JP2007326108A - 押出品の切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、押出加工された押出品を、目標とする質量で切断するようにした押出品の切断方法を対象とする。押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断し、その切断された先行品の実際質量を測定する。次いで先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出する。その後、質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品を切断する。
【選択図】図2
Description
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断し、
その切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定し、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出し、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断するようにしたことを特徴とする押出品の切断方法。
Ln=(Mi/M1)×L1
の計算式によって質量補正済の切断長さを算出する前項1に記載の押出品の切断方法。
後続品を切断する前に、その後続品の実際温度を測定し、
先行品および後続品の実際温度に基づいて、質量補正済の切断長さを熱膨張変化を付加した切断長さに補正して、温度補正済の切断長さを算出し、
温度補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続品を切断するようにした前項1または2に記載の押出品の切断方法。
L0=Ln/(1+C(22.3×T1+0.01+T12 )×10-6)
の計算式によって先行品の0℃の状態での長さを算出するようにした前項5に記載の押出品の切断方法。
L2=L0×(1+C(22.3×T2+0.01+T22 )×10-6)
の計算式によって温度補正済の切断長さを算出するようにした前項6に記載の押出品の切断方法。
切断された押出品を引抜加工して引抜品を得る工程と、を含むことを特徴とする引抜品の製造方法。
押出加工された先行の押出品(先行品)の実際温度を測定して、その先行品を既定の切断長さで切断し、
続けて押出加工された後続の押出品(後続品)を切断する前に、その後続品の実際温度を測定し、
先行品および後続品の実際温度に基づいて、既定の切断長さを熱膨張変化を付加した切断長さに補正して、温度補正済の切断長さを算出し、
温度補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続品を切断するようにしたことを特徴とする押出品の切断方法。
押出品を切断する切断機と、
切断機によって切断された押出品の質量を測定するための質量測定器と、
質量測定器からの情報に基づき、切断機の動作を制御する制御装置と、を備え、
押出加工された先行の押出品(先行品)を切断機によって既定の切断長さで切断する処理と、
切断された先行品の実際の質量(実際質量)を質量測定器によって測定する処理と、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出する処理と、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断する処理と、が実行されるようにしたことを特徴とする押出品の切断装置。
押出材料を押出加工する押出機と、
押出品を切断するための切断機と、
切断機によって切断された押出品の質量を測定するための質量測定器と、
質量測定器からの情報に基づき、押出機および切断機の動作を制御する制御装置と、を備え、
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断する処理と、
切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定する処理と、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出する処理と、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断する処理と、が実行されるようにしたことを特徴とする押出切断装置。
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断し、
その切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定し、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出し、
質量補正済の切断長さを、後続の押出品の切断長さとして決定するようにしたことを特徴とする押出品の切断長さ決定方法。
Ln=(Mi/M1)×L1…(1)
次に製品温度に基づく補正が行われる(ステップS10〜S12)。すなわち上記質量補正済の切断長さ(Ln)は、実際温度(T1)の状態での長さであるが、これが基準温度(本実施形態では0℃)の状態での長さに変換される(ステップS10)。
L0=Ln/(1+C(22.3×T1+0.01+T12 )×10-6)…(2)
ここで「C」は、各合金組成規格内であっても、各成分の濃度等によって適切に調整しても良い。
L2=L0×(1+C(22.3×T2+0.01+T22 )×10-6)…(3)
こうして質量補正および温度補正されることにより、最適な切断長さが求められ、この切断長さ(L2)が、新規の切断長さとして設定される(ステップS13)。
L0=Ln/(1+aT1)…(4)
続いて後続の押出品(W)における製品温度(T2)として「80℃」が取得される。その後、下記の(5)式に基づいて温度補正が行われて、上記0℃の状態での長さ(L0)としての「2514mm」が、80℃での長さ(L2)としての「2519mm」に変換される。そしてこの「2519mm」が新規の切断長さとして制御装置(7)に設定されて(ステップS13)、後続の押出品(W)の切断処理が行われるものである。
L2=L0×(1+aT2)…(5)
なお一般的に熱膨張率(a)は、ある温度範囲内の平均線膨張係数を用いるため、精度的には、上記表1,2に示す換算方法を用いる方が良い。
3…切断機
6…質量測定器
7…制御装置
C…合金定数
L0…現行品(先行品)の0℃の状態での長さ
L1…既定の切断長さ
L2…温度補正済の切断長さ
Ln…質量補正済の切断長さ
M1…現行品(先行品)の実際質量
Mi…目標質量
T1…現行品(先行品)の実際温度
T2…後続品の実際温度
W…押出品
Claims (17)
- 押出加工された押出品を、目標とする質量(目標質量)で切断する押出品の切断方法であって、
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断し、
その切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定し、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出し、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断するようにしたことを特徴とする押出品の切断方法。 - 質量補正済の切断長さを「Ln」、既定の切断長さを「L1」、目標質量を「Mi」、先行品の実際質量を「M1」としたとき、
Ln=(Mi/M1)×L1
の計算式によって質量補正済の切断長さを算出する請求項1に記載の押出品の切断方法。 - 先行品の実際温度を測定し、
後続品を切断する前に、その後続品の実際温度を測定し、
先行品および後続品の実際温度に基づいて、質量補正済の切断長さを熱膨張変化を付加した切断長さに補正して、温度補正済の切断長さを算出し、
温度補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続品を切断するようにした請求項1または2に記載の押出品の切断方法。 - 温度補正済の切断長さを求めるに際して、質量補正済の切断長さに切断された場合における先行品の基準温度の状態での長さを算出し、その基準温度の状態での長さを、後続品の実際温度の状態での長さに変換することにより、温度補正済の切断長さを算出するようにした請求項3に記載の押出品の切断方法。
- 基準温度が0℃である請求項4に記載の押出品の切断方法。
- 先行品の0℃での算出長さを「L0」、質量補正済の切断長さを「Ln」、合金定数を「C」、先行品の実際温度を「T1」としたとき、
L0=Ln/(1+C(22.3×T1+0.01+T12 )×10-6)
の計算式によって先行品の0℃の状態での長さを算出するようにした請求項5に記載の押出品の切断方法。 - 温度補正済の切断長さを「L2」、先行品の0℃での算出長さを「L0」、合金定数を「C」、後続品の実際温度を「T2」としたとき、
L2=L0×(1+C(22.3×T2+0.01+T22 )×10-6)
の計算式によって温度補正済の切断長さを算出するようにした請求項6に記載の押出品の切断方法。 - 押出品がアルミニウムまたはその合金によって構成される請求項1〜7のいずれか1項に記載の押出品の切断方法。
- 押出品を切断するごとに、既定の切断長さを新規の切断長さに更新するようにした請求項1〜8のいずれか1項に記載の押出品の切断方法。
- 押出品を所定数切断するごとに、既定の切断長さを新規の切断長さに更新するようにした請求項1〜8のいずれか1項に記載の押出品の切断方法。
- 請求項1〜10のいずれかに記載された押出品の切断方法によって製造されたことを特徴とするアルミニウム製の押出品。
- 請求項1〜10のいずれかに記載された押出品の切断方法によって押出品を切断する工程と、
切断された押出品を引抜加工して引抜品を得る工程と、を含むことを特徴とする引抜品の製造方法。 - 請求項12に記載された製造方法によって製造されたことを特徴とするアルミニウム製の感光ドラム用素管。
- 押出加工された押出品を、目標とする質量(目標質量)で切断するようにした押出品の切断方法であって、
押出加工された先行の押出品(先行品)の実際温度を測定して、その先行品を既定の切断長さで切断し、
続けて押出加工された後続の押出品(後続品)を切断する前に、その後続品の実際温度を測定し、
先行品および後続品の実際温度に基づいて、既定の切断長さを熱膨張変化を付加した切断長さに補正して、温度補正済の切断長さを算出し、
温度補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続品を切断するようにしたことを特徴とする押出品の切断方法。 - 押出加工された押出品を目標とする質量(目標質量)で切断するようにした押出品の切断装置であって、
押出品を切断する切断機と、
切断機によって切断された押出品の質量を測定するための質量測定器と、
質量測定器からの情報に基づき、切断機の動作を制御する制御装置と、を備え、
押出加工された先行の押出品(先行品)を切断機によって既定の切断長さで切断する処理と、
切断された先行品の実際の質量(実際質量)を質量測定器によって測定する処理と、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出する処理と、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断する処理と、が実行されるようにしたことを特徴とする押出品の切断装置。 - 押出材料を押出加工するとともに、その押出加工された押出品を目標とする質量(目標質量)で切断するようにした押出切断装置であって、
押出材料を押出加工する押出機と、
押出品を切断するための切断機と、
切断機によって切断された押出品の質量を測定するための質量測定器と、
質量測定器からの情報に基づき、押出機および切断機の動作を制御する制御装置と、を備え、
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断する処理と、
切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定する処理と、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出する処理と、
質量補正済の切断長さを新規の切断長さとして、後続の押出品(後続品)を切断する処理と、が実行されるようにしたことを特徴とする押出切断装置。 - 押出加工された押出品を、目標とする質量(目標質量)で切断するに際して、押出品の切断長さを決定するための方法であって、
押出加工された先行の押出品(先行品)を既定の切断長さで切断し、
その切断された先行品の実際の質量(実際質量)を測定し、
先行品の実際質量に対する目標質量の質量比に基づいて、既定の切断長さを、目標質量に対応する切断長さに補正して、質量補正済の切断長さを算出し、
質量補正済の切断長さを、後続の押出品の切断長さとして決定するようにしたことを特徴とする押出品の切断長さ決定方法。
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