JP2007507639A - 発電 - Google Patents
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Abstract
Description
(A)
(a)炭層メタンと、酸素含有ガスと、前記ガス・タービン内で生成された燃焼ガスとを、すべて圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するステップと、
(b)前記ガス・タービン内で生成された熱い燃焼ガス流を熱回収蒸気発生器に供給し、前記燃焼ガスの熱を使用して、前記蒸気発生器に供給された水との熱交換によって蒸気を発生させるステップと、
(c)前記蒸気発生器からの蒸気を蒸気タービンに供給し、前記蒸気を使用して前記蒸気タービンを駆動するステップと、
(d)(i)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、(ii)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の別の一部を好適な地下貯蔵領域に供給するステップと
を備える第1の作動モードと、
(B)
(a)炭層メタンと前記ガス・タービンの空気圧縮機からの空気とを、両者に圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するステップと、
(b)前記ガス・タービン内で生成された熱い燃焼ガス流を熱回収蒸気発生器に供給し、前記燃焼ガスの熱を使用して、前記蒸気発生器に供給された水との熱交換によって蒸気を発生させるステップと、
(c)前記蒸気発生器からの蒸気を蒸気タービンに供給し、前記蒸気を使用して前記蒸気タービンを駆動するステップと、
を備える第2の作動モードと
を含む方法が提供される。
(i)燃焼ガス流を第1の圧力(一般に2〜3MPa(20〜30bar))に圧縮するステップと、
(ii)圧縮された燃焼ガス流の一部をガス・タービンの燃焼器に供給するステップと
をさらに含むことができる。
(i)圧縮された燃焼ガス流の別の一部を第2のより高い圧力(一般に少なくとも7MPa(70bar)、より一般には少なくとも7.3MPa(73bar))に圧縮するステップと、
(ii)ステップ(i)からの加圧された燃焼ガス流を冷却し、液相を形成するステップと、
(iii)液相を地下貯蔵領域に供給するステップと
をさらに含むことができる。
(a)空気圧縮機とエキスパンダと燃焼器を含むガス・タービンと、
(b)酸素を生成する空気分離プラントと、
(c)前記ガス・タービンの燃焼器に次の物質、すなわち、炭層メタンと、前記空気分離プラントからの酸素と、前記ガス・タービンの前記空気圧縮機からの空気と、前記ガス・タービン内で生成された燃焼ガスとを、すべて圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するための手段と、
(d)前記ガス・タービンからの燃焼ガスとの熱交換によって、前記蒸気発生器に供給された水から蒸気を発生させるための熱回収蒸気発生器と、
(e)前記蒸気発生器内で発生した蒸気によって駆動されるように構成された蒸気タービンと、
(f)装置が前記炭層メタンと前記空気分離プラントからの酸素と前記ガス・タービン内で生成される燃焼ガスとが前記ガス・タービンの前記燃焼器へ供給されている時に、(i)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、(ii)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の別の一部を好適な地下貯蔵領域に供給するための手段と
を備える装置も提供される。
(e)ガス・タービンの空気圧縮機からの空気を酸素プラントへ供給して酸素ガスを生成するステップと、
(f)炭層メタンと、前記酸素プラントからの酸素と、主に前記ガス・タービン内で生成されたCO 2 である燃焼ガスとを、すべて圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するステップと、
(g)前記ガス・タービン内で生成された熱い燃焼ガス流を熱回収蒸気発生器に供給し、前記燃焼ガスの熱を使用して、前記蒸気発生器に供給された水との熱交換によって蒸気を発生させるステップと、
(h)前記蒸気発生器からの蒸気を蒸気タービンに供給し、前記蒸気を使用して前記蒸気タービンを駆動するステップと、
(e)(i)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、(ii)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の別の一部を好適な地下貯蔵領域に供給するステップと
を含む方法も提供される。
(a)地下源3から専用の炭層メタン圧縮ステーション(図示せず)及び供給ライン51を通る炭層メタンと、
(b)空気分離プラント11の形態の酸素プラントで生成され、ライン53を通る、化学量論的燃焼に必要な量の酸素と、
(c)ライン55を通り、以下に説明する、タービン7からの燃焼ガス流から供給された、主にCO2である燃焼ガスと
を供給するステップを含む。
(a)空気分離プラント このユニットは、タービン燃焼器内で炭層メタンを燃焼させるための酸素を生成するのに必要である。一般に、このプラントは、炭層メタンの完全燃焼に必要なO2に対応した大きさの標準的な既製のユニットである。
(b)ガス・タービン/発電機 一般に、このユニットは標準的な燃焼器を装備した標準的なガス・タービンである。多段燃焼ガス圧縮機はクラッチ・ユニットと同じシャフトに嵌合され、タービンが普通に作動している場合、圧縮機を切り離すことが可能になる。ガス・タービン・ユニットに大型の多段圧縮機を取り付けることは、鉄鋼業では全く一般的なことであり、低Btuの鉄鋼所ガスが、燃焼のために燃焼器に送られる前にこれらのユニットによって圧縮される。
(c)熱回収蒸気発生器 一般に、このユニットは標準的な二重圧力非加熱ユニット(double pressure unfired unit)である。
(d)蒸気タービン/発電機 一般に、蒸気サイクル付属品を備えたこのユニットは標準的な蒸気タービン・ユニットである。
(e)燃焼ガス再循環及びCO2地下貯蔵システム 一般に、このシステムは以下のものを含有する。
(i)水分離器/ノックアウトユニット(water separator/knockout unit) 一般に、このユニットは、燃焼ガス流が多段圧縮機ユニットに入る前に、燃焼ガス流から水がノックアウトされる単純な水分離プラントである。
(ii)CO2多段圧縮機列 図1に示された実施例では、一般に、このユニットは、圧縮の第1段における全燃焼ガス流と、地下貯蔵所用の燃焼ガスのより少ない流れとに対処するように設計されている。このより少ない流れは凝縮器に送られる前に7.3MPa(73bar)より高く加圧されることになる。
(iii)凝縮器 このユニットは、主にCO2である液体燃焼ガスを、地下井戸に注入する前に、生成するのに必要である。
Claims (14)
- ガス・タービン及び蒸気タービンを介して電力を発生させる方法であって、
(a)炭層メタンと、酸素含有ガスと、前記ガス・タービン内で生成された燃焼ガスとを、すべて圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するステップと、
(b)前記ガス・タービン内で生成された熱い燃焼ガス流を熱回収蒸気発生器に供給し、前記燃焼ガスの熱を使用して、前記蒸気発生器に供給された水との熱交換によって蒸気を発生させるステップと、
(c)前記蒸気発生器からの蒸気を蒸気タービンに供給し、前記蒸気を使用して前記蒸気タービンを駆動するステップと、
(d)(i)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、(ii)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の別の一部を好適な地下貯蔵領域に供給するステップと
を含む方法。 - 前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給される酸素含有ガスが酸素である、請求項1に記載の方法。
- 前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給される前記燃焼ガス流が、主にCO2である、請求項1又は請求項2に記載の方法。
- ステップ(d)が、前記CO2含有燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、前記燃焼ガス流の残りを地下貯蔵所へ供給するステップを含む、前記請求項のいずれか一項に記載の方法。
- ステップ(d)が前記ガス流を液相として前記地下貯蔵領域に供給するステップを含む、前記請求項のいずれか一項に記載の方法。
- 前記地下貯蔵領域が炭層である、前記請求項のいずれか一項に記載の方法。
- 前記地下貯蔵領域が、前記ガス・タービンを作動させるための炭層メタンが取り出される前記炭層である、請求項6に記載の方法。
- ステップ(d)が、炭層メタンを前記地下貯蔵領域から取り出すための既存の井戸構造を介して前記燃焼ガス流を前記地下貯蔵領域に供給するステップを含む、請求項7に記載の方法。
- ステップ(d)が前記燃焼ガスから水を分離するステップを含む、前記請求項のいずれか一項に記載の方法。
- ステップ(d)が、
(i)前記ガス流を第1の圧力(一般に2〜3MPa(20〜30bar))に圧縮するステップと、
(ii)前記圧縮された燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給するステップと
を含む、前記請求項のいずれか一項に記載の方法。 - ステップ(d)が、
(i)前記圧縮された燃焼ガス流の別の一部を第2のより高い圧力(一般に少なくとも7MPa(70bar)、より一般に少なくとも7.3MPa(73bar))に圧縮するステップと、
(ii)ステップ(i)からの前記加圧された燃焼ガス流を冷却し、液相を形成するステップと、
(iii)前記液相を前記地下貯蔵領域に供給するステップと
をさらに含む、請求項10に記載の方法。 - ガス・タービン及び蒸気タービンを介して電力を発生させるための装置であって、
(a)ガス・タービンと、
(b)炭層メタンと、酸素含有ガスと、前記ガス・タービン内で生成された燃焼ガスとを、すべて圧力をかけて、前記ガス・タービンの燃焼器に供給し、前記炭層メタンを燃焼させ、加熱された燃焼生成物及び前記燃焼ガスを使用して前記ガス・タービンを駆動するための手段と、
(c)前記ガス・タービンからの燃焼ガスとの熱交換によって、前記蒸気発生器に供給された水から蒸気を発生させるための熱回収蒸気発生器と、
(d)前記蒸気発生器内で発生した蒸気によって駆動されるように構成された蒸気タービンと、
(e)(i)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、(ii)前記熱回収蒸気発生器を通る、前記ガス・タービンからの前記燃焼ガス流の別の一部を好適な地下貯蔵領域に供給するための手段と
を備える装置。 - 前記燃焼ガス流の一部を前記ガス・タービンの前記燃焼器に供給し、前記燃焼ガス流の別の一部を前記好適な地下貯蔵領域に供給するための前記手段が、前記地下貯蔵領域に供給すべき前記燃焼ガスを気相から液相に変換するための手段を含む、請求項12に記載の装置。
- 前記ガス・タービンの前記燃焼器用の前記酸素含有ガスが酸素を含む状況において、前記装置が酸素を生成するための酸素プラントをさらに含む、請求項12又は請求項13に記載の装置。
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