JP2007299609A - 埋込型照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、大型の埋込型照明器具でも、筒状の取付枠体の真円度を増し、天井の埋込孔に挿入し易くでき、また、埋込孔に対し偏って取付けられても、フランジ部の全周を略均等に当接でき、取付枠体を天井に確実に取り付け可能とする。
【解決手段】 天井等の固定側5に設けられた埋込孔6に挿通され且つ固定側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される反射板4とを備えている。反射板4は、筒状の上部反射板41と下部反射板50とから構成され、上部反射板の下部開口縁部には、筒状の取付枠体2が固定され、取付枠体と上部反射板とで照明器具本体が構成される。取付枠体は、複数個の平面部21が湾曲自在な連結部22を介して周方向に設けられ、平面部の下部から取付片部23が径外方向に延設され、該取付片部と平面部に設けられた固定具30とにより固定側に固定され、取付枠体内に下部反射板が着脱自在に装着される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ダウンライト等の埋込型照明器具に関する。
従来のダウンライト等の埋込型照明器具は、天井に設けられた埋込孔に挿通され且つ天井側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される反射板とを備えたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。そして、照明器具本体の下部に設けられたフランジ部と、照明器具本体側に設けられた取付金具とにより、天井の埋込孔の周縁部を挟持することにより、埋込型照明器具を固定している。
かかる反射板は、アルミ材等からなる金属板材を円筒状に成形したものである。特に、大型の埋込型照明器具は、反射板も大型化し、上下に長くなるとともに、その下端の開口径も大きくなる。このような、反射板の製造に際しては、金型にセットされた金属板材を回転させて作業者がへらを金型に沿って押し当てる絞り加工により成形している。
特開平11−111017号公報
照明器具本体が鋼板をロール加工により筒状に形成してなる場合、開口径が大きくなる程、それぞれの真円度がばらつくことになる。照明器具本体のフランジ部は、照明器具本体を筒状に形成した後に屈曲形成するため、ひび割れ等を防止する目的から曲げ代を大きくできない問題がある。また、天井の埋込孔の口径も若干の誤差が生じている場合がある。この結果、フランジ部の全周を略均等に天井側に当接させることができず、天井の埋込孔の口径のばらつきに対応できなくなり、照明器具の取り付け強度が低下するおそれがあった。
また、埋込型照明器具が大型化する程、反射板も大型化するため、大型の金型が必要となり、金型投資コストが増加する傾向にあった。
本発明は、大型の埋込型照明器具であっても、筒状の取付枠体の真円度を増し、天井の埋込孔に挿入し易くでき、また、埋込孔に対して偏って取り付けられた場合でも、フランジ部の曲げ代を大きくできることで、フランジ部の全周を略均等に当接でき、取付枠体を天井に確実に取り付け可能とすることを第1の課題とする。
また、大型の埋込型照明器具であっても、反射板を成形する金型投資コストを抑えることを第2の課題とする。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、天井等の固定側に設けられた埋込孔に挿通され且つ固定側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される反射板とを備えた埋込型照明器具において、前記反射板は、筒状の上部反射板と下部反射板とから構成され、前記上部反射板の下部開口縁部には、筒状の取付枠体が固定され、該取付枠体と上部反射板とで前記照明器具本体が構成され、前記取付枠体は、複数個の平面部が湾曲自在な連結部を介して周方向に設けられ、前記平面部の下部から取付片部が径外方向に延設され、該取付片部と前記平面部に設けられた固定具とにより前記固定側に固定され、前記取付枠体内に前記下部反射板が着脱自在に装着されることにある。
なお、埋込型照明器具の上下方向とは、埋込型照明器具を天井等に取り付けた際の上下方向をいう。
本発明は、天井等の固定側に設けられた埋込孔に挿通され且つ固定側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される筒状の反射板とを備えた埋込型照明器具において、前記照明器具本体は、上部側部材と、該上部側部材の下部の開口縁部に固定される筒状の取付枠体とから構成され、前記取付枠体は、複数個の平面部が湾曲自在な連結部を介して周方向に設けられ、前記平面部の下部から取付片が径外方向に延設され、該取付片と前記平面部に設けられた固定具とにより固定側に固定され、前記取付枠体内に前記反射板が着脱自在に装着されることにある。
前記本発明の埋込型照明器具の前記取付枠体は、金属製板材から形成されているのが好ましい。
本発明は、大型の埋込型照明器具であっても、筒状の取付枠体の真円度を増し、天井の埋込孔に挿入し易くでき、また、埋込孔に対して偏って取り付けられた場合でも、フランジ部の曲げ代を大きくできることで、フランジ部の全周を略均等に当接でき、取付枠体を天井に確実に取り付け可能となる。
また、反射板を上部反射板と下部反射板とで構成することにより、反射板を成形する金型投資コストを抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1〜図6は本発明の一実施の形態を示す。
本実施の形態の埋込型照明器具1(以下、単に照明器具という)は、取付枠体2と、給電部3と、反射板4とから主構成され、固定側としての天井5に形成された埋込孔6に取り付けられる。
給電部3は、取付台7に安定器8や光源10を装着するソケット9等の電気部品が取り付けられたものである。
反射板4は、取付枠体2の上部に取り付けられる上部反射板41と、取付枠体2内に着脱自在に装着される下部反射板50とから2分割されている。上部反射板41は、下方に向けて直径が大きくなる略円錐台状を呈するように、アルミ等の金属板材を加工したもので、テパー状の周壁43と、この周壁43の上縁から内側に屈曲された環状部44と、周壁43の下縁から外側に屈曲されたフランジ部45と、このフランジ部45から下方に屈曲された筒状部46とからなる。環状部44の上面に、給電部3の取付台7がねじ11により固定されている。なお、取付枠体2および上部反射板41とで照明器具本体が構成される。
下部反射板50は、下方に向けて直径が大きくなる略円錐台状を呈するように、アルミ等の金属板材を加工したもので、テパー状の周壁51と、周壁51の上縁から外側に湾曲された凸状部52と、周壁51の下縁から環状の凹部53を有するように、外側に屈曲された外縁部54とからなる。
取付枠体2は、図2、図3および図5に示すように、鋼板等の金属製の帯板材を上下に開口する筒状に形成したもので、複数個の矩形状の平面部21と、この平面部21を連結する連結部22と、平面部21から取付枠体2の径外方向に屈曲により延設された取付片部23となる。なお、各取付片部23によりフランジ部23aが構成されている。
連結部22は、複数個が所定の間隔を有して設けられている。連結部22の長さ(平面部21同士の間隔)W1および連結部22の上下方向の幅長W2は、取付枠体2の口径および上下方向の長さにより適宜設定される。また、図5に示すように一方の平面部21aが、他方の平面部21bに重ね合わされ、ねじ24で固定されることにより、かかる連結部22が適宜湾曲し、取付枠体2は筒状に形成されている。
取付枠体2の上部は、上部反射板41の筒状部46に内嵌されるとともに、ねじ55で固定されている。取付枠体2には、下部反射板50の凸状部52を弾性力で係止するばね体(板ばね)25が、取付枠体2の周方向に所定間隔をおいて複数個設けられている。このばね体25は、所定の平面部21に形成された開口26に挿通され、外側の固定部25aがねじ27により平面部21の外面に固定されている。
また、取付枠体2の所定の平面部21には、上下方向にスリット29が形成され、このスリット29には、固定具としての取付金具30が上下に摺動調整できるように挿通されている。取付金具30は、取付枠体2の外側に位置する一対の爪片31a、31aと、天井5の裏面に当接する先端部31bと、平面部21の内側に位置して平面部21に押圧されるカム部を有する回動自在な操作部32とを有している。
そして、操作部32を回動させて爪片31a、31aを平面部21に押圧させ、先端部31bを天井5に押圧させることにより、取付金具30と取付枠体2のフランジ部23aとで天井5の埋込孔6周縁部を挟持するようになっている。
次に、取付枠体2を製造する場合について説明する。先ず、金属製の平板材を所定の帯状に加工する。例えば、ターレットパンチプレス機等により、所定の形状に切断および打ち抜き加工を行なう(図6(a)参照)。この工程において、開口26およびスリット29等の所定の打ち抜き加工を同時に行なう。
さらに、平板材の長辺側の一方を、プレス機により曲げ加工を施し、取付片部23を形成する(図6(b)参照)。この取付片部23の形成は、平板材の状態で行なうため、その幅長H1は任意に設定できる。なお、取付片部23の曲げ加工は、前記打ち抜き加工と同時に行なうようにしてもよい。
かかる取付枠体2の製造工場と、照明器具1の組み付け工場とが相違する場合には、筒状に形成される以前の取付枠体2を、例えば、図6(c)に示すように、重ね合わせて嵩張らない状態でまとめて運搬したり、取り扱ったりできるので、非常に便利である。また、保管しておく場合にも、省スペース化を図ることもできる。
照明器具1の組み付け工場において、取付枠体2を筒状に形成する。このとき、平面部21を連結する連結部22が湾曲するため、取付枠体2を容易に筒形状とすることができる。また、取付片部23は予め屈曲して形成されているため、取付枠体2の周方向に同一幅長H1のフランジ部23aが形成される。
筒状に形成された取付枠体2の上端部を、上部反射板41の筒状部46に嵌合し、取付枠体2の上端部を上部反射板41の筒状部46にねじ55で固定する。取付枠体2は、上部反射板41の筒状部46の円形状に沿って固定されるため、上部反射板41の中心を中心とする真円度の精度が向上する。
また、取付枠体2には、取付金具30、ばね板体25および給電部3がそれぞれ取り付けられる。
さらに、給電部3の電線を、天井側の電線に接続する。取付枠体2を取付壁5の埋込孔6に挿通し、取付金具30と取付枠体2のフランジ部23aとで、天井5の開口周縁部を挟持することにより、取付枠体2を天井5に固定する(図2参照)。取付枠体2は真円度の良好な円形であるため、フランジ部23bの偏りが少なく、十分な幅長H1を有するフランジ部23bを、略均等に天井側に当接させることができる。特に、大型の埋込型照明器具であっても、筒状の取付枠体2の真円度を増し、天井5の埋込孔6に挿入し易くでき、また、埋込孔6に対して偏って取り付けられた場合でも、フランジ部23a(取付片部23)の曲げ代を大きくできることで、フランジ部23aの全周を略均等に当接でき、取付枠体2を天井5に強固にかつ確実に取り付け可能となる。
取付枠体2を天井5に固定した後に、下反射板50を取付枠体2内に下方から嵌合すると、ばね板体25が下反射板50の凸状部52に係止する。下反射板50の外縁部54は、取付枠体2のフランジ部23aを被覆し、天井側に密着した状態が維持される。なお、下反射板50の凸状部52は、下反射板50の全周に設けられているため、下反射板50の周方向の位置合わせが不要である。
取付枠体2を固定する取付金具30の爪片31a、31aは、平面部21の平坦面に押圧されているため、平面部21の任意の位置での固定が確実なものとなり、照明器具1が若干の振動に対してがたついたり、下方にずれ落ちたりするのを防止する。
前記本実施の形態は、反射板4を上部反射板41と下部反射板50とに分割し、しかも、上部反射板41は照明器具本体も兼用している。このため、上部反射板41と下部反射板50との金型は、それぞれ別のものが使用でき、仮に大型の照明器具1であっても、大型の金型を製作する必要がなく、金型投資コストを抑えることができる。しかも、作業者が、上部反射板41と下部反射板50とに相当する大きさの反射板を、一枚の板材から成形する場合に比し、成形作業が容易となるとともに、高度な熟練も不要となる利点もある。
また、上部反射板41が照明器具本体も兼用しているため、鋼板で使用する部品を少なくでき、軽量化を図ることが可能となり、照明器具1のトータルコストの低減も可能となる。さらに、ばね体25は、平面部21にねじ27で固定されるのであるが、平面部21へのめねじのタッピングも容易に行なうことができる。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、図7に示すように、例えば照明器具本体を、上部反射板41とは別部材の筒状の上部側部材60と、取付枠体2とから構成することも可能である。なお、前記実施の形態の照明器具1と同一部材は、同一符号を付して、それぞれの説明は省略する。
反射板4は、上部反射板41と下部反射板50とからなるものを例示するが、一体的に設けたものであってもよい。かかる実施の形態は、比較的小型の照明器具1に有効である。取付枠体2の直径が小さくても、平面部21を設けることにより、取付金具30およびばね板体25の取り付け部分を平坦にする加工が不要となる。しかも、上部側部材60は、金属製に限らず、合成樹脂であっても良い。
また、取付枠体2の平面部21同士の間隔W1に、取付金具30を設けることも可能である。しかも、照明器具1は平面視が円形のものを例示したが、これに限定されるものではなく、矩形上やその他の多角形状等の非円形のものであっても良い。
本発明の一実施の形態を示す照明器具を天井に取り付けた状態の断面図である。 同照明器具から下部反射板を取り外した状態の断面図である。 同照明器具の斜視図である。 同照明器具の平面図である。 同照明器具の取付枠体を下方から視た斜視図である。 (a)および(b)は、取付枠体の製造工程をそれぞれ示す斜視図、(c)は複数の取付枠体を重ねた状態を示す側面図である。 本発明の他の実施の形態を示す照明器具を天井に取り付けた状態の断面図である。
符号の説明
1 照明器具(埋込型照明器具)
2 取付枠体
4 反射板
5 天井(固定側)
6 埋込孔
21 平面部
22 連結部
23 取付片部
41 上部反射板
50 下部反射板

Claims (3)

  1. 天井等の固定側に設けられた埋込孔に挿通され且つ固定側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される反射板とを備えた埋込型照明器具において、
    前記反射板は、筒状の上部反射板と下部反射板とから構成され、前記上部反射板の下部開口縁部には、筒状の取付枠体が固定され、該取付枠体と上部反射板とで前記照明器具本体が構成され、前記取付枠体は、複数個の平面部が湾曲自在な連結部を介して周方向に設けられ、前記平面部の下部から取付片部が径外方向に延設され、該取付片部と前記平面部に設けられた固定具とにより前記固定側に固定され、前記取付枠体内に前記下部反射板が着脱自在に装着されることを特徴とする埋込型照明器具。
  2. 天井等の固定側に設けられた埋込孔に挿通され且つ固定側に取り付けられる照明器具本体と、この照明器具本体に保持される反射板とを備えた埋込型照明器具において、
    前記照明器具本体は、上部側部材と、該上部側部材の下部の開口縁部に固定される筒状の取付枠体とから構成され、前記取付枠体は、複数個の平面部が湾曲自在な連結部を介して周方向に設けられ、前記平面部の下部から取付片部が径外方向に延設され、該取付片部と前記平面部に設けられた固定具とにより固定側に固定され、前記取付枠体内に前記反射板が着脱自在に装着されることを特徴とする埋込型照明器具。
  3. 前記取付枠体は、金属製板材から形成されている請求項1または2に記載の埋込型照明器具。
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