JP2007331780A - 紙容器トップシール部冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 紙容器のトップシール部を加熱し加圧接合する際に、接合しないトップシール部の外側に紙剥けが発生することを防止し、外観を損なうこともなく商品価値が向上する紙容器トップシール部冷却装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 組立のため内面及び外面にヒートシール性樹脂層を有する角形の頂部を開口した紙容器の開口端部に備えられたトップシール部の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する内周加熱部と、前記紙容器外側の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する外側面を加熱する屈曲加熱部とを備えた紙容器頂部加熱装置において、接合しない前記トップシール部の外側に複数の冷却ガイドを具備することを特徴とする紙容器トップシール部冷却装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紙容器を成形、充填、密封して組立完成させる液体充填装置において、紙容器を組立てるために、くせ折りした頂部の開口端部に備えたトップシール部を加熱、加圧して接合する際に、接合しないトップシール部を冷却しながら加熱する紙容器トップシール部冷却装置に関する。
従来より、ゲーベルトップ型(両面傾斜屋根型)紙容器が清酒、焼酎、牛乳、ジュース、その他清涼飲料等の液体容器包装として広く使用されている。このゲーベルトップ型紙容器の組立充填封緘装置としては、紙容器の底部組立装置、搬送装置、液体充填装置、紙容器頂部くせ折り装置、紙容器頂部加熱装置、紙容器頂部シール装置等、さらに無菌充填の場合には紙容器殺菌装置、紙容器乾燥装置等を備えてライン化され、紙容器を成形、充填、密封して組立完成させる組立充填封緘装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この紙容器は、内面及び外面にヒートシール性樹脂層が積層された紙を基材とする平面素材を図5に示すように底部組立装置で四角筒状に構成し、次に、その底部1aの端部を加熱装置で加熱後直ちに折り曲げ線2に沿って折曲げるとともに、その加熱部を加圧接合し、底部を形成する。
次に、底部を形成した紙容器1内に所定の液体を充填し、あらかじめ折り曲げ線3に沿って図6に示す如く折りくせを付けた頂部1bの端部に備えたトップシール部4を紙容器頂部加熱装置で加熱し、直ちに折畳んで紙容器頂部シール装置で加圧接合し、中身を密封した図7に示す如き紙容器1を組立完成する。
また、上述のように紙容器1のトップシール部4を加熱する紙容器頂部加熱方法としては、例えば、紙容器の組立完成前に、紙容器頂部加熱装置でトップシール部4の内側を加熱する内周加熱部とトップシール部4の外側を加熱する外側面の加熱部との間にトップシール部4を臨ませ、次に、内周加熱部に内周加熱部中心軸と直交する揺動を与えることにより、内周加熱部に設けた多数の熱風噴射小孔より噴射する熱風を紙容器のシール部に拡散して当てて平均的に加熱し、次に紙容器頂部シール装置でこのトップシール部を加圧接合する方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
上述のような紙容器頂部加熱方法によると紙容器のトップシール部が局部的に加熱されることが防げ、平均的に加熱されるために、紙容器への液体充填密封が良好に行えるようになった。しかしながら、従来からの紙容器頂部加熱方法を含め、紙容器の接合しないトップシール部の外側も加熱され外面のヒートシール性樹脂層が軟化しているために、次に紙容器頂部シール装置でトップシール部がシールジョーで加圧接合される際に、軟化したヒートシール性樹脂層の一部がシールジョーに密着し、加圧後、シールジョーがトップシール部から離れる際に、ヒートシール性樹脂層が紙基材から引張られて、部分的に剥離して紙剥けが発生する場合がある。
紙剥けが発生すると著しく外観を損ねて商品価値が低下するという問題がある。そのためにトップシール部のシールジョーに冷却水を流したり、紙容器頂部加熱装置には紙容器のトップシール部の接合をしない外側面の折り曲げ線3’の近傍に冷却ガイドを設けて紙容器頂部加熱装置下での紙容器の開口端部の開口形状を保持すると共にヒートシール性樹脂層の溶融を抑制しているが、紙剥け防止が皆無に至っていないのが実情である。
特開2002−19733号公報 特開平7−24940号公報
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、紙容器のトップシール部を加熱し加圧接合する際に、接合しないトップシール部の外側に紙剥けが発生することを防止し、外観を損なうこともなく商品価値が向上する紙容器トップシール部冷却装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明は、組立のため内面及び外面にヒートシール性樹脂層を有する角形の頂部を開口した紙容器の開口端部に備えられたトップシール部の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する内周加熱部と、前記紙容器外側の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する外側面を加熱する屈曲加熱部とを備えた紙容器頂部加熱装置において、接合しない前記トップシール部の外側に複数の冷却ガイドを具備することを特徴とする紙容器トップシール部冷却装置である。
請求項1記載の本発明は、紙容器頂部加熱装置において、接合しないトップシール部の外側に複数の冷却ガイドを具備する紙容器トップシール部冷却装置を設けることにより、接合しないトップシール部の外側を冷却しながら加熱することにより、次に、トップシール部を加圧接合しても、接合しないトップシール部の外側のヒートシール性樹脂層の溶融を防止することができ、紙剥けが発生することを防止し、外観を損なうこともなく商品価値が向上するという効果を奏するものである。
また、冷却ガイドを複数にすることにより、冷却ガイド間に間隙が形成され、トップシール部全体の温度が低下することがないために、トップシール部のシールが容易にでき、トップシール部から充填された液洩れがすることが防げるものである。
さらに、複数の冷却ガイドにすることにより、冷却水の流量が分散され、冷却水の流量による温度コントロールが容易である。
上記の本発明の紙容器トップシール部冷却装置について、図面等を用いて以下に説明する。なお、前述した図5、6、7に対応する部分には同一符号を付すことによりその詳細な説明を省略する。
図1は本発明にかかる冷却装置を含む紙容器頂部加熱装置を示す正面図、図2は図1の部分側面図、図3は図1の上方から見た概略説明図、図4は紙容器頂部シール装置で紙容器のトップシール部が加圧接合される状態を示す説明図、図5は従来の紙容器組立前における胴貼りされ、起凾された状態を示す斜視図、図6は従来の紙容器の組立完成前における紙容器頂部加熱装置前の紙容器頂部くせ折り装置でくせ折りした状態を示す頂部の斜視図、図7は従来の紙容器を例示する全体斜視図である。
図1〜図3を参照しながら本発明の紙容器トップシール部冷却装置について説明する。図1、図2は底部を形成した紙容器1内に所定の液体を液体充填装置で充填し、次に紙容器頂部くせ折り装置で頂部1bが折り曲げ線3に沿ってくせ折りされ、紙容器頂部加熱装置及び本発明の紙容器トップシール部冷却装置まで搬送されてきた状態を示すものであり、図2は紙容器1が搬送される進行方向側から見た側面図である。紙容器1は紙基材の内面及び外面に低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン等のポリオレフィン等のヒートシール性樹脂層を有しており、頂部1bにはプラスチックの射出成型品からなる注出口及びキャップ5が取り付けられている。注出口及びキャップ5は、底部組立装置で紙容器1の底部が形成され、液体充填装置に搬送される間に備えられた超音波シール装置等で紙容器1の頂部1bに取り付けられたものである。
図1、図2に示すように冷却ガイド10は、紙容器1の頂部1bを開口した端部に備えられたトップシール部4の接合をしない外側に備えられている。冷却ガイド10の内部には冷却水が循環され、温度コントロール可能となっている。紙容器トップシール部冷却装置は冷却ガイド10と図示しないがサーキュレーター、循環ポンプ から構成されている。
冷却ガイド10はステンレス等の円筒管からなり、トップシール部4の接合をしない注出口及びキャップ5側の外側と、注出口及びキャップ5側と対向するトップシール部4の接合しない外側にそれぞれ2個ずつ具備されている。通常、トップシール部4の高さ方向の寸法は約15mm程度であり、冷却ガイド10は外径3〜10mmの円筒管を複数用いて、トップシール部4の領域に跨るように、且つ、紙容器1の搬送方向と平行に紙容器1のトップシール部4の外側面に接するように配置するのがよい。冷却ガイド10の形状は、断面楕円形、矩形等の管も使用できるが、円形が好ましい。断面楕円形、矩形等はトップシール部4が過冷却されることがあり、過冷却されるとトップシール部4の接合すべき内側にシール不良が発生し、液体の洩れ原因となる場合がある。冷却ガイド10は2個に限定されるものではなく、例えば、注出口及びキャップ5側に3個、該側と反対側に2個というように複数配置してもよい。
紙容器1の上方には紙容器頂部加熱装置のヒーターチャンバー部20が備えられ、図示しない紙容器頂部加熱装置本体により、紙容器1の頂部1bに被さるように下降動作し、また、離脱すべく上昇動作するよう構成されている。
次に図3を用いて紙容器トップシール部冷却装置及び冷却方法をさらに詳しく説明する。図3に示すように紙容器頂部加熱装置のヒーターチャンバー部20が下降しトップシール部4に対応した形状を有するトップシール部4の外側を加熱する屈曲加熱部(サイドチャンバー)21、21とトップシール部4の内側を加熱する内周加熱部(センターチャンバー)22との間にトップシール部4を臨ませながら、紙容器1の頂部1bに被さる。そして図示しないが装置本体内の熱風供給部より供給される所定温度に加熱された空気を多数の熱風噴射小孔より図に実線の矢印で示す如くトップシール部4の接合すべき所定部位に向けて熱風を噴射させ紙容器1の内面及び外面に有するヒートシール性樹脂層を溶融させる。この際、トップシール部4の接合をしない外側面は、それぞれ2個の冷却ガイド10と接触して冷却されていることにより、温度上昇を抑制することができ、ヒートシール性樹脂層の溶融が防げるものである。なお、ヒーターチャンバー部20は、屈曲加熱部(サイドチャンバー)21、21、内周加熱部(センターチャンバー)22及び該部の熱風の影響が他の部位に及ぼないようにしたカバーからなり、カバーにはヒーターチャンバー部が下降したときに冷却ガイド10に接触しないように切り欠きが設けられている。
トップシール部4が加熱された紙容器1は、紙容器頂部加熱装置及び紙容器トップシール部冷却装置から二次くせ折り装置を経て頂部1bをくせ折りされた形にガイドで絞り込みながら紙容器頂部シール装置へ搬送される。搬送された紙容器1のトップシール部4は、紙容器頂部シール装置に備えられたシールジョー30、30が加圧されることによりスイングしてトップシール部4の接合をしない外側からトップシール部4をクランプして加圧することにより、接合される。その後、加圧が解かれてシールジョー30、30が、図示した矢印の方向にスイングしてトップシール部4から離脱する。トップシール部4の外側は、冷却ガイド10により冷却されているためにヒートシール性樹脂層の溶融もなく、シールジョー30、30にヒートシール性樹脂層が密着することもなく、而してトップシール部4の紙剥けの発生しない良好な外観の紙容器が得られる。なお、トップシール部4の接合しない外側面に印刷やコーティングにより、インキやコーティング剤により離型層を設けて紙剥けを防止する方法もあるが材料コストがかかり得策ではなく、本発明の紙容器トップシール部冷却装置によれば、紙容器のコストアップのない高品質の紙容器が提供できるものである。
本発明にかかる冷却装置を含む紙容器頂部加熱装置を示す正面図である。 図1の部分側面図である。 図1の上方から見た概略説明図である。 紙容器のトップシール部が加圧接合される状態を示す説明図である。 従来の紙容器組立前における胴貼りされ、起凾された状態を示す斜視図である。 従来の紙容器の組立完成前における紙容器頂部加熱前の紙容器頂部くせ折り装置でくせ折りした状態を示す頂部の斜視図である。 従来の紙容器を例示する全体斜視図である。
符号の説明
1 紙容器
1a 底部
1b 頂部
2、3、3’ 折り曲げ線
4 トップシール部
5 注出口及びキャップ
10 冷却ガイド
20 ヒーターチャンバー部
21 屈曲加熱部(サイドチャンバー)
22 内周加熱部(センターチャンバー)
30 シールジョー

Claims (1)

  1. 組立のため内面及び外面にヒートシール性樹脂層を有する角形の頂部を開口した紙容器の開口端部に備えられたトップシール部の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する内周加熱部と、前記紙容器外側の接合すべきトップシール部に対応した形状を有する外側面を加熱する屈曲加熱部とを備えた紙容器頂部加熱装置において、接合しない前記トップシール部の外側に複数の冷却ガイドを具備することを特徴とする紙容器トップシール部冷却装置。

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