JP2007506428A - 食品粒子とアイスクリームを混合する方法及び装置 - Google Patents
食品粒子とアイスクリームを混合する方法及び装置 Download PDFInfo
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Abstract
極低温で凍結された食品と伝統的な従来のアイスクリームを混合する装置及び方法が開示される。
Description
本発明はアイスクリームに関し、より具体的には、アイスクリームの中で食品粒子を混合する装置及び方法に関する。
長年にわたって多くの実施例において従来のアイスクリームが存在してきた。極低温で凍結された食品粒子は、市場の随所で目にするほどでない。しかしながら、この二つを混合する試みはめったにない。なんとなれば、従来のアイスクリームの製法が、食品粒子を極低温で凍結させることと大きく異なっているからである。従って、この2つの構成要素を混合する方法及び装置が希求されている。
この特許出願は、2003年9月24日に出願された米国仮特許出願第60/505,559についての優先権を主張する。
本発明の開示された実施例を詳細に説明するに先立って、本発明はその適用において、示された特定の構成の詳細に限定されないということが理解されるべきである。なんとなれば、本発明では他の実施例が行い得るからである。同様に、本願明細書において用いられる用語は、説明のためであって、限定的でない。
図1は、本発明の好適実施例に従って構成されていて、自由に流れる食品粒子56を生成する極低温処理装置を示す。製品を生産するために利用される基本的方法は、米国特許第5,126,156で開示されており、それは本願明細書に組み込まれている。
極低温処理装置10は冷凍チャンバ12を含み、冷凍チャンバ12は液体冷却剤をその中で保持する円錐形のタンク形状であることが最も望ましい。冷凍チャンバ12には、内側シェル14及び外側シェル16が組み込まれている。断熱材18が、内側シェル14と外側シェル16との間に配置されてチャンバ12の熱効率を増す。通気孔20も設けられて、シェル14とシェル16との間に形成された断熱領域の通気を行う。冷凍チャンバ12は、レッグ22で支えられた独立ユニットである。
液体窒素が望ましい冷却剤24が、冷却剤注入口26を利用して冷凍チャンバ12に入る。冷却剤24が、注入口26を介してチャンバ12に注入されて冷凍チャンバの液体冷却剤の所定のレベルを維持する。なんとなれば、いくらかの冷却剤24が、蒸発によってまたは生産に付随する他の手段によって失われることがあるからである。冷凍チャンバ12において液体冷却剤24の表面から蒸発した気体の冷却剤は、主に真空アセンブリ30と協働する出口ポート29を介して、主として大気に放出される。真空アセンブリ30は、ベンチュリノズルの形であってもよい。凍結された食品粒子の抽出は、冷凍チャンバ12の底部に合わされた製品出口32を介して行われる。
調整ドア38を備えた周囲空気吸入ポート28及び調整ドア39を備えた出口ポート29が設けられて、液体冷却剤24の表面から蒸発する気体の冷却剤のレベルが調整され、過度の圧力が処理装置10内で蓄積せずかつ供給アセンブリ40の液体組成物についての凍結が生じない。
供給トレイ48は、送出源50から液体組成物を受け取る。通常は、ポンプ(図示せず)が、送付チューブ52を介して供給トレイ48に液体組成物を押しやる。例えば供給アセンブリ40において詰まりを生じさせないほど十分小さいサイズの粉末香味料または他の添加物などといった、全てが液体でなければならないというわけではないいくつかの構成物が、供給トレイ48への移送のために所定濃度で混合されることを、事前混合装置54が可能にする。
凍結された製品の均一の大きさに成された粒子または食品粒子56を生成するために、液体組成物の均一の大きさに成された液体の小滴が、ガス拡散チャンバ46を介して冷凍チャンバ12に供給されることが必要である。供給トレイ48は、所望の特徴の小滴を形成する供給アセンブリ40を考慮して設計される。凍結された製品は食品粒子という形をとり、食品粒子は液体組成物の小滴58がガス拡散チャンバ46において冷媒蒸気24にかつその次に冷凍チャンバ12の液体冷却剤24に接触する場合に形成される。食品粒子56が形成された後に、食品粒子56はチャンバ12の底部に落下する。搬送システムが、出口32でチャンバ12の底部に接続していて、食品粒子56をその後の搬送及び消費のための包装及び分配ネットワークへ運ぶ。
真空アセンブリ30が空気吸入口28及び調整ドア38と協働し、吸入口を介してかつ供給アセンブリ40の周囲で周囲空気が流れて液体組成物がその中で凍らないことを確実にする。このことは、ガス拡散チャンバ46の反対側に真空アセンブリ30及び空気吸入口28を搭載して、真空アセンブリ30によって抽出される入来周囲空気が供給アセンブリと調整されるということによって実現される。この構成では、周囲空気が、空気を十分な温度に暖める供給アセンブリの周りで流れて、供給アセンブリフローチャネルにおいて冷凍液体組成物が形成されるのを妨げる。通常エアコンプレッサの形をとる空気源60が、真空アセンブリ30に取り付けられて、適当な吸引を提供して必要な周囲空気流を生成する。
供給トレイ48は、送出源50から食品粒子56を受け取る。これらの食品粒子56には、クランベリー、他の果物の小片、チョコレートの小片、様々な種類のキャンディ、クッキー生地の部分、またはチョコレートで覆った上述のうちのいずれかが含まれてもよい。クッキー生地が、立方体、三角形、またはハート型などの所定の形状に事前にカットされてもよい。立方体の実施例では、アイスクリームの中でよく混ぜられるだけでなく、該形状と他の典型的な食品粒子との間で適当な比率を実現するために、生地形状は5/16”×5/16”×5/16”の寸法に形成される。
伝統的な従来のアイスクリームを製造する場合、アイスクリームは輸送または配送の前に2、4またはおそらく8時間、冷凍冷却「固化キャビネット」において保持されなければならないということが長く従来の慣習だった。しかしながら、本発明の食品粒子56は、従来のアイスクリームより実質的に低い温度で凍結しているので、従来のアイスクリームの中に超低温食品粒子56を散在させることが、この要件をなくすかまたは大幅に緩和する。
図2は、食品粒子及び従来のアイスクリームを混合する代表的な装置を示す。図2にでは、食品粒子56が、出口32から直接にまたは搬送装置から、可変速の果実・木の実供給装置204に供給される。いずれにせよ、食品粒子56は、これに限定されないが例えばスターホイールなどの混合装置208によって、バレルフリーザ(図示せず)からの半凍結の軟らかいアイスクリームと組み合わされる。混合装置208は、該混合物を静的ミキサー212へ詰め込み、そこで該混合物がよく混ぜ合わされ、次に消費、輸送または固化キャビネット内での一時的な貯蔵のいずれかのためのコンテナ220へ出力される。混合装置208が、事前設定可能な所定の割合の食品粒子56が半凍結の軟らかいアイスクリームに挿入されることを確実にし、食品粒子56が圧壊されないように圧力及び流量をなお調整する。さらに、柔らかな混合物は、あまりに粘りけがあって適当にポンプで汲み上げることができないようにはならない。
代表的な実施例では、混合装置208が中央制御装置240に情報をフィードバックする。中央制御装置240は、バレルフリーザからの半流動体の従来のアイスクリームの流量を制御する装置だけでなく、可変速度の果実・木の実供給装置204のいずれに対してもリアルタイム調整を自動的に行う。また、オペレータが、中央制御装置240を用いて手動調整を行ってもよい。
図2に示したように、中央制御装置240は食品調整環境と分離した標準室温環境に位置してもよい。さらに、中央制御装置240に対して伝えられる情報は、WiFiまたはブルートゥースなどであるがそれらに限定されない通信手段を介して混合装置208または他の装置に、無線でまたは遠隔で送信されてもよい。
図3(正確な縮尺率ではない)は、本発明の替わりの実施例を示す。そこで、果実・木の実供給装置204は用いられておらず、代わりに、食品粒子56は、駆動モーター308によって電力を供給されるねじ伝動装置312に重力供給される。ねじ伝動装置312を用いて、コンテナ220が、最初に食品粒子56の層、次に半凍結の軟らかいアイスクリームの層、次に食品粒子56の別の層、さらに次に何か他のものの層などで満たされてもよい。このようにして、図5A及び5Bに示したように、様々な見て美しいパッケージング効果を得ることができる。簡潔にするために、ねじ伝動装置312は、正確な縮尺率で描かれていない。しかしながら、送りねじのねじ山312tとねじ筐体312hとの間の間隔「d」が、送りねじが回転しているときに食品粒子56だけが進むほど十分に小さいということが重要である。この特徴は図3から明らかに認識できない。なんとなれば、図3の一部は明確にするために誇張されているからである。
図5Aは、上述の水平に積層されている交互の食品粒子及び従来のアイスクリームを示す。しかしながら、積層効果は、コンテナ220を開けるまで、購入者にすぐに見えるわけでなないので、図5Bには、コンテナ220に頂部からよりむしろ側面から注入されて、コンテナ220を開けると食品粒子56及び従来のアイスクリームから成る交互の層から成るストライプ状パターンが即座に現れるといった方法で封止される代替実施例が示されている。図5Bのコンテナ220が注入される間、再利用可能なフラップ244は閉じている。しかしながら、図5Aのコンテナ220が満たされる間、フラップ244は開いている。
さらに、図5Aのパッケージングの提案は、例えばスーパーマーケットの乳製品ケースといった典型的小売環境における陳列中に、水平に積層された内容を潜在的顧客に際立って見えるようにする半透明のプラスチックコンテナ220Tに詰められ得る。食品粒子が従来のアイスクリームの交互の層内に積層されているいずれかの構成において、混合装置312の内部が、異なるアイスクリームの層の間で適当に気体を抜かれて、得られる層の間で鋭いはっきりした目に見える遷移が生ずることが重要である。
図4は図3に示した実施例の変化形を示す。そこで、ツイストロックの可変パターン装置408がねじ伝動装置312に追加される。 パターン装置408は、同様に、静的ミキサー212の出力部にサイズを合わされてもよい。パターン装置408は、従来のアイスクリーム内で食品粒子56の可変パターンを刻むことを可能にする。図4に示した形状に限定されないが、文字、漫画及び他の芸術的レンダリングだけでなく、さまざまな形が可能である。かかる特徴は、例えばバレンタインデー、ハロウィン及びクリスマスといった休日の頃に役立つ販売戦略手段であってもよい。
パターン装置408は、次のように機能する。食品粒子56が、空のコンテナ220の底部で始まってコンテナ220に注入されるのと同じ速度で上昇させられる可変パターンステンシル412を介して詰め込まれる。食品粒子56及び従来のアイスクリームがパターン装置408及びコンテナ220にポンプで押し上げられる速度は、パターン装置408内でセンサから得られる情報を用いて、それに限定されないが場合によっては中央制御装置240によって慎重にモニタされて制御される。かかる制御が、コンテナ220全体に正確に所望のパターンを再現するために必要とされる。
食品粒子56が、図3の混合装置312を変更することによって、流れるアイスクリームの中に渦を巻くという追加の別の実施例がある。変更された混合装置は、図3に示したような単一の出力部よりはむしろ、2つの別々の出力ノズルを含む。かかる実施例において、食品粒子56は、同時にではあるが別々に従来のアイスクリームで満たされているコンテナ220に落下させられる。食品粒子56用のノズルは、回転するか、ジグザグに進むか様々な方向に動くのに適していて、事前に構成された線形及び曲線を含むいくつかの他の種類の認識可能なパターンにおいて、食品粒子が渦を巻くか螺旋状に堆積されるか、または線形に堆積される。
本発明の様々な態様が、その好適実施例を参照して詳細に説明されたが、変化形がここで説明された本発明の精神及び範囲内で有効であり得るということが理解されるだろう。以下の請求項に画定されたように、様々な変更が、本発明の精神と範囲から乖離することなく、本発明のシステムの構成において成されてもよいということが予期される。
Claims (62)
- 微粒子と従来のアイスクリームを混合する装置であって、
冷却剤を含みかつ投入位置及び出力位置を有していて、前記投入位置で液体組成物を受け取って前記出力位置の方向へ移動可能である凍結した食品粒子に変えることを特徴とする低温処理装置と、
例えば果実・木の実供給装置などであって、ビーズ状のアイスクリームを受け取る第1の投入開口部と従来の半ソフト状アイスクリームを受け取る第2の投入開口部とを有していて、前記果実・木の実供給装置が所定の割合で前記凍結した食品粒子と従来のアイスクリームを混合して前記出力開口部に該混合物を移送することを特徴とする原料供給装置と、
前記低温処理装置から前記凍結した食品粒子を受け取って、前記第1の投入開口部で前記凍結した食品粒子を堆積させる混合装置と、
を有する装置。 - 投入端部及び出力端部を有する静的ミキサーを更に含む請求項1記載の装置。
- 前記投入端部が前記混合装置の前記出力部に接続されていることを特徴とする請求項2記載の装置。
- 前記混合装置が前記静的ミキサーを介して食品粒子と従来のアイスクリームとを混合させ、そこでよく混ぜ合わされて、次にスターホイールなどを使って前記出力端部へ移送されることを特徴とする請求項3記載の装置。
- 事前設定可能な一定の割合の食品粒子が半凍結の軟らかいアイスクリームへ挿入されて、前記混合物の圧力及び流量を規制して前記食品粒子が圧壊されずに所望の粘性レベルが維持されるということを、前記混合装置が実現することを特徴とする請求項4記載の装置。
- 前記果実・木の実供給装置及び前記混合装置の両方に接続されている中央制御装置をさらに含む請求項1記載の装置。
- 前記中央制御装置に応答して前記半流動体の従来のアイスクリームの流量を制御する装置をさらに含む請求項6記載の装置。
- 前記混合装置が、前記中央制御装置へ圧力及び量に関する情報をフィードバックし、そのとき前記中央制御装置が半流動体の従来のアイスクリームの流量を制御する装置だけでなく前記可変速の果実・木の実供給装置の両方に対して自動的にリアルタイム調整を成さしめる請求項6記載の装置。
- 前記可変速の果実・木の実供給装置が、前記低温処理装置の出口に直接接続されていることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記可変速の果実・木の実供給装置が搬送装置に接続されていることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記中央制御装置が食品調整環境と分離した標準室温環境に位置し、そこに伝えられる情報は、前記混合装置及び他の装置にワイヤレスでまたは遠隔で送信されることを特徴とする請求項6記載の装置。
- 前記従来のアイスクリーム内に前記超低温食品粒子を散在させることが、混合物全体が固化キャビネットにおいて費やさなければならない時間を減少させることを特徴とする請求項1記載の装置。
- コンテナが、最初に食品粒子の層、次に半凍結の軟らかいアイスクリームの層、次に食品粒子の別の層、さらに次に何か他のものの層で満たされることを特徴とする請求項1記載の装置。
- コンテナが、頂部からよりはむしろ側面から注入されていて、顧客が前記コンテナを開けるとすぐに食品粒子及び従来のアイスクリームの交互の層から成るストライプ状パターンを示されるような方法で封入されていることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記コンテナが、半透明のプラスチックであることを特徴とする請求項13記載の装置。
- 前記混合装置の内部が、異なるアイスクリーム混合物の層の間で気体を抜かれて、得られる層の間で鋭くはっきりした視覚的な遷移が生ずることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記混合装置の前記出力部に取り付け可能であるツイストロック可変パターン装置をさらに含む請求項1記載の装置。
- 前記食品粒子が、空のコンテナの底部で始まって前記コンテナに注入されるのと同じ速度で上昇させられる可変パターンステンシル装置を介して詰め込まれることを特徴とする17記載の装置。
- 前記食品粒子及び従来のアイスクリームが可変パターンステンシル装置の中へポンプで入れられ、前記コンテナが、前記パターン装置の範囲内でセンサから得られる情報を用いて前記中央制御装置によってモニタされて制御され、所望のパターンが前記コンテナの全体にわたって正確に再現されることを特徴とする請求項18記載の装置。
- 微粒子と従来のアイスクリームとを混合する装置であって、
冷却剤を含みかつ投入位置及び出力位置を有していて、前記投入位置で液体組成物を受け取って前記出力位置の方向へ移動可能である凍結した食品粒子に変えることを特徴とする低温処理装置と、
ビーズ状のアイスクリームを受け取る第1の投入開口部と従来の半ソフト状アイスクリームを受け取る第2の投入開口部とを有していて、前記凍結した食品粒子と従来のアイスクリームを混合して前記出力開口部に該混合物を移送することを特徴とするねじ伝導装置と、
前記低温処理装置から前記凍結した食品粒子を受け取って前記第1投入開口部において堆積させる重力供給装置と、
を含む装置。 - 前記駆動モータがねじ山を有する送りねじを制御し、前記送りねじのねじ山と前記ねじ筐体との間の間隔が、前記送りねじが回転しているときに前記食品粒子だけが進めるほど十分に小さいことを特徴とするの請求項20記載の装置。
- 投入端部及び出力端部を有する静的ミキサーをさらに含む請求項20記載の装置。
- 前記投入端部が前記ねじ伝動装置の前記出力部に接続されていることを特徴とする請求項22記載の装置。
- 前記ねじ伝動装置が、食品粒子と従来のアイスクリームとの前記混合物を前記静的ミキサーを介して詰め込み、前記静的ミキサーで前記混合物がよく混ぜ合わされて次に前記出力端部へ移送されることを特徴とする請求項23記載の装置。
- 事前設定可能な一定の割合の食品粒子が半凍結の軟らかいアイスクリームへ挿入されて、さらに前記食品粒子が圧壊されずに所望の粘性レベルが維持されるように前記混合物の圧力及び流量を規制することが、前記ねじ伝動装置によって実現されることを特徴とする請求項24記載の装置。
- 前記重力供給装置及びねじ伝動装置のいずれにも接続されている中央制御装置をさらに含む請求項20記載の装置。
- 前記中央制御装置に応答して前記半流動体の従来のアイスクリームの流量を制御する装置をさらに含む請求項26記載の装置。
- 前記ねじ伝動装置が、前記中央制御装置へ圧力及び量に関する情報をフィードバックし、そのとき前記中央制御装置が前記重力供給装置及び前記ねじ伝動装置の両方に対して自動的にリアルタイム調整を成さしめることを特徴とする請求項26記載の装置。
- 前記重力供給装置が、前記低温処理装置の前記出口に直接接続されていることを特徴とする請求項20記載の装置。
- 前記重力供給装置が搬送装置に接続されていることを特徴とする請求項20記載の装置。
- 前記中央制御装置が、食品調整環境と分離した標準室温環境に位置し、そこに伝えられる情報が、前記ねじ伝動装置及び他の装置にワイヤレスでまたは遠隔で送信されることを特徴とする請求項26記載の装置。
- 前記従来のアイスクリーム内に前記超低温食品粒子を散在させることが、混合物全体が固化キャビネットにおいて費やさなければならない時間を減少させることを特徴とする請求項20記載の装置。
- コンテナが、最初に食品粒子の層、次に半凍結の柔らかいアイスクリームの層、次に食品粒子の別の層、さらに次に何か他のものの層で満たされていることを特徴とする請求項20記載の装置。
- コンテナが、頂部からよりはむしろ側面から注入されていて、顧客が前記コンテナを開けるとすぐに食品粒子及び従来のアイスクリームの交互の層から成るストライプ状パターンを示されるような方法で封入されていることを特徴とする請求項20記載の装置。
- 前記コンテナが、半透明のプラスチックであることを特徴とする請求項33記載の装置。
- 前記混合装置の内部が、異なるアイスクリーム混合物の層の間で気体を抜かれて、得られる層の間で鋭くはっきりした視覚的な遷移が生ずることを特徴とする請求項20記載の装置。
- 前記混合装置に取り付け可能であるツイストロック可変パターン装置をさらに含む請求項20記載の装置。
- 前記食品粒子が、空のコンテナの底部で始まって前記コンテナに注入されるのと同じ速度で上昇させられ可変パターンステンシル装置を介して詰め込まれることを特徴とする請求項37記載の装置。
- 前記食品粒子及び従来のアイスクリームが可変パターンステンシル装置の中へポンプで入れられ、前記コンテナが、パターン装置の範囲内でセンサから得られる情報を用いて前記中央制御装置によってモニタされて制御され、所望のパターンが前記コンテナの全体にわたって正確に再現されることを特徴とする請求項26記載の装置。
- 微粒子と従来のアイスクリームを混合する装置であって、
冷却剤を含みかつ投入位置及び出力位置を有していて、前記投入位置で液体組成物を受け取って前記出力位置の方向へ移動可能である凍結した食品粒子に変えることを特徴とする低温処理装置と、
2つの別々のノズルを有する変更された混合装置と、
を含む装置。 - 前記食品粒子が、前記変更された混合装置を変更することによって流れているアイスクリームの中へ渦を巻き、前記食品粒子が同時であるが別々に従来のアイスクリームを注入されているコンテナに落下させられることを特徴とする請求項40記載の装置。
- 前記食品粒子用ノズルが、回転し、ジグザグし、または様々な方向に移動するよう用いられて、前記食品粒子が、事前構成されたライン及び曲線を含むいくつかの他の種類の認識可能なパターンにおいて渦を巻くか、螺旋状に堆積されるか、または線形に堆積されることを特徴とする請求項40記載の装置。
- 微粒子と従来のアイスクリームを混合する方法であって、
冷却剤を含んでいて、投入位置及び出力位置を有している低温処理装置を介して液体アイスクリーム混合物を凍結した食品粒子に変化させるステップと、
ビーズ状アイスクリームを受け取る第1の開口部と、従来の半ソフト状のアイスクリームを受け取る第2の開口部とを有する重力供給装置を用いて所定の割合で前記凍結した食品粒子を従来のアイスクリームと混合するステップと、
前記低温処理装置からの前記食品粒子を混合装置を用いて前記重力供給装置の前記第1の開口部へ堆積させるステップと、
を含む方法。 - 前記混合装置の前記出力部から静的ミキサーへ前記混合物を移送することによって、食品粒子と従来の半ソフト状アイスクリームとの前記混合物をよく混ぜ合わせるステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 事前設定可能な一定の割合の食品粒子が、前記静的ミキサーにおいて前記半凍結の軟らかいアイスクリームに挿入されることを実現するステップをさらに含む請求項44記載の方法。
- 前記混合物の圧力及び流量を規制して、前記食品粒子が圧壊されずに所望の粘性レベルが維持されるようにするステップをさらに含む請求項45記載の方法。
- 前記重力供給装置及び前記混合装置の両方に接続されている中央制御装置を介して、前記半流動体の従来のアイスクリームの流量を制御するステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 前記混合装置におけるアイスクリームの圧力及び量に関して前記混合装置からの情報を前記中央制御装置にフィードバックするステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 前記中央制御装置への前記フィードバックに応答して、前記半流動体の従来のアイスクリームの前記流量を制御する装置だけでなく前記可変速重力供給装置も調整するステップをさらに含む請求項48記載の方法。
- 食品調整環境と分離した標準室温環境に位置する前記中央制御装置へのかつ前記中央制御装置からの前記装置内部の状態についての情報をワイヤレス通信するかまたはリモート送信するステップをさらに含む請求項47記載の方法。
- 前記混合物全体が、前記従来のアイスクリームの中に前記食品粒子を散在させることによって固化キャビネットにおいて費やさなければならない時間を減少させるステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- コンテナに最初に食品粒子の層を注入し、次に前記コンテナに後の半凍結の軟らかいアイスクリームを注入し、次に前記コンテナに食品粒子の別の層を注入し、次に何か別のものを前記コンテナに注入するステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 頂部からよりはむしろ側面から前記コンテナに注入して、顧客がコンテナを開けるとすぐに食品粒子及び従来のアイスクリームの交互の層から成るストライプ状パターンを示されるステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 前記製品を半透明のプラスチックコンテナに堆積するステップをさらに含む請求項52記載の方法。
- 異なるアイスクリーム混合物の層の間の前記混合装置の内部から気体を抜いて、得られる層の間の鋭くはっきりした目に見える遷移が生ずるようにするステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- ツイストロック可変パターン装置を前記混合装置の前記出力部に取り付けるステップをさらに含む請求項43記載の方法。
- 前記空のコンテナの底部で始まって前記コンテナに注入されるのと同じ速度で上昇させている可変パターンステンシル装置を介して前記食品粒子を詰め込むステップをさらに含む請求項56記載の方法。
- 前記パターン装置の範囲内でセンサから情報を得るステップと、前記情報を前記中央制御装置へ受け渡すステップをさらに含む請求項57記載の方法。
- 前記食品粒子及び従来のアイスクリームが、前記センサから前記中央制御装置へ送信された情報を用いて、前記可変パターンステンシル装置及び前記コンテナへポンプで入れられる速度をモニタして制御するステップと、次に前記コンテナ全体にわたって所望のパターンを正確に再現するステップと、をさらに含む請求項58記載の方法。
- 食品粒子と従来のアイスクリームを混合する方法であって、
冷却剤を含んでいる低温処理装置へ投入された液体組成物を、前記低温処理装置上の出力位置の方向に移動可能である凍結した食品粒子へ変えるステップと、
2つの別々のノズルを含んでいる変更された混合装置に前記凍結した食品粒子を移送するステップと、
を含む方法。 - 前記流れているクリームの中へ前記食品粒子を渦を巻かせ、前記食品粒子が、従来のアイスクリームが同時であるが別々に注入されるコンテナへと落下させられるステップをさらに含む請求項60記載の方法。
- 前記食品粒子用の前記ノズルを回転させるかまたはジグザグに進めて、事前構成されたライン及び曲線を有するいくつかの他の種類の認識可能なパターンにおいて前記食品粒子を渦を巻かせるか、螺旋状に堆積させるか、または線形に堆積させることが行われるステップをさらに含む請求項60記載の方法。
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