JP2007325608A - 光る付け爪 - Google Patents
光る付け爪 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007325608A JP2007325608A JP2006156738A JP2006156738A JP2007325608A JP 2007325608 A JP2007325608 A JP 2007325608A JP 2006156738 A JP2006156738 A JP 2006156738A JP 2006156738 A JP2006156738 A JP 2006156738A JP 2007325608 A JP2007325608 A JP 2007325608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow container
- sealed hollow
- nail
- side wall
- shining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D31/00—Artificial nails
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K2/00—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence
- F21K2/06—Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence using chemiluminescence
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
【課題】従来の付け爪では爪本体が膨らんで変形し商品価値がなくなるし、空間部分が多くなるため爪全体が均一に発光しない問題があった。
【解決手段】断面が略三日月状で光り透過性を有し、しかも可撓性を有する密閉中空容器の下側壁と上側壁の内側接合部分に毛細管現象を生起させない間隙を確保し、前記密閉中空容器内の中央最厚部内の破割性ガラスアンプルに混合することにより化学発光を呈する2種類の組成物の一方の組成物を充填し、他方の組成物をガラスアンプルの外側で密閉中空容器内に充填した。
【選択図】図2
【解決手段】断面が略三日月状で光り透過性を有し、しかも可撓性を有する密閉中空容器の下側壁と上側壁の内側接合部分に毛細管現象を生起させない間隙を確保し、前記密閉中空容器内の中央最厚部内の破割性ガラスアンプルに混合することにより化学発光を呈する2種類の組成物の一方の組成物を充填し、他方の組成物をガラスアンプルの外側で密閉中空容器内に充填した。
【選択図】図2
Description
本発明は、耐圧性を有し量産化を可能にした光る付け爪に関するものである。
化学発光を使った装飾用付け爪は既に公知となっている。
特開平9−266815号公報には、可撓性のシート状樹脂材料からなる下側部材と、下側部材の上に、周囲が下側部材の周囲と重ねられ、接合されることにより、下側部材との間に内部空間を構成する、可撓性かつ透明または半透明のシート状樹脂材料からなる上側部材と、内部空間内に設けられ、混合により化学発光現象を生じる2種類の液状物質のうちの一方を充填した、破割自在の1個の中空カプセルを前記内部空間内に収容し、該中空カプセル外の前記内部空間内に、前記2種類の液状物質のうちの他方を充填した装飾用付け爪が記載されている。
特開平9−266815号公報には、可撓性のシート状樹脂材料からなる下側部材と、下側部材の上に、周囲が下側部材の周囲と重ねられ、接合されることにより、下側部材との間に内部空間を構成する、可撓性かつ透明または半透明のシート状樹脂材料からなる上側部材と、内部空間内に設けられ、混合により化学発光現象を生じる2種類の液状物質のうちの一方を充填した、破割自在の1個の中空カプセルを前記内部空間内に収容し、該中空カプセル外の前記内部空間内に、前記2種類の液状物質のうちの他方を充填した装飾用付け爪が記載されている。
しかし、上記の発明の装飾用付け爪は図6A,B,Cに示すように扁平状容器であり化学反応により炭酸ガスが発生するガス圧により膨らむ(側壁が外側に押される)欠点を有していた(図6A,B)。
又シート状樹脂材料からなる下側部材と上側部材がその周囲を超音波等で接合するものであり、この接合では内圧による膨張で接合部分が剥がれる経験を味わってきた。
又シート状樹脂材料からなる下側部材と上側部材がその周囲を超音波等で接合するものであり、この接合では内圧による膨張で接合部分が剥がれる経験を味わってきた。
以上のように、従来の付け爪では爪本体が膨らんで変形し商品価値がなくなるし、空間部分が多くなるため爪全体が均一に発光しない問題があった。
解決しようとする問題点は、内部に発生するガス圧で容器の変形(膨らみ)を防止することができない点である。
本発明は、圧力を受ける側壁相互を射出成形により一体成形して連結し、かつ断面が略三日月状とすることによりガス圧に対抗することを最も主要な特徴とする。
本発明の付け爪は、それ自体の形状が保持できるためネールアートの多様化の一環として今までに無い光りのアートを爪に表現できる利点がある。
以下実施例にもとづき詳細に説明する。
化学発光に関する研究は既に20年以上前になされ、上記のように特許文献、非特許文献などに開示されている。本発明の主体は形状を維持しつつ全面発光の確保にあるので発光原理、発光組成物等の説明は省略する。
シュウ酸エステル1モルが過酸化水素と反応して2モルの炭酸ガスが発生する。例えばシュウ酸エステル0.1モルでは約4リッターの炭酸ガスが発生する。図6は従来の付け爪の水平時の断面説明図であり、発光させる前がAであり発光後一定時間経過後の状態がB及びCである。Cは付け爪を立てた状態を示している。ガスの発生により膨らむため発光液Yが下がり上部に空間Xが発生するため光らない部分が発生する。
図2は本発明のE−E断面説明図であり径の小なる円Aと径の大なる円Cが一部重なっており論理否定のZが本発明の断面図であり一般的に三日月状と呼んでいる。上側壁1及び下側壁2は壁の厚みがあるので内部中空部3は円Dと円Bの論理否定の部分となる。Aの直径は11.2mm、Bは10.0mm、Cは16.2mm、Dは15.0mmである。従って肉厚は0.6mmである。
この容器の最厚部の厚みは2.8mmである。内部の一番広い空間は1.6mmのスペースを保有しており、この部分に直径1.3〜1.5mmのガラスアンプル11を2本挿入した(図1、図2、図3)。
この容器の最厚部の厚みは2.8mmである。内部の一番広い空間は1.6mmのスペースを保有しており、この部分に直径1.3〜1.5mmのガラスアンプル11を2本挿入した(図1、図2、図3)。
上側シートと下側シートの周囲を単に接合した場合は図11、図12に示すように化学発光組成物(溶液)が毛細管現象により両隅に液が上り(略U字状)開口部4を熱溶封する作業が困難となる。図11には上下シートの接合部を丸で表した。そこで密閉中空容器5の下側壁と上側壁の内側接合部分に毛細管現象を生起させない間隙の一例として図3に示すように半径0.4mmの半円状空間6を確保する。
なお中空容器の巾は10mm、全長は25mmである。
なお中空容器の巾は10mm、全長は25mmである。
発光後のガス圧は拡大断面図3に示すように曲面C(直径16.2mm)の全面及び曲面B(直径10.0mm)の全面にかかる。詳細に説明すれば図4に示すように曲面Cにはφ16.2mmの中心部に向かって均等に力が加わっているから変形しにくい。同様に曲面Bには図5に示すようにφ10mmの中心部から外に向かって均等に力が加わっているので変形しにくので、耐圧性を有する構造となる。中空容器5の素材はポリプロピレンやポリエチレンを使用する。このように変形しないので空間部分の全表面を均一に発光させることができる。
製造するときは、上端が開口した中空容器5(射出成形品)を開口部を上にして立てた状態で多数整列しておき、各開口部から混合することにより化学発光を呈する2種類の組成物の一方を充填し、次に同開口部の中央最広空間部(中央最厚部内)に他方の組成物を充填したφ1.3mm、全長22mmのガラスアンプルを2本挿入した後、各開口部を一度に熱で溶解して密封する。中央最厚部内には可能な範囲の最大直径のアンプルを収容するためであり、且つアンプルが容器内で移動が制限されるため、容器を曲げて中のアンプルを割る時ミスなく確実に発光できる効果も有する。
中空容器5を軟質ポリエチレン等の柔らかい素材で成形した場合は変形する可能性があるので、図7、図8、図9に示すように密閉中空容器5内の空間で中央の長手方向に下側壁と上側壁の一部を連結すべく連結部7を設ける。図7では一本の連結部7を設けたが平行して複数本設ける場合も本発明に属する。図9では3つの円柱状の連結部7を設けた。これらの構造では上下壁を連結し耐圧性を向上させている。
図10に示すように密閉中空容器内に下側壁と上側壁を連結して複数の独立した空き室8を形成し、それぞれの室の発光色を異なる色とすることにより装飾効果も向上する構造とした。
密閉中空容器5の壁内に該密閉中空容器内の発光液の発光色と異なる波長を有する蛍光物質を練り込めば、発光終了後も色つき付け爪そして使用できる。
また、上側壁面に印刷、シールを貼着して装飾したもの(図13)も上記と同様であるが、装飾性向上以外に文字等による宣伝、広告の媒体として、あるいはコンサートの応援グッズにも利用できる。
また、上側壁面に印刷、シールを貼着して装飾したもの(図13)も上記と同様であるが、装飾性向上以外に文字等による宣伝、広告の媒体として、あるいはコンサートの応援グッズにも利用できる。
1 上側壁
2 下側壁
3 内部空間
4 開口部
5 中空容器
6 空間
7 連結部
8 独立した空き室
11 ガラスアンプル
X 空間
Y 発光液
2 下側壁
3 内部空間
4 開口部
5 中空容器
6 空間
7 連結部
8 独立した空き室
11 ガラスアンプル
X 空間
Y 発光液
Claims (10)
- 断面が略三日月状で光り透過性を有し、しかも可撓性を有する密閉中空容器の下側壁と上側壁の内側接合部分に毛細管現象を生起させない間隙を確保し、前記密閉中空容器内の破割性ガラスアンプルに混合することにより化学発光を呈する2種類の組成物の一方の組成物を充填し、他方の組成物をガラスアンプルの外側で密閉中空容器内に充填したことを特徴とした光る付け爪。
- 断面が略三日月状で光り透過性を有し、しかも可撓性を有する密閉中空容器の下側壁と上側壁の内側接合部分に毛細管現象を生起させない間隙を確保し、前記密閉中空容器内の中央最厚部内の破割性ガラスアンプルに混合することにより化学発光を呈する2種類の組成物の一方の組成物を充填し、他方の組成物をガラスアンプルの外側で密閉中空容器内に充填したことを特徴とした光る付け爪。
- 下側壁の断面円弧状曲面を定める円の直径より上側壁の断面円弧状曲面を定める円の直径を小さくし、かつ両円が完全に重ならない状態で論理否定の断面略三日月状の密閉中空容器とした請求項1,2記載の光る付け爪。
- 耐圧構造の理想的形状である球体の一要素である断面円弧状上側壁及び円弧状下側壁により断面略三日月状とすることにより内部に発生するガス圧に対抗する密閉中空容器とした請求項1,2,3記載の光る付け爪。
- 密閉中空容器内の空間部分の下側壁と上側壁の一部を連結した請求項1,2,3,4記載の光る付け爪。
- 密閉中空容器内の空間部分の下側壁と上側壁を連結して複数の独立した空き室を形成した請求項1,2,3,4,5記載の光る付け爪。
- 前記各空き室内にそれぞれ収容された2種類の組成物の化学発光時の発光色を少なくとも2色以上の色違いとしたことを特徴とした請求項6記載の光る付け爪。
- 密閉中空容器の壁内に該密閉中空容器内の発光液の発光色と異なる波長を有する蛍光物質を練り込んだ請求項1,2,3,4,5,6,7記載の光る付け爪。
- 上側壁面に印刷、シールを貼着して装飾した請求項1,2,3,4,5,6,7,8記載の光る付け爪。
- 密閉中空容器を長さ方向にほぼ直線状に成形した請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9記載の光る付け爪。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156738A JP2007325608A (ja) | 2006-06-06 | 2006-06-06 | 光る付け爪 |
US12/303,283 US20100000556A1 (en) | 2006-06-06 | 2007-05-24 | Glowing artificial nail |
PCT/JP2007/060602 WO2007142042A1 (ja) | 2006-06-06 | 2007-05-24 | 光る付け爪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156738A JP2007325608A (ja) | 2006-06-06 | 2006-06-06 | 光る付け爪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007325608A true JP2007325608A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=38801303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156738A Pending JP2007325608A (ja) | 2006-06-06 | 2006-06-06 | 光る付け爪 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100000556A1 (ja) |
JP (1) | JP2007325608A (ja) |
WO (1) | WO2007142042A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060272668A1 (en) * | 2005-06-02 | 2006-12-07 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic applicator |
FR2945713B1 (fr) * | 2009-05-25 | 2012-05-04 | Oreal | Article pour le maquillage des matieres keratiniques |
CN202198028U (zh) * | 2011-07-27 | 2012-04-25 | 天津天龙化学发光管有限公司 | 化学发光指甲 |
USD748863S1 (en) * | 2014-03-28 | 2016-02-02 | Revlon | Artificial nail |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US129392A (en) * | 1872-07-16 | Improvement in finger-guards | ||
US4898192A (en) * | 1988-10-12 | 1990-02-06 | Cohen Allen L | Holographic false nails |
US5390086A (en) * | 1991-10-31 | 1995-02-14 | Lexington & Associates, Inc. | Multi-chamber chemiluminescent optical display device |
JPH09266815A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-14 | Motoda Kazue | 装飾用付け爪およびその製造方法 |
USD413183S (en) * | 1996-06-17 | 1999-08-24 | Cira Drake | Illuminative artificial nail |
AUPO006197A0 (en) * | 1997-10-28 | 1997-11-20 | Christiansen G J M | Improved novelty item |
US5931166A (en) * | 1998-12-22 | 1999-08-03 | Weber; Paul J. | Fingernail decorating |
US6106129A (en) * | 1999-02-18 | 2000-08-22 | Omniglow Corporation | Chemiluminescent device having particles with secondary fluorescer for enhance illumination |
US20010042552A1 (en) * | 2000-05-10 | 2001-11-22 | Dempsey Lori Ann | Personal holograph nails |
US20020112734A1 (en) * | 2001-02-16 | 2002-08-22 | Roger Rambeau | Annunciating artificial nails |
US6637906B2 (en) * | 2001-09-11 | 2003-10-28 | Recot, Inc. | Electroluminescent flexible film for product packaging |
JP3086835U (ja) * | 2001-12-20 | 2002-07-05 | 株式会社アートアンドクラフト | 付け爪 |
US20030154995A1 (en) * | 2002-02-20 | 2003-08-21 | Kmc Exim Corp. | Artificial nail having design on underside |
US6619808B1 (en) * | 2002-03-22 | 2003-09-16 | Aaron Pelto | Chemiluminescent device having a multi-colored casing and method therefor |
US20040194794A1 (en) * | 2003-04-02 | 2004-10-07 | Keum Hwa Kim | Artificial nail containing liquid |
GB0319639D0 (en) * | 2003-08-21 | 2003-09-24 | Dodd Caroline M | Luminous container |
JP2005230501A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Ai Nakada | 装飾用付け爪 |
US7222628B2 (en) * | 2004-04-03 | 2007-05-29 | King Larue Ezelle | Artificial nail apparatus |
US7325541B2 (en) * | 2004-06-28 | 2008-02-05 | Emmanuel Marcakis | Adjustable primary air supply for wood burning device |
US20050284492A1 (en) * | 2004-06-29 | 2005-12-29 | French-Artis Traska J | Decorative nail with sealed cavity |
US8689806B2 (en) * | 2006-02-08 | 2014-04-08 | Paul Randal Tufts | Illuminated nails |
US20070295349A1 (en) * | 2006-06-21 | 2007-12-27 | Simpson Alfred N | Illuminated artificial fingernails |
WO2008053549A1 (fr) * | 2006-11-01 | 2008-05-08 | Boofoowoo Co., Ltd. | Faux-ongle monté avec un dispositif d'affichage d'image |
US9691309B2 (en) * | 2008-03-05 | 2017-06-27 | Jeffery Luke Ashby | Method and apparatus for self-illuminating sports, entertainment, emergency, and safety devices |
-
2006
- 2006-06-06 JP JP2006156738A patent/JP2007325608A/ja active Pending
-
2007
- 2007-05-24 WO PCT/JP2007/060602 patent/WO2007142042A1/ja active Application Filing
- 2007-05-24 US US12/303,283 patent/US20100000556A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100000556A1 (en) | 2010-01-07 |
WO2007142042A1 (ja) | 2007-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3768892B2 (ja) | 光る容器 | |
JP2007325608A (ja) | 光る付け爪 | |
US5931383A (en) | Self-illuminated drinking straw | |
US5557869A (en) | Devices for alteration and display of chemiluminescent light | |
US20140346062A1 (en) | Chemiluminescent Beverage Container | |
JP2007109947A5 (ja) | ||
US8360589B2 (en) | Chemiluminescent illuminated novelty device | |
KR20150050587A (ko) | 발광체 제조 방법 및 발광체 | |
US7682033B2 (en) | Polygonal chemiluminescent lighting device | |
US20070199217A1 (en) | Chemo-illuminated flag | |
JP6868354B2 (ja) | 包装ディスプレイ用のバックライト効果 | |
JP4524740B2 (ja) | 発光ブレスレット | |
KR101733603B1 (ko) | 광고판의 단위 형상체의 제조방법 | |
JP2004265809A (ja) | 偏平状化学発光具 | |
CN212080885U (zh) | 一种全方位强发光装置 | |
JP2006232294A (ja) | 複室容器 | |
JP2022050925A (ja) | 化学発光光放射体 | |
JP4080988B2 (ja) | 物品包装体 | |
JP2000075826A (ja) | 発光風船 | |
JP3107090U (ja) | 蓄光型表示具及びこれを用いた表示構造体 | |
CN201388482Y (zh) | 一种发光糖果棒 | |
JP2003000417A (ja) | ストロー | |
JP3196625U (ja) | 膜構造体 | |
JP2006273383A (ja) | 気密容器 | |
JP3078058U (ja) | 発光体 |