JP2007307506A - 空気清浄機 - Google Patents
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
【解決手段】吸気部と排気部を有する略立方体形状の装置本体に、回転駆動により、吸気部を介して周囲の空気を吸い込み、排気部を介して吸い込んだ空気を周囲に排出させるファン2と、ファン2の上流側に、フロントパネル5に対して平行に配置され、通過する空気を清浄するフィルタ24とを備える。装置本体の吸気部25は、装置本体に一体的に設けられ、フロントパネル5の側縁部に沿って配置され、フィルタ24とフロントパネル5との間に空間部を形成する、外枠27によって囲まれた複数の開口部26で構成する。
【選択図】図3
Description
ベース1は、図3、図6、図7及び図8に示すように、底面部9、背面部10、側面部11、及び、湾曲部12で構成されている。
ファン2には、図3に示すように、複数の縦長フィンを円筒状に配設してなるシロッコファン2が使用されている。ファン2の一端側は内側に向かって円錐台形状に突出する逃がし凹部19となっている。
モータ3は、図3に示すように、後端面に防音(制振)材料(例えば、ウレタン、ゴム)からなる取付プレート20が配設され、この取付プレート20を介して外周3箇所を前記ベース1の背面部10にネジ止め固定される。このとき、モータ3の前端面が前記ベース1の背面部10に形成したモータガイド部16に当接する。したがって、モータ3は取付プレート20によって振動を吸収されるだけでなく、ベース1には筒状のモータガイド部16のみによって支持され、モータ3の振動が伝達されにくい。モータ3の回転軸はファン2に形成した逃がし凹部19の中心に固定されている。これにより、モータ3の回転軸の固定位置がファン2の重心側となり(固定位置から先端側が短くなり)、回転状態を安定させることができる。
フィルタホルダ4は、図4に示すように、仕切部21の周囲に枠体22を設けたものである。
フィルタ24は、例えば、HEPAフィルタからなり、前記フィルタホルダ4の仕切部21の全体を覆うようにして配置される。この状態で、フィルタ24はフィルタホルダ4に装着したフィルタ受片31によって支持され、吸気部25からの空気の吸い込みを可能とする前方空間が確保される。
フロントパネル5は、図2に示すように、略正方形状の板状体の上下端部をベース1側へと湾曲させたもので、湾曲部分には吸気口34がそれぞれ形成されている。上端部の先端には、図9に示すように、前記フィルタホルダ4の係止受部30aにそれぞれ係止される係止爪35が形成されている。下端部の内側には複数のリブ5aが並設されている。各リブ5aは、下端部を前記フィルタホルダ4の下方枠体22の下面に係合させた際、先端部分がフィルタホルダ4の下方枠部22bに当接して位置決めされる。また下方側湾曲部がフィルタホルダ4の下方枠部22bに係止される。フロントパネル5の両側部はフィルタホルダ4側へと屈曲するガイド部36となっている。ガイド部36は、フロントパネル5をベース1に装着したフィルタホルダ4に取り付けることにより、丁度外枠27の側方部分を覆い、吸気部25からの吸気を妨げることがない。
リアパネル6は、図6に示すように、前記フロントパネル5と同様に、略正方形状の板状体の上下端部を湾曲させたものである。上方側には内側に向かって突出する開口筒部37が形成され、把持部の一部を構成している。開口筒部37は、親指を除く4本の指をそのまま容易に挿入可能な大きさに形成されている。リアパネル6の内面には、図3に示すように、開口筒部37の上下と、両側部の内側とに複数の補強リブがそれぞれ形成されている。開口筒部37の上方に設けられる第1補強リブ37aは、先端縁が後述するトップパネル8のガイド壁42に当接する。また開口部の下方に設けられる第2補強リブ37bは、ベース1の背面部10に形成した凹所の下面に当接する。両側部に設けられる第3補強リブ37cは上下方向に所定間隔で並設され、前記ベース1の側面部11の内面にガイドされる。ベース1の背面部4隅には、リアパネル6をベース1にネジ止めするためのリア用雌ネジ部10aがそれぞれ形成されている。
サイドパネル7は、図3及び図8に示すように、略正方形状の板状体の外縁部を内側に突出させたものである。上端部の先端部分には、前記ベース1の側面部11の上端が係止される係止スリット7aが形成され、その近傍がさらに上方へと延設されている。サイドパネル7の下端部は先端部分がさらに下方へと延設され、この延設部分が前記ベース1の支持凹所18に配設される。一方のサイドパネル7には、下方側内面にダストセンサ38が取り付けられている。ダストセンサ38の取付位置は、ベース1の湾曲部12によって形成されるデッドスペースである。サイドパネル7には、ダストセンサ38の取付位置の上下にメッシュ状に空気孔38a、38bがそれぞれ形成されている。上下の空気孔38a、38bの間にはカバー39が着脱可能となっている。そして、サイドパネル7からカバーを取り外すことにより、ダストセンサ38のレンズ部分を清掃することができるようになっている。またダストセンサ38は、図示しないヒータを備え、加熱により周囲の空気を加熱し、上方へと移動させる。これにより、上方側空気孔38bから暖められた空気が排出され、下方側空気孔39bから周囲の空気が吸い込まれる。ダストセンサ38は、この空気流れにより通過する空気の透明度を検出する。検出結果は、後述する空気清浄制御に利用される。
トップパネル8は、図3、図6及び図9に示すように、上面に格子状の排気口40が形成されている。排気口40を区画する分割バー41は、幾つかが下方に向かって延設され、排気口40を形成されることにより弱くなったトップパネル8を補強する補強部41aとなっている。補強部41aは、ファン2の回転駆動により送風される空気を整流し、吹出方向を安定させる。トップパネル8の背面側縁部には下方に向かって延びるガイド壁42が形成され、そこには複数の補強リブ42aが幅方向に所定間隔で設けられている。ガイド壁42の中央部下縁には前記リアパネル6の開口筒部37に連接される把持用膨出部42bが形成されている。把持用膨出部42bは、トップパネル8をベース1に組み付けた際、ベース1の把手用凹所17と共に指挿入部51の一部(垂直部)を構成する。また、トップパネル8の両側部は下方に向かって突出したガイド縁部43が形成されている。ガイド縁部43は、前記2つのサイドパネル7の上端部をそれぞれガイドする。
続いて、前記構成からなる空気清浄機の組立方法について説明する。
次に、前記構成からなる空気清浄機の動作について説明する。
ところで、空気清浄機は就寝時にも使用される。このため、表示部44がそのままの輝度で表示されていたのでは、目障りになることも予想される。そこで、本実施形態では、光センサ48での検出信号に基づいて、図12及び図13のフローチャートに示す方法により空気清浄制御及びLED47の輝度制御を行っている。
2…ファン
3…モータ
4…フィルタホルダ
5…フロントパネル
6…リアパネル
7…サイドパネル
8…トップパネル
9…底面部
10…背面部
11…側面部
12…湾曲部
13…支持パッド
14…突条
15…突出部
16…モータガイド部
17…把手用凹所
18…支持凹所
19…逃がし凹部
20…取付プレート
21…仕切部
22…枠体
23…通気孔
23a…リブ
24…フィルタ
25…吸気部
26…矩形開口部
27…外枠
28…縦長凹部
29…接続部
30a…係止受部
30b…当接受部
31…フィルタ受片
32…係合溝
33…切欠き
34…吸気口
35…係止爪
36…ガイド部
37…開口筒部
38…ダストセンサ
39…カバー
40…排気口
41…分割バー
42…ガイド壁
43…ガイド縁部
44…表示部
45…保護カバー
46…プリント基板
47…LED
48…光センサ(照度検出手段)
49…スイッチ
50…制御部(輝度調整手段)
51…指挿入部
52…把手部
Claims (5)
- 吸気部と排気部を有する略立方体形状の装置本体に、
回転駆動により、前記吸気部を介して周囲の空気を吸い込み、前記排気部を介して吸い込んだ空気を周囲に排出させるファンと、
前記ファンの上流側に、フロントパネルに対して平行に配置され、通過する空気を清浄するフィルタと、を備えてなり、
前記装置本体の吸気部は、前記装置本体に一体的に設けられ、フロントパネルの側縁部に沿って配置され、フィルタとフロントパネルとの間に空間部を形成する、外枠によって囲まれた複数の開口部で構成したことを特徴とする空気清浄機。 - 前記フロントパネルは、装置本体に着脱可能で、両側部に板厚方向に突出するガイド部を備え、
前記ガイド部は、フロントパネルを装置本体に装着した状態で、前記外枠のみをガイドすることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。 - 前記フロントパネルは、上下端部に吸気口をそれぞれ備えたことを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機。
- 前記装置本体は、前記ファンが収容されるベースに、フィルタを着脱可能に支持するフィルタホルダを一体化した構成とし、
前記フィルタホルダは、前面に通気孔と突出部を形成され、該突出部は、フィルタが当接してフィルタホルダの前面とフィルタとの間に所定の隙間を形成可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空気清浄機。 - 前記吸気部は、外枠によって囲まれた空間を接続部により上下に複数の矩形開口部に区画してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気清浄機。
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