JP2007300971A - まつげカーラー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のまつげカーラー100は、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレート113と、まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体125(シリコーンゴム等からなる。)と、まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持部124と、を備え、まつげ挟持プレートの少なくとも瞼に当接される側に、滑り防止用の突部241(帯状体)を有する滑り抑制部材2(ウレタンゴム等からなる。)が配設されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
1.円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持部と、を備えるまつげカーラーであって、上記まつげ挟持プレートの瞼に当接される側に、滑り防止用の突部を有する滑り抑制部材が配設されていることを特徴とするまつげカーラー。
2.上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体である上記1.に記載のまつげカーラー。
3.上記帯状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである上記2.に記載のまつげカーラー。
4.上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に点設された突状体である上記1.に記載のまつげカーラー。
5.上記突状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである上記4.に記載のまつげカーラー。
6.円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持部と、を備えるまつげカーラーであって、上記まつげ挟持プレートの長手方向の中央部は、該長手方向の両端部より幅広であるとともに、該中央部の上方側が膨らむ形態であり、該中央部の幅(W1)と該両端部の幅(W2)との比(W1/W2)が1.3〜2.0であることを特徴とするまつげカーラー。
7.上記まつげ挟持プレートの瞼に当接される側に、滑り抑制部材が配設された上記6.に記載のまつげカーラー。
8.上記滑り抑制部材が滑り防止用の突部を有する上記7.に記載のまつげカーラー。
9.上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体である上記8.に記載のまつげカーラー。
10.上記帯状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである上記9.に記載のまつげカーラー。
11.上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に点設された突状体である上記8.に記載のまつげカーラー。
12.上記突状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである上記11.に記載のまつげカーラー。
本発明のまつげカーラーによれば、まつげ挟持プレートに滑り防止用の突部を有する滑り抑制部材が配設され、この滑り抑制部材により、瞼が滑ることなく、上方に十分に押し上げられるため、まつげがより前方に押し出され、まつげを生え際から綺麗にカールさせることができる。
<請求項2、4の発明>
突部が、まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体、又は長手方向に点設された突状体である場合は、突部が瞼全体に当たり、この帯状体又は突状体により瞼を上方に容易に、且つ確実に押し上げることができるため、まつげをより綺麗にカールさせることができる。
<請求項3、5の発明>
帯状体、又は突状体の突出方向は、滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つまつげカーラーの使用状態における上向きであることが好ましい。仮に斜め方向であっても下向きであるときは、帯状体等が瞼に対して滑ってしまうことがある。突出方向が斜め方向であり、且つ上向きである場合は、この帯状体又は突状体によって瞼をより上方に容易に、且つ確実に押し上げることができるため、まつげが前方により押し出され、まつげを生え際から綺麗にカールさせることができる。
他の本発明のまつげカーラーによれば、まつげ挟持プレートの中央部が幅広であるとともに、この中央部の上方側が膨らむ形態であり、中央部の幅(W1)と両端部の幅(W2)との比(W1/W2)が1.3〜2.0であるため、この上方側に膨らんだ中央部によって瞼が上方に十分に押し上げられ、まつげがより前方に押し出され、まつげを生え際から綺麗にカールさせることができる。
<請求項7の発明>
まつげ挟持プレートの瞼に当接される側に、滑り抑制部材が配設された場合は、この滑り抑制部材により瞼が上方に十分に押し上げられるため、まつげが前方に十分に押し出され、まつげをより綺麗にカールさせることができる。
<請求項8の発明>
滑り抑制部材が滑り防止用の突部を有する場合は、この突部により瞼が上方に確実に押し上げられるため、まつげが前方に十分に押し出されて、まつげをより綺麗にカールさせることができる。
<請求項9、11の発明>
突部が、まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体、又は長手方向に点設された突状体である場合は、突部が瞼全体に当たり、この帯状体又は突状体により瞼を上方に容易に、且つ確実に押し上げることができるため、まつげをより綺麗にカールさせることができる。
<請求項10、12の発明>
帯状体、又は突状体の突出方向は、滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つまつげカーラーの使用状態における上向きであることが好ましい。仮に斜め方向であっても下向きであるときは、帯状体等が瞼に対して滑ってしまうことがある。突出方向が斜め方向であり、且つ上向きである場合は、この帯状体又は突状体によって瞼をより上方に容易に、且つ確実に押し上げることができるため、まつげが前方により押し出され、まつげを生え際から綺麗にカールさせることができる。
[1]まつげ挟持プレートに滑り防止用の突部を有する滑り抑制部材が配設されたまつげカーラー
本発明の第1の実施形態に係るまつげカーラー100は、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレート113と、まつげ挟持プレート113に対向して配設されたまつげ挟持用弾性体125と、まつげ挟持用弾性体125を保持する弾性体保持部124と、を備え、まつげ挟持プレート113の少なくとも瞼に当接される側に、滑り防止用の突部241を有する滑り抑制部材2が配設されていることを特徴とする。
即ち、まつげカーラー100は、対向して設けられたまつげ挟持プレート113及びまつげ挟持用弾性体125と、先端部にまつげ挟持プレート113が固定され、且つまつげ挟持用弾性体125を上下動可能に案内支持する支持ロッド112と、まつげ挟持用弾性体125をまつげ挟持プレート113に対して上下方向に移動させることでまつげ挟持用弾性体125とまつげ挟持プレート113とを当接させ、離間させる操作手段(指掛レバーの端部122、弾性体移動用ロッド123及び弾性体保持部124等により構成される。)と、を備えるはさみタイプのまつげカーラー100とすることができる。
即ち、一方の指掛レバーの指掛部111に親指を挿通し、他方の指掛レバーの指掛部121に人差し指又は中指を挿通し、支持ロッド112の先端部に取着されたまつげ挟持プレート113と、まつげ挟持用弾性体125とが離間するように操作し(図1参照)、その後、まつげ挟持プレート113とまつげ挟持用弾性体125とを、まつげの生え際付近に位置させ、次いで、まつげ挟持プレート113とまつげ挟持用弾性体125とが当設されるように操作して(図2〜10参照)まつげを挟持し、カールさせることができる。
尚、図4のように、支持ロッド112の先端部1121が滑り抑制部材2によって覆われていない場合は、少なくとも先端部1121を樹脂等によって被覆することが好ましい(図5参照)。これにより、先端面が瞼に当たったときの不快感を軽減することができる。
例えば、まつげ挟持プレート113の長手方向に延びる形態で設けられ、その突出方向が滑り抑制部材2の平坦面に対して斜めであり、且つまつげカーラー100の使用状態における上向きの帯状体242からなる突部とすることができる(図16、17参照)。この斜め、且つ上向きに突出している帯状体242からなる突部であれば、瞼を上方により容易に押し上げることができる。
本発明の第2の実施形態に係るまつげカーラー200は、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレート113と、まつげ挟持プレート113に対向して配設されたまつげ挟持用弾性体125と、まつげ挟持用弾性体125を保持する弾性体保持部124と、を備え、まつげ挟持プレート113の長手方向の中央部は、長手方向の両端部より幅広であるとともに、中央部の上方側が膨らむ形態であり、中央部の幅(W1)と両端部の幅(W2)との比(W1/W2)が1.3〜2.0であることを特徴とする。
本発明の第3の実施形態に係るまつげカーラー300は、第2実施形態に係るまつげカーラー200におけるまつげ挟持プレート113の少なくとも瞼に当接される側に、滑り抑制部材2が配設されてなるまつげカーラーである。
このまつげカーラー300におけるまつげ挟持プレート113の長手方向の中央部が両端部より幅広とされているとともに、中央部の上方側が膨らむ形態であることについては第2の実施形態の記載をそのまま適用することができる。
第4の実施形態に係るまつげカーラー400は、第3の実施形態に係るまつげカーラー300において、まつげ挟持プレート113の幅広であるとともに、上方側が膨らんだ形態である幅広部1131が滑り抑制部材2から突出しているまつげカーラーである(図10参照)。このまつげカーラー400における滑り抑制部材2は、滑り防止用の突部を有していなくてもよく、有していてもよいが、滑り防止用の突部を有していることが好ましい。
即ち、まつげ挟持プレート113に滑り抑制部材2が配設されておらず、支持ロッド112の先端部1121が樹脂等により被覆されたまつげカーラーとすることができる。これにより、先端面が瞼に当たったときの不快感を軽減することができる(図26参照)。
Claims (12)
- 円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持部と、を備えるまつげカーラーであって、
上記まつげ挟持プレートの瞼に当接される側に、滑り防止用の突部を有する滑り抑制部材が配設されていることを特徴とするまつげカーラー。 - 上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体である請求項1に記載のまつげカーラー。
- 上記帯状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである請求項2に記載のまつげカーラー。
- 上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に点設された突状体である請求項1に記載のまつげカーラー。
- 上記突状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである請求項4に記載のまつげカーラー。
- 円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持部と、を備えるまつげカーラーであって、
上記まつげ挟持プレートの長手方向の中央部は、該長手方向の両端部より幅広であるとともに、該中央部の上方側が膨らむ形態であり、該中央部の幅(W1)と該両端部の幅(W2)との比(W1/W2)が1.3〜2.0であることを特徴とするまつげカーラー。 - 上記まつげ挟持プレートの瞼に当接される側に、滑り抑制部材が配設された請求項6に記載のまつげカーラー。
- 上記滑り抑制部材が滑り防止用の突部を有する請求項7に記載のまつげカーラー。
- 上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に延びる形態で設けられた帯状体である請求項8に記載のまつげカーラー。
- 上記帯状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである請求項9に記載のまつげカーラー。
- 上記突部が、上記まつげ挟持プレートの長手方向に点設された突状体である請求項8に記載のまつげカーラー。
- 上記突状体の突出方向が、上記滑り抑制部材の平坦面に対して斜めであり、且つ上記まつげカーラーの使用状態における上向きである請求項11に記載のまつげカーラー。
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