JP2007314909A - しぼ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】質感を向上させ、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させたしぼ構造を提供する。
【解決手段】しぼ構造11は、樹脂製板材の面に形成された凸部13と凹部14からなり、凸部13の表面粗さと凹部14の表面粗さが異なっている。凸部13の表面粗さよりも凹部14の表面粗さが粗い。凸部13の面は、鏡面に形成されている。凸部13は光をつやGbで反射し、凹部14は光をつやGhで反射すると、つやGbとつやGhのほぼ中間のつやGとなるので、質感が高く感じられる。擦られた後の凸部25の面のつやはわずかに大きくなる程度なので、凸部13の反射光の大きさGbに大きな差がなく、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂製板材や厚さが薄いシート材(フィルムを含める。)に形成されている、例えば、皮革模様をなす、しぼ構造に関するものである。
しぼ構造は、例えば、乗員の座席の表皮層に採用されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−51882号公報(第3頁、図1)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は、従来の技術の基本構成を説明する図であり、従来の成型用シート物201は、熱可塑性樹脂シート202と表皮層203との間にポリウレタン樹脂発泡層204を備え、表皮層203は表面に皮革模様を形成する、しぼ205(凸部206と凹部207からなる。)を有している。従って、成型用シート物201は、皮革の外観及び感触を有するというものである。
しかし、特許文献1の従来の成型用シート物201では、表皮層203に形成されたしぼ205のつや(光沢)が大きくなる場合がある。つやは、見栄えや質感に影響し、つやが大き過ぎると、質感が低下した印象を与える傾向がある。つまり、しぼ205で形成された皮革模様の質感を向上させ難いという問題がある。
そこで、しぼのつやを調節するために、しぼの全面を細密に荒らす技術を採用しているものもある。図7を用いて具体的に説明する。
図7(a)、(b)は、従来の技術の問題を説明する図である。
しぼ221は、凹部222と、凸部223とからなり、それぞれの凹部222と凸部223の面は細密に荒らされた(例えば、所望の表面粗さ)面であり、細密に荒らされた面によって、しぼ221のつや(破線で示している)を矢印a1のように小さくすることができる。
しかし、しぼ221を硬いもの224((a)参照)、例えば、爪225((b)参照)で矢印a2のように擦ると、凸部223の細密に荒らされた面は、つぶれて、擦られた後の凸部226の光沢が大きくなるので、爪225の擦れた跡227が目立つという問題がある。
本発明は、質感を向上させ、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させたしぼ構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、樹脂製板材や厚さが薄いシート材の面に形成された凸部と凹部からなるしぼ構造において、凸部の表面粗さと凹部の表面粗さが異なっていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、凸部の表面粗さよりも凹部の表面粗さが粗いことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、凸部の面は、鏡面に形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、樹脂製板材や厚さが薄いシート材の面に形成された凸部と凹部からなるしぼ構造において、凸部の表面粗さと凹部の表面粗さが異なっているので、凸部のつやと凹部のつやは異なり、しぼの立体感が際立つ。つまり、外観の質感を向上させることができるという利点がある。
請求項2に係る発明では、凸部の表面粗さよりも凹部の表面粗さが粗いので、凹部の表面粗さと同じ粗さで全体を均一に粗くしたものと比べて、爪など比較的硬いものでしぼ構造を擦った場合に、凸部のつやの変化を小さくすることができる。つまり、凸部は粗くないので、擦られても、凸部のつやは大きくならず、目視ではそれほどつやの差を感じない。従って、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができるという利点がある。
また、凸部の表面粗さよりも凹部の表面粗さが粗いので、凸部のつやに比べ、凹部のつやは小さくなり、しぼの立体感が一層際立つ。つまり、外観の質感を一層向上させることができるという利点がある。
請求項3に係る発明では、凸部の面は、鏡面に形成されている。鏡面は鏡のような面であり、爪や布で擦ってもつやは殆ど変化しない面なので、しぼを布で拭いたり、しぼを爪で擦った場合に、凸部の面は、予め形成した表面粗さとほぼ同様の表面粗さを確保することができる。一方、凹部には、爪や布が達せず、凹部の面は、擦れない。その結果、爪や布で擦っても凸部のつやは殆ど変化せず、爪や布の擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明のしぼ構造(第1実施の形態)の斜視図である。
図2は、図1の2−2線断面図である。
しぼ構造(第1実施の形態)11は、樹脂製の板材で、本体12の面に凸部13と凹部14とで、例えば、皮革模様が形成され、自動車のインストルメントパネルやドアなどの内装材に採用されるものである。
また、しぼ構造11は、凸部13の面が所定の表面粗さRbで形成され、凹部14の面が所定の表面粗さRhで形成されている。凹部14の表面粗さRhは、Rh>Rbである。
凸部13は、本体12の表面に相当し、表面粗さRbであるが、つや(又は光沢)Gbを基準に形成してもよく、例えば、鏡面に形成されている部位である。
「鏡面に形成されている」とは、目安として鏡のように凹凸が微細な面であり、布や爪で擦られた程度では、面のつや(又は光沢)Gbが殆ど変化しない面である。
つや(又は光沢)Gbは、皮革模様の場合に、つや(又は光沢)の値が大きく、一般的に質感を低く感じさせる光沢である。
ここでは、つや(又は光沢)の大小は、光学測定器で測定したグロス値として示している。
凹部14は、雲形の凹部で、例えば、皮革模様を形成するもので、表面粗さRhであるが、つや(又は光沢)Ghを基準に形成してもよい。凹部14のつやGhは、凸部13のつやGbに比べ、Gh<Gbである。
しぼ構造11の樹脂材料は、例えば、ABS(アクリルニトル/ブタジエン/スチレン)などの汎用樹脂である。
しぼ構造(第1実施の形態)11の本体12の厚さは、任意であり、板やシートやフィルムでもよい。ここでは、シート材にフィルムを含めたが、板材が最も厚く、板材より薄いシート材とする。
しぼ構造(第1実施の形態)11は単層であるが、異なる樹脂を2層以上重ねた多層で形成してもよい。
凸部13並びに凹部14の大きさ(投影面積)は任意であり、小粒皮革パターン、中粒皮革パターン、大粒皮革パターンのいずれでもよい。
次に、本発明のしぼ構造(第1実施の形態)11の機構を説明する。
図1及び図2に示しているように、しぼ構造(第1実施の形態)11では、つや(又は光沢)Gを反射するので、しぼ構造(第1実施の形態)11の質感を向上させることができる。つや(又は光沢)Gは、Gb>G>Ghであり、お客様にとって質感が高く感じられるつや(又は光沢)である。
具体的には、しぼ構造(第1実施の形態)11では、凸部13は光をつやGbで反射し、凹部14は光をつやGhで反射すると、凸部13の反射光と凹部14の反射光とが組み合わされて、つやGbとつやGhのほぼ中間のつや(反射光)Gとなるので、しぼ構造11の質感を向上させることができる。
図3(a)、(b)は、本発明のしぼ構造(第1実施の形態)を爪で擦ったときの状態を説明する模式図である。
(a)において、しぼ構造(第1実施の形態)11では、しぼ構造11を矢印b1のように爪21で擦ると、しぼ構造11に爪21の擦れ跡22がつくことがあるが、従来(図7(b)を参照)に比べ、擦れ跡22は目立ち難い。
具体的には、(b)に示しているように、しぼ構造11を爪21などの硬いもの24で矢印b2のように擦ると、しぼ構造11の凸部13の面が擦られるが、凸部13の面は、鏡面なので微細な凹凸は殆どつぶれない。一方、凹部14には、爪21などの硬いもの24が達せず、凹部14の面は、擦れないため、凹部14に跡が形成されない。その結果、擦られた後の凸部25の面のつや(又は光沢)はわずかに大きくなる程度なので、擦られた後の凸部25の反射光の大きさGb1と凸部13の反射光の大きさGbに大きな差がなく、目視では反射光Gの違いを感じ難い。従って、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができる。
また、しぼ構造11では、しぼ構造11に像が映るのを抑制することができる。すなわち、凸部13の面は、鏡面なので、角度によって像を映すが、凸部13の反射光(映ったものを認識させる光)は凹部14の反射光によって、変化し、映ったものを認識し難い反射光となって目に達する。従って、像の映りを抑制することができる。
次に、本発明のしぼ構造の「別の実施の形態」を説明する。上記図1〜図3に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
図4(a)、(b)は、第2実施の形態を説明する図である。(a)は第2実施の形態の斜視図、(b)は(a)のb−b線断面図である。
第2実施の形態のしぼ構造11Bは、幾何学模様、例えば、格子パターンであることを特徴とし、凸部31と凹部32とからなる。
凸部31は、つや(又は光沢)Gbとなるように形成されている。
凹部32は、四角形に形成された凹部で、つや(又は光沢)Ghとなるように形成されている。
第2実施の形態のしぼ構造11Bでは、しぼ構造(第1実施の形態)11と同様の効果を発揮することができる。
図5(a)〜(c)は、第3実施の形態を説明する図である。(a)は第3実施の形態の斜視図、(b)は(a)のb−b線断面図で、理解を容易にするために形状を模式的に示している。(c)は第3実施の形態を硬いもので擦ったときの状態を説明する模式図である。
第3実施の形態のしぼ構造11Cは、幾何学模様を形成している凸部41と凹部42とからなる。
凸部41は、面をなし地仕上げにしていることを特徴とし、直径Dで形成された円形の凸部である。
「なし地仕上げ」とは、一般的な、なし地仕上げ、例えばJIS H0201とほぼ同様の意味であり、ここでは、しぼ構造(第1実施の形態)11の凹部14の表面粗さに比べ、粗さを示す山頂が滑らかな面である。
なし地仕上げのつや(又は光沢)はGbcであり、つや(又は光沢)Gbcは、しぼ構造(第1実施の形態)11の凹部14のつや(又は光沢)Ghより大きい。
凹部42は、鏡面に仕上げていることを特徴とし、つや(又は光沢)Ghcとなるように形成され、つや(又は光沢)Ghcは、Ghc>Gbcである。
次に、第3実施の形態のしぼ構造11Cの機構を説明する。
第3実施の形態のしぼ構造11Cでは、しぼ構造11に比べ、つや(又は光沢)の規定値が大きい場合や、逆に、つや(又は光沢)の規定値を大きくする必要がある場合でも、しぼ構造11Cの質感を向上させることができる。
具体的には、第3実施の形態のしぼ構造11Cでは、凹部42は鏡面なので、光をつやGbとほぼ同じ大きさのつやGhcで反射し、凸部41はなし地仕上げなので、光をつやGhより少し大きいGbcで反射すると、凹部42の反射光と凸部41の反射光とが組み合わされて、平均化されたつやGcとなる。つや(又は光沢)Gcは、Ghc>Gc>Gbcであり、お客様にとって質感が高く感じられるつや(又は光沢)である。その結果、しぼ構造(第3実施の形態)11Cのつや(又は光沢)が比較的大きくても、しぼ構造(第3実施の形態)11Cの質感を向上させることができる。
(c)に示しているように、第3実施の形態のしぼ構造11Cを爪21(図3参照)などの硬いもの24で矢印b3のように擦ると、凸部41の面は、なし地仕上げ(山頂が滑らかな凹凸)なので、山頂は比較的つぶれ難く、擦られた後の凸部44の面のつや(又は光沢)は変化し難い。従って、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができる。
また、なし地箇所の面積が小さいため、凸部41に形成された擦られた跡が凹部42で分断され、擦れた跡が目立たない。従って、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができる。
さらに、凸部41の面は、なし地仕上げ(山頂が滑らかな凹凸)なので、擦られた跡がなし地の凹部(谷)で分断されるために、擦られた後のつや(又は光沢)の変化は小さく、擦れた跡が目立たない。従って、擦れに対する耐久性(耐スクラッチ性)を向上させることができる。
尚、本発明のしぼ構造は、自動車、電車、建物の内装材として採用可能であり、また、鞄など皮革模様を用いるものにも採用可能である。
本発明のしぼ構造は、自動車の内装材に好適である。
本発明のしぼ構造(第1実施の形態)の斜視図 図1の2−2線断面図 本発明のしぼ構造(第1実施の形態)を爪で擦ったときの状態を説明する模式図 第2実施の形態を説明する図 第3実施の形態を説明する図 従来の技術の基本構成を説明する図 従来の技術の問題を説明する図
符号の説明
11…しぼ構造、13…凸部、14…凹部、Gb…凸部のつや(又は光沢)、Gh…凹部のつや(又は光沢)、Rb…凸部の表面粗さ、Rh…凹部の表面粗さ。

Claims (3)

  1. 樹脂製板材や厚さが薄いシート材の面に形成された凸部と凹部からなるしぼ構造において、
    前記凸部の表面粗さと前記凹部の表面粗さが異なっていることを特徴とするしぼ構造。
  2. 前記凸部の表面粗さよりも前記凹部の表面粗さが粗いことを特徴とする請求項1記載のしぼ構造。
  3. 前記凸部の面は、鏡面に形成されていることを特徴とする請求項2記載のしぼ構造。
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