JP2007327680A - 冷蔵庫 - Google Patents

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康浩 辻井
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Abstract

【課題】故障検知可能で故障を警告するようにした冷蔵庫において、使用者に不要な不快感を抱かせるようなことのないようにする冷蔵庫を提供する。
【解決手段】故障が発生したときに使用者が警告手段15により故障を認知して故障認知入力手段11により故障認知入力を行った場合に、警告手段15による警告を一時中断するようにし、一定期間経過しても故障箇所が修理されていない場合は、再度警告手段15で警告することにより使用者に故障修理を促すようにするので、故障を認知して修理依頼したのに使用者に不用意に不快感を抱かせないようにすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、故障を使用者に知らせ適切に対応できるようにした冷蔵庫に関するものである。
従来には、冷凍室センサや除霜ヒータ等、冷蔵庫の各装置の故障を検知して、その装置の故障に関する情報、例えばLEDを表示させて使用者に知らせる表示装置がある。
従来の冷蔵庫の表示装置の中でも、例えば、特許文献1に提案されている表示装置は、図10に示すように、冷蔵庫の冷蔵室センサ1や除霜ヒータ2などの複数の被検知対象装置に配されて、各被検知対象装置の故障をそれぞれ検知する複数の検知手段と、前記各被検知対象装置の故障に関する情報を緑及び赤LED3,4により表示する表示手段と、前記検知手段から入力される信号に基づいて前記表示手段を制御する制御手段5と、前記複数の検知手段のそれぞれについてあらかじめ定められた優先順位が記憶されている優先順位記憶手段6を備えている。
そして、2つ以上の前記検知手段が故障を検知したとき、制御手段5が、優先順位記憶手段6から前記検知手段の前記優先順位を呼出して、優先順位の最も上位検知手段が検知した故障に関する情報を前記表示手段の緑及び赤のLED3,4で表示させるものである。前記表示手段の緑及び赤のLED3,4は、図11に示すように、該表示パターンで点滅させるようになっている。
特開平8−271126号公報
しかしながら、上記従来の構成では故障に使用者が気づいても自ら修理することはできず、サービス修理を依頼することとなり、修理依頼しても即座に対応されず待つことになる。修理を待つ間致命的な故障以外のときは、電源を抜かずにそのまま運転することになるが、その間LEDなどの表示手段によりひっきりなしに警告表示がされることになる。使用者は故障を認知し修理依頼も行っているにもかかわらず、警告表示が行われるので使用者の不快感を煽ることとなってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、故障を検知した場合に故障を使用者に知らせ、使用者が故障を認知した場合には一時警告を中断するようにして、使用者に不要な不快感を抱かせるようなことがなく、且つ故障についても使用者に確実に知らせるようにする冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫の構成部品の故障を検知する故障検知手段と、故障であることを使用者に警告する警告手段と、使用者が故障を認知した場合に認知したことを入力する故障認知入力手段と、故障が認知されたことが判れば故障警告手段による警告を一時中断するようにした。
これにより、故障を認知して修理依頼をして、修理待ちの場合においても警告が行われ使用者に不快感を抱かせることがない。万が一故障認知入力を行ったのにもかかわらず修理依頼がなされずに放置された場合にも再度故障警告を行うので故障であるのに放置されることがない。
本発明の冷蔵庫は、故障が発生したときに使用者が警告手段により故障を認知して故障認知入力手段により故障認知入力を行った場合に、警告手段による警告を一時中断するようにし、一定期間経過しても故障箇所が修理されていない場合は、再度警告手段で警告することにより使用者に故障修理を促すようにするので、故障を認知して修理依頼したのに使用者に不用意に不快感を抱かせないようにすることができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫の構成部品の故障を検知する故障検知手段と、故障であることを使用者に警告する警告手段と、使用者が前記警告手段により故障を認知したことを冷蔵庫に入力するための故障認知入力手段と、前記故障認知入力手段により故障が認知されたことが判れば前記故障警告手段による警告を一時中断するようにしたものであり、一定期間経過しても再度故障箇所が修理されていない場合は、再度警告手段により使用者に故障修理を促すようにしたので、故障を認知して修理依頼したのに警告しつづけることによって使用者に不用意に不快感を抱かせることがなく、万が一故障修理を依頼せずに放置してしまった場合にも再度警告されるので故障のまま放置されることがない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記故障認知入力手段による故障認知入力が使用者によって一定時間以上されなければ警告の内容を変更する故障警告内容変更手段を備えたものであり、さらに使用者が故障中であることに気づきやすくなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、冷蔵庫の扉の開閉を検知する扉開閉検知手段と、前記故障認知入力手段による故障認知がされてから一定期間以上故障が放置されたときに、前記扉開閉検知手段で冷蔵庫の扉の開が検知されたときのみ故障の再警告するようにしたものであり、故障の対応を万が一忘れている場合にも効果的に使用者に故障であることをしらせることができる。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、再警告するまでの時間を変更する再警告時間変更手段を備え、故障認知入力された以降の再警告の時間を変更するようにしたものであり、使用者が故意に故障を放置してしまうことのないようにすることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、故障部品及び故障内容ごとに再警告するまでの時間を管理する故障毎再警告時間データベースを備えているので、冷蔵庫における基本的な動作などにかかわる重要な故障や他部品の寿命にも影響するような重大な故障の場合には、即時修理を促す為に再警告するまでの時間を短くし、故障が重要且つ重大なものでない場合は再警告時間に余裕をもたせることで、不必要に使用者の不快感を抱かせないようにできる。
以下本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成について同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機能ブロック図である。8は故障検知手段で、温度を検知するセンサ1やヒータ2、ダンパーや自動製氷機などの機能部品7が故障したことをフィードバック信号により検知する。故障検知手段8で検知された故障は故障警告制御手段13でLED3やブザー12などの警告手段15を通じて使用者に警告される。11は故障認知入力手段で、使用者が警告手段を通じて故障警告に気づいたときに、故障であると認知したことを故障確認スイッチ14で入力するものである。故障認知入力手段11は、今回の実施の形態で示したように独立した故障確認スイッチ14としても、従来からの冷蔵庫の製氷機能や急凍などの機能スイッチと兼用されてもいい。9は故障警告停止タイマで、使用者によって故障認知入力手段11で故障認知されてから、故障警告制御手段13によって警告手段15を制御して故障警告を再度行うまでの時間を計測する。
本実施の形態の動作を図2の動作フローチャートを用いて説明する。故障検知手段8にて故障を検知したら(ステップ1)、故障警告制御手段13は、警告手段15により故障警告を行う(ステップ2)。故障警告内容は、たとえば冷蔵庫の温度調節を行う操作装置(図示せず)などのLED3を一定周期で点滅させたり、ブザー12に一定周期で出力させるようにする。故障警告に使用者が気づき、冷蔵庫部品が壊れていることを認知すれば故障認知入力手段11である故障確認スイッチ14を押して故障警告を一旦中断させる(ステップ3)。このとき故障認知入力がない場合は、故障警告を引続き継続する。故障認知入力がされた場合、故障警告を中断する時間を計測する故障警告停止タイマ9のカウントを開始させる(ステップ5)。開始した故障警告停止タイマ9はタイムカウントし(ステップ5)、予め決められた時間が経過すると(ステップ6)、再度故障検知を行い(ステップ1)故障であれば、ステップ2で故障警告を行う。故障警告停止時間が予め決められた時間に達していない時は故障警告を停止させる(ステップ7)。また、ステップ1で故障検知ない場合は、故障警告を停止し、故障警告停止タイマのカウントをリセットする(ステップ8)。
図3は本実施の形態における故障時間計測タイマと警告内容変更手段を加えた機能ブロック図である。故障検知手段8で、故障検知されると故障時間計測タイマが動作開始し、故障が一定時間以上続くと警告内容変更手段16に、信号を出力し警告内容を変更するように故障警告制御手段13を制御して、警告手段15で警告する内容を変化させる。たとえば、故障が検知されると最初はLEDの表示で警告表示を行い、故障状態のまま一定時間が経過すると冷蔵庫の温度調節や急速冷凍などの機能のONまたはOFFを確認するために設けられている操作スイッチLED18を一定周期で点滅させることで故障認知をしやすくする。またブザー12においては、本実施の形態における図4の警告ブザー信号のタイムチャートに示すように、故障が検知されて一定時間までは、ブザーONがT1でブザーOFFがT2の周期であるパターン1でブザー出力させ、故障計測タイマ17で計測される時間が一定時間を超えると、ブザーONがT3でブザーOFFがT4の周期であるパターン2でブザー出力がされ、故障時間が一定時間を超えるとブザーのONとOFFの周期が早くなるため使用者は、警告度合いを強く感じることになる。
図5は本実施の形態における扉開閉検知手段を加えた機能ブロック図である。扉開閉検知手段19は、冷蔵庫の冷蔵室及び冷凍室の扉など扉の開閉を検知する為のスイッチで構成される。図6は本実施の形態における扉開閉検知及び警告出力のタイミングチャートである。故障検知手段8で故障検知されてから、故障確認スイッチ14で故障確認入力され一定時間警告が中断されている。時間t0を再警告開始時間だとすると、警告制御手段13はt0になっても警告手段15に対して警告の出力を行わず、扉開閉検知手段19でドア開が検知された時間t1で再度警告出力を開始する。扉開閉検知手段19でドア閉になっても(時間t2)警告出力は継続させ、警告開始時間t1からt3時間経過するまで警告を出力する。但しt3時間経過内に、故障認知入力があればその時点で一旦警告出力は停止させ、故障が解決されない場合には一定時間後、扉開閉検知手段19でドア開が検知された時に再度警告を行う。
図7は本実施の形態における故障警告停止時間変更手段を加えた機能ブロック図である。図8は本実施の形態における故障警告停止時間変更手段を加えた時の動作フローチャートである。故障検知手段8にて故障を検知したら(ステップ1)、故障警告制御手段13は、警告手段15により故障警告を行う(ステップ2)。故障警告内容は、たとえば冷蔵庫の温度調節を行う操作装置(図示せず)などのLED3を一定周期で点滅させたり、ブザー12に一定周期で出力させるようにする。故障警告に使用者が気づき、冷蔵庫部品が壊れていることを認知すれば故障認知入力手段11である故障確認スイッチ14を押して故障警告を一旦中断させる(ステップ3)。このとき故障認知入力がない場合は、故障警告を引続き継続する。また、故障認知入力が2回目の時(ステップ9)は、再警告までの時間をTBに設定し(ステップ10)、2回目未満のときは再警告までの時間をTAに設定する。その後、故障警告を中断する時間を計測する故障警告停止タイマ9のカウントを開始させる(ステップ5)。開始した故障警告停止タイマ9はタイムカウントし(ステップ5)、予め決められた時間であるTAまたはTBの時間が経過すると(ステップ6)、再度故障検知を行い(ステップ1)故障であれば、ステップ2で故障警告を行う。故障警告停止時間が予め決められた時間であるTAやTB時間に達していない時は故障警告を停止させる(ステップ7)。また、ステップ1で故障検知がない場合は、故障警告を停止させ故障警告停止タイマのカウントをリセットする(ステップ8)。
図9は本実施の形態における故障部品および故障内容に応じて再警告までの時間を変更する故障毎再警告時間データベースを加えた機能ブロック図である。故障毎再警告時間データベース21は、故障検知手段8で故障検知し故障警告の際に故障認知入力手段11で故障認知入力がされて警告を一旦中断して再警告するまでの時間をデータとして故障部品及び故障内容ごとに半導体メモリ内に蓄積されている。
故障検知手段8でセンサ1が故障していると判断された場合、故障検知内容に応じて故障毎再警告時間データベース21からセンサ故障時の再警告するまでの時間TSを設定する。また、故障検知手段8で機能部品7である庫内ファンが故障したと検知されれば、庫内ファン故障時の再警告するまでの時間TFを設定する。同時に2部品以上故障したと検知された場合は、故障毎再警告時間データベース21から取り出された時間データでもっとも短い時間を再警告時間として設定する。たとえば、センサ1と機能部品7である庫内ファンが同時に故障した場合、センサ故障時の再警告時間TSと庫内ファン故障時の再警告時間TFを故障毎再警告時間データベース21から取り出し、時間データTSの方が短い場合は再警告時間としてTSを設定する。
以上のように本実施の形態においては、故障検知手段8で故障を検知し警告手段15で警告された時に、故障認知入力手段11で使用者が故障認知入力をすることで警告を一旦中断させるようにするので、故障を認知して修理依頼を行っている際に不要に警告を行うことなく使用者に不快感を与えることがなくなる。
また、本実施の形態では、故障時間計測タイマ17により故障警告されているにもかかわらず故障認知入力手段11で故障認知されない場合、警告内容変更手段16で故障内容を変更するので使用者が故障を認知しやすくなる。
また、本実施の形態では、扉開閉検知手段19により冷蔵庫の扉開閉を検知し、故障認知入力が行われ、一定期間故障が放置された場合に扉開閉検知手段19で冷蔵庫の扉が開けられたと検知した場合に警告をするようにしたので、再警告を効果的に使用者にしらせることができる。
また、本実施の形態では、故障警告停止時間変更手段20により、故障認知入力手段11で故障認知入力がされて故障警告を一旦中断され、故障が修理されないまま放置されて再度警告を行ったときに、再び故障認知入力手段11で故障認知入力がされた場合に、再警告するまでの時間を変更することにより、故意に故障が放置されないように使用者に気づかせるようにする。
また、本実施の形態では、故障検知手段8で故障検知された場合に故障部品や故障内容に応じて故障毎再警告時間データベース21から再警告時間データを取り出すので故障の影響度の大小により適切に再警告を行うことができる。
本実施の形態では、各々の機能ごとに説明をしたがそれぞれを組み合わせて用いてもなんら問題はない。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、故障認知入力により故障警告を一旦中断させ故障修理されない場合は再度警告するようにしたので、故障検知を行う冷蔵庫に限らず他の家電製品にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機能ブロック図 同実施の形態の冷蔵庫の動作フローチャート 同実施の形態の故障時間計測タイマと警告内容変更手段を加えた機能ブロック図 同実施の形態の警告ブザー信号のタイムチャート 同実施の形態の扉開閉検知手段を加えた機能ブロック図 同実施の形態の扉開閉検知及び警告出力のタイミングチャート 同実施の形態の故障警告停止時間変更手段を加えた機能ブロック図 同実施の形態の故障警告停止時間変更手段を加えた時の動作フローチャート 同実施の形態の故障毎再警告時間データベースを加えた機能ブロック図 従来の冷蔵庫のブロック図 従来の冷蔵庫のLED表示パターンによるパターン図
符号の説明
8 故障検知手段
9 故障警告停止タイマ
11 故障認知入力手段
15 警告手段
16 警告内容変更手段
17 故障時間計測タイマ
19 扉開閉検知手段
20 故障警告停止時間変更手段
21 故障毎再警告時間データベース

Claims (5)

  1. 冷蔵庫の構成部品の故障を検知する故障検知手段と、故障であることを使用者に警告する警告手段と、使用者が前記警告手段により故障を認知したことを冷蔵庫に入力するための故障認知入力手段と、前記故障認知入力手段により故障が認知されたことが判れば前記故障警告手段による警告を一時中断するようにした冷蔵庫。
  2. 前記故障認知入力手段による故障認知入力が使用者によって一定時間以上されなければ警告の内容を変更する故障警告内容変更手段を備えた請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 冷蔵庫の扉の開閉を検知する扉開閉検知手段と、前記故障認知入力手段による故障認知がされてから一定期間以上故障が放置されたときに、前記扉開閉検知手段で冷蔵庫の扉の開が検知されたときのみ故障の再警告するようにした請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 再警告するまでの時間を変更する再警告時間変更手段を備え、故障認知入力された以降の再警告の時間を変更するようにした請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 故障部品及び故障内容ごとに再警告するまでの時間を管理する故障毎再警告時間データベースを備えた請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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