JP2007323237A - ファイル管理システム、ファイル管理方法及びファイル管理プログラム - Google Patents

ファイル管理システム、ファイル管理方法及びファイル管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】オリジナルファイルの内容変更をコピーファイルへ反映させることができるかどうかを、ユーザが設定できるようにして、使い勝手を良くしたファイル管理システムを提供する。
【解決手段】オリジナルファイルをフォーマット変換して登録し、登録時にオリジナルファイルをコピーして保持し、登録されたファイルとコピーファイルとをリンクして管理するファイル管理システムにおいて、登録時に、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能な選択手段と、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断する判断手段と、判断結果に基づいて、オリジナルファィル及び/またはコピーファイルに、設定された処理を実行する手段を備えている。
【選択図】図6

Description

この発明は、文書ファイル、画像ファイル等のファイルを管理するファイル管理システム、ファイル管理方法及びファイル管理プログラムに関する。
オリジナルデータファイルをPDF等の所定のフォーマットに変換して登録するとともに、登録時に前記オリジナルデータファイルをコピーしてコピーデータファイルとして保持し、登録されたファイルとコピーデータファイルとをリンクして管理するファイル管理システムが、従来より知られている。
また、外部アプリケーション等によって作成されたファイルを電子ファイリングシステムによって管理されているフォルダにコピーまたは移動するための操作が行われると、登録モジュールが、コピーまたは移動元のファイルをページとして登録するための書類をフォルダ内に自動的に作成し、その作成した書類内に、コピーまたは移動されたファイルをページとして登録する電子ファイリングシステムも知られている(例えば特許文献1)。
さらに、分散ファイルシステムで、ファイルの同期を取るときに、サーバ側とローカル側それぞれで拡張ファイル管理テーブルを持ち、そのテーブル情報を比較することで、同期処理を決定し実行する技術も知られている(例えば特許文献2)。
さらには、会計事務所と顧問先のコンピュータ装置に記憶されている同一種類のファイル毎に最新更新日付を比較し、最新更新日付が異なっているファイルについて更新データ量に基いて決定された優先度に基づいて更新ファイルを同期先に同期して同期先のファイルを更新する技術も知られている(例えば特許文献3)。
特開2001−75954号公報 特開平9−265424号公報 特開2001−195378号公報
しかし、オリジナルデータファイルをPDF等の所定のフォーマットに変換して登録するとともに、登録時に前記オリジナルデータファイルをコピーしてコピーデータファイルとして保持し、登録されたファイルとコピーデータファイルとをリンクして管理する従来のファイル管理システムでは、登録時に使用したオリジナルデータファイルを編集した場合に、その編集が、コピーデータファイルへ自動的に反映されたと誤解される問題が往々にして生じていた。
また、特許文献1及び特許文献2に記載された技術は、このような問題に対して、解決策を付与しうるものではなかった。
一方、このような問題に対して、特許文献3に記載されているように、オリジナルデータファィルとコピーデータファイルとの同期を取るようにすると、今度は、オリジナルデータファイルの編集をコピーデータファィルに反映させたくない場合であっても、コピーデータファイルの内容が編集後のオリジナルデータファイルと同じになるように自動的に変更されてしまい、却って使い勝手が良くないという欠点があった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、オリジナルデータファイルの内容変更をコピーデータファイルへ反映させることができるかどうかを、ユーザが設定できるようにして、使い勝手を良くしたファイル管理システム及びファイル管理方法並びにファイル管理プログラムの提供を目的とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。
(1)所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録する登録手段と、前記登録手段による登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込む取り込み手段と、前記登録手段による登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能な選択手段と、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理する管理手段と、前記管理手段で管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断する判断手段と、前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行する処理実行手段と、を備えたことを特徴とするファイル管理システム。
(2)前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかの選択は、オリジナルデータファイルの登録毎に行われる前項1に記載のファイル管理システム。
(3)前記オリジナルデータファイルとコピーデータファィルとのリンク関係を維持するかどうかの選択として、システムのデフォルトの設定が選択可能である前項1に記載のファイル管理システム。
(4)表示手段を備え、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されているかどうかに応じて、前記表示手段はファイルを区別して表示させる前項1に記載のファイル管理システム。
(5)前記ファイル属性情報は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル更新日付である前項1に記載のファイル管理システム。
(6)前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ファイル管理システムの起動時に行われる前項1に記載のファイル管理システム。
(7)前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、一定時間毎に行われる前項1に記載のファイル管理システム。
(8)前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ユーザが管理データにアクセスしたときに行われる前項1に記載のファイル管理システム。
(9)前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ファイル管理システムの終了時に行われる前項1に記載のファイル管理システム。
(10)前記処理実行手段により実行される設定処理は、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させる処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させることなくそのまま保持する処理か、現在のオリジナルデータファイルを新たに登録し、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの元のリンク関係を削除する処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルのリンク関係を削除する処理、のいずれかである前項1に記載のファイル管理システム。
(11)前記実行される設定処理はその都度ユーザによって選択される前項10に記載のファイル管理システム。
(12)所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録するステップと、前記登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込むステップと、前記登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能なステップと、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理するステップと、前記管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断するステップと、前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行するステップと、を備えたことを特徴とするファイル管理方法。
(13)所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録するステップと、前記登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込むステップと、前記登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能なステップと、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理するステップと、前記管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断するステップと、前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行するステップと、をコンピュータに実行させるためのファイル管理プログラム。
前項(1)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルの登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能であり、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断し、判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理が実行される。つまり、ユーザがオリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することを選択した場合には、例えばオリジナルデータファイルの内容更新をコピーデータファイルに反映させる等の処理が可能となるし、逆にオリジナルデータファイルの内容更新をコピーデータファイルに反映させたくない場合には、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することの選択をしないようにすれば良く、従って処理内容の選択自由度が広がり、使い勝手の良いものとなる。
前項(2)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかの選択が、オリジナルデータファイルの登録毎に可能となる。
前項(3)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルとコピーデータファィルとのリンク関係を維持するかどうかの選択として、システムのデフォルトの設定を選択可能である。
前項(4)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されているかどうかに応じて、前記表示手段にファイルが区別して表示されるから、ユーザはそのファイルについて、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されているかどうかを、容易に判断することができる。
前項(5)に記載された発明によれば、ファイル属性情報であるファイル名、ファイルサイズ、ファイル更新日付に基づいて、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを容易に判断することができる。
前項(6)に記載された発明によれば、ファイル管理システムが起動されるたびに、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかが判断される。
前項(7)に記載された発明によれば、一定時間毎に、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかが判断される。
前項(8)に記載された発明によれば、ユーザが管理データにアクセスしたときに、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかが判断される。
前項(9)に記載された発明によれば、ファイル管理システムの終了時に、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかが判断される。
前項(10)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させる処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させることなくそのまま保持する処理か、現在のオリジナルデータファイルを新たに登録し、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの元のリンク関係を削除する処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルのリンク関係を削除する処理、のいずれかの処理を、オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して実行することができる。
前項(11)に記載された発明によれば、前項10に記載の処理をその都度ユーザが選択することができる。
前項(12)に記載された発明によれば、ユーザがオリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することを選択した場合には、例えばオリジナルデータファイルの内容更新をコピーデータファイルに反映させる等の処理が可能となるし、逆にオリジナルデータファイルの内容更新をコピーデータファイルに反映させたくない場合には、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することの選択をしないようにすれば良く、従って処理内容の選択自由度が広がり、使い勝手の良いものとなる。
前項(13)に記載された発明によれば、オリジナルデータファイルの登録時に、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択し、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断し、判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行することを内容とする処理を、コンピュータに実行させることができる。
以下、この発明の一実施形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係るファイル管理システムの概略構成図である。
このファイル管理システムは、システムの中核をなすファイル管理装置1を備え、ファイル管理装置1には、ネットワークを介してあるいは直接に、デジタルカメラ11、スキャナ12、多機能デジタル画像形成装置であるMFP(Multi Function Peripherals)13、プリンタ14、FTPサーバやメールサーバ等のサーバ15が接続されるものとなされている。前記デジタルカメラ11、スキャナ12、MFP13は、ファイル入力装置として機能する。そして、デジタルカメラ11による撮影データや、スキャナ12、MFP13で読み取られたデータあるいはユーザ端末(図示せず)で作成された文書等のデータが、ファイル管理装置1に送信されるものとなされている。また、ファイル管理装置1内の文書データや画像データが、プリンタ31でプリントされ、あるいはサーバ32へのFTP送信やEメール送信が可能となされている。
図2は、前記ファイル管理装置1の構成を示すブロック図である。
このファイル管理装置1は、パーソナルコンピュータからなり、CPU201のバスライン211に、ROM202、RAM203、表示装置204、キーボード205、マウス206、通信インターフェース207、記憶部208、CD−ROMドライブ209、拡張スロット210がそれぞれ接続されている。
前記CPU201は、ファイル管理装置1の全体を統括的に制御するものである。
前記ROM202は、前記CPU201の動作用プログラムやその他のデータを記憶する。また、前記RAM203は、CPU201が動作プログラムに従って動作する際の作業領域を提供するものである。
前記表示装置204は、ファイルの内容等を表示するものであり、この実施形態ではCRTが用いられている。
前記キーボード205及びマウス206は、ユーザによる入力操作に用いられる。
前記通信インターフェース207は、デジタルカメラ11、スキャナ12、MFP13、ユーザ端末(図示せず)、プリンタ31、サーバ32等との間でデータの送受信を行うための通信手段として機能する。
前記記憶部208は、キーボード205やマウス206の操作により作成され、あるいはデジタルカメラ11、スキャナ12、MFP13等のファイル入力装置から送信されてきた文書データや画像データ等のデータファイル、アプリケーションソフト、その他のデータを記憶するものであり、この実施形態ではハードディスク(HDD)が用いられている。
前記CD−ROMドライブ209は、CD−ROMを駆動するものであり、拡張スロット210はファイル管理装置1の機能拡張のために用いられる。
図3は、図1に示したファイル管理システムによるファイル管理の概要を説明するための図である。
デジタルカメラ11、スキャナ12、MFP13、ユーザの端末装置等から送信され、あるいはファイル管理装置1のアプリケーションソフトを用いて作成され、ファイル管理装置1のウィンドウズ(Windows)等のファイルシステムに取り込まれたデータファイル(以下、データファイルを単にファイルという)Aを、ファイル管理システム上で記憶部208の所定領域に登録する。登録後も、ファイルAはウィンドウズなどのファイルシステム上で記憶部208に記憶されたまま、オリジナルファイルとして保持される。
ファイル管理システム上では、ファイルAのコピーファイルを作成すると同時に、ファイルシステム上のファイルAの格納場所の情報及びファイル情報(ファイル名、ファイルサイズ、ファイル更新日付)を記憶する。さらに、ファイルAを所定のフォーマット(例えばPDFファィル)に変換した後、前記ファイルAのコピーファイルをシステム内に保持する。そして、フォーマット変換後のファイルとコピーファイルとをリンク付けて管理する。なお、コピーファイルを編集して再度フォーマット変換可能である。
図4に示すように、ファイルシステム上で保持されているオリジナルファイルAの内容が編集等により更新されると、ファイルシステム上におけるオリジナルファイルAのファイル情報1もまた更新される。一方、前述したように、ファイル管理システム上では、ファイルAの登録時にファイルAについてのファイル情報2が保持されている。また、ファイル管理システム上のコピーファイルが編集等により更新されたときは、コピーファイルの更新日付が更新される(ファイル情報3)。
ファイル管理システムは、後述する所定のタイミングで、オリジナルファイルAが更新されたかどうかを判断している。オリジナルファイルAが更新されたかどうかは、この実施形態では、図4に示したファイル情報1〜3を比較することにより行われる。なお、ファイル情報は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル更新日付に限定されることはなく、ファイルAが更新されているかどうかが分かる情報であればよい。ファイルAが更新されているときは、所定の処理が実行される。この点についても後述する。
図5は、ファイル管理装置1のCPU201がROM202に記憶された動作プログラムに従って動作することにより実行されるファイル管理処理のフローチャートである。
ステップS1では、初期化を行い、ステップS2では、表示装置204に表示された処理メニューのうち、ユーザによっていずれかメニューが選択されるのを待ち、選択されると(ステップS2でYES)、選択されたメニューに応じて、ファイル登録処理(ステップS3)、ファイル操作処理(ステップS4)、印刷処理(ステップS5)、検索処理(ステップS6)、システム終了処理(ステップS8)を実行する。
ファイル登録処理(ステップS3)、ファイル操作処理(ステップS4)、印刷処理(ステップS5)、検索処理(ステップS6)の場合は、処理の実行後、ステップS7でその他の処理を行った後、ステップS1に戻る。システム終了処理(ステップS8)の場合は、終了処理後、終了する。
図6は、図5のファイル登録処理(ステップS3)のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS31では、ユーザの選択操作に基づいて、登録するオリジナルファイルを選択したのち、ステップS32で、選択したオリジナルファイルを統一フォーマット(例えばPDF)に変換すると共に、オリジナルファイルをファイル管理システム内にコピーしコピーファイルとして保持する。
次にステップS33で、そのオリジナルファイルとコピーファイルとのリンクを維持する(保持する)かどうか及びその他の設定を、ユーザの設定操作に基づいて設定する。即ち、表示装置204の画面には、図7(A)に示すように「保持する」「保持しない」「デフォルト設定」の各選択ボタンが表示され、ユーザがいずれかを選択すると、確認画面(図示せず)に遷移し、「OK」ボタンを選択すると選択が確定される。また、「保持する」ボタンが選択された場合には、図7(B)のオリジナルファイルとコピーファイルの比較のタイミングを問い合わせる画面が表示され、いずれかを選択すると、確認画面(図示せず)に遷移し、「OK」ボタンを選択すると選択が確定される。この実施形態では、「ファイル選択時」「システム起動時」「一定時間毎」「システム終了時」の中から選択可能となっている。なお、図(A)の画面で「デフォルト設定」ボタンが選択された場合には、管理システムで予め設定されている内容が設定される。
さらに、この実施形態では、図示は省略したが、オリジナルファイルとコピーファイルの比較後に行われる既定の処理を自動的に実行するか、ユーザの選択によって実行するかを設定でき、また既定の処理の内容をユーザが設定できるようになっている。さらに、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンクが設定されている場合とそうでない場合とで、フォーマットを変換された登録ファイル及び/又はコピーファイル(以下、管理ファイルという)の表示形態を変更することを設定でき、さらにはオリジナルファイルとコピーファイルが異なっている場合に、管理ファイルの表示形態を変更することを設定できるものとなされている。
このように、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持するかどうかの選択設定、及び上述した各種の設定が、オリジナルファイルの登録毎に可能であるから、ユーザはファイルに応じて設定を行うことができ、便利である。
ステップS34では、リンクを保持するかどうかを判断し、保持するのであれば(ステップS34でYES)、ステップS35で、オリジナルファイルの格納場所の情報及びファイル情報を取得して、管理システム内に記録し、コピーファイルとリンクして管理する。一方、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンクを保持しないのであれば(ステップS34でNO)、何もすることなく、リターンする。従って、この場合は、オリジナルファイルが更新されても、その更新がコピーファイルに反映されることはない。
図8は、図5のファイル操作処理(ステップS4)のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS41では、ユーザの選択操作に基づいて管理ファイルを選択し、図6のステップS33においてなされた設定が、管理ファイルの選択時に、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を比較する設定であるかどうかを判断する。
管理ファイルの選択時に差異を比較する設定でなければ(ステップS42でNO)、そのままリターンする。管理ファイルの選択時に差異を比較する設定であれば(ステップS42でYES)、ステップS43で、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を、図3で示したファイル情報により確認し、既定の処理を実行する。この既定の処理については後述する。次いで、ステップS44で、ファイル編集等、ユーザがさらに指定した処理を、選択した管理ファイルに対して実行した後、リターンする。
図9は、図5の初期化処理(ステップS1)のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS11では、図6のステップS33においてなされた設定が、システムの起動時に、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を比較する設定であるかどうかを判断する。
システムの起動時に差異を比較する設定でなければ(ステップS11でNO)、ステップS13に進む。システムの起動時に差異を比較する設定であれば(ステップS11でYES)、ステップS12で、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を確認し、既定の処理を実行したのち、ステップS13に進む。ステップS13では、スシステムの初期化処理を実行した後、リターンする。
図10は、図5のその他の処理(ステップS7)のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS71では、図6のステップS33においてなされた設定が、一定時間毎に、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を比較する設定であるかどうかを判断する。
一定時間毎に差異を比較する設定でなければ(ステップS71でNO)、ステップS73に進む。一定時間毎に差異を比較する設定であれば(ステップS71でYES)、ステップS72で、一定時間が到来したときにオリジナルファイルとコピーファイルの差異を確認し、既定の処理を実行したのち、ステップS73に進む。なお、一定時間が到来していなければ、ステップS72の処理を実行することなくステップS73に進む。
ステップS73では、図6のステップS33において、管理ファイルの表示形態を変更する設定がなされているかどうかを調べ、管理ファイルの表示形態を変更する設定であれば(ステップS73でYES)、ステップS74で、管理ファイルの表示形態を変更して表示装置204に表示したのち、ステップS75で、その他の処理を行ってリターンする。管理ファイルの表示形態を変更する設定でなければ(ステップS73でNO)、そのままリターンする。
図11は、図5のシステム終了処理(ステップS8)のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS81では、図6のステップS33においてなされた設定が、システム終了時に、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を比較する設定であるかどうかを判断する。
システム終了時に差異を比較する設定でなければ(ステップS81でNO)、ステップS83に進む。システム終了時に差異を比較する設定であれば(ステップS81でYES)、ステップS82で、オリジナルファイルとコピーファイルの差異を確認し、既定の処理を実行したのち、ステップS83に進む。
ステップS83ではシステムの終了処理を行ってリターンする。
図12は、図8のステップ43、図9のステップS12、図10のステップS72及び図11のステップS82の既定処理を実行するための実行処理のサブルーチン示すフローチャートである。
ステップS431では、図6のステップS33において、既定処理を自動的に実行する設定がなされているかどうかを調べ、自動的に実行する設定であれば(ステップS431でYES)、ステップS432に進む。
ステップS432では、設定された既定の処理を自動的に実行した後、リターンする。
既定の処理は、この実施形態では、以下のa〜dのうちユーザにより予め設定され、あるいはデフォルト設定された処理である。
a:コピーファイルとオリジナルファイルを同期させる。これにより、コピーファイルの内容が更新後のオリジナルファイルと同じになる。
b:コピーファイルとオリジナルファイルを同期させることなく、そのまま保持する。
c:現在のオリジナルファイルのコピーをファイル管理システムへ登録する。この場合は、同時に、オリジナルファイルとコピーファイルの対応関係情報を削除し、新たにリンクさせる。
d:オリジナルファイルとコピーファイルの対応関係情報を削除する。従ってこの場合は、オリジナルファイルとコピーファイルのリンクはなくなる。
一方、ステップS431で、既定処理を自動的に実行する設定がなされていない場合は(ステップS431でNO)、ステップS433で、ユーザに処理を選択させるためのダイアログを表示装置204に表示し、選択された処理を実行したのち、リターンする。選択可能な処理は、ステップS432で述べたa〜dと同じである。
図13は、図10のステップS74の管理ファイルの表示形態変更処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ステップS741では、図6のステップS33において設定された内容に応じて、即ち、オリジナルファイルとコピーファイルのリンクを維持するか否かで、管理ファイルを他の管理ファイルと区別して表示する設定となっているか、あるいはコピーファイルとオリジナルファイルが異なっている場合に、区別して表示する設定となっているか、に応じて、管理ファイルの表示形態を変更して表示した後、リターンする。
表示形態の変更の具体例としては、ファイルの表示枠を太い線で表示する、色を変更して表示する、表示の大きさを変更する等が挙げられる。
このように、この実施形態では、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能であり、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、オリジナルファイルが更新されているかどうかを判断し、判断結果に基づいて、前記オリジナルファィル及び/またはコピーファイルに対して、既定の処理が実行される。つまり、ユーザがオリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持することを選択した場合には、例えばオリジナルファイルの内容更新をコピーファイルに反映させる等の処理が可能となるし、逆にオリジナルファイルの内容更新をコピーファイルに反映させたくない場合には、オリジナルファイルとコピーファイルとのリンク関係を維持することの選択をしないようにすれば良く、従って処理内容の選択自由度が広がり、使い勝手の良いものとなる。
しかも、オリジナルファイルとコピーファイルのリンクを維持するか否かで、あるいはコピーファイルとオリジナルファイルが異なっているか否かで、表示装置204にファイルが区別して表示されるから、ユーザはそのファイルデータについて、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係が維持されているのか、あるいはコピーファイルとオリジナルファイルが異なっているのかを、容易に判断することができる。
この発明の一実施形態に係るファイル管理システムの概略構成図である。 ファイル管理装置の構成を示すブロック図である。 ファイル管理システムによるファイル管理の概要を説明するための図である。 同じく、ファイル管理システムによるファイル管理の概要を説明するための図である。 ファイル管理装置のCPUが動作プログラムに従って動作することにより実行されるファイル管理処理のフローチャートである。 図5のファイル登録処理(ステップS3)のサブルーチンを示すフローチャートである。 (A)はオリジナルファイルとコピーファイルのリンクを保持するかどうかの設定画面であり、(B)はオリジナルファイルとコピーファイルの差異を確認するタイミングを設定するための設定画面である。 図5のファイル操作処理(ステップS4)のサブルーチンを示すフローチャートである。 図5の初期化処理(ステップS1)のサブルーチンを示すフローチャートである。 図5のその他の処理(ステップS7)のサブルーチンを示すフローチャートである。 図5のシステム終了処理(ステップS8)のサブルーチンを示すフローチャートである。 図8のステップ43、図9のステップS12、図10のステップS72及び図11のステップS82の既定処理を実行するための実行処理のサブルーチン示すフローチャートである。 図10のステップS74の管理ファイルの表示形態変更処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
符号の説明
2 ファイル管理装置
201 CPU
204 表示装置
208 記憶部

Claims (13)

  1. 所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録する登録手段と、
    前記登録手段による登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込む取り込み手段と、
    前記登録手段による登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能な選択手段と、
    前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理する管理手段と、
    前記管理手段で管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断する判断手段と、
    前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行する処理実行手段と、
    を備えたことを特徴とするファイル管理システム。
  2. 前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかの選択は、オリジナルデータファイルの登録毎に行われる請求項1に記載のファイル管理システム。
  3. 前記オリジナルデータファイルとコピーデータファィルとのリンク関係を維持するかどうかの選択として、システムのデフォルトの設定が選択可能である請求項1に記載のファイル管理システム。
  4. 表示手段を備え、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されているかどうかに応じて、前記表示手段はファイルを区別して表示させる請求項1に記載のファイル管理システム。
  5. 前記ファイル属性情報は、ファイル名、ファイルサイズ、ファイル更新日付である請求項1に記載のファイル管理システム。
  6. 前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ファイル管理システムの起動時に行われる請求項1に記載のファイル管理システム。
  7. 前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、一定時間毎に行われる請求項1に記載のファイル管理システム。
  8. 前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ユーザが管理データにアクセスしたときに行われる請求項1に記載のファイル管理システム。
  9. 前記判断手段によるオリジナルデータファイルが更新されているかどうかの判断は、ファイル管理システムの終了時に行われる請求項1に記載のファイル管理システム。
  10. 前記処理実行手段により実行される設定処理は、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させる処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの内容を同期させることなくそのまま保持する処理か、現在のオリジナルデータファイルを新たに登録し、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルの元のリンク関係を削除する処理か、オリジナルデータファイルとコピーデータファイルのリンク関係を削除する処理、のいずれかである請求項1に記載のファイル管理システム。
  11. 前記実行される設定処理はその都度ユーザによって選択される請求項10に記載のファイル管理システム。
  12. 所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録するステップと、
    前記登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込むステップと、
    前記登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能なステップと、
    前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理するステップと、
    前記管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断するステップと、
    前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行するステップと、
    を備えたことを特徴とするファイル管理方法。
  13. 所定の格納場所に格納されたオリジナルデータのファイルをフォーマット変換して登録するステップと、
    前記登録時に、前記オリジナルデータファイルのコピーを取り込むステップと、
    前記登録時に、前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持するかどうかを選択可能なステップと、
    前記オリジナルデータファイルとコピーデータファイルとのリンク関係を維持することが選択されている場合には、前記オリジナルデータファイルの格納場所の情報及びファイル属性情報を、コピーデータファイルとリンクして管理するステップと、
    前記管理されている情報に基づいて、前記オリジナルデータファイルが更新されているかどうかを判断するステップと、
    前記判断結果に基づいて、前記オリジナルデータファィル及び/またはコピーデータファイルに対して、設定された処理を実行するステップと、
    をコンピュータに実行させるためのファイル管理プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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