JP2007331858A - エレベーターの戸の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 戸開時間を延長させる操作を容易にしたエレベーターの戸の制御装置を得ること。
【解決手段】 エレベーターのかごに設けられた戸の開放を継続させる戸開時間を延長させた戸開延長時間と前記戸開延長時間を許可する許可時間とを設定手段13からの入力により記憶された記憶手段14と、前記戸を開放させる指令を与える戸開釦が押されたことを検出すると共に、押された時刻を検知する戸開釦検出手段12と、前記押された時刻が前記記憶手段14に記憶された前記許可時間の範囲内か否か判定し、該範囲内でなければ、前記戸開時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する通常戸開制御手段と、前記範囲内であれば、前記記憶手段14に記憶された前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する第1戸開制御手段15aとを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベーターの戸の制御装置に関するものである。
従来のエレベーターの戸の制御装置は下記特許文献1に記載のように、かごのかご内操作盤に設けられた釦の操作状態を検知する検知手段と、この検知手段によって、かごのかご内操作盤に設けられた釦のうち、戸開釦と戸閉釦の両方が操作されたことが検知された場合には、エレベーターの戸の戸開時間を延長制御する制御手段とを備えたものである。
また、エレベーターの戸の制御装置に係るかご内操作盤は、戸開延長時の操作手順を示す案内銘板、またはライン表示部を備えたものである。
かかるエレベーターの戸の制御装置によれば、かご内操作盤に設けられている戸開釦と、戸閉釦とを同時に操作するだけで、戸開時間を延長することができ、これによって大がかりな追加工事、そのための費用、工事期間などを必要とすることなく、戸開延長機能を持たないシステムに戸開延長機能を持たせて、システムの機能アップを実現することができる。
また、エレベーターの戸の制御装置に係るかご内操作盤によれば、案内銘板、またはライン表示部など、配線変更などが不要な手段で、乗客に戸開延長手順を知らせ、これによって大がかりな追加工事、そのための費用、工事期間などを必要とすることなく、戸開延長機能の使用方法を知らせて利用することができる。
特開2005−280905号公報
しかしながら、上記エレベーターの戸の制御装置では、戸開釦と、戸閉釦とを同時に操作しないと戸開時間を延長することができないので煩雑であるという問題がある。しかも、予め使用方法を知っている人しか利用できない。さらに、使用方法を知らない人には、案内銘板、またはライン表示部などで操作手順を伝える必要がある。このため、乗客は戸開延長をするために案内銘板等を見て使用方法を理解してから、同時に戸開釦と戸閉釦との釦の操作を行わなければならなく、乗客の操作が負担になるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、予め定められた時間内にあると、乗客が戸開釦を押すという操作のみで戸開時間を延長することができると共に、無闇に戸開時間を延長することを防止するエレベーターの戸の制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係るエレベーターの戸の制御装置は、エレベーターのかごに設けられた戸の開放を継続させる戸開時間を延長させた戸開延長時間と前記戸開延長時間を許可する許可時間とを設定手段からの入力により記憶された記憶手段と、前記戸を開放させる指令を与える戸開釦が押されたことを検出すると共に、押された時刻を検知する戸開釦検出手段と、前記押された時刻が前記記憶手段に記憶された前記許可時間の範囲内か否か判定し、該範囲内でなければ、前記戸開時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する通常戸開制御手段と、前記範囲内であれば、前記記憶手段に記憶された前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する第1戸開制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベーターの戸の制御装置は、閾値と降車時間とを設定手段からの入力により記憶された記憶手段と、かご内の荷重を検出する荷重検出手段と、戸開延長時間に基づいて戸の開放指令が発生されている時間内における前記荷重の変動値を算出する荷重算出手段と、前記変動値が前記閾値の範囲内か否かを判断すると共に、前記変動値が該範囲内に属する時間の継続時間を計測する演算手段と、前記継続時間が前記降車時間を越えると、前記かご内の乗客が降車完了と判定する降車判定手段と、前記降車判定手段で降車完了と判定された場合に、戸の閉成指令を発生する戸閉制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第3の発明に係るエレベーターの戸の制御装置は、複数の階をかごが停止し得るエレベーターの戸の制御装置において、戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令が発生可能な特定階を前記設定手段からの入力により記憶された記憶手段と、前記かごが呼びに応答して停止する階と前記特定階と一致するか否か判定する特定階判定手段と、前記特定階判定手段で一致すると判定された場合に、前記記憶手段に記憶された前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する第2戸開制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第1の発明によれば、戸の開放を継続させる戸開時間を延長させた戸開延長時間と、該戸開延長時間に基づいて戸の開放を許可する許可時間とを設定手段からの入力により、記憶手段に戸開延長時間と許可時間とが記憶され、かごに設けられている戸開釦が押されると、戸開釦検出手段が戸開釦の押された時刻を検知し、第1戸開制御手段は該押された時刻が許可時間の範囲内にあると判定すると、戸開延長時間に基づいて戸の開放指令を発生させる。一方、通常戸開制御手段は範囲内にないと判定すると、戸開時間に基づいて戸の開放指令を発生させる。これにより、許可時間内あれば、戸開釦が一旦押されてから離されても戸が戸開延長時間に基づいて開放されるので、戸開釦を押すという操作のみで戸の開放を延長することができる。従って、戸開延長特有の釦操作も無く、戸開延長の操作が簡易になるという効果がある。
第2の発明によれば、設定手段からの入力により閾値と降車時間とを記憶手段が記憶し、荷重検出手段がかご内の荷重を検出後、戸開延長時間に基づいて戸の開放指令が発生されていると荷重算出手段が荷重の変動値を求め、演算手段は閾値の範囲内に変動値が属する継続時間を求め、降車判定手段は該継続時間が降車時間を越えると降車完了とみなす判定を行い、戸閉制御手段が降車完了の判定に基づいて戸の閉成指令を発生させる。これにより、戸が戸開延長時間に基づいて開放していても、降車完了とみなして戸を閉成するので、自動的に戸の開放を無闇に延長しないようにできるという効果がある。
第3の発明によれば、戸開延長時間に基づいて戸の開放が発生可能な特定階を設定手段からの入力により、記憶手段に特定階が記憶され、特定階判定手段はかごが呼びに応答して停止する階と特定階とが一致するか否かを判定し、第2戸開制御手段が一致の判定に基づいて戸の開放指令を発生させる。これにより、特定階では、戸が戸開延長時間に基づいて開放するので、特定階以外では、戸の開放を無闇に延長しないようにできるという効果がある。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すエレベーターのシステムの全体構成図である。
図1において、エレベーターのシステムは、戸4を有するかご2と、エレベーターの戸4の制御装置10とを備えており、戸4の制御装置10にパラメータ等を入力する設定手段13を有している。
かご2は、乗客によって操作されるかご内操作盤3と、かご2内の乗客の荷重を検出すると共に、かご2の下に設けられた荷重検出器5と、戸4の開閉動作を成す戸開閉機構7と、戸開閉機構7を動作させる駆動源となるモーター6とを備えている。
かご内操作盤3は、戸4の開放を指令する戸開釦3aと、戸4の閉成を指令する戸閉釦3bと、かご2の行先階の登録指示をする複数の行先釦3cとを備えている。
設定手段13は、戸4の開放を継続させる戸開時間を通常より延長させた戸開延長時間と、戸開延長時間に基づいて戸4の開放を許可する開始時刻と終了時刻とから成る許可時間、かご2内を乗り降りする乗客が移動を完了して、かご2内の荷重が変動しないとみなすための範囲を予め定めた閾値と、荷重の変動が閾値の範囲内に継続して経過する時間を、かご2内の乗客が降車完了とみなすための予め定めた降車時間と、かご2がサービスする複数の階の内から戸開延長時間に基づいて戸4の開放を許可する特定階とを入力する。
制御装置10は、入力された戸開延長時間、許可時間、閾値、降車時間、特定階とを記憶する記憶手段14と、戸開釦3aが押されたことを検出すると、時刻発生手段11から時刻を入力し、押された時刻を検知する戸開釦検出手段12と、戸開指令を発生する戸開制御手段15とを備えている。
戸開制御手段15は、押された時刻が許可時間の範囲内か否か判定し、範囲内であれば、記憶手段14から読み出した戸開延長時間に基づいて戸4の開放指令を発生する第1戸開制御手段15aと、運転指令によるかご2が呼びに応答して停止する階と特定階とが一致するか否か判定する特定階判定手段22と、特定階判定手段22で一致すると判定された場合に、記憶手段14から読み出した戸開延長時間に基づいて戸4の開放指令を発生する第2戸開制御手段15bと、戸開時間に基づいて戸4の開放指令を発生する通常戸開制御手段15cとを備えている。
制御装置10は、かご2内の荷重を検出する荷重検出手段17と、戸開延長時間に基づいて戸の開放指令が発生されている時間内における荷重の変動値を算出する荷重算出手段18と、変動値が閾値の範囲内か否かを判断すると共に、変動値が閾値の範囲内に継続している時間を求める演算手段19と、継続時間が降車時間を越えると、かご2内の乗客がかご2内から降車完了とみなす降車判定手段20と、降車判定手段20で降車完了と判定された場合に、戸4の閉成指令を発生する戸閉制御手段21とを備えている。
制御装置10は、戸開制御手段15から発生される開放指令と、戸閉制御手段21から発生される閉成指令に基づいてモーター6を駆動するために出力電圧を与える駆動手段16とを備えている。
上記のように構成されたエレベーターのシステムを図1乃至図2によって説明する。図2は図1によるエレベーターの戸の制御装置の動作を示すフローチャートである。
まず、例えば監視システム等を適用した設定手段13により、戸開延長時間、許可時間、閾値、降車時間、特定階とを入力し、記憶手段14に記憶する。
戸開釦検出手段12は、乗客により戸開釦3aが押されたことを検出すると共に(ステップS101)、押された時刻を検知する。一方、戸開釦3aが押されたことを検出しない場合は、終了する。
ここで、第1戸開制御手段15aは、押された時刻が許可時間の範囲内にあると(ステップS103)、戸開延長時間に基づいて戸4の開放指令を発生する(ステップS107)。戸4の開放指令に基づいて駆動手段16を介してモーター6を駆動し、戸開閉機構7を動作させて戸4を開放する。
さらに、第2戸開制御手段15bは、ステップS103に続き、特定階判定手段22により、運転指令からのかご2が呼びに応答して停止する階と特定階とが一致していると(ステップS105)、戸開延長時間に基づいて戸4の開放指令を発生する(ステップS107)。同様に、戸4を開放する。
なお、ステップS103とステップS105において条件が成立しない場合は、通常戸開制御手段15cが、戸開時間に基づいて戸4の開放指令を発生する(ステップS113)。同様に、戸4を開放する。
一方、荷重検出手段17により、荷重検出器5からかご2内の荷重を検出し、荷重算出手段18で、戸開延長時間に基づいて戸の開放指令が発生されていると、この検出した荷重と前回に検出した荷重との差を変動値として算出する。次に、演算手段19は、該変動値が閾値の範囲内か否かを判断し、範囲内にあると前回の荷重を検出してから経過した時間を継続時間に加算を行い、範囲内にないと継続時間の初期化をする。次に、降車判定手段20は、該継続時間が降車時間を越えると、かご2内の乗客がかご2内から降車完了とみなす(ステップS109)。
ここで、戸閉制御手段21は、降車判定手段20で降車完了とみなされると、戸4の閉成指令を発生する(ステップS111)。戸4の閉成指令に基づいて駆動手段16を介してモーター6を駆動し、戸開閉機構7を動作させて戸4を閉成する。
上記実施形態によれば、戸開延長時間に基づいて戸の開放を許可する許可時間は、戸開釦3aを押すという操作のみで戸の開放を延長することができる。
本発明は、エレベーターの戸の開放を延長制御する場合に適用できる。
本発明の一実施の形態を示すエレベーターのシステムの全体構成図である。 図1に示すエレベーターの戸の制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
2 エレベーターのかご、3 かご内操作盤、3a 戸開釦、4 かごの戸、5 荷重検出器、10 エレベーターの戸の制御装置、11 時刻発生手段、12 戸開釦検出手段、13 設定手段、14 記憶手段、15 戸開制御手段、15a 第1戸開制御手段、15b 第2戸開制御手段、15c 通常戸開制御手段、 17 荷重検出手段、 18 荷重算出手段、 19 演算手段、 20 降車判定手段、 21 戸閉制御手段、 22 特定階判定手段。

Claims (3)

  1. エレベーターのかごに設けられた戸の開放を継続させる戸開時間を延長させた戸開延長時間と前記戸開延長時間を許可する許可時間とを設定手段からの入力により記憶された記憶手段と、
    前記戸を開放させる指令を与える戸開釦が押されたことを検出すると共に、押された時刻を検知する戸開釦検出手段と、
    前記押された時刻が前記記憶手段に記憶された前記許可時間の範囲内か否か判定し、該範囲内でなければ、前記戸開時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する通常戸開制御手段と、
    前記範囲内であれば、前記記憶手段に記憶された前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する第1戸開制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベーターの戸の制御装置。
  2. 前記記憶手段は、前記設定手段で入力した閾値と降車時間とを記憶しており、
    前記かご内の荷重を検出する荷重検出手段と、
    前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令が発生されている時間内における前記荷重の変動値を算出する荷重算出手段と、
    前記変動値が前記閾値の範囲内か否かを判断すると共に、前記変動値が該範囲内に属する時間の継続時間を計測する演算手段と、
    前記継続時間が前記降車時間を越えると、前記かご内の乗客が降車完了と判定する降車判定手段と、
    前記降車判定手段で降車完了と判定された場合に、前記戸の閉成指令を発生する戸閉制御手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの戸の制御装置。
  3. 複数の階を前記かごが停止し得るエレベーターの戸の制御装置において、
    前記記憶手段は、前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令が発生可能な特定階を前記設定手段からの入力により記憶しており、
    前記かごが呼びに応答して停止する階と前記特定階と一致するか否か判定する特定階判定手段と、
    前記特定階判定手段で一致すると判定された場合に、前記記憶手段に記憶された前記戸開延長時間に基づいて前記戸の開放指令を発生する第2戸開制御手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベーターの戸の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018002457A (ja) * 2016-07-07 2018-01-11 株式会社日立製作所 エレベーター制御装置
KR20210068847A (ko) * 2019-12-02 2021-06-10 현대엘리베이터주식회사 승강기 제어 장치

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