JP2007304293A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成時に画像形成できないいずれの条件に該当するかをユーザに容易に知らせることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成の条件が入力されたことを判別し(SP2)、スタートキーが操作されたことを判別すると(SP3)、その条件がメモリに記憶されている禁則条件に該当しているかを判断し(SP4)、該当することを判別すると(SP5)、対応する報知音データをメモリから読み出し(SP6)、スピーカから対応する報知音を発音させる(SP7)。
【選択図】図3

Description

この発明は画像形成装置に関し、例えば、デジタル複合機において、コピーできない条件が設定されている状態で、コピーの開始を指示したときに報知音を鳴らすような画像形成装置に関する。
デジタル複合機やプリンタやファクシミリ装置などの画像形成装置の一例として、例えば、特開2005−324442号公報(特許文献1)には、画像形成部による画像形成が不能な使用不能状態が解消されたときに報知音を鳴らし、この報知動作が一律に行われることの不都合を改善するために、外部からの操作により、報知音を鳴らすスピーカのオン、オフの状態を切換えるようにすることが記載されている。
特開2005−324442号公報(要約、図3)
一方、画像形成装置でコピーする場合、禁則条件が設定されている。禁則条件とは、例えば画像形成装置の印刷部分で紙詰まりを起こしている、あるいは読取部に載置された原稿と、選択された用紙の向きが異なっているなどのように画像形成装置自体あるいはユーザの設定不良によりコピーできる状態になっていないという条件である。禁則条件に該当している状態でコピーの開始を指示してもコピー動作が行われず、ユーザにそのことを知らせるために、例えば「ピー」というような報知音が鳴るようになっている。ユーザはその報知音を聞いて、禁則条件に該当しないように紙詰まりを排除する、あるいは原稿と用紙の向きを一致させることにより、コピーを行うことができる。
禁則条件は、複数設定されているが、いずれの禁則条件に該当していても、例えば「ピー」というような同じ報知音が鳴るようにされているため、コピーする際にいずれの禁則条件によりコピーできないかをユーザは判別できないという問題がある。特許文献1に記載されている画像形成装置は、使用不能状態が解消されたときに報知音を鳴らすスピーカのオン、オフの状態を切換えるにすぎず、禁則条件のいずれに該当しているかを知らせることはしていない。
そこで、この発明の目的は、画像形成時に画像形成できないいずれの条件に該当するかをユーザに容易に知らせることができる画像形成装置を提供することである。
この発明は、画像を形成する画像形成手段と、音声を報知する報知手段と、画像形成手段による画像形成ができない複数の条件と、それぞれの条件に対応して異なる報知音を発音するための報知音データとを予め記憶する記憶手段と、画像形成開始時に、画像形成手段による画像形成が可能であるか否かを判別する判別手段と、判別手段によって画像形成ができないことが判別されたことに応じて、記憶手段に記憶されている画像形成ができないいずれかの条件に該当しているかを判別し、該当している条件に応じて、対応する報知音データを記憶手段から読み出して、報知手段から音声を報知させる制御手段とを備える。
好ましくは、記憶手段は、画像形成できない条件のそれぞれに重み付けされた報知音データを記憶している。
好ましくは、記憶手段は、画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、画像形成装置自体に起因する条件を記憶している。
好ましくは、画像形成手段による画像形成の条件をユーザが設定するための設定手段を含み、記憶手段は、画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、ユーザによる設定手段の設定不良に起因する条件を記憶している。
好ましくは、原稿を読取るための読取手段と、画像が形成される、異なるサイズの用紙を収納するための用紙収納手段とを含み、記憶手段は、画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、読取手段によって読取られた原稿の画像を形成可能なサイズの用紙が用紙収納手段に収納されていないことに起因する条件を記憶している。
記憶手段は、具体的には、異なる報知音データとして、発音する回数が異なるデータ、音量の異なるデータ、音色の異なるデータのいずれかを記憶している。
記憶手段は、具体的には、報知音データとして、該当する条件を知らせる言葉の音声データを記憶していて、記憶手段から言葉の音声データが読み出されたことに応じて、該当する条件を知らせる言葉の音声を報知手段から発音させる音声合成手段を含む。
記憶手段は、報知音データとして、該当する条件に対応して、該当する条件を解消するための操作方法を知らせる言葉を報知するための案内音声データを記憶している。
この発明によれば、画像形成ができない複数の条件と、それぞれの条件に対応して異なる報知音を発音するための報知音データとを予め記憶しておき、画像形成が指示されたときに、画像形成ができない条件に該当していることを判別したことに応じて、対応する報知音を発音させるようにしたので、ユーザは画像形成ができないいずれの条件に該当するかを容易に知ることができる。
図1はこの発明の一実施形態における画像形成装置のブロック図である。図1において、画像形成装置1は、例えばデジタル複合機であって、判別手段および制御手段として作動する制御部2を含む。制御部2には、読取手段として作動する読取部3と、設定手段として作動する操作部4と、表示部5と、画像形成手段として作動する印刷部6と、音声合成手段として作動する音声合成回路7と、報知手段として作動するスピーカ8と、記憶手段として作動するメモリ9と、用紙収納手段として作動する用紙カセット10が接続され、これらは制御部2によって制御される。
読取部3は原稿の画像を読取り、操作部4はコピー枚数やコピー用紙サイズを設定するキーや、コピーの開始を指示するスタートキーなどを含む。表示部5はコピーした枚数や選択した用紙サイズなどを表示する。印刷部6は読取部3で読取った画像などを印刷して用紙に画像を形成する。スピーカ8は音声合成回路7によって合成されて増幅された音声信号に基づいて報知音を発音する。メモリ9は複数の禁則条件と対応する報知音を発音するための報知音データとを記憶する。用紙カセット10には、A4,A3,B5,B4などの複数のサイズの用紙が収納されており、用紙切れになるとその検知信号が制御部2に与えられる。
図2は図1に示したメモリ9に記憶されている各種画像形成ができない複数の条件である禁則条件と、対応して報知される報知音のデータとを示す図である。
ここで、この発明の一実施形態における画像形成装置1で設定されている禁則条件と、対応する報知音とについて説明する。メモリ9には、図2に示すように、複数の禁則条件のそれぞれに対応して重要度が重み付けされた報知音データが予め記憶されている。すなわち、禁則条件として、紙詰まりなどの画像形成装置1自体の要因でコピーができない場合には重要度が高いと重み付けされている。ユーザによる原稿の装着が不良であり、画像形成装置1のいずれかの部分を操作しなければコピーが可能にならないような場合には重要度が中と重み付けされている。ユーザによるコピー条件の設定が不良であり、画像形成装置1の操作部4を操作してコピー条件を設定し直さなければならない場合には重要度が低いと重み付けされている。重要度が高いと重み付けされている場合には報知音データA,Bが記憶されており、重要度が中と重み付けされている場合には報知音データC,Dが記憶されており、重要度が低いと重み付けされている場合には報知音データE,Fが記憶されている。
より具体例について説明すると、画像形成装置1には、例えば、紙詰まりした用紙を排除できるように扉が設けられているが、扉が開いているときにコピーをすることは禁止されている。そこで、扉が開いているという禁則条件に対応して重要度が高いと重み付けされており、報知音データAが記憶されている。また、禁則条件として紙詰まりしているときも、画像形成装置1自体の要因でコピーができないので、重要度が高いと重み付けされており、報知音データBが記憶されている。なお、扉が開いている、および紙詰まりの場合はいずれも重み付けが高いので同じ報知音データを記憶していてもよい。
重要度が中の例として、読取部3のセットされた原稿の方向と、用紙カセット10で選択された用紙の方向が異なる場合には、ユーザが原稿の向きを変えるか、あるいは用紙カセット10から同じ向きに設定されている用紙を選択する必要がある。そのことを知らせるために報知音データCが対応して記憶されている。さらに、用紙カセット10にセットされている用紙が切れている場合も、ユーザが用紙を用紙カセット10に補給する必要がある。そのことを知らせるために、報知音データDが対応して記憶されている。この場合も重み付けが中であるので同じ報知音データを記憶していてもよい。
重要度が低い例として、読取部3が図示しない自動原稿搬送部と原稿読取部とを有している場合に、ユーザが原稿を原稿読取部で読取るようにセットしているにもかかわらず自動原稿搬送部で原稿を搬送することが操作部4で設定されていることがある。このときはユーザ自身が操作部4を操作して設定変更する必要がある。そのことを知らせるために報知音データEが記憶されている。読取部3にA3サイズの原稿がセットされ、ユーザが操作部4により等倍コピーをセットしているにも関わらず、用紙カセット10からA4サイズの用紙が選択されているときは、ユーザが用紙の選択を変更する必要がある。そのことを知らせるために報知音データFが記憶されている。この場合も重み付けが低いので同じ報知音データを記憶していてもよい。
なお、上述した禁則条件は、一例であり任意の禁則条件と対応する報知音データとをメモリ9に記憶しておくことが可能である。
メモリ9に記憶されている報知音データA〜Fは、それぞれ異なっている。すなわち、禁則条件の重み付けが高ければ、例えば「ピー、ピー、ピー」というように短く音を3回報知し、重み付けが中であれば「ピー、ピー」というように短い音を2回報知し、重み付けが低ければ「ピー」というように短い音を1回報知する。このように重み付けに応じて、報知する回数が異なるデータ、音量の異なるデータ、音色の異なるデータのいずれかが適用される。また、禁則条件に該当することを知らせる言葉の音声データをメモリ9に記憶していて、音声合成回路7から該当する音声を音声合成し、スピーカ8から報知するようにしてもよい。
さらに、該当する禁則条件に対応して、該当する禁則条件を解消して画像形成装置1による画像形成を可能にするための操作方法を知らせる案内音声データをメモリ9に記憶しておき、その案内音声データに基づいて音声合成回路7で音声合成し、スピーカ8から対応する言葉を発音するようにしてもよい。
図3は、この発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートである。図3に示すステップ(図示ではSPと略称する。)SP1において、制御部2はコピー準備完了であるか否かを判別し、コピー準備完了でなければコピー準備完了になるまで待機する。コピー準備完了であれば、表示部5にコピー可能であることを知らせる。ユーザはその表示を見て、操作部4を操作し、コピーの条件として、例えば、用紙のサイズや、拡大あるいは縮小、コピー枚数などを設定した後、スタートキーを操作する。
制御部2は、ステップSP2において、コピー条件が入力されたか否かを判別し、コピー条件が入力されており、ステップSP3において、スタートキーが操作されたことを判別すると、ステップSP4において、設定したコピー条件が図2に示したメモリ9に記憶されているいずれかの禁則条件に該当しているかを検索する。ステップSP5において、設定したコピー条件でコピーが可能であるか否かを判別する。
設定したコピー条件がいずれかの禁則条件に該当していてコピーができないことを判別すると、ステップSP6において、メモリ9から対応する報知音データを読み出す。もし、禁則条件として用紙切れであれば重み付けが中であるので報知音データDを読み出し、禁則条件として等倍コピーでありながら原稿サイズよりも小さい用紙が選択されていれば重み付けが低いので報知音データFを読み出す。もし、報知音データとして言葉のデータを記憶している場合には、必要に応じて音声合成回路7で音声合成し、音声合成した音声信号を増幅し、ステップSP7において、スピーカ8から報知音を発音させる。ユーザはその報知音を聞くことにより、コピーの条件設定に誤りのあったことを判断し、再度操作部4を操作して正しいコピー条件を入力する。
制御部2は、ステップSP5において、設定されたコピー条件が各禁則条件に該当しておらず、コピーできることを判別したときには、ステップSP8において印刷部6によってコピーを開始させ、ステップSP9において、コピーが終了したことを判別すると、一連の処理を終了する。
なお、ステップSP1のコピー準備完了でない状態において、表示部5にコピー可能であることが知らされていないときに、ユーザが操作部4のスタートキーを操作した場合には、制御部2は画像形成装置1の現在の状態を判別する。そして、メモリ9を検索し、例えば扉が開いている、あるいは紙詰まりが生じているとの禁則条件に該当していれば、重み付けが高いので、対応する音声報知データA,Bのいずれかを読み出してスピーカ8から報知する。
なお、上述の説明では、この発明をデジタル複合機に適用した例について説明したが、その他のプリンタやファクシミリ装置やスキャナなどに適用してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像形成装置のブロック図である。 図1に示したメモリに記憶されている各種画像形成ができない複数の条件である禁則条件と、対応する報知音データとを示す図である。 この発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 画像形成装置、2 制御部、3 読取部、4 操作部、5 表示部、6 印刷部、7 音声合成回路、8 スピーカ、9 メモリ、10 用紙カセット。

Claims (8)

  1. 画像を形成する画像形成手段と、
    音声を報知する報知手段と、
    前記画像形成手段による画像形成ができない複数の条件と、それぞれの条件に対応して異なる報知音を発音するための報知音データとを予め記憶する記憶手段と、
    画像形成開始時に、前記画像形成手段による画像形成が可能であるか否かを判別する判別手段と、
    前記判別手段によって画像形成ができないことが判別されたことに応じて、前記記憶手段に記憶されている画像形成ができないいずれかの条件に該当しているかを判別し、該当している条件に応じて、対応する報知音データを前記記憶手段から読み出して、前記報知手段から音声を報知させる制御手段とを備える、画像形成装置。
  2. 前記記憶手段は、前記画像形成できない条件のそれぞれに重み付けされた報知音データを記憶している、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記記憶手段は、前記画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、前記画像形成装置自体に起因する条件を記憶している、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記画像形成手段による画像形成の条件をユーザが設定するための設定手段を含み、
    前記記憶手段は、前記画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、ユーザによる前記設定手段の設定不良に起因する条件を記憶している、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  5. 原稿を読取るための読取手段と、
    画像が形成される、異なるサイズの用紙を収納するための用紙収納手段とを含み、
    前記記憶手段は、前記画像形成手段による画像形成ができない複数の条件として、前記読取手段によって読取られた前記原稿の画像を形成可能なサイズの用紙が前記用紙収納手段に収納されていないことに起因する条件を記憶している、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  6. 前記記憶手段は、前記異なる報知音データとして、発音する回数が異なるデータ、音量の異なるデータ、音色の異なるデータのいずれかを記憶している、請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 前記記憶手段は、前記報知音データとして、前記該当する条件を知らせる言葉の音声データを記憶していて、
    前記記憶手段から前記言葉の音声データが読み出されたことに応じて、前記該当する条件を知らせる言葉の音声を前記報知手段から発音させる音声合成手段を含む、請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
  8. 前記記憶手段は、前記報知音データとして、前記該当する条件に対応して、前記該当する条件を解消するための操作方法を知らせる言葉を報知するための案内音声データを記憶している、請求項7に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018174499A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 キヤノン株式会社 ジョブ処理装置、ジョブ処理装置の制御方法、プログラムおよび記録媒体

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