JP2007307200A - シャワーヘッド及びそのシャワーヘッドを付加した湯沸器 - Google Patents

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Masahito Kamimura
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Abstract

【課題】軸から流路切替プレートに形成される流路通過までの距離が、軸からピン部の距離よりも大きくなると、ロータリープレートは流体の抵抗を受けて回転に力を要し、ボタンを押すことに非常な力を要し、容易にシャワー吐水形態を変えることができない。
【解決手段】クラッチプレート310の周縁上に一体的に設けたピン部311とともに、ロータリープレート320をクラッチプレート310と略同半径としているので、流体による抵抗を受けにくく、ロータリープレート320とクラッチプレート310を転動作させるための力は軽減され、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。
【選択図】図4

Description

本発明は、浴室や洗面室において使用されるシャワー機能を備えた湯沸器と、シャワーヘッドに関するものである。
従来この種のシャワーヘッドとして、図9に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。
図9において、スピンドル51はプッシュ式のボタンに連接して軸線方向に移動し、また軸線周りに回転する。また、スピンドル51はその先端に切替えプレート52と弁座53とを取り外し可能として取り付けられている。切替えプレート52と弁座53とは一体に形成されており、弁座53はスピンドル51によって貫通されている。また、切替えプレート52は第1流路孔53a及び第2流路孔53bのいずれか一方の組に整合する2流路孔52aを備えている。
ボタンが押されると、スピンドル51はその軸線周りに回転し、最終的にスピンドル51は90°回転して弁座53に再び着座する。このように切替えプレート52を一旦弁座53から下流側に引き離して再び弁座53に着座するまでの間に、切替えプレート52を回転させることによって、その流路孔52aを弁座52の第1流路孔52a、第2流路孔52bに交互に切り替えることができる。これによって、数種類のシャワー吐水形態を楽しむことができる。
特開平7−24363号公報
しかしながら、従来の構成において、弁座53に設けられる第1流路孔53a及び第2流路孔53bは、スピンドル51の径よりもはるかに長い箇所に形成されている。そのため、切替えプレート52を回転運動させるためには多くの力を必要とする。また、切替えプレート52は切替えプレート52の回転方向に給水の抵抗を受けるので、ボタンを少し押しただけではシャワー吐水形態を変えることができない。また、仮にボタンを押すことができたとしても、非常に力がかかり容易にシャワー吐水形態を変えることができない。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、軸からピン部までの距離と、軸から切替プレートに形成した流水路端の開口部までの距離とが、略同一となるように開口部を形成することを特徴とするもので、組立作業性が良好となり、かつ、ボタンの押し操作力をより軽減して、簡単に吐出形態の変更ができる。
上記課題を解決するため本発明は、複数の流水路を形成する円盤形状の切替プレートの円心から垂直方向に設けた軸を中心に回転する円盤形状のロータリープレート及びクラッチプレートとを備え、クラッチプレートの周縁上にあって円盤形状垂直方向に設けたピン部を備え、そのピン部はクラッチプレートを介してロータリープレートを回転運動させて切替プレートとロータリープレートとの位置関係を変え、その位置関係に応じて複数の流水路を流れる水流量を調整するシャワーヘッドにおいて、切替プレートに形成した流水路端の開口部と軸との最短距離が、軸からピン部までの最短距離以内となるように開口部を形成するものである。
これによって、より安価で、組立作業性が良好となる、かつ、ボタンの押し操作力をより軽減して、簡単に吐出形態の変更ができる。
本発明のシャワーヘッドは、切替プレートに形成した流水路端の開口部と軸との最短距離が、軸からピン部までの最短距離以内となるように開口部を形成するので、ボタンの押し操作力をより軽減することで、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。
第1の発明は、複数の流水路を形成する円盤形状の切替プレートの円心から垂直方向に設けた軸を中心に回転する円盤形状のロータリープレート及びクラッチプレートとを備え、クラッチプレートの周縁上にあって円盤形状垂直方向に設けたピン部を備え、そのピン部はクラッチプレートを介してロータリープレートを回転運動させて切替プレートとロータリープレートとの位置関係を変え、その位置関係に応じて複数の流水路を流れる水流量を調整するシャワーヘッドにおいて、切替プレートに形成した流水路端の開口部と軸との最短距離が、軸からピン部までの最短距離以内となるように開口部を形成するものである。
これによって、ロータリープレートの小型化が図れ、その結果、回転摺動の抵抗軽減によってボタンの押し操作力をより軽減することができ、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。
第2の発明は、特に第1の発明において、流水路端の開口部のうち、軸方向に対して垂直方向に開口している開口部を有することを特徴とするもので、この構成によって最も外側に設けられる流水路の入口や出口をクラッチプレート半径内に集約することが可能となる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明に記載のシャワーヘッドを備えた湯沸器に関するもので、これによって、回転摺動の抵抗軽減によって吐水切替ボタンの押し操作力をより軽減することができ、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態におけるシャワーヘッドの概観図である。シャワーヘッド100は、取手部200とシャワーヘッドボディ300に分けて構成されている。取手部200は縦長の風洞形状となっており、握った時に持ちやすい形状となっている。また、取手部200は接続部201を備え、接続部201でホースを接続できる。
シャワーヘッドボディ300は、流体(水道水や湯水)が吐き出されるシャワープレート301と、吐き出される流体の吐出形態を変更するための切替ボタン302を備えている。
次にシャワーヘッドボディ300の内部構成図を図2に示す。切替ボタン302は、スプリング303によって付勢されており矢印方向に移動できる。また、シャフト304は切替ボタン302と一体的に構成されているので、切替ボタン302の動きに応じて切替シャフト304も矢印方向に移動できる。切替シャフト304は切替継ぎ手305を貫通
して一体となっているので、切替シャフト304の動きに応じて切替継ぎ手305も矢印方向に移動できる。また、切替継ぎ手305には矩形状の貫通穴306が設けられている。
次にシャワーヘッドボディ300の横断面図を図3に示す。切替継ぎ手305に設けられた貫通穴306には、ピン部311が貫通している。ピン部311は円盤状のクラッチプレート310の周縁上に一体的に構成されている。また、クラッチプレート310の円心には軸用穴があり軸312が貫通されている。軸312は、クラッチプレート310以外にもロータリープレート320と流路切替プレート330の円心を貫通している。
クラッチプレート310とロータリープレート320、流路切替プレート330の位置関係は図4、図5のようになっている。クラッチプレート310とロータリープレート320とが接する面はのこぎり歯形状のギアで密接しているため、クラッチプレート310の回転動作に連動してロータリープレート320も軸312の周りを回転動作する。
ロータリープレート320には、その平面上に対向して流路選択穴321が形成されており、流路選択穴321は流路切替プレート330に形成された流路通過穴331の一部と相対する位置に形成されている。なお、流路通過穴331は6つの穴から構成されており、それぞれ対向する一組ごとに流路通過穴331a、流路通過穴331b、流路通過穴331cとする。
なお、ロータリープレート320は円外周をのこぎり歯形状としてギア部を設けており、ギア部の谷部から次の谷部へ至るまでのストロークを等しく設定している。そして、ロータリープレート320が一定角度回転した後は、板バネ等で支持してロータリープレート320の逆動を阻止すると同時に動きを固定している。
次に、流路切替プレート330について図6、図7を用いて説明する。図6は、軸方向に対して裏側から流路切替プレート330を図示したものであり、図7は、軸方向に対して垂直方向(横側)から流路切替プレート330を図示したものでる。そして、図6及び図7において流路通過穴331dは流路通過穴331aと、流路通過穴331eは流路通過穴331bと、流路通過穴331fは流路通過穴331cとそれぞれ連通している。
図6によれば、流路通過穴331dは軸方向に開口して流路切替プレート330内を連通している。また、流路通過穴331eも軸方向に開口して流路切替プレート330内を連通している。一方で、図7によれば、流路通過穴331fは軸方向に対して垂直方向に開口して流路切替プレート330内を連通している。
なお、流路通過穴331の周囲には、流路切替プレート330を凹状としてゴム製のシール部材332を埋め込むことにより水密性を高め、使用感を向上させている。
次に、シャワーヘッド100の使用形態を説明する。シャワーヘッド100は、図8のように湯沸器400に取り付けて構成される。湯沸器400は、水道水を任意の温度に加熱した湯水を出湯するので、冬場であっても利用できる。任意の温度に加熱された湯水は、湯沸器400に接続されたホース401を介してシャワーヘッド100に伝えられる。
湯水はホース401から接続部201へ供給されると、風洞状の取手部200内を流れてロータリープレート320まで到達する。そして、ロータリープレート320にある流路選択穴321と相対する位置にある流路通過穴331(流路通過穴331aまたは流路通過穴331bまたは流路通過穴331c)を流れ、流路通過穴331dまたは流路通過穴331eまたは流路通過穴331fから出てきた湯水は、シャワープレート301から
吐き出される。
流路選択穴321がどの流路通過穴331と相対するかは切替ボタン302によって切り替えることができる。切替ボタン302が押されると、その動きは切替シャフト304と切替継ぎ手305とピン部311を介してクラッチプレート310に伝えられる。ピン部311に横方向から力が加えられると、クラッチプレート310は軸312を中心にして回転動作をし、その動作に連動してロータリープレート320も回転動作する。
そして、ロータリープレート320の回転に伴って流路選択穴321の位置が切り替えられることによって、流路選択穴321がどの流路通過穴331と相対するかを切り替えることができる。
流路通過穴331が切り替えられると、流路選択穴321と流路通過穴331との位置関係が変わるので、それに応じて流路切替プレート330内を流れる流体流量や流体自体の形態が変化し、数種類のシャワー吐水形態を楽しむことができる。
以上のように、本実施の形態のシャワーヘッドによれば、切替ボタンを押すことにより、数種類のシャワー吐水形態を楽しむことができる。また、軸312を基点として、流路選択穴321や流路通過穴331の位置が、クラッチプレート310の周縁上に一体的に設けたピン部311の位置よりも内部となるように形成するので、特に流路選択穴321において流体による抵抗を受けにくく、ロータリープレート320とクラッチプレート310を転動作させるための力は軽減され、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。
なお、本実施の形態は、軸312を基点として、流路選択穴321や流路通過穴331の位置が、クラッチプレート310の周縁上に一体的に設けたピン部311の位置よりも外側となればなるほど、流体の抵抗を受けやすくなり、シャワーの吐水形態の切替を容易に行うことができないことを課題としている。従って、必ずしも軸312を基点として、流路選択穴321や流路通過穴331の位置が、クラッチプレート310の周縁上に一体的に設けたピン部311の位置よりも内部となるように厳密に形成する必要はなく、少々の範囲(円柱上のピン部311の断面直径の2倍程度までの距離)で流路選択穴321や流路通過穴331の位置がピン部311の位置よりも外側となっていても本実施の形態に影響を及ぼすものではない。
また、ロータリープレート320をクラッチプレート310と略同半径とするために、流路選択穴321と流路通過穴331とを少なくともクラッチプレート310の半径内に集約させる必要がある。それを達成するためには流路通過穴331の開口を軸方向に対して垂直方向に開口するよう形成しなければならない。
また、本実施の形態のようなシャワーヘッドを湯沸器に付加して用いることにより、ボタンの押し操作に必要な力が軽減され、簡単に吐出形態の変更が可能な湯沸器を提供することができる。
以上のように、本発明に係るシャワーヘッドによれば、吐出形態の変更が容易に行なわれ、子供や高齢者でも片手で吐水形態の切替を容易に行うことができるようになる。そして、このようなシャワーヘッドは、ガス、石油等を用いた湯沸機に取り付けて浴室などで利用することができる。
本発明の実施の形態におけるシャワーヘッドの外観図 同シャワーヘッドの内部構成図 同シャワーヘッドの横断面図 同シャワーヘッドの内部構成を示す斜視図 同シャワーヘッドの内部構成を示す横断面図 同シャワーヘッドの流路切替プレートの構成図 同シャワーヘッドの流路切替プレートの構成図 同シャワーヘッドを用いた湯沸器の概観図 従来のシャワーヘッドの構造図
符号の説明
100 シャワーヘッド
200 取手部
201 接続部
300 シャワーヘッドボディ
301 シャワープレート
302 切替ボタン
303 スプリング
304 シャフト
305 切替継ぎ手
306 貫通穴
310 クラッチプレート
311 ピン部
312 軸
320 ロータリープレート
321 流路選択穴
330 流路切替プレート
331 流路通過穴
332 シール部材
400 湯沸器
401 ホース

Claims (3)

  1. 複数の流水路を形成する円盤形状の切替プレートの円心から垂直方向に設けた軸を中心に回転する円盤形状のロータリープレート及びクラッチプレートとを備え、前記クラッチプレートの周縁上にあって円盤形状垂直方向に設けたピン部は前記クラッチプレートを介して前記ロータリープレートを回転運動させて前記切替プレートと前記ロータリープレートとの位置関係を変え、その位置関係に応じて前記複数の流水路を流れる水流量を調整するシャワーヘッドにおいて、
    前記切替プレートに形成した流水路端の開口部と前記軸との最短距離が、前記軸から前記ピン部までの最短距離以内となるように前記開口部を形成することを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 流水路端の開口部のうち、軸方向に対して垂直方向に開口している開口部を有することを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッド。
  3. 請求項1または請求項2に記載のシャワーヘッドを備えた湯沸器。
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JP2016140767A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 シャメン ソレックス ハイ−テク インダストリーズ カンパニー, リミテッド 多機能シャワーヘッド

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