JP2007519389A - ケーブル設置用付属品 - Google Patents

ケーブル設置用付属品 Download PDF

Info

Publication number
JP2007519389A
JP2007519389A JP2006550217A JP2006550217A JP2007519389A JP 2007519389 A JP2007519389 A JP 2007519389A JP 2006550217 A JP2006550217 A JP 2006550217A JP 2006550217 A JP2006550217 A JP 2006550217A JP 2007519389 A JP2007519389 A JP 2007519389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
groove
accessory according
mounting surface
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006550217A
Other languages
English (en)
Inventor
ワッカー、ヤルモ
Original Assignee
ピッキオ ワークス オサケ ユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ピッキオ ワークス オサケ ユキチュア filed Critical ピッキオ ワークス オサケ ユキチュア
Publication of JP2007519389A publication Critical patent/JP2007519389A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0406Details thereof
    • H02G3/0412Heat or fire protective means
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0437Channels
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/30Installations of cables or lines on walls, floors or ceilings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

本発明は、船室でケーブル2を設置するのに用いて有利なケーブル設置用付属品に関する。本発明によると、ケーブル2は、取付基部に固定する溝材1によって覆われる。したがってケーブル2は、取付基部と溝材1の間の空間、即ち溝材の陥凹部に存在する。この陥凹部には充填部4を充填することができるが、充填部はケーブルを定位置に保持し、同時に防火材料としての役目を果たす。溝材1の縦縁部は、溝材を取付基部に固定するための取付面3を提供する。

Description

本発明は、船室にケーブルを設置するのに用いて有利なケーブル設置用付属品に関する。
今日、船室は主に工場で製造され、そこから完成品又は半完成品として船に運ばれる。船上では予め製造された船室が定位置に搭載される。工場内では、船室には電気ケーブル、通信ケーブル、及び他のケーブルの設置もなされる。ケーブルを、船室の天井に位置するケーブル経路及び/又は設置用管に設置するのが従来の方法である。設置用管は、船室の壁及び家具の中にも使用される。ケーブル経路は、合金製などの取付用金具であり、その取付用金具の上にケーブルが配置され、必要に応じて締め付けられる。設置用管は通常、非軟性又は軟性のプラスチック管から作られる。
設置用管は、設置中及び設置後のいずれでもケーブルを遮蔽する。さらに、管によって、ケーブルの取り替えが、後で必要になった場合に可能になる。設置用管は、船室壁又は他の基盤に、その用途のクランプによって固定する。ケーブルは、ネジ切りによって管内に設置するが、これは別途作業となり、設置用管がいくつかのカーブに湾曲するなどの場合、時として厄介である。
通常、ケーブルは船室壁の外側面に設置するが、そのため船室内への引込接続具が壁に必要となる。船室内では、引き込み箇所に、電気ソケット又は電話ソケットなどが、引き込み箇所に位置するデバイス・ボックス内に設置してある。ケーブルが壁の反対側に設置される設置用管が、このデバイス・ボックスに連結される。
上述のやり方では、船室壁に装着された設置用管は、ある種の煙突を形成し、船室内の火がそこを通って広がり易くなる。この設置用管の煙突効果は、設置用管がデバイス・ボックスから真っ直ぐ上向きに延びる場合最大となる。この煙突効果を解消するために、設置用管に、管の垂直区画の前で、デバイス・ボックスの方向から見て下向きにカーブを作るのが一般的である。このカーブによって、設置用管とケーブルの両方の長さが増大し、設置がより複雑になる。
ケーブルの設置では、労働作業の部分が極めて大きく、これがコストにも影響を及ぼす。本発明の目的は、ケーブル設置によって必要となる作業の量を縮小することにある。本発明の他の目的は、耐火設備の構成を提供することにある。これらの目的は、請求項で述べるように達成される。
本発明は、ケーブルを、取付基部に固定された溝材(チャンネル)によってケーブルを覆うという着想に基づく。この取付基部は、船室壁などである。したがってケーブルは、取付基部と溝材の間の空間、即ち溝材の陥凹部内に残る。この陥凹部には充填部を充填することができるが、充填部はケーブルを定位置に保持し、同時に火事の際に煙突効果を防止する材料としての役目を果たす。この充填部は、例えば鉱滓綿製である。本発明による溝材の縦縁部は、溝材を取付基部に固定するための、滑らかであることが好ましい取付面を提供する。溝材の中央部分がケーブル用の陥凹部を形成する。
以下に本発明を、添付図面を参照してより詳しく述べる。
図1は、本発明によるケーブル設置用付属品の実施例を示す。ケーブル設置用付属品は、特にケーブルを船室に設置するための溝材1である。この溝材の縦縁部は、溝材を取付基部に固定するための、滑らかであることが好ましい取付面3を提供する。溝材の中央部分が、(2つのプラスチック鞘を備えた電気ケーブルなどの)ケーブル2用の陥凹部を形成する。定位置に装着される時、取付基部に取り付けられた溝材と、取付基部のうち溝材の下に残る取付基部の一部とが、陥凹部に位置するケーブルを覆う。
図2は、本発明による他の実施例の一例を示し、ここでは溝材は、弾力性のある不燃性材料から作られる充填部4を備える。図面による実施例では、充填部は、陥凹部の特定箇所における所望長さの1つの形材であるが、陥凹部の複数の特定箇所に所望長さのいくつかの形材を設けてもよい。充填部を、溝材の全長にわたって陥凹部に設けてもよい。
充填部は、陥凹部の横断面を覆い、鉱滓綿、鉱物材料に基づいたウール、絶縁合成物、又はセラミック材料などで作られる。不燃材料とはここでは、発火までの時間が長く、防火/抑火材料として使用できる材料を指し、言い換えればそれらは不燃材料として分類される。ケーブルが充填部に配置され、それによって弾力状に機能する。充填部はケーブルを支持し、同時に火が溝材に沿って広がるのを防止する。充填部はまた、溝材内の空気の流れを減速させ、又は阻止する。
図1による解決法では、溝材の陥凹部に充填部はないが、ケーブル及び溝材を設置する際に、鉱滓綿などの充填部を溝材の陥凹部に挿入又は配置することが可能である。図2による解決法では、充填部が溝材内に予め嵌め込まれる。設置中に、溝材の両端も、充填材料を両端部内に挿入することによって遮断することができる。溝材を、船室壁などの取付基部の引込部に位置決めすることが好ましく、それによって引込部から出て来るケーブルを、溝材によって取付基部で遮蔽し固定する。溝材の陥凹部の充填部が煙突効果を防止するので、引込部から出て来るケーブルを、下向きにカーブに湾曲する必要はない。
溝材の材料も不燃性であり、金属薄板又は不燃性と分類される他の金属、セラミック材料、鉱物に基づいた材料、或いは他の不燃性材料などである。
図3は、ケーブル設置用付属品の取付部材の実施例を示す。図面による取付部材は、取付面3から上向きに湾曲した、鋭利な先端を有する突起部5である。溝材の取付面3にはV字形の切り込み、即ち所謂Vカットが設けられる。この突起部は固定用舌状部5であり、取付面の一部であって、取付面のVカットから舌状部を上向きに湾曲させることによって形成する。固定用舌状部を上向きに湾曲させると、その切り込みの形状を有する開口部6が取付面に残る。このVカットは固定用舌状部を三角形にし、これによって切り込みの鋭利な先端が、固定用部材の三角形の鋭利な角となるが、この鋭利な角は取付面と接触しない。三角形の他の角は、取付面と接触したままとなる。
取付面の固定用舌状部は、他の形状を有してもよく、それによって舌状部の全体形状及び/又は鋭利な先端の形状が変化する。固定用舌状部を別個の部分としてもよく、これは例えば溶接又は接着によって取付面3に固定される。
溝材は、他の手段によって取付基部に固定してもよい。例えば、溝材を取付面に接着させる接着層が取付面にあり、或いは設置用付属品キット、即ち溝材キットが、固定用ねじ又は固定用くぎを備え、それによって溝材の取付面を取付基部に取り付けることができる。
図4は、上から見た、ケーブル設置付属品の壁への設置の実施例である。この図は同時に、ケーブルの設置も示す。この事例では、壁7は絶縁材料8を備え、そこに固定部材によって溝材が固定される。図4の実施例では、固定部材は固定用舌状部5である。したがって、設置用溝材及びケーブルを壁に固定するのに別途道具が必要にならず、設置を素手で実施することができる。この図面はまた、充填部が陥凹部の横断区域をどのように覆うかも明確に示す。このように、ケーブルは、溝材の陥凹部、即ち溝材と壁との間に残る。固定用舌状部を使用する際、船室壁などの壁の設置面に被覆パネルを使用する理由はなく、これによって絶縁材料が見えたままとなることに留意されたい。
図5は、ケーブル設置用付属品の壁への設置の実施例の側面図を示す。この図は、どのように固定用舌状部5が壁の絶縁材料を貫通して、固定用舌状部の鋭利な先端が下向きに偏向するようになるかを明確に示す。
本発明は、ケーブルが封入用鞘を欠くことなしにケーブルを管なしで設置することを可能にする。ケーブルの設置がより迅速になり、したがって設置用管を使用するよりも少ない作業量しか必要としない。ケーブルを設置用管内にねじ入れる必要がなく、設置用パイプを取付用基部に固定する必要もない。またケーブルを引込箇所でカーブに湾曲させる必要もない。またこの溝材によって、後でケーブルを取り替えることも可能になる。取付基部の遮蔽効果を利用するので、被覆溝材で充分なので、設置で個別の底片が必要とならない。本発明によるケーブル設置用付属品の製造では、金属薄板、また必要に応じて鉱滓綿などの不燃性と分類される材料を使用することが有利である。
上記の実施例に鑑みて、本発明による実施例を、複数の異なった構成を用いることによって提供できることが明らかである。溝材の形状、溝材の陥凹部の寸法、及び溝材の長さは変化してよい。本発明が、この開示で言及する実施例だけに限定されることのないことが明らかであり、本発明は、この発明的着想の範囲内で複数の様々な実施例を有することができる。
本発明によるケーブル設置用付属品の実施例である。 本発明による他の実施例の一例である。 ケーブル設置用付属品の取付部材の実施例である。 上から見た、ケーブル設置用付属品の壁への設置の実施例である。 横から見た、ケーブル設置用付属品の壁への設置の実施例である。

Claims (13)

  1. 特に船室内にケーブルを設置するためのケーブル設置用付属品であって、該ケーブル設置用付属品が溝材であり、その縦縁部が、該溝材を取付基部に固定するための取付面を提供し、その中央セクションがケーブル用の陥凹部を形成し、それによって、定位置に装着される時、前記取付基部に取り付けられた前記溝材と、前記取付基部のうち前記溝材の下に残る取付基部の一部とが、前記陥凹部に位置するケーブルを遮蔽することを特徴とする、付属品。
  2. 前記溝材が、弾力性のある不燃性材料から作られ且つ前記陥凹部に位置して該陥凹部の断面区域を覆うようになる充填部を備えることを特徴とする、請求項1に記載の付属品。
  3. 前記充填部が、前記溝材の全長にわたって前記陥凹部内に延びることを特徴とする、請求項2に記載の付属品。
  4. 前記充填部が、前記陥凹部の特定箇所における所望長さの形材であることを特徴とする、請求項2に記載の付属品。
  5. 前記陥凹部の複数特定箇所に所望長さの少なくとも2つの形材が存在することを特徴とする、請求項4に記載の付属品。
  6. 前記充填部が鉱滓綿、鉱物材料に基づいたウール、又はセラミック材料から作られることを特徴とする、請求項2から5のいずれか一項に記載の付属品。
  7. 前記取付面が固定用舌状部を備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の付属品。
  8. 固定用舌状部が鋭利な先端を有することを特徴とする、請求項7に記載の付属品。
  9. 前記固定用舌状部が三角形であり、前記鋭利な先端が前記三角形の一角となり、前記取付面に接触せず、前記三角形の他の角が前記取付面に接触することを特徴とする、請求項8に記載の付属品。
  10. 前記固定用舌状部が前記取付面の一部であり、前記取付面のVカットから前記舌状部を上向きに湾曲させることによって形成されることを特徴とする、請求項9に記載の付属品。
  11. 前記溝材を前記取付基部に接着させる接着剤層が、前記取付面に存在することを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の付属品。
  12. 前記溝材の前記取付面を前記取付基部に取り付けることができる固定用ねじ又は固定用くぎを備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の付属品。
  13. 前記溝材が、金属薄板、セラミック材料、又は他の不燃性材料などの不燃性材料から作られることを特徴とする、請求項1から11のいずれか一項に記載の付属品。
JP2006550217A 2004-01-23 2005-01-20 ケーブル設置用付属品 Pending JP2007519389A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI20040096A FI118938B (fi) 2004-01-23 2004-01-23 Kaapeliasennustarvike
PCT/FI2005/050008 WO2005071810A2 (en) 2004-01-23 2005-01-20 Cable installation accessory

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007519389A true JP2007519389A (ja) 2007-07-12

Family

ID=30129426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006550217A Pending JP2007519389A (ja) 2004-01-23 2005-01-20 ケーブル設置用付属品

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP1706925B1 (ja)
JP (1) JP2007519389A (ja)
KR (1) KR101110964B1 (ja)
CN (1) CN100492791C (ja)
AT (1) ATE361569T1 (ja)
DE (1) DE602005001049T2 (ja)
ES (1) ES2285676T3 (ja)
FI (1) FI118938B (ja)
WO (1) WO2005071810A2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104092158A (zh) * 2014-06-23 2014-10-08 南通港闸船舶制造有限公司 绞吸式挖泥船电缆安装方法
CN111936353A (zh) * 2018-03-30 2020-11-13 株式会社自动网络技术研究所 配线部件一体型组装元件

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7525995U (de) * 1975-08-16 1975-12-04 Rulf R Kabelrinne für Deckenmontagen (Decken-Kabelrinne)
US4276332A (en) * 1979-11-06 1981-06-30 Castle George K Fire proof cable tray enclosure
DE8010670U1 (de) * 1980-04-18 1980-07-24 Beckfeld, Klaus, 6342 Haiger Schutzhülle für in Putz- oder Estrichschichten zu verlegende elektrische Leitungen
JPS622316U (ja) * 1985-06-20 1987-01-08
JPH04118726U (ja) * 1991-04-04 1992-10-23 日本パイプ製造株式会社 ウオールダクト
CN2283939Y (zh) * 1996-11-21 1998-06-10 北京京安兴达机电设备公司 耐火电缆槽盒
KR200179892Y1 (ko) 1999-11-22 2000-04-15 나사금속통신주식회사 건물의 배선 보호용관 지지용 채널
CN2413417Y (zh) * 2000-01-28 2001-01-03 容文添 组装式地面布线构件
DE10005155A1 (de) * 2000-02-07 2001-08-23 Oekologische Bausysteme B I Mo Versorgungskanal für Wände mit Dampfsperre
DE20217227U1 (de) * 2002-09-11 2004-02-12 Reuter, Martin Vorrichtung zur Unterbrechung von Kabelbränden
KR200340044Y1 (ko) 2003-10-28 2004-01-28 주식회사 한국종합기술개발공사 트레이 박스와 콘크리트 박스를 이용한 고압 전기 케이블절연 방지용 구조물

Also Published As

Publication number Publication date
CN100492791C (zh) 2009-05-27
ES2285676T3 (es) 2007-11-16
EP1706925B1 (en) 2007-05-02
WO2005071810A3 (en) 2005-09-29
WO2005071810A2 (en) 2005-08-04
DE602005001049T2 (de) 2008-01-03
KR20070014120A (ko) 2007-01-31
DE602005001049D1 (de) 2007-06-14
FI118938B (fi) 2008-05-15
FI20040096A (fi) 2005-07-24
EP1706925A2 (en) 2006-10-04
FI20040096A0 (fi) 2004-01-23
CN1998118A (zh) 2007-07-11
ATE361569T1 (de) 2007-05-15
KR101110964B1 (ko) 2012-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11591795B2 (en) End cap for ceiling panel and ceiling system incorporating the same
US10777983B1 (en) Water-proofing and fire-proofing combined flashing and electrical junction box system
US7208679B2 (en) Combination electrical box and mounting bracket assembly
US20190186132A1 (en) Acoustic baffle to be arranged in a building
US20130247487A1 (en) Nail plate and cable protection sleeve for building framing
JP2007519389A (ja) ケーブル設置用付属品
JP2008111320A (ja) 梁の囲い込み工法及び囲い込み構造
JP2006254571A (ja) 電気接続ボックス及び電気接続ボックス用ボックスカバー
WO2004038734A8 (ja) データ伝送用ケーブル
JP2019196893A (ja) エアコン室内側の配線及び配管の化粧構造、並びに配管カバーと接続体との装置
EP3101323A1 (en) Apartment element for covering at least one pipe and/or cable
JP6974075B2 (ja) 浴室天井構造
JP6050079B2 (ja) 電線管コネクタ用耐火部材、及び、耐火性配線ボックスとコネクタと電線管コネクタ用耐火部材とからなる装置
JP2010045910A (ja) 配線ボックス用耐火処理部材
JP6240287B2 (ja) 電線管コネクタ用耐火部材、及び、耐火性配線ボックスとコネクタと電線管コネクタ用耐火部材とからなる装置
CN210717437U (zh) 一种灯具接线盒
JP2004266990A (ja) 建物ケーブル貫通部の防火構造工法及び建物ケーブル貫通部の防火構造
JPH09217469A (ja) 配線ダクト付き雨樋
JP7219632B2 (ja) 層間耐火材支持具
US9966747B1 (en) Universal surface flush junction box
JP5890632B2 (ja) 配線ダクト及び配線ダクトの取付方法
JPH10234123A (ja) グロメット
US20030085225A1 (en) Cut-in box
JP6002094B2 (ja) 配線ボックス
CN111547607A (zh) 可快捷装配的电梯门套和电梯门套的安装方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090316

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090324

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090416

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090423

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090518

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090525

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090615

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100226