JP2007310235A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば書籍等の厚みのある原稿であっても、充分な圧力で原稿を押さえることができ、押圧面を閉じた状態を維持することができる原稿押さえ装置を提供する。
【解決手段】装置本体の一面に原稿の画像を読み取るために設けられた窓部と、前記一面の外側から前記窓部を覆い、且つ前記原稿を前記窓部に密着保持するように装置本体に離接可能に支持される原稿押さえ部とを有する画像読取装置において、前記原稿押さえ部を前記一面に閉じた状態で保持する本体側保持機構及び原稿押さえ部側保持機構を、前記窓部の周囲及びその対向位置に配置し、前記原稿押さえ部の原稿押圧領域の少なくとも一部が、原稿の厚み方向に退避可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機やスキャナ等に用いられる、画像読取装置及び画像形成装置に関するものである。
一般に複写機、スキャナ等の原稿読取機構を備えた装置では、原稿を複写機本体上の画像読取部上の所定の位置に置き、その原稿の上方から原稿押さえ部を閉じて押し付けることで原稿の被読取面を原稿読取部に押し付け、その状態で原稿読取部下方から原稿読取機構により原稿を読み取っている。
従って、原稿の被読取面を原稿読取部に出来る限り密着させる必要があり、そのために、原稿の形態によって必要な圧力は異なるがある程度以上の圧力で押圧面によって原稿を原稿読取部に押し付けなくてはならない。
そのためには、原稿押さえ部の重量を増加させれば圧力は増加するが、その場合、原稿を一枚づつ載置するマニュアル操作の際に原稿押さえ部の重量が負担となり開閉の操作性が損なわれるという問題がある。
また、原稿押さえ部と装置本体とに磁石と磁性体を設けることで、原稿押さえ部が閉じたときに、磁石と磁性体が接近して吸引することによって圧力は増加するが、磁石の磁力が強すぎると原稿押さえ部を開く際の操作性が損なわれ、一方磁石の磁力が弱すぎると、必要な圧力がかからなくなるという問題がある。
そのため、特許文献1には、原稿押さえ部を所定状態に保持するために電磁石機構をこの開閉部と装置本体に設けるとともに、この電磁石機構の磁力による保持能力を装置の状態により変化させる制御機構を設けた開閉機構が開示されている。
特許文献1に開示された発明を用いることで、例えば装置の作動時に電磁石機構の保持能力が強くなるようにすれば、原稿押さえ部が閉じた状態に確実に保持され、浮き上がったり不用意に開くことによる不都合がなくなる。また、装置の待機時には電磁石機構の保持能力が弱くなるようにすれば、開閉操作の際に開閉部に無理な力が加わって歪みが生じるようなこともなく開閉操作が容易になる。さらに、電磁石機構は、磁力の強さを無段階に変化させることができるので、保持能力の大きさを自在に調整することができる。
特開昭61−134751号公報
しかしながら、特許文献1に開示された方法では、例えば書籍等の厚物原稿を読み取る際、その厚みによって原稿押さえ部と装置本体が接近することができない、即ち原稿押さえ部に設けた電磁石機構と装置本体に設けた電磁石機構が接近することができないため、電磁石機構が働かず、原稿押さえ部を保持することができず、原稿押さえ部が浮き上がったり不用意に開いてしまい、押さえつける圧力が不充分となるため複写後の画像が歪んでしまったり、周囲から光が入り複写後の画像にベタ画像が生じトナーの消費が多くなったり、原稿読み取り時の光が外部へ漏れて装置作業者にとって眩しい、という問題がある。
従って、本発明はかかる従来技術の問題に鑑み、例えば書籍等の厚物原稿であっても、充分な圧力で原稿を押さえることができ、原稿押さえ部を閉じた状態を維持することができる原稿押さえ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明においては、
装置本体の一面に原稿の画像を読み取るために設けられた窓部と、前記一面の外側から前記窓部を覆い、且つ前記原稿を前記窓部に密着保持するように装置本体に離接可能に支持される原稿押さえ部とを有する画像読取装置において、前記原稿押さえ部を前記一面に閉じた状態で保持する本体側保持機構及び原稿押さえ部側保持機構を、前記窓部の周囲及びその対向位置に配置し、前記原稿押さえ部の原稿押圧領域の少なくとも一部が、原稿の厚み方向に退避可能になっていることを特徴とする。
このことにより、装置本体の一面の窓部に原稿を配置し、原稿押さえ部によって前記一面の外側から前記窓部を覆い、且つ前記原稿を前記窓部に密着保持するとき、原稿押さえ部の原稿押圧領域の一部が原稿の厚みの分だけ移動するため、装置本体側保持機構と原稿押さえ部側保持機構とが接近することができないという事態を避けることができ、したがって、前記装置本体側保持機構と原稿押さえ部側保持機構の保持能力によって前記原稿押さえ部を閉じた状態に保持することができる。
前記装置本体側保持機構及び原稿押さえ部側保持機構には例えば電磁石、永久磁石、マジックテープ(登録商標)を例示することができる。
さらに、前記原稿押さえ部には、原稿押圧領域の背面側を含む一部が、原稿押さえ部本体と弾性部材を介して原稿の厚み方向に退避可能となる退避部を備えており、該退避部が前記原稿との接触によって退避したとき、前記弾性部材によって前記原稿を前記窓部に押圧することを特徴とする。
このことにより、例えば書籍等の厚物原稿を用いた場合においても、原稿押さえ部の原稿押圧領域の一部が原稿の厚みの分だけ移動するため、押圧面と装置本体の電磁石機構が接近することができないという事態を避けることができ、前記装置本体側保持機構と原稿押さえ部側保持機構の保持能力によって前記原稿押さえ部を閉じた状態に保持することができるとともに、弾性体の弾性力によって原稿押さえ部で原稿を押さえることができるため、効果的に原稿に圧力をかけることができる。
弾性体としては例えばバネを利用することが、安価に入手することができ、さらに原稿を押さえるために適度な圧力をかけることができるため好ましい。
また、前記窓部の一部を隠蔽可能な白板であり、原稿周囲からの画像読取光漏洩を防止する遮蔽板を、前記装置本体の一面に着脱自在又は移動自在に設けたことを特徴とする。
厚物原稿を読み取る際、厚物原稿の周縁には光漏洩部が形成される。しかし、遮蔽板を設けて光漏洩部を隠蔽することにより、複写後に光漏洩部分の画像が黒くなってトナーの消費が多くなったり、綺麗な画像が得られなくなることを防ぐことができる。
さらに、前記本体側保持機構は電磁石であり、前記原稿押さえ部側保持機構は磁性部材であることを特徴とする。
このことにより、例えば装置の作動時に電磁石機構の保持能力が強くなるようにし、装置の待機時には電磁石機構の保持能力が弱くなるようにすれば、電磁石機構の保持能力によって原稿押さえ部を閉じた状態に保持することができるとともに、開閉操作の際に原稿押さえ部に無理な力が加わって歪みが生じることもなく開閉操作が容易になる。
さらに、電磁石機構は、磁力の強さを無段階に変化させることができるので、保持能力の大きさを自在に調整することができる。
さらに、前記何れかの画像読取装置を備えたことを特徴とする画像形成装置を用いることにより、原稿読取装置部では、例えば書籍等の厚みのある原稿であっても、充分な圧力で原稿を押さえることができ、原稿押さえ部を閉じた状態を維持することができるため、原稿読取をスムースに行うことができ、従って画像形成装置における画像形成もスムース化が図れる。
以上記載のごとく本発明によれば、シート状の薄い原稿だけでなく、書籍等の厚い原稿を用いた場合であっても、原稿押さえ部を閉じた状態に保って原稿に圧力をかけることができるとともに、開閉操作の際に原稿押さえ部に無理な力が加わって歪みが生じることもなく開閉操作が容易となる。
したがって、例えば書籍等の厚みのある原稿であっても、充分な圧力で原稿を押さえることができ、原稿押さえ部を閉じた状態を維持することができる原稿押さえ装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は、本実施例1に係る複写機の原稿押さえ部を開けた状態の斜視図である。複写機は、原稿の複写を行う複写機本体2と、複写機本体2に置かれた原稿を押さえる原稿押さえ部1と、複写機の使用者が操作を行う複写機操作部4から構成されている。原稿押さえ部1は、後方端辺がヒンジ5を介して複写機本体2の上面に取り付けられ、前方を扇動することにより、複写機本体2の上面に設けられた原稿を読み取る面である窓部6上に乗せられた原稿を押さえたり、押さえを解除したりすることができる。
このような図1に示した複写機を用いて原稿を複写する際は、まず原稿を複写機本体2の上面に設けられた窓部6上の所定の位置に置き、その原稿の上方から原稿押さえ部1を閉じて押し付けることで原稿の被読取面を窓部6に押し付け、その状態で窓部6下方から原稿読取機構により原稿を読み取る。
この時、原稿の被読取面を窓部6に出来る限り密着させる必要があり、そのために、原稿の形態によって必要な圧力は異なるが、ある程度以上の圧力で押圧面によって原稿を窓部6に押し付けなくてはならないため、原稿押さえ部1に電磁石8を配置し、複写機本体2の該電磁石8の位置に対応する位置に磁性体9を配置した。
そして、該電磁石8及び磁性体9からなる電磁石機構は、複写機の作動時には保持能力が強くなり、複写機の待機時には電磁石機構の保持能力が弱くなるようにした。
さらに、原稿押さえ部1の押圧領域に位置する原稿押さえ部の原稿押圧領域7を、原稿押さえ部本体から分離し、該分離した原稿押さえ部の原稿押圧領域7と原稿押さえ部本体3間を圧縮方向に弾性力が付勢される弾性部材であるバネによって接続し、前記分離した原稿押さえ部の原稿押圧領域7が厚物原稿を押圧した時に前記弾性力に抗して複写機本体2の窓部6から離間する方向に移動できるようにした。
図2は、原稿押さえ部1の断面図である。原稿押さえ部1の原稿押圧領域7の断面積は複写機本体2の窓部6の面積と同じにした。また、原稿押圧領域7には、原稿押圧領域7の最外端よりも内側の4箇所にバネを配置する空間10を設け、それぞれのバネを配置する空間10内にバネ11を設けて該バネ11により原稿押圧領域7と原稿押さえ部本体3を接続した。
バネを設置する空間10及びバネ11の位置は特に限定されるものではないが、原稿押圧領域7が移動したときにできる空間に開口部ができないように、バネを設置する空間10の位置は原稿押圧領域7の最外端ではないことが好ましい。また、バネを設置する空間10及びバネの個数についても特に限定されるものではないが、複数個のバネを設置する空間10及びバネ11を設け、原稿押圧領域7によって原稿に均等に圧力をかけることができる位置に配置することが好ましい。
図3は図2におけるA−A断面図である。原稿押さえ部1は原稿押圧領域7と原稿押さえ部本体12に分離されており、原稿押圧領域7にはバネを設置する空間10と、該バネを設置する空間10内にバネ11を設け、バネ11によって原稿押圧領域7と原稿押さえ部本体12を接続した。そして、バネを設置する空間10の位置は、原稿押圧領域7の最外端14よりも内側とした。
図4は書籍13の複写時における複写機の断面図である。複写機本体2上の窓部6に書籍13を被複写面を窓部6側に向けて置き、原稿押さえ部1を閉じた。この時、原稿押さえ部1に設けた電磁石8と複写機本体に設けた磁性体9が接近するため、複写機作動時には電磁石機構が働き保持能力が高くなり、原稿押さえ部1は開きにくくなった。
さらに、原稿13の厚みの分だけ原稿押圧領域7が窓部6から離間する方向に移動し、移動距離分だけバネ11が伸びた。このようにバネ11が伸びることによりバネの弾性力によって、書籍13は原稿押圧領域7から窓部6方向への圧力を受けた。
そして、窓部6下方から図示しない原稿読取機構により原稿を読み取り複写を行った際、原稿押さえ部1が浮き上がったりすることもなく、綺麗に複写することができた。
書籍13は、綴じ目13aがあるため、複写時には厚い原稿であるが、前記電磁石機構による保持能力と、バネ11の弾性力によって原稿押圧領域7から受ける圧力によって書籍13が適度な圧力で窓部6に押し付けられたためである。図5に書籍13の複写時における複写機1の斜視図を示した。図5に示したように複写機に置かれた書籍にはバネの弾性力による力16と電磁石機構による力17がかかっている。
また、バネの位置する空間10及びバネ11を原稿押さえ部の背面側の最外端14よりも内側に位置させたため、原稿押圧領域7を移動したときにできる空間15、すなわち書籍13の位置する空間は外部との開口部を有さず、外部から光が入り複写後の画像にベタ画像が生じトナーの消費が多くなったり、原稿読み取り時の光が外部へ漏れて装置作業者にとって眩しいという問題は発生しなかった。
図6は本実施例2に係る複写機本体2の平面図である。複写機本体2上の窓部6に原稿である書籍13を乗せ、書籍13の光漏洩部18に遮蔽板19を添えた。
図7は図6におけるB−B断面図である。書籍13を見開きで窓部6に置いたとき、複写に不要な光漏洩部18に遮蔽板19を添えた。
遮蔽板19は白地の板であり、光漏洩部18以上の大きさであれば何でもよい。また、前記電磁石8と磁性体9による電磁石機構の働きを妨げないために、出来る限り薄い方が好ましい。
本実施例2においては、図6、図7に示したように遮蔽板19を添えたこと以外は、前記実施例1と同じとし、原稿である書籍13の見開きページの複写を行った。
その結果、前記実施例1と同様に原稿押圧部1が浮き上がったりすることもなく、綺麗に複写することができた。また、周囲から光が入り複写後の画像にベタ画像が生じトナーの消費が多くなったり、原稿読み取り時の光が外部へ漏れて装置作業者にとって眩しいという問題は発生しなかった。
さらに、遮蔽板19を添えない場合、複写に不要な光漏洩部18が複写されてしまうが、遮蔽板19を添えたことにより不要な光漏洩部18を複写することがないため、余分な画像が生じることなく綺麗な複写物を得ることができた。さらに、光漏洩部18を複写する分のトナー使用量の削減をもすることができた。
本発明によれば、例えば書籍等の厚みのある原稿であっても、充分な圧力で原稿を押さえることができ、原稿押さえ部を閉じた状態を維持することができるため、複写機、スキャナ等の画像読取装置及び画像形成装置として用いられる。
本実施例1に係る複写機の原稿押さえ部を開けた状態の斜視図である。 原稿押さえ部の断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 書籍の複写時における複写機の断面図である。 書籍の複写時における複写機の斜視図である。 本実施例2に係る複写機本体の平面図である。 図6におけるB−B断面図である。
符号の説明
1 原稿押さえ部
2 複写機本体
3 原稿押さえ部本体
6 原稿読取部
7 原稿押圧領域
8 電磁石
9 磁性体
11 バネ(弾性体)
15 スライドしたときにできる空間
19 遮蔽板

Claims (5)

  1. 装置本体の一面に原稿の画像を読み取るために設けられた窓部と、前記一面の外側から前記窓部を覆い、且つ前記原稿を前記窓部に密着保持するように装置本体に離接可能に支持される原稿押さえ部とを有する画像読取装置において、
    前記原稿押さえ部を前記一面に閉じた状態で保持する本体側保持機構及び原稿押さえ部側保持機構を、前記窓部の周囲及びその対向位置に配置し、
    前記原稿押さえ部の原稿押圧領域の少なくとも一部が、原稿の厚み方向に退避可能になっていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記原稿押さえ部には、原稿押圧領域の背面側を含む一部が、原稿押さえ部本体と弾性部材を介して原稿の厚み方向に退避可能となる退避部を備えており、該退避部が前記原稿との接触によって退避したとき、前記弾性部材によって前記原稿を前記窓部に押圧することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記窓部の一部を隠蔽可能な白板であり、原稿周囲からの画像読取光漏洩を防止する遮蔽板を、前記装置本体の一面に着脱自在又は移動自在に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。
  4. 前記本体側保持機構は電磁石であり、前記原稿押さえ部側保持機構は磁性部材であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の画像読取装置。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の画像読取装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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