JP2007311976A - サーバ装置、サーバ装置の制御方法および制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】登録代理サーバ13は、情報機器12Aからのサービス利用ID発行要求を受けて、当該情報機器12Aに代わって相互接続サービスサーバ11に対し、サービス利用IDの発行を要求し、発行されたサービス利用IDおよび情報機器12Aのアクセス制御情報を記憶し、いずれかの情報機器12A、12B、…からサービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、情報記憶部に記憶したサービス利用IDおよびアクセス制御情報に基づいて相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を相互間接続情報提供の要求を行った情報機器に対して提示する。
【選択図】図2
Description
***.***.***.*** (ただし、***は、0〜255)
ところで、TCP/IPプロトコルを用いた通信ネットワークにおいて、通信相手を特定するためには、IPアドレスで指定するか、あるいは、DNS(Domain Name System)でIPアドレスに変換できるURIにより指定することが考えられる。
しかし、IPアドレスは、一般ユーザにはなじみが薄く、人間にはわかりづらいものであり、URIは英文字を入力することが困難な情報機器から入力するのは不便であった。
例えば、SIPを使ったIP電話も同様の仕組みを採用しており、IP電話サービスを提供する事業者に機器情報登録を行うと、IPアドレスに関連づけられた電話番号が付与されることとなる。この結果、ユーザが電話をかけると、対応する接続要求がIP電話サーバに送られ、IP電話サーバは、電話番号をIPアドレスに変換し、当該IPアドレスに相当する通信相手に接続要求を転送することで、相互接続を行い、通話ができるようになっている。
しかしながら、特許文献1記載の技術は、通信相手の電話番号は予め通信元のユーザが知っている必要があり、通信相手が増加すると電話番号の管理も容易ではなくなる。
しかしながら、電話帳データテーブルに多くの電話番号を登録するのは手間が煩雑であるとともに、電話番号を自動的に登録するため、通話を望まない相手の電話番号も登録されてしまうという弊害があった。
そこで、本発明の目的は、通信ネットワークを介した相互接続サービスの提供を受けるにあたり、通信相手に関する情報の管理を容易とすることが可能なサーバ装置、サーバ装置の制御方法および制御プログラムを提供することにある。
これにより、記憶部は、サービス提供サーバから発行されたサービス利用IDおよび情報機器のアクセス制御情報を記憶し、情報提示部は、いずれかの情報機器からサービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、情報記憶部に記憶したサービス利用IDおよび前記アクセス制御情報に基づいて相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を相互間接続情報提供の要求を行った情報機器に対して提示する。
また、前記情報提示部は、前記相互間接続情報提供についての提供/非提供に関する情報を予め記憶するようにしてもよい。
さらに、前記情報提示部は、前記相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を電話帳形式の一覧情報として提供するようにしてもよい。
図1は、実施形態の相互接続通信システムの概要構成図である。
相互接続通信システム10は、相互接続サービスを提供する相互接続サービスサーバ11を備えており、この相互接続サービスサーバ11の下で相互接続サービスの提供を受ける複数の情報機器12A、12B、…と、本発明のサーバ装置として機能し、相互接続サービスの提供を受けるに先立って情報機器12A、12B、…に代わって相互接続サービスサーバ11に対する機器情報登録を行うとともに、いわゆる電話帳データテーブル(あるいは電話帳データベース)を情報機器12A、12B、…に対して提供する登録代理サーバ13と、ユーザ端末14A、14B、…と、サービスサーバ11、情報機器12A、12B、…、登録代理サーバ13およびユーザ端末14A、14B、…を相互に接続するためのインターネットなどのネットワーク15と、を備えている。
図3は、機器情報保持部のデータベース構成説明図である。
機器情報保持部13Eは、サービスを利用する情報機器に対応するサービス利用IDを記憶するサービス利用ID記憶部41と、利用者の情報を記憶する利用者情報記憶部42と、機器情報を記憶する機器情報記憶部43と、公開設定記憶部44と、通知相手のサービス利用IDを記憶する相手先サービス利用ID記憶部45と、を備えている。
サービス利用ID記憶部41は、情報機器12A、12B、…を毎に相互接続サービスサーバ11が発行したサービス利用IDである電話番号が格納されている。
機器情報記憶部43は、情報機器12A、12B、…の種類情報(プリンタ、FAXなど)を格納する種類情報格納部43Aと、機種仕様情報(型番、OS名など)を格納する機種仕様情報格納部43Bと、設置場所情報(事業所名、設置階など)を格納する設置場所情報格納部43Cと、を備えている。
公開設定記憶部44は、利用者情報で特定されるユーザ以外の他のユーザに対し、当該ユーザの管理している情報機器の情報を公開するか否かを表す公開情報を記憶している。
相手先サービス利用ID記憶部45は、公開情報が「公開」である場合には、公開を拒否する情報機器のサービス利用IDが格納され、公開情報が「非公開」である場合には、例外的に公開対象とする情報機器のサービス利用IDが格納されている。
図4は、ユーザ端末の情報登録処理の処理フローチャートである。
まず、相互接続サービスの利用に先立って、ユーザは、ユーザ端末を利用して情報機器の機器情報をサーバに登録する必要がある。
以下の説明として、ユーザ端末14Aは、パーソナルコンピュータとして構成されており、情報機器12Aは、通信ネットワーク15としてのインターネットに接続する機能を有するプリンタであるものとして説明を行う。
ユーザは、ユーザ端末14Aを操作し、ブラウザを起動し、登録代理サーバ13のホームページにアクセスし(ステップS11)、プリンタである情報機器12Aの機器情報を入力する(ステップS12)。
図5は、登録代理サーバの基本情報登録処理の処理フローチャートである。
これにより、登録代理サーバ13の情報機器受付部13Aは、機器情報の登録を受け付け(ステップS21)、ユーザが入力したユーザ情報および情報機器12Aの機器情報を機器情報保持部13Fに保存する(ステップS22)。
図6においては、ユーザ名=「AAAA」、機器情報としての種類情報=「プリンタ」、機種仕様情報=「LP−9000」および設置場所情報=「A社X部」が登録されたこととなっている。
まず、登録代理サーバ13のサーバ登録部13Bが相互接続サービスサーバ11にアクセスして接続し(ステップS23)、ユーザ端末14A、ひいては、情報機器12Aに代わって登録要求を行う(ステップS24)。この結果、相互接続サービスサーバ11は、登録要求を受け付けると、ID発行部11Aがサービス利用IDを発行し、サーバ登録部13Bに通知することとなる。
ステップS25の判別において、未だサービス利用IDを受信していない場合には(ステップS25;No)、待機状態となる。
ステップS25の判別において、サービス利用IDを受信した場合には(ステップS25;Yes)、登録代理サーバ13のID登録部13Cは、受信したサービス利用IDを機器情報保持部13Eに保存する(ステップS26)。
図8に示すように、サービス利用ID記憶部には、情報機器12Aに対応するサービス利用IDである電話番号=「1111−11−11**」が格納されている。この状態において、公開設定については、初期状態である「非公開」とされている。
これと並行してID連絡部13Dは、ユーザに対してメール22でサービス利用IDを連絡する(ステップS27)。
この結果、ユーザは、情報機器12Aであるプリンタの操作を行い、ID入力部31を介して連絡されたサービス利用IDを入力する。
これにより、情報機器12AのID記憶部32は、入力されたサービス利用IDを記憶することとなる。
図9は、情報機器のアクセス制御情報の登録処理の処理フローチャートである。
各ユーザは、情報機器12A、12B、…にアクセス制御情報(公開設定および相手先サービス利用ID)を設定して(ステップS31)、各情報機器12A、12B、…から当該情報機器のサービス利用IDとアクセス制御情報を登録代理サーバ13に送信する(ステップS32)。
図10は、登録代理サーバのアクセス制御情報の登録処理の処理フローチャートである。
登録代理サーバ13は、受信したサービス利用IDを受信したか否かを判別する(ステップS33)。
ステップS33の判別において、サービス利用IDを受信していない場合には(ステップS33;No)、登録代理サーバ13は、待機状態となる。
ステップS33の判別においてサービス利用IDを受信した場合には、登録代理サーバ13は、受信したサービス利用IDを用いて機器情報保持部13Eから対応する機器情報を検索し(ステップS34)、アクセス制御情報の登録を試みる。
ステップS35の判別において、アクセス制御情報の登録が完了しなかった場合には(ステップS35;No)、登録代理サーバ13のアクセス制御変更結果通知部13Iは、情報機器12Aであるプリンタに対して登録失敗を通知して処理を終了する(ステップS36)。
ステップS35の判別において、アクセス制御情報の登録が完了した場合には(ステップS35;Yes)、登録代理サーバ13のアクセス制御変更結果通知部13Iは、情報機器12Aであるプリンタに対して登録成功を通知して処理を終了する(ステップS36)。
ここで、アクセス制御情報の登録の具体例を説明する。
ユーザは、プリンタである情報機器12Aのアクセス制御入力部35から公開設定=「非公開」のままで、特別に通知する、すなわち、例外的に公開対象とする情報機器のサービス利用IDとして、例えば、「1111−11−11**」および「4444−44−44**」が登録される。
図11に示すように状態においては、ユーザAAAAが管理し、所有する情報機器12Aであるプリンタの機器情報は、一般的なユーザに対しては公開されないが、サービス利用IDとして、「1111−11−11**」および「4444−44−44**」に対応する情報機器からの要求があった場合には、公開されることとなる。
情報機器12Aであるプリンタのアクセス制御変更結果表示部37は、登録代理サーバ13のアクセス制御変更結果通知部13Iからアクセス制御情報変更結果を受信し(ステップS41)、アクセス制御情報変更結果(登録完了または登録失敗)を表示する(ステップS42)。
次に実施形態における機器情報の提供サービス(以下、電話帳サービスという)を利用する場合の処理について説明する。
図14は、電話帳サービス利用時の登録代理サーバの処理フローチャートである。
以下の説明においては、電話帳サービスを利用する情報機器を情報機器12Bとし、当該情報機器12Bはパーソナルコンピュータであるものとして説明する。
ユーザが、情報機器12Bを介して、電話帳サービス利用開始の指示をすると、情報機器12Bは、予め記憶しておいたサービス利用IDを読み出し(ステップS51)、登録代理サーバ13に当該サービス利用IDを送信する(ステップS52)。
これにより登録代理サーバ13は、電話帳サービスを希望するユーザのサービス利用IDを情報機器12Bから受信する(ステップS53)。
次に登録代理サーバ13の一覧情報検索部13Fは、公開設定が「公開」となっており、対応する相手先サービス利用ID記憶部45にサービス利用IDが登録されていない情報機器を検索し、抽出する(ステップS54)。
続いて登録代理サーバ13の一覧情報検索部13Fは、公開設定が「非公開」となっており、対応する相手先サービス利用ID記憶部45にサービス利用IDが登録されている情報機器を検索し、抽出する(ステップS55)。
これらの結果、登録代理サーバ13の一覧情報送信部13Gは、一覧情報検索部13Fの検索結果に基づいて一覧情報データDLを生成し、情報機器12Bに送信する(ステップS55)。
情報機器12Bの一覧情報要求部33は、登録代理サーバ13から一覧情報としての一覧情報データDL受信したか否かを判別する(ステップS56)。
ステップS56の判別において、一覧情報データDLを受信していない場合には(ステップS56;No)情報機器12Bは待機状態となる。
ステップS56の判別において、一覧情報データDLを受信した場合には(ステップS56;Yes)、情報機器12Bの一覧表示部34は、一覧情報を表示することとなる。
この場合において、上述して情報機器12Bのサービス利用ID=「1111−22−33**」である場合には、サービス利用ID=「1111−11−11**」およびサービス利用ID「3333−33−33**」が一覧表示検索結果となる。
したがって、情報機器12Bの一覧表示画面50は、図16に示すようなものとなり、表示されたこれらのサービス利用IDを相互接続サービスサーバ11に対して通信ネットワークを介して通信先として指定することにより相互接続がなされることとなる。
また、登録代理サーバ13の利用については、相互接続サービスサーバ11と同一の処理を行うだけでよいので、既存の相互接続サービスシステム構成を大きく変更する必要がなく、容易に適用が可能となる。
Claims (6)
- 情報機器に対してサービス利用IDを発行するとともに、前記サービス利用IDを有する複数の前記情報機器同士の相互間接続サービスを提供するサービス提供サーバに対し、通信ネットワークを介して接続されるサーバ装置であって、
前記情報機器からのサービス利用ID発行要求を受けて、当該情報機器に代わって前記サービス提供サーバに対し、前記サービス利用IDの発行を要求するID発行要求部と、
前記サービス提供サーバから発行された前記サービス利用IDおよび前記情報機器のアクセス制御情報を記憶する情報記憶部と、
いずれかの情報機器から前記サービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、前記情報記憶部に記憶した前記サービス利用IDおよび前記アクセス制御情報に基づいて相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を相互間接続情報提供の要求を行った情報機器に対して提示する情報提示部と、
を備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 請求項1記載のサーバ装置において、
前記情報提示部は、いずれかの情報機器から前記サービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、前記情報記憶部を参照して、前記サービス利用IDおよび前記アクセス制御情報に基づいて提供可能な相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を検索する検索部を備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 請求項1または請求項2記載のサーバ装置において、
前記情報提示部は、前記相互間接続情報提供についての提供/非提供に関する情報を予め記憶することを特徴とするサーバ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のサーバ装置において、
前記情報提示部は、前記相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を電話帳形式の一覧情報として提供することを特徴とするサーバ装置。 - 情報機器に対してサービス利用IDを発行するとともに、前記サービス利用IDを有する複数の前記情報機器同士の相互間接続サービスを提供するサービス提供サーバに対し、通信ネットワークを介して接続され、かつ、各種情報を記憶する情報記憶部を有するサーバ装置の制御方法であって、
前記情報機器からのサービス利用ID発行要求を受けて、当該情報機器に代わって前記サービス提供サーバに対し、前記サービス利用IDの発行を要求するID発行要求過程と、
前記サービス提供サーバから発行された前記サービス利用IDおよび前記情報機器のアクセス制御情報を前記情報記憶部に記憶する情報記憶過程と、
いずれかの情報機器から前記サービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、前記情報記憶部に記憶した前記サービス利用IDおよび前記アクセス制御情報に基づいて相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を相互間接続情報提供の要求を行った情報機器に対して提示する情報提示過程と、
を備えたことを特徴とするサーバ装置の制御方法。 - 情報機器に対してサービス利用IDを発行するとともに、前記サービス利用IDを有する複数の前記情報機器同士の相互間接続サービスを提供するサービス提供サーバに対し、通信ネットワークを介して接続され、かつ、各種情報を記憶する情報記憶部を有するサーバ装置をコンピュータにより制御するための制御プログラムであって、
前記情報機器からのサービス利用ID発行要求を受けて、当該情報機器に代わって前記サービス提供サーバに対し、前記サービス利用IDの発行を要求させ、
前記サービス提供サーバから発行された前記サービス利用IDおよび前記情報機器のアクセス制御情報を前記情報記憶部に記憶させ、
いずれかの情報機器から前記サービス利用IDとともに相互間接続情報提供の要求があった場合に、前記情報記憶部に記憶した前記サービス利用IDおよび前記アクセス制御情報に基づいて相互間接続可能な他の情報機器に関する情報を相互間接続情報提供の要求を行った情報機器に対して提示させる、
ことを特徴とする制御プログラム。
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