JP2008170162A - ステアリング角度検出装置 - Google Patents

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光洋 廣田
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Abstract

【課題】車載用のバッテリが未接続時、あるいは車載用のバッテリの電力が不足している時に、ステアリングが操舵された場合に、このステアリングの回転によってCPUがウェイクアップしなかったことを異常情報として記憶素子に記憶させることにより、次回、イグニッションスイッチをオンとして車輌を走行させる際に、正確なステアリング角度を得ることができるステアリング角度検出装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイールの舵角を演算するCPUを内蔵する舵角センサを有するステアリング角度検出装置であって、車輌のイグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用のバッテリが未接続時あるいは車載用のバッテリの電力不足時に、前記ステアリングシャフトが操舵されて回転された場合に、前記CPUがウェイクアップに失敗したことを異常情報として記憶する手段を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は車輌のステアリングの回転位置を検出する装置に関し、さらに詳細には、バッテリが未接続、あるいはバッテリの電力が不足している場合に、ステアリングが回転したときのステアリングの回転角度を検出するステアリング角度検出装置に関する。
自動車や車輌のステアリング装置をモータの回転力で補助負荷付勢(アシスト)する電動パワーステアリング装置は、モータの駆動力を、減速機を介してギア又はベルト等の伝達機構により、ステアリングシャフト或いはラック軸に補助負荷付勢するようになっている。かかる従来の電動パワーステアリング装置は、アシストトルク(操舵補助力)を正確に発生させるため、モータ電流のフィードバック制御を行っている。フィードバック制御は、電流指令値とモータ電流検出値との差が小さくなるようにモータ印加電圧を調整するものであり、モータ印加電圧の調整は、一般的にPWM(パルス幅変調)制御のデュ−ティ比の調整で行っている。
ここで、電動パワーステアリング装置Xの一般的な構成を図5に示して説明すると、ステアリング(操向ハンドル)101のコラム軸102は減速ギア103、ユニバーサルジョイント104a及び104b、ピニオンラック機構105を経て操向車輪のタイロッド106に連結されている。コラム軸102には、ステアリング101の舵角(操舵角)を検出する舵角センサ107及び操舵トルクを検出するトルクセンサ108が設けられており、ステアリング101の操舵力を補助するモータ109が減速ギア103を介してコラム軸102に連結されている。パワーステアリング装置Xを制御するコントロールユニット110には、車載用バッテリ111から電力が供給されるとともに、イグニッションキー112を経てイグニッションキー信号が供給され、コントロールユニット110は、トルクセンサ108で検出された操舵トルクT、車速センサ113で検出された車速V、舵角センサ107で検出された舵角θに基づいてアシスト指令の操舵補助指令値Iの演算を行い、演算された操舵補助指令値Iに基づいてモータ109に供給する電流を制御する。
すなわち、図5に示すように、コントロールユニット110は、舵角センサ107、トルクセンサ108、車速センサ113の各センサからの信号に基づいてハンドル舵角を設定するように構成されている。従って、各センサ107,108,113からの情報に誤差や異常があると、ハンドル舵角を正確に検出することができないという問題があった。なお、コントロールユニット110は主としてCPU(MPUも含む)で構成される。
ここで、従来の電動パワーステアリング装置に具備されるステアリング回転角度検出装置は、舵角センサ7で検出された舵角θを記憶するが、イグニッションスイッチをオフにする際や、バッテリをオフにする際には、イグニッションスイッチオフ直前、あるいはバッテリオフ直前のステアリング101の舵角θ(すなわち回転位置)を記憶するようになっている。
そこで、例えば車輌のイグニッションスイッチがオフとされているときに、ステアリング101が回転すると、このときの回転角度を検出することができない。よって、このような操作が行なわれた場合には、次回イグニッションスイッチをオンとしたときに、回転角度検出装置に記憶されているステアリング101の回転位置と実際のステアリング101の回転位置とが異なってしまうため、車輌の直進状態が確認されるまでの間は、正確な舵角θ(ステアリング角度)を検出することができず、ハンドル戻りが悪くなるという問題があった。
このような問題を解決するため、例えば特許文献1に示される技術が提案されている。すなわち、特許文献1に係る発明は、イグニッションスイッチがオフのときに、ステアリング101が回転操作された場合であっても、このときのステアリング101の回転角度を検出することができる。
具体的には、特許文献1に記載されたステアリング角度検出装置は、イグニッションスイッチがオフとされているときに、ステアリングが回転操作されると、舵角センサ107に搭載されている磁性体により磁性変化を検出し、マイコンをスリープモードから通常動作モードに切り換え、この回転操作量をホールICにより検出し、マイコンのメモリ内に書き込むものである。これにより、イグニッションスイッチのオン、オフに関わらず、確実にステアリング101の回転角度を求めることができ、次回、イグニッションスイッチをオンとして車輌を走行させる際に、正確なステアリング角度を得ることができる。
しかしながら、特許文献1は、イグニッションスイッチはオフであるが、車載用バッテリ111が接続されている場合にステアリング101が回転操作された場合には、回転操作量を検出し、マイコンのメモリ内に書き込み、次回、イグニッションスイッチをオンとして車輌を走行させる際に、正確なステアリングの回転角度を得ることができたが、イグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用バッテリ111が未接続あるいは電力が不足している場合に、ステアリング101が回転操作された場合には、回転操作量を検出することができず、次回、イグニッションスイッチをオンにした際、正確なステアリング101の回転角度を得ることができず、ハンドル戻りが悪くなるという問題を引き起こしてしまう可能性があった。
特開2003−004411号公報
本発明は上述したような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、車載用のバッテリが未接続時、あるいは車載用のバッテリの電力が不足している時に、ステアリングが操舵された場合、このステアリングの回転によってCPUがウェイクアップしなかったことを異常情報として記憶素子に記憶させることにより、次回、イグニッションスイッチをオンとして車輌を走行させる際に、正確なステアリング角度を得ることができるステアリング角度検出装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、ステアリングシャフトの回転に連動して作動するセンサホイールを具備し、
該センサホイールは、N極磁石とS極磁石とから成る着磁部を有し、
該着磁部の回転に伴って磁場方向を変化させることによって得られる、前記ステアリングシャフトの回転角を検出することによって、ステアリングホイールの舵角を演算するようにしたCPUを内蔵する舵角センサを有するステアリング角度検出装置であって、
車輌のイグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用のバッテリが未接続時あるいは前記車載用のバッテリの電力不足時に、前記ステアリングシャフトが操舵されて回転された場合に、前記CPUがウェイクアップに失敗したことを異常情報として記憶する手段を備えることを特徴とするステアリング角度検出装置を提供することによって達成される。
さらにまた、本発明の上記目的は、前記CPUは、発振安定時間内のパルス信号の取りこぼしを防止する機構を有することを特徴とするステアリング角度検出装置を提供することによって、より効果的に達成される。
本発明に係るステアリング角度検出装置によると、車輌のイグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用のバッテリが未接続時あるいは車載用のバッテリの電力が不足している時に、ステアリングシャフトが操舵されて回転された場合に、CPUがウェイクアップに失敗したことを異常情報として記憶することができるので、次回、イグニッションスイッチをオンとして車輌を走行させる際に、正確なステアリング角度を得ることができる。
さらにまた、本発明に係るステアリング角度検出装置は、CPUの発振安定時間内のパルス信号の取りこぼしを防止する機構を有するので、より精度の高いステアリング角度を検出することができ、ハンドル戻りによる違和感をより軽減させることができる。
以下、本発明に係るステアリング角度検出装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明に係るステアリング角度検出装置(以下、「本ステアリング角度検出装置」とする。)は、電動パワーステアリング装置に用いられる。
図1は、一般的なステアリング系の概略構成を示し、ステアリングシャフト1は、軸受2によって支持されており、ステアリングホイールの操作に基づいて回転自在になっている。このステアリングシャフト1の基端側(図1下側)には、トーションバー3を介して入力軸4と略円筒状の出力軸5とが連結されている。このトーションバー3は、出力軸5内に挿通されていて、その一端が入力軸4に圧入固定され、他端がピン6によって出力軸5に固定されている。
また、出力軸5の外周には、減速機7が一対の軸受8,9で支持されるとともに、減速機7の先端側(図1上側)には、トルクセンサ10が配設されている。このトルクセンサ10は、トーションバー3と、出力軸5の先端に形成されたスプライン溝11の外周に配設され、コイル巻線12を収納した電磁ヨーク13とを備え、ステアリングシャフト1に生じる操舵トルクに応じて、トーションバー3の捩れを発生させることによって、磁気的な変化を電磁ヨーク13内のコイル巻線12で検出するようになっている。
さらに、減速機7は、出力軸5の外周に、圧入によって固定的に取り付けられたウォームホイール14と、このウォームホイール14に噛合するウォーム15と、このウォーム15を駆動軸16に取り付けたモータからなり、モータの駆動により、ウォーム15及びウォームホイール14を介して、モータの回転を減速して補助トルクを伝達するようになっている。このウォームホイール14の側面には、略円環状の凹溝部17が形成されていて、この凹溝部17がない周には、図2に減速機7の要部断面図で示すように、ギア18が形成され、舵角センサ19のセンサ棒20の先端のピニオン21と噛合するようになっている。
図3は、本発明に係るステアリング角度検出装置(以下、「本ステアリング角度検出装置」と言う。)の舵角センサ19の要部断面図である。
図示するように、本ステアリング角度検出装置Aは、センサホイール23を具備し、舵角センサ19内に、センサ棒20の基端側に形成されたウォーム22に噛合するセンサホイール23を備え、ウォームホイール14からピニオン21およびセンサ棒20を介して、ステアリングシャフト1の回転をセンサホイール23に伝達するようになっている。また、センサホイール1には、N極磁石24とS極磁石25とからなる着磁部26が設けられ、各磁石24,25がステアリングシャフト1の回転と同期しつつ一定の周期で回転するようになっている。
また、本ステアリング角度検出装置Aは、この着磁部26の回転に伴って磁極が回転し、磁場方向を変化させることによって得られるステアリングシャフト1の回転角を検出することによって、ステアリングホイールの舵角を演算するようにしたCPUが内蔵されている。
このCPUは、イグニッションスイッチオフ時で、かつ、車載用バッテリオン時にステアリングが操舵された場合、図4のフローチャートに示すように、操舵角センサから出力される信号によってCPUがウェイクアップし、CPUによって操舵角度の検出が行われ、操舵角度が保存される。その後、一定時間操舵が行われなければ、CPUは再びスリープ状態に遷移する。
また、車輌のイグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用のバッテリがオフ時(未接続時)あるいは車載用のバッテリの電力が不足している時に、ステアリングシャフト1が操舵されて回転された場合、車載用のバッテリが未接続あるいは電力が不足しているので、CPUをウェイクアップさせることはできない。すなわち、図4に示すように、未接続、あるいは電力が不足している車載用バッテリからは電力がCPUに供給されないので、CPUがウェイクアップしない。
そこで、本ステアリング装置Aは、ステアリングシャフト1が操舵されたときに、CPUがウェイクアップせず、ウェイクアップに失敗したことを異常情報として記憶する手段が備えられている。これにより、車載用バッテリが未接続、あるいは電力が不足している時に、ステアリングが操舵された際、操舵角検出センサによりパルス信号が出力されるが、このパルス信号をトリガとして利用し、CPUがウェイクアップしなかったことを異常情報として半導体記憶素子に記憶させることができる。
この半導体記憶素子に記憶された異常情報は、車載用バッテリから給電された際に、CPUでこの異常情報の操作を行い、操舵角度が調整されて誤差がなくなると、異常情報が半導体記憶素子から消去されるようになっている。
なお、異常情報を記憶する半導体素子として、不揮発性メモリを用いることが好ましく、特にフローティングゲートを有する半導体記憶素子を用いることがより好ましい。すなわち、本ステアリング角度検出装置Aは、異常情報のみを記憶させれば良いため、例えば1bit等の非常に小さい容量のメモリで異常情報を記憶するフローティングケートを有する半導体記憶素子を用いると、本ステアリング装置Aをより低コストで製造することができるようになる。
また、フローティングゲートを有する半導体記憶素子を用いると、微小な電圧で駆動させることができるという利点もある。
また、CPUがウェイクアップする際に発生する、発振安定時間内のパルス信号については、起動後のパルス信号加速度から推定する。なお、本ステアリング角度検出装置Aに、CPUの発振安定時間内のパルス信号の取りこぼしを防止する機構を備えると、より精度の高いステアリング角度を検出することができるようになる。従って、取りこぼしが発生している場合と比較して、ハンドル戻りの違和感がよりなくなるなど、より良い操舵感を得られることができるのでより好ましい。
本発明に係る電動パワーステアリング装置の要部断面図である。 減速機の要部断面図である。 舵角センサの要部断面図である。 本発明に係る舵角センサの動作を示すフローチャートである。 電動パワーステアリング装置の一般例を示す機構図である。
符号の説明
1 ステアリングシャフト
2 軸受
3 トーションバー
4 入力軸
5 出力軸
6 ピン
7 減速機
8,9 軸受
10,108 トルクセンサ
11 スプライン溝
12 コイル巻線
13 電磁ヨーク
14 ウォームホイール
15 ウォーム
16 駆動軸
17 凹溝部
18,103 ギア(減速ギア)
19,107 舵角センサ
20 センサ棒
21 ピニオン
22 ウォーム
23 センサホイール
24 N極磁石
25 S極磁石
26 着磁部
A ステアリングシャフト検出装置
101 ステアリング
102 コラム軸
104a,104b ユニバーサルジョイント
105 ピニオンラック機構
106 操向車輪のタイロッド
109 モータ
110 コントロールユニット
111 車載用バッテリ
112 イグニッションキー
113 車速センサ

Claims (2)

  1. ステアリングシャフトの回転に連動して作動するセンサホイールを具備し、
    該センサホイールは、N極磁石とS極磁石とから成る着磁部を有し、
    該着磁部の回転に伴って磁場方向を変化させることによって得られる、前記ステアリングシャフトの回転角を検出することによって、ステアリングホイールの舵角を演算するようにしたCPUを内蔵する舵角センサを有するステアリング角度検出装置であって、
    車輌のイグニッションスイッチがオフで、かつ、車載用のバッテリが未接続時あるいは前記車載用のバッテリの電力不足時に、前記ステアリングシャフトが操舵されて回転された場合に、前記CPUがウェイクアップに失敗したことを異常情報として記憶する手段を備えることを特徴とするステアリング角度検出装置。
  2. 前記CPUは、発振安定時間内のパルス信号の取りこぼしを防止する機構を有することを特徴とする請求項1に記載のステアリング角度検出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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