JP2007314106A - コンテナトレーラ - Google Patents

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幹夫 大野
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Abstract

【課題】伸縮フレームを備えるコンテナトレーラにおいて、伸縮フレームに固定された、灯火器を支えるリヤエンドレールが塑性変形することを防ぐ。
【解決手段】リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bが、中央寄りの部分78aに対し、弾性プレート79を介して取付けられている。リヤエンドレール78が外力を受けると弾性プレート79が変形し、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bが、中央寄りの部分78aに対して揺動することで、外力を吸収する。リヤエンドレール78に対する外力が除去されると、弾性プレート79は変形前の形状に回復し、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bは、リヤエンドレール78の中央寄りの部分78aに倣って左右方向に整列する。
【選択図】図1

Description

本発明は、長さの異なるコンテナを搭載することが可能なコンテナトレーラに関するものである。
従来から、ISOで定められた国際コンテナ規格に基づき、長さが20フィートのコンテナ(20フィート型コンテナ)と、40フィートのコンテナ(40フィート型コンテナ)の双方を搭載することが可能な、40フィート型コンテナ用トレーラが用いられている (例えば、特許文献1参照。)。
さて、40フィート型コンテナ用トレーラに20フィート型コンテナを搭載して走行する場合には、国内法規に適合させるための、トレーラの前方位置に20フィート型コンテナを固定する必要がある。しかしながら、トレーラの前方位置に20フィート型コンテナを固定した状態では、コンテナ後方に更にトレーラのメインフレームが延びることとなるので、トレーラにコンテナを搭載した状態でのコンテナ後方からの荷役作業が、極めて困難となるといった問題が生じている。又、40フィート型コンテナ用トレーラに20フィート型コンテナを搭載する場合には、20フィート型コンテナ専用トレーラに20フィート型コンテナを搭載する場合に対し、路上や駐車スペースの占有効率の点で明らかに不利となる。
そこで、本出願人は、長さの異なるコンテナを搭載することが可能なコンテナトレーラを開発し、特願2005−288389号明細書にその詳細を開示している。このコンテナトレーラ10は、図2に示されるように、グースネック12aが形成された左右一対のメインレール12の前端部に、ボルスタ14が支持されて構成されたメインフレーム16を備えている。又、メインレール12のグースネック後方上面12bに、サブフレーム22が前後にスライド自在に配置されている。サブフレーム22は、メインレール12前端部のボルスタ14に対し、比較的全長の長いコンテナを固定するための高さが関連づけられて取り付けられたボルスタ18、20を、前後端部に有している。更に、メインフレーム16後端部に格納され、サブフレーム22のスライド動作と連動して後方の突出限度位置(図3(c))まで突出し又は格納位置(図3(b))へと復帰可能な伸縮フレーム24を備えている。又、メインレール12の前端部のボルスタ14にはコンテナ固定用のラッチ14a(ボルスタ14の後面から、後方へと出没自在なピン部材:図3(c))が設けられ、サブフレーム22の前後各端部のボルスタ18、20には、コンテナ固定用ツイストロック18a、20aが設けられ(図3(c)参照)、かつ、サブフレーム前端部のコンテナ固定用ツイストロック18aは、ボルスタ18に対し出没自在に構成されている。符号26は走行車輪である。
そして、図3(a)、(b)に示されるように、コンテナトレーラ10は、伸縮フレーム24がメインフレーム16の後端部に格納された状態で、20フィート型コンテナ28が搭載されたサブフレーム22を、メインレール12のグースネック12aの段差に当接する前進端部位置(図3(a))と、伸縮フレーム24格納時における後退位置(図3(b))との間でスライドさせることが可能となっている。
又、サブフレーム22上にコンテナ未搭載の状態で、図3(c)に示されるように、サブフレーム22の後方へのスライド動作と連動して、伸縮フレーム24を突出限度位置まで突出させることが可能である。同様に、サブフレーム22上にコンテナ未搭載の状態で、サブフレーム22の前方へのスライド動作と連動して、伸縮フレーム24を格納位置へと復帰させることが可能である。更に、伸縮フレーム24を突出限度位置まで突出させ、サブフレーム前端部のコンテナ固定用ツイストロック18aをボルスタ18内に格納することで、図3(d)に示されるように、メインフレーム16及びサブフレーム22に跨って、40フィート型コンテナ30を搭載することが可能となっている。
特開平10−182057号公報(〔0003〕、図8)
以上のように、コンテナトレーラ10は、伸縮フレーム24をメインフレーム16に対し伸縮させてトレーラの全長を変化させることにより、長さの異なるコンテナの搭載を可能としたものである。したがって、コンテナトレーラ10の最後端の位置は、伸縮フレーム24の伸縮状態によって変化し、トレーラの最後端に設置されるべき左右の灯火器77を、メインフレーム16に固定することができない。そこで、図2に示されるように、伸縮フレーム24に、左右方向に延びるリヤエンドレール78を設け、リヤエンドレール78によって灯火器77を支持している。このリヤエンドレール78は、コンテナの荷重を受けるものではなく、なおかつ、可動部である伸縮フレーム24の重量増加を可能な限り避ける必要もあることから、必ずしも、伸縮フレーム24に設けられたリヤバンパ80と同程の強度は与えられていない。
従って、コンテナバースにコンテナトレーラ10を着ける際に通常行われているように、コンテナトレーラ10が微速後退しながら、コンテナバースのプラットホームに設置されているゴム製クッションへとコンテナトレーラ10の後端部を軽く衝突させるようにして、プラットホームへと着岸させる際に、リヤエンドレール78がゴム製クッションに接触すると、ゴム製クッションからの反力を受けてリヤエンドレール78が塑性変形を起こし、リヤエンドレール78に支持された灯火器77が本来向くべき後方向きから外れて、斜め後方へと向いてしまうといった問題が生じている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、長さの異なるコンテナを搭載することができるように、伸縮フレームを備えるコンテナトレーラにおいて、伸縮フレームに固定された、灯火器を支えるリヤエンドレールが、外力を受けて塑性変形することにより、灯火器が本来向くべき後方向きから外れてしまうといった事態を回避することにある。
上記課題を解決するための、本発明に係るコンテナトレーラは、グースネックが形成された左右一対のメインレールが複数の横梁によって固定され、前端部にボルスタが支持されてなるメインフレームと、該メインレールのグースネック後方上面に、前後にスライド自在に配置され、ボルスタを前後端部に有するサブフレームと、前記メインフレーム後端部に格納され、前記サブフレームのスライド動作と連動して後方の突出限度位置まで突出し又は格納位置へと復帰可能な伸縮フレームとを備えるコンテナトレーラであって、前記伸縮フレームに、左右方向に延びて左右の灯火器を支えるリヤエンドレールが設けられ、該リヤエンドレールの、端部寄りの灯火器を支える部分が、中央寄りの部分と別体に構成され、なおかつ、前記端部寄りの灯火器を支える部分が、前記中央寄りの部分に対して揺動可能に取付けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、リヤエンドレールが外力を受ける場合において、リヤエンドレールの端部寄りの灯火器を支える部分が、中央寄りの部分に対して揺動することで、ゴム製クッションからの反力を吸収することができる。そして、リヤエンドレールに対する外力が除去されることで、リヤエンドレールの端部寄りの灯火器を支える部分が、リヤエンドレールの中央寄りの部分に倣って左右方向に整列することで、リヤエンドレールに支持された灯火器は、再び本来向くべき後方向きへと復帰することとなる。
又、本発明において、前記リヤエンドレールの、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分と、前記中央寄りの部分とが、弾性プレートを介して固定されていることが望ましい。
本発明によれば、リヤエンドレールの、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分が外力を受けた場合に、弾性プレートが変形してその外力を吸収することができる。そして、外力が除去されることにより、弾性プレートが変形前の形状に回復して、リヤエンドレールに支持された灯火器は、本来向くべき後方向きへと復帰することとなる。
又、本発明において、前記弾性プレートは、前記リヤエンドレールの、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分の自重によっては変形せず、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分に外力を受けることにより変形する硬度を有していることが望ましい。
本発明によれば、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分が外力を受けないときは、リヤエンドレールの端部寄りの灯火器を支える部分は、リヤエンドレールの中央寄りの部分に倣って左右方向に整列し、リヤエンドレールに支持された灯火器が本来向くべき後方向きに維持される。一方、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分が外力を受けたときには、弾性プレートが変形してその外力を吸収することができる。
本発明はこのように構成したので、長さの異なるコンテナを搭載することができるように、伸縮フレームを備えるコンテナトレーラにおいて、伸縮フレームに固定された、灯火器を支えるリヤエンドレールが、外力を受けて塑性変形することにより、灯火器が本来向くべき、後方向きから外れてしまう事態を回避することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、従来技術と同一部分、若しくは相当する部分については同一符号で示し、詳しい説明を省略する。又、本説明において、前方はコンテナトレーラの前進方向を、後方は同後退方向を意味し、左右方向は同車幅方向を意味するものである。
図1に示された、本発明の実施の形態に係るコンテナトレーラ10は、長さの異なるコンテナを搭載することが可能なトレーラであり、サブフレーム22のスライド動作と連動して後方の突出限度位置(図3(c)参照)まで突出し、又は格納位置(図3(b)参照)へと復帰可能な、伸縮フレーム24を備えている。
さて、本発明の実施の形態に係る伸縮フレーム24は、図2に示される従来例と同様に、伸縮フレーム24を構成する一対のレール66が、メインフレーム16を構成する一対のメインレール12(図2)に挟まれた空間内に収納され得る高さに形成され、横梁76によって互いに固定されている。そして、レール66の後端部には、左右方向に延びて左右の灯火器77を支えるリヤエンドレール78が固定されている。しかも、リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器77を支える部分78bが、中央寄りの部分78aと別体に構成され、この中央寄りの部分78aが、レール66に固定されている。また、レール66には、サブフレームストッパ68とリヤバンパ80とが固定されている。
そして、リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器77を支える範囲の部分78bが、中央寄りの部分78aに対し、弾性プレート79を介して取付けられていることで、端部寄りの灯火器を支える部分78bは、中央寄りの部分78aに対して揺動可能となっている。
なお、図示の例では、リヤエンドレール78はチャンネル部材で構成され、弾性プレート79は、ゴムプレートを複数重ねて(例えば、厚み5mmの矩形ゴムプレートを四枚重ねて使用する。)構成されたものが用いられている。そして、弾性プレート79は、リヤエンドレール78の中央寄りの部分78aと、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bとの双方に跨るように配置され(図中、隠れ線で示されている。)、かつ、中央寄りの部分78aと端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bとの各々に対し、複数のボルト81によって固定されている。更に、弾性プレート79は、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bの自重によっては変形せず、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bに外力を受けることにより、初めて変形する硬度を有していることが望ましい。
上記構成を有する本発明の実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることが可能となる。まず、リヤエンドレール78が外力を受ける場合、例えば、コンテナトレーラ10が微速後退しながら、コンテナバースのプラットホームに設置されているゴム製クッションにコンテナトレーラの後端部を軽く衝突させるようにして、プラットホームへと着岸するような場合において、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bが、中央寄りの部分78aに対して揺動することで、ゴム製クッションからの反力を吸収することができる。そして、コンテナトレーラ10が、プラットホームから離れ、リヤエンドレール78に対する外力が除去されることで、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bは、リヤエンドレール78の中央寄りの部分78aに倣って左右方向に整列し、リヤエンドレールに支持された灯火器77が本来向くべき後方向きへと復帰することとなる。
又、リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bが外力を受けた場合に、弾性プレート79が変形してその外力を吸収することができる。そして、外力が除去されることにより、弾性プレート79が変形前の形状に回復して、リヤエンドレール78に支持された灯火器77は、本来向くべき後方向きへと復帰することとなる。
しかも、弾性プレート79は、リヤエンドレール78の、端部寄りの灯火器77を支える範囲の部分78bの自重によっては変形せず、かかる部分78bに外力を受けることにより初めて変形する硬度を有している。よって、端部寄りの灯火器を支える範囲の部分78bが外力を受けないときは、リヤエンドレールの端部寄りの灯火器を支える部分78bは、リヤエンドレール78の中央寄りの部分78aに倣って左右方向に整列し、リヤエンドレール78に支持された灯火器77が本来向くべき後方向きに維持され、道路法規上の支障が生じるおそれはない。
なお、必要に応じ、リヤエンドレール78の端部寄りの灯火器77を支える部分78bが、下方へと垂れ下がることを防ぎ、なおかつ、前後方向にのみ揺動することができるように、当該部分78bを下方から支えるプレート等の、支持部材を用いることとしても良い。又、同様の目的で、中央寄りの部分78aと、端部寄りの灯火器77を支える範囲の部分78bとを前後方向にのみ揺動するように、両者をヒンジ結合することも可能である。又、弾性プレート79に代えて、金属製の板ばねや、コイルばね等を用いることも可能である。
本発明の実施の形態に係るコンテナトレーラの後端を示す図である。 従来のコンテナトレーラの斜視図であり、(a)は伸縮フレームの格納状態を示す全体図、(b)は伸縮フレームが突出限度位置にある状態を示す部分図である。 図2に示すコンテナトレーラの各態様を示す側面図であり、(a)は20フィート型コンテナ搭載時の走行可能状態を示し、(b)は20フィート型コンテナ搭載時の荷役作業状態を示し、(c)は伸縮フレームが突出限度位置にある状態を示し、(d)は40フィート型コンテナ搭載時を示している。
符号の説明
10:コンテナトレーラ、12:メインレール、12a:グースネック、12b:グースネック後方上面、14:ボルスタ、16:メインフレーム、 18、20:ボルスタ、22:サブフレーム、24:伸縮フレーム、 28:20フィート型コンテナ、 30:40フィート型コンテナ、77:灯火器、78:リヤエンドレール、78a:中央寄りの部分、78b:端部寄りの灯火器を支える部分、79:弾性プレート

Claims (3)

  1. グースネックが形成された左右一対のメインレールが複数の横梁によって固定され、前端部にボルスタが支持されてなるメインフレームと、該メインレールのグースネック後方上面に、前後にスライド自在に配置され、ボルスタを前後端部に有するサブフレームと、前記メインフレーム後端部に格納され、前記サブフレームのスライド動作と連動して後方の突出限度位置まで突出し又は格納位置へと復帰可能な伸縮フレームとを備えるコンテナトレーラであって、
    前記伸縮フレームに、左右方向に延びて左右の灯火器を支えるリヤエンドレールが設けられ、該リヤエンドレールの、端部寄りの灯火器を支える部分が、中央寄りの部分と別体に構成され、なおかつ、前記端部寄りの灯火器を支える部分が、前記中央寄りの部分に対して揺動可能に取付けられていることを特徴とするコンテナトレーラ。
  2. 前記リヤエンドレールの、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分と、前記中央寄りの部分とが、弾性プレートを介して固定されていることを特徴とする請求項1記載のコンテナトレーラ。
  3. 前記弾性プレートは、前記リヤエンドレールの、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分の自重によっては変形せず、前記端部寄りの灯火器を支える範囲の部分に外力を受けることにより変形する硬度を有していることを特徴とする請求項2記載のコンテナトレーラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012176743A (ja) * 2012-01-20 2012-09-13 Hanamidai Jidosha:Kk コンテナ積載用セミトレーラ
JP2012201130A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Nippon Fruehauf Co Ltd セミトレーラの車体構造
WO2023023831A1 (pt) * 2021-08-25 2023-03-02 Ab Rodofort S/A Implementos Rodoviários Para-choque extensível aplicado em chassi para transporte de contêiner

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