JP2007536327A - 農薬混合物 - Google Patents

Abstract

本発明は、活性成分として、請求の範囲に記載の１つのアントラニルアミド化合物（Ａ）と請求の範囲に記載の少なくとも１つの化合物（Ｂ）とからなる混合物を含んでなる農薬組成物、そのような組成物の調製方法および使用、そのような組成物を使った害虫の防除方法、並びにそのような組成物で処置された植物繁殖材料に関する。
【選択図】なし

Description

本発明は、活性成分として少なくとも２つの物質から成る混合物を含んでなる農薬組成物、そのような組成物の調製方法および使用方法、そのような組成物を使って有害生物を駆除する方法、そのような組成物で処置した植物繁殖材料、そのような組成物の調製における後述の化合物（Ａ）の使用並びにそのような組成物の調製における後述の化合物（Ｂ）の使用に関する。

幾つかの農薬組成物が文献、例えばＷＯ ０３／０１５５１８公報中に提案されている。しかしながら、有害生物防除の分野におけるそれらの既知組成物の性質は、完全に満足できるものではない。そのため、有害生物防除特性を有する他の組成物を利用できるようにする必要があり、そのような課題は本発明の農薬組成物の提供により本発明に従って解決することができる。

本発明は、｛１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、後述の化合物（Ａ）と後述の１または複数の化合物（Ｂ）からなる混合物を含んでなる農薬組成物に関する。

本発明の主題｛１｝の好ましい態様は、｛１．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、後述の１つの化合物（Ａ）と後述の少なくとも１つの化合物（Ｂ）からなる混合物を含んでなる農薬組成物である。

本発明の主題｛１．1｝の好ましい態様は、｛１．１．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−１）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

主題｛１．１．１｝の特に好ましい態様は、｛１．１．１．１｝少なくとも２つの物質、即ち、活性成分として１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−１）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびＨ．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替
名）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．１｝の特に好ましい態様は、｛１．１．１．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）、並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−１）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウム（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−１）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）、並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−２）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．２｝の特に好ましい態様は、｛１．１．２．１｝活性成分として少なくとも２つの化合物、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−２）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパフォックス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−530（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、銅ジオクタノエート（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアＩＶ（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロダミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ボラックス（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンズ（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメフォクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファキノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．２｝の特に好ましい態様は、｛１．１．２．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−２）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−２）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．３｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−３）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．３｝の特に好ましい態様は、｛１．１．３．１｝活性成分として少なくとも２つの化合物、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−３）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノックス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、銅ジオクタノエート（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロール〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロダミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリン（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替
名）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン類（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファキノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．３｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．３．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−３）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−３）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．４｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−４）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．４｝の特に好ましい態様は、｛１．１．４．１｝活性成分として少なくとも２つの化合物、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−４）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノックス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、銅ジオクタノエート（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン類（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファキノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．４｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．４．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−４）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−４）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．５｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−５）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．５｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．５．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−５）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．５｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．５．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−５）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−５）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．６｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−６）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．６｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．６．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−６）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．６｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．６．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−６）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−６）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．７｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−７）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．７｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．７．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−７）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．７｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．７．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−７）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−７）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ ０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．８｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−８）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．８｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．８．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−８）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．８｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．８．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−８）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−８）の化合物は、例えば、ＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．９｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−９）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．９｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．９．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−９）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．９｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．９．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−９）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−９）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．10｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−10）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．10｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．10．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−10）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．10｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．10．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−10）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−10）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．11｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−11）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．11｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．11．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−11）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．11｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．11．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−11）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−11）の化合物は、例えば、ＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．12｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−12）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．12｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．12．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−12）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替
名）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．12｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．12．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−12）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−12）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．13｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−13）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．13｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．13．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−13）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．13｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．13．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−13）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−13）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．14｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−14）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．14｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．14．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−14）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．14｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．14．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−14）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−14）の化合物は、例えば、ＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．15｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−15）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．15｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．15．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−15）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替
名）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．15｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．15．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−15）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−15）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．16｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−16）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．16｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．16．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−10）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．16｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．16．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−16）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−16）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．17｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−17）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．17｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．17．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−17）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．17｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．17．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−17）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−17）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．18｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−18）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．18｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．18．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−18）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．18｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．18．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−18）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−18）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．19｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−19）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．19｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．19．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−19）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．19｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．19．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−19）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−19）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．20｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−20）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．20｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．20．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−20）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．20｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．20．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−20）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−20）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．21｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−21）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．21｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．21．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−21）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．21｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．21．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−21）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−21）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．22｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−22）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．22｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．22．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−22）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．22｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．22．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−22）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−22）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０３／０１５５１９より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．23｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−23）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．23｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．23．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−23）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．23｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．23．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−23）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−23）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．24｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−24）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．24｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．24．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−24）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．24｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．24．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−24）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−24）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．25｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−25）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．25｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．25．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−25）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．25｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．25．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−25）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−25）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

本発明の主題｛１．１｝の好ましい態様は、｛１．１．26｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−26）の化合物：

であり、そして前記化合物（Ｂ）が補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．26｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．26．１｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−26）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）が
・石油（代替名）（628）から成る物質の群より選ばれた補助剤；
・１，１−ビス（４−クロロフェニル）−２−エトキシエタノール（ＩＵＰＡＣ名）（910）、２，４−ジクロロフェニルベンゼンスルホン酸（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1059）、２−フルオロ−Ｎ−メチル−Ｎ−１−ナフチルアセトアミド（ＩＵＰＡＣ名）（1295）、４−クロロフェニルフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（981）、アバメクチン（１）、アセキノシル（３）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、α−シペルメトリン(202)、アミジチオン（870）、アミドフルメト〔ＣＣＮ〕、アミドチオエート（872）、アミトン（875）、アミトンシュウ酸水素塩（875）、アミトラズ（24）、アラマイト（881）、ヒ化酸素（882）、AVI 382（化合物コード）、AZ 60541（化合物コード）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾベンゼン（ＩＵＰＡＣ名）（888）、アゾシクロチン（46）、アゾトエート（889）、ベノミル（62）、ベノキサホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ベンゾキシメート（71）、安息香酸ベンジル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、ビフェナゼート(74)、ビフェントリン（76）、ビナパクリル（907）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロモシクレン（918）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル(921)、フロモプロピレート（94）、ブプロフェジン（99）、ブトカルボキシム(103)、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、カルボフェノチオン（947）、ＣＧＡ50'439（開発コード）（125）、チノメチオナト（126）、クロルベンシド（959）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフェナピル（130）、クロルフェネトル（968）、クロルフェンソン（970）、クロルフェンスルフィド（971）、クロルフェンビンホス（131）、クロロベンジレート（975）、クロロメブホルム（977）、クロロメチウロン（978）、クロロプロピレート（983）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、シネリン（696）、シネリンII（696）、シネリンズ（696）、クロフェンテジン（158）、クロサンテル（代替名）〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クフラネブ（1013）、シアントエート（1020）、シハロトリン（196）、シヘキサチン（199）、シペルメトリン（201）、ＤＣＰＭ（1032）、ＤＤＴ（219）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアジノン（227）、ジクロフルアニド（230）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジコホル（242）、ジクロトホス（243）、ジエノクロル（1071）、ジメホクス（1081）、ジメトエート（262）、ジナクチン（代替名）（653）、ジネクス（1089）、ジネクス−ジクレキシン（1089）、ジノブトン（269）、ジノキャップ（270）、ジノキャップ−４〔ＣＣＮ〕、ジノキャップ−６〔ＣＣＮ〕、ジノクトン（1090）、ジノペントン（1092）、ジノスルホン（1097）、ジノテルボン（1098）、ジオキサチオン（1102）、ジフェニルスルホン（ＩＵＰＡＣ名）（1103）、ジスルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジスルホトン（278）、ＤＮＯＣ（282）、ドフェナピン（1113）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、ＥＰＮ（297）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオン（309）、エトエート−メチル（1134）、エトキサゾール（320）、エトリムホス（1142）、フェナザフロル（1147）、フェナザキン（328）、フェンブタチンオキシド（330）、フェノチオカルブ（337）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンピロキシメート（345）、フェンソン（1157）、フェントリファニル（1161）、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フルアクリピリム（360）、フルアズロン（1166）、フルベンズイミン（1167）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェノクスロン（370）、フルメトリン（372）、フルオルベンシド（1174）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）（1185）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ガンマ−ＨＣＨ（430）、グリオジン（1205）、ハルフェンプロクス（424）、ハプテノホス（432）、ヘキサデシルシクロプロパンカルボキシレート（ＩＵＰＡＣ／化学抄録（ＣＡ）名）（1216）、ヘキシチアゾクス（441）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イソカルボホス（代替名）（473）、サリチル酸イソプロピルＯ−（メトキシアミノチオホスホリル）（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリンＩ（696）、ジャスモリンII（696）、ヨドフェンホス（1248）、リンダン（430）、ルフェヌロン（490）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、メカルバム（502）、メホスホラン（1261）、メスルフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトミル（531）、臭化メチル（537）、メトルカルブ（550）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニフルリジド（1309）、ニッコミシンズ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラチオン（615）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、フェンカプトン（1330）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスファミドン（639）、ホキシム（642）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ポリナクチン（代替名）（653）、プロクロノール（1350）、プロフェノホス（662）、プロマクリル（1354）、プロパルギット（671）、プロペタムホス（673）、プロポクスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロトエート（1362）、ピレスリン（696）、ピレスリンII（696）、ピレスリン類（696）、ピリダベン（699）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、キナルホス（711）、キンチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ＲＡ−17（開発コード）（1383）、ロテノン（722）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、ソファミド（代替名）、スピロジクロフェン（738）、スピロメシフェン（739）、ＳＳＩ−121（開発コード）（1404）、スルフィラム（代替名）〔ＣＣＮ〕、スルフラミド（750）、スルホテップ（753）、スルフル（754）、ＳＺＩ−121（開発コード）（757）、τ−フルバリネート（398）、テブフェンピラド（763）、ＴＥＰＰ（1417）、テルバム（代替名）、テトラクロルビンホス（777）、テトラジホン（786）、テトラナクチン（代替名）（653）、テトラスル（1425）、チアフェノクス（代替名）、チオカルボキシム（1431）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオキノクス（1436）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリアミホス（1411）、トリアラテン（1443）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリフェノホス（1455）、トリナクチン（代替名）（653）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕およびＹＩ−5302（化合物コード）から成る群より選ばれた殺ダニ剤；
・ベトキサジン〔ＣＣＮ〕、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、硫酸銅（172）、シブトリネ〔ＣＣＮ〕、ジクロン（1052）、ジクロロフェン（232）、エンドタール（295）、フェンチン（347）、水和ライム〔ＣＣＮ〕、ナバム（566）、キノクラミン（714）、キノナミド（1379）、シマジン（730）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る群より選ばれた殺藻剤；
・アバメクチン（１）、クルホメート（1011）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ピペラジン〔ＣＣＮ〕、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）およびチオファネート（1435）から成る群より選ばれた駆虫剤；
・クロラローズ（127）、エンドリン（1122）、フェンチオン（346）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）およびストリキニーネ（745）から成る物質群より選ばれた殺鳥剤；
・１−ヒドロキシ−１Ｈ−ピリジン−２−チオン（ＩＵＰＡＣ名）（1222）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、硫酸８−ヒドロキシキノリン（446）、ブロノポール（97）、ジオクタン酸銅（ＩＵＰＡＣ名）（170）、水酸化銅（ＩＵＰＡＣ名）（169）、クレゾール〔ＣＣＮ〕、ジクロロフェン（232）、ジピリチオン（1105）、ドジシン（1112）、フェナミノスルフ（1144）、ホルムアルデヒド（404）、ヒドラルガフェン（代替名）〔ＣＣＮ〕、カスガマイシン（483）、塩酸カスガマイシン水和物（483）、ニッケルビス（ジメチルジチオカルバメート）（ＩＵＰＡＣ名）（1308）、ニトラピリン（580）、オクチリノン（590）、オキソリン酸（606）、オキシテトラサイクリン（611）、硫酸ヒドロキシキノリンカリウム（446）、プロベナゾール（658）、ストレプトマイシン（744）、セスキ硫酸ストレプトマイシン（744）、テクロフタラム（766）およびチオメルサール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた殺菌剤；
・アドキソフィエス・オラナＧＶ（Adoxophyes orana GV）（代替名）（12）、アグロバクテリウム・ラジオバクター（Agrobacterium radiobacter）（13）、アンブリセリウス種（Amblyseius spp.）（代替名）（19）、アナグラファ・ファルシフェラＮＰＶ（Anagrapha falcifera）（代替名）（28）、アナグルス・アトムス（Anagrus atomus）（代替名）（29）、アフェリヌス・アブドミナリス（Aphelinus abdominalis）（代替名）（33）、アフィジウス・コレマニ（Aphidius colemani）（代替名）（34）、アフィドレテス・アフィジミザ（Aphidoletes aphidimyza）（代替名）（35）、オートグラファ・カリフォルニカＮＰＶ（代替名）（38）、バシラス・ファームス（Bacillus firmus）（48）、バシラス・スフェリカス・ネイデ（Bacillus sphaericus Neide）（学名）（49）、バシラス・スリンジェンシス・ベルリネル（Bacillus thuringiensis Berliner）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種アイザワイ（Bacillus thuringiensis subsp.aizawai）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種イスラエレンシス（Bacillus thuringiensis subsp. israelensis）（学名）（51）、バシラス・スリンジェンシス亜種ジャポネンシス（Bacillus subsp.thuringiensis japonensis）、バシラス・スリンジェンシス亜種クルスタキ（Bacillus thuringiensis subsp.kurstaki）、バシラス・スリンジェンシス亜種テネブリオニス（Bacillus thuringiensis subsp. tenebrionis（学名）（51）、ビューベレリア・バッシアナ（Beauveria bassiana）（代替名）（53）、ビューベリア・ブロングニアルティ（Beauveria brongniartii）（代替名）（54）、クリソペラ・カルネア（Chrysopherla carnea）（151）、クリプトレムス・モントルジエリ（Cryptolaemus montrouzieri（代替名）（178）、シディア・ポモネラＧＶ（Cydia pomonella）（代替名）（191）、ダクヌサ・シビリカ（Dacnusa sibirica）（212）、ジグリフス・イセア（Diglyphus isaea）（254）、エンカルシア・フォルモサ（Encarsia formosa）（学名）（293）、エレトモセルス・エレミクス（代替名）（300）、ヘリコペルパ・ゼアＮＰＶ（代替名）（431）、ヘテロラディティス・バクテリオフォラおよびH．メギディス（Heterorhaditis bacteriophora & H. megidis）（433）、ヒッポダミア・コンベルジェンス（Hippodanmia convergens）（代替名）（442）、レプトマスティクス・ダクチロピィ（Leptomastix dactylopii）（代替名）（488）、マクロロフス・カリギノサス（Macrolopus caliginosus）（代替名）（491）、マメストラ・ブラッシカＮＰＶ（Mamestra brassicae）（代替名）（494）、メタフィカス・ヘルボラス（Metaphycus helvolus）（522）、メタリジウム・アニソプリエ変種アクリダム（Metarhizium anisopliae var. acridum）（523）、メタリジウム・アニソプリエ変種アニソプリエ（学名）（523）、ネオジプリオン・セルティファーＮＰＶおよびＮ．レコンティ（Neodiprion sertifer NPV and N. lecontei NPV）（代替名）（575）、オリウス種（Orius spp.）（代替名）（596）、ペシロマイセス・フモソロセウス（Paecilomyces fumosoroseus）（代替名）（613）、フィトセウユラス・ペルシミリス（Phytoseiulus persimilis）（代替名）（644）、スポドプテラ・エキシグイア（Spodoptera exiguia）多重莢膜核ポリヘドロシスウイルス（学名）（741）、ステイネルネマ・ビビオニス（Steinernema bibionis）（代替名）（742）、ステイネルネマ・カルポキャプセ（Steinernema caprocapsae）（742）、ステイネルネマ・フェルティエ（Steinernema feltiae）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・グラセリ（Steinernema glaseri）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラベ（Steinernema riobrave）（代替名）（742）、ステイネルネマ・リオブラビス（Steinernema riobravis）（代替名）（742）、ステイネルマ・スカプテリシィ（Steinerma scapterisci）（代替名）（742）、ステイネルネマ種（代替名）（742）、トリコグラマ種（Trichogramma spp.）（代替名）（826）、トリフロドロマス・オキシデンタリス（代替名）（844）およびベルティシリウム・レカニ（Verticillium lecanii）（代替名）（848）から成る物質群より選ばれる生物学的剤；
・ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）および臭化メチル（537）から成る物質群より選ばれる土壌不毛剤；
・アフォレート〔ＣＣＮ〕、ビサジル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブスルファン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジフルベンズロン（250）、ジマティフ（代替名）〔ＣＣＮ〕、ヘメル〔ＣＣＮ〕、ヘムパ〔ＣＣＮ〕、メテパ〔ＣＣＮ〕、メチオテパ〔ＣＣＮ〕、メチルアフォレート〔ＣＣＮ〕、モルジド〔ＣＣＮ〕、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、テパ〔ＣＣＮ〕、チオヘムパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、チオテパ（代替名）〔ＣＣＮ〕、トレタミン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびウレデパ（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる化学不毛剤；
・（Ｅ）−デカ−５−エン−１−イルアセテート＋（Ｅ）−デカ−５−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（222）、（Ｅ）−トリデカ−４−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（829）、（Ｅ）−６−メチルヘプタ−２−エン−４−オール（ＩＵＰＡＣ名）（541）、（Ｅ，Ｚ）−テトラデカ−４，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（779）、（Ｚ）−ドデカ−７−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（285）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エナール（ＩＵＰＡＣ名）（436）、（Ｚ）−ヘキサデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（437）、（Ｚ）−ヘキサデカ−13−エン−11−イン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（438）、（Ｚ）−イコス−13−エン−10−オン（ＩＵＰＡＣ名）（４４８）、（Ｚ）−テトラデカ−７−エン−１−アール（ＩＵＰＡＣ名）（782）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−オール（ＩＵＰＡＣ名）（783）、（Ｚ）−テトラデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（784）、（７Ｅ，９Ｚ）−ドデカ−７，９−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（283）、（９Ｚ，11Ｅ）−テトラデカ−９，11−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（780）、（９Ｚ，12Ｅ）−テトラデカ−９，12−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（781）、14−メチルオクタデカ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（545）、４−メチルノナン−５−オール＋４−メチルノナン−５−オン（ＩＵＰＡＣ名）（544）、α−マルチストリアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ブレビコミン（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、コドレモン（代替名）（167）、キュウルア（代替名）（179）、ディスパールア（277）、ドデカ−８−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（286）、ドデカ−９−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（287）、ドデカ−８，10−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（284）、ドミニカルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、４−メチルオクタン酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）（317）、オイゲノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、フロンタリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ゴシップルア（代替名）〔ＣＣＮ〕（420）、グランドルア（421）、グランドルアＩ（代替名）（421）、グランドルアIV（代替名）（421）、ヘキサルア〔ＣＣＮ〕、イプスジエノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、イプセノール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャポニルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、リネアチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リトルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、ループルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メドルア（代替名）〔ＣＣＮ〕、メガトモ酸（代替名）〔ＣＣＮ〕、メチルオイゲノール（代替名）（540）、ムスカルア（563）、オクタデカ−２，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（588）、オクタデカ−3，13−ジエン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（589）、オリフア（代替名）〔ＣＣＮ〕、オリクタルア（代替名）（317）、オストラモン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シグルア〔ＣＣＮ〕、ソルジジン（代替名）（736）、スルカトール（代替名）〔ＣＣＮ〕、テトラデカ−11−エン−１−イルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（785）、トリメドルア（839）、トリメドルアＡ（代替名）（839）、トリメドルアＢ₁（代替名）（839）、トリメドルアＢ₂（代替名）（839）、トリメドルアＣ（代替名）（839）およびトランク−コール（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた昆虫フェロモン；
・２−（オクチルチオ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（591）、ブトピロノキシル（933）、ブトキシ（ポリプロピレングリコール）（936）、アジピン酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1046）、フタル酸ジブチル（1047）、コハク酸ジブチル（ＩＵＰＡＣ名）（1048）、ジエチルトルアミド〔ＣＣＮ〕、ジメチルカルベート〔ＣＣＮ〕、フタル酸ジメチル〔ＣＣＮ〕、エチルヘキサンジオール（1137）、ヘキサミド〔ＣＣＮ〕、メトキン−ブチル（1276）、メチルネオデカンアミド〔ＣＣＮ〕、オキサメート〔ＣＣＮ〕およびピカリジン〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれた害虫忌避剤；
・１，１−ジクロロ−１−ニトロエタン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名）（1058）、１，１−ジクロロ−２，２−ビス（４−エチルフェニル）エタン（ＩＵＰＡＣ名）（1056）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１−ブロモ−２−クロロエタン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（916）、２，２，２−トリクロロ−１−（３，４−ジクロロフェニル）エチルアセテート（ＩＵＰＡＣ名）（1451）、２，２−ジクロロビニル−２−エチルスルフィニルエチルメチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1066）、２−（１，３−ジチオラン−２−イル）フェニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名／ＣＡ名）（1109）、２−（２−ブトキシエトキシ）エチルチオシアネート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（935）、２−（４，５−ジメチル−１，３−ジオキソラン−２−イル）フェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1084）、２−（４−クロロ−３，５−キシリルオキシ）エタノール（ＩＵＰＡＣ名）（986）、２−クロロビニルジエチルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（984）、２−イミダゾリドン（ＩＵＰＡＣ名）（1225）、２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、２−メチル（プロパ−２−イニル）アミノフェニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1284）、２−チオシアナートエチルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（1433）、３−ブロモ−１−クロロプロパ−１−エン（ＩＵＰＡＣ名）（917）、３−メチル−１−フェニルピラゾール−５−イルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1283）、４−メチル（プロパ−２−イニル）アミノ−３，５−キシリルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1285）、５，５−ジメチル−３−オキソシクロヘキサ−１−エニルジメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1085）、アバメクチン（１）、アセフェート（２）、アセタミピリド（４）、アセチオン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アクリナトリン（９）、アクリロニトリル（ＩＵＰＡＣ名）（861）、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、アルドリン（864）、アレスリン（17）、アロサミジン（代替名）〔ＣＣＮ〕、アリキシカルブ（866）、α−シペルメトリン（202）、α−エクジソン（代替名）〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アミジチオン（870）、アミドチオエート（872）、アミノカルブ（873）、アミトン（875）、シュウ酸水素アミトン（875）、アミトラズ（24）、アナバシン（877）、アチダチオン（883）、ＡＶＩ382（化合物コード）、ＡＺ60541（化合物コード）、アザジラクチン（代替名）（41）、アザメチホス（42）、アジンホス−エチル（44）、アジンホス−メチル（45）、アゾトエート（889）、バシラス・スリンジェンシスΔ内毒素（代替名）（52）、ヘキサフルオロ珪酸バリウム（代替名）〔ＣＣＮ〕、バリウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（892）、バルトリン〔ＣＣＮ〕、ＢＡＳ320Ｉ（化合物コード）、Bayer 22/190（開発コード）（893）、Bayer 22408（開発コード）（894）、ベンジオカルブ（58）、ベンフラカルブ（60）、ベンスルタップ（66）、β−シフルトリン（194）、β−シペルメトリン（203）、ビフェントリン（76）、ビオアレトリン（78）、ビオアレトリンＳ−シクロペンテニル異性体（代替名）（79）、ビオエタノメトリン〔ＣＣＮ〕、ビオペルメトリン（908）、ビオレスメトリン（80）、ビス（２−シクロエチル）エーテル（ＩＵＰＡＣ名）（909）、ビストリフルロン（83）、ホウ砂（86）、ブロフェンバレレート（代替名）、ブロムフェンビンホス（914）、ブロモシクレン（918）、ブロモ−ＤＤＴ（代替名）、ブロモホス（920）、ブロモホス−エチル（921）、ブフェンカルブ（924）、ブプロフェジン（99）、ブタカルブ（926）、ブタチオホス（927）、ブトカルボキシム（103）、ブトネート（932）、ブトキシカルボキシム（104）、ブチルピリダベン（代替名）、カジュサホス（109）、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、シアン化カルシウム（444）、カルシウムポリスルフィド（ＩＵＰＡＣ名）（111）、カンフェクロル（941）、カルバノレート（943）、カルバリル（115）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（945）、四塩化炭素（ＩＵＰＡＣ名）（946）、カルボフェノチオン（947）、カルボスルファン（119）、カルタップ（123）、塩酸カルタップ（123）、セバジン（代替名）（725）、クロルビシクレン（960）、クロルダン（128）、クロルデコン（963）、クロルジメホルム（964）、塩酸クロルジメホルム（964）、クロルフルアズロン（132）、クロルメホス（136）、クロロホルム〔ＣＣＮ〕、クロロピクリン（141）、クロロホキシム（989）、クロルプラゾホス（990）、クロルピリホス（145）、クロルピリホス−メチル（146）、クロルチオホス（994）、クロマフェノジド（150）、シネリンＩ（696）、シネリンＩＩ（696）、シネリンス（696）、シス−レスメトリン（代替名）〔ＣＣＮ〕、シスメトリン（80）、クロシトリン（代替名）、クロエトカルブ（999）、クロサンテル（代替名）、クロチアニジン（165）、アセト亜ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、ヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、オレイン酸銅〔ＣＣＮ〕、クマホス（174）、クミトエート（1006）、クロタミトン（代替名）〔ＣＣＮ〕、クロトキシホス（1010）、クルホメート（1011）、クリオライト（代替名）（177）、ＣＳ708（開発コード）（1012）、シアノフェンホス（1019）、シアノホス（184）、シアントエート（1020）、シクレトリン〔ＣＣＮ〕、シクロプロトリン（188）、シフルトリン（193）、シハロトリン（196）、シペルメトリン（201）、シフェノトリン（206）、シロマジン（209）、シチオエート（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−リモネン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ｄ−テトラメトリン（代替名）（788）、ＤＡＥＰ（1031）、ダゾメト（216）、ＤＤＴ（219）、デカルボフラン（1034）、デルタメトリン（223）、デメフィオン（1037）、デメフィオン−Ｏ（1037）、デメフィオン−Ｓ（1037）、デメトン（1038）、デメトン−メチル（224）、デメトン−Ｏ（1038）、デメトン−Ｏ−メチル（224）、デメトン−Ｓ（1038）、デメトン−Ｓ−メチル（224）、デメトン−Ｓ−メチルスルホン（1039）、ジアフェンチウロン（226）、ジアリホス（1042）、ジアミダホス（1044）、ジアジノン（227）、ジカプトン（1050）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクロルボス（236）、ジクリホス（代替名）、ジクレシル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジクロトホス（243）、ジシクラニル（244）、ジエルドリン（1070）、ジエチル５−メチルピラゾール−３−イルホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1076）、ジフルベンズロン（250）、ジロール（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジメフルトリン〔ＣＣＮ〕、ジメホクス（1081）、ジメタン（1085）、ジメトエート（262）、ジメトリン（1083）、ジメチルビンホス（265）、ジメチラン（1086）、ジネックス（1089）、ジネックス−ジクレキシン（1089）、ジノプロプ（1093）、ジノサム（1094）、ジノセブ（1095）、ジノテフラン（271）、ジオフェノラン（1099）、ジオキサベンゾホス（1100）、ジオキサカルブ（1101）、ジオキサチオン（1102）、ジスルホトン（278）、ジチクロホス（1108）、ＤＮＯＣ（282）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＤＳＰ（1115）、エクジステロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＥＩ1642（開発コード）（1118）、エマメクチン（291）、安息香酸エマメクチン（291）、ＥＭＰＣ（1120）、エムペントリン（292）、エンドスルファン（294）、エンドチオン（1121）、エンドリン（1122）、ＥＰＢＰ（1123）、ＥＰＮ（297）、エポフェノナン（1124）、エピリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エスフェンバレレート（302）、エタホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、エチオフェンカルブ（308）、エチオン（309）、エチプロール（310）、エトエート−メチル（1134）、エトプロホス（312）、蟻酸エチル（ＩＵＰＡＣ名）〔ＣＣＮ〕、エチル−ＤＤＤ（代替名）（1056）、二臭化エチレン（316）、二塩化エチレン（学名）（1136）、酸化エチレン〔ＣＣＮ〕、エトフェンプロクス（319）、エトリムホス（1142）、ＥＸＤ（1143）、ファムフル（323）、フェナミホス（326）、フェナザフロル（1147）、フェンクロルホス（1148）、フェネタカルブ（1149）、フェンフルトリン（1150）、フェニトロチオン（335）、フェノブカルブ（336）、フェノキサクリム（1153）、フェノキシカルブ（340）、フェンピリトリン（1155）、フェンプロパトリン（342）、フェンピラド（代替名）、フェンスルホチオン（1158）、フェンチオン（346）、フェンチオン−エチル〔ＣＣＮ〕、フェンバレレート（349）、フィプロニル（354）、フロニカミド（358）、フルコフロン（1168）、フルシクロクスロン（366）、フルシトリネート（367）、フルエネチル（1169）、フルフェネリム〔ＣＣＮ〕、フルフェノクスロン（366）、フルフェンプロクス（1171）、フルメトリン（372）、フルバリネート（1184）、ＦＭＣ1137（開発コード）、ホノホス（1191）、ホルメタネート（405）、塩酸ホルメタネート（405）、ホルモチオン（1192）、ホルムパラネート（1193）、ホスメチラン（1194）、ホスピレート（1195）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フラチオカルブ（412）、フレトリン（1200）、γ−シハロトリン（197）、γ−ＨＣＨ（430）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ハルフェンプロックス（424）、ハロフェノジド（425）、ＨＣＨ（430）、ＨＥＯＤ（1070）、ヘプタクロル（1211）、ヘプテノホス（432）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヘキサフルムロン（439）、ＨＨＤＮ（864）、ヒドラメチルノン（443）、シアン化水素（444）、ヒドロプレン（445）、ヒキンカルブ（1223）、イミダクロプリド（458）、イミプロトリン（460）、インドキサカルブ（465）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、ＩＰＳＰ（1229）、イサゾホス（1231）、イソベンザン（1232）、イソカルボホス（代替名）（473）、イソドリン（1235）、イソフェンホス（1236）、イソラン（1237）、イソプロカルブ（472）、イソプロピル−Ｏ−（メトキシアミノチオホスホリル）サリチレート（ＩＵＰＡＣ名）（473）、イソプロチオラン（474）、イソチオエート（1244）、イソキサチオン（480）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ジャスモリン（696）、ジャスモリンＩＩ（696）、ヨドフェンホス（1248）、幼若ホルモンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、幼若ホルモンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、ケレバン（1249）、キノプレン（484）、λ−シハロトリン（198）、ヒ酸鉛〔ＣＣＮ〕、レプトホス（1250）、リンダン（430）、リリムホス（1251）、ルフェヌロン（490）、リチダチオン（1253）、ｍ−クメニルメチルカルバメート（ＩＵＰＡＣ名）（1014）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、マラチオン（492）、マロノベン（1254）、マジドックス（1255）、メカルバム（502）、メカルホン（1258）、メナゾン（1260）、メホスホラン（1261）、塩化水銀（513）、メスルフェンホス（1263）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、メタクリホス（1266）、メタミドホス（527）、フッ化メタンスルホニル（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1268）、メチダチオン（529）、メチオカルブ（530）、メトクロトホス（1273）、メトミル（531）、メトプレン（532）、メトキン−ブチル（1276）、メトトリン（代替名）（533）、メトキシクロル（534）、メトキシフェノジド（535）、臭化メチル（537）、メチルイソチオシアネート（543）、メチルクロロホルム（代替名）〔ＣＣＮ〕、塩化メチレン〔ＣＣＮ〕、メトフルトリン〔ＣＣＮ〕、メトルカルブ（550）、メトキサジアゾン（1288）、メビンホス（556）、メキサカルベート（1290）、ミルベメクチン（557）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミパホクス（1293）、ミレックス（1294）、モノクロトホス（561）、モルホチオン（1300）、モキシデクチン（代替名
）〔ＣＣＮ〕、ナフタロホス（代替名）〔ＣＣＮ〕、ナレド（567）、ナフタレン（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1303）、ＮＣ−170（開発コード）（1306）、ＮＣ−184（化合物コード）、ニコチン（578）、硫酸ニコチン（578）、ニフルリジド（1309）、ニテンピラム（579）、ニチアジン（1311）、ニトリラカルブ（1313）、ニトリラカルブ１：１塩化亜鉛錯体（1313）、ＮＮＩ−0101（化合物コード）、ＮＮＩ−0250（化合物コード）、ノルニコチン（慣用名）（1319）、ノバルロン（585）、ノビフルムロン（586）、Ｏ−２，５−ジクロロ−４−ヨードフェニルＯ−エチル−エチルホスホノチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1057）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−４−メチル−２−オキソ−２Ｈ−クロメン−７−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1074）、Ｏ，Ｏ−ジエチル−Ｏ−６−メチル−２−プロピルピリミジン−４−イルホスホロチオエート（ＩＵＰＡＣ名）（1075）、Ｏ，Ｏ，Ｏ′，Ｏ′−テトラプロピルジチオピロホスフェート（ＩＵＰＡＣ名）（1424）、オレイン酸（ＩＵＰＡＣ名）（593）、オメトエート（594）、オキサミル（602）、オキシデメトン−メチル（609）、オキシデプロホス（1324）、オキシジスルホトン（1325）、ｐｐ’−ＤＤＴ（219）、パラ−ジクロロベンゼン〔ＣＣＮ〕、パラチオン（615）、パラチオン−メチル（616）、ペンフルロン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ペンタクロロフェノール（623）、ペンタクロロフェニルラウレート（ＩＵＰＡＣ名）（623）、ペルメトリン（626）、石油（代替名）（628）、ＰＨ60−38（開発コード）（1328）、フェンカプトン（1330）、フェノトリン（630）、フェントエート（631）、ホレート（636）、ホサロン（637）、ホスホラン（1338）、ホスメト（638）、ホスニクロール（1339）、ホスファミドン（639）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、ホキシム（642）、ホキシム−メチル（1340）、ピリメタホス（1344）、ピリミカルブ（651）、ピリミホス−エチル（1345）、ピリミホス−メチル（652）、ポリクロロジクロロペンタジエン異性体（ＩＵＰＡＣ名）（1346）、ポリクロロテルペン（慣用名）（1347）、ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、チオシアン酸カリウム〔ＣＣＮ〕、プラレトリン（655）、プレコセンＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンＩＩ（代替名）〔ＣＣＮ〕、プレコセンIII（代替名）〔ＣＣＮ〕、プリミドホス（1349）、プロフェノホス（662）、プロフルトリン〔ＣＣＮ〕、プロマシル（1354）、プロメカルブ（1355）、プロパホス（1356）、プロペタムホス（673）、プロポックスル（678）、プロチダチオン（1360）、プロチオホス（686）、プロトエート（1362）、プロトリフェンビュート〔ＣＣＮ〕、ピメトロジン（688）、ピラクロホス（689）、ピラゾホス（693）、ピレスメトリン（1367）、ピレトリンＩ（696）、ピレトリンＩＩ（696）、ピレトリン（696）、ピリダベン（699）、ピリダリル（700）、ピリダフェンチオン（701）、ピリミジフェン（706）、ピリミテート（1370）、ピリプロキシフェン（708）、クアッシア（代替名）〔ＣＣＮ〕、キナルホス（711）、キナルホス−メチル（1376）、キノチオン（1380）、キノチオホス（1381）、Ｒ−1492（開発コード）（1382）、ラホキサニド（代替名）〔ＣＣＮ〕、レスメトリン（719）、ロテノン（722）、ＲＵ 15525（開発コード）（723）、ＲＵ 25475（開発コード）（1386）、リアニア（代替名）（1387）、リアノジン（慣用名）（1387）、サバディラ（代替名）（725）、シュラダン（1389）、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＳＩ−0009（化合物コード）、シラフルオフェン（728）、ＳＮ 72129（開発コード）（1397）、ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フッ化ナトリウム（ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト名）（1399）、ヘキサフルオロ珪酸ナトリウム（1400）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、セレン酸ナトリウム（ＩＵＰＡＣ名）（1401）、チオシアン酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、ソファミド（1402）、スピノサド（737）、スピロメシフェン（739）、スルコフロン（746）、スルコフロン−ナトリウム（746）、スルフルラミド（750）、スルホテプ（753）、フッ化スルフリル（756）、スルプロホス（1408）、ターオイル（代替名）（758）、タウ−フルバリネート（398）、タジムカルブ（1412）、ＴＤＥ（1414）、テブフェノジド（762）、テブフェンピラド（763）、テブピリムホス（764）、テフルベンズロン（768）、テフルトリン（769）、テメホス（770）、ＴＥＰＰ（1417）、テラレトリン（1418）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロエタン〔ＣＣＮ〕、テトラクロルビンホス（777）、テトラメトリン（787）、θ−シペルメトリン（204）、チアクロプリド（791）、チアフェノクス（代替名）、チアメトキサム（792）、チクロホス（1428）、チオカルボキシム（1431）、チオシクラム（798）、シュウ酸水素チオシクラム（798）、チオジカルブ（799）、チオファノクス（800）、チオメトン（801）、チオナジン（1434）、チオスルタプ（803）、チオスルタプ−ナトリウム（803）、スリンジェンシン（代替名）〔ＣＣＮ〕、トルフェンピラド（809）、トラロメトリン（812）、トランスフルトリン（813）、トランスペルメトリン（1440）、トリアミホス（1441）、トリアザメート（818）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、トリクロルホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロホン（824）、トリクロルメタホス−３（代替名）〔ＣＣＮ〕、トリクロロナト（1452）、トリフェノホス（1455）、トリフルムロン（835）、トリメタカルブ（840）、トリプレン（1459）、バミドチオン（847）、バニリプロール〔ＣＣＮ〕、ベラトリジン（代替名）（725）、ベラトリン（代替名）（725）、ＸＭＣ（853）、キシリルカルブ（854）、ＹＩ−5302（化合物コード）、ζ−シペルメトリン（205）、ツェタメトリン（代替名）、リン化亜鉛（640）、ゾラプロホス（1469）およびＺＸＩ8901（開発コード）から成る物質群より選ばれる殺虫剤；
・酸化ビス（トリブチル錫）（ＩＵＰＡＣ名）（913）、ブロモアセトアミド〔ＣＣＮ〕、ヒ酸カルシウム〔ＣＣＮ〕、クロエトカルブ（999）、アセトヒ酸銅〔ＣＣＮ〕、硫酸銅（172）、フェンチン（347）、リン酸第二鉄（ＩＵＰＡＣ名）（352）、メタアルデヒド（518）、メチオカルブ（530）、ニクロサミド（576）、ニクロサミド−オラミン（576）、ペンタクロロフェノール（623）、ナトリウムペンタクロロフェノキシド（623）、タジムカルブ（1412）、チオジカルブ（799）、酸化トリブチル錫（913）、トリフェンモルフ（1454）、トリメタカルブ（840）、酢酸トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）および水酸化トリフェニル錫（ＩＵＰＡＣ名）（347）から成る物質群より選ばれる殺藻剤；
・１，２−ジブロモ−３−クロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1045）、１，２−ジクロロプロパン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1062）、１，２−ジクロロプロパン＋１，３−ジクロロプロペン（ＩＵＰＡＣ名）（1063）、１，３−ジクロロプロペン（233）、３，４−ジクロロテトラヒドロチオフェン１，１−ジオキシド（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1065）、３−（４−クロロフェニル）−５−メチルローダニン（ＩＵＰＡＣ名）（980）、５−メチル−６−チオキソ−１，３，５−チアジアジナン−３−イル酢酸（ＩＵＰＡＣ名）（1286）、６−イソペンテニルアミノプリン（代替名）（210）、アバメクチン（１）、アセトプロル〔ＣＣＮ〕、アラニカルブ（15）、アルジカルブ（16）、アルドキシカルブ（863）、ＡＺ60541（化合物コード）、ベンクロチアズ〔ＣＣＮ〕、ベノミル（62）、ブチルピリダベン（代替名）、カズサホス（109）、カルボフラン（118）、二硫化炭素（945）、カルボスルファン（16）、クロロピクリン（141）、クロルピリホス（145）、クロエトカルブ（999）、サイトカイン（代替名）（210）、ダゾメト（216）、ＤＢＣＰ（1045）、ＤＣＩＰ（218）、ジアミアダホス（1044）、ジクロフェンチオン（1051）、ジクリホス（代替名）、ジメトエート（262）、ドラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エマメクチン（291）、エマメクチン安息香酸塩（291）、エプリノメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、エトプロホス（312）、二臭化エチレン（316）、フェナミホス（326）、フェンピラド（代替名）〔ＣＣＮ〕、フェンスルホチオン（1158）、ホスチアゼート（408）、ホスチエタン（1196）、フルフラル（代替名）〔ＣＣＮ〕、ＧＹ−81（開発コード）（423）、ヘテロホス〔ＣＣＮ〕、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、イサミドホス（1230）、イサゾホス（1231）、イベルメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、キネチン（代替名）（210）、メカルホン（1258）、メタム（519）、メタム−カリウム（代替名）（519）、メタム−ナトリウム（519）、臭化メチル（537）、イソチオシアン酸メチル（543）、ミルベマイシンオキシム（代替名）〔ＣＣＮ〕、モキシデクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、ミロテシウム・ベルカリア（Myrothecium verrucaria）組成物（代替名）（565）、ＮＣ−184（化合物コード）、オキサミル（602）、ホレート（636）、ホスファミドン（639）、ホスホカルブ〔ＣＣＮ〕、セブホス（代替名）、セラメクチン（代替名）〔ＣＣＮ〕、スピノサド（737）、テルバム（代替名）、テルブホス（773）、テトラクロロチオフェン（ＩＵＰＡＣ／ＣＡ名）（1422）、チアフェノクス（代替名）、チオナジン（1434）、トリアゾホス（820）、トリアズロン（代替名）、キシレノール類〔ＣＣＮ〕、ＹＩ−5302（化合物コード）およびゼアチン（代替名）（210）から成る物質群より選ばれる殺線虫剤；
・カリウムエチルキサンテート〔ＣＣＮ〕およびニトラピリン（580）から成る物質群より選ばれる硝酸化成抑制剤；
・アシベンゾラル（６）、アシベンゾラル−Ｓ−メチル（６）、プロベナゾール（658）、およびオオイタドリ（Reynoutria sachalinensis）抽出物（代替名）（720）から成る物質群より選ばれる植物生長剤；
・２−イソバレリルインダン−１，３−ジオン（ＩＵＰＡＣ名）（1246）、４−（キノキサリン−２−イルアミノ）ベンゼンスルホンアミド（ＩＵＰＡＣ名）（748）、α−クロロヒドリン〔ＣＣＮ〕、リン化アルミニウム（640）、アントゥー（880）、ヒ化酸素（882）、炭酸バリウム（891）、ビスチオセミ（912）、ブロディファコウム（89）、ブロマジオロン（91）、ブロメタリン（92）、シアン化カルシウム（444）、クロラローズ（127）、クロロファシノン（140）、コレカルシフェロール（代替名）（850）、クマクロル（1004）、クマフリル（1005）、クマテトラリル（175）、クリミジン（1009）、ジフェナコウム（246）、ジフェチアロン（249）、ジファシノン（273）、エルゴカルシフェロール（301）、フロクマフェン（357）、フルオロアセトアミド（379）、フルプロパジン（1183）、塩酸フルプロパジン（1183）、γ−ＨＣＨ（430）、ＨＣＨ（430）、シアン化水素（444）、ヨードメタン（ＩＵＰＡＣ名）（542）、リンダン（430）、リン化マグネシウム（ＩＵＰＡＣ名）（640）、臭化メチル（537）、ノルボルミド（1318）、ホサセチム（1336）、ホスフィン（ＩＵＰＡＣ名）（640）、リン〔ＣＣＮ〕、ピンドン（1341）、亜ヒ酸カリウム〔ＣＣＮ〕、ピリヌロン（1371）、シリロシド（1390）、亜ヒ酸ナトリウム〔ＣＣＮ〕、シアン化ナトリウム（444）、フルオロ酢酸ナトリウム（735）、ストリキニーネ（745）、硫酸タリウム〔ＣＣＮ〕、ワルファリン（851）およびリン化亜鉛（640）から成る物質群より選ばれる殺鼠剤；
・２−（２−ブトキシエトキシ）−エチルピペロニレート（ＩＵＰＡＣ名）（934）、５−（１，３−ベンゾジオキソール−５−イル）−３−ヘキシルシクロヘキサ−２−エノン（ＩＵＰＡＣ名）（903）、ファルネゾール＋ネロリドール（代替名）（324）、ＭＢ−599（開発コード）（498）、ＭＧＫ264（開発コード）（296）、ピペロニルブトキシド（649）、ピプロタール（1343）、プロピル異性体（1358）、Ｓ421（開発コード）（724）、セサメクス（1393）、セサスモリン（1394）およびスルホキシド（1406）から成る物質群より選ばれる共力剤；
・アントラキノン（32）、クロラローズ（127）、ナフテン酸銅〔ＣＣＮ〕、オキシ塩化銅（171）、ジアジノン（227）、ジクロロペンタジエン（学名）（1069）、グアザチン（422）、酢酸グアザチン（422）、メチオカルブ（530）、ピリジン−４−アミン（ＩＵＰＡＣ名）（23）、チラム（804）、トリメタカルブ（840）、ナフテン酸亜鉛〔ＣＣＮ〕およびジラム（856）から成る物質群より選ばれる家畜忌避剤；
・イマニン（代替名）〔ＣＣＮ〕およびリバビリン（代替名）〔ＣＣＮ〕から成る物質群より選ばれる殺ウイルス剤；並びに
・酸化第二水銀（512）、オクチリノン（590）およびチオフタネート−メチル（802）から成る物質群より選ばれる傷保護剤
から成る群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

本発明の主題｛１．１．26｝の特に非常に好ましい態様は、｛１．１．26．２｝活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤から成る混合物を含んで成る農薬組成物であって、前記化合物（Ａ）が式（Ａ−26）の化合物であり、そして前記化合物（Ｂ）がアバメクチン（１）、シロマジン（209）、ジアフェンチウロン（226）、ジアジノン（227）、安息香酸エマメクチン（291）、フェノキシカルブ（340）、ホスチアゼート（408）、λ−シハロトリン（198）、ルフェヌロン（490）、メチダチオン（529）、プロフェノホス（662）、ピメトロジン（688）、テフルトリン（769）およびチアメトキサム（792）から成る物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物である。

式（Ａ−26）の化合物は、例えばＰＣＴ出願公報ＷＯ−０４／０６７５２８より知られている。

化合物（Ｂ）は既知である。化合物（Ｂ）は"The Pesticide Manual"〔The Pesticide Manual- A World Compendium；第13版；C.D.S. Tomlin編；The British Corporation Council〕に含まれている場合、それらは本明細書中、特定の化合物（Ｂ）について丸括弧の中にその見出し番号が記載される。例えば、化合物「アバメクチン」は見出し番号（１）と記載される。特定の化合物（Ｂ）について〔ＣＣＮ〕が付け加えられている場合、問題の化合物（Ｂ）はインターネットでアクセス可能な"Compendium of Pesticide Common Names"の中に含まれる〔A. Wood; Compendium of Pesticide Common Names, Copyright 1995-2004〕;例えば、化合物「アセトプロール」はインターネットアドレスhttp://www.alanwood.net/pesticides/acetoprole.html
のもとに記載されている。

化合物（Ｂ）の大部分は、上記ではいわゆる「一般名」、関連する「ＩＳＯ一般名」または各場合に汎用されている別の「一般名」で言及される。名称が「一般名」でない場合、特定化合物（Ｂ）について代用される名称の性質が丸括弧内に示される。その場合、ＩＵＰＡＣ名、ＩＵＰＡＣ／ケミカルアブストラクト（ＣＡ）名、「学名」、「慣用名」、「化合物名」または「開発コード」が用いられるが、それらの名称のいずれも使われず一般名も使われない場合には、「代替名」が用いられる。

化合物（Ａ）または化合物（Ｂ）が互変異性型で存在しうる場合、そのような化合物は上記および下記において、適当ならば、各場合に特に言及しない場合であっても、対応する互変異性形をも含むものとして解釈される。

少なくとも１つの塩基性中心を有する化合物（Ａ）または化合物（Ｂ）は、例えば酸付加塩、例えば強無機酸、例えば無機酸、例えば過塩素酸、硫酸、硝酸、亜硝酸、リン酸またはハロゲン化水素酸との塩、強有機カルボン酸、例えば非置換のもしくは置換された、例えばハロ置換された、Ｃ₁−Ｃ₄アルカンカルボン酸、例えば酢酸、飽和もしくは不飽和ジカルボン酸、例えばシュウ酸、マロン酸、コハク酸、マレイン酸、フマル酸およびフタル酸、ヒドロキシカルボン酸、例えばアスコルビン酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸およびクエン酸、または安息香酸との塩、あるいは有機スルホン酸、例えば非置換のもしくは置換された、例えばハロ置換された、Ｃ₁−Ｃ₄アルカン−もしくはアリール−スルホン酸、例えばメタン−もしくはｐ−トルエン−スルホン酸との塩を形成することができる。少なくとも１つの酸基を有する化合物（Ａ）または化合物（Ｂ）は、例えば、塩基との塩、例えば金属塩、例えばアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属塩、例えばナトリウム、カリウムもしくはマグネシウム塩、またはアンモニアとの塩または有機アミン、例えばモルホリン、ピペリジン、ピロリジン、モノ−、ジ−もしくはトリ−低級アルキルアミン、例えばエチル−、ジエチル−、トリエチル−もしくはジメチル−プロピルアミン、またはモノ−、ジ−もしくはトリ−ヒドロキシ低級アルキルアミン、例えばモノ−、ジ−もしくはトリ−エタノールアミンとの塩を形成することができる。加えて、対応する内部塩が場合により形成されうる。本発明の範囲内において、好ましいのは農薬上有利な塩である。遊離形の化合物（Ａ）または化合物（Ｂ）とそれらの塩の形のものとの密接な関係により、上記および下記において、遊離化合物（Ａ）もしくは遊離化合物（Ｂ）に対してまたはそれらの塩に対して何か言及する時は、適当であり且つ好都合であるならば、それぞれ対応する塩または遊離化合物（Ａ）もしくは遊離化合物（Ｂ）についても包含するものと解釈すべきである。

本発明に係る活性成分混合物〔好ましい場合、少なくとも１つの化合物（Ｂ）だけが混合物中に含まれる〕、化合物（Ａ）と化合物（Ｂ）を好ましくは約100：１から１：6000までの混合比、好ましくは50：１から１：50まで、より好ましくは20：１から１：20まで、更により好ましくは10：１から１：10まで、非常に好ましくは５：１から１：５までの混合比で含んでなり、２：１から１：２までの比が特に好ましく、そして４：１から２：１までの比も同様に好ましく、中でも１：１、５：１、５：２、５：３、５：４、４：１、４：２、４：３、３：１、３：２、２：１、１：５、２：５、３：５、４：５、１：４、２：４、３：４、１：３、２：３、１：２、１：600、１：300、１：150、１：35、２：35、４：35、１：75、２：75、４：75、１：6000、１：3000、１：1500、１：350、２：350、４：350、１：750、２：750、４：750の比も同様に好ましい。それらの混合比は、一方では重量比、他方ではモル比を包含するものと解釈される。

驚くべきことに、本発明の活性成分混合物は、理論上予想することができる防除すべき害虫に対する作用スペクトルの付加的増強をもたらすだけでなく、化合物（Ａ）の作用の範囲と化合物（Ｂ）の作用の範囲を次の２つの形態で拡大する。第一に、作用を等しく良好に維持したままで、化合物（Ａ）の施用量と化合物（Ｂ）の施用量を減少させる。第二に、そのように低い施用量範囲では２つの個々の化合物が完全に無効果になってしまうような場合でさえも、活性成分混合物では高度な害虫防除を達成することができる。このことは、一方では防除することができる害虫のスペクトルを実質的に拡大し、他方で使用の安全性を増加させる。

しかしながら、農薬活性に関する実際の相乗効果の他に、本発明の農薬組成物は更に、もっと広い意味で相乗効果と言うことができる予想外の利点を有する。例えば、個々の化合物（Ａ）と（Ｂ）を使って防除できないかまたは十分な有効性で防除できないような害虫を防除することができる。本発明の活性成分混合物はまた、植物により良好に許容される。すなわち、例えば、それは個々の化合物（Ａ）と（Ｂ）に比較して植物毒性が低い。更に、例えば、ある種の個々の化合物（Ａ）と（Ｂ）を使った場合には不可能であるような、異なる発達段階で害虫を防除することができる。何故なら、それらの個々の化合物は例えば、殺成虫剤のみとしてまたは非常に特異的な幼虫段階に対する殺幼虫剤としてのみ使用することができるからである。更に、本発明の農薬組成物は、場合により、それらの製造中、例えば粉砕もしくは混合中、それらの貯蔵中またはそれらの使用中に良好な性質を示す。

本発明の組成物は、温血動物、魚類および植物類により良好に許容される一方で、害虫防除の領域において、低い濃度レベルであっても非常に有利な殺生物スペクトルを有する予防および／または治療活性を示す。本発明の組成物は、通常感受性である害虫の全部または個々の発達段階に対して特異的に有効であるだけでなく、抵抗性である害虫、例えば昆虫およびダニ目の代表物に対しても有効である。本発明の組成物の殺虫活性または殺ダニ活性は、それ自体直接的に、すなわち直後にまたは数時間後に、例えば脱皮の最中に起こる害虫の致死率に現れるか、あるいは間接的に、例えば減少した産卵率および／または孵化率、少なくとも50〜60％の致死率に相当する良好な活性に現れる。例えば、化合物（Ｂ）の適当な選択により、殺ダニ活性、殺藻活性、駆虫活性、殺鳥活性、殺菌活性、軟体動物駆除活性、殺線虫活性、植物生長活性、殺鼠活性、殺ウイルス活性を付加的に獲得することができる。例として挙げられる害虫としては、以下のものがある：
ダニ目（Acarina）のもの、例えば、
Acarus siro, Aceria sheldoni, Aculus schlechtendali, Amblyomma 種、Argas種、Boophilus種、Brevipalpus種、Bryobia praetiosa, Calipitrimerus種、Chorioptes種、Dermanyssus gallinae, Eotetranychus carpini、Eriophyes種、Hyalomma種、Ixodes種、Olygonychus pratensis、Ornithodoros種、Panonychus種、Phyllocoptruta oleivora種、Polyphagotarsonemus latus, Psoroptes種、Rhipicephalus種、Rhizoglyphus種、Sarcoptes種、Tarsonemus種およびTetranychus種；
シラミ目（Anoplura）のもの、例えば
Haematopinus種、Linognathus種、Pediculus種、Pemphigus種およびPhylloxera種；
甲虫目（Coleoptera）のもの、例えば
Agriotes種、Anthonomus種、Atomaria linearis、Chaetocnema tibialis、Cosmopolites種、Curculio種、Dermestes種、Diabrotica種、Epilachna種、Eremnus種、Leptinotarsa decemlineata、Lissorhoptrus種、Melolintha種、Orycaephilus種、Otiorhynchus種、Otiorhynchus種、Phlyctinus種、Popillia種、Psylliodes種、Rhizopertha種、Scarabeidae、Sitophilus種、Sitotroga種、Tenebrio種、Tribolium種およびTrogoderma種；
双翅目（Diptera）のもの、例えば
Aedes種、Antherigona soccata、Bibio hortulanus、Calliphora erythrocephala、Ceratitis種、Chrysomyia種、Culex種、Cuterebra種、Dacus種、Drosophila melanogaster、Fannia種、Gastrophilus種、Glossina種、Hypoderma種、Hyppobosca種、Liriomyza種、Lucilia種、Melanagromyza種、Musca種、Oestrus種、Orseolia種、Oscinella frit、Pegomyia hyoscyami、Phorbia種、Rhagoletis pomonella、Sciara種、Stomoxys種、Tabanus種、Tannia種およびTipula種；
異翅目（Heteroptera）のもの、例えば
Cimex種、Distantiella theobroma、Dysdercus種、Euchistus種、Eurygaster種、Leptocorisa種、Nezara種、Piesma種、Phodnius種、Sahlbergella singularis、Scotinophara種およびTriatoma種；
同翅目（Homoptera）のもの、例えば
Aleurothrixus floccosus、Aleyrodes brassicae、Aonidiella種、Aphididae種、Aphis種、Aspidiotus種、Bemisia tabaci、Ceroplaster種、Chrysomphalus aonidium、Chrysomphalus dictyospermi、Coccus hesperidum、Empoasca種、Eriosoma lanigerum、Erythroneura種、Gascardia種、Laodelphax種、Lecanium corni、Lepidosaphes種、Macrosiphus種、Myzus種、Nephotettix種、Nilaparvata種、Pariatoria種、Pemphigus種、Planococcus種、Pseudaulacaspis種、Pseudococcus種、Psylla種、Pulvinaria aethiopica、Quadraspidiotus種、Rhopalosiphum種、Saissetia種、Scaphoideus種、Schizaphis種、Sitobion種、Trialeurodes vaporariorum、Trioza erytreaeおよびUnaspis citri；
膜翅目（Hymenoptera）のもの、例えば
Acromyrmex、Atta種、Cephus種、Diprion種、Diprionidae、Gilpinia polytoma、Hoplocampa種、Lasius種、Monomorium pharaonis、Neodiprion種、Solenopsis種およびVespa種；
等翅目（Isoptera）のもの、例えば
Reticulitermes種；
鱗翅目（Lepidoptera）のもの、例えば
Acleris種、Adoxophyes種、Aegeria種、Agrotis種、Alabama argillaceae、Amylois種、Anticarsia gemmatalis、Archips種、Argyrotaenia種、Autographa種、Busseola fusca、Cadra cautella、Carposina nipponensis、Chilo種、Choristoneura種、Clysia ambiguella、Cnaphalocrocis種、Cnephasia種、Cochylis種、Coleophora種、Crocidolomia binotalis、Cryptophlebia leucotreta、Cydia種、Diatraea種、Diparopsis castanea、Earias種、Ephestia種、Eucosma種、Eupoecilia ambiguella、Euproctis種、Euxoa種、Grapholita種、Hedya nubiferana、Heliothis種、Hellula undalis、Hyphantria cunea、Keiferia lycopersicella、Leucoptera scitella、Lithocollethis種、Lobesia botrana、Lymantria種、Lyonetia種、Malacosoma種、Mamestra brassicae、Manduca sexta、Operophtera種、Ostrinia nubialis、Pammene種、Pandemis種、Panolis flammea、Pectinophora gossypiela、Phthorimaea operculella、Pieris rapae、Pieris種、Plutella xylostella、Prays種、Scirpophaga種、Sesamia種、Sparganothis種、Spodoptera 種、Synanthedon種、Thaumetopoea種、Tortrix種、Trichoplusia niおよびYponomeuta種；
ハジラミ目（Mallophaga）のもの、例えば
Damalinea種およびTrichodectes種；
直翅目（Orthoptera）のもの、例えば
Blatta種、Blattella種、Gryllotalpa種、Leucophaea maderae、Locusta種、Periplaneta種およびSchistocerca種；
チャタテムシ目（Psocoptera）のもの、例えば
Liposcelis種；
ノミ目（Siphonaptera）のもの、例えば
Ceratophyllus種、Ctenocephalides種およびXenopsylla cheopis；
総翅目（Thysanoptera）のもの、例えば
Lepisma saccharina。

殺線虫活性は、例えば次の線虫鋼の害虫：
根コブセンチュウ、包嚢形成センチュウ、茎センチュウまたは葉センチュウ；
FilariidaeまたはSetariidae科の害虫；または
Ancylostoma属の害虫、特にAncylostoma caninum、Anguina、Aphelenchoides、Ascaridia、Ascaris、Bunostumum、Capillaria、Chabertia、Cooperia、Dictyocaulus、Dirofilaria、特にDirofilaria immitis、Ditylenchus、Globodera、特にGlobodera rostochiensis、Haemonchus、Heterakis、Heeterodera、特にHeterodera avenae、Heterodera glycines、Heterodera schachtiiまたはHeterodera trifolii、Longidorus、Meloidogyne、特にMeloidogyne incognitaまたはMeloidogyne javanica、Nematodirus、Oesophagostonum、Ostertagia、Oxyuris、Parascaris、Pratylenchus、特にPratylenchus neglectansまたはPratylenchus penetrans、Radopholus、特にRadopholus similis、Strongyloides、Strongylus、Toxascaris、Toxocara、特にToxocara canis、Trichodorus、Trichonema、Trichostrongylus、Trichuris、特にTrichuris vulpis、Tylenchulus、特にTylenchulus semipenetrans、UncinariaまたはXiphinema
に関して現れる。

本発明の組成物は、農業、園芸および林業において、植物、特に有用植物や観葉植物またはそういった植物の部分、例えば、果実、花、葉、茎、塊茎または根に発生する前述の種類の害虫を阻害または駆除するために使用することができ、しかも、後で成長する植物の部分も更にこれらの害虫に対して保護される場合もある。

標的植物としては、特に穀類、例えば小麦、大麦、ライ麦、オーツ麦、米、トウモロコシおよびモロコシ類；ビート、例えば甜菜及び飼料ビート；果物、例えば仁果、核果および柔果類、例えばリンゴ、西洋ナシ、スモモ、モモ、アーモンド、サクランボおよび液果（ベリー）類、例えばイチゴ、ラズベリーおよびブラックベリー；マメ科植物、例えば、インゲンマメ、レンズマメ、エンドウマメおよび大豆；油料作物、例えば菜種、マスタード、ポピー、オリーブ、ヒマワリ、椰子、ヒマシ油、ココアおよび落花生；ウリ科、例えばマロー、キュウリおよびメロン；繊維植物、例えば綿、亜麻、麻および黄麻（ジュート）；柑橘類、例えばオレンジ、レモン、グレープフルーツおよびマンダリン；野菜類、例えばホウレンソウ、レタス、アスパラガス、キャベツ、ニンジン、タマネギ、トマト、ジャガイモおよびピーマン；クスノキ科植物、例えばアボガド、シナモン（桂皮）およびショウノウ；並びにタバコ、ナッツ、コーヒー、ナス、サトウキビ、茶、コショウ、ワイン、ホップ、バナナ、天然ゴム及び観葉植物が挙げられる。

標的作物は一般植物の作物または遺伝子操作された植物（「ＧＭ植物」または「ＧＭＯ」）の作物であることもできる。

従って、本発明の組成物は、除草剤抵抗性の、害虫抵抗性のおよび／または菌類抵抗性のトランスジェニック植物、特に穀類、綿、大豆、甜菜、サトウキビ、荘園作物（例えば柑橘類、コーヒー、バナナ）、アブラナ、モロコシおよび米における使用にも適当である。

除草剤抵抗性作物とは、常用の育種法または遺伝子操作法により除草剤に対してまたは除草剤の綱（例えばＡＬＳ−、ＧＳ−、ＥＰＳＰＳ−、ＰＰＯ−およびＨＰＰＤ−阻害剤）に対して抵抗性にされているものを包含する作物として理解すべきである。常用の育種法により、例えばイミダゾリノン、例えばイマザモクスに対して抵抗性にされている作物の例は、Clearfield（登録商標）セイヨウアブラナ（キャノーラ）である。遺伝子操作法により除草剤に対して抵抗性にされている作物の例は、例えばグリホセートまたはグルホシネートに抵抗性のトウモロコシ品種であり、これらはそれぞれRounduoReady（登録商標）およびLibertyLink（登録商標）の商品名のもとに市販されている。

本発明の範囲内では、害虫抵抗性および／または菌類抵抗性トランスジェニック有用植物は、害虫抵抗性および／または菌類抵抗性を有することに加えて、除草剤抵抗性も有する有用植物を包含すると表現上は解釈される。除草剤抵抗性有用植物の群の中で、本発明に従って特に好ましいのは、グリホセート、グルホシネート−アンモニウム、ＡＬＳ（アセトラクテートシンターゼ）阻害剤、例えばスルホニル尿素、例えばプリミスルホロン、プロスルフロンおよびトリフロキシスルフロンまたはブロモキシニルに対して抵抗性を有する有用植物、例えばＢｔ11トウモロコシまたはHerculex I（登録商標）トウモロコシである。

害虫抵抗性トランスジェニック植物は、組換えＤＮＡ技術によって、１または複数の選択的に作用する毒素を合成することができるように（例えば毒素産生菌、特にバシラス属のものから）形質転換されている植物として理解すべきである。

そのようなトランスジェニック植物により発現され得る毒素としては、例えば、殺虫性タンパク質、例えばバシラス・セレウス（Bacillus cereus）もしくはバシラス・ポプリエ（Bacillus popliae）からの殺虫性タンパク質；またはバシラス・スリンジェンシス（Bacillus thuringiensis）からの殺虫性タンパク質、例えばδ−内毒素、例えばCryIA(b), CryIA(c), CryIF, CryIF(a2), CryIIA(b), CryIIIA, CryIIIB(b1)もしくはCry9c、または植物性殺虫活性タンパク質（ＶＩＰ）、例えばＶＩＰ１，ＶＩＰ２，ＶＩＰ３もしくはＶＩＰ３Ａ；または線虫をコロニー化する細菌の殺虫性タンパク質、例えばPhotorhabdus種もしくはXenorhabdus種、例えばPhotorhabdus luminescens、Xenorhabdus nematophilus；動物により生産される毒素、例えばサソリ毒、クモ毒、スズメバチ毒および他の昆虫特異的神経毒；菌類により生産される毒素、例えばストレプトマイセス属毒素；植物レクチン、例えばエンドウマメレクチン、大麦レクチンまたはマツユキソウレクチン；凝集素；プロテイナーゼ阻害剤、例えばトリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤；リボソーム不活性化タンパク質（ＲＩＰ）、例えばリシン、トウモロコシＲＩＰ、アブリン、ルフィン、サポリンもしくはブリオジン；ステロイド代謝酵素、例えば３−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−ＵＤＰ−グリコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ、エクジソン阻害剤、ＨＭＧ−ＣｏＡ−レダクターゼ、イオンチャンネル遮断剤、例えばナトリウムもしくはカルシウムチャンネル遮断剤、幼若ホルモンエステラーゼ、利尿ホルモン受容体、スチルベンシンターゼ、ビベンジルシンターゼ、キチナーゼおよびグルカナーゼが挙げられる。

本発明の範囲内では、δ−内毒素とは、例えばCryIA(b), CryIA(c), CryIF, CryIF(a2), CryIIA(b), CryIIIA, CryIIIB(b1)もしくはCry9c、または植物性殺虫活性タンパク質（ＶＩＰ）、例えばＶＩＰ１，ＶＩＰ２，ＶＩＰ３もしくはＶＩＰ３Ａ、更にハイブリッド毒素、切断型毒素および改変型毒素でもあると解釈される。ハイブリッド毒素は、上記タンパク質の異なるドメインの新規組み合わせにより組み換え生産される（例えばWO 02/15701参照）。切断型毒素の例は、Syngenta Seed SASのＢｔ11トウモロコシにおいて発現される切断型CryIA(b)である（後述）。改変型毒素の場合、天然型毒素の１個または複数個のアミノ酸が置換されている。そのようなアミノ酸置換は、好ましくは天然に存在しないプロテアーゼ認識配列が毒素の中に挿入され、例えばCryIIIA055の場合、CryIIIA毒素の中にカテプシン−Ｄ−認識配列が挿入されている（ＷＯ 03/018810参照）。

そのような毒素またはそのような毒素を合成できるトランスジェニック植物の例は、例えば、EP-A-0 374 753、WO 93/07278、WO 95/34656、EP-A-0 427 529、EP-A-451 878およびWO 03/052073に開示されている。

そのようなトランスジェニック植物の調製方法は当業者にとって一般に周知であり、例えば上述した刊行物の中に記載されている。Cryl型デオキシリボ核酸およびそれらの調製は、例えばWO 95/34656、EP-A-0 367 474、EP-A-0 401 979およびWO 90/13651から知られている。

トランスジェニック植物に含まれる毒素は、その植物に害虫抵抗性を提供する。そのような害虫はいずれの昆虫分類群に存在してもよいが、特に甲虫目（Coleoptera）、双翅目（Diptera）および鱗翅目（Lepidoptera）において一般に見つけられる。

トウモロコシ作物に一般的であるのは、種々の分類群からの以下の害虫である：
Ostrinia nubilalis、European corn borer（ヨーロッパアワノメイガ）
Agrotis ipsilon、black cutworm（黒ヨトウムシ）
Helicoverpa zea、corn earworm（タバコガの近縁種）
Spodoptera frugiperda、fall armyworm（ヨトウムシ）
Diatraea grandiosella、southwestern corn borer（南西モロコシアワノメイガ）
Elasmopalpus lignosellus、lesser cornstalk borer（トウモロコシキクイムシ）
Diatraea saccharalis、sugarcane borer（カンショ害虫）
Diabrotica virgifera virgifera、western corn rootworm（西部トウモロコシ根切り虫）
Diabrotica longicornis barberi、northern corn rootworm（北部トウモロコシ根切り虫）
Diabrotivca undecimpunctata howardi、southern corn rootworm（南部トウモロコシ根切り虫）
Melanotus種、wireworms（コメツキムシ幼虫）
Cyclocephala borealis、northern masked chafer（コガネカブト属地虫）
Cyclocephala immaculate、southern masked chafer（コガネカブト属）
Popillia japonica、Japanese beetle（マメコガメ）
Chaetocnema pulicaria、corn flea beetle（トウモロコシハムシ）
Sphenophorus maidis、maize billbug（トウモロコシゾウムシ）
Rhopalosiphum maidis、corn leaf aphid（トウモロコシ葉アブラムシ）
Anuraphis maidiradicis、corn root aphid（トウモロコシ根アブラムシ）
Blissus leucopterus leucopterus、chinch bug（ナンキンムシ）
Melanoplus femurrubrum、red-legged grasshopper（バッタ）
Melanoplus sanguinipes、migratory grasshopper（トノサマバッタ）
Hylemya platura、seedcorn maggot（タネバエ）
Agromyza parvicornis、corn blotch leafminer（トウモロコシ葉枯れ病害虫）
Anaphothrips obscurus、grass thrips（アザミウマ）
Solenopsis milesta、thief ant（盗賊アリ）
Tetranychus urticae、two-spotted spider mite（ナミハダニ）
殺虫剤抵抗性をコードし且つ１または複数の毒素を発現する１または複数の遺伝子を含むトランスジェニック植物は周知であり、それらのうちの幾つかは商業的に入手可能である。そのような植物の例は、YieldGard（登録商標）（CryA(b)毒素を発現するトウモロコシ品種）；YieldGard Rootworm（登録商標）（CryIIIB(b1)毒素を発現するトウモロコシ品種）；YieldGard Plus（登録商標）（CryIA(b）とCryIIIB(b1)毒素を発現するトウモロコシ品種)；Starlink（登録商標）（Cry9(c)毒素を発現するトウモロコシ品種）；Herculex I（登録商標）（CryIF(a2)毒素と除草剤グルホシネートアンモニウムに対する抵抗性を獲得するためにホスフィノトリシンＮ−アセチルトランスフェラーゼ（ＰＡＴ）酵素を発現するトウモロコシ品種）；NuCOTN 33B（登録商標）（CryA(c)毒素を発現する綿品種）；Bollgard I（登録商標）（CryIA(c)とCryIIA(b)毒素を発現する綿品種）；VIPCOT（登録商標）（VIP毒素を発現する綿品種）；NewLeaf（登録商標）（CryIIIA毒素を発現するジャガイモ品種）；NatureGard（登録商標）およびProtecta（登録商標）。
そのようなトランスジェニック作物の別の例は、下記のものである：
１．Bt11トウモロコシ、Syngenta Seed SAS, Chemin de I'Hobit 27, F-31 790 St. Sauveur, France より登録番号C/FR/96/05/10。切断型CryIA(b)毒素のトランスジェニック発現により西洋アワノメイガ（Ostrinia nubilalisとSesamia nonagrioides）による攻撃に対する抵抗性が付与されている遺伝子修飾されたトウモロコシ（Zea mays）。Bt11トウモロコシは、除草剤グルホシネートアンモニウムに対する抵抗性を獲得する酵素ＰＡＴをトランスジェニック発現する。
２．Bt176トウモロコシ、Syngenta Seed SAS, Chemin de I'Hobit 27, F-31 790 St. Sauveur, France より登録番号C/FR/96/05/10。CryIA(b)毒素のトランスジェニック発現によりヨーロッパアワノメイガ（Ostrinia nubilalisとSesamia nonagrioides）による攻撃に対する抵抗性が付与されている遺伝子修飾されたトウモロコシ（Zea mays）。Bt176トウモロコシは、除草剤グルホシネートアンモニウムに対する抵抗性を獲得する酵素ＰＡＴもトランスジェニック発現する。
３．MIR604トウモロコシ、Syngenta Seed SAS, Chemin de I'Hobit 27, F-31 790 St. Sauveur, France より登録番号C/FR/96/05/10。改変型CryIIIA毒素のトランスジェニック発現により害虫抵抗性にされているトウモロコシ（Zea mays）。この毒素はカテプシン−Ｄ−プロテアーゼ認識配列の挿入により改変されたCry3A055である。そのようなトランスジェニックトウモロコシ植物はＷＯ 03/018810に記載されている。
４．MON 863トウモロコシ、Monsanto Europe S.A. 270-272 Avenue de Tervuren, B-1150 Brussels, Belgiumより、登録番号C/DE/02/9。MON 863はCryIIIB(b1)毒素を発現し且つある種の甲虫目（Coleoptera）の昆虫に対して抵抗性を有する。
５．IPC 531綿、Monsanto Europe S.A. 270-272 Avenue de Tervuren, B-1150 Brussels, Belgiumより、登録番号C/ES/96/02。
６．1507トウモロコシ、Pioneer Ocerseas Corporation, Avenue Tedesco, 7B-1160 Brussels, Belgiumより、登録番号C/NL/00/10。ある種の鱗翅目（Lepidoptera）昆虫に対する抵抗性を獲得するためのタンパク質Cry1Fの発現および除草剤グルホシネートアンモニウムに対する抵抗性を獲得するためのＰＡＴタンパク質の発現に備えて遺伝子修飾されたトウモロコシ。
７．NK603×MON 810トウモロコシ、Monsanto Europe S.A. 270-272 Avenue de Tervuren, B-1150 Brussels, Belgiumより、登録番号C/GB/02/M3/03。遺伝子修飾された品種NK603とMON 810を交雑することにより慣用育種されたハイブリッドトウモロコシ品種からなる。NK603×MON 810トウモロコシは、除草剤Roundup（登録商標）（グリホセートを含有）に対する抵抗性を付与するAgrobacterium種のCP4株から得られたタンパク質CP4 EPSPS、およびある種の鱗翅目（Lepidoptera）（ヨーロッパアワノメイガを含む）に対する抵抗性をもたらすBacillus thuringiensis亜種kurstakiから得られたCryIA(b)毒素をトランスジェニック発現する。

害虫抵抗性植物のトランスジェニック作物は、BATS（Zentrum fur Biosicherheit undNachhaltigkeit, Zentrum BATS, Clarastrasse 13, 4058 Basel, Switzerland）レポート2003にも記載されている（http://bats.ch）。

本発明の範囲内において、菌類抵抗性トランスジェニック植物とは、組み換えＤＮＡ技術の使用によって、選択的作用効果を有する抗病原性物質、例えばいわゆる「病原関連タンパク質」（ＰＲＰ；例えばEP-A-0 392 225参照）を合成することができるように形質転換されているものとして理解すべきである。そのような抗病原性物質およびそのような抗病原性物質を合成することができるトランスジェニック植物の例は、例えば、EP-A-0 392 225、WO 95/33818およびEP-A-0 353 191より知られている。そのようなトランスジェニック植物の生産方法は当業者に一般に周知であり、例えば、上述の刊行物中に記載されている。

そのようなトランスジェニック植物により発現させることができる抗病原性物質としては、例えば、イオンチャンネル遮断剤、例えばナトリウムおよびカルシウムチャンネルの遮断剤、例えばウイルスＫＰ１、ＫＰ４もしくはＫＰ６毒素；スチルベンシンターゼ；ビベンジルシンターゼ；キチナーゼ；グルカナーゼ；いわゆる「病原関連タンパク質」（ＰＲＰ；例えばEP-A-0 392 225参照）；微生物により生産される抗病原性物質、例えばペプチド抗生物質もしくは複素環式抗生物質（例えばWO 95/33818参照）または植物病原体防御に関与するタンパク質もしくはポリペプチド因子（いわゆるWO 03/000906に記載されるような「植物病害抵抗性遺伝子」）が挙げられる。

本発明の組成物の更なる利用分野は、上述した種類の害虫に対する貯蔵品および貯蔵室の保護；原料の保護、例えば木材、織物、床材または建築材の保護；更には衛生分野における、特に人類、家畜および生産家畜類の保護である。

衛生分野において、本発明の組成物は、マダニ、硬質マダニ、軟質マダニ、疥癬ダニ、秋ダニ（ツツガムシ）、ハエ（しこう性）、寄生ハエ幼虫、シラミ、ケジラミ、ハジラミおよびノミのような外部寄生虫に対して活性である。

そのような寄生虫の例は以下のものである：
Anoplurida目：Haematopinus種、Linognathus種、Pediculus種およびPhtirus種、Solenopotes種；
Mallophagida目：Trimenopon種、Menopon種、Trinoton種、Bovicola種、Werneckiella種、Lepikentron種、Demalina種、Trichodectes種およびFelicola種；
Diptera目並びにNematocerinaおよびBrachycerina亜目、例えばAedes種、Anopheles種、Culex種、Simulium種、Eusimulium種、Phlebotomus種、Lutzomyia種、Culicoides種、Chrysops種、Hybomitra種、Atylotus種、Tabanus種、Haematopota種、Philipomyia種、Braula種、Musca種、Hydrotaea種、Stomoxys種、Haematobia種、Morellia種、Fannia種、Glossina種、Calliphora種、Lucilia種、Chrysomyia種、Wohlfahrtia種、Sarcophaga種、Oestrus種、Hypoderma種、Gasterophilus種、Hippobosca種、Lipoptena種およびMelophagus種；
Siphonapterida目、例えばPulex種、Ctenocephalides種、Xenopsylla種、Ceratophyllus種；
Heteropterida目、例えばCimex種、Triatoma種、Rhodnius種、Panstrongylus種；Blattarida目、例えばBlatta orientalis、Periplaneta americana、BlattelagermanicaおよびSupella種；
Acaria亜綱（Acarida）並びにMeta-およびMeso-stigmata目のもの、例えばArgas種、Ornithodorus種、Otobius種、Ixodes種、Amblyomma種、Boophilus種、Dermacentor種、Haemophysalis種、Hyalomma種、Phipicephalus種、Dermanyssus種、Raillietia種、Pneumonyssus種、Sternostoma種およびVarroa種；
Actinedida（Prostigmata）目およびAcaridida（Astigmata）目のもの、例えばAcarapis種、Cheyletiella 種、Ornithocheyletia種、Myobia種、Psorergates種、Demodex種、Trombicula種、Listrophorus種、Acarus種、Tyrophagus種、Caloglyphus種、Hypodectes種、Pterolichus種、Psoroptes種、Chorioptes種、Otodectes種、Sarcoptes種、Notoedres種、Knemidocoptes種、Cytodites種およびLaminosioptes種。

本発明の組成物は、木材、繊維、プラスチック、接着剤、糊料、塗料、紙およびボール紙、レザー、床材および建築材のような材料を害虫感染に対して保護するためにも適当である。

本発明の組成物は、例えば、次の害虫に対して使用することができる：
Chlorophorus pilosis、Anobium punctatum、Xestobium rufovillosum、Ptilinuspecticornis、Dendrobium pertinex、Ernobius mollis、Priobium carpini、Lyctus brunneus、Lyctus africanus、Lyctus planicollis、Lyctus linearis、Lyctus pubescens、Trogoxylon aequale、Minthesrugicollis、Xyleborus種、Tryptodendron種、Apate monachus、Bostrychus capucins、Heterobostrychus brunneus、Sinoxylon種およびDinoderus minutus、並びにHymenopterans、例えばSirex juvencus,、Urocerus gigas、Urocerus gigas taignusおよびUrocerus augurおよびtermites、例えばKalotermes flavicollis、Cryptotermes breis、Heterotermes indicola、Reticulitermes flavipes、Reticulitermes santonensis、Reticulitermes lucifugus、Mastotermes darwiniensis、Zootermopsis nevadensisおよびCoptotermes formosanus、並びにbristletails、例えばLepisma saccharina。

本発明の組成物は、例えば、本発明の活性剤混合物のうちの１つを含んでなる、乳剤濃縮物、懸濁液剤濃縮物、直接噴霧可能または希釈可能な液剤、塗布可能な糊状剤、希乳濁液剤、噴霧施用のための粉剤、可溶性粉剤、分散性粉剤、水和粉剤、散剤、粒剤またはポリマー物質中の封入体である。それらの製剤の形態は意図する目的及び一般的な環境に従って選択される。

活性成分混合物は、上記組成物中において純粋な形態で、例えば、特定の粒度の固体活性成分、または好ましくは製剤技術における通常の１以上の補助剤と共に、例えば賦形剤、例えば溶剤もしくは固形担体または界面活性化合物（界面活性剤）と一緒に使用される。

溶媒は、例えば：部分的に水素化された芳香族炭化水素、好ましくは、炭素原子数８〜12のアルキルベンゼンの画分、例えばキシレン混合物、アルキル化ナフタレンもしくはテトラヒドロナフタレン、脂肪族炭化水素もしくは脂環式炭化水素、例えばパラフィンもしくはシクロヘキサン、アルコール類、例えばエタノール、プロパノールまたはブタノール、グリコール並びにそれらのエーテル及びエステル、例えばプロピレングリコール、ジプロピレングリコールエーテル、エチレングリコールまたはエチレングリコールモノメチルもしくはモノエチルエーテル、ケトン類、例えばシクロヘキサノン、イソフォロンまたはジアセトンアルコール、強極性溶、例えばＮ−メチルピロリド−２−オン、ジメチルスルホキシドまたはＮ，Ｎ−ジメチルホルムアミド、水、植物油またはエポキシ化植物油、例えば菜種油、ヒマシ油、ヤシ油もしくは大豆油またはエポキシ化菜種油、ヒマシ油、ヤシ油もしくは大豆油、およびシリコーン油である。

例えば粉剤および分散性散剤のために使用される固体担体は、原則として、天然の鉱物充填剤、例えば、方解石、タルク、カオリン、モンモリロナイトまたはアタパルジャイトである。物理的性質を向上させるために、高分散性珪酸または高分散性吸着剤ポリマーを添加することも可能である。適当な粒状吸着性担体は多孔質型であり、例えば、軽石、砕けレンガ、海泡石またはベントナイトであり、そして適当な非吸着性担体は、方解石または砂である。加えて、多数の無機または有機性の粒状物質、特にドロマイトまたは粉砕された植物残査が使用できる。

適当な界面活性物質は、処方される活性化合物の性質に依存して、優れた乳化性、分散性および湿潤性を有する非イオン、陽イオンおよび／または陰イオン界面活性剤もしくは界面活性剤混合物である。下記に列挙する界面活性剤は単に例示として解され；製剤技術において通常使用されている多くの他の界面活性剤および本発明に係る使用に適したものが関連刊行物中に記載されている。

非イオン界面活性剤は、好ましくは、脂肪族または脂環式アルコール、飽和または不飽和脂肪酸またはアルキルフェノールのポリグリコールエーテル誘導体であり、それは約３〜約３０個のグリコールエーテル基と約８〜約２０個の炭素原子を脂肪族（脂環式）炭化水素基の中に含み、そして約６〜約１８個の炭素原子をアルキルフェノールのアルキル基の中に含むことができる。更に適した非イオン界面活性剤は、ポリエチレンオキシドとプロピレングリコール、エチレンジアミノポリプロピレングリコールおよびアルキルポリプロピレングリコール（アルキル鎖中に１〜約10個の炭素原子を含む）との水溶性付加物であり、その付加物は約２０〜約２５０個のエチレングリコールエーテル基と約１０〜約１００個のプロピレングリコールエーテル基を含む。それらの化合物はプロピレングリコール１単位あたり１〜約５エチレングリコール単位を含む。非イオン界面活性剤の例は、ノニルフェノール−ポリエトキシエタノール、ヒマシ油ポリグリコールエーテル、ポリプロピレン／ポリエチレンオキシド付加物、トリブチルフェノキシポリエトキシエタノール、ポリエチレングリコールおよびオクチルフェノキシポリエトキシエタノールである。ポリオキシエチレンソルビタンの脂肪酸エステル、例えば、ポリオキシエチレンソルビタントリオレエートも適当な非イオン界面活性剤である。

陽イオン界面活性剤は、好ましくは、置換基として、少なくとも1個のＣ₈〜Ｃ₂₂アルキル基と、更なる置換基として、（非置換のもしくはハロゲン化された）低級アルキルもしくはヒドロキシ−低級アルキルまたはベンジル基を通常含む。これらの塩は好適にはハロゲン化物、メチル硫酸塩またはエチル硫酸塩の形にある。例は、ステアリルトリメチルアンモニウムクロリドおよびベンジルビス（２−クロロエチル）エチルアンモニウムブロミドである。

適当な陰イオン界面活性剤は、例えば、水溶性石鹸および水溶性合成界面活性化合物である。適切な石鹸は、例えば、約10〜約22個の炭素原子を含む脂肪酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩または（非置換のもしくは置換された）アンモニウム塩、例えば、オレイン酸もしくはステアリン酸のナトリウムもしくはカリウム塩、または例えばヤシ油もしくはタール油から得ることができる天然の脂肪酸混合物のナトリウムもしくはカリウム塩であり；そして更に脂肪酸メチルタウリン塩からの石鹸も挙げられる。しかしながら、より頻繁に使われているのは合成界面活性剤、特に脂肪スルホネート、脂肪スルフェート、スルホン化ベンズイミダゾール誘導体またはアルキルアリールスルホネートである。脂肪スルホネートおよび脂肪スルフェートは、一般に、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩または置換もしくは非置換アンモニウム塩の形であり、そして通常８〜約２２個のＣ原子を含むアルキル基（これはアシル基のアルキル成分も包含する）；例としては、リグノスルホン酸の、ドデシル硫酸エステルの、または天然の脂肪酸から得られる脂肪アルコールスルフェート混合物のナトリウム塩もしくはカルシウム塩である。それらの化合物は、硫酸化およびスルホン化脂肪アルコール／酸化エチレン付加物の塩も包含する。スルホン化ベンズイミダゾール誘導体は好ましくは２個のスルホン酸基と約８〜２２個のＣ原子を有する脂肪酸基を含む。アルキルアリールスルホン酸塩の例は、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジブチルナフタレンスルホン酸またはナフタレンスルホン酸／ホルムアルデヒド縮合物のナトリウム塩、カルシウム塩またはトリエタノールアンモニウム塩である。対応するリン酸塩、例えば、p−ノニルフェノールと４〜14モルのエチレンオキシドの付加物のリン酸エステルの塩、またはリン脂質も適当である。

本発明の組成物は普通、0.1〜99％、特に0.1〜95％の本発明の活性成分混合物と、１〜99.9％、特に５〜99.9％の少なくとも１つの固形もしくは液状補助剤を含んで成り、一般に組成物の０〜25％、好ましくは0.1〜20％が界面活性剤である（各場合とも％は重量％である）。濃縮物の形態の組成物が市販品として一般に好適であるけれども、最終使用者は相当低い活性成分濃度を有する希釈製剤を使用するだろう。
乳剤濃縮物：
活性成分混合物：１〜90％、好ましくは５〜20％
界面活性剤：１〜30％、好ましくは10〜20％
溶剤：５〜98％、好ましくは70〜85％
粉剤：
活性成分混合物：0.1〜10％、好ましくは0.1〜１％
固形担体：99.9〜90％、好ましくは99.9〜99％
懸濁液剤濃縮物：
活性成分混合物：５〜75％、好ましくは10〜50％
水：94〜24％、好ましくは88〜30％
界面活性剤：１〜40％、好ましくは２〜30％
水和粉剤：
活性成分混合物：0.5〜90％、好ましくは１〜80％
界面活性剤：0.5〜20％、好ましくは１〜15％
固形担体：99.5〜70％、好ましくは97〜85％
本発明の組成物は、固形または液状賦形剤、例えば安定化剤、例えば植物油もしくはエポキシ化植物油（例えばエポキシ化ヤシ油、菜種油または大豆油）、消泡剤、例えばシリコーン油、保存剤、粘度調節剤、結合剤、粘着付与剤または肥料を更に含んでなってもよい。

本発明の組成物はそれ自体既知の方法で、補助剤の非存在下では、例えば固形活性成分混合物を粉砕、篩い分けおよび／または圧縮することにより、そして賦形剤の存在下では、例えば活性成分混合物を１または複数の賦形剤と直接混合および／または粉砕することにより調製される。本発明は、該組成物の調製方法、並びにそれらの組成物の調製における化合物（Ａ）と化合物（Ｂ）の使用にも関する。

本発明は、上記組成物の施用方法、すなわち上述した種類の害虫を防除する方法、例えば、スプレー散布、噴霧、散粉、塗布、粉衣、分散または注入方法（それらは意図する目的および普及状況に従って選択される）、並びに上述した種類の害虫を防除するための該組成物の使用に関する。典型的な濃度の範囲は、0.1〜1000ｐｐｍ、好ましくは0.1〜500ｐｐｍの活性成分混合物である。１ヘクタール当りの施用量は、一般に１ヘクタールあたり１〜2000ｇの活性成分混合物、特に10〜1000ｇ／ha、好ましくは20〜600ｇ／haである。施用量は広い範囲限界の中で様々に異なり、そして土壌の性質、施用方法（葉面散布；種子粉衣；種子溝への適用）、作物、防除すべき害虫、一般的な気候条件、および施用方法により左右される他の要因に依存する。

作物保護の分野において好ましい施用方法は、植物の葉面への施用（葉面散布）であり、施用回数および施用量は問題の害虫による感染の危険度に依存する。しかしながら、植物の局部が液体製剤により含浸される場合には、活性成分混合物は根から植物に浸透することができ（全身作用）、あるいは活性成分混合物は固体の形で、例えば土壌の中に、例えば粒剤の形で、植物の局部に取り込まれる（土壌散布）。水稲作物では、そのような粒剤は定量で水田に散布される。

本発明の組成物は、言及した種類の害虫から植物繁殖材料、例えば種子材料、例えば果実、塊茎もしくは粒塊、または苗を保護するのに適当である。繁殖材料は、植え付け前に該組成物で処理することができる：例えば、種子材料を蒔く前に粉衣処理することができる。組成物は、粒塊を液体組成物に含浸させることによるかまたは固形組成物で種子を被覆処理することにより種子粒に施用することもできる（コーティング）。組成物は、繁殖材料を植え付けるときに植え付け部位に施用することができ、例えば種まき中に畝間に施用することもできる。本発明は、植物繁殖材料を処置する方法およびそのように処置された植物繁殖材料にも関する。

以下の実施例は、本発明を説明するために役立つ。それらは本発明を限定しない。温度は摂氏度で与えられる。
配合例（％＝重量％；活性成分比＝重量比）
例Ｆ１：乳剤濃縮物

水で希釈することにより上記の濃縮物から任意の所望濃度の乳剤を調製することができる。
例Ｆ２：散剤

例Ｆ３：粒剤

活性成分混合物をジクロロメタン中に溶解し、該溶液を担体上に噴霧し、続いて溶剤を真空下で蒸発させる。
例Ｆ４：粉剤

担体と活性成分混合物とを蜜に混合することにより、すぐ使用可能な粉剤が得られる。
例Ｆ５：水和粉剤

活性成分混合物を添加剤と混合し、その混合物を適当なミル中で粉砕して水和粉剤とし、それを水で希釈して所望の濃度の懸濁液剤とすることができる。
例Ｆ６：押し出し粒剤

活性成分混合物を添加剤と混合し、その混合物を粉砕し、水で湿らせ、押し出し、造粒し、そして粒剤を気流の中で乾燥させる。
例Ｆ７：被覆粒剤

微粉砕した活性成分混合物を、ミキサーの中で、ポリエチレングリコールで湿らせたカオリンに均一に適用すると、非塵性の粒剤が得られる。
例Ｆ８：懸濁液剤濃縮物

微粉砕された活性成分混合物を上記添加剤と直接混合して懸濁濃縮物を得、これから水での希釈により所望の濃度の懸濁液剤を得ることができる。

化合物（Ａ）と化合物（Ｂ）を別々に配合し、次いでそれらの配合物を所望の混合比において散布機の中で一緒に混合し、散布直前に所望の量の水を加えて「タンク混合物」の形にすることがしばしば実用的である。
生物学的実施例（％＝特記しない限りは重量パーセントである）
化合物（Ａ）と化合物（Ｂ）の活性成分混合物の作用Ｗｅが、単独で施用された化合物（Ａ）の作用と単独で施用された化合物（Ｂ）の作用の合計よりも大きい場合には、相乗効果が存在する：
Ｗｅ ＞ Ｘ＋Ｙ
１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）を含んでなる特定の活性成分混合物について予想される作用は、以下のようにして算出することもできる：
（COLBY, S.R.“Calculating synergistic and antagonistic responses of herbicide combination”. Weeds, 第15巻，20-22頁；1967）：

上式中、
Ｘ＝未処置の対照（＝０％）と比較した、１ヘクタールあたりｐkgの施用量にて化合物（Ａ）で処置した場合の致死率
Ｙ＝未処置の対照と比較した、１ヘクタールあたりｑkgの施用量にて化合物（Ｂ）で処置した場合の致死率
Ｗｅ＝１ヘクタールあたりｐ＋ｑkgの施用量にて化合物（Ａ）および化合物（Ｂ）で処置した場合の予想される作用（未処置の対照と比較した致死率）。
実際に観察された作用が予測される値Ｗｅよりも大きい場合、相乗効果が存在する。
例Ｂ１：Aphis craccivoraに対する作用
エンドウマメ実生をAphis craccivoraで感染させ、続いて400ppmの活性成分混合物を含んでなる噴霧混合物を噴霧し、そして20°でインキュベートした。３〜６日後に評価を行った。処置した植物におけるアブラムシの致死数を未処置の植物のものと比較することにより、個体数の減少率（％活性）をもとめた。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ２：Diabrotica balteataに対する作用
トウモロコシ苗に、400ppmの活性成分混合物を含んでなる水性乳剤スプレー噴霧混合物を噴霧した。噴霧皮膜を乾燥させた後、トウモロコシ苗を10匹のDiabrotica balteata幼虫（第二期）と一緒にし、次いでそれをプラスチック容器内に置いた。６日後に評価を行った。処置した植物における死亡した幼虫の数を未処置の植物のものと比較することにより、個体数の減少率（％活性）をもとめた。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ３：Heliothis virescensに対する作用（葉面散布）
400ppmの活性成分混合物を含んでなる水性乳剤スプレー噴霧混合物を、幼生大豆植物に噴霧した。噴霧皮膜を乾燥させた後、植物に10匹のHeliothis berescens幼虫（第一期）を置き、次いでそれをプラスチック容器の中に植えた。６日後に評価を行った。死んだ幼虫の数と噛み食い傷（食害）に関して処置した植物と未処置の植物を比較することにより、個体数の減少率および食害の減少率（％活性）を算出した。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ４：Heliothis virescensに対する作用（産卵への施用）
綿の上に付着させたHeliothis virescensの産卵に、400ppmの活性成分混合物を含んでなる水性乳剤スプレー噴霧混合物を噴霧した。８日後、未処置の対照バッチと比較することにより、産卵からの孵化率と幼虫の生存率を評価した。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ５：Myzus persicaeに対する作用（葉面散布）
ナシ苗木にMyzus persicaeを感染させ、続いて400mgの活性成分混合物を含んでなるスプレー混合物を噴霧し、20°でインキュベートした。３日後と６日後に評価を行った。処置した植物における死んだアブラムシの数を未処置の植物のものと比較することにより、個体数の減少率（％活性）をもとめた。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ６：Myzus persicaeに対する作用（全身散布）
ナシ苗木にMyzus persicaeを感染させ、続いて400mgの活性成分混合物を含んでなるスプレー混合物の中に根を浸し、続いて苗木を20°でインキュベートした。処置した植物における死んだアブラムシの数を未処置の植物のものと比較することにより、個体数減少率（％活性）をもとめた。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ７：Plutella xylostella に対する作用
幼生キャベツ植物に400ｐｐｍの活性成分混合物を含んでなる水性乳液スプレー噴霧混合物を噴霧した。噴霧皮膜を乾燥させた後、植物を10匹のPlutella xylostella 幼虫（第三期）と一緒にし、次いでそれをプラスチック容器の中に植えた。３日後に評価を行った。死んだアブラムシの数と食害に関して、処置植物と未処置の植物を比較することにより、個体数減少率と食害の減少率（％活性）をもとめた。
本発明の活性混合物はこの試験において良好な活性を示した。
例Ｂ８：Spodoptera litoralisに対する作用
400ppmの活性成分混合物を含んでなる水性乳剤スプレー噴霧混合物を、幼生大豆植物に噴霧した。噴霧皮膜を乾燥させた後、苗木に10匹のSpodoptera litoralis幼虫（第三期）を置き、次いでそれをプラスチック容器の中に植えた。３日後に評価を行った。幼虫の死亡数と食害に関して処置した植物と未処置の植物を比較することにより、個体数減少率および食害の減少率（％活性）を算出した。本発明の活性成分混合物はこの試験において良好な活性を示した。

Claims (26)

1. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−７）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
2. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−２）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
3. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−３）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
4. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−４）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
5. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−５）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
6. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−６）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
7. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−１）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
8. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−８）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
9. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−９）の化合物：
   

   

   であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
10. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−10）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
11. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−11）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
12. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−12）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
13. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−13）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
14. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−14）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
15. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−15）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
16. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−16）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
17. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−17）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
18. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−18）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
19. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−19）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
20. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−20）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
21. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−21）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
22. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−22）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
23. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−23）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
24. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−24）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
25. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−25）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。
26. 活性成分として少なくとも２つの物質、即ち、１つの化合物（Ａ）と少なくとも１つの化合物（Ｂ）並びに少なくとも１つの補助剤からなる混合物を含んでなる農薬組成物であって、ここで前記化合物（Ａ）が式（Ａ−26）の化合物：
    

    

    であり、そして前記化合物（Ｂ）が、補助剤、殺ダニ剤、殺藻剤、駆虫剤、殺鳥剤、殺菌剤、生物学的剤、土壌不毛剤、化学不毛剤、昆虫フェロモン、害虫忌避剤、殺虫剤、軟体動物駆除剤、殺線虫剤、硝酸化成抑制剤、植物生長剤、殺鼠剤、共力剤、家畜忌避剤、殺ウイルス剤および傷保護剤からなる物質群より選ばれた化合物である、農薬組成物。