JP2007322196A - 回転角度検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に自動車のステアリングの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関し、簡易な構成で、消費電力が少なく、回転角度の検出が確実なものを提供することを目的とする。
【解決手段】供給電源10と制御手段17との間に、第1のスイッチ手段9と並列に第2のスイッチ手段22を設けると共に、第1のスイッチ手段9がオフになった時、制御手段17が記憶手段20に回転角度のデータを記憶させた後、第2のスイッチ手段22をオフとすることによって、簡易な構成で、確実に回転角度の検出が行えると共に、エンジン停止後は制御手段17に電源を供給する必要がなくなるため、消費電力が少なく、省電力化が可能な回転角度検出装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリングの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関するものである。
近年、自動車の高機能化が進む中、各種制御のため様々な回転角度検出装置を用いてステアリングの回転角度を検出するものが増えている。
このような従来の回転角度検出装置について、図3及び図4を用いて説明する。
図3は従来の回転角度検出装置のブロック回路図、図4は同斜視図であり、同図において、1は外周に平歯車部1Aが形成された回転体で、中央部にはステアリング(図示せず)の軸と係合する係合部1Bが設けられている。
そして、2は検出体で、この外周の平歯車部2Aが回転体1の平歯車部1Aに噛合すると共に、検出体2の中央には、磁石3がインサート成形等により装着されている。
また、4は検出体2上面にほぼ平行に配置された配線基板で、両面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、検出体2との対向面には磁気検出素子5が装着され、この対向した磁石3と磁気検出素子5によって検出手段6が形成されている。
さらに、7はマイコン等の電子部品によって配線基板4に形成された制御手段で、検出手段6や不揮発性メモリーなどの記憶手段11が接続されると共に、この制御手段7の信号入力部7Aが配線基板4の信号接続部4Aに、電源入力部7Bが電源ICなどの給電部8を介して電源接続部4Bに各々接続されて、回転角度検出装置が構成されている。
そして、このような回転角度検出装置は、信号接続部4Aがイグニッションスイッチなどの第1のスイッチ手段9を介して、自動車のバッテリーなどの供給電源10に接続されると共に、電源接続部4Bは直接供給電源10に接続される。
また、制御手段7がコネクタ(図示せず)等を通して自動車本体の電子回路(図示せず)に接続されると共に、回転体1中央部の係合部1Bにはステアリング軸が挿通されて、自動車に装着される。
以上の構成において、自動車の第1のスイッチ手段9をオンにしてエンジンを始動し、例えば電圧12Vのオン信号が制御手段7の信号入力部7Aに入力され、制御手段7によって検出手段6が起動された状態で、ステアリングを回転すると、これに伴って回転体1が回転すると共に、回転体1に噛合した検出体2も連動して回転する。
そして、この検出体2の回転に伴って、検出体2中央の磁石3の磁界方向が変化し、この変化する磁界方向を磁気検出素子5が検出して制御手段7に所定の電圧波形の検出信号を出力すると共に、この検出信号によって制御手段7が回転体1即ちステアリングの回転角度の検出を行う。
また、この回転角度のデータが制御手段7から、自動車本体の電子回路へ出力されて、車両の様々な制御が行われると共に、制御手段7がこのデータを記憶手段11に記憶させる。
なお、一般に使用されている不揮発性メモリーなどの記憶手段11は、その記憶容量にある程度の限界があり、制御手段7が回転角度を検出した都度そのデータを記憶させることは困難であるため、記憶手段11への記憶は所定の間隔で定期的に行われる。
したがって、運転が終了し第1のスイッチ手段9をオフにして、エンジンを停止した際、制御手段7が記憶手段11にデータを記憶させるタイミングによっては、運転終了時のステアリングの回転角度ではなく、それよりやや以前の回転角度のデータが記憶される場合がある。
このため、第1のスイッチ手段9とは別に、直接供給電源10に接続された電源接続部4Bから、給電部8によって約5Vに変圧された電源を電源入力部7Bへ供給し、制御手段7が所定の時間間隔で検出手段6を起動させて、第1のスイッチ手段9をオフにした後も、回転角度を間欠的に検出し、データを記憶手段11に記憶させるようになっている。
つまり、エンジン停止後も、制御手段7には供給電源10から電源を常時供給し、制御手段7が間欠的に検出手段6を起動させて、ステアリングの回転角度を間欠的に検出し、記憶手段11に記憶させることによって、次にエンジンを始動させた場合に、このデータに基づいた車両の各種制御が行えるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−214763号公報
しかしながら、上記従来の回転角度検出装置においては、制御手段7には供給電源10から給電部8を介して電源が常時供給され、制御手段7が間欠的に検出手段6を起動して回転角度を検出しているため、消費電力が大きくなり、省電力化を図ることが困難であるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、消費電力が少なく、回転角度の検出が確実な回転角度検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、供給電源と制御手段との間に、第1のスイッチ手段と並列に第2のスイッチ手段を設けると共に、第1のスイッチ手段がオフになった時、制御手段が記憶手段に回転角度のデータを記憶させた後、第2のスイッチ手段をオフとするようにして回転角度検出装置を構成したものであり、イグニッションスイッチなどの第1のスイッチ手段9がオフになった時に、制御手段がその運転終了時のステアリングの回転角度を、確実に記憶手段に記憶させた後、第2のスイッチ手段をオフにして、制御手段への供給電源からの電源供給を遮断することによって、エンジン停止後は制御手段に電源を供給する必要がなくなるため、簡易な構成で、消費電力が少なく、回転角度の検出が確実な回転角度検出装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、消費電力が少なく、回転角度の検出が確実な回転角度検出装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による回転角度検出装置のブロック回路図、図2は同斜視図であり、同図において、1は絶縁樹脂製で外周に平歯車部1Aが形成された回転体で、中央部にはステアリング(図示せず)の軸と係合する係合部1Bが設けられている。
そして、2は絶縁樹脂製の検出体で、この外周の平歯車部2Aが回転体1の平歯車部1Aに噛合すると共に、検出体2の中央には、磁石3がインサート成形等により装着されている。
また、14は検出体2上面にほぼ平行に配置された配線基板で、両面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、検出体2との対向面には磁気検出素子5が装着され、この対向した磁石3と磁気検出素子5によって検出手段6が形成されている。
さらに、17はマイコン等の電子部品によって配線基板14に形成された制御手段で、検出手段6が接続されると共に、この制御手段17には不揮発性メモリーのROMなどの記憶手段20が接続されている。
そして、18は電源ICなどの給電部、21はダイオードなどの整流素子で、給電部18の一方にはダイオード21のカソード側が接続されると共に、給電部18の他方は制御手段17の電源入力部17Bに接続されている。
また、ダイオード21のアノード側が配線基板14に設けられたコネクタなどのスイッチ接続部14Aに接続されると共に、制御手段17の信号入力部17Aがスイッチ接続部14Aに接続されて、給電部18側からは信号入力部17Aへ電流が流れないようになっている。
さらに、22Aはリレーなどのスイッチ部で、このスイッチ部22Aの接点部の一方が電源接続部14Bに、他方が給電部18と整流素子21との間に各々接続されている。
また、22Bはトランジスタや電流制限抵抗などからなる駆動部で、一方がスイッチ部22Aに接続されると共に、他方が制御手段17の駆動信号出力部17Cに接続され、このスイッチ部22Aと駆動部22Bによって、第2のスイッチ手段22が形成されている。
つまり、信号入力部17Aは直接スイッチ接続部14Aに、電源入力部17Bは給電部18やダイオード21を介して接続部14Aに各々接続されると共に、駆動信号出力部17Cと電源接続部14Bの間には、これらと並列に第2のスイッチ手段22が設けられて、回転角度検出装置30が構成されている。
そして、このような回転角度検出装置30は、スイッチ接続部14Aがイグニッションスイッチなどの第1のスイッチ手段9を介して、自動車のバッテリーなどの供給電源10に接続されると共に、電源接続部14Bは直接供給電源10に接続される。
また、制御手段17がコネクタ(図示せず)等を通して自動車本体の電子回路(図示せず)に接続されると共に、回転体1中央部の係合部1Bにはステアリング軸が挿通されて、自動車に装着される。
以上の構成において、自動車の第1のスイッチ手段9をオンにしてエンジンを始動すると、第1のスイッチ手段9から例えば直流電圧約12Vのオン信号が、制御手段17の信号入力部17Aに入力されると共に、同じく第1のスイッチ手段9から給電部18によって約12Vから約5Vに変圧された電源が、制御手段17の電源入力部17Bに入力される。
そして、信号入力部17Aにオン信号が入力されると、制御手段17が駆動信号出力部17Cから駆動部22Bに駆動信号を出力し、この駆動信号によって駆動部22Bがスイッチ部22Aの接点部をオンにするため、給電部18は第1のスイッチ手段9と、これに並列な第2のスイッチ手段22の両方を介して、供給電源10に接続された状態になる。
また、制御手段17から検出手段6に電源が供給されて、検出手段6が起動され、この状態で、ステアリングを回転すると、これに伴って回転体1が回転すると共に、回転体1に噛合した検出体2も連動して回転する。
そして、この検出体2の回転に伴って、検出体2中央の磁石3の磁界方向が変化し、この変化する磁界方向を磁気検出素子5が検出して制御手段17に所定の電圧波形の検出信号を出力すると共に、この検出信号によって制御手段17が回転体1即ちステアリングの回転角度を検出し、この回転角度のデータが制御手段17から、自動車本体の電子回路へ出力されて、車両の様々な制御が行われる。
また、運転が終了し第1のスイッチ手段9をオフにして、エンジンを停止すると、スイッチ接続部14Aからの電源供給が遮断され、制御手段17の信号入力部17Aには約0Vであるオフ信号が入力される。
そして、制御手段17がこのオフ信号を検出すると、制御手段17はこの時点で検出した回転体1の回転角度のデータを記憶手段20に記憶させると共に、所定時間後、例えば約3秒間後に駆動信号出力部17Cから、第2のスイッチ手段22の駆動部22Bへ停止信号を出力して、スイッチ部22Aの接点部をオフにし、電源接続部14Bからの電源供給も遮断させる。
つまり、第1のスイッチ手段9がオフになった場合には、信号入力部17Aへのオフ信号によって、制御手段17が第1のスイッチ手段9のオフ状態を検出すると共に、この時点での回転体1即ちステアリングの最新の回転角度を、記憶手段20に記憶させた後、第2のスイッチ手段22をオフにして、回転角度検出装置30への電源供給を完全に遮断する。
すなわち、記憶手段20には運転が終了しエンジンが停止した時のみ、この時点での最新のステアリングの回転角度が記憶されると共に、記憶手段20がこのデータを記憶した後は、制御手段17によって第2のスイッチ手段22もオフとなり、供給電源10の電源を消費しないように構成されている。
そして、次に第1のスイッチ手段9をオンにしてエンジンを始動させた場合には、供給電源10から電源が供給されて制御手段17や検出手段6が起動し、制御手段17が記憶手段20に記憶された回転角度のデータを基準に、始動後のステアリングの回転操作に伴う回転角度を検出し、これが車両の電子回路に出力されて、各種制御が行えるようになっている。
このように本実施の形態によれば、供給電源10と制御手段17との間に、第1のスイッチ手段9と並列に第2のスイッチ手段22を設けると共に、第1のスイッチ手段9がオフになった時、制御手段17が記憶手段20に回転角度のデータを記憶させた後、第2のスイッチ手段22をオフとすることによって、簡易な構成で、確実に回転角度の検出が行えると共に、エンジン停止後は制御手段17に電源を供給する必要がなくなるため、消費電力が少なく、省電力化が可能な回転角度検出装置を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、制御手段17と記憶手段20を別々に設け、これらを接続した構成について説明したが、制御手段17内に記憶手段20が内蔵され、一体に形成されたものを用いても、本発明の実施は可能である。
また、以上の説明では、第2のスイッチ手段22として、リレーなどのスイッチ部22Aを、トランジスタや電流制限抵抗などからなる駆動部22Bによって切換える構成について説明したが、半導体リレーなどスイッチ部と駆動部が一体となったスイッチング部材を用いても良い。
本発明による回転角度検出装置は、簡易な構成で、消費電力が少なく、回転角度の検出が確実なものを実現することができ、主に自動車のステアリングの回転角度検出等に有用である。
本発明の一実施の形態による回転角度検出装置のブロック回路図 同分解斜視図 従来の回転角度検出装置のブロック回路図 同分解斜視図
符号の説明
1 回転体
1A、2A 平歯車部
1B 係合部
2 検出体
3 磁石
5 磁気検出素子
6 検出手段
9 第1のスイッチ手段
10 供給電源
14 配線基板
14A スイッチ接続部
14B 電源接続部
17 制御手段
17A 信号入力部
17B 電源入力部
17C 駆動信号出力部
18 給電部
20 記憶手段
21 整流素子
22 第2のスイッチ手段
22A スイッチ部
22B 駆動部
30 回転角度検出装置

Claims (1)

  1. ステアリングの回転に連動して回転する検出体と、この検出体の回転を検出する検出手段と、第1のスイッチ手段を介して供給電源に接続されると共に、上記検出手段からの検出信号により回転角度を検出する制御手段と、この制御手段に接続された記憶手段からなり、上記供給電源と上記制御手段との間に、上記第1のスイッチ手段と並列に第2のスイッチ手段を設けると共に、上記第1のスイッチ手段がオフになった時、上記制御手段が上記記憶手段に上記回転角度のデータを記憶させた後、上記第2のスイッチ手段をオフとする回転角度検出装置。
JP2006151226A 2006-05-31 2006-05-31 回転角度検出装置 Pending JP2007322196A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012103090A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Nsk Ltd アングルセンサ及び電動パワーステアリング装置
JP2012103091A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Nsk Ltd アングルセンサ及び電動パワーステアリング装置

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