JP3213602U - ローディングバケットおよびそれを備えた建設機械 - Google Patents

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小林 伸一
伸一 小林
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Abstract

【課題】上部旋回装置を有する建設機械において、ねじれに強く堅牢なローディングバケットを提供する。【解決手段】ローディングバケット60は、ベース部61と可動部62とを有する。ベース部61と可動部62とは連結軸により連結されている。連結部は、ベース連結部と、可動連結部63Bと、連結ピンとで構成される。ベース連結部は、側部63A1を有する。側部63A1はベース部61の両側面に位置する。側部63A1は、連結ピンが挿入される円形の孔を有する。可動連結部63Bは、可動部62の両側面に位置する。可動連結部63Bは、連結ピンが挿入される円形の孔を中心部に有する。両側面の側部63A1の孔と両側面の可動連結部63Bの中心部の孔とが一直線となるようにベース部61と可動部62を配置し、それらの孔に1本の連結ピンを挿入することによって、可動部62はベース部61に回転可能に取り付けられる。【選択図】図2

Description

本考案は、開閉可能な2個の部材より構成されたローディングバケットおよびそれを備えた建設機械に関する。
クローラやホイールの下部走行装置の上に旋回可能に設けられた上部旋回装置を有する建設機械が知られている。種々の作業を行うために、上部旋回装置から前方に延在するように作業アタッチメントが取り付けられる。作業アタッチメントは、土砂の移送を行うために先端に取り付けられるバケット等の作業工具と、作業工具の多様な回動動作を可能とするために作業工具と上部旋回装置を連結するブーム及びアーム並びに複数の油圧シリンダとを有する。
図8は、従来の建設機械100の一例の側面図を示す。このような建設機械100は、例えば特許文献1に記載されている。
図8に示すように、クローラである下部走行装置103の上に上部旋回装置102が設けられている。上部旋回装置102から前方に延在するように作業アタッチメント101が取り付けられている。作業アタッチメント101は、上部旋回装置102に対し連結されたブーム110と、ブーム110の先端の連結軸141に連結されたアーム120と、アーム120の先端の連結軸142に連結されたローディングバケット160とを有する。各連結軸は、水平方向に延在する連結ピン等から構成され、連結される双方の部材が相対的に回動可能である。
ブームシリンダ111は、その一端(図示せず)が上部旋回装置102に、他端がブーム110の腹側に連結軸112により連結されている。ブームシリンダ111が伸縮することにより、ブーム110は、上部旋回装置102との連結軸の周りで回動可能である。
アームシリンダ121は、その一端(図示せず)がブーム110の腹側に、他端がアーム120の腹側に連結軸122により連結されている。アームシリンダ121が伸縮することにより、アーム120は、ブーム110との連結軸141の周りで回動可能である。
バケットシリンダ131は、その一端がブーム110の腹側に連結軸132により連結されている。バケットシリンダ131の他端は、連結軸133にてリンク部材151と連結され、リンク部材151を介してローディングバケット160のベース部161の一部に連結軸143により連結されている。このバケットシリンダ131の他端の連結軸133にはもう一つのリンク部材152も連結され、リンク部材152を介してアーム120の先端近傍の連結軸144にも連結されている。バケットシリンダ131が伸縮することにより、ローディングバケット160は、アーム120との連結軸142の周りで回動可能である。
ローディングバケット160は、ベース部161と可動部162とを有する。ベース部161と可動部162とは連結軸163により連結されている。
開閉シリンダ170は、その一端が連結軸171によりべース部161に連結されている。開閉シリンダ170の他端は、連結軸172にて可動部162の後端に連結されている。開閉シリンダ170を伸縮させることにより、ベース部161と可動部162を開閉させることができる。
土砂を運搬車上等に廃棄する場合は、開閉シリンダ170を収縮させて可動部162を前方に回動させれば、後部のベース部161との間が開口し、土砂を廃棄することができる。
実開昭63−061454号公報
従来の建設機械100は大型であるため、ローディングバケット160のベース部161と可動部162も大型となる。このため、連結軸163を構成する連結ピンは、左右に分割して配置される。
しかし、連結軸163の連結ピンが左右に分割されているため、ローディングバケット160はねじれに弱い。
本考案の目的は、ねじれに強く堅牢なローディングバケットおよびそれを備えた建設機械を提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案は以下の構成を提供する。なお、括弧内の数字は、後述する図面中の符号であり、参考のために付するものである。
本考案のローディングバケット(60)は、
開閉可能なベース部(61)と可動部(62)とを連結する連結軸(63)を有するローディングバケット(60)であって、
前記連結軸(63)が、
前記ベース部(61)の両側面に位置しており、円形の孔を有する側部(63A1)を有するベース連結部(63A)と、
前記可動部(62)の両側面に位置しており、円形の孔を有する可動連結部(63B)と、
前記両側面のベース連結部(63A)の側部(63A1)の孔および前記両側面の可動連結部(63B)の孔に挿入されて前記ベース部(61)と前記可動部(62)とを連結する1本の連結ピン(63C)と、
を備えることを特徴とする。
好ましくは、本考案のローディングバケット(60)は、
前記ベース連結部(63A)が、円筒状であって前記ベース部(61)の底面に水平に固着されており、前記連結ピン(63C)が挿入される円形の孔が長手方向に貫通している中央部(63A2)を有することを特徴とする。
また、本発明の建設機械(80)は、
上述したローディングバケット(60)を備え、下部走行装置(3)の上に旋回可能に設けられた上部旋回装置(2)を有する建設機械(80)であって、
ブームシリンダ(11)の伸縮により連結軸の周りで回動可能に前記上部旋回装置(2)に連結されたブーム(10)と、
アームシリンダ(21)の伸縮により第1の連結軸(41)の周りで回動可能に前記ブーム(10)の先端に連結されたアーム(20)と、
を有し、
前記ローディングバケット(60)が、バケットシリンダ(31)の伸縮により第2の連結軸(42)の周りで回動可能に前記アーム(20)の先端に連結されており、
前記バケットシリンダ(31)の一端(32)が前記第1の連結軸(41)の近傍にて前記アーム(20)に連結されており、かつ、
前記バケットシリンダ(31)の他端(33)が第1のリンク部材(51)を介して前記ローディングバケット(60)のベース部(61)の一部に連結されていると共に第2のリンク部材(52)を介して前記第2の連結軸(42)の近傍にて前記アーム(20)に連結されている、
ことを特徴とする。
本考案によれば、ねじれに強く堅牢なローディングバケットおよびそれを用いた建設機械を提供することができる。
本考案の実施形態に係る建設機械の一例を示す図である。図1(A)は建設機械の正面図であり、図1(B)は建設機械の側面図である。 本考案の実施形態に係るローディングバケットの一例を示す斜視図である。 図2のローディングバケットの閉じた状態の一例を示す側面図である。 図2のローディングバケットの開いた状態の一例を示す側面図である。 図2のローディングバケットのベース部の一例を示す図である。図5(A)はベース部の正面図であり、図5(B)はベース部の側面図である。 図2のローディングバケットの可動部の一例を示す図である。図6(A)は可動部の正面図であり、図6(B)は可動部の側面図である。 図2のローディングバケットのA−A線断面図である。 従来の建設機械の一例を示す側面図である。
以下、本考案の構成を例示した図面を参照して本考案の実施形態を説明する。なお、実施形態における同一又は類似の構成要素は同じ符号で示している。
図1は、本考案の実施形態に係る建設機械80の一例を示す。
本考案の実施形態に係る建設機械80は小型である。図1に示すように、建設機械80は、クローラである下部走行装置3の上に上部旋回装置2が設けられている。別の例として、下部走行装置3はホイールでもよい。上部旋回装置2は、鉛直軸の周りで上部旋回装置2から前方に延在するように作業アタッチメント1が取り付けられている。
作業アタッチメント1は、上部旋回装置2に対し回動可能に連結されたブーム10と、ブーム10の先端の連結軸41に連結されたアーム20と、アーム20の先端の連結軸42に連結されたローディングバケット60とを有する。連結軸41、42は、水平方向に延在する連結ピン等から構成され、連結される双方の部材が連結軸の周りで相対的に回動可能である(以下の各連結軸についても同様)。各連結軸の周りの回動は、以下に記載する複数の油圧シリンダの伸縮を制御することにより行われる。
ブームシリンダ11は、その一端(図示せず)が上部旋回装置2に回動可能に連結されている。ブームシリンダ11の他端は、ブーム10の先端の連結軸41の近傍に連結軸12により連結されている。ブームシリンダ11が伸縮することにより、ブーム10は、上部旋回装置2に対して鉛直面内で回動可能である。
アームシリンダ21は、その一端(図示せず)がブーム10の腹側に回動可能に連結されている。アームシリンダ21の他端は、アーム20の基端の連結軸41の近傍の腹側に連結軸22により回動可能に連結されている。アームシリンダ21が伸縮することにより、アーム20は、ブーム10との連結軸41の周りでブーム10に対して鉛直面内で回動可能である。
バケットシリンダ31は、その一端がアーム20の基端の連結軸41の近傍に連結軸32により回動可能に連結されている。バケットシリンダ31の一端である連結軸32は、アームシリンダ21の他端である連結軸22よりも、連結軸41に対して近い位置にある。
バケットシリンダ31の他端は、連結軸33にてリンク部材51と回動可能に連結され、このリンク部材51を介してローディングバケット60のベース部61の一部に連結軸43により回動可能に連結されている。このバケットシリンダ31の他端の連結軸33にはもう一つのリンク部材52も回動可能に連結され、リンク部材52を介してアーム20の先端近傍の連結軸44にも回動可能に連結されている。バケットシリンダ31が伸縮することにより、ローディングバケット60は、アーム20との連結軸42の周りでアーム20に対して鉛直面内で回動可能である。
図8に示す従来の建設機械100の作業アタッチメント101においては、アームシリンダ121を、伸張状態から収縮状態とする際に、バケットシリンダ131がリンク部材として機能してしまうために、ローディングバケット160が同調して回動動作を行ってしまう。
一方、本実施形態に係る建設機械80においては、アームシリンダ21を伸張状態から収縮状態とするとき、上述した従来技術とは異なり、アームシリンダ21が収縮する際にバケットシリンダ31がリンク部材として機能することがない。従って、アームシリンダ21が収縮してもローディングバケット60が回動することはない。アームシリンダ21を収縮状態から伸張状態とする際も同様である。このことは、従来技術ではバケットシリンダ131の一端がブーム110の先端近傍に連結されているのに対し、本考案ではバケットシリンダ31の一端がアーム20の基端近傍に連結されていることによる。よって本考案では、バケットシリンダ31とアームシリンダ21とを独立して伸縮させることができる。
図2は、本考案の実施形態に係るローディングバケット60の一例を示す。図3と図4は、それぞれ図2のローディングバケット60の閉じた状態と開いた状態の一例を示す
ローディングバケット60は、ベース部61と可動部62とを有する。ベース部61と可動部62とは、連結軸63により連結されている。
図3に示すように、開閉シリンダ70は、その一端が連結軸71によりべース部61に連結されている。開閉シリンダ70の他端は、連結軸72にて可動部62の後端に連結されている。開閉シリンダ70を伸縮させることにより、連結軸63を中心として可動部62を回転させ、ベース部61と可動部62を開閉させることができる。
ローディングバケット60は小型であり、その容量は例えば1mである。図2の例に示すように、ローディングバケット60の横幅は1300mmである。また、図4の例に示すように、ベース部61と可動部62が90°開いたときにそれらの先端の間隔は1484mmとなる。
図5と図6は、それぞれローディングバケット60のベース部61と可動部62の一例を示す。図7は、図2のローディングバケット60のA−A線断面図であり、ベース部61と可動部62を組み合わせて構成されるローディングバケット60の一例を示す。
連結部63は、ベース連結部63Aと、可動連結部63Bと、連結ピン63Cとで構成される。
ベース連結部63Aは、側部63A1と中央部63A2とで構成される。側部63A1はベース部61の左右の側面に位置する。両側面の側部63A1は、連結ピン63Cが挿入される円形の孔を有する。中央部63A2は、円筒状であってベース部61の底面に水平に固着されている。中央部63A2には、連結ピン63Cが挿入される円形の孔が長手方向に貫通している。
可動連結部63Bは、可動部62の左右の側面に位置する。両側面の可動連結部63Bは、連結ピン63Cが挿入される円形の孔を中心部に有する。また、少なくとも一方の可動連結部63Bは、連結部72の一部である孔を周辺部に有する。連結部72は開閉シリンダ70の他端を可動部62の後端に連結する。
側部63A1と中央部63A2の間の隙間に可動連結部63Bを挿入して、左右両側面の側部63A1の孔と中央部63A2の孔と左右両側面の可動連結部63Bの中心部の孔とが一直線となるようにベース部61と可動部62を配置し、それらの孔に1本の連結ピン63Cを挿入することによって、可動部62はベース部61に回転可能に取り付けられる。
従来のローディングバケット160のベース部161と可動部162とは、左右に分割して配置された連結ピンで連結される。これに対し、本発明に係るローディングバケット60のベース部61と可動部62とは、1本の連結ピン63Cで連結される。更に、連結ピン63Cの中央部分は、ベース連結部63Aの中央部63A2で囲まれており、強化されている。
このため、本発明に係るローディングバケットはねじれに強く堅牢である。
以上に述べた本考案の各実施形態は一例を示したものであり、これら以外にも多様な変形形態が可能であり、それらについても本考案に含まれるものとする。
1:作業アタッチメント
2:上部旋回装置
3:下部走行装置
10:ブーム
11:ブームシリンダ
12:連結軸
20:アーム
21:アームシリンダ
22:連結軸
31:バケットシリンダ
32、33:連結軸
41、42、43、44:連結軸
51、52:リンク部材
60:ローディングバケット
61:ベース部
62:可動部
63:連結軸
63A:ベース連結部
63A1:ベース連結部の側部
63A2:ベース連結部の中央部
63B:可動連結部
63C:連結ピン
70:開閉シリンダ
71、72:連結軸
80:建設機械
100:建設機械
101:作業アタッチメント
102:上部旋回装置
103:下部走行装置
110:ブーム
111:ブームシリンダ
112:連結軸
120:アーム
121:アームシリンダ
122:連結軸
131:バケットシリンダ
132、133:連結軸
141、142、143、144:連結軸
151、152:リンク部材
160:ローディングバケット
161:ベース部
162:可動部
163:連結軸
170:開閉シリンダ
171、172:連結軸

Claims (3)

  1. 開閉可能なベース部(61)と可動部(62)とを連結する連結軸(63)を有するローディングバケット(60)であって、
    前記連結軸(63)が、
    前記ベース部(61)の両側面に位置しており、円形の孔を有する側部(63A1)を有するベース連結部(63A)と、
    前記可動部(62)の両側面に位置しており、円形の孔を有する可動連結部(63B)と、
    前記両側面のベース連結部(63A)の側部(63A1)の孔および前記両側面の可動連結部(63B)の孔に挿入されて前記ベース部(61)と前記可動部(62)とを連結する1本の連結ピン(63C)と、
    を備えることを特徴とするローディングバケット(60)。
  2. 前記ベース連結部(63A)が、円筒状であって前記ベース部(61)の底面に水平に固着されており、前記連結ピン(63C)が挿入される円形の孔が長手方向に貫通している中央部(63A2)を有することを特徴とする請求項1に記載のローディングバケット(60)。
  3. 請求項1または2に記載のローディングバケット(60)を備え、下部走行装置(3)の上に旋回可能に設けられた上部旋回装置(2)を有する建設機械(80)であって、
    ブームシリンダ(11)の伸縮により連結軸の周りで回動可能に前記上部旋回装置(2)に連結されたブーム(10)と、
    アームシリンダ(21)の伸縮により第1の連結軸(41)の周りで回動可能に前記ブーム(10)の先端に連結されたアーム(20)と、
    を有し、
    前記ローディングバケット(60)が、バケットシリンダ(31)の伸縮により第2の連結軸(42)の周りで回動可能に前記アーム(20)の先端に連結されており、
    前記バケットシリンダ(31)の一端(32)が前記第1の連結軸(41)の近傍にて前記アーム(20)に連結されており、かつ、
    前記バケットシリンダ(31)の他端(33)が第1のリンク部材(51)を介して前記ローディングバケット(60)のベース部(61)の一部に連結されていると共に第2のリンク部材(52)を介して前記第2の連結軸(42)の近傍にて前記アーム(20)に連結されている、
    ことを特徴とする建設機械(80)。
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