JP2007329793A - 車両用監視装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】センサ5で車両周囲の一または複数の対象物に関する情報を収集し、その収集した情報に基づいて対象物に対する注意レベルを検出部8で算出する。映像処理部7では、車両周囲の映像の所定領域に対する誘目性を算出し、その誘目性と検出部8で算出された注意レベルとに基づいて映像を加工処理する。加工処理された映像は、モニタ2に表示される。その結果、注意すべき対象であるにもかかわらず運転者の注意が向いていない場合には、その対象の映像が強調表示され、運転者の見落としを防止することができる。
【選択図】図1
Description
なお、処理手段で加工処理された映像の所定領域に対する誘目性を算出する第3の算出手段をさらに備え、第2の算出手段で算出された誘目性、第3の算出手段で算出された誘目性および注意レベルに基づいて、映像を加工処理するようにしても良い。
次に、マップM1〜M8について詳細に説明する。
[注意力マップM1]
まず、カメラ3の映像情報に基づいて算出される注意力マップM1について説明する。ドライバーへの負荷であるワークロードは、モニタ2に表示される映像への運転者の注意力を減退させる要因となるものであり、例えば、前方映像情報から得られる車間距離や交通量、ハンズフリー携帯電話の使用・不使用、ラジオ使用時の音量などがある。また、ステアリングのふらつきをドライバーの眠気によるものと推定し、それをワークロードの一つとして採用するようにしても良い。さらに、これらを組み合わせてワークロードを算出するようにしても良い。
図3は、アイトラッカー4の情報に基づく視線マップM2の一例を説明する図である。アイトラッカー4はドライバーの視線を検出する装置であり、運転中における視線の移動を検出することができる。図3(a)は基準時間(例えば、数秒間)の間に検出された視線移動を示す図であり、100は視線が移動した跡を示す視線軌跡である。視線軌跡100から、車両後方確認のために一時的にモニタ2を見ているのが分かる。推測部6は、アイトラッカー4から入力されるこのような視線情報に基づいて、モニタ2上における視線滞留時間から推定される視線マップを算出する。
図4は、車速に基づく車両情報マップM3の一例を説明する図である。ここでは、車速に応じて図4の(a)〜(c)に示す車両情報マップM3のいずれかが選択される。図4(a)は車両停止状態における車両情報マップM3を示したものであり、図4(b)は市街地を時速30kmで走行している場合の車両情報マップM3を示し、図4(c)は市街地を時速60kmで走行している場合の車両情報マップM3である。
図6は誘目性マップM4の作成手順を示す図である。図7は図6の各ステップの具体的処理の一例を示したものであり、図6の各処理に対応する具体例には同一の符号を付した。ステップS1では、図8(a)に示すような後方映像を、図7に示すように多数の小さな部分領域に分割する。ステップS2は部分領域毎の誘目性を算出するルーチンであり、ステップS21からステップS24までの処理が行われる。これらのステップS21からステップS24までの処理は、各部分領域毎に行われる。
運転状況マップM5の作成方法の一例としては、注意力マップM1,視線マップM2および車両情報マップM3の各レベルを、所定の重み付けで加算する方法がある。例えば、視線マップM2の場合、ドライバーがメガネを掛けているとアイトラッカーによる視線の誤認識が生じるので、そのような場合には加算時の重み付けを下げる。また、車速に基づく車両情報マップM3の場合、道路種別が高速道路か市街地かによって、同じ速度であってもドライバーの注意の行き方が異なり、単純な状況が続く高速道路の場合には市街地の場合に比べて重み付けを下げる。
運転状況マップM5と誘目性マップM4とから誘目性マップM6を算出する場合には、運転状況マップM5のレベルと誘目性マップM4の誘目性の値Bとを乗算して得られた値を誘目性の値Cとする。この場合も、重み付けを行ってから乗算するようにしても良い。一般的には、運転状況マップM5よりも誘目性マップM4の方の重み付けを大きくする。また、誘目性マップM4の各領域が運転状況マップM5内のレベルの異なる複数の領域と重なっている場合には、例えば、複数の領域の各レベルの中間のレベルを乗算に用いる。
図10(b)は、注意レベルマップM7を示す図である。前述したように、注意レベルマップM7は自車の周りの車両や接近しつつある車両等に関するマップである。センサ情報としては、レーダーにより検出される比較的離れている車両の位置や速度、ソナーにより検出される近接車両(例えば、側方を通過する駐車車両や後続するバイクなど)の位置や相対速度などがあり、また、車間通信手段により受信される情報から、追い越し車両を検知することができる。
推測部6で算出された誘目性マップM6、および、検出部8で算出された注意レベルマップM7はそれぞれ映像処理部7に入力され、映像処理部7では、それらのマップM6,M7に基づいて処理マップM8が算出される。処理マップM8は、カメラ1からの後方映像の各領域に対する誘目性処理を、2次元マップとして示したものである。誘目性処理としては種々の方法があるが、ここでは、画像に対して「ぼかし処理」と「強調処理」とを施すことにより、注意する必要のあるにもかかわらず注意が向いていない対象が強調されるようにした。
図11は、上述した実施の形態の変形例を示す図である。変形例では、映像処理された表示データは判定処理部7aと推測部6とに入力される。推測部6は、入力された表示データに基づいて誘目性マップM4’を算出する。そして、誘目性マップM4’と運転状況マップM5とに基づいて、誘目性マップM6と同様の誘目性マップM6’を算出する。誘目性マップM4’およびM6’の算出方法は、上述した誘目性マップM4およびM6’の算出方法と全く同じであるので、ここでは説明を省略する。
(a)撮像装置で撮像された車両周囲における対象物の映像を表示する表示装置を備え、車両周囲状況の監視に用いられる車両用監視装置に適用され、車両周囲の一または複数の対象物に関する情報を収集する収集手段と、収集手段で収集した情報に基づいて対象物に対する注意レベルを算出する第1の算出手段と、車両周囲の映像の所定領域に対する誘目性を算出する第2の算出手段と、注意レベルと誘目性とに基づいて映像を加工処理する処理手段とを備え、表示装置は、処理手段で加工処理された映像を表示するようにしたので、注意レベルが大きく誘目性の小さい対象、すなわち、注意する必要があるのに運転者の注意が向きにくい対象を、加工処理により注意の行きやすい表示にすることが可能となる。
(b)なお、処理手段で加工処理された映像の所定領域に対する誘目性を算出する第3の算出手段をさらに備え、第2の算出手段で算出された誘目性、第3の算出手段で算出された誘目性および注意レベルに基づいて、映像を加工処理するようにしても良い。その結果、第2の算出手段で算出される誘目性の精度を高めることができる。
(c)対象物の注意レベルが基準値より大きく、その対象物に対応する領域の誘目性が基準値より小さい場合には、加工処理後の映像における対象物に対応する領域の誘目性を大きくし、逆に、対象物の注意レベルが基準値より小さく、その対象物に対応する領域の誘目性が基準値より大きい場合には、加工処理後の映像における対象物に対応する領域の誘目性を小さくする。その結果、注意する必要があるのに運転者の注意が向きにくい対象の誘目性を相対的に大きくすることができる。
(d)映像の輝度、色、コントラスト、大きさおよび位置の少なくとも一つの時間的変化または空間的変化に基づいて、誘目性を算出することにより、誘目性の精度向上を図ることができる。
(e)運転者の視線方向を加味して誘目性を算出したり、車両速度を加味して誘目性を算出したり、運転者に加わるワークロード、例えば、車両周囲状況に依存するワークロード加味して誘目性を算出したりすることにより、表示映像に対する運転者の注意状況を誘目性に反映することができ、誘目性算出の精度を高めることができる。
(f)また、予め設定された複数の車速影響パラメータ(車両状マップM3)から車両速度に応じた車速影響パラメータを一つ選択し、選択された車速影響パラメータを加味して誘目性を算出することにより、演算負荷を低減することができる。
Claims (12)
- 撮像装置で撮像された車両周囲における対象物の映像を表示する表示装置を備え、車両周囲状況の監視に用いられる車両用監視装置において、
車両周囲の一または複数の対象物に関する情報を収集する収集手段と、
前記収集手段で収集した情報に基づいて前記対象物に対する注意レベルを算出する第1の算出手段と、
前記車両周囲の映像の所定領域に対する誘目性を算出する第2の算出手段と、
前記注意レベルと前記誘目性とに基づいて前記映像を加工処理する処理手段とを備え、
前記表示装置は、前記処理手段で加工処理された映像を表示することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1に記載の車両用監視装置において、
前記処理手段で加工処理された映像の所定領域に対する誘目性を算出する第3の算出手段をさらに備え、
前記処理手段は、前記第2の算出手段で算出された誘目性、前記第3の算出手段で算出された誘目性および前記注意レベルに基づいて、前記映像を加工処理することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1または2に記載の車両用監視装置において、
前記対象物の注意レベルが基準値より大きく、その対象物に対応する領域の前記誘目性が基準値より小さい場合には、前記処理手段は、前記加工処理後の映像における前記対象物に対応する領域の誘目性を大きくすることを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1または2に記載の車両用監視装置において、
前記対象物の注意レベルが基準値より小さく、その対象物に対応する領域の前記誘目性が基準値より大きい場合には、前記処理手段は、前記加工処理後の映像における前記対象物に対応する領域の誘目性を小さくすることを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
前記第2の算出手段は、前記映像の輝度、色、コントラスト、大きさおよび位置の少なくとも一つの時間的変化または空間的変化に基づいて、前記誘目性を算出することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
前記表示装置に表示された映像に対する運転者の視線方向を検出する視線検出装置をさらに備え、
前記第2の算出手段は、前記視線検出装置で検出された視線方向を加味して前記誘目性を算出することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
車両速度を検出する車速センサをさらに備え、
前記第2の算出手段は、前記車両速度を加味して前記誘目性を算出することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項7に記載の車両用監視装置において、
前記第2の算出手段は、誘目性に対して予め設定された複数の車速影響パラメータから前記車両速度に応じた車速影響パラメータを一つ選択し、選択された車速影響パラメータを加味して前記誘目性を算出することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
前記第2の算出手段は、運転者に加わるワークロードを加味して前記誘目性を算出することを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項9に記載の車両用監視装置において、
前記ワークロードは、車両周囲の映像に基づいて検出された車両周囲状況に応じて算出されることを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
前記収集手段により収集される情報は、前記対象物の位置および相対速度であることを特徴とする車両用監視装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の車両用監視装置において、
前記収集手段により収集される情報は、他車両との通信により取得される他車両情報であることを特徴とする車両用監視装置。
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