JP2007536184A - エレベータ竪坑囲い - Google Patents
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Abstract
本発明は、エレベータ竪坑およびドアの寸法に適合するために、手で折り曲げられ、切断することができる一連の穴開きプレートを含む囲いに関する。本発明によれば、囲いの側面の一つは、少なくとも二つの側閉鎖プレート、即ち、互いに重なり合う上プレートおよび下プレートを含み、囲いの上部は、少なくとも二つの上プレート、即ち、覆われるべき竪坑の幅に応じて互いに重なり合う左プレートおよび右プレートを備える。
Description
本発明は、エレベータドアとフロアに画成された構造竪坑との間に存在する空間を覆うように設計された金属囲いに関する。
本発明の目的は、囲いを、覆われるべき空間の寸法に応じて、設置場所で簡単に手で折り曲げ、且つ切断することができる一連の金属シート手段によって構成することにある。
本発明の目的は、シートが、重ね合わすことによってシートの組み立てを可能にするように適当な形状を有し、竪坑の壁およびエレベータのドアへのシートの固定を容易にする手段を備えることにある。
本発明の目的は、囲いを、覆われるべき空間の寸法に応じて、設置場所で簡単に手で折り曲げ、且つ切断することができる一連の金属シート手段によって構成することにある。
本発明の目的は、シートが、重ね合わすことによってシートの組み立てを可能にするように適当な形状を有し、竪坑の壁およびエレベータのドアへのシートの固定を容易にする手段を備えることにある。
エレベータフロアドアの設置は、現在二つの段階で行われる。第一段階では、機械的部品と呼ばれ、ドアを全てフロアに配置し、ドアが配置される面全体が通常開放しているとして、ドアをエレベータ竪坑の側に固定する。ドアを配置すると、ドアの面の全ての竪坑開口、即ち両側面、下領域、および上領域を閉じ、次いで左官がこの面の内部をならし、最後にドアの電気配線を行う。
囲いを設置する際の主な問題は、安全性である。左官は、エレベータ竪坑に入り、はこの屋根に上り、竪坑の一部を通してドアの正面をならさなければならない。このため、左官は、点検中エレベータの扱いについて訓練されなければならない。
その他の問題は、竪坑を通ってエレベータに侵入し、エレベータの操作手段のいくつかを損傷することさえある、設置作業中に発生するほこりに関する。
また、二段階でエレベータの完全な設置を行わなければならないという欠点があり、より長い期間の煉瓦積み作業により、引き渡し期限を遅延する。
あるエレベータ設置者は、竪坑を完全に閉じ、それによって前述の問題を防止する。異なる方法が使用される。
・ポリイソシアヌレートで閉じる:現場で注文にしたがって切断されたポリイソシアヌレートパネルを使用し、絶縁テープ手段によって他のパネルの部分に接合する。囲いと壁およびドアと接合は、ポリウレタンフォーム手段によって行われる。この解決方法は、囲いに加えられる垂直の衝撃または力が、囲いを壁またはドアからはずしてしまうので、囲いの強度不足という問題を有する。頑丈さの外観的印象が現実と対応しておらず、この囲いでいかなる物または人を支持することは、深刻な結果を有するから、これが引き起こすリスクは、非常に高い。
・ポリイソシアヌレートで閉じる:現場で注文にしたがって切断されたポリイソシアヌレートパネルを使用し、絶縁テープ手段によって他のパネルの部分に接合する。囲いと壁およびドアと接合は、ポリウレタンフォーム手段によって行われる。この解決方法は、囲いに加えられる垂直の衝撃または力が、囲いを壁またはドアからはずしてしまうので、囲いの強度不足という問題を有する。頑丈さの外観的印象が現実と対応しておらず、この囲いでいかなる物または人を支持することは、深刻な結果を有するから、これが引き起こすリスクは、非常に高い。
・プラスチックボードで閉じる:プラスチックボードを、竪坑を閉じるのに使用する。これらのパネルの組立体は、ドアおよび壁の縁全体に、プラスチックボードの支持体として有用になる輪郭を必要とし、これらの輪郭は、プラスチックボードパネルと同様に測定され、注文にしたがって切断されなければならない。これは、建設中通常使用される材料を使用する解決方法であるが、これらはエレベータの取り付け者ではなく、通常石工によって組み立てられる。
・穴開けされていないプレートで閉じる:プレートを、竪坑を閉じるのに使用する。閉じるべきドアの周囲に画成される全ての竪坑開口の測定をフロア毎に行い、次いで全ての部分を注文にしたがって切断し、折り曲げ、識別する。最後に、これらを現場でドアに溶接し、折り曲げた側で壁にネジ止めする。搬送および現場での溶接が、この解決方法の最も否定的な側面である。
本発明は、エレベータ竪坑およびドアの寸法に適合するように、手で折り曲げ、切断することができる一連の穴開きプレート手段によって形成されるエレベータ竪坑囲いからなる。一連の穴開きプレート手段は、組立が簡単で、且つ単純で、安全で、強固で、経済的な設置を可能にする、亜鉛めっきの1mm厚のプレートである。
竪坑の側とのプレートの接合を、ラグスクリュー手段によって行い、ドアの合体を、標準的なねじ手段によって行う。
閉じられるべき寸法は、通常、竪坑の幅、自由通路、ドアのタイプ、ドアの位置、フロアの間の高さに応じて大きく変動し、したがって、変数的プレートの製造は、あまり現実的な解決方法ではなく、非常に複雑な搬送を引き起こす。したがって、本発明は、閉じられるべき寸法に容易に適合される一連のプレートからなる囲いを提案する。
囲いは、側面の一方に、少なくとも二つの閉鎖プレートと、上プレートと、下プレートと、を含み、届くべき高さに応じて多かれ少なかれ互いに重なり合っている。側閉鎖プレートの各々は、上下側に、手でプレートを折り曲げ、地面で上プレートとの重ね合わせを容易にするために、フリンジ状の切断部を有する。
ドアの上部では、囲いは、少なくとも二つの他の上プレートを含み、一方は左側に、他方は右側にあり、これらも、竪坑の幅に応じて多かれ少なかれ互いに重なり合っている。何対かの上プレートまでもが、フロアの間の高さに応じて配置されることができる(メインフロアは、残りのフロアより高い)。
側プレートおよび上プレートの両方は、40mmないし50mmの間の幅の狭い延長部を有し、竪坑の壁までの横方向の距離を調整するように、必要に応じて、例えば±50mmの精度で折り曲げられる。
延長部の幅が現場で要求される寸法と一致しない場合には、二つの傾斜形状の折り曲げ部が作られるのがよい。
L形状の伸縮自在の輪郭が、対のプレートの間に配置され、竪坑の側面に固定され、プレートの支持として使用されることができる。この伸縮自在の輪郭は、上部でドアを固定するのに使用されるものと同じものである。
竪坑の下部は、自由通路に応じて二つのタイプの下プレートを用いて閉じられ、各タイプは、いくつかの自由通路に使用され、容易に切断することができる延長部を有する。このプレートは、また、現場で折り曲げることができ、Z形状を与えることができ、ドアに配置して、ラグスクリュー手段によって地面に固定することができる。
説明を補完するために、また好ましい実施形態によって本発明の特徴をより良く理解する手助けの目的のために、前記説明と一体の部分として、図示的に非限定的特徴で次に示す一式の図面が添付される。
本発明の目的を形成するエレベータ竪坑囲いは、ドア(8)とフロアの構造竪坑(9)との間に画成される空間に適合するように、手で折り曲げられ、且つ切断された、厚さの薄い穴開きプレート(1,2,3)で形成された構造物を含む。
構造物は、覆われるべき側の高さに応じて互いに重なり合った上下側プレート(1)からなる少なくとも一つの側フレームを含み、上下側プレート(1)は、それらの上下側に、プレートを手で曲げ、地面で上プレートとの重ね合わせを容易にするために、フリンジ状の切断部(4)を有する。
構造物は、また、エレベータドア(8)とフロアの構造竪坑(9)を画成する側壁との間の覆われるべき空間の幅に応じて互いに重なる、少なくとも一対の左右上プレート(2)でからなる上フレームを含む。
これらの対の上プレート(2)は、前記上プレートの各々の高さが、ドア(8)とフロアの構造竪坑(9)を画成する上壁との間の空間を覆うのに十分でない場合に、他の対の上プレート(2)に重なり合うことができる。
構造物は、最後に、ドア(8)のベースと構造竪坑(9)の下側との間に配置されるように、Z形状に折り曲げられた下プレート(3)を含む。
側プレート(1)は、構造竪坑(9)を制限する壁に関して側フレームの距離に適合するように、折り曲げられ、および/または切断された側延長部(5)を有する。
上プレート(2)は、また、構造竪坑(9)を制限する壁に関して、上フレームの距離に適合するように、折り曲げられ、および/または切断された上長手方向延長部(6)を含む。
下プレート(3)は、幅をドア(8)の通路に適合するために切断することができる側延長部(7)を有する。
記載されたプレート(1,2,3)は、前記プレートを、構造竪坑を画成する壁およびドアに連結する対応する固定手段の通過を容易にするように、ボア穴(10)を有することは、予想される。
Claims (10)
- エレベータのドア(8)と構造竪坑(9)を制限する壁との間にフロア上に画成される空間を覆う金属部品からなるタイプのエレベータ竪坑囲いであって、
ドア(8)とフロアの構造竪坑(9)の間に画成される空間に適合するように手で折り曲げられ、および/または切断される、厚さの薄い穴開きプレート(1,2,3)で形成される構造物を含む、
ことを特徴とするエレベータ竪坑囲い。 - 覆われるべき側の高さに応じて互いに重なり合う、上下側プレート(1)からなる少なくとも一つの側フレームを含む、
請求項1に記載のエレベータ竪坑囲い。 - 上下側プレート(1)は、それらの上下側に、プレートを手で折り曲げ、フロア上のプレートを上プレートとの重ね合わせを容易にするように、フリンジ状の切断部(4)を有する、
請求項2に記載のエレベータ竪坑囲い。 - エレベータドア(8)とフロアの構造竪坑(9)を画成する側壁との間の覆われるべき空間の幅に応じて互いに重なる少なくとも一対の左右上プレート(2)からなる上フレームを含む、
請求項1に記載のエレベータ竪坑囲い。 - 対の上プレート(2)は、前記上プレート(2)の各々の高さが、ドア(8)とフロアの構造竪坑(9)を画成する上壁との間の空間を覆うのに十分でない場合に、他の対の上方プレートに重なり合う、
請求項4に記載のエレベータ竪坑囲い。 - ドア(8)のベースと構造竪坑(9)の下側との間に配置するためにZ形状に折り曲げられた下プレート(3)を有する、
請求項1に記載のエレベータ竪坑囲い。 - 側プレート(1)は、構造竪坑(9)を制限する壁に関して側フレームの距離に適合するために折り曲げられ、および/または切断された側延長部(5)を有する、
請求項1、2、および3に記載のエレベータ竪坑囲い。 - 上プレート(2)は、構造竪坑(9)を制限する壁に関して上フレームの距離に適合するために折り曲げられ、および/または切断された上長手方向延長部(6)を有する、
請求項1、4、および5に記載のエレベータ竪坑囲い。 - 下プレート(3)は、ドア(8)の通路に幅に適合するために手で切断された側延長部(7)を含む、
請求項1および6に記載のエレベータ竪坑囲い。 - プレート(1,2,3)は、前記プレート(1,2,3)を、構造竪坑(9)を画成する壁およびドア(8)に連結する対応する固定手段の通過を容易にするように、ボア穴(10)を有する、
請求項1および6に記載のエレベータ竪坑囲い。
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