JP2008188247A - まつげカーラー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のまつげカーラーは、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレート113と、これに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体125と、このまつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体124と、を備え、弾性体保持体(通常、金属製である。)の断面形状は略U字形状であり、開口側がまつげ挟持プレート(通常、金属製である。)に対向しているとともに、まつげ挟持用弾性体(シリコーンゴム等からなる。)が弾性体保持体の内側空間に保持されており、弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層2(所定硬度の樹脂からなる。)が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図7
Description
本発明は上記の従来の状況に鑑みてなされたものであり、まつげ挟持プレートの曲がり具合が調整され、このまつげ挟持プレートが、まつげ挟持用弾性体ではなく弾性体保持体と対向し、まつげが、まつげ挟持プレートと弾性体保持体との間に挟持されてしまうような位置となったときでも、まつげの切れを抑えることができるまつげカーラーを提供することを課題とする。
1.円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備えるまつげカーラーであって、
上記弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側が上記まつげ挟持プレートに対向しているとともに、上記まつげ挟持用弾性体が該弾性体保持体の内側空間に保持されており、該弾性体保持体のうちの該略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層が設けられていることを特徴とするまつげカーラー。
2.上記樹脂被覆層が、上記弾性体保持体の一方の側壁の内側面から外側面及び外底面並びに他方の側壁の外側面から内側面に渡って設けられている上記1.に記載のまつげカーラー。
3.上記樹脂被覆層が、上記弾性体保持体の、一方の側壁の上記端縁部、内側面及び外側面、並びに他方の側壁の上記端縁部、内側面及び外側面に設けられている上記1.に記載のまつげカーラー。
4.上記樹脂被覆層を構成する樹脂のデュロメータD硬さが45以上、又はロックウェルR硬さが70以上である上記1.乃至3.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
5.円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備えるまつげカーラーであって、
上記弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側が上記まつげ挟持プレートに対向しているとともに、上記まつげ挟持用弾性体が該弾性体保持体の内側空間に保持されており、該弾性体保持体のうちの該略U字形状の縁部に相当する端縁部には、樹脂により被覆されてなる複数の樹脂被覆部が、該弾性体保持体の幅方向に所定間隔をおいて設けられていることを特徴とするまつげカーラー。
6.上記樹脂被覆部の上記弾性体保持体の幅方向におる寸法が0.1〜1.0mmである上記5.に記載のまつげカーラー。
7.上記樹脂被覆部のうちの隣り合う樹脂被覆部の間の間隔が0.1〜1.0mmである上記5.又は6.に記載のまつげカーラー。
8.上記樹脂被覆部が上記弾性体保持体の幅方向に等間隔に設けられている上記5.乃至7.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
9.上記樹脂被覆部が上記弾性体保持体の幅方向の両端部を除く部分に設けられている上記5.乃至8.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
10.上記樹脂被覆部の厚さが0.3〜0.8mmである上記5.乃至9.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
11.上記樹脂被覆部の上記弾性体保持体の幅方向における両角部が円弧状に形成されている上記5.乃至10.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
12.上記樹脂被覆層を構成する樹脂のデュロメータD硬さが45以上、又はロックウェルR硬さが70以上である上記5.乃至11.のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
本発明のまつげカーラーによれば、まつげ挟持用弾性体が弾性体保持体の内側空間に保持され、この弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層が設けられているため、まつげ挟持プレートが、まつげ挟持用弾性体ではなく弾性体保持体と対向してしまうようなときでも、まつげは、まつげ挟持プレートと樹脂被覆層との間に挟持されることになり、まつげの切れを抑えることができる。
<請求項2、3の発明>
樹脂被覆層が、弾性体保持体の一方の側壁の内側面から外側面及び外底面並びに他方の側壁の外側面から内側面に渡って設けられている、又は樹脂被覆層が、弾性体保持体の、一方の側壁の端縁部、内側面及び外側面、並びに他方の側壁の端縁部、内側面及び外側面に設けられている場合は、まつげ挟持プレートが、まつげ挟持用弾性体ではなく弾性体保持体と対向してしまうようなときでも、まつげをより確実にまつげ挟持プレートと樹脂被覆層との間で挟持することができ、まつげの切れをより抑えることができる。
他の本発明のまつげカーラーによれば、まつげ挟持用弾性体が弾性体保持体の内側空間に保持され、この弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂により被覆されてなる複数の樹脂被覆部が所定間隔をおいて設けられているため、まつげ挟持プレートが、まつげ挟持用弾性体ではなく弾性体保持体と対向してしまうようなときでも、まつげを、幅方向に間欠的に設けられた樹脂被覆部の左右に逃がすようにすることができ、まつげの切れを抑えることができる。
<請求項7の発明>
樹脂被覆部の弾性体保持体の幅方向における寸法が0.1〜1.0mmである場合は、まつげを樹脂被覆部の左右に確実に逃がすようにすることができ、まつげの切れをより抑えることができる。
<請求項8の発明>
樹脂被覆部のうちの隣り合う樹脂被覆部の間の間隔が0.1〜1.0mmである場合も、まつげを樹脂被覆部の左右に確実に逃がすようにすることができ、まつげの切れをより抑えることができる。
<請求項9の発明>
樹脂被覆部が弾性体保持体の幅方向に等間隔に設けられている場合は、まつげの切れを、樹脂被覆部が設けられている部分の全体に渡ってより確実に抑えることができる。
<請求項10の発明>
樹脂被覆部が弾性体保持体の幅方向の両端部を除く部分に設けられている場合は、まつげの切れを、弾性体保持体の幅方向の全体に渡ってより確実に抑えることができる。
<請求項11の発明>
樹脂被覆部の厚さが0.3〜0.8mmである場合は、十分な強度を有し、まつげ挟持プレートが圧接されても損傷することがない。従って、まつげが、まつげ挟持プレートと弾性体保持体との間に挟持されることがなく、まつげの切れをより確実に抑えることができる。
<請求項12の発明>
樹脂被覆部の弾性体保持体の幅方向における両角部が円弧状に形成されている場合は、まつげを樹脂被覆部の左右に容易に逃がすようにすることができ、まつげの切れをより確実に抑えることができる。
樹脂被覆層及び樹脂被覆部の各々を構成する樹脂のデュロメータD硬さが各々45以上、又はロックウェルR硬さが各々70以上である場合は、樹脂被覆層及び樹脂被覆部がそれぞれ十分な強度を有し、まつげ挟持プレートが圧接されても損傷することがなく、まつげが、まつげ挟持プレートと弾性体保持体との間に挟持されることがない。従って、まつげの切れをより確実に抑えることができる。
[1]弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層が設けられているまつげカーラー
本発明の第1の実施形態に係るまつげカーラー100は、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備え、弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側がまつげ挟持プレートに対向しているとともに、まつげ挟持用弾性体が弾性体保持体の内側空間に保持されており、弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層が設けられていることを特徴とする。
即ち、まつげカーラー100は、対向して設けられたまつげ挟持プレート113及びまつげ挟持用弾性体125と、先端部にまつげ挟持プレート113が固定され、且つまつげ挟持用弾性体125を上下動可能に案内支持する支持ロッド112と、まつげ挟持用弾性体125をまつげ挟持プレート113に対して上下方向に移動させることでまつげ挟持用弾性体125とまつげ挟持プレート113とを当接させ、離間させる操作手段(指掛レバーの端部122、弾性体移動用ロッド123及び弾性体保持体124等により構成される。)と、を備えるはさみタイプのまつげカーラー100とすることができる。
即ち、一方の指掛レバーの指掛部111に親指を挿通し、他方の指掛レバーの指掛部121に人差し指又は中指を挿通し、支持ロッド112の先端部に取着されたまつげ挟持プレート113と、まつげ挟持用弾性体125とが離間するように操作し(図1参照)、その後、まつげ挟持プレート113とまつげ挟持用弾性体125とを、まつげの生え際付近に位置させ、次いで、まつげ挟持プレート113とまつげ挟持用弾性体125とが当設されるように操作して(図2、3参照)まつげを挟持し、カールさせることができる。
尚、上記の弾性体保持体124の外底面1243aに樹脂被覆層2が設けられていない態様では、一方の側壁1241及び他方の側壁1242のうちのいずれか一方の側壁のみに樹脂被覆層2が設けられた形態とすることもできる(例えば、図10参照)。
本発明の第2の実施形態に係るまつげカーラーは、円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備え、弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側がまつげ挟持プレートに対向しているとともに、まつげ挟持用弾性体が弾性体保持体の内側空間に保持されており、弾性体保持体のうちの略U字形状の縁部に相当する端縁部には、樹脂により被覆されてなる複数の樹脂被覆部が、弾性体保持体の幅方向に所定間隔をおいて設けられていることを特徴とする。
Claims (12)
- 円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、
該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、
該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備えるまつげカーラーであって、
上記弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側が上記まつげ挟持プレートに対向しているとともに、
上記まつげ挟持用弾性体が該弾性体保持体の内側空間に保持されており、
該弾性体保持体のうちの該略U字形状の縁部に相当する端縁部に、樹脂被覆層が設けられていることを特徴とするまつげカーラー。 - 上記樹脂被覆層が、上記弾性体保持体の一方の側壁の内側面から外側面及び外底面並びに他方の側壁の外側面から内側面に渡って設けられている請求項1に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆層が、上記弾性体保持体の、一方の側壁の上記端縁部、内側面及び外側面、並びに他方の側壁の上記端縁部、内側面及び外側面に設けられている請求項1に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆層を構成する樹脂のデュロメータD硬さが45以上、又はロックウェルR硬さが70以上である請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
- 円弧状に湾曲した帯状のまつげ挟持プレートと、
該まつげ挟持プレートに対向して配設されたまつげ挟持用弾性体と、
該まつげ挟持用弾性体を保持する弾性体保持体と、を備えるまつげカーラーであって、
上記弾性体保持体の断面形状は略U字形状であり、開口側が上記まつげ挟持プレートに対向しているとともに、
上記まつげ挟持用弾性体が該弾性体保持体の内側空間に保持されており、
該弾性体保持体のうちの該略U字形状の縁部に相当する端縁部には、樹脂により被覆されてなる複数の樹脂被覆部が、該弾性体保持体の幅方向に所定間隔をおいて設けられていることを特徴とするまつげカーラー。 - 上記樹脂被覆部の上記弾性体保持体の幅方向における寸法が0.1〜1.0mmである請求項5に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部のうちの隣り合う樹脂被覆部の間の間隔が0.1〜1.0mmである請求項5又は6に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部が上記弾性体保持体の幅方向に等間隔に設けられている請求項5乃至7のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部が上記弾性体保持体の幅方向の両端部を除く部分の全幅に渡って設けられている請求項5乃至8のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部の厚さが0.3〜0.8mmである請求項5乃至9のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部の上記弾性体保持体の幅方向における両角部が円弧状に形成されている請求項5乃至10のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
- 上記樹脂被覆部を構成する樹脂のデュロメータD硬さが45以上、又はロックウェルR硬さが70以上である請求項5乃至11のうちのいずれか1項に記載のまつげカーラー。
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JP2021000450A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 幸加 新倉 | まつ毛のカール方法及び当該方法に用いるまつ毛用カーラー |
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