JP2007307646A - ショベル系掘削機の切断用アタッチメント。 - Google Patents

ショベル系掘削機の切断用アタッチメント。 Download PDF

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Abstract

【課題】
第1又は第2のアームに装着する各切断刃の刃先面が、相手側の各切断刃と異なったタイミングで切断対象物を切断するようにし、加圧力の分散による低減を無くして切断性能を向上させるようにしたショベル系掘削機の切断用アタッチメントを提供する。
【解決手段】
切断用アタッチメントの切断部は、アームの延在する長手方向に沿って複数枚の各切断刃19,20,29,30を第1及び第2アーム12A,12Bに並設すると共に、一方側のアーム12Aに設けた切断刃19,20と他方側のアーム12Bに設けた切断刃29,30は互い違いで対向状に配置し、第1アーム12Aと第2アーム12Bの少なくともいずれか一方アームの各切断刃(切断刃19と切断刃20)を非対称形状にし、他方アーム12Bの各切断刃29,30と時間差を持たせて摺接するようにした。
【選択図】図6

Description

本発明は、ショベルやバックホウなどのショベル系掘削機にフロントアタッチメントとしてブーム部の先端に装着されているバケットと交換して使用され、プラスチック類や木材その他の産業廃棄物などを含む切断対象物の切断作業を行うことが可能な切断用アタッチメントに関する。
この種の切断用アタッチメントは、開閉可能に枢着した第1及び第2のアームの狭持面側に切断刃を設け、ショベル系掘削機のブーム部に装着した油圧シリンダ(バケット用シリンダ)を操作し、シリンダロッドの伸縮作動で各アームを開閉させながら、狭持した切断対象物を切断刃で切断するようにしており、これに関して特許文献1などを含む各種の提案がなされている。
特開2003−266369号公報
この特許文献1などを含む従来技術の切断用アタッチメントでは、例えば図8(a)で側面図を図8(b)で縦断面図を示すように、交差状にした第1アーム2と第2アーム3を連結軸4で枢着して開閉アーム1を構成し、第1アーム2は幅広の間隔で配置した左右の両側板2A,2Bを連結軸5で連結すると共に、各側板2A,2Bの内側には平行状態で外側切断刃6(6A,6B)が装着されている。
また、第2アーム3は幅狭の間隔で配置した左右の両側板3A,3Bを連結軸7で連結すると共に、各側板3A,3Bの外側には平行状態で内側切断刃8(8A,8B)が装着されており、シリンダロッドの伸縮作動で各アーム2,3を開閉させると、互い違いで対向状に配置した外側切断刃6Aと内側切断刃8Aの間及び、外側切断刃6Bと内側切断刃8Bの間で鋏形式によって切断対象物を押し切りするようにしている。
従来技術による切断刃構造では、外側切断刃6Aと外側切断刃6B及び内側切断刃8Aと内側切断刃8Bが左右対称形に形成され、切断対象物を切断する際に左右の各切断刃は刃先面が同じタイミングで切断対象物に接触して切断が開始され、外側切断刃6Aと内側切断刃8A及び外側切断刃6Bと内側切断刃8Bが同時に摺接して切断対象物の切断が完了するので、シリンダロッドから両側板2A,2Bを介して印加される加圧力Pは、切断時には外側切断刃6A側と外側切断刃6B側とに分散し、1/2Pとなって切断性能を低下させていた。
そこで本発明では、これら従来技術の課題を解決し得るショベル系掘削機の切断用アタッチメントを提供するものであって、開閉可能に枢着した第1及び第2のアームの狭持面側に装着した切断刃の構造を改善し、第1又は第2のアームに装着する各切断刃は左右を非対称形状にすることなどによって、切断対象物を切断する際に左右の各切断刃は刃先面が異なったタイミングで切断対象物に接触して切断されるようにし、加圧力の分散による低減を無くして切断性能を向上させるようにした。
本発明は、アームと油圧シリンダを備えたショベル系掘削機本体側のブーム部に対し、一対の第1及び第2アームを枢着した開閉アームをリンク機構で連結すると共に、切断対象物を狭持する各アームの内面側に切断部を設け、油圧シリンダの操作でシリンダロッドを伸縮させると、第1及び第2アームで狭持した切断対象物を切断できる切断用アタッチメントでを実施対象とする。
本発明によるショベル系掘削機の切断用アタッチメントでは、アームの延在する長手方向に沿って複数枚の各切断刃を第1及び第2アームに並設すると共に、一方側のアームに設けた切断刃と他方側のアームに設けた切断刃は互い違いで対向状に配置し、第1アームと第2アームの少なくともいずれか一方アームの各切断刃を非対称形状にし、他方アームの各切断刃と時間差を持たせて摺接するように切断部を構成した。(請求項1)
請求項1の切断用アタッチメントは、並設した一方側の切断刃が他方側の切断刃より刃先面の突出する高さを高くし、他方アームの各切断刃に対してして時間差を持たせて摺接するように構成する形態(請求項2)を採ったり、前記切断刃は、刃先面をV字状、W字状、円弧状のいずれかで形成する形態(請求項3)を採ることができる。
この切断用アタッチメントでは、シリンダロッドから印加される加圧力は、左右の各切断刃に分散されることなく、最初に摺接する一方側の切断刃にそのまま加圧力として印加され、一方側で切断対象物の切断を行った後には他方側の切断刃に印加されるので、切断性能を向上させることができる。
本発明によるショベル系掘削機の切断用アタッチメントについて、本発明を適用した実施形態を示す図1〜5の添付図面に基づいて詳細に説明すると、図1及び図2はショベル系掘削機の本体側に設けたブーム部10のアーム10Aと油圧シリンダ10Bに対し、開閉アーム12を備えた切断用アタッチメント11をリンク機構を介して装着した側面図であって、図1は開閉アーム12の全開状態を示し、図2は開閉アーム12の全開状態を示す。
切断用アタッチメント11は、交差状にした第1アーム12Aと第2アーム12Bの中間を連結軸S1で枢着し、連結軸S1を開閉支点として開閉可能な開閉アーム12を構成し、第1アーム12Aの後端部はアーム10Aの先端部に連結軸S2で枢着すると共に、第2アーム12Bの後端部と揺動リンク13の他端側は油圧シリンダ10Bのシリンダロッド先端に連結軸S3で枢着させ、アーム2Aの先端部より手前側には連結軸S4を介して揺動リンク13の一端側を枢着し、連結軸S4を揺動支点に揺動リンク13を起伏可能にしている。
これにより、切断用アタッチメント11には各連結軸S1〜P4で枢着した四節リンクが構成され、油圧シリンダ10Bのシリンダロッドを縮短した図1の状態では、油圧シリンダ10Bで他端側が後方へ牽引された揺動リンク13は、一端側の連結軸S4を揺動支点にして起立状態になると共に、第2アーム12Bの後端部も同時に牽引されるので、第1アーム12Aと第2アーム12Bは連結軸S1を開閉支点として開く方向に回動され、開閉アーム12を全開状態にすることができる。
また、油圧シリンダ10Bのシリンダロッドを伸長した図2の状態では、油圧シリンダ10Bで他端側が前方へ押圧された揺動リンク13は、一端側の連結軸S4を揺動支点にして傾斜状態になると共に、第2アーム12Bの後端部も同時に押圧されるので、第1アーム10Aと第2アーム10Bは連結軸S1を開閉支点として閉じる方向に回動され、開閉アーム12を全閉状態にすることができる。
開閉アーム12は、図3〜5の平面図で示すように、第1アーム12Aは左右へ平行状に配置した両側板14,15の中間を連結軸S5で固着し、両側板14,15の前方側には先端に先端切断刃16を設けると共に、内側に補強板兼用の取付板17,18を取付け、連結軸S5と先端切断刃16の間には取付板17,18を介して左右の外側切断刃19,20を平行状に装着して構成され、両側板14,15の後方側には連結軸S1に対する取付部21,22と連結軸S2に対する取付部23,24が設けられている。
また、第2アーム12Bは左右へ平行状に配置した両側板25,26の前方側を連結板27で連結し、両側板25,26の前方側には先端に先端切断刃28を設けると共に、両側板25,26の外側に左右の内側切断刃29,30を平行状に装着して構成され、両側板25,26の後方側には連結軸S1に対する取付部31と連結軸S3に対する取付部32,33が設けられている。
この開閉アーム12では、第1アーム12Aと第2アーム12Bを開閉作動させた際に、外側切断刃19と内側切断刃29の間及び外側切断刃20と内側切断刃30の間で、切断対象物を鋏形式によって押し切りして切断するが、外側切断刃19,20が切断対象物と接触した後に内側切断刃29,30と摺接するタイミングを、左右で異なるように時間差を持たせている。
例えば、図1〜5の実施例では外側切断刃19の刃先面が外側切断刃20の刃先面より突出させた非対称形状で装着されており、油圧シリンダ10Bを操作してシリンダロッドの伸縮作動で各アーム12A,12Bを開閉させると、図6で示すように最初に左側の外側切断刃19が内側切断刃29と摺接した後に、右側の外側切断刃20が内側切断刃30と摺接するようにしているが、この時間差は外側切断刃19の刃先面が突出する高さ位置を変えることによって、所望に設定することができる。
これにより、シリンダロッドから両側板14,15を介して印加される加圧力Pは、最初は外側切断刃20側に分散されることなく外側切断刃19側へそのまま加圧力Pとして印加され、内側切断刃29との間で切断対象物の切断を行った後には外側切断刃20側へ印加されるが、その際には慣性も加わって加圧力P+αとして印加され、内側切断刃30との間で切断対象物の切断が行われるので、切断性能を向上させることができる。
以上の実施例でも明らかなように、本発明によるショベル系掘削機の切断用アタッチメントは、第1及び第2のアーム12A,12Bを開閉可能に枢着した開閉アーム12に対し、狭持面側に装着した外側切断刃19,20と内側切断刃29,30の構造を改善し、左右の各切断刃は刃先面が異なったタイミングで切断対象物を切断できるように、左右の各切断刃を非対称形にして時間差を持たせ、加圧力の分散による低減を無くして切断性能を向上させるようにした。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲内において各種の変形を採り得るものであって、図示の実施例ではアーム12Aとアーム12Bに対して、それぞれ2枚の外側切断刃19,20と内側切断刃29,30を並設しているが、2枚以上の切断刃を並設する形態を採ったり、各アーム12A,12Bに対して同数でなく、例えばアーム12A側が2枚でアーム12B側が3枚などのようにし、一方のアーム側の切断刃の両側に他方のアーム側の切断刃が摺接する形態を採ることもできる。
また、図示の実施例ではアーム12A側の外側切断刃19,20は非対称形状でアーム12Bの内側切断刃29,30は対称形状にしているが、外側切断刃19,20を対称形状にして内側切断刃29,30を非対称形状にする形態を採ったり、外側切断刃19,20と内側切断刃29,30を共に非対称形状にする形態を採ることもできる。
さらに、図示の実施例ではアーム12Aとアーム12Bに対して、外側切断刃19,20と内側切断刃29,30を内向きのV字状に形成しているが、これらの切断刃を内向きのW字状や円弧状に形成する形態を採ることも可能であると共に、外側切断刃19に対する外側切断刃20又は、内側切断刃29に対する内側切断刃30の刃形を異なった形状で形成する形態を採ることも可能である。
例えば、図7の変形例で示すように、アーム12A側にはV字状に形成した外側切断刃19と外側切断刃20を左右へ対称形状で配置し、アーム12B側にはV字状に形成した内側切断刃29とW字状に形成した内側切断刃30を左右へ非対称形状で配置した形態を採り、この非対称形状では刃先面が異なったタイミングで切断対象物を切断できるように、内側切断刃29,30のいずれか一方を他方より突出させるようにしている。
図7の変形例によると、外側切断刃19に対する内側切断刃29の摺接と、外側切断刃20に対する内側切断刃30の摺接の時間差によって、図1〜5の実施例の場合と同様の作用効果を期待することができると共に、V字状とW字状の刃形を組み合わせることによって、平行する複数の切断対象物をW字状の凹部2箇所で切断することが可能である。
本発明を適用した実施例によるショベル系掘削機の切断用アタッチメントであって、開閉アームの全開状態を側面図で示す。 本発明を適用した実施例によるショベル系掘削機の切断用アタッチメントであって、開閉アームの全閉状態を側面図で示す。 図1及び図2における切断用アタッチメントの要部である開閉アームを平面図で示す。 図3の開閉アームを構成する第1アームを平面図で示す。 図3の開閉アームを構成する第2アームを平面図で示す。 図3における開閉アームの動作を説明する模式図であって、(a)は側面図で示し(b)は正面図で示す。 図3における開閉アームの変形例を説明する模式な側面図で示す。 従来技術による開閉アームの動作を説明する模式図であって、(a)は側面図で示し(b)は正面図で示す。
符号の説明
10 ブーム部
10A アーム
10B 油圧シリンダ
11 切断用アタッチメント
12 開閉アーム
12A 第1アーム
12B 第2アーム
13 揺動リンク
14,15 (外側の)側板
16,28 先端刃
17,18 取付板
19,20 外側切断刃
21,22,23,24,31,32,33 取付部
25,26 (内側の)側板
27 連結板
29,30 内側切断刃
P 加圧力
S1〜S5 連結軸

Claims (3)

  1. アームと油圧シリンダを備えたショベル系掘削機本体側のブーム部に対し、一対の第1及び第2アームを枢着した開閉アームをリンク機構で連結すると共に、切断対象物を狭持する各アームの内面側に切断部を設け、油圧シリンダの操作でシリンダロッドを伸縮させると、第1及び第2アームで狭持した切断対象物を切断できる切断用アタッチメントであって、
    前記切断部は、アームの延在する長手方向に沿って複数枚の各切断刃を第1及び第2アームに並設すると共に、一方側のアームに設けた切断刃と他方側のアームに設けた切断刃は互い違いで対向状に配置し、第1アームと第2アームの少なくともいずれか一方アームの各切断刃を非対称形状にし、他方アームの各切断刃と時間差を持たせて摺接するようにしたことを特徴とするショベル系掘削機の切断用アタッチメント。
  2. 前記切断刃は、並設した一方側の切断刃が他方側の切断刃より刃先面の突出する高さを高くし、他方アームの各切断刃に対してして時間差を持たせて摺接するようにした請求項1に記載したショベル系掘削機の切断用アタッチメント。
  3. 前記切断刃は、刃先面をV字状、W字状、円弧状のいずれかで形成するようにした請求項1又は請求項2に記載したショベル系掘削機の切断用アタッチメント。
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