JP2007533946A - 熱交換器の2部品取付けブラケット - Google Patents

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Abstract

熱交換器などの構成要素(10)を固定するための取付けブラケット(40)であって、構成要素(10)に固定するための第1セクション(50)を有する第1プレート部分(42)と、構成要素(10)に固定するための第2セクション(52)を有する第2プレート部分と、中間プレート部分(56)とを含む、一体式第1ブラケット部材であって、第1、第2、および中間プレート部分が、それらの間に中央空間(58)を画定する、一体式第1ブラケット部材と、第1ブラケット部材に取り付けられ、中央空間(58)を少なくとも部分的に横断して延在する中央部分(80)を有する別に形成された第2ブラケット部材(44)であって、ブラケット部材が、中央部分(80)から外向きに延在し、かつ第1ブラケット部材と係合し、それにより第2ブラケット部材(44)を第1ブラケット部材に固定する係合部材(82、84)を含み、中央部分(80)が、それを通る取付け開口(92)を画定する第2ブラケット部材(44)とを含む、取付けブラケット(40)。ろう付け中、第2ブラケット部材(44)は、取付け開口(92)がろう付け流れによってゆがまない、または変形しないことを保証するためにろう付けクラッドされない。

Description

本発明は、熱交換器などの積み重ねプレート・デバイス(stacked platedevice)に関し、より具体的には、その取付けブラケットに関する。
熱交換器のコア(core)は、一般的に、複数の薄いほぼ平坦な管から形成され、管は、間隔をおいた関係で互いの上に積み重ねされ、1対の間隔をおいたマニホルドまたはヘッダの間に延在する。マニホルドは、平坦管を受けるように適切に穴あけされたパイプからしばしば簡単に構築される。この構築の例が、1993年2月2日に発行された米国特許第5183103号(トクタケ(Tokutake))に記載されている熱交換器コアである。しかし、管の端部を封止して、管にボスを設けることも知られている。ボスは、管が適切に積み重ねされて、共に接続されると、ろう付けなどによって、マニホルドを形成するように互いに係合する。後者のタイプの構築について溶接管を使用すること、また、ろう付けプロセス中に共に封止される形成プレートの対から形成された管を使用することも知られている。1999年10月12日に発行された米国特許第5964282号(ザイラー(Seiler)ら)が、後者の構築の一例である。
穴あきパイプ・ヘッダを備えるタイプの熱交換器コアを取り付ける、すなわち車両などのエンジン区画内において取り付けるために、取付けブラケットをヘッダまたはマニホルドにろう付けすることが知られている。取付けブラケットは、通常、車両フレームに固定されるように適合されたラグを含む。取付けブラケットは、ろう付けプロセス中に取付けブラケットを適所に維持するために、ヘッダの外部と弾性的に係合することができる部分を備え、これにより、補助圧締め器具の必要性が回避されることが好ましい。補助圧締め器具は、コストを追加することがあり、またろう付けオーブンにおいて熱を吸収することがあり、その結果、不良品質のろう付け接合をもたらす。1991年12月3日に発行された米国特許第5069275号(スズキ(Suzuki)ら)において教示されている取付けブラケットは、この構築の一例である。
しかし、このタイプの取付けブラケットは、穴あきパイプ・タイプのマニホルドと関連して使用することが知られているが、米国特許第5964282号に記載されているようなマニホルド形成要素を有する対状プレート・タイプの熱交換器コアと関連して使用することは知られていない。この後者のタイプの熱交換器では、コアは、通常、付属ラグを有するより厚い(heavier gauge)端部プレートを備え、それにより取付けを提供する。
いくつかの熱交換器では、取付け穴を画定する取付けブラケット部分は、ろう付けの後に不均一な取付け穴のサイズを提供することがあるろう付けクラッド材料から形成される。従来の取付けブラケットの構成は、熱交換器の側端部から外向きに配置することに関して適応性が欠如していることがあり、いくつかの場合では、製造中に適切に位置合わせすることが困難であることがある。
したがって、安定した費用効果の高い製造性を提供し、および/または取付けブラケットを熱交換器の側端部に対して横方向に配置することを可能にする取付けブラケット構成が必要である。
発明の要約
本発明の1つの例示的な実施形態によれば、熱交換器の取付けブラケットが提供される。取付けブラケットは、細長いほぼ平坦なプレートを含み、プレートは、熱交換器コアに取り付けるための平面中央部分を有し、プレートは、第1ブラケット部材を形成するように、平面中央部分の第1端部において成形され、第1ブラケット部材は、平面中央部分から延在し、平面中央部分から間隔をおいた位置において熱交換器と係合するための遠位端部を有し、第1ブラケット部材は、開口を少なくとも部分的に囲む。取付けブラケットは、第1ブラケット部材とは別に形成されて、第1ブラケット部材に取り付けられた第2ブラケット部材をも含み、第2ブラケット部材は、第1ブラケット部材によって少なくとも部分的に囲まれる開口を少なくとも部分的に横断して延在する中央プレート部分を有し、中央プレート部分は、それを通る取付け開口を画定する。
他の例示的な実施形態によれば、積み重ね管コアを含む熱交換器が提供され、積み重ね管コアは、それぞれが内部流体通路を画定し、かつ内部流体通路と連絡する間隔をおいて位置する入口開口および出口開口を有する複数の積み重ねされた細長い管を含む。積み重ね管コアは、管を通る流体の流れを可能にするために、入口開口と連絡する入口マニホルドと、出口マニホルドと連絡する出口マニホルドとを含む。熱交換器は、(i)積み重ね管コアに取り付けられた細長いほぼ平坦な取付けブラケット・プレートであって、ほぼ平面の中央部分を含み、第1ブラケット部材を形成するように平面中央部分の第1端部において成形され、第1ブラケット部材が、平面中央部分から延在し、平面中央部分の第1端部から間隔をおいた位置において積み重ね管コアと係合するための遠位端部を有し、第1ブラケット部材が、積み重ね管コアの側面に隣接する第1ブラケット部材領域を部分的に囲む、細長いほぼ平坦な取付けブラケット・プレートと、(ii)第1ブラケット部材に取り付けられた第2ブラケット部材であって、第1ブラケット部材領域を少なくとも部分的に横断して延在する中央プレート部分を有し、中央プレート部分が、それを通って形成された取付け開口を有する、第2ブラケット部材とを含む取付けブラケットを有する。
他の例示的な実施形態によれば、構成要素を固定するための取付けブラケットであって、構成要素に固定するための第1セクションを有する第1プレート部分と、構成要素に固定するために第2セクションを有する第2プレート部分と、中間プレート部分とを含む、一体式第1ブラケット部材であって、第1プレート部分および第2プレート部分が、中間プレート部分がその間に延在する状態で、互いに間隔をおいて位置し、第1、第2、および中間プレート部分が、それらの間に中央空間を画定する一体式第1ブラケット部材と、第1ブラケット部材に取り付けられ、C形空間を少なくとも部分的に横断して延在する中央部分を有する別に形成された第2ブラケット部材であって、第2および第1ブラケット部材の少なくとも一方が、第2ブラケット部材を第1ブラケット部材に固定するための係合部材を有し、中央部分が、それを通る取付け開口を画定する、別に形成された第2ブラケット部材とを含む、取付けブラケットが提供される。
他の例示的な実施形態によれば、熱交換器を形成する方法が提供され、この方法は、複数のろう付けクラッド積み重ね管部材を含む熱交換器コアを提供するステップと、ろう付けクラッドのほぼ平面のブラケット・プレートを提供し、ブラケット・プレートを熱交換器コアに接続するステップであって、ブラケット・プレートが、熱交換器コアの端部を超えて延在するほぼC形の第1ブラケット部材を有するステップと、第1ブラケット部材と係合するための係合部材を有する非ろう付けクラッド第2ブラケット部材を提供し、係合部材を第1ブラケット部材に接続するステップであって、第2ブラケット部材が、それを通る取付け開口を画定する中央部分を含むステップと、第2ブラケット部材を第1ブラケット部材に炉内ろう付けするステップとを含む。
ここで、本発明の例示的な実施形態について添付の図面を参照して記述する。図面を通して、同じ参照符号が同じ構成要素について使用されている。
まず図1および図2を参照すると、プレートおよびフィン熱交換器の1つの例示的な実施形態が、両図を通じて参照符号10によって示されている。熱交換器10は、複数の積み重ね中空管で形成された熱交換器積み重ね管コア(heat exchager stacked tube core)14を含み、この中空管は、1つの例示的な実施形態では細長い係合プレート16から形成された平坦プレート対12である。プレート16は、周囲縁部分20によって囲まれた細長い平面中央セクション18を有する。各プレート対12において、中央セクション18は、間隔をおいて位置し、プレート16は、内部流れチャネル22が中央セクション18の間において画定されるように、周囲縁部分20の周りにおいて封止式に共に接合される。いくつかの例示的な実施形態では、拡張金属タービュライザ24が、流れチャネル22に配置されるが、いくつかの実施形態では、タービュライザ24は、存在しなくてもよく、プレート16の上に形成されたディンプルあるいはリブもしくは他の突出部などの他の構造によって置き換えてもよい。
プレート対12のそれぞれは、その両端に位置する係合端部ボス26、28を有する。これらの端部ボスは、連絡開口30、32を有し、プレート対を通って流体が流れるための入口マニホルドおよび出口マニホルドを形成するように、コア・スタック(core stack)14のそれぞれの端部において位置合わせされる。端部ボスのいくつかは、内部に開口を有さなくてもよく、あるいは、これらの開口は、熱交換器コアの内部において特定の流れ回路を提供するように他の方式で閉じていてもよい。
図1には示されていないが、図2において最適に見られるように、1つの例示的な実施形態では、熱交換器10は、プレート対12のそれぞれの間において、かつ積み重ね管コア14の上部および下部の上においてフィン34を含む。フィン34は、プレート対の両端に位置するそれぞれの端部ボス26、28の間に延在する。
プレート対16または管等価物の正確な構成およびフィン34は、本発明の例示的な実施形態には重要ではない。あらゆる適切なタイプのプレートまたは管およびあらゆるタイプのフィンを熱交換器10において使用することができる。いくつかの例示的な実施形態では、フィン34は、すべてほぼ同じ高さであり、端部ボス26、28は、すべてほぼ同じ高さである。熱交換器10の左部分のみが図1に示されているが、1つの例示的な実施形態では、右部分は左部分と実質的に同一である。
熱交換器10は、図1および図2を通じて参照符号40によって示された取付けブラケットを含む。説明のために、取付けブラケット40は、熱交換器コア14の下部に取り付けられて図1および図2において示されている。しかし、取付けブラケット40は、熱交換器コア14の上部に取り付けることもでき、いくつかの実施形態では、取付けブラケット40は、コア14の上部および下部の両方に配置してもよい。いくつかの例示的な実施形態では、取付けブラケット40は、熱交換器コアの中間に配置してもよく、コア14内において空間を維持するために、上述した米国特許第5964282号において示されているように、空間ディンプルを有していてもよい。
取付けブラケット40は、取付けブラケット・プレート42、および取付けブラケット・プレート42の端部に取り付けられた少なくとも1つの別に形成されたブラケット部材44を含む。1つの例示的な実施形態では、ブラケット部材44は、取付けブラケット・プレート42の両端のそれぞれに固定される。図1は、取付けブラケット・プレート42に取り付けられようとしているブラケット部材44を示し、図2は、取付けブラケット・プレート42の両端に取り付けられたブラケット部材44を示す。
ここで図4および図5を参照すると、少なくとも1つの例示的な実施形態では、取付けブラケット・プレート42は、平面中央部分46および平面中央部分46の両端に位置するブラケット部材48を形成する両端部分を有する一体式構造の細長いほぼ平面のプレートである。各ブラケット部材48は、平面中央部分46から延在する第1プレート部分50と、第1プレート部分50から間隔をおいて位置し、かつ第1プレート部分50にほぼ平行な第2プレート部分52と、第1プレート部分50と第2プレート部分52との間に延在し、かつ第1プレート部分50および第2プレート部分52を接合する中間プレート部分56とを含む。第1プレート部分50は、少なくとも1つの例示的な実施形態では、中央部分46の平面に平行であり、かつそれから片寄ったている平面に位置する。第1、第2、および中間プレート部分50、52、および56は、中央領域または空間58を部分的に囲むほぼC形の構成を有する。
図2において最適に見られるように、平面中央部分46は、下端部フィン34と接触する。片寄った第1プレート部分(offset first plate portion)50は、コア14の最終または下部プレート16のそれぞれの隣接端部ボス28と接触する。第1プレート部分50は、平面中央部分46に対して所定の距離だけ片寄ったている。この所定の距離は、フィン34のフィン高さの半分に等しい。
図5において最適に見られるように、1つの例示的な実施形態では、取付けブラケット・プレート42の片寄ったプレート部分50の1方には、流れオリフィス60が形成され、他の片寄ったプレート部分56には、それがない(blank)か、閉じられている(closed)。流れオリフィス60は、流体が熱交換器の入口または出口フィッティング62を通って流れることを可能にするように、入口開口30または出口開口32と位置合わせすることができる。一方、流れオリフィスがない、または閉じられた端部は、片寄ったプレート部分56が接触するボス26または28の開口30または32を封止するために使用することができる。様々な実施形態において、流れオリフィス60は、ブラケット・プレート42の両端において、または一端において設けることが可能であり、あるいはどちらの端部にも提供しないことも可能である。取付けブラケット・プレート42は、組立てまたは準組立てプロセス中に構成要素を位置合わせするのを補助するために、位置合わせ穴64および周囲ノッチ66を有して形成してもよい。
両端部のブラケット部材48は、熱交換器コア14の両側端部から外向きに延在する。図1〜3において最適に見られるように、各端部ブラケット部材48の第2プレート部分52は、コア14において中間プレート対12の端部を係合するための内向き端部68を有する。示された例では、第1プレート・セクション50と第2プレート・セクション52との間の間隔は、端部68がコア14の下部から第3プレート対16と係合するようなものであるが、異なる間隔を様々な実施形態において使用することができる。図3において見られるように、プレート対係合端部68は、係合端部68が取り付けられるプレート対16の端部の幅に対応する幅を有する中央領域70を有する。フランジ部分72が、係合端部68が取り付けられるプレート対の側縁部と係合するために、中央領域70の側縁部からほぼ直角に延在する。したがって、中央領域70およびフランジ部分72は、プレート対16の端部を受ける3側面チャネルを画定する。
別のブラケット部材44は、ブラケット・プレート42のブラケット部材48に取り付けられるように適合される。図1、図2、および図6〜9を参照すると、ブラケット部材44は、中央プレート部分80を有し、この部分80から、複数のタブ状係合部材82および84が延在する。係合部材82および84は、それぞれの遠位端部分86および88を有し、これらの部分は、それぞれが中央プレート80の平面に対してほぼ直角に湾曲している。係合部材82は、係合部材84より短く、それにより、取付けブラケット部材44がブラケット・プレート42に取り付けられているとき、より短い係合部材84の湾曲端部86の外表面は、プレート・ブラケット部材48の内表面と係合し、より長い係合部材84の湾曲端部88の内表面は、プレート・ブラケット部材48の外表面と係合する。より長い係合部材は、プレート・ブラケット部材48の側縁部94とも係合する。したがって、図3から理解することができるように、ブラケット部材44がプレート・ブラケット部材48に取り付けられると、プレート・ブラケット部材48の第1プレート・セクション50は、係合部材82および係合部材84によってそれぞれ内表面および外表面の上において係合する。同様に、第2プレート・セクション52は、ブラケット部材44の係合部材82および係合部材84によってそれぞれ内表面および外表面上において係合し、中間プレート・セクション54は、より短い係合部材82の2つによって内表面上において係合し、より長い係合部材82によって外表面上において係合する。
係合部材82の構成は、ブラケット部材44が、適所においてプレート・ブラケット部材52にクリップ留めされ、ろう付け作業中に摩擦ばめにより適所に留まることを可能にし、また、2つのブラケット構成要素間において確実で頑強な接合を提供して、ブラケット部材44がブラケット・プレート42の上において適切に位置合わせされることを保証するように作用する。狭いスロット90が、ある程度限定された弾性を提供し、ブラケット部材44を適所にクリップ留めすることを容易にするために、隣接係合部材82、84の間に提供されることが可能である。係合部材82、84は、示されたものとは異なる構成を有することができ、たとえば、他の可能な変形形態の中でも、各プレート・セクション50、52、および56と係合する部材の数は、図示されたものとは異なる数とすることができる。
取付けブラケット44の中央プレート部分80は、熱交換器10を取り付けるために、とりわけリベット、ボルト、またはシャフトなどの固定構成要素を受けるために、取付けブラケット44を貫通する取付け開口92を含む。取付けブラケット44がプレート・ブラケット部材48に固定されると、中央プレート部分80は、C形プレート・ブラケット部材48と熱交換器コアの端部との間において画定される空間または領域58を横断して延在する。
ブラケット・プレート42は、1つの例示的な実施形態では、一様な厚さのろう付けクラッド金属プレートから形成され、その端部は、プレート・ブラケット部材52を形成するように湾曲される。別のブラケット部材44は、スロット90を形成し、端部86および88を湾曲させて係合部材82および84を形成することにより、一様な厚さの非ろう付けクラッド金属プレートから形成される。ブラケット・プレート42は、別のブラケット部材44のプレート材料とは異なる厚さを有するプレート材料から形成することができ、1つの例示的な実施形態では、ブラケット部材44は、取付け開口92の周りの強度を追加するように、より厚い材料から形成される。ブラケット部材44がろう付けクラッドされていない実施形態では、ろう付け材料は、一般に、熱交換器10のろう付け中に取付け開口92に流れ込まず、したがって、取付け開口92は、製造プロセス中にゆがむ、または変形する可能性が低くなり、それにより製造許容度を改善する。
1つの例示的な実施形態では、熱交換器の組立て中、ろう付けクラッド・プレート対12およびフィン34は、コア14を形成するように共に交互に積み重ねられる。次いで、最終フィン34および取付けブラケット・プレート42は、コア14の一端または両端に追加され、次いで、取付けブラケット部材44は、ブラケット・プレート42のブラケット形成端部48の上において適所に摩擦ばめで取り付けられる。次いで、熱交換器全体10は、構成要素を共にろう付けするために、ろう付け炉(brazing furnace)に配置される。
図10は、例示的な実施形態による他の取付けブラケット40’を示す。ブラケット40’は、ブラケット40と同様であるが、取付けブラケット40’は、コア14の下端部または上端部に固定するための細長いプレート部分を含まず、その代わりに、それぞれのプレート対12の端部と係合するための第1端部68および第2端部98を含む。したがって、端部98は、上述された端部68と同様であり、プレート対16の端部を受けるために2つのフランジ72によって境界を画定される中央部分70を含む。
図11は、例示的な実施形態による他の取付けブラケット40’’を示す。ブラケット40’’は、ブラケット40と同様であるが、ブラケット40’’では、別のブラケット部材44の中央プレート部分80を囲む係合部材82、84は、側壁100で置き換えられている。より具体的には、ブラケット40’’では、別のブラケット部材44の少なくとも3つの側面の周りに側壁100を形成するために、中央部分80からほぼ直角に延在するように、中央部分80を囲む少なくとも3つの周囲端部分が、共通の方向に折りたたまれている。プレート・ブラケット部材48では、別のブラケット部材44の側壁100と係合するための係合部材を提供するように、片寄ったタブ98が、プレート・セクション48、52、および56のそれぞれにおいて提供されている。したがって、本発明の様々な実施形態において、別のブラケット部材44およびプレート・ブラケット部材48を共に固定し、事前ろう付けするために、様々な係合構成を使用することができることが理解されるであろう。
最後に、本発明のいくつかの好ましい実施形態が、本明細書において示され、記述されたが、部品のサイズおよび形状などについて、様々な変更を行うことができることが理解されるであろうことを理解されたい。いくつかの例示的な実施形態では、構成要素は、金属以外の材料から作成することが可能である。同様に、本開示は、主に熱交換器の分野を対象としたが、本発明の取付けブラケットは、たとえば、コンデンサ、ろ過デバイス、燃料電池、および燃料改質器、またはプロセッサなど、プレート対を使用するあらゆる他の流体扱い装置と関連して使用することが可能である。
本発明の上述された実施形態は、単に例示を意図する。添付の特許請求の範囲によって確定される本発明の範囲から逸脱せずに、当業者によって、特定の実施形態に対して代替、修正、および変更が実施されることが可能である。
本発明の1つの例示的な実施形態による取付けブラケットを有する熱交換器の一部の斜視図である。 図1の熱交換器の下方部分の一部が取り外されている正面図である。 図1に示された取付けブラケットの一部の拡大斜視図である。 図1に示された取付けブラケットの取付けブラケット・プレートの前面図または正面図である。 図4の取付けブラケット・プレートの平面図である。 図1に示された取付けブラケットの取付けブラケット部材の前面図または断面図である。 図6の左から見た取付けブラケット部材の側面図である。 図6の右から見た取付けブラケット部材の側面図である 図6の下部から見た取付けブラケット部材の端面図である。 本発明の例示的な実施形態による他の取付けブラケットを示す斜視図である。 本発明の例示的な実施形態による他の取付けブラケットを示す部分的な分解斜視図である。

Claims (21)

  1. 熱交換器の取付けブラケットであって、
    細長いほぼ平坦なプレートであって、熱交換器コアに取り付けるための平面中央部分を有し、第1ブラケット部材を形成するように前記平面中央部分の第1端部において成形され、前記第1ブラケット部材が、前記平面中央部分から延在し、前記平面中央部分から間隔をおいた位置において前記熱交換器と係合するための遠位端部を有し、前記第1ブラケット部材が開口を少なくとも部分的に囲む、細長いほぼ平坦なプレートと、
    前記第1ブラケット部材とは別に形成され、前記第1ブラケット部材に取り付けられた第2ブラケット部材であって、前記第1ブラケット部材によって少なくとも部分的に囲まれる前記開口を少なくとも部分的に横断して延在する中央プレート部分を有し、前記中央プレート部分が、それを通る取付け開口を画定する、第2ブラケット部材とを備える、取付けブラケット。
  2. 前記プレートが、前記第1ブラケット部材と実質的に同一であり、かつ前記第1ブラケット部材と対向する第3ブラケット部材を形成するように、前記平面中央部分の第2端部において成形され、前記第2ブラケット部材と実質的に同一であり、かつ前記第3ブラケット部材に取り付けられた第4ブラケット部材を含む、請求項1に記載の取付けブラケット。
  3. 前記平坦プレートが、ろう付けクラッド金属から形成され、前記第2ブラケット部材が、ろう付けクラッドされていない金属から形成される、請求項1または2に記載の取付けブラケット。
  4. 前記第2ブラケット部材が、前記第1プレートの厚さより厚い厚さを有するプレート材料から形成される、請求項1から3のい片寄ったか一項に記載の取付けブラケット。
  5. 前記第2ブラケット部材が、前記中央プレート部分から外向きに延在し、かつ前記第1ブラケット部材と係合し、それにより、前記第2ブラケット部材を前記第1ブラケット部材に固定する係合部材を含み、前記係合部材が、前記第1ブラケット部材の内側面と係合するための端部をそれぞれが有する第1係合部材と、前記第1ブラケット部材の少なくとも1つの縁部と係合するための端部をそれぞれが有するより長い第2係合部材とを含む、請求項1から4のい片寄ったか一項に記載の取付けブラケット。
  6. 前記第2係合部材端部が、前記第1ブラケット部材の外側面とも係合するための湾曲部分を含む、請求項5に記載の取付けブラケット。
  7. 前記第2ブラケット部材が、前記第2ブラケット部材の前記中央プレート部分の周囲領域からある角度にある側壁を含み、前記第1ブラケット部材が、前記側壁の一部を受けるために内部に形成された片寄ったタブ部材を有するプレート部分を含む、請求項5に記載の取付けブラケット。
  8. 前記第1ブラケット部材が、ほぼC形の構成を有する、請求項1から7のい片寄ったか一項に記載の取付けブラケット。
  9. 前記プレートが、その一端においてそれを通って形成された流れオリフィスを有し、他端にはそれがない、請求項1から8のい片寄ったか一項に記載の取付けブラケット。
  10. それぞれが内部流体通路を画定し、前記内部流体通路と連絡する間隔をおいて位置する入口開口および出口開口を有する複数の積み重ねされた細長い管を含む積み重ね管コアであって、前記管を通る流体の流れを可能にするために、前記入口開口と連絡する入口マニホルドおよび出口マニホルドと連絡する出口マニホルドを含む、積み重ね管コアと、
    (i)前記積み重ね管コアに取り付けられた細長いほぼ平坦な取付けブラケット・プレートであって、ほぼ平面の中央部分を含み、第1ブラケット部材を形成するように前記平面中央部分の第1端部において成形され、前記第1ブラケット部材が、前記平面中央部分から延在し、前記平面中央部分の前記第1端部から間隔をおいた位置において前記積み重ね管コアと係合するための遠位端部を有し、前記第1ブラケット部材が、前記積み重ね管コアの側面に隣接する第1ブラケット部材領域を部分的に囲む、細長いほぼ平坦な取付けブラケット・プレート、および(ii)前記第1ブラケット部材に取り付けられた第2ブラケット部材であって、前記第1ブラケット部材領域を少なくとも部分的に横断して延在する中央プレート部分を有し、前記中央プレート部分が、それを通って形成された取付け開口を有する、第2ブラケット部材を含む、取付けブラケットとを備える熱交換器。
  11. 前記第2ブラケット部材の前記遠位端部が、管部材の1つの端部の幅に対応する幅を有する中央領域と、前記中央領域の対向側縁部からほぼ直角に延在し、前記中央領域と共にチャネルを画定するフランジ部分とを含み、前記1つの管部材の前記端部が、前記チャネル内において受けられる、請求項10に記載の熱交換器。
  12. 前記積み重ね管コアの端部にある最終管と、前記最終管の上に位置するフィンとを含み、前記取付けブラケット・プレートが、前記プレートの前記中央部分から所定の距離片寄ったている片寄った端部分を含み、前記取付けブラケット・プレートの前記平面中央部分が、前記フィンと接触し、前記片寄った端部分が、前記最終管のそれぞれの端部分と接触し、前記第1ブラケット部材が、前記片寄った端部分の1つから延在する、請求項10に記載の熱交換器。
  13. 前記所定の距離が、前記フィンの高さの半分に等しい、請求項12に記載の熱交換器。
  14. 前記管が、前記入口マニホルドおよび前記出口マニホルドを形成する、両端部に位置する係合端部ボスをそれぞれ有し、前記取付けブラケット・プレートの前記端部分が、前記最終管のそれぞれの端部ボスと接触する、請求項13に記載の熱交換器。
  15. 前記取付けブラケット・プレートの一端部分が、前記入口マニホルドおよび前記出口マニホルドの一方と連絡する前記取付けブラケット・プレートを通る流れ開口を有し、前記取付けブラケット・プレートの他端部分にはそれがない、請求項14に記載の熱交換器。
  16. 前記第1ブラケット部材が、ほぼC形である、請求項10から15のい片寄ったか一項に記載の熱交換器。
  17. 構成要素を固定するための取付けブラケットであって、
    前記構成要素に固定するための第1端部セクションを有する第1プレート部分と、前記構成要素に固定するための第2端部セクションを有する第2プレート部分と、中間プレート部分とを含む一体式第1ブラケット部材であって、前記第1プレート部分および前記第2プレート部分が、前記中間プレート部分がその間に延在する状態で、互いに間隔をおいて位置し、前記第1、第2、および中間プレート部分が、それらの間にC形空間を画定する、一体式第1ブラケット部材と、
    前記第1ブラケット部材に取り付けられ、前記C形空間を少なくとも部分的に横断して延在する中央部分を有する別に形成された第2ブラケット部材であって、前記第2および第1ブラケット部材の少なくとも一方が、前記第2ブラケット部材を前記第1ブラケット部材に固定するための係合部材を有し、前記中央部分が、それを通る取付け開口を画定する、第2ブラケット部材とを備える、取付けブラケット。
  18. 前記第1ブラケット部材が、ろう付けクラッド金属から形成され、前記第2ブラケット部材が、非ろう付けクラッド金属から形成される、請求項17に記載の取付けブラケット。
  19. 前記第1ブラケット部材および前記第2ブラケット部材が、それぞれ、プレート材料から形成され、前記第1ブラケット部材の前記プレート材料が、前記第2ブラケット材料の前記プレート材料より薄い、請求項17または18に記載の取付けブラケット。
  20. 前記係合部材が、前記第2ブラケット部材の前記中央部分から外向きに延在し、かつ前記第1ブラケット部材と係合し、前記係合部材が、前記第1取付けブラケットの対向側面とそれぞれ係合する湾曲端部を有する第1および第2の係合部材を含み、前記第1係合部材が、前記第2係合部材より短い、請求項17、18、または19に記載の取付けブラケット。
  21. 熱交換器を形成する方法であって、
    複数のろう付けクラッド積み重ね管部材を含む熱交換器コアを提供するステップと、
    ろう付けクラッドのほぼ平面のブラケット・プレートを提供し、前記ブラケット・プレートを前記熱交換器コアに接続するステップであって、前記ブラケット・プレートが、前記熱交換器コアの端部を超えて延在するほぼC形の第1ブラケット部材を有するステップと、
    前記第1ブラケット部材と係合するための係合部材を有する非ろう付けクラッド第2ブラケット部材を提供し、前記係合部材を前記第1ブラケット部材に接続するステップであって、前記第2ブラケット部材が、それを通る取付け開口を画定する中央部分を含むステップと、
    前記第2ブラケット部材を前記第1ブラケット部材に炉内ろう付けするステップとを含む、方法。
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