JP2007310258A - 薄型表示装置とキャビネット構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 薄型表示装置において、該薄型表示装置を構成する前キャビネットの背面、および液晶表示パネルまたは該液晶表示パネルの構造物の対向面が相互に接触による損傷を防止するための緩衝部材の合理的な係止手段を提供する。
【解決手段】
液晶表示パネル2と、該液晶表示パネル2の前面を覆う前キャビネット1とを具備する薄型表示装置において、該液晶表示パネル2または該液晶表示パネル2を保持する構造物である前ベゼル7、および該前キャビネット1の背面間に配設された緩衝部材11を、該液晶表示パネル2の表示画面を取り囲むように形成された前キャビネット1の背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブ1aおよび1b間に挿嵌する。
【選択図】 図3
【解決手段】
液晶表示パネル2と、該液晶表示パネル2の前面を覆う前キャビネット1とを具備する薄型表示装置において、該液晶表示パネル2または該液晶表示パネル2を保持する構造物である前ベゼル7、および該前キャビネット1の背面間に配設された緩衝部材11を、該液晶表示パネル2の表示画面を取り囲むように形成された前キャビネット1の背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブ1aおよび1b間に挿嵌する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、液晶表示パネルを画面表示素子とする薄型表示装置の組み立て作業改善手段に関する。
液晶表示パネルを画面表示素子とする薄型表示装置において、該液晶表示パネルの画面表示開口部を取り囲むように形成された前キャビネットの背面、および該液晶表示パネルまたは該液晶表示パネルの構造物が相互に接触し、発生する損傷を防止するため、前記両者の対向面には柔軟な部材により構成された緩衝部材が配設される。
特許文献1に見られるごとく、樹脂部材による成型品である前キャビネットに異種材料で構成される緩衝部材が貼着される製品にあっては、用済み後の該製品廃棄時の分解や分別作業時の課題を有する。たとえば、従来技術では、図8に示すごとく、薄型表示装置を構成する前キャビネット51背面に緩衝部材52を係止する手段として、該前キャビネット51背面の所定位置に緩衝部材52を両面粘着テープにより貼着していた。
特開2006−35717号公報
薄型表示装置において、該薄型表示装置を構成する前キャビネットの背面、および該前キャビネット背面と対向して配設される液晶表示パネルまたは該液晶表示パネルの構造物との接触による損傷を防止するため、緩衝部材を該前キャビネット背面に係止する必要があり、該前キャビネット背面への緩衝部材係止手段としては、柔軟性を有する緩衝部材を両面粘着テープにより、該前キャビネット背面に貼着していた。
しかしながら、前キャビネット背面への緩衝部材貼着作業中に、該緩衝部材の貼着面を不用意に被貼着面である該前キャビネット背面の所定位置以外の部分に接触させると、該緩衝部材が両面粘着テープを介し所定位置以外の部分に貼着される。貼着位置修正のために該前キャビネット背面から該緩衝部材の剥離を試みた場合には、該緩衝部材を損傷する結果を招き、柔軟で長い形状の該緩衝部材を該前キャビネット背面の所定位置に正確に位置させることが困難であった。
前記係止手段では、前キャビネット背面に緩衝部材を貼着直前に、予め該緩衝部材に貼着された両面粘着テープの表面を覆う保護紙を剥離除去する作業が必要となり、剥離した保護紙は剥離した時点で廃棄物となり、環境負荷を増大させる要因となっていた。
熱可塑性樹脂部材の成型品である前キャビネットに異種材料で構成される緩衝部材が貼着される製品にあっては、用済み後の該製品廃棄時の分解や分別作業時に該緩衝部材を該前キャビネットから分別することが困難であることから、該前キャビネットを構成する該熱可塑性樹脂部材の再使用は不可能であった。
液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの前面を覆う前キャビネットとを具備する薄型表示装置において、該液晶表示パネルまたは該液晶表示パネルを保持する構造物、および該前キャビネット間に配設された緩衝部材を、該液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブ間に挿嵌する。
前記薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブを、該前キャビネット背面に連続して周回させる。
前記薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブの短辺および長辺の接合部の少なくともいずれかに不連続な開放部を形成する。
前記薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブの四辺の少なくともいずれかの一辺に不連続な開放部を形成する。
前記薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成され、前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブの対向面に突起を形成する。
両面粘着テープが貼着された柔軟で長尺の緩衝部材を前キャビネット背面の所定位置に正確に貼着する作業においては、該緩衝部材を軸方向に適度な引っ張り応力を加えつつ直線的に把持する必要があり、貼着作業に熟練を必要としたが、本発明により習熟は不要である。
緩衝部材を前キャビネット背面に貼着するための両面粘着テープが不要となり、構成部材の点数を削減することが可能で、経済的優位性を有する。
緩衝部材を前キャビネット背面に貼着するための両面粘着テープが不要となり、キャビネットに該緩衝部材を貼着直前に、該緩衝部材に貼着された保護紙を剥離する作業が不要となる。
前キャビネット背面に緩衝部材を貼着するための両面粘着テープが不要となり、従い、該両面粘着テープ表面に一体に貼着される保護紙が不要となり、該前キャビネット背面に該緩衝部材を貼着後の廃棄物の発生量を抑止することが出来るため、地球環境への負荷軽減に資することが可能となる。
薄型表示装置の用済み後の廃棄時において、熱可塑性樹脂により構成される前キャビネットとは異種の部材で構成される緩衝部材が両面粘着テープにより貼着されていないため、該前キャビネットから該緩衝部材を分別する作業が極めて容易となる。
以下、図に基づき本発明の実施形態を液晶テレビに適用した場合に関し説明する。図1は液晶テレビの前面図である。図1において、1は前キャビネット、2は画像表示のための液晶表示パネルである。
次に、図2の分解斜視図に基づき液晶テレビ内部の光学システムユニットの構成を説明する。液晶表示パネル2の背面側には、液晶表示画面の高輝度化や面輝度均一化などの画像品位改善のため、光反射、偏光、屈折、光拡散などの高度な光制御技術を利用し、表面に多数のマイクロレンズアレイを形成するなどの手段を施した複数枚のフィルム状の光学シートセット4が配設されている。さらに該光学シートセット4の後方には該光学シートセット4および該液晶表示パネル2の背面に光照射をするためのバックライトユニット3が配設されている。該バックライトユニット3には光拡散板5と共に多数の発光管6が配設されている。
図3は図1中に示す切断線A−Aに沿って切断した前キャビネット1の縦断面図である。2枚のガラス板で構成された液晶表示パネル2の前面周辺部は緩衝性を有する第1のスペーサ9により、該液晶表示パネル2の背面周辺部は同様に第2のスペーサ10により保持され、さらに前ベゼル7および後ろベゼル8により一体に挟持され液晶表示パネル部を構成している。
液晶表示パネル2の表示画面を取り囲むように形成された前キャビネット1背面および前記の一体化された液晶表示パネル部が接触し、相互に損傷することを防止するため、図3に示すごとく、前ベゼル7の前面および前キャビネット1の背面間に緩衝部材11を配設している。
前キャビネット1に液晶表示パネル部を一体に組み付ける前には、予め前キャビネット1の背面に緩衝部材11を係止する必要があり、従来は、該前キャビネット背面の平坦面に両面粘着テープにより緩衝部材を貼着していた。本発明の第1の実施形態では、図3に示すごとく該前キャビネット1の背面に垂直で相互に対向するよう内周リブ1aおよび外周リブ1bを立設し、該内周リブ1aおよび該外周リブ1bにより形成される間隙に緩衝部材11を挿嵌し、該緩衝部材11を前キャビネット1の背面に係止している。
図4は、本発明の第1の実施形態に係わる液晶テレビを構成する前キャビネットの背面図である。額縁状の該前キャビネット1の背面には、画面表示用開口部を周回するように内周リブ1aおよび外周リブ1bが該前キャビネット1の背面に垂直で相互に対向して立設され、該内周リブ1aおよび外周リブ1bにより形成される間隙に緩衝部材11が挿嵌されている。
図5は本発明の第2の実施形態を示す液晶テレビを構成する前キャビネットの背面図である。前キャビネット21背面の画面表示用開口部周辺の長辺には長辺内周リブ21aおよび長辺外周リブ21bが、前キャビネット21背面の画面表示用開口部周辺の短辺には、短辺内周リブ21cおよび短辺外周リブ21dが、該前キャビネット21背面に垂直で相互に対向して立設されている。該長辺内周リブ21aと該長辺外周リブ21bにより形成される間隙には、長辺緩衝部材22が、また、該短辺内周リブ21cと該短辺外周リブ21dにより形成される間隙には、短辺緩衝部材23が挿嵌されている。
図6は、本発明の第3の実施形態を示す液晶テレビを構成する前キャビネットの背面図である。前キャビネット31背面の画面表示用開口部周辺には内周リブ31aおよび外周リブ31bが、該前キャビネット31の背面に垂直で相互に対向して立設されている。該内周リブ31aと外周リブ31bにより形成される間隙には、緩衝部材32が挿嵌されている。
図5に示す本発明の第2の実施形態、および図6に示す本発明の第3の実施形態においては、長尺の緩衝部材を適宜に切断し、使用可能であるため経済的であるばかりではなく、切断された各緩衝部材の始端部および終端部の各接合部においては、柔軟で弾力性を有する緩衝部材が相互に押圧され密着するため、緩衝部材の各接合部の間隙を通じて塵埃が表示装置内に侵入する懸念も無い。
図7は本発明の第4の実施形態を示す前キャビネット背面に形成されたリブの斜視図である。図7に示すごとく、前キャビネット41の背面に垂直で相互に対向して立設された内周リブ41aおよび外周リブ41bにより形成される間隙に緩衝部材(図示しない)を挿嵌する作業では、まず、該内周リブ41aおよび該外周リブ41bにより形成される間隙に該緩衝部材の端部を挿嵌後に片手で軽く該間隙内の底部方向に押圧することにより保持し、他方の手により該緩衝部材の軸方向に引っ張り応力を加えながら該緩衝部材を把持しつつ該間隙内に挿嵌する。
前記内周リブ41aおよび該外周リブ41bにより形成される間隙に緩衝部材を挿嵌する作業中に、該緩衝部材の軸方向に過度の引っ張り応力が加えられた場合には、該緩衝部材内の潜在応力のため、その後の温度変化などにより滑動し、特に本発明の第3の実施形態として図6に示すごとく、緩衝部材の長さが相対的に長い場合には部材の収縮による滑動量が大きくなり、該緩衝部材の始端部と終端部との接合部が開放し、該開放部を経由し、外部からの塵埃が光学システムユニット内に侵入した場合に、表示画面の一部に該塵埃による陰影を生じるなどの不具合発生の原因となる。
図7に示すごとく、本発明の第4の実施形態では対向する内周リブ41aおよび外周リブ41bの対向面の少なくともいずれかの面に突起41cを形成し、該内周リブ41aおよび該外周リブ41bにより形成される間隙内に挿嵌された緩衝部材を該突起41cにより、該緩衝部材が部分的に強く係止されることにより、該緩衝部材が全体として収縮することを防止することが出来る。
1: 前キャビネット
1a: 内周リブ
1b: 外周リブ
2: 液晶表示パネル
3: バックライトユニット
4: 光学シートセット
5: 光拡散板
6: 発光管
7: 前ベゼル
8: 後ろベゼル
9: 第1のスペーサ
10: 第2のスペーサ
11: 緩衝部材
21: 前キャビネット
21a: 長辺内周リブ
21b: 長辺外周リブ
21c: 短辺内周リブ
21d: 短辺外周リブ
22: 長辺緩衝部材
23: 短辺緩衝部材
31: 前キャビネット
31a: 内周リブ
31b: 外周リブ
32: 緩衝部材
41: 前キャビネット
41a: 内周リブ
41b: 外周リブ
41c: 突起
51: 前キャビネット
52: 緩衝部材
1a: 内周リブ
1b: 外周リブ
2: 液晶表示パネル
3: バックライトユニット
4: 光学シートセット
5: 光拡散板
6: 発光管
7: 前ベゼル
8: 後ろベゼル
9: 第1のスペーサ
10: 第2のスペーサ
11: 緩衝部材
21: 前キャビネット
21a: 長辺内周リブ
21b: 長辺外周リブ
21c: 短辺内周リブ
21d: 短辺外周リブ
22: 長辺緩衝部材
23: 短辺緩衝部材
31: 前キャビネット
31a: 内周リブ
31b: 外周リブ
32: 緩衝部材
41: 前キャビネット
41a: 内周リブ
41b: 外周リブ
41c: 突起
51: 前キャビネット
52: 緩衝部材
Claims (5)
- 液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの前面を覆う前キャビネットを具備する薄型表示装置において、該液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された該前キャビネット背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブ間隙に緩衝部材を挿嵌したことを特徴とする薄型表示装置。
- 請求項1記載の薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネット背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブを、連続して周回させたことを特徴とする薄型表示装置。
- 請求項1記載の薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブの短辺および長辺の接合部の少なくともいずれかのひとつを開放したことを特徴とする薄型表示装置。
- 請求項1記載の薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブの四辺の少なくともいずれか一辺の一部を開放したことを特徴とする薄型表示装置。
- 請求項3、または4記載の薄型表示装置において、液晶表示パネルの表示画面を取り囲むように形成された前キャビネットの背面に垂直で相互に対向するよう立設された複数のリブが対向する少なくともいずれかの面に、突起を形成したことを特徴とする薄型表示装置。
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JP2006141069A JP2007310258A (ja) | 2006-05-22 | 2006-05-22 | 薄型表示装置とキャビネット構造 |
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2006
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