帰還ループをな(して電流吸収回路のみに
よって熱保護を行なわせる方法も考えられるが、そのよ
うな場合には、指令信号v1が大きい状態で第1の帰還
ループを強制的にオフさせる形になる。これは、大きな
コイル電流を瞬間的にオフすることを意味し、コイルの
インタフタンスにより大きなスパイク電圧が発生し、ト
ランジスタの安全動作領域(ASO)を超えてしまう恐
れがある。すなわち、駆動トランジスタ破壊を招いてし
まい好ましくない。本実施例では、電流吸収回路が動作
する前に第3の帰還ループが動作して、指令信号V、を
零にしている。従って、リーク電流による小さな電流を
徐々に電流吸収回路が吸収すれば良く、駆動トランジス
タの動作が安全動作領域を超える恐れはない。
また、第3の帰還ループは単に駆動トラ:、Iジスタの
温度上昇を制限するものであり、このループが動作して
いる場合(駆動トランジスタの温度が120℃以上にな
った時)でもコイルには電流が供給されている。従って
、周囲温度が高くかつ七−夕の負荷がやや重い場合でも
、マグネ・ソトfl)の磁束とコイル(2) (3) 
(4)に流れる電流Iaによって加速トルクを発生し、
七−夕は確実に起動・加速され、速度制御状態に移って
いく。
さらに、第1図の実施例では、第2の帰還ループの動作
により駆動トう、7ジスタの通電時の動作重圧VCEが
能動領域内の所定の小さな値となるように制御されてい
る。従って、駆動トランジスタにおけるす9.−熱(コ
レクタ損失P(= VCE 、Ia )が小さくなり、
温度上昇の幅も小さくなる。また、Ia(またはV+)
の変化に対する発熱の関係が線形(比例関係)または路
線形となり、前述の第3の帰還ループが線形な要素によ
って構成でき、その動作が安定する効果もある。
前述の実施例では、温度検出器u11の出力13によっ
て指令信号V1を小さくするようにしたが、本発明はそ
のような場合に限定されるものではない。
第7図に本発明の他の実施例を表わす゛藏気回路図を示
す。第7図において、七−夕可動部(ロータ)にとりつ
けられた界磁用のマグネ・yト(1)、3相のコイル+
2) (3)(41、コイル(2) (3) (41へ
の電流路を切換える駆動トランジスタ+5) (6) 
(7)、マグネ・ソト(1)の磁束を感知するホール素
子(6)(転)−からなる位置検出器(8)、位置検出
器(8)の出力に応じて駆動トランジスタ(5) (6
1(7)の通電を分配制御する分配器(9)、指令信号
v1を発生する指令信号発生器QO,駆動トランジスタ
の温度(またはシリコクチ・ツブの温度)を検出する温
度検出器αD、駆動トランジスタ(5’l (6) (
7)の通電時の動作重圧を検出する動作検出器@、動1
作検出器@の出力に応動して可変出力の直流菫圧を得る
電圧変換器αjなどの基本的な構成 動作は前述の第1
図の実施例と同様であり、説明を省略する。また、第1
図の実施例と同一のものには[α1じ番号を付している
さらに、電流制御器(7)、選択器(i5υ、駆動トラ
ンジスタ+5) +6) (7)、電流検出器62等に
よって、第1の帰還ループが構成され、電流制御器Q→
の入力v1とV2が等しくなるようにコイルへの併結電
流1aを制御している。また、動作検出器(121、電
圧変換器uJおよび]イルf2) +3) (43によ
って第2の帰還ループが構成され、駆動トランジスタの
動作重圧を検出し、その動作重圧が能動領域内の所定の
値と等しくまたは略等しくなるようにしている。第1の
帰還ループおよび第2の帰還ルーづの動作は前述の第1
図の実施例と同様であり、説明を省略する。
本実施例では、温度検出器αηのトラ:7ジスタ(11
4)の出力電流i3を抵抗(801)からなる温度差電
圧発生器(802)に流し、駆動トランジスタの温度と
第1の所定値T工の差に比例または略比例した電圧Vx
を作り出す。
vx = R301’ +3−−− (8)ここに、R
301は抵抗(801)の値である(実際には、電流検
出器64の抵抗−にも電圧が発生するが、R301>>
R58であるので無視する)。電流検出器磐の出力電圧
R56・Iaと温度差電圧発生器(802)の出力Vx
は合成器(303)によって加算合成され、V2 = 
R3o+ ・la + R56・Ia −−−(9)を
作り出している(その他の構成・動作は第1図の実施例
と同様である)。
リーク電流がない時には、第1の帰還ループの動作によ
ってv1=V2となる。従って、駆動トランジスタの温
度が第1の所定値T1をこえると+3が大きくなり、そ
れに伴ってコイルへの供給電流Iaは小さくなる。すな
わち、温度検出器αBと、その出力i3に応じた電圧V
xを作り出す温度差電圧発生器(302)と、温度差電
圧発生器(802)の電圧と電流検出器6カの電圧を合
成する合成器(、+08)と、指令信号■1に合成器(
303)の出力■2が〜致するように〕イルへの電流I
aを供給する第1の帰還ループと、駆励トうンジスタに
よって帰還ループ(第3の帰還1b−プ)が構成され、
駆動トランジスタでの発熱を制御し、その温度が過度に
上昇することを制限している(温度制限ループ)。この
温度制限ルーづは、駆動トランジスタの温度が第1の所
定値T、 = 120°Cより大きくなると動作し始め
% 143℃まで上昇rると温度差電圧発生手段の出力
重圧Vxが指令信号V、よりも大きくなるようにしてい
る。
電流制御器(イ)や選択器G1)にてリーク電流が発生
して駆動トランジスタに電流が流れ、駆動トうンジスタ
の温度が第2の所定値T2 (T2 > 143℃)に
なると、温度検出器αυ内の電流吸収回路(トランジス
タ(120)(121)(122))が動作し、電流制
御器(至)の出力から駆動トラ−Jジスタt5)(6)
 (7)の制御入力端子にいたる経路の電流を吸収して
いる。このとき、温度差電圧発生器(802)の出力V
Xは指令信号v1よりも大きくなっているため、電流制
御器(至)はオフになっており、リーク電流以夕tの出
力はない。従って、駆動トランジスタの温度は第2の所
定値12以上に上昇しなくなり、熱破壊を罹災に防止す
ることができる。
なお、本発明は回転運動する回転型づラシレス直流七−
夕に限らず、七−9可動部が直進的に相対移動する、い
わゆる直進型づラシレス直流モータの場合にも同様に実
施できることはいうまでもない。また、3相のコイルを
有する七−夕に限らす、一般に、複数個のコイルを有す
る七−夕を構成できる。さらに、位置検出手段には周知
の各種の方法が利用可能である。
また、前述の各実施例では、電圧変換器(2)の出力電
圧VMを直流電源(21)より低くしたが、本発明はそ
のような場合に限らず、たとえば乾電池等の低電圧電源
から高い出力電圧に変換し、コイルに供給するようにし
ても良い。また、電圧変換器の構成は、インバータ方式
周波数変調型チヨ・ソバ方式、パルス幅変調型チヨ・ソ
バ方式等の各種の方法、構成を採用し得る。
その他、本発明の主旨を変えずして種々の変形が可能で
ある。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明のづラシレス直
流七−夕は、駆動トラ−Jジスタの温度が過度に上昇し
ないように構成されており、トランジスタの熱破壊が生
じないようにされている。従って、本発明にもとづいて
、じヂオテーづ1ノコージ等の+セ・すづスタンモータ
やシリンタ七−夕やリール七−夕を構成するならば、機
器の信頼性は著しく高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を表わす電気回路図、第2図
は*流変換器の具体的な、構成例、第3図は電流制御器
の具体的な構成例、第4図および第5図と第6図は温度
検出器の動作を説明するための図、第7図は本発明の他
の実施例を表わす電気回路図である。 (1)・・界磁用のマタネ・リド、(21(3> (4
) コイル、(5)(a> (7)・・・駆動トラ−J
ジスタ、(8)・・・位置検出器、(9)・・・分配器
、員・・・指令信号発生器、(ill・・・温度検出器
、@・・・動作検出器、(至)・・・電圧変換器、Qυ
(イ)・・・直流電瞭、l!5の・・・電流検出器、(
120)、(121)、(122)・・・リーク電流吸
収用トランジスタ、(802’)・・・温度差電圧発生
器、(30B)・・・合成器。 代理人 森 木 義 弘 第2図 第3図 第4図 5 第5図 と

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、界磁手段と、複数個のコイルと、前記コイルへの電
    流路を切換える複数個の駆動トランジスタと、七−3可
    動部の位置を検出する位置検出手段と、前記コイルへの
    電流を検出する電流検出手段と、指令信号を作り出す指
    令信号発生手段と、前記電流検出手段の出方と前記指令
    信号を比較してその差電fに応じた電流を出力する電流
    制御手段と、前記位置検出手段の出力に応じて前記電流
    制御手段の出力を前記駆動トラ:/ジスタの制御入力端
    子に分配する選択手段と、前記駆動トランジスタの温度
    を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出温
    度が第1の所定値T工以上になると前記検出温度と第1
    の所定値の差に応じて前記指令信号を減少修正する修正
    手段と、前記検出温度が第2の所定値T2 (T2 >
     TI )より大きくなると前記電流制御手段の出力か
    ら前記駆動トラ?、Iジスタの制御入力端子にいたる経
    路の電流を吸収する電流吸収手段とを具備したブラシレ
    ス直流モータ。 2、温度検出手段の検出温度が第2の所定値T2になる
    ときに、修正手段の動作によって指令−信号が零になっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブ
    ラシレス直流モータ。 3、界磁手段と、複数個のコイルと、前記コイルへの電
    流路を切換える複数個の駆動トランジスタと、モータ可
    動部の位置を検出する位置検出手段と、前記コイルへの
    電流を検出する電流検出手段と、指令信号を作り出す指
    令信号発生手段と、前記駆動トランジスタの温度を検出
    する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出温度が第
    1の所定値T1以上になると前記検出温度と第1の所定
    値との差に応じた電圧信号を作り出す温度差電圧発生手
    段と、前記温度差電圧発生手段の出力と前記電流検山手
    段の出力を合成する合成手段と、前記合成手段の出力と
    前記指令信号を比較してその差電圧に応じた電流を出力
    する電流制御手段と、前記位置検出手段の出力に応じて
    前記電流制御手段の出力を前記駆動トラ−Jジスタの制
    御入力端子に分配する選択手段と、前記温度検出手段の
    検出温度が第2の所定値T2 (1it2〉T1)より
    大きくなると前記電流制御手段の出力から前記駆動トラ
    ンジスタの制御入力端子にいたる経路の電流を吸収する
    電流吸収手段とを具備したづラシレス直流七−夕。 4、温度検出手段の検出温度が第2の所定値T2になる
    ときに、温度差電圧発生手段の出力電圧が指令信号より
    も大きくなっていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載のづラシレス直流七−夕0
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007537903A (ja) * 2004-05-20 2007-12-27 ブレイン ユニオン システム カンパニー リミテッド 液状物質塗布機のギアボックスの固定装置
JP2016185013A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 ミネベア株式会社 モータ駆動制御装置

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