JP2007308962A - 排水ます - Google Patents

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Abstract

【構成】排水ます10は円筒形状の本体18を有し、上部開口30に脱着可能な蓋24が装着される。接線方向に延びる偏心流入口20が本体18の側面に形成され、鉛直方向の下方に延びる流出口22が本体18の底面26に形成される。偏心流入口20の下部と底面26との間に段差28が設けられ、底面26には流出口22に向かう下り勾配が付けられる。そして、排水設備に繋がる排水枝管14が偏心流入口20に接続され、下水管などに繋がる排水主管16が流出口22に接続される。
【効果】床34下の基礎12上に排水ます10を配置しても、本体18の高さが低いため、排水ます10の上部開口30から排水ます10などをメンテナンス可能である。排水が偏心流入することにより、排水性能向上および封水破壊の防止が実現される。
【選択図】図1

Description

この発明は、排水ますに関し、特にたとえば、側方から流入する排水を下方へ排出する部分に用いられる、排水ますに関する。
従来の排水ますの一例が、特許文献1に開示されている。この特許文献1の基礎貫通配管用継手は上部筒体、中間筒体および下部筒体を有し、上部筒体と下部筒体とが中間筒体により接続されている。上部筒体から上部接続口が水平方向に延び、下部筒体から下部接続口が水平方向に延びている。そして、基礎貫通配管用継手は布基礎に形成された箱抜き部分に配置されて、上部接続口には基礎上に配管された排水管が接続され、下部接続口には基礎を貫通する排水管が接続されている。
特開2005−290676号公報[E03C 1/12、E03C 1/122、F16L 41/02]
特許文献1の従来技術では、基礎貫通配管用継手の高さが少なくとも、上部接続口の径、下部接続口の径、上部筒体と中間筒体との接続部の高さ、および中間筒体と下部筒体との接続部の高さを足した高さになり、基礎貫通配管用継手の高さは高くなってしまう。このため、基礎貫通配管用継手を基礎上に配置すると、この継手の上端と床との間が狭くなり、上端からメンテナンスできない。
そこで、この従来技術では布基礎に箱抜き部分を設けているが、べた基礎には基礎の強度問題により径の大きな箱抜き部分を設けると補強部材を基礎に設置する必要があり、コストが嵩んでしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、メンテナンス機能を有しながら、多種の基礎に安価に配置することができる、排水ますを提供することである。
請求項1の発明は、本体、本体の側面に設けられる偏心流入口、本体の下方に形成される流出口、および流出口の上方に形成され、かつ流出口に向かって下がり勾配となる底面を備える、排水ますである。
請求項1の発明では、偏心流入口(20:実施例において相当する部分を例示する参照符号。以下同じ。)から流入した排水は本体(18)内で旋回しながら、下り勾配の底面(26)上を流下して、流出口(22)から排出される。
このように、排水が旋回することにより、その旋回流の中心に空気芯が形成され、通気が確保されるため、排水がスムーズに流れ、排水性能が向上し、かつ減圧および封水破壊が防がれる。
また、底面(26)が下り勾配になっていると、排水に含まれる固形物が底面(26)に付着しても、固形物は自重または排水の水圧により流出口(22)へ滑り落ちやすい。よって、固形物が底面(26)に溜まりにくく、排水は底面(26)上をスムーズに流れることができ、排水性能が維持される。
そして、本体(18)の下方に流出口(22)を形成することにより、本体(18)の高さを低くすることができる。このため、本体(18)を基礎(12)上に配置しても、本体(18)の上端と床(34)との間が広く、本体(18)の上端から排水ます(10)などをメンテナンスすることができる。しかも、これにより排水ます(10)の上にメンテナンス空間を設けるため基礎(12)に箱抜き部分を形成する必要がなく、また箱抜き部分による基礎(12)強度低下を補う補強部材も必要なく、基礎(12)を形成するコストを削減することができる。
請求項2の発明は、偏心流入口の下部と底面との間に設けられた段差をさらに備える、請求項1記載の排水ますである。
請求項2の発明では、偏心流入口(20)から流入した排水が段差(28)で流れ落ちて、排水の水面が下がるため、偏心流入口(20)が排水で閉塞されない。これにより、偏心流入口(20)で減圧にならず、封水破壊の発生が防がれる。
この発明によれば、本体の側面に偏心流入口を設け、本体の下方に流出口を設け、かつ本体の底面に下り勾配を付けることにより、排水ますがメンテナンス機能を有しながら、多種の基礎に排水ますを安価に配置することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの発明の一実施例である排水ます10は、たとえば基礎12上に配置され、排水枝管14と排水主管16とを繋ぐ。そして、側方の排水枝管14から流入する排水を下方へ流下させて排水主管16へ流すとともに、上部を開放することにより排水枝管14および排水主管16などのメンテナンス口として用いられる。
排水ます10は、塩化ビニル樹脂などの合成樹脂で形成され、図1〜5に示すように、本体18を有する。本体18は円筒形状であって、本体18の内径R1は、偏心流入口20の内径R2および流出口22の内径R3より大きく、たとえば150mmに設定される。本体18の高さH1は、蓋24との接続部分の高さ、偏心流入口20の径、偏心流入口20の下部と底面26との間の段差28の高さ、および底面26の高さを足した高さにほぼ等しく、たとえば140mmに設定される。このように流出口22の径が本体18の高さH1に考慮されず、本体18の高さH1を小さく形成できる。しかも、床34と基礎12との間の一般的な高さ300〜400mmに対して、本体18の高さH1が半分以下となるため、排水ます10を基礎12上に配置しても、本体18の上にメンテナンス空間を形成することができる。
本体18の上部は開口し、この上部開口30は、メンテナンス時にはメンテナンス口として用いられるが、それ以外の時には蓋24で塞がれている。上部開口30の内面にはゴム輪32が装着されており、上部開口30と蓋24との間の水密性および気密性がゴム輪32で保たれている。また、本体18の下部に底面26が設けられ、底面26の中心に流出口22が形成される。そして、底面26は流出口22の上方に形成され、かつ流出口22に向かって下り勾配となる。この下り勾配の角度αは、大き過ぎると本体18の高さH1が高くなってしまい、小さ過ぎると底面26上を固形物が滑り落ちる力は弱くなってしまうため、たとえば10°〜20°に設定される。
流出口22は円筒形状であって、底面26の中心から鉛直方向の下側へ延びる。流出口22の内径R3は、偏心流入口20の内径R2と同じまたはそれより大きく、かつ排水主管16の内径と同じまたはほぼ同じであって、たとえば100mmに設定される。流出口22の高さは、たとえば50mmに設定される。
また、本体18の側面に複数、この実施例では3つの偏心流入口20が設けられる。偏心流入口20は円筒形状であって、その内径R2は、たとえば75mmに設定される。そして、偏心流入口20は接線方向より少し斜め上側方向に延び、先端部に受口が設けられる。偏心流入口20の斜め上側への傾斜角度βは、たとえば0.6°に設定される。この角度βが小さ過ぎると、偏心流入口20に接続される排水枝管14の傾斜が小さくなり、排水枝管14の中に排水が溜まってしまう恐れがある。一方、角度βが大き過ぎると、排水枝管14に上り勾配が付けながら、遠くに配置される排水設備(図示せず)まで排水枝管14を配置することができなくなってしまう。
偏心流入口20の下部と底面26との間に段差28が設けられ、段差28の高さH2は、たとえば20〜30mmに設定される。この高さH2が大き過ぎると本体18の高さH1も高くなってしまい、本体18の上にメンテナンス空間を確保できなくなってしまう。一方、高さH2が小さ過ぎると排水が本体18の中で十分に旋回しないため、排水量が多い場合、流出口22を閉塞し、封水破壊を招く恐れがある。
そして、偏心流入口20は、偏心流入口20の軸21が本体18の軸19と交わらずに軸19から一方向に偏って形成される。この偏る方向は3つの偏心流入口20とも同じ方向であって、この実施例の場合では各偏心流入口20の軸21は本体18の軸19に対して右側に偏って設けられる。そして、3つの偏心流入口20の軸21はそれぞれ一致しないように配置される。また、偏心流入口20が本体18の内面の接線に沿うため、偏心流入口20と内面と本体18の内面とが滑らかに連続する。
このような排水ます10を用いて配管する場合、図1に示すように、床34下の基礎12上に排水ます10を配置する。流出口22を90°エルボ36などの曲がり継手の一方端に接着接合し、90°エルボ36の他方端に排水主管16を接着接合することにより、90°エルボ36を介して排水ます10と排水主管16とを接続する。この排水主管16は基礎12を貫通し下水管(図示せず)などに繋がる管であって、排水主管16には塩化ビニル樹脂などで形成される直管または可撓性を有する管が用いられる。可撓性を有する管には、たとえばコルゲート管、波付管、または軟質材で形成されるホースがある。
そして、排水枝管14の一方端を偏心流入口20に挿入し接着接合し、排水枝管14の他方端を排水設備(図示せず)に接合することにより、排水ます10と排水設備とを排水枝管14で接続する。この排水設備はトイレ、台所シンクおよび浴槽などであって、床34上に配置される。また、排水ます10から排水設備に向かって上り勾配になるように排水枝管14は敷設される。
このように排水枝管14と排水主管16とを排水ます10により接続すれば、配管が終了する。
配管された後、排水設備から排水を排出すると、排水は排水枝管14を流れて、偏心流入口20へ流入する。そして、偏心流入口20と内面と本体18の内面とが滑らかに連続することにより、排水はその流れを乱されることなく本体18へ流入し、本体18の内面上を流れる。
排水が流入する際、仮に3つまたは2つの偏心流入口20から同時に排水が流入しても、これらの偏心流入口20の軸21がずれでいるため、排水は互いに衝突せずに本体18内に流れ込む。また、3つ全ての偏心流入口20の軸21は本体18の軸19に対して右側に偏ることにより、各偏心流入口20から流入した排水は本体18の中を同じ方向に、すなわち反時計回りに旋回する。このため、ある偏心流入口20から流入した排水は、他の偏心流入口20から流入した排水によりその流れを乱されることなく、他の偏心流入口20から流入した排水と合流しながら旋回する。
本体18の中を流れる排水は、このように旋回するとともに、段差28により重力を受け、螺旋状に流下する。このとき、排水の旋回流の中心に空気芯が形成されるため、空気芯により排水は通気を確保しながらスムーズに流下する。
そして、底面26に達した排水は底面26上を螺旋状に流下する。この下り勾配がついた底面26は、流出口22に向かって縮径するため、排水が流下するに伴いその旋回速度が遅くなり、旋回半径が小さくなっても、排水は小さい径の底面26上を旋回することができる。これにより、旋回流の中心、つまり流出口22に空気芯が形成され、排水はスムーズに流出口22へ流れる。最後に、排水は流出口22から排水主管16へ流れ込み、排水主管16を通って、下水管などへ排出される。
このように、排水が旋回すると、通気が確保されて排水ます10の中が閉塞されないため、排水がスムーズに流れ、排水性能が向上するとともに、排水ます10内における減圧が抑えられ、排水ます10に接続される排水設備の封水破壊が防がれる。
また、偏心流入口20と底面26との間の段差28で排水が流れ落ちて、排水の水面が下がるため、偏心流入口20が排水で閉塞されず、減圧および封水破壊の発生が防がれ、しかも別の偏心流入口20に排水が逆流することが防がれる。
さらに、底面26が下り勾配になっていると、排水に含まれる固形物が底面26に付着しても、固形物は自重または排水の水圧により流出口22へ滑り落ちやすい。よって、固形物が底面26に溜まりにくいため、排水は底面26上をスムーズに流れることができ、排水性能が維持される。
そして、本体18の下方に流出口22があれば、本体18を低く形成することができるため、本体18を基礎12上に配置しても、本体18の上端と床34との間の高さが大きくなる。よって、上端開口から蓋24を外せば、上端開口を点検口として使用し、ここから排水ます10、排水枝管14および排水主管16などをメンテナンスすることができる。
また、排水ます10に複数の偏心流入口20および1つの流出口22を設け、各偏心流入口20に排水枝管14を接続し、流出口22に排水主管16を接続することにより、複数の排水枝管14を1つの排水主管16にまとめることができる。これにより、排水主管16が通る基礎貫通孔を1つ形成すればよく、基礎貫通孔の数を減らせるため、基礎貫通孔による基礎12の強度低下が抑えられ、しかも基礎貫通孔の施工コストが削減される。
なお、図1〜5実施例の排水ます10では本体18に3つの偏心流入口20を設けたが、偏心流入口20の数はこれに限定されない。たとえば図6〜図9実施例の排水ます10に示すように、本体18に1つの偏心流入口20を設けることもできる。偏心流入口20の数以外の部分に関してこの排水ます10は図1〜5実施例の排水ます10と同様であるため、同じ番号を付してその説明は省略する。
また、上記全ての実施例において、図1で示すように流出口22および排水主管16をそれぞれ90°エルボ36に接着接合し、流出口22と排水主管16とを接続することができるが、流出口22および排水主管16の接続方法はこれに限定されない。たとえば、軟質材で形成されるホースを排水主管16に用いた場合、図10に示すように締結バンド38および接続継手40で排水主管16と流出口22とを接続することができる。
接続継手40は大径部42および小径部44を有し、大径部42および小径部44はともに円筒形状であって、直列に連結されている。小径部44はタケノコ構造に形成されている。タケノコ構造では、複数、この実施例では3つのリング状の波形突起部46が小径部44の軸方向に並んで設けられ、各波形突起部46が、小径部44の外周面から小径部44の径方向の外側へ張り出し、かつ斜め上側を向いて傾斜する。
この接続継手40により排水主管16および流出口22を接続するには、大径部42の内側に流出口22を嵌め、大径部42および流出口22を接着接合する。また、小径部44の外側に排水主管16を嵌め、排水主管16の外周面に締結バンド38を巻いて締め付ける。これにより、排水主管16が波形突起部46に喰い込み、小径部44および排水主管16が接合されて、排水主管16および流出口22が接続される。
なお、上で挙げた角度や寸法の具体的数値はいずれも単なる一例であり、必要に応じて適宜変更可能である。
この発明の一実施例の排水ますにより排水主管と排水枝管とを接続した状態を示す断面図である。 図1の排水ますの上部側を示す平面図である。 図1の排水ますの側面側を示す平面図である。 図2のIV−IV線における排水ますの断面を示す断面図である。 図3のV−V線における排水ますの断面を示す断面図である。 この発明の別の実施例の排水ますの上部側を示す平面図である。 図6の排水ますの側面側を示す平面図である。 図6のVIII−VIII線における排水ますの断面を示す断面図である。 図7のIX−IX線における排水ますの断面を示す断面図である。 締結バンドを用いて排水ますの流出口と排水主管とを接続した状態を示す断面図である。
符号の説明
10…排水ます
18…本体
20…偏心流入口
22…流出口
26…底面
28…段差

Claims (2)

  1. 本体、
    前記本体の側面に設けられる偏心流入口、
    前記本体の下方に形成される流出口、および
    前記流出口の上方に形成され、かつ前記流出口に向かって下がり勾配となる底面を備える、排水ます。
  2. 前記偏心流入口の下部と前記底面との間に設けられた段差をさらに備える、請求項1記載の排水ます。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133130A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Kubota Ci Kk
JP2009133131A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Kubota Ci Kk 合流桝
JP2010126970A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Aron Kasei Co Ltd 集合ます及び建物排水システム
JP2012193610A (ja) * 2012-07-03 2012-10-11 Asahi Kasei Homes Co 排水ヘッダー

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