JP2007325720A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固着部材34を凹部32内に収納状態に保持するストッパ37を備え、該ストッパ37が操作されて固着部材34の収納状態が解除されることにより、第1ボックス形成部材20と第2ボックス形成部材40が固着されるようにする。これにより、容易に固着を行うことができるようになり、作業の効率が向上する。また、このようにストッパ37を操作するだけで固着作業が完了するようにしたことで、第1ボックス形成部材20と第2ボックス形成部材40とが確実に固着するようになり、不正行為を確実に防止できる。
【選択図】図5
Description
前記基板ボックスは、
第1ボックス形成部材と、第2ボックス形成部材と、からなるとともに、
前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とを固着する固着手段を備え、
前記固着手段は、
前記第1ボックス形成部材から延設された連結部を介して設けられるかしめ部と、
前記第2ボックス形成部材から延設された連結部を介して設けられるかしめ受部と、を有するとともに、前記かしめ部と前記かしめ受部とが固着状態とされた場合には、前記連結部を破壊しない限りその固着状態を解除することができないように構成され、
前記かしめ部は、
前記かしめ受部と対向する側に開口した凹部と、
該凹部に収納され、前記開口から前記かしめ受部に向けて突出する固着部材と、
該固着部材をかしめ受部へ向けて付勢する付勢部材と、
前記凹部から外部に貫通する開口部と、
前記開口部に配置され、前記付勢部材の付勢力に抗して前記固着部材を前記凹部内に収納状態に保持するストッパと、を備え、
前記かしめ受部は、
前記かしめ部と対向する側に開口した固着凹部と、
前記固着凹部の内周面に形成され、前記固着部材を固着する係合受部と、を備え、
前記固着部材は、前記係合受部に係合可能な係合部を有し、
前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とを組み合わせ、前記凹部の開口と前記固着凹部の開口とを対向させた状態で、前記ストッパが操作されて前記固着部材の収納状態が解除されると、前記付勢部材の付勢力により前記固着部材が前記固着凹部に突出し、当該固着凹部内において前記係合部が前記係合受部に係合する固着状態とされることで、前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とが固着されることを特徴とする。
前記ストッパが操作されて前記固着部材の収納状態が解除された場合に、前記付勢部材の付勢力により前記固着部材が前記固着凹部に突出し、前記固着部材の先端突起部が前記接着剤封入パッケージを破壊し、接着剤が前記固着凹部に流出することで前記固着部材が前記固着凹部に接着され、前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とが固着されることを特徴とする。
また、かしめ部の組み立て時には、先端突起部が係止溝に嵌ることにより、その際の音や感触から収納状態になったことを確実に把握でき、作業の効率が向上する。
前記開口部を前記第1ボックス形成部材における前記かしめ部が設けられた側面と交差する直線上に備え、前記ストッパが前記第1ボックス形成部材の側面と交差する方向に沿ってスライド可能に構成され、
前記ストッパは、
前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴を備え、
前記収納状態では、一端が前記第1ボックス形成部材の側面に当接するとともに他端が前記かしめ部の外側面と面一に配され、かつ、前記固着部材挿通穴が前記先端突起部から退避した位置に配され、
該収納状態から前記第1ボックス形成部材の側面から離れる方向へスライドさせることで、前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されることを特徴とする。
また、かしめ部の組み立て時には、ストッパを第1ボックス形成部材の側壁に当接するまで押し込めばよく、容易かつ確実に収納状態にセットできる。
前記開口部を前記第1ボックス形成部材における前記かしめ部が設けられた側面と交差する直線上に備え、前記ストッパが前記第1ボックス形成部材の側面と交差する方向に沿ってスライド可能に構成され、
前記ストッパは、
前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴を備え、
前記収納状態では、一端が前記第1ボックス形成部材の側面から離れて配設されるとともに他端が前記かしめ部の外側面から突出して配され、かつ、前記固着部材挿通穴が前記先端突起部から退避した位置に配され、
該収納状態から前記第1ボックス形成部材の側面へ向けてスライドさせることで、一端が前記第1ボックス形成部材の側面に当接するとともに他端が前記かしめ部の外側面と面一に配され、かつ、前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されることを特徴とする。
また、ストッパを押し込んだ状態ではかしめ部の外側面と面一になるので、かしめが完了した状態のストッパに対して操作できなくなり、不正行為を防止することができる。
また、仮止突起が切り離されたことから、何らかの操作が行われたことを確認でき、不正行為の早期発見が可能となる。
複数の前記かしめ部は、
前記開口部が一直線上に並ぶように配列され、該開口部に挿通されて複数の前記かしめ部にわたって延在する前記ストッパを備え、
前記ストッパを所定量スライドすることで、一の前記かしめ部では前記固着状態に変換されるとともに、他の前記かしめ部では前記収納状態が維持されるようにしたことを特徴とする。
複数の前記かしめ部の各々に配された前記固着部材に対応して複数設けられ、前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴と、
隣接する固着部材挿通穴の間に設けられ、固着に使用した前記かしめ部と該かしめ部に隣接した未使用の前記かしめ部との間に配される脆弱性を有する切断領域と、を備え、
所定量スライドすることで、一の前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されるとともに、他の前記固着部材挿通穴と前記先端突起部は一致せず前記収納状態が維持されるように構成され、
前記基板ボックスの固着を解除する際には、固着に使用した前記かしめ部に隣接する前記切断領域を切断することを特徴とする。
また、基板ボックスの固着を解除する際には、固着に使用した前記かしめ部に隣接する前記切断領域を切断するようにしたので、固着作業が容易かつ確実になる。
すなわち、一の固着部材挿通穴が固着状態にあるときは、他の固着部材挿通穴は収納状態にあり、切断領域を切断してストッパを操作するまでは他の固着部材挿通穴が固着状態に変換されることはなく、固着作業時に複数のかしめ部が固着されてしまうことなどを防止できる。また、ストッパのスライド幅を規制する部材を設ける必要がないため構成が簡略化される。
ここでは、本発明にかかる遊技機の適例としてのパチンコ遊技機について図1から図6を用いて説明を行う。
また、基板ボックス12の製造時には、先端突起部36aが係止溝37aに嵌ることにより、その際の音や感触から収納状態になったことを確実に把握でき、作業の効率が向上する。
また、基板ボックス12の製造時には、ストッパ37を第1ボックス形成部材20の側壁に当接するまで押し込めばよく、容易かつ確実に収納状態にセットできる。
また、ストッパ70を押し込んだ状態ではかしめ部30の外側面と面一になるので、かしめが完了した状態のストッパ37に対して操作できなくなり、不正行為を防止することができる。
また、仮止突起72が切り離されたことから、何らかの操作が行われたことを確認でき、不正行為の早期発見が可能となる。
また、基板ボックス12の固着を解除する際には、固着に使用したかしめ部30に隣接する切断領域81,81,…を切断するようにしたので、固着作業が容易かつ確実になる。すなわち、一の固着部材挿通穴80bが固着状態にあるときは、他の固着部材挿通穴80bは収納状態にあり、切断領域81,81,…を切断してストッパ80を操作するまでは他の固着部材挿通穴80bが固着状態に変換されることはなく、固着作業時に複数のかしめ部が固着されてしまうことなどを防止できる。また、ストッパ80のスライド幅を規制する部材を設ける必要がないため構成が簡略化される。
12 基板ボックス
13 コネクタ
20 第1ボックス形成部材
29 連結部
30 かしめ部
32 凹部
33 付勢部材
34 固着部材
36 固着部(先端部)
36a 先端突起部
36b 係合部
37 ストッパ
37a 係止溝
37b 固着部材挿通穴
38 開口部
40 第2ボックス形成部材
49 連結部
50 かしめ受部
52 固着凹部
53 接着剤封入パッケージ
54 接着剤
55 係合受部
60 固着手段
70 ストッパ
70b 固着部材挿通穴
72 仮止突起
80 ストッパ
80b 固着部材挿通穴
81 切断領域
83 ICタグ(検出手段)
100 遊技機
Claims (9)
- 遊技機の動作に関わる電気的制御を実行するための電子部品とコネクタを実装した遊技制御基板を内包する基板ボックスを備えた遊技機において、
前記基板ボックスは、
第1ボックス形成部材と、第2ボックス形成部材と、からなるとともに、
前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とを固着する固着手段を備え、
前記固着手段は、
前記第1ボックス形成部材から延設された連結部を介して設けられるかしめ部と、
前記第2ボックス形成部材から延設された連結部を介して設けられるかしめ受部と、を有するとともに、前記かしめ部と前記かしめ受部とが固着状態とされた場合には、前記連結部を破壊しない限りその固着状態を解除することができないように構成され、
前記かしめ部は、
前記かしめ受部と対向する側に開口した凹部と、
該凹部に収納され、前記開口から前記かしめ受部に向けて突出する固着部材と、
該固着部材をかしめ受部へ向けて付勢する付勢部材と、
前記凹部から外部に貫通する開口部と、
前記開口部に配置され、前記付勢部材の付勢力に抗して前記固着部材を前記凹部内に収納状態に保持するストッパと、を備え、
前記かしめ受部は、
前記かしめ部と対向する側に開口した固着凹部と、
前記固着凹部の内周面に形成され、前記固着部材を固着する係合受部と、を備え、
前記固着部材は、前記係合受部に係合可能な係合部を有し、
前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とを組み合わせ、前記凹部の開口と前記固着凹部の開口とを対向させた状態で、前記ストッパが操作されて前記固着部材の収納状態が解除されると、前記付勢部材の付勢力により前記固着部材が前記固着凹部に突出し、当該固着凹部内において前記係合部が前記係合受部に係合する固着状態とされることで、前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とが固着されることを特徴とする遊技機。 - 前記固着凹部に、接着剤が封入された接着剤封入パッケージが収納される一方、前記固着部材には、前記接着剤封入パッケージを破壊し得る先端突起部が形成され、
前記ストッパが操作されて前記固着部材の収納状態が解除された場合に、前記付勢部材の付勢力により前記固着部材が前記固着凹部に突出し、前記固着部材の先端突起部が前記接着剤封入パッケージを破壊し、接着剤が前記固着凹部に流出することで前記固着部材が前記固着凹部に接着され、前記第1ボックス形成部材と前記第2ボックス形成部材とが固着されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記ストッパは、前記収納状態で前記固着部材の前記先端突起部が当接する位置に係止溝を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
- 前記かしめ部は、
前記開口部を前記第1ボックス形成部材における前記かしめ部が設けられた側面と交差する直線上に備え、前記ストッパが前記第1ボックス形成部材の側面と交差する方向に沿ってスライド可能に構成され、
前記ストッパは、
前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴を備え、
前記収納状態では、一端が前記第1ボックス形成部材の側面に当接するとともに他端が前記かしめ部の外側面と面一に配され、かつ、前記固着部材挿通穴が前記先端突起部から退避した位置に配され、
該収納状態から前記第1ボックス形成部材の側面から離れる方向へスライドさせることで、前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記かしめ部は、
前記開口部を前記第1ボックス形成部材における前記かしめ部が設けられた側面と交差する直線上に備え、前記ストッパが前記第1ボックス形成部材の側面と交差する方向に沿ってスライド可能に構成され、
前記ストッパは、
前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴を備え、
前記収納状態では、一端が前記第1ボックス形成部材の側面から離れて配設されるとともに他端が前記かしめ部の外側面から突出して配され、かつ、前記固着部材挿通穴が前記先端突起部から退避した位置に配され、
該収納状態から前記第1ボックス形成部材の側面へ向けてスライドさせることで、一端が前記第1ボックス形成部材の側面に当接するとともに他端が前記かしめ部の外側面と面一に配され、かつ、前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記ストッパは、切り離し可能な仮止突起を前記かしめ部の外側面に係合可能な位置に備えることを特徴とする請求項5に記載の遊技機。
- 前記第1ボックス形成部材に複数の前記かしめ部を設けるとともに、前記第2ボックス形成部材に複数の前記かしめ部に対応する複数の前記かしめ受部を設け、
複数の前記かしめ部は、
前記開口部が一直線上に並ぶように配列され、該開口部に挿通されて複数の前記かしめ部にわたって延在する前記ストッパを備え、
前記ストッパを所定量スライドすることで、一の前記かしめ部では前記固着状態に変換されるとともに、他の前記かしめ部では前記収納状態が維持されるようにしたことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記ストッパは、
複数の前記かしめ部の各々に配された前記固着部材に対応して複数設けられ、前記固着部材の先端部を挿通可能な固着部材挿通穴と、
隣接する固着部材挿通穴の間に設けられ、固着に使用した前記かしめ部と該かしめ部に隣接した未使用の前記かしめ部との間に配される脆弱性を有する切断領域と、を備え、
所定量スライドすることで、一の前記固着部材挿通穴と前記先端突起部が一致して前記収納状態から前記固着状態に変換されるとともに、他の前記固着部材挿通穴と前記先端突起部は一致せず前記収納状態が維持されるように構成され、
前記基板ボックスの固着を解除する際には、固着に使用した前記かしめ部に隣接する前記切断領域を切断することを特徴とする請求項7に記載の遊技機。 - 前記ストッパは、隣接する前記かしめ部の間に位置する切断可能な部分に、切断されたことを検出するための検出手段を備えることを特徴とする請求項8に記載の遊技機。
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