JP2012137375A - 電力測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工程で不具合が生じても、開封が容易で、内部回路の検査、再調整も容易に行える電力測定器を提供する。
【解決手段】電子回路が配置されたプリント基板128と、このプリント基板128と接続され、一部が絶縁体116で覆われたプラグ部101とこのプラグ部101に連結されたソケット部102を有するコネクタ114とを囲んで支持する一面が開口であるケース104と、このケース104の開口を覆うカバー112とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は電子機器の消費電力を測定する電力測定器に関するものである。
近年、自然環境に対する負荷軽減への配慮から省エネルギーへの関心がいっそう高まっており、企業はもちろんのこと一般家庭においても、使用する電子機器の消費電力を常に確認したいという要求が増えつつある。このような要求を反映して、最近ではエアコン等の空調機器において消費電力を測定、表示する機能を備える機器も市場に出回っている。
ところで、当然のことながら上記のような機器は、自機の消費電力は測定できるものの、他の機器の消費電力を測定することは出来ないので、使用するすべての電子機器の消費電力を把握するという要求には応えられない。
そこで、消費電力を測定する機能を備えない機器についての消費電力を測定するために、特許文献1のような電力測定器が提案されている。
図5は、特許文献1に示される電力測定器10を示している。電力測定器10は、電源コンセント直結型で、商用電源のコンセント(図示省略)に入るプラグ部11と、被測定対象となる電気機器(図示省略)の電源プラグ13が接続されるソケット部12と、電気機器の消費電力等を表示する表示部15と、装置内に入れられた電力測定回路16とから構成されている。なお、この電力測定器10の大きさは、160mm×100mm×70mm程度となっている。
また図6は、図5で示される電力測定器10のブロック図である。図6において、図5と同一の構成要素は同一符号で示しており、プラグ部11とソケット部12は結線17で接続されている。
特開平8−184616公報
しかしながら、図5に示す通り従来の電力測定器10は、プラグ部11とソケット部12が電力測定器10のケース14の対角となる辺の近傍にそれぞれ配置されている。つまり、プラグ部11とソケット部12は、ケース14の別々の部分にそれぞれ支持されることになる。より具体的には、ソケット部12はケース14の正面、プラグ部11は、正面の対面となる背面で支持されることになる。
ところで、電力測定器10の製造工程での最終仕上げ検査等で不具合が生じた場合に、電力測定器10の開封、内部の電力測定回路16の検査および再調整を実施する際、電力測定器10を開封する必要があるが、上記のような構造であると以下のような支障が生じる。
すなわち、電力測定器10を開封するには、ケース14を成す6面のうちの少なくともいずれか1面をケース14と分離する必要があるが、ソケット部12が支持される正面、或いはプラグ部11が支持される背面がケース14から分離するものとすると、内部の検査等の実施を可能とするためには、図6で示すプラグ部11とソケット部12を接続する結線18の長さを必要以上に長くする必要がある。このことは、電力測定器10内部での配線の引き回しが無駄に長くなるものであり、安全上も好ましくない。
また、ケース14から分離する面が、上記の正面と上記の背面の間の4側面のうちの少なくともいずれか1面である場合は、前述した160mm×100mm×70mmの装置寸法を考慮すると、作業上十分な開口が得られるとは言い難く、したがって、内部の検査等を容易に実施するのは困難である。
本発明の目的は上述した課題に鑑み、製造過程で発生する装置の開封、検査、再調整などの作業が容易となる電力測定器を提供することにある。
本発明による電力測定器は、電子回路が配置されたプリント基板と、プラグ部とソケット部を有するコネクタと、前記プリント基板と前記コネクタを囲む一面が開口であるケースと、前記ケースの前記開口を覆うカバーとを備え、前記プラグ部と前記ソケット部は2つの導体部で構成されており、一方のプラグ部と一方のソケット部との間に抵抗体が介在され、前記抵抗体の両端と前記プリント基板とが接続されることを特徴とする。
また本発明による電力測定器は、前記コネクタの前記ソケット部が前記ケースの前記開口の対面である底面を向いて支持されることを特徴とする。
また本発明による電力測定器は、前記カバーに前記プラグ部が突出する孔部を備え、
前記孔部と前記プラグ部は非接触であることを特徴とする。
また本発明による電力測定器は、前記プリント基板の一方の面に配置された電子回路と、前記コネクタとが接続されることを特徴とする。
また本発明による電力測定器は、前記ケースに前記開口の方向へ延在する支持部を備え、前記プリント基板が前記支持部にて支持されることを特徴とする。
本発明にかかる電力測定器は、電子回路が配置されたプリント基板と、前記プリント基板と接続され、一部が絶縁体で覆われたプラグ部と前記プラグ部に連結されたソケット部を有するコネクタと、前記プリント基板と前記コネクタを囲んで支持する一面が開口であるケースと、前記ケースの前記開口を覆うカバーとを備えた構成としている。よって、電力測定器の最終仕上げ検査等で不具合が生じ、電力測定器を開封して、検査、再調整を行なう必要がある場合においても、プリント基板およびコネクタ(プラグ部とソケット部)とケースとの位置関係を変えることなく、カバーを外すだけで、内部回路の検査、再調整が可能となり作業性が向上する。
本発明の実施例1に係る電力測定器のブロック図である。 実施例1における電力測定器の上方から見た組み立て斜視図である。 実施例1における電力測定器の下方から見た組み立て斜視図である。 本発明の実施例2における電力測定器の一部拡大斜視図である。 従来の電力測定器を示す斜視図である。 従来の電力測定器を示すブロック図である。
本発明の第1の実施例について図1〜3を参照して以下に説明する。図1は実施例1における電力測定器のブロック図であり、図2、3は組み立て斜視図を示している。
まず始めに、図1を参照して、電力測定器の機能について説明する。電力測定器100は、商用電源コンセント(図示せず)から交流電圧を入力するプラグ部101と、プラグ部101に接続されるとともに電力測定の被測定対象である電気機器の電源プラグ(図示せず)が接続されるソケット部102を備えている。
プラグ部101に入力された交流電圧は、プラグ部101とソケット部102の連結部である導体部103を介して電力測定器100内部の回路用の動作電圧を生成する電源部105に供給される。電源部105内部には、プラグ部101から供給された交流電圧から、後に説明するセンサ部108の動作電圧である直流電圧を生成するAC/DC変換部と、このAC/DC変換部で生成された直流電圧から、後に説明する通信部106の動作電圧である直流電圧を生成するDC/DC変換部を備えている。
また導体部103には、電力測定のためのセンサ部108が接続される。センサ部108内部には電力測定部が備えられ、ソケット部102に接続された電力測定の被測定対象である家電機器、事務機器等の消費電力を測定する。
電力測定に関して更に具体的に説明すると、ソケット部102の両端子間の電圧と、2本有る導体部103の片側に挿入されたシャント抵抗111の電圧により、消費電流とソケット部102の両端子間の電圧を積算することで消費電力を測定している。
センサ部108で測定された消費電力測定情報は、通信部106へ伝送される。通信部106内部には、伝送された消費電力測定情報を元に消費電力を計算するCPU(中央演算処理装置)、消費電力計算値を一時記憶するメモリ部、消費電力計算値を外部のサーバ無線伝送するためのRF部、装置外部とのインターフェースであるI/O部を備えている。また、無線伝送のためのアンテナ107が通信部106に接続される。
なお、本実施例においては、外部のサーバへの消費電力計算値の伝送を、RF部による無線伝送にて行う場合を示しているが特にこれに限るものではなく、LANケーブル等を使用して有線で伝送してもよい。また、外部のサーバへの消費電力計算値の伝送を行わずに、通信部106内部のメモリ、或いはこれ以外の電力測定器100内部の記憶部(図示しない)に消費電力計算値を蓄積し、適宜読み出して表示することも可能であるし、上記した無線、有線による消費電力計算値の伝送または、自機への消費電力計算値の蓄積を組み合わせても構わない。
また電力測定器100は、動作状態表示用LED109、外部からの手動操作用スイッチ110を備えており、これらは、前述した通信部106内のCPUによって、LED109の点滅設定や、スイッチ110の操作による動作設定変更が制御される。
次に、図2、3を参照して第1の実施例による電力測定器の構造について説明する。なお、図1で示した構成要素については同一符号を付加して説明する。
図2は、電力測定器100を上方から見た斜視図である。電力測定器100は、図1における電源部105、通信部106、アンテナ107、センサ部108、LED109、スイッチ110が搭載されたプリント基板128と、プラグ部101とソケット部102が一体に連結されたコネクタ114が、一面が開口122であるケース104に囲まれて支持される。
また、プラグ部101或いはソケット部102と、プリント基板128上の導体124(図1で示す、電源部105或いはセンサ部108などの回路の一部)が、結線123によって電気的に接続されている。導体124は、プリント基板128の上面に配置した場合を示しているが、特に必要があれば下面に配置されていても構わない。
そして、コネクタ114とプリント基板128が、ケース104に支持された後、カバー112がケース104の開口122を覆って嵌合される構造である。
次にコネクタ114の構造について詳しく説明する。コネクタ114は、金属である一対のプラグ部101と、同じく金属である一対のソケット部102が連結されている。なお図示は省略しているが、プラグ部101とソケット部102は、図1の説明で用いた導体部103で連結されている。また、導体部103はプラグ部101の一部であっても良いし、ソケット部102の一部であっても良いし、別体であっても構わない。
また、プラグ部101は、その一部がトラッキング防止のための絶縁体116で覆われている。プラグ部101の絶縁体116で覆われる部分は、絶縁体116の厚み分だけ薄くなっており、絶縁体116で覆った際に絶縁体116で覆われない部分との段差ができないようにしている。
またソケット部102は、樹脂部117で覆われており、樹脂部117の底部に設けられたソケット口部102aの近傍まで延びている。そして、ソケット口部102aに電気機器の電源プラグ(図示せず)が差しこまれると当接するようになっている。
なお、プラグ部101の一方とソケット部102の一方との間にシャント抵抗111が挿入される。詳しい図示は省略するが、シャント抵抗111は、例えば、プラグ部101の一方とソケット部102の一方にリベットなどによって連結される。また、これに限らず半田などによって溶接されても構わない。
次に図3を参照してコネクタ114の更に詳しい説明と、ケース104によるコネクタ114の支持構造について詳しく説明する。図3は、電力測定器100を下方から見た斜視図である。コネクタ114の樹脂部117には、プラグ部101とソケット部102を予め組み込むためのスリット部127が備えられており、また、係り止め部118および縁部119が備えられている。一方、ケース104の下面には、開口121と、この開口121の周囲に設けられた凹み部120が備えられている。
そして、コネクタ114は、ケース104の下方から開口121に導入された後、係り止め部118と縁部119により、ケース104の凹み部120を挟むようにして支持、固定されるのである。なお、樹脂部117の縁部119の厚み寸法と、ケース104の凹み部120の凹み寸法は一致しており、コネクタ114をケース104へ支持、固定した後は、コネクタ114の底面とケース104の下面は面一となる。
次に、再び図2を参照してカバー部112とケース104の嵌合について説明する。カバー部112は、プラグ部113が貫通する孔部113を備えている。この孔部113は、プラグ部101が貫通し、カバー部112の外側へ突出する際に、プラグ部101に接触しない寸法となっている。つまり、カバー部112においては、プラグ部101を含むコネクタ114を支持しない構造となっている。
以上説明したとおり、本実施例の電力測定器によれば、電子回路が配置されたプリント基板と、プラグ部とソケット部が一体に連結されたコネクタが、ケースのみに支持される構造であるため、電力測定器の開封、検査、再調整を行なう必要が生じても、プリント基板およびプラグ部とソケット部の位置関係が変わることなく、容易に検査、再調整などの作業が可能となる。また、カバーとプラグ部が非接触であるため、カバーの取り外しが容易となり、内部回路の検査、再調整時の作業性が向上する。
次に本発明の第2の実施例について図4を参照して説明する。図4は、図2におけるプリント基板128とケース104の関係を拡大した斜視図である。なお、図2と同一の構成要素には同一符号を付加している。
本実施例では図4に示すように、ケース104に支持部126を設け、この支持部126の端部をケース104の開口122の開口面付近まで延在させてプリント基板128を支持する。また、支持部126は、プリント基板128の少なくとも2か所の隅部近傍を支持するように設ける。
上記の構造とすることで、プリント基板128の高さ方向の位置が開口122の開口面に近づくので、ケース104の開封後、すなわち図2に示したカバー112を取り外した後の内部回路の検査、再調整等の作業がし易くなる。
また、上記の構造とすることで、プリント基板の下面とケース104の底面115との間に空間が生じるが、この空間は以下の副次的な効果ももたらす。それは、実施例1および図1で説明した電力測定器100の各回路部において、電源部105、通信部106、動作表示用LED109などには背の高い立設部品が使用されるが、本実施例では、これら立設部品125をプリント基板128の下面に集中して配置することが可能となるのである。よって、プリント基板128の高さ方向の位置をケース104の開口122の開口面に近づけることによって生じる、ケース104内部の空間を有効に使用することができるのである。
以上説明したとおり、本実施例の電力測定器によれば、ケース104に設けられて、ケース104の開口122の開口面付近まで延在させた支持部126によってプリント基板128を支持するので、電力測定器の開封、検査、再調整を行なう必要が生じても、プリント基板128の高さ方向の位置が開口122の開口面に近づくので、内部回路の検査、再調整等の作業が容易となる。
本発明に係る電力測定器は、電力測定機能を備えない家電製品、産業用機器などの電力測定器として幅広く利用することができる。
10、100 電力測定器
11、101 プラグ部
12、102 ソケット部
13 電源プラグ
14、104 ケース
15 表示部
16 電力測定回路
17 結線
102a ソケット口部
103 導体部
105 電源部
106 通信部
107 アンテナ
108 センサ部
109 動作表示用LED
110 スイッチ
111 シャント抵抗
112 カバー
113 孔部
114 コネクタ
115 底面
116 絶縁体
117 樹脂部
118 係り止め部
119 縁部
120 凹み部
121、122 開口
123 結線
124 導体
125 立設部品
126 支持部
127 スリット部
128 プリント基板

Claims (5)

  1. 電気機器の消費電力を測定する電力測定器であって、
    電子回路が配置されたプリント基板と、
    プラグ部とソケット部を有するコネクタと、
    前記プリント基板と前記コネクタを囲む一面が開口であるケースと、
    前記ケースの前記開口を覆うカバーとを備え、
    前記プラグ部と前記ソケット部は2つの導体部で構成されており、一方のプラグ部と一方のソケット部との間に抵抗体が介在され、前記抵抗体の両端と前記プリント基板とが接続されることを特徴とする電力測定器。
  2. 前記コネクタは、前記ソケット部が前記ケースの前記開口の対面である底面を向いて支持されることを特徴とする請求項1に記載の電力測定器。
  3. 前記カバーは、前記プラグ部が突出する孔部を備え、
    前記孔部と前記プラグ部は非接触であることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか一項に記載の電力測定器。
  4. 前記プリント基板の一方の面に配置された電子回路と、前記コネクタとが接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電力測定器。
  5. 前記ケースは、前記開口の方向へ延在する支持部を備え、前記プリント基板は前記支持部にて支持されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電力測定器。
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