JP2007305831A - フレキシブルプリント基板の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】FPCの製品への取付、取外しが容易で、複数の固定点を備える構造であっても、金型を用いた突起の形成が容易であると共に、FPCの固定状態での微少な位置修正、即ち寸法誤差吸収が可能なFPCの固定構造を提供する。
【解決手段】FPC1に三角形状の孔2を設けると共に、FPC1を固定する固定部3に複数の突起4を設け、突起4は円柱状の軸部41と軸部41から放射状に膨出した先端部42を備え、先端部42は先端方向に縮径するテーパー部48を備え、その上端は三角形状の孔2より小さく成形し、軸部41の横断面形状は三角形状の孔2の内接円Rより小さく成形すると共に、先端部42の最も大きい横断面形状は三角形状の孔2の内接円Rより大きく成形し、更に、FPC1に軸部41の横断面形状と同等な円形の孔20を設け、円形の孔20及び三角形状の孔2に先端部41を挿入し、係止させて固定部3に固定させる。
【選択図】図4

Description

本発明はフレキシブルプリント基板(FPC)の固定構造に関し、特に取付性及び分解性の高いFPCの固定構造に関するものである。
従来から自動車用の配線材として、電線を用いたワイヤーハーネス(WH)が用いられてきたが、最近になって省スペース化、軽量化等を目的としてフレキシブルプリント基板(FPC)を用いた配線が採用され始めている。
このFPC配線も車体側への取付作業は従来の自動車組み立てラインにて行われるため、FPCの車体側への取付作業において、片手の作業で位置決めや取付が可能であり、且つ女性等非力の作業者の力でもこの作業が出来る等の作業の容易性が求められており、更にこれに加えて修理時や廃棄時に車体からのFPCの取外し、分解が容易であるという性能も要求される。又、自動車に限らず、各種家電製品その他の電気配線を用いる各種製品にも同様にFPCが用いられるようになってきており、自動車製造の場合と同様の理由から、同様の性能が要求されている。
このようなFPCの固定構造としては、FPCに孔を設け、該孔にネジを貫通させてネジ止めで車体に固定する構造が主に用いられていたが、FPCの取付を容易とするため、ハウジングに軸部よりも大径の頭部を供えた突起部を形成すると共に、フレキシブル配線板に該突起部の頭部よりも若干小さいサイズの開口を形成したフレキシブル配線板のハウジングへの固定構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開2000−149652
しかし、上記従来例に示す固定構造を用いた場合、軸部と開口が密着しているため、単独の固定点、即ち一個の突起部及び一個の開口を備える構造であれば問題は発生しないが、複数の固定点、即ち複数の突起部及び複数の開口を備える構造を用いてFPCを固定する場合においては、FPCに設けた孔及び固定用の突起の配列の其々に生じる寸法誤差の吸収方法が問題となっていた。又、特に大型FPCの端部位置決めと製品への固定を同時に行うことが出来なかった。
そこで、本願発明者は図7乃至9に示すように、FPC10に位置決め用の孔11と寸法誤差吸収用の孔12を設けると共に、円柱状の軸部14に軸部14より大径で上部にテーパー部を設けた先端部15を有する突起13を設置部16に設け、位置決め用の孔11を軸部14とを略同径とし、寸法誤差吸収用の孔12を短手方向は軸部14の径と同一長さ、長手方向を軸部14の径以上の長さの長孔に形成し、寸法誤差吸収用の長孔12の長手方向の延長線を一直線上に配列することで、矢印Y方向、即ち長孔12の長手方向への寸法誤差を吸収する構造を開発した。
しかし、この構造では、一方向、図7における矢印Y方向への寸法誤差しか吸収することが出来ない。そこで、更に開発を進めて図10及び11(b)に示すように、長孔17の短手方向の幅を軸部14の径以上の長さに形成して、矢印Y方向のみならず、矢印Y方向と直交する矢印X方向にも寸法誤差吸収が可能とした構造を開発した。
しかし、この構造では、図11に示すように、(a)の長孔17の短手方向の幅を軸部14の径と同等とした場合の突起13とFPC10の接触面積18aに比べ、突起13とFPC10の接触面積18bが減少し、FPCの固定作業時の挿入感覚、明確な設置完了の感触の低下を招き、FPCの固定能力の低下により製品の振動等に起因するFPCの離脱の発生を確実に防止することもできなかった。
そこで、本願発明はFPCの製品への取付、取外しが容易で、複数の固定点を備える構造であっても、FPCの固定状態での位置修正、即ち寸法誤差吸収が可能なFPCの固定構造を提供することを目的とする。又、FPCの固定作業時に挿入感覚、明確な設置完了の感触を得ることを可能とすることを目的とする。又、FPCの固定能力を高め、製品の振動等に起因するFPCの離脱の発生を確実に防止することを目的とする。又、FPC、特に大型FPCの端部位置決めと製品への固定を同時に行うことを可能とすることを目的とする。
上記課題を解決するための本願発明フレキシブルプリント基板の固定構造は、フレキシブルプリント基板(FPC)にこのFPCを貫通する三角形状の孔を設けると共に、FPCを固定する固定部に突起を設け、突起は軸部と軸部から放射状に膨出した先端部を備え、この先端部は先端方向に縮径するテーパー部を備え、先端部の上端は三角形状の孔より小さく成形し、軸部の横断面形状は三角形状の孔の内接円より小さく成形すると共に、先端部の最も大きい横断面形状は軸部の横断面形状より大きく、且つ三角形状の孔の内接円より大きく成形し、三角形状の孔に突起の先端部を挿入し、突起の底面に係止させてFPCを固定部に固定させることを特徴とするものである。
又、上記構造において、前記突起を複数設け、前記三角形状の孔を設けると共に、FPCに、孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔を少なくとも1個設けたことを特徴とするFPCの固定構造である。
又、上記構造において、前記突起の軸部は円柱状であり、前記孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔は、軸部の横断面形状と同等な円形の孔又はその内接円が軸部の横断面形状と同等な多角形の孔であることを特徴とするFPCの固定構造である。
又、上記構造において、三角形状の孔の各頂点部は、丸型に成形したことを特徴とするFPCの固定構造である。
又、上記構造において、三角形状の孔の外周部には、FPCの裂けを防止するための保護部材を設けたことを特徴とするFPCの固定構造である。
上記のような本願発明によれば、フレキシブルプリント基板(FPC)にこのFPCを貫通する三角形状の孔を設けると共に、FPCを固定する固定部に突起を設け、突起は軸部と軸部から放射状に膨出した先端部を備え、先端部は先端方向に縮径するテーパー部を備え、先端部の上端は三角形状の孔より小さく成形し、軸部の横断面形状は三角形状の孔の内接円より小さく成形すると共に、先端部の最も大きい横断面形状は軸部の横断面形状より大きく、且つ三角形状の孔の内接円より大きく成形し、三角形状の孔に突起の先端部を挿入し、突起の底面に係止させてFPCを固定部に固定させることとしたので、製品への取付、取外しが容易で、FPCの固定状態での位置修正、即ち寸法誤差吸収が可能となった。又、FPCの固定作業時に挿入感覚、明確な設置完了の感触を得ることが可能となった。又、FPCの固定能力を高め、製品の振動等に起因するFPCの離脱の発生を確実に防止することが可能となった。
又、前記突起を複数設け、前記三角形状の孔を設けると共に、FPCに、孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔を少なくとも1個設けたことを特徴とし、更に、前記突起の軸部は円柱状であり、前記孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔は、軸部の横断面形状と同等な円形の孔又はその内接円が軸部の横断面形状と同等な多角形の孔であることを特徴とするので、複数の固定点を備える構造であっても、FPCの固定状態での位置修正、即ち寸法誤差吸収が可能となった。又、FPC、特に大型FPCの端部位置決めと製品への固定を同時に行うことが可能となった。
又、三角形状の孔の各頂点部は、丸型に成形したことを特徴とするので、FPCが裂けるのを防止することが可能となった。
又、三角形状の孔の外周部には、FPCの裂けを防止するための保護部材を設けたことを特徴とするので、孔の強度が高まり、よりFPCが裂けるのを防止することが可能となった。
以下、本発明の実施の形態を図に従って詳細に説明する。図1は本発明一実施形態の分解斜視図であり、フレキシブルプリント基板(FPC)1にFPC1を貫通する三角形状の孔2を設けると共に、FPC1を固定する製品の固定部3に突起4を設けている。三角形状の孔2の形状は、突起4とFPC1の接触面積、誤差吸収量の点から正三角形とすることが望ましく、三角形状の孔2の各頂点部は、FPC1が裂けるのを防止するために図5及び6に示すように丸型に成形することが好ましい。ここでいう製品は自動車、各種家電製品その他の電気配線を用いる各種製品を含むものであり、固定部3は製品本体或いは製品本体に設けられたハウジング等で構成される。
突起4は円柱状の軸部41と先端部42を備え、先端部42は軸部41から放射状に膨出した円柱状の胴部47と、胴部47上に先端方向に縮径するテーパー部48を備え、先端部の上端を平面として上端面49を三角形状の孔2より小さく成形している。又、軸部41の横断面形状は三角形状の孔2の内接円Rより小さく成形すると共に、胴部47の横断面形状は軸部41の横断面形状より大きく、且つ三角形状の孔2の内接円Rより大きく成形している。
このような構成により、図2及び3に示すように、FPC1の柔軟性を利用して、FPC1の三角形状の孔2に先端部42が突出するように突起4を挿入させることにより、三角形状の孔2の三角形の各辺に突起4の底面46にFPC1が係止され、FPC1が固定部3に固定されて、離脱することを防止する構造となっている。又、軸部41の横断面形状は三角形状の孔2の内接円Rより小さく成形することにより、固定状態でもFPC1を若干各方向へ移動させることが可能となり、突起部4並びにFPC1、三角形状の孔2の誤差を矢印X、Y方向で合わせて吸収することが可能となっている。又、FPC1に設ける孔を円形長孔とした場合には、FPC1が突起4に引っかかる部分が2箇所であるが、三角形状の孔2としたことで、三箇所となり、一箇所増加するので、作業時の挿入フィーリングが向上すると共に、固定力が増すといった利点がある。
尚、FPC1は、軸部41の高さHを適宜調整し、固定部3に図示しないリブ等で構成する支持部を設け、該支持部と突起4の底面46間で支持する構成、或いは固定部3と突起4の底面46間で支持する構成としてもよい。該支持部又は固定部3と突起4の底面46間との距離はFPC1の厚みと同等としてもよいが、それ以上としてもよい。
突起4及び三角形状の孔2はFPC1の大きさ等に対応して夫々1個乃至複数ずつ設けるが、突起4を複数設ける場合には,上述のような三角形状の孔2の他に、孔内で軸部41の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔を少なくとも1個設けることにより、位置決め用として用いることが出来る。このような孔としては例えば、円柱状の軸部41の横断面形状と同等な円形の孔、その内接円が円柱状の軸部41の横断面形状と同等な多角形の孔、多角柱上の軸部の横断面形状と同等な多角形の孔等がある。
図4に示す一実施例では、位置決め用の孔として円柱状の軸部41の横断面形状と同等な円形の孔20を1個設けると共に、2個の三角形状の孔2を誤差吸収用として設けている。このような構成とすることで、位置決め用の孔20と対応する突起4でFPC1の位置決めを行った後、順次誤差吸収用の三角形状の孔2で突起4並びにFPC1の寸法誤差を吸収しながらFPC1を固定する作業が可能となる。又、矢印Y方向の寸法誤差のみならず、矢印X方向の寸法誤差も吸収することが可能となる。
尚、位置決め用の孔20及び誤差吸収用の三角形状の孔2の設置数は上記実施例の数に限定ないで構成することも可能である。又、軸部41の形状は円柱形に限定されず、多角形としてもよく、先端部42は胴部47を設けずにテーパー部48のみで構成することが出来、先端部の上端は平面状とせずにテーパー部48を錐状に成形してもよい。三角形状の孔2の内接円Rと突起4の軸部41の横断面の大きさを異ならせることにより、誤差吸収量を調節することが可能である。
又、図5に示すように、三角形状の孔2の外周部には、突起4の挿入によりFPC1が裂けるのを防止するための保護部材6を設けることが好ましい。保護部材6は、半田等の金属をFPC1上に半田付け、もしくはめっきして構成することが出来る。又、図6に示すように、孔2の三角形の各頂点を鋭利な形状ではなく、円弧でつないだ形状とすることで、FPC1の裂け防止に対する効果を更に高めることが出来る。
本発明一実施形態を示す分解斜視図。 本発明一実施形態を示す平面図。 図2A−A断面図。 本発明第二の実施形態を示す平面図。 本発明三角形状の孔部分の一実施例を示す平面図。 本発明使用状態を示す斜視図 本発明改良前の第一実施形態を示す平面図。 図7B−B断面図。 図7C−C断面図。 本発明改良前の第二実施形態を示す平面図。 本発明改良前の第一実施形態と第二実施形態の比較を示す平面図。
符号の説明
1 フレキシブルプリント基板(FPC)
2 三角形状の孔
20 位置決め用の孔
3 固定部
4 突起
41 軸部
42 先端部
47 胴部
48 テーパー部
6 保護部材

Claims (5)

  1. フレキシブルプリント基板にこの基板を貫通する三角形状の孔を設けると共に、このフレキシブルプリント基板を固定する固定部に突起を設け、
    前記突起は軸部と軸部から放射状に膨出した先端部を備え、この先端部は先端方向に縮径するテーパー部を備え、
    前記先端部の上端は三角形状の孔より小さく成形し、軸部の横断面形状は三角形状の孔の内接円より小さく成形すると共に、先端部の最も大きい横断面形状は軸部の横断面形状より大きく、且つ三角形状の孔の内接円より大きく成形し、
    前記三角形状の孔に突起の先端部を挿入し、突起の底面に係止させてフレキシブルプリント基板を固定部に固定させることを特徴とするフレキシブルプリント基板の固定構造。
  2. 前記突起を複数設け、前記三角形状の孔を設けると共に、フレキシブルプリント基板に、孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔を少なくとも1個設けたことを特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント基板の固定構造。
  3. 前記突起の軸部は円柱状であり、前記孔内で前記軸部の軸に対する水平方向の移動を阻止可能な孔は、軸部の横断面形状と同等な円形の孔又はその内接円が軸部の横断面形状と同等な多角形の孔であることを特徴とする請求項2記載のフレキシブルプリント基板の固定構造。
  4. 三角形状の孔の各頂点部は、丸型に成形したことを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載のフレキシブルプリント基板の固定構造。
  5. 三角形状の孔の外周部には、フレキシブルプリント基板の裂けを防止するための保護部材を設けたことを特徴とする請求項1から4のうちいずれかに記載のフレキシブルプリント基板の固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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