JP2007307089A - 眼科測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の測定値から信頼性のある測定値を選び出して信頼性の高い眼科測定を行うことが可能な眼科測定装置を提供する。
【解決手段】一回ごとの測定値が有効なものかどうかを判定し(S3)、そこで有効と判定された測定値を相互比較して測定値が有効なものかどうかを判定する(S5)。この2段階の判定より有効と判定された測定値を集計演算して(S6)、最終的な測定値を算出する。このような構成では、有効なものと判定された測定値を、更に各々比較して有効な測定値を求めるようにしているので、2段階の判定による信頼性評価を行うことができ、信頼性の高い眼科測定を行うことが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、眼科測定装置、更に詳細には、複数回測定を行い、その結果を記録保存し、測定終了後集計演算して最終的な測定値を算出する眼科測定装置に関する。
従来から、被検眼の前房内蛋白質濃度を測定する眼科測定装置、いわゆるフレアメータが知られており、たとえば、特許文献1では、レーザー光でマスクのスリット幅を超えて走査し、スリット幅を通過したとき得られる信号の平均値からスリット幅以外の部分を通過したとき得られる信号の平均値を差し引き、フレア濃度を求めている。
また、毎回の測定値がばらつくような眼科測定装置においては、複数の測定データから信頼の高い測定値を選別してそれを表示することが行われている(特許文献2)。
また、被検眼の前房内蛋白質濃度を測定する眼科測定装置で、1回測定当たりの背景光の場所によるばらつき度合いを算出して判定基準と照らし合わせ、バックグラウンド代表値を取り出し、この代表値を用いてアライメントの良否を判断することが行われている(特許文献3)。
特公平5−78330号公報 特公平5−78331号公報 特許3483922号公報
しかしながら、フレアメータのように測定するごとに測定値がばらつく眼科測定装置では、毎回測定した複数の測定データを単に統計処理して最終的なデータを求めるだけでは、信頼性のある測定値を決定することができない、という問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、複数の測定値から信頼性のある測定値を選び出して信頼性の高い眼科測定を行うことが可能な眼科測定装置を提供することをその課題とする。
本発明は、
複数回測定を行い、その結果を記録保存し、測定終了後集計演算して最終的な測定値を算出する眼科測定装置であって、
一回ごとの測定値が有効なものかどうかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段で有効と判定された測定値を相互比較して測定値が有効なものかどうかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段で有効と判定された測定値を集計演算して最終的な測定値を算出する算出手段と、
を有することを特徴とする。
本発明では、眼科測定において、複数回測定を行って、その測定結果を演算して最終的な測定値を決める時、一回の測定ごとにその測定が正しく行われたかどうかを判定するとともに、有効なものと判定された測定値を、更に各々比較して有効な測定値を求めるようにしているので、2段階の判定による信頼性評価を行うことができ、信頼性の高い眼科測定を行うことが可能となる。
以下、眼科測定装置として、被検眼の前房内蛋白質濃度(以下、フレア濃度という)を測定するフレアメータを実施例にして本発明を説明するが、本発明は、フレアメータに限定されるものでなく、一回の測定だけで、信頼性の高いデータを取得するのが困難な、眼圧や眼軸長を測定する眼科測定装置にも適用できるものである。
図1、図2には、レーザー光を用いてフレア濃度を測定するレーザーフレアメータが図示されており、架台2上に配置されたレーザー光源1からの光は、レーザー用フィルタ3、プリズム4、可動ミラー5、プリズム6、レンズ7、ビームスプリッタ8、レンズ9、プリズム10を介して被検眼11の前房11aの1点に集光される。
このレーザー投光部にはスリット光用光源12が設けられ、この光源12からの光は、レンズ13、スリット光用シャッタ14、スリット15を経てビームスプリッタ8、レンズ9、プリズム10を介して前房11aにスリット像として結像される。このスリット像は、点状に集光されたレーザー光源1からの光の周囲を照明してレーザー光の集光点の位置の確認を容易にするためのものである。なお、このスリット15のスリット幅並びにスリット長さは調整ノブ16及び切換ノブ17(図1)を介して調整ないし切り換えることができる。
前房11aにおける計測点の生体物質(たとえば、蛋白分子や浮遊細胞)からの側方レーザー散乱光は、検出部29の対物レンズ20を経てビームスプリッタ21により分離され、その一部がレンズ22、プリズム23、スリット26aを有するマスク26を経て光電子増倍管27に入射される。また、ビームスプリッタ21により分離された他方のレーザー散乱光は変倍レンズ30、プリズム31、34を経て接眼レンズ32に入射し、検者33によって観察される。
また、光電子増倍管27の出力はアンプ28を経てケーブル24を介してカウンタ40に入力され、光電子増倍管27によって検出された散乱光強度がフォトンカウント値として計測される。このカウンタ40の出力、すなわち、フォトンカウント値は、測定データとしてメモリ25の各時間ごとに割り当てられた領域に格納される。演算装置(算出手段)41は、後述するように、メモリ25に格納されたデータに基づいて最終的なフレア値を算出するための種々の演算を行う。
また、可動ミラー5は演算装置41に接続されたミラー駆動回路60を介して揺動され、それによりレーザー光をスキャニングし、前房内のレーザー光点を移動させる。このレーザー光点の走査は、後述するように、マスク26のスリット26aを中心にして縦方向にスリット幅を超えて行われる。
また、電源51で給電される固視灯50が設けられ、被検者がこの固視灯50を固視することにより被検眼を装置に対して固定した位置に維持させることができる。また、架台2には、押しボタン46を備えたジョイスティック45が設けられており、これを操作することにより、フィルタ3、シャッタ14、マスク26をそれぞれの光学系に挿入又は離脱させることができる。
以下に、このように構成された装置の動作を説明する。
まず、図3のステップS1に示すように、アライメントを行って、レーザー光を測定点Pに集光させ、可動ミラー5を矢印で示した方向に揺動して、レーザー光を測定点Pを中心にして縦方向に走査し、側方に散乱されたレーザー光を光電子増倍管27で受光してフレア濃度の測定を行う(ステップS2)。
レーザー光の走査は、図4に示したように、マスク26のスリット26aの大きさで定まる測定部位のほぼ中心部をx1〜x2に沿って、スリット26aのスリット幅Wより大きい範囲で行われる。光電子増倍管27は、スリット26aを介して入射されるレーザー散乱光を受光し、前房11a内の蛋白粒子によって散乱される散乱光の強度がカウンタ40によりフォトンカウント値として計数され、走査に応じた時系列データとしてメモリ25に格納される。
この時系列データは、図5に示したようなデータとなり、W1とW3の区間はレーザー光がスリット26a内に入射していないときの区間で、眼内の反射光や散乱光、あるいは光電子増倍管27の暗電流がノイズ成分として入り込んだ状態を示しており、それぞれBG1とBG2のバックグラウンド信号値が得られる。また、W2の区間は、実質的なスリット26aの範囲内における散乱光の強度が受光される区間で、ノイズ成分とフレア濃度からなる信号値SIGが得られる。
本発明では、この1回のレーザー走査による測定ごとに得られる測定値(測定データ)が有効であるかどうかを判定する。この判定がステップS3に第1の判定手段(A)として図示されており、図6に示したデータ波形評価による判定がその一例である。
波形評価では、図5に示した測定データの波形に妥当性があるかどうかが検査され、図6のステップS11に示したように、W1とW3の区間で得られる信号値BG1、BG2の大小を判断して、その大きい方をBBGに設定する(ステップS11〜S13)。
続いて、ステップS14に示した式を用いてaの値を演算し、aの値が1.0以上であれば、測定データの波形に妥当性があり、測定データは有効であるとして、図5に示した測定データ(SIG、BG1、BG2の各値)をメモリ25に保存する(ステップS16)。一方、aの値が1.0未満であるときには、測定データを削除するか、あるいは削除してよいかどうかを問い合わせる(ステップS17)。
図3に戻って、上記のように測定値の有効性に関する判定が終了すると、ステップS4で測定を続けるかどうかが判断され、続ける場合には、レーザー光を再度x1〜x2に沿って走査し、ステップS2、S3の処理を繰り返す。
測定が複数回行われる場合には、判定手段(A)として、上記のようにデータ波形による評価ではなく、図7に示したように測定データを統計処理して評価し、測定値が有効であるかを判定するようにしてもよい。
図7に示す判定では、複数回の測定であることが肯定された場合に(ステップS21)、各測定で取得したフレア値のデータの平均値、分散、標準偏差(SD)が演算装置41により算出される(ステップS22)。
ここで、フレア値として、SIG−{(BG1+BG2)/2}を用いる。そして、今回の測定で取得した測定データから演算されるフレア値bが、ステップS22で算出した平均値±2SDの範囲にある場合には(ステップS23のNO)、測定データが有効であるとして、SIG、BG1、BG2の測定データをメモリ25に保存し(ステップS24)、一方、上記範囲外の場合には(ステップS23のYES)、有効なデータではないと判断して、測定データを削除するか、削除を問い合わせる(ステップS25)。
このようにして、所定回数の測定が終了したときには(ステップS4のNO)、保存された有効な測定値を相互比較して、所定の判定値以内に収まっているデータ群から外れている測定値を無効にする。相互比較の方法としては、スミルノフ・グラブス検定などの棄却検定を用い、この検定を繰り返し行なうことにより、外れ値を含まない測定値に絞り込むことができる。これが、図3のステップS5に第2の判定手段(B)として図示されている。
図8(A)は、第1の判定手段(A)で有効と判定された測定値の例であり、縦軸のフレア値は上述したSIG−{(BG1+BG2)/2}により計算したものである。図8(B)、(C)は、第2の判定手段(B)としてのスミルノフ・グラブス検定を行った例である。図9は、スミルノフ・グラブス検定時に用いる棄却のための判定値が図示されている。なお、図9の横軸の0.2(20%)、0.1(10%)、.....が有意水準で、縦軸の3、4、.....が測定データ数である。具体例を以下に示す。
図8(A)の例では、測定データ数nは6であり、いま有意水準を10%と決めた場合、棄却のための判定値は図9から1.729が得られる。この判定値を用い、6個のフレア値の平均値Xave(88.33)とその標準偏差SD(33.16)を求め、各フレア値Xiに対して、|Xi−Xave|/SDを演算する。この演算結果が図8(B)に図示されており、3番目のフレア値が判定値を超えているので、有効なデータでないと判定して、破棄する。そして、残りの5個のフレア値に対して集計演算してその平均値を求め、それを最終的な被検眼の前房内蛋白質濃度(フレア濃度)とする(ステップS6)。このとき、その標準偏差も演算しておく。そして、図8(B)に示す演算結果とその判定結果、それに最終的に求めたフレア値、標準偏差をモニタに表示し(ステップS7)、一つの眼について測定を終了する(ステップS8)。
上記の例では、第2の判定手段(B)による棄却検定を1回だけ実施した例を示したが、これを繰り返し行う方法もある。その場合、検定後の残存データ数が所定数になったら自動検定作業を終了するように設定するのが有効である。たとえば、図8(B)に示す第2の判定手段(B)による棄却検定で、3番目のデータが破棄されて5個のデータになる。この5個のデータに対して、図8(C)に示す2回目の検定を自動的に実行する。このときの判定値は、図9から1.602となるので、ここでは4番目のデータが破棄され、最終的なデータ数は4個になる。最終残存数を4個に設定した場合、ここで検定を終了させる。その結果、フレア値は4個のデータの平均値として求められ、この値がモニタに表示される。そのとき標準偏差も演算し、表示するようにする。
なお、上述した実施例では、所定回数の測定が行われたあとに(ステップS4)、第2の判定手段による判定を行っているが、第1の判定手段で有効と判定された測定値の数が予め定めた数に達したら第2の判定手段による判定を自動的に行うようにしてもよい。また、第1の判定手段で有効と判定される測定値が所定数にならなくても、例えば、棄却検定という名のボタンを押すなど所定の手動操作により第2の判定手段による判定を行うようにしてもよい。
また、上述した実施例では、第1の判定手段で有効とされ、図8(B)、(C)に示すように一覧表示された測定値が、第2の判定手段で有効である、あるいは有効でないと判定された場合、それを丸印や×印などのマークを付して判別するようにしているが、第2の判定手段で有効でないと判定されたデータについては文字反転などを行ってそれを判別表示するようにしてもよい。
本発明の眼科測定装置の外観を示す斜視図である。 眼科測定装置の光学系の構成を示した構成図である。 眼科測定の全体の流れを示すフローチャートである。 レーザー光線の走査範囲を示す説明図である。 前房をレーザー光で走査したときのフォトンカウント値を示す波形図である。 第1の判定手段による判定の一例を示すフローチャートである。 第1の判定手段による判定の他の例を示すフローチャートである。 (A)は第1の判定手段で有効と判定された測定値を示す線図、(B)は1回目の棄却検定結果を示す表図、(C)は2回目の棄却検定結果を示す表図である。 棄却検定を行うための判定値を示した表図である。
符号の説明
1 レーザー光源
11 被検眼
25 メモリ
27 光電子増倍管
40 カウンタ
41 演算装置

Claims (8)

  1. 複数回測定を行い、その結果を記録保存し、測定終了後集計演算して最終的な測定値を算出する眼科測定装置であって、
    一回ごとの測定値が有効なものかどうかを判定する第1の判定手段と、
    前記第1の判定手段で有効と判定された測定値を相互比較して測定値が有効なものかどうかを判定する第2の判定手段と、
    前記第2の判定手段で有効と判定された測定値を集計演算して最終的な測定値を算出する算出手段と、
    を有することを特徴とする眼科測定装置。
  2. 前記第1の判定手段で有効と判定された測定値を一覧表示することを特徴とする請求項1に記載の眼科測定装置。
  3. 前記一覧表示された測定値が前記第2の判定手段で有効であると判定されたか有効でないと判定されたかが判別できるように表示されることを特徴とする請求項2に記載の眼科測定装置。
  4. 前記第1の判定手段で有効と判定された測定値の数が予め定めた数に達したら第2の判定手段による判定が行なわれることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の眼科測定装置。
  5. 前記第2の判定手段による判定が自動的に行われることを特徴とする請求項4に記載の眼科測定装置。
  6. 有効な測定値が予め定めた数になるまで、自動的に第2の判定を繰り返すことを特徴とする請求項5に記載の眼科測定装置。
  7. 前記第1の判定手段は、測定値の波形を評価して測定値が有効なものかどうかを判定することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の眼科測定装置。
  8. 前記第1の判定手段は、測定値を統計処理して測定値が有効なものかどうかを判定することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の眼科測定装置。
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