JP2007333534A - 電力量計 - Google Patents

電力量計 Download PDF

Info

Publication number
JP2007333534A
JP2007333534A JP2006165164A JP2006165164A JP2007333534A JP 2007333534 A JP2007333534 A JP 2007333534A JP 2006165164 A JP2006165164 A JP 2006165164A JP 2006165164 A JP2006165164 A JP 2006165164A JP 2007333534 A JP2007333534 A JP 2007333534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
terminal
unit
watt
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006165164A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuyuki Kurokawa
冬樹 黒川
Teruaki Iida
輝明 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006165164A priority Critical patent/JP2007333534A/ja
Publication of JP2007333534A publication Critical patent/JP2007333534A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

【課題】交換時の作業を容易にすることができる電力量計を提供する。
【解決手段】100は端子ユニットであり、負荷へ流れる電流を測定するコイル部を具備している。 150は電力量測定ユニットで、使用電力量を測定し表示する測定回路を内蔵しており、端子ユニット100と組み合わされることにより電力量計を構成する。電力測定ユニット150は、端子ユニット100に着脱可能な構造となっている。 交換時には電力量測定ユニット150のみ交換できる構造とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は被測定系の使用電力量を測定する電力量計に関する。
需要家の電力の使用量を測定する電力量計は、電力料金の取引きに使用されるものであるところ、計量法を根拠とする検定制度により使用することができる期間が決められており、使用可能期間を経過すると交換することが必要とされる。交換する場合、需要家に取
り付けられている電力量計を一旦、給電用導線から取り外すことが必要とされるが、電力量計を取り外すと給電用導線が遊んでしまい取り付け作業が行いにくい。また、当該交換作業は通電された状態で行われる場合もあり、作業者は感電等に対し注意を要する。交換
作業の作業性ならびに安全性の向上を考慮したものとして電力量計本体と端子ブロック部が分離する電力量計がある(例えば特許文献1)。
特開昭62−12869号公報(第4頁、図1)
従来の電力量計では、交換を行う場合、端子ブロック部の多数のネジ着脱作業が必要であり、頻繁に電力量計の交換を行うには作業が煩雑であったという問題点があった。
本発明は、交換時の作業を容易にすることができる電力量計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による電力量計は、外部の電源側から供給された電流を負荷側へ導通させる複数の電流線と、前記複数の電流線のうち少なくとも一つに配置され、負荷側へ流れる電流を当該電流に正比例した磁界に変換する第1のコイル部と
を具備した端子部と、前記端子部の前記第1のコイル部が発生した磁界に正比例した電流信号を発生する第2のコイル部と、前記端子部の前記電流線の電圧に正比例した電圧信号を発生する電圧検出手段と、前記第2のコイル部が発生した電流信号と前記電圧検出手段
が発生した電圧信号とを乗算し消費電力量を算出する電力演算手段とを具備した電力量測定部とを有したことを特徴とする。
本発明によれば、交換時の作業を容易にすることができる電力量計を提供することができる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による電力量計の実施例1について図1,2を参照して説明する。なお、これらの図は単相二線式の電力量計について示す。
100は端子ユニットで、後述する電力量測定ユニットと組合わされることにより電力量計を構成する。
150は電力量測定ユニットで、使用電力量を測定し表示する測定回路等を内蔵しており、端子ユニット100と組合わされることにより電力量計を構成する。なお、電力量測定ユニット150は固定部151a,151bを介し、端子ユニット100の固定部101a,101bにねじ152a,152bにて固定される。電力量測定ユニット150は端子部100に着脱可能な構造となっている。
次に、端子ユニット100の構造を図2(a)に基づき、電力量測定ユニット150の構造を図2(b)に基づき説明する。
201は端子ユニット筐体で樹脂等により構成されており、各部品を保持している。
202は1側電源側用端子で導電性金属により構成されており、外部の電源側から供給される1側電源側導線が接続される。
203は1側負荷側用端子で導電性金属により構成されており、需要家の負荷側に供給される1側負荷側導線が接続される。
204は2側電源側用端子で導電性金属により構成されており、外部の電源側から供給される2側電源側導線が接続される。
205は2側負荷側用端子で導電性金属により構成されており、需要家の負荷側に供給される2側負荷側導線が接続される。
206は1側電流線で、1本の銅線等により構成されており、その片端は1側電源側用端
子202に、他端は1側負荷側用端子203に接続され電源側から負荷側へ電流を導通さ
せる。1側電流線206は中ほどにコイル部207を有している。図において電流線20
6のコイル部207は1巻であるが複数回巻としてもよい。1側電流線206は端子ユニット100の端子ユニット筐体201に覆われていて外部からは直接目視することができない。端子ユニット筐体201は樹脂の厚みが薄くなったコイル収納部208を有しており、当該部分に収まるよう1側電流線206のコイル部207は曲げられた構造となっている。
209は2側電流線で、1本の銅線等により構成されており、その片端は2側電源側用端子204に、他端は2側負荷側用端子205に接続され電源側から負荷側へ電流を導通させる。
251は電力量測定ユニット筐体で風雨に耐えるような例えばポリカーボネイトのような樹脂により構成されており、内部電子部品等各部品をカバーする。
252はプリント基板で電子部品等の各部品を保持している。
253はコイルで、プリント基板252上に設けられたコイル状のパターンにより構成されており、端子ユニット100内の1側電流線206のコイル部207に近接され、1
側電源側用端子202から1側負荷側用端子203に流れる電流を正比例した、例えば1
mA〜100mA等の低レベルの電流に変換する。
254は1側電圧端子で導電性金属により構成されており、端子ユニット100内の1側電流線206に電気的に接続され、外部から1側電源側用端子202に供給される電圧を検出する。1側電圧端子254は、端子ユニット100の導通孔255(図1に図示)を介し金属材質の持つ弾力性にて1側電流線206に接続される。
256は2側電圧端子で導電性金属により構成されており、端子ユニット100内の2側電流線209に電気的に接続され、外部から2側電源側用端子204に供給される電圧を検出する。2側電圧端子256は、端子ユニット100の導通孔257(図1に図示)を介し金属材質の持つ弾力性にて2側電流線209に接続される。
258は電力演算部でいわゆるA−Dコンバータやマイクロコンピュータ等の半導体部品等により構成されており、コイル253で検出した1側電源側用端子202から1側負荷側用端子203に流れる電流に正比例した電流と、1側電圧端子254ならびに2側電圧端子256にて検出した1側電源側用端子202と2側電源側用端子204間の電圧を乗算し被測定系の使用電力量を算出し表示する。
次に、本実施例の動作につき、説明する。
端子ユニット100は需要家の家屋壁面等に取り付けられており、1側電源側用端子202、2側電源側用端子204には電力給電会社からの給電線が接続され、1側負荷側用端子205、2側負荷側用端子205には屋内の負荷へ電力を給電するための、給電線が接続されている。電力量計の使用可能期間満了時や電力供給会社の変更時等に、端子ユニット100は家屋壁面に残置されたまま、電力量測定ユニット150が交換される。当該交換は電力量測定ユニット150を端子ユニット100に対し取付け、取外すことにより行われる。
電力量測定ユニット150の取付けは以下の手順にて行われる。
まず、電力量測定ユニット150を家屋壁面に取付けられている端子ユニット100に重ね合わせる。次に、電力量測定ユニット150の固定部151a,151bを介し、端子ユニット100の固定部101a,101bにネジ152a、152bを螺合させる。
ネジ152a,152bは封印ネジと呼ばれるワイヤ付のネジでそのワイヤ(図中不示)はワイヤ固定部102a,102bに固定され開封されていないことを担保する。上記の
ような手順で電力量測定ユニット150は端子ユニット100に固定される。
電力量測定ユニット150が端子ユニット100に固定されると、電力量測定ユニット150の1側電圧端子254、2側電圧端子256は、それぞれ端子ユニット100に設けられた導通孔255、導通孔257を介し、1側電流線206、2側電流線209に電気的に接続され、1側電源側用端子202、2側電源側用端子204間の電圧を電力演算部258に伝える。
また、電力量測定ユニット150のコイル253は、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207と磁気的に結合し、1側電流線206に流れる電流と正比例した電流を発生し電力演算部258に伝える。電力量測定ユニット150のコイル253と、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207は電力量測定ユニット筐体251ならびに端子ユニット筐体201を介し電流トランスを形成している。なお、トランスのコアは空気であり当該電流トランスは空芯結合型の電流トランスになっている。端子ユニット100の端子ユニット筐体201におけるコイル収納部208は樹脂の厚さが薄くなっており、電力量測定ユニット150のコイル253と、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207は強い磁気結合を得ることができる。
また、プリント基板252上に設けられたプリント基板パターンにより構成されたコイル253は、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207の内径と外径の範囲内の径を持つコイルとなっている。コイル253を当該径とすることにより、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207が発生する磁気力線内にコイル253を配置させることが可能となり、強い磁気結合を得ることができる。
1側電圧端子254、2側電圧端子256にて検出された1側電源側用端子202、2側電源側用端子204間の電圧、ならびに、コイル253にて検出された1側電流線206に流れる電流と正比例した電流を入力された電力演算部258は当該電圧と当該電流を乗算し被測定系の使用電力量を算出し表示する。
次に電力量測定ユニット150を取外す場合について説明する。電力量計は電気料金の
取引きに用いられるところ計量法にて、決められた期間のみ使用が許されており、当該期間が満了した場合は交換することが必要とされる。また、電力量計が故障した場合も交換
することが必要とされる。電力量測定ユニット150を取外すあたり、先ず封印ネジのワ
イヤ(図中不示)をワイヤ固定部102a,102bから外し、端子ユニット100に電力量測定ユニット150を固定しているネジ152a,152bを外す。次に電力量測定
ユニット150を端子ユニット100から外す。1側電圧端子254、2側電圧端子25
6は1側電流線206、2側電流線209に接触しているのみであり、コイル253はコイル部207に重ね合わせられているのみであるため、2本のネジ152a,152bを外すことにより電力量測定ユニット150を端子ユニット100から取外すことが可能となる。
電力量計の交換作業は、検定制度に決められている使用可能期間満了時に行われており、電力量計の交換頻度は10年等の長期間であった。従来、電力を使用する需要家は、一つの電力会社から電力を購入することしかできず、当該需要家が使用可能期間中程で購入先である電力会社を変更することは考えられなかった。従って、使用可能期間中程で電力量計を交換する必要性は原則生じなかった。しかし、電力自由化が促進され一定の電力会社以外の新規の電力供給会社も電力を販売することが可能となった。需要家は自由に電力供給会社を選択できるようになった。需要家に設置されている電力量計の所有権は電力供給会社にある場合が多いため、需要家が電力供給会社を変更する都度、電力量計の交換が行われる可能性がある。需要家は有利な電力料金やサービスを求めるため、この電力供給会社の変更は頻繁に行われることも考えられる。また、各電力供給会社は独自の料金メニューやサービスを需要家に供給するため、需要家に設置される電力量計の機能は各電力供給会社により異なり、電力量計を共通化することは困難である。従来の電力量計では、交換を行う場合、端子ブロック部の多数のネジ着脱作業が必要であり、頻繁に電力量計の交換を行うには作業が煩雑であったという問題点があった。
本実施例を用いれば、少ない本数のネジの着脱にて電力量測定ユニット150の交換を行うことができる。
また、本実施例を用いれば電力量測定ユニット150のみ交換することができるので、従来の電力量計の交換時のように導線が遊んでしまうこともなく、作業が行いやすく、導線どうしの短絡も無く安全に交換作業を行うことができる。
以上のように本実施例を用いれば、交換時の作業を容易にすることができる電力量計を提供することができる。
本発明による電力量計の実施例2について図3を参照して説明する。なお、図3は単相二線式の電力量計について示す。
図3において、実施例1と相違する点は、実施例1では電力量測定ユニット150のコイル253と、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207は電力量測定ユニット筐体251ならびに端子ユニット筐体201を介し空気をコアとする空芯結合型の電流トランスを形成していたが、実施例2では電力量測定ユニット300のコイル253の中心部に鉄等の磁性体により構成されたコア301を有している点である。電力量測定ユニット300を端子ユニット100に取付けると電力量測定ユニット300のコイル253の中心部分に設けられたコア301が、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207の中心部に挿入され、コア301をコアとする電流トランスが形成される。
また、電力量測定ユニット筐体302はコア301を収納するため凸部303を有している。当該凸部303は電力量測定ユニット筐体302の他の部分より樹脂の厚さが薄く形成されている。これにより、電力量測定ユニット300のコイル253と、端子ユニット100の1側電流線206のコイル部207のより強い磁気結合が得られる。
電力量測定ユニット300を端子ユニット100に取付け、取外しする方法は実施例1と同様である。1側電圧端子254、2側電圧端子256は1側電流線206、2側電流線209に接触しているのみであり、コイル253はコイル部207に重ね合わせられているのみであるため、2本のネジ152を外すことにより電力量測定ユニット300を端子ユニット100から取外すことが可能となる。
このように本実施例を用いれば、少ない本数のネジの着脱にて電力量測定ユニット300の交換を行うことができる。
また、本実施例を用いれば電力量測定ユニット300のみ交換することができるので、従来の電力量計の交換時のように導線が遊んでしまうこともなく、作業が行いやすく、導線どうしの短絡も無く安全に交換作業を行うことができる。
以上のように本実施例を用いれば、交換時の作業を容易にすることができる電力量計を提供することができる。
本発明による電力量計の実施例1の構成を示す構成図 本発明による電力量計の実施例1の内部構造を示す内部構造図 本発明による電力量計の実施例2の内部構造を示す内部構造図
符号の説明
100 端子ユニット
101a,101b 固定部
102a,102b ワイヤ固定部
150 電力量測定ユニット
151a,151b 固定部
152a,152b ねじ
201 端子ユニット筐体
202 1側電源側用端子
203 1側負荷側用端子
204 2側電源側用端子
205 2側負荷側用端子
206 1側電流線
207 コイル部
208 コイル収納部
209 2側電流線
251 電力量測定ユニット筐体
252 プリント基板
253 コイル
254 1側電圧端子
255 導通孔
256 2側電圧端子
257 導通孔
258 電力演算部
300 電力量測定ユニット
301 コア
302 電力量測定ユニット筐体
303 凸部

Claims (6)

  1. 外部の電源側から供給された電流を負荷側へ導通させる複数の電流線と、
    前記複数の電流線のうち少なくとも一つに配置され、負荷側へ流れる電流を当該電流に正比例した磁界に変換する第1のコイル部と
    を具備した端子部と、
    前記端子部の前記第1のコイル部が発生した磁界に正比例した電流信号を発生する第2のコイル部と、
    前記端子部の前記電流線の電圧に正比例した電圧信号を発生する電圧検出手段と、
    前記第2のコイル部が発生した電流信号と前記電圧検出手段が発生した電圧信号とを乗算し消費電力量を算出する電力演算手段と
    を具備した電力量測定部と
    を有したことを特徴とする電力量計。
  2. 前記端子部は、前記第1のコイル部と面する部分が他の部分より薄く形成された前記第1のコイル部を覆う筐体を具備したことを特徴とする請求項1記載の電力量計。
  3. 前記電力量測定部の前記第2のコイル部は、前記端子部の第1のコイル部の内径以上外径以下の径にて形成されたことを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項記載の電力量計。
  4. 前記電力量測定部の前記第2のコイル部は、
    前記端子部の前記第1のコイル部が発生した磁界を伝達するコア部と、
    前記コア部により伝達された磁界に正比例した電流信号を発生するコイルと
    を有したことを特徴とする請求項1記載の電力量計。
  5. 前記電力量測定部の前記コア部は、一端が前記コイル内に位置し、組合せ時には他端が前記端子部の第1のコイル部に挿入される組合せ構造を具備したことを特徴とする請求項4記載の電力量計。
  6. 前記電力量測定部の前記第2のコイル部は、プリント基板上のパターンにより形成させたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の電力量計。



JP2006165164A 2006-06-14 2006-06-14 電力量計 Pending JP2007333534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006165164A JP2007333534A (ja) 2006-06-14 2006-06-14 電力量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006165164A JP2007333534A (ja) 2006-06-14 2006-06-14 電力量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007333534A true JP2007333534A (ja) 2007-12-27

Family

ID=38933147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006165164A Pending JP2007333534A (ja) 2006-06-14 2006-06-14 電力量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007333534A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156802A (ja) * 1984-12-24 1986-07-16 テクトロニツクス・インコーポレイテツド 小型トランス
JPS62189666A (ja) * 1986-02-14 1987-08-19 Onkyo Corp テ−プスピ−ド制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156802A (ja) * 1984-12-24 1986-07-16 テクトロニツクス・インコーポレイテツド 小型トランス
JPS62189666A (ja) * 1986-02-14 1987-08-19 Onkyo Corp テ−プスピ−ド制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10578659B2 (en) Method and system for hot socket detection and tampering detection in a utility meter
KR101773398B1 (ko) 전류센서와 전압센서가 분리된 전자식 전력량계
JP2009222433A (ja) 電力測定システム
EP2089726B1 (en) Electricity meter with switch mode voltage supply
US7974794B2 (en) Electric energy meter
JP2010256141A (ja) 電流検出装置およびこれを用いた電力量計
JP4707057B2 (ja) 電力量計
EP1889076A1 (en) An electricity meter
JP2009074831A (ja) 電力量計
JP5633917B2 (ja) 電流検出装置およびこれを用いた電力量計
JP5346633B2 (ja) 電力量計
JP2008039627A (ja) 電力量計
JP2007333534A (ja) 電力量計
JP5100333B2 (ja) 電力量計
JP2009128320A (ja) 電力量計
JP6323778B2 (ja) 分電盤用キャビネット及びそれを用いた分電盤
JP2012137375A (ja) 電力測定器
JP4991340B2 (ja) 電力量計
JP5084680B2 (ja) 電流検出装置およびこれを用いた電力量計
JP5456746B2 (ja) 逆潮流検出機能付き電力量計
JP4690680B2 (ja) 電力量計
JP4854534B2 (ja) 電力量計および電力量計用端子
JP5295167B2 (ja) 電力量計
JP2007288868A (ja) 遮断装置
JP2008170369A (ja) 電力量計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090218

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100305

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20100305

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101029

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111024