JP2007316717A - 電源制御装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】どのような環境に置かれている機器にも容易に節電モードの機能を持たせることができ、節電モードでの消費電力を0にすることができる電源制御装置および方法を提供する。
【解決手段】ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し、最後に検出したジョブから一定時間が経過すると、電流値検出部が電源ラインの電流値を検出し、電流値が一定値以下である場合、スイッチ制御部がスイッチをOFFに切り替える。また、ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し、ジョブの到来を検出した場合、スイッチ制御部がスイッチをONに切り替える。
【選択図】図1
【解決手段】ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し、最後に検出したジョブから一定時間が経過すると、電流値検出部が電源ラインの電流値を検出し、電流値が一定値以下である場合、スイッチ制御部がスイッチをOFFに切り替える。また、ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し、ジョブの到来を検出した場合、スイッチ制御部がスイッチをONに切り替える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電源制御装置および方法に関し、特に、ネットワークを介して受け付けるデータを処理する機器への電源出力を制御する電源制御装置および方法に関する。
近年、プリンタ・コピー機・複合機等の待機中の消費電力低減が求められている。これらの一般的な対策として、一定時間ジョブが来ない場合に必要最小限の部分だけ電源ONにし、残りの部分を電源OFFにする状態に自動的に移行する動作を機器自身が行う節電モードと呼ばれる機能を有する機器が普及している。
ただし、ある程度の古い機種では節電モードの機能を有さない機器があるため、機器そのものを交換しない限りは、消費電力の低減は困難であった。
そこで、このような問題を解決するために、例えば、プリントサーバがワークステーションのログアウトを察知してプリンタ装置の電源装置を通常モードから省エネモードに切り替えるプリントシステムがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−161449号公報
しかし、特許文献1に記載の技術は、プリントサーバが設置されたある程度規模が大きいプリントシステムには有用であるが、プリントサーバが設置されていない小規模のプリントシステムには有用ではない。更に、プリントサーバにこのような機能を持たせるには、ある程度のネットワークに関する知識が必要である。
更に、従来の節電モードは、機器の大部分が電源OFFになっているものの、通常モードに移行するために必要な部分は常に電源ONのままになっていることになり、節電モードでも消費電力が0になることはない。
そこで、本発明は、どのような環境に置かれている機器にも容易に節電モードの機能を持たせることができ、節電モードでの消費電力を0にすることができる電源制御装置および方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、ネットワーク処理機能を有する機器への電源供給を制御する電源制御装置において、前記機器が有するネットワークインターフェースとネットワークとを中継するネットワークラインと、電源からの電力を前記機器に供給し、スイッチおよび電流計が接続されている電源ラインと、前記ネットワークラインを監視し、前記機器に到来するジョブを検出するジョブ検出手段と、前記ジョブ検出手段で監視する前記ネットワークラインの状態に基づき、前記スイッチの切り替えを制御するスイッチ制御手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記スイッチ制御手段は、前記スイッチがONの間に前記ジョブ検出手段で一定時間ジョブを検出しなかった際に、前記電流計で測定した電流値が所定の値より低い場合、前記スイッチをOFFに切り替え、前記電流計で測定した電流値が所定の値より高い場合、前記スイッチをONのままに継続することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記スイッチ制御手段は、前記スイッチがOFFの間に前記ジョブ検出手段でジョブを検出した際に、前記スイッチをONに切り替えることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、ネットワーク処理機能を有する機器への電源供給を制御する電源制御方法において、電源から電力を前記機器に供給する電源ラインにスイッチおよび電流計を接続し、ジョブ検出手段が前記機器が有するネットワークインターフェースとネットワークとを中継するネットワークラインを監視し、該機器に到来するジョブを検出し、スイッチ制御手段が前記ジョブ検出手段で監視する前記ネットワークラインの状態に基づき、前記スイッチの切り替えを制御することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記スイッチ制御手段は、前記スイッチがONの間に前記ジョブ検出手段で一定時間ジョブを検出しなかった際に、前記電流計で測定した電流値が所定の値より低い場合、前記スイッチをOFFに切り替え、前記電流計で測定した電流値が所定の値より高い場合、前記スイッチをONのままに継続することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項4の発明において、前記スイッチ制御手段は、前記スイッチがOFFの間に前記ジョブ検出手段でジョブを検出した際に、前記スイッチをONに切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、機器が節電モードに移行できる準備ができていると判断した場合、スイッチをOFFに切り替えることで、機器の消費電力は0になるという効果を奏する。
更に、本発明によれば、節電モードの機能を持たない機器においても、節電モードと同等以上の省エネ効果を持たせることが可能になるという効果を奏する。
以下、本発明に係る電源制御装置および方法の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る電源制御装置1の概略構成の一例を示す図である。
図1に示すように、電源制御装置1はプリンタ・コピー機・複合機等のネットワーク処理機能を有する機器2と、ネットワークラインと電源ラインとを介して接続している。具体的には、電源制御装置1は、ネットワークコネクタA31を介して機器2が具備するネットワークI/F4と接続し、ネットワークコネクタBを32介してLAN、インターネット等のネットワーク5と接続し、更に、電源コネクタ6を介して機器2が具備する電源装置7に接続し、電源プラグ8をコンセントに差し込んで電源9を取得する。これによって、機器2は電源制御装置1を介してネットワーク5に接続し、更に、電源制御装置1を介して電源9の供給を受けることになる。
電源プラグ8から電源コネクタ6への電源ラインには電流計10とスイッチ11とが接続されている。電流計10で計測された電源ラインの電流値は電流値検出部12に送られる。
ジョブ検出部13は、ネットワークコネクタB32からネットワークコネクタA31へのネットワークラインを介して機器2に到来するジョブを監視する。
ジョブ検出部13が一定時間ジョブの到来を検出しなかった場合、スイッチ制御部14は電流値検出部12に現在の電源ラインの電流値を問い合わせ、問い合わせた電流値が一定値以下であれば、スイッチ11をOFFに切り替え、機器2への電力の提供を停止する。
なお、機器2がネットワーク処理機能以外の機能を実行している時にジョブの未到来をトリガーに電源をOFFしないために、電流値が一定値以下であることを条件とした。これは、機器2がネットワーク処理機能以外の機能を実行している間、その機能を実行するのに必要な電力が機器2に供給するため、機能実行中の電源ラインの電流値は機能を実行していない間の電源ラインの電流値よりも高くなるからである。従って、スイッチ制御部14は電流値が一定値以下でなければ、スイッチ11をOFFに切り替えないことで、ネットワーク処理機能以外の機能を実行している途中で電源の供給を停止しないことを防止することができる。
なお、ネットワークラインの監視をせずに、電源ラインの電流値のみを監視し、低電流値が一定時間継続した場合、スイッチ11をOFFにする構成にしても良い。
なお、スイッチ11がOFFに切り替わり、機器2に電力が供給されていない間、ネットワーク5上のPC、サーバ等から到来するPING等は電源制御装置1が代理で処理する構成にしても良い。
また、スイッチ11がOFFに切り替わり、ジョブ検出部13がジョブの到来を検出すると、スイッチ制御部14はスイッチ11をONに切り替え、機器2への電力の提供を再開する。
次に、電源制御装置で行われる電源供給停止処理の手順について図2に示すフローチャートを参照して説明する。
ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し(ステップS201)、最後に検出したジョブから一定時間が経過すると(ステップS202でYES)、電流値検出部が電源ラインの電流値を検出し(ステップS203)、電流値が一定値以下であるか否か確認し(ステップS204)、電流値が一定値以下である場合(ステップS204でYES)、ステップ205に進み、また、電流値が一定値以上である場合(ステップS204でNO)、ステップS206に進む。
電流値が一定値以下である場合(ステップS204でYES)、スイッチ制御部がスイッチをOFFに切り替え(ステップS205)、電源供給停止処理を終了する。
電流値が一定値以上である場合(ステップS204でNO)、ジョブ検出部がジョブの到来を検出したか否か確認し(ステップS206)、ジョブの到来を検出しなかった場合(ステップS206でNO)、ステップS203に戻り、また、ジョブの到来を検出した場合(ステップS206でYES)、ステップS201に戻る。
次に、電源制御装置で行われる電源供給再開処理の手順について図3に示すフローチャートを参照して説明する。
ジョブ検出部がネットワークラインのジョブの到来を監視し(ステップS301)、ジョブの到来を検出した場合(ステップS302でYES)、スイッチ制御部がスイッチをONに切り替え(ステップS303)、電源供給再開処理を終了する。
本発明は、上記し、且つ図面に示した実施例に限定することなく、その用紙を変更しない範囲内で適宜変形して実施できるものである。
1 電源制御装置
2 機器
31 ネットワークコネクタA
32 ネットワークコネクタB
4 ネットワークI/F
5 ネットワーク
6 電源コネクタ
7 電源装置
8 電源プラグ
9 電源
10 電流計
11 スイッチ
12 電流値検出部
13 ジョブ検出部
14 スイッチ制御部
2 機器
31 ネットワークコネクタA
32 ネットワークコネクタB
4 ネットワークI/F
5 ネットワーク
6 電源コネクタ
7 電源装置
8 電源プラグ
9 電源
10 電流計
11 スイッチ
12 電流値検出部
13 ジョブ検出部
14 スイッチ制御部
Claims (6)
- ネットワーク処理機能を有する機器への電源供給を制御する電源制御装置において、
前記機器が有するネットワークインターフェースとネットワークとを中継するネットワークラインと、
電源からの電力を前記機器に供給し、スイッチおよび電流計が接続されている電源ラインと、
前記ネットワークラインを監視し、前記機器に到来するジョブを検出するジョブ検出手段と、
前記ジョブ検出手段で監視する前記ネットワークラインの状態に基づき、前記スイッチの切り替えを制御するスイッチ制御手段と
を具備することを特徴とする電源制御装置。 - 前記スイッチ制御手段は、
前記スイッチがONの間に前記ジョブ検出手段で一定時間ジョブを検出しなかった際に、
前記電流計で測定した電流値が所定の値より低い場合、前記スイッチをOFFに切り替え、
前記電流計で測定した電流値が所定の値より高い場合、前記スイッチをONのままに継続する
ことを特徴とする請求項1記載の電源制御装置。 - 前記スイッチ制御手段は、
前記スイッチがOFFの間に前記ジョブ検出手段でジョブを検出した際に、前記スイッチをONに切り替える
ことを特徴とする請求項1記載の電源制御装置。 - ネットワーク処理機能を有する機器への電源供給を制御する電源制御方法において、
電源から電力を前記機器に供給する電源ラインにスイッチおよび電流計を接続し、
ジョブ検出手段が前記機器が有するネットワークインターフェースとネットワークとを中継するネットワークラインを監視し、該機器に到来するジョブを検出し、
スイッチ制御手段が前記ジョブ検出手段で監視する前記ネットワークラインの状態に基づき、前記スイッチの切り替えを制御する
ことを特徴とする電源制御方法。 - 前記スイッチ制御手段は、
前記スイッチがONの間に前記ジョブ検出手段で一定時間ジョブを検出しなかった際に、
前記電流計で測定した電流値が所定の値より低い場合、前記スイッチをOFFに切り替え、
前記電流計で測定した電流値が所定の値より高い場合、前記スイッチをONのままに継続する
ことを特徴とする請求項4記載の電源制御方法。 - 前記スイッチ制御手段は、
前記スイッチがOFFの間に前記ジョブ検出手段でジョブを検出した際に、前記スイッチをONに切り替える
ことを特徴とする請求項4記載の電源制御方法。
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JP2006142679A JP2007316717A (ja) | 2006-05-23 | 2006-05-23 | 電源制御装置および方法 |
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JP2010225060A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 電力制御装置および電力制御システムおよび電力制御プログラム |
JP2013054731A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-03-21 | Canon Inc | 電気機器および管理装置 |
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2006
- 2006-05-23 JP JP2006142679A patent/JP2007316717A/ja active Pending
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