JP2007312804A - プレフィルドシリンジ用ホルダー及び注射器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バイパス溝の位置の外周面に突条が形成されている2室式プレフィルドシリンジを装填して薬剤成分の混合及び注射を行うためのホルダーであって、シリンジを少なくとも突条の後端まで挿入して収容することのできる概略筒状の前部本体81であって、挿入に際して突条を通過させる縦方向のスロット84を側壁に有するものである前部本体と、前部本体に収容された状態の該2室式プレフィルドシリンジをシリンジの端側から所定の深さまで挿入することができ前部本体の少なくとも後部を覆ってこれを固定するように構成された概略筒状の胴部を有する後部本体90とを含んでなり、前部本体又は後部本体に指掛用の鍔部92が形成されているものであるホルダー。
【選択図】図17
Description
本発明の更なる一目的は、2室式プレフィルドシリンジのための上記ホルダーであって、更にホルダー自身の機能によって薬剤の混合を適正に行わせることができるものであるホルダー及び該ホルダーにシリンジを装填してなる注射器を提供することである。
本発明の尚も更なる一目的は、自身の機能によって薬剤の混合を適正に行わせることができる上記ホルダーであって、且つ予めホルダーに2室式プレフィルドシリンジを薬剤の溶解前の状態のままで組み込んで準備しておくことができ、簡単な操作でホルダー自身に自動的に薬剤の混合を行わせることのできる簡便な構造ホルダー及び該ホルダーにシリンジを装てんしてなる注射器を提供することである。
該2室式プレフィルドシリンジを少なくとも該突条の後端まで挿入して収容することのできる概略筒状の前部本体であって、挿入に際して該突条を通過させる縦方向のスロットを側壁に有するものである前部本体と、
該前部本体に収容された状態の該2室式プレフィルドシリンジを該2室式プレフィルドシリンジの後端側から所定の深さまで挿入することができ該前部本体の少なくとも後部を覆ってこれを固定するように構成された概略筒状の胴部を有する後部本体と、
を含んでなり、該前部本体又は該後部本体に指掛用の鍔部が形成されているものであるホルダー。
2.該固定が、該前部本体と該後部本体との間の嵌合又は螺合によるものである、上記1のホルダー。
3.収容された該2室式プレフィルドシリンジの該突条の後端部に接するように該スロットの縁に該スロットの中心線へ向けて突起が設けられており、該突起が、該突条がスロットを通過するとき該突条に押されてスロット幅を僅かに押し広げることにより該突条を通過させることのできるものである、上記1又は2のホルダー。
4.該後部本体にピストンロッドが前後にスライド可能に挿入されており、第1のばねが、自然長から圧縮されたとき該ピストンロッドを前方へ付勢するよう、該ピストンロッドの先端と該後部本体の後端との間の領域に設けられており、該第1のばねが、該後部本体に挿入された該2室式プレフィルドシリンジの後側可動壁を、該後側スペース内の第2の薬剤成分が該バイパス溝を通って該前側スペースへと流入するまでピストンロッドを介して押し込むことができるものである、上記1ないし3の何れかのホルダー。
5.該第1のばねの先端が該ピストンロッドの先端部をその背後から押すものである上記4のホルダー。
6.該第1のばねが、該ピストンロッドを介して該後側可動壁を該前側可動壁に当接するまで押すものである、上記4又は5のホルダー。
7.該第1のばねが、該ピストンロッドを中に通して配置されたつる巻きばねである、上記4ないし6の何れかのホルダー。
8.該第1のばねの付勢力に抗して該ピストンロッドを解除可能に該後部本体の定位置に固定しておくストッパー手段を更に含むものである、上記4ないし7の何れかのホルダー。
9.第2のばねが、自然長より圧縮されたときピストンロッドを後方へと付勢するよう、該後部本体から後方へ突出した該ピストンロッドの後端と該後部本体との間の領域に設けられており、該第1のばねと該第2のばねとが、その前後方向への付勢力の均衡によりピストンロッドを定位置に保持できるものである、上記4ないし6の何れかのホルダー。
10.該第2のばねが、該ピストンロッドを中に通して配置されたつる巻きばねである、上記9のホルダー。
11.上記1ないし10の何れかのホルダーとこれに装填された2室式プレフィルドシリンジとを含んでなる、注射器。
図3は実施例1のホルダーの透明な樹脂により成形された概略円筒状の前部本体31とこれに装填されるルアー先の2室式プレフィルドシリンジ21を示す側面図であり、図において、左方が上方を示す(他の側面図において同じ)。前部本体31において、34は側壁に設けられたスロットであり、シリンジ21を前部本体31に挿入するときにシリンジ21の突条6を受け入れる。前部本体31の胴部の肉厚は、スロット34内に入った突条6の先端と前部本体31の胴部の外周面とが等しい高さになるように設定されている。スロット34の幅は、シリンジ21を前部本体31内に挿入したときシリンジ21の突条6が丁度スロット34の両側の縁に挟まれて回動不能になるように設定されている。スロット34には内側へ向かう1対の突起36、37が形成されている。シリンジ21を前部本体31の奥まで挿入するとき、突起36、37の位置で突条6によってスロット34の幅が僅かに押し広げられるため、突条6は突起36、37の間を通過することができるが、シリンジ21が偶発的に脱落することは防止される。前部本体31の先端部には、ルアーロック方式に対応できる雌ねじつきの筒状部39が形成されている。
図9は、実施例2のホルダーの概略円筒状の前部本体51とこれに装填されるルアー先の2室式プレフィルドシリンジ21とを示す側面図である。前部本体51において、54は側壁に設けられたスロットであり、シリンジ21を前部本体51に挿入するときにシリンジ21の突条6を受け入れる。前部本体51の胴部の肉厚は、スロット54内に入った突条6の先端と前部本体51の胴部の外周面とが等しい高さとなるように設定されている。スロット54の幅は、シリンジ21を前部本体51に挿入したときシリンジ21の突条6が丁度スロット54の両側の縁に挟まれて回動不能になるように設定されている。スロット54には、実施例1と同様に機能する1対の突起56、57が設けられている。
図16は、ルアー先の2室式プレフィルドシリンジ21を装填した実施例3のホルダーの前部本体81と、これに後方から螺着される後部本体90とを示す側面図である。概略円筒状の前部本体81において、84は側壁に設けられたスロットであり、これはシリンジ21を前部本体81に挿入するときにシリンジ21の突条6を受け入れる。前部本体81の胴部の肉厚は、スロット84内に入った突条6の先端と前部本体81の胴部の外周面とが等しい高さとなるように設定されている。スロット84の幅は、シリンジ21を前部本体81に装填したときシリンジ21の突条6が丁度スロット84の両側の縁に挟まれて回動不能になるように設定されている。スロット84には、実施例1と同様に機能する1対の突起86、87が設けられている。後部本体90に通されたピストンロッド94には、後部本体90の後方において、つる巻きばね95が取り付けられている。
Claims (11)
- 前端及び筒状の側壁を有し、該側壁内に液密にスライド可能にはめ込まれた前側可動壁及び後側可動壁と、該前端と該前側可動壁との間において該側壁の内面に該前側可動壁の厚みを跨ぐ前後長のバイパス溝を備え、該バイパス溝の位置に対応して外周面に突条が形成されている2室式プレフィルドシリンジの、該前端と該前側可動壁との間に規定される前側スペース内に第1の薬剤成分を収容し、該前側可動壁と該後側可動壁との間に規定される後側スペース内に液状の第2の薬剤成分を収容したものを装填して、該2室式プレフィルドシリンジ内において第1の薬剤成分及び第2の薬剤成分の混合及び得られた注射液の注射を行うためのホルダーであって、
該2室式プレフィルドシリンジを少なくとも該突条の後端まで挿入して収容することのできる概略筒状の前部本体であって、挿入に際して該突条を通過させる縦方向のスロットを側壁に有するものである前部本体と、
該前部本体に収容された状態の該2室式プレフィルドシリンジを該2室式プレフィルドシリンジの後端側から所定の深さまで挿入することができ該前部本体の少なくとも後部を覆ってこれを固定するように構成された概略筒状の胴部を有する後部本体と、
を含んでなり、該前部本体又は該後部本体に指掛用の鍔部が形成されているものであるホルダー。 - 該固定が、該前部本体と該後部本体との間の嵌合又は螺合によるものである、請求項1のホルダー。
- 収容された該2室式プレフィルドシリンジの該突条の後端部に接するように該スロットの縁に該スロットの中心線へ向けて突起が設けられており、該突起が、該突条がスロットを通過するとき該突条に押されてスロット幅を僅かに押し広げることにより該突条を通過させることのできるものである、請求項1又は2のホルダー。
- 該後部本体にピストンロッドが前後にスライド可能に挿入されており、第1のばねが、自然長から圧縮されたとき該ピストンロッドを前方へ付勢するよう、該ピストンロッドの先端と該後部本体の後端との間の領域に設けられており、該第1のばねが、該後部本体に挿入された該2室式プレフィルドシリンジの後側可動壁を、該後側スペース内の第2の薬剤成分が該バイパス溝を通って該前側スペースへと流入するまでピストンロッドを介して押し込むことができるものである、請求項1ないし3の何れかのホルダー。
- 該第1のばねの先端が該ピストンロッドの先端部をその背後から押すものである請求項4のホルダー。
- 該第1のばねが、該ピストンロッドを介して該後側可動壁を該前側可動壁に当接するまで押すものである、請求項4又は5のホルダー。
- 該第1のばねが、該ピストンロッドを中に通して配置されたつる巻きばねである、請求項4ないし6の何れかのホルダー。
- 該第1のばねの付勢力に抗して該ピストンロッドを解除可能に該後部本体の定位置に固定しておくストッパー手段を更に含むものである、請求項4ないし7の何れかのホルダー。
- 第2のばねが、自然長より圧縮されたときピストンロッドを後方へと付勢するよう、該後部本体から後方へ突出した該ピストンロッドの後端と該後部本体との間の領域に設けられており、該第1のばねと該第2のばねとが、その前後方向への付勢力の均衡によりピストンロッドを定位置に保持できるものである、請求項4ないし6の何れかのホルダー。
- 該第2のばねが、該ピストンロッドを中に通して配置されたつる巻きばねである、請求項9のホルダー。
- 請求項1ないし10のいずれかのホルダーとこれに装填された2室式プレフィルドシリンジとを含んでなる、注射器。
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