JP2007297680A - 焼結部品の製造方法とその方法で製造した焼結部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】端面に金型成形する凸部を有する焼結部品の製造において、製品に要求される凸部の寸法精度、形状精度を確保しながら金型の凸部成形部の抜きテーパの角度が小さすぎることに起因した粉末成形工程での蹴出し時の凸部の欠けを減少させて製造の歩留まりを向上させることを課題としている。
【解決手段】凸部成形部(成形用凹部6)にα1の第1の抜きテーパを有する金型(下1パンチ2)を用いて粉末の成形を行い、さらに、凸部矯正部の第2の抜きテーパの角度を第1の抜きテーパの角度α1よりも小さくした金型を用いて焼結体のサイジングを行うことで第1の抜きテーパの角度α1を製品の凸部に要求される凸部側面の傾斜角よりも大きくして圧粉体の凸部側面に蹴出し時に加わる抵抗を減少させることを可能にした。
【選択図】図1

Description

この発明は、金型成形した凸部を端面に有する焼結部品を歩留り良く生産することを可能にした焼結部品の製造方法とその方法で製造した焼結部品に関する。
焼結部品は、原料粉末の秤量、混合、圧粉成形、焼結、サイジングなどの後処理の各工程を経て製造される。サイジングは、圧粉体を焼結して得られた焼結体をサイジング金型でしごいて製品の寸法を矯正する作業であり、寸法精度が要求される焼結部品を製造するときに実施されている。
圧粉成形工程では、混合された原料粉末を金型で成形して圧粉体を得る。このとき、圧粉体の端面に金型成形された凸部を設けることがある。その凸部を、例えば、下記特許文献1が文献中の図9(本願の図7参照)に示しているように、粉末成形用金型(図は上パンチUP)に設けた凹部の形状を転写して形成する場合には、凸部成形用凹部6に型抜き用のテーパ(抜き勾配)を付した粉末成形用金型が使用される。従来は、その粉末成形用金型の抜きテーパの角度を製品の凸部側面に要求される傾斜角に対応した角度にしていた。
粉末成形用金型に付される抜きテーパの角度は、通常5°以下に設定されている。製品に設ける凸部の側面の傾斜角は、要求される角度範囲に納める必要があり、その要求角度が5°以下であることから抜きテーパの角度も5°以下にしている。
ところが、凸部成形用凹部の抜きテーパの角度が5°以下の金型を用いると、成形された圧粉体を金型から取り出す所謂蹴出し時に凸部の側面に加わる抵抗によって圧粉体に形成された凸部が欠けることがあった。金型に設けた凹部の形状を転写して凸部を形成する場合、金型の形状によっては凸部形成部の粉末の圧縮比が凸部の無い部分の圧縮比よりも小さくなって凸部が他の部分に比べて低密度になることがあり、そのような凸部は特に、蹴出し時に側面に加わる抵抗によって欠け易い。
この蹴出し時の凸部の欠けは、製品の製造の歩留りを低下させ、コストアップの問題を生起させる。しかしながら、その問題の解決策は見出されていない。前掲の特許文献1にも、蹴出し時の凸部の欠けの問題については述べるところが何も無く、問題の解決策を示唆する記載も見当たらない。
特開平6−49504号公報
この発明は、端面に金型成形する凸部を有する焼結部品の製造において、製品に要求される凸部の寸法精度、形状精度を確保しながら粉末成形金型の凸部成形部の抜きテーパの角度が小さすぎることに起因した蹴出し時の圧粉体の凸部の欠けを減少させて製造の歩留まりを向上させることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、原料粉末を加圧して圧粉体を得る粉末成形工程、得られた圧粉体を焼結して終結体を得る焼結工程、焼結体を矯正するサイジング工程を経て端面に凸部を有する部品を製造する焼結部品の製造方法において、
前記凸部を形成する金型凹部に第1の抜きテーパを有する金型を用いて粉末の成形を行い、さらに、第2の抜きテーパを前記凸部を矯正する金型矯正部に有し、その第2の抜きテーパの角度α2を第1の抜きテーパの角度α1よりも小さくした金型を用いて焼結体のサイジングを行い、前記凸部をサイジング時に金型で矯正する。
この製造方法においては、第1の抜きテーパの角度α1を第2の抜きテーパの角度α2よりも1〜13°、望ましくは1〜5°の範囲で大きくした粉末成形金型を用いて粉末の成形を行うと好ましい。サイジング金型の凸部矯正部に付す第2の抜きテーパの角度α2は、製品の凸部に要求される凸部側面の傾斜角度が一般に5°以下であるので、それに合わせて5°以下とする。また、部品端面からの前記凸部の突出量hが1.1mm以下の焼結部品の製造にこの発明を適用するのも好ましい。
上記の方法で製造される焼結部品は、端面に凸部を有し、その凸部が金型成形による成形肌を有し、かつ、その凸部の側面が5°以下の角度で傾斜し、凸部の側面の表層部の密度が凸部の根元側よりも先端側で大きくなっている。この発明においては、その焼結部品も併せて提供する。
この発明においては、粉末成形を大きな角度の抜きテーパを有する金型を用いて行い、焼結体のサイジングを小さな角度の抜きテーパを有する金型を用いて行うので、粉末成形金型に形成される凸部成形部の抜きテーパの角度を製品の凸部側面の傾斜角よりも大きくすることが可能になる。粉末成形金型の抜きテーパの角度を大きくすると蹴出し時に圧粉体の凸部に加わる側面抵抗が減少し、その抵抗に起因した凸部の欠けが発生しなくなる。
また、サイジング金型の抜きテーパの角度α2を粉末成形金型の抜きテーパの角度α1よりも小さくしたことによって圧粉体の凸部側面の表層部の密度を従来よりも高めて凸部を強化することも可能になる。
なお、粉末成形金型に付す角度α1の抜きテーパは、サイジング金型に付す角度α2の抜きテーパとの角度差が小さすぎる場合には圧粉体蹴出し時の抵抗低減の効果が十分に発揮されず、また、その角度差が大きすぎる場合にはサイジング金型による凸部の円滑な矯正が望み難くなるので、第1の抜きテーパの角度α1を第2の抜きテーパの角度α2よりも1°〜13°、望ましくは1〜5°の範囲で大きくした粉末成形金型を用いて粉末の成形を行うのがよい。第2の抜きテーパの角度α2はサイジングによって製品の凸部側面の要求傾斜角が得られるように設定する。これに上記の角度差を加算すれば粉末成形金型の抜きテーパの角度α1が求まる。
前記凸部の突出量hが1.1mmを越えるものは、圧粉体の凸部の密度が他の部分に比べて低くなり、圧粉体蹴出し時の凸部の欠けが発生し易くなるので、この発明を適用すると顕著な効果を期待できる。また、一方で、サイジング代が過大なときにはサイジング圧力が大きくなるなどの問題が生じるので、好ましいとした上記角度範囲での凸部の突出量は、1.1mmを上限にするのがよい。
以下、添付図面の図1〜図5に基づいてこの発明の実施の形態を説明する。この発明の方法で製造する焼結部品のモデルを図1に示す。この焼結部品20は、平板状をなす本体部21の下部中心にボス部22を有し、本体部21の下面に凸部24を設けた構造になっている。ボス部22は軸穴23を有する。
この焼結部品20は、図2に示すような粉末成形金型を用いて圧粉体20Aを形成し、その圧粉体20Aを所定の温度で焼結して図4に示す焼結体20Bとなす。その後、図4に示すようなサイジング金型で焼結体20Bを矯正する手順を経て製造される。
図2の粉末成形金型は、ダイ1と、下1パンチ2と、下1パンチの内側に配置した下2パンチ3と、下1、下2の各パンチに対向させた上パンチ4と、コアロッド5を組み合わせてなる。
ダイ1は昇降可能なダイプレートに、下1パンチ2は昇降可能な下パンチプレートに、下2パンチ3は位置固定のベースプレートに、上パンチ4はプレス機の上ラムに駆動されて昇降する上パンチプレートに、コアロッド5は、プレス機の下ラムに駆動されて昇降するヨークプレートにそれぞれ支持されるが、金型以外のダイプレートなどの要素はいずれも省略して図には示していない。
ダイ1は、圧粉体20Aの本体部21の外周を成形する。また、下1パンチ2は本体部21の下面と凸部24を、下2パンチ3はボス部22の下面を、上パンチ4は圧粉体20Aの上面を、コアロッド5は軸穴23をそれぞれ成形する。下1パンチ2の上面(成形面)には、凸部24を成形する成形用凹部6を設けており、その成形用凹部6の側面6aに図3に示す角度α1の第1の抜きテーパが付けられている。この第1の抜きテーパの角度α1は、ここでは15°とした。
図2のダイ1、下1パンチ2、下2パンチ3及びコアロッド5の間に形成されるキャビティに粉末を充填し、その後、上パンチ4を駆動して充填した粉末の圧縮、成形を行う。上パンチ4が下死点に達したらその位置に除圧した上パンチ4を待機させ、この状態で圧粉体の蹴出しがなされる。その蹴出しの作業は、まず、ダイ1とコアロッド5を圧粉体20Aから外れる位置まで引き下げる。次いで、下1パンチ2を圧粉体20Aから外れる位置まで引き下げる。このとき、凸部24が成形用凹部6から抜き出されるが、第1の抜きテーパの角度α1が従来に比べて相当大きくなっているため、凸部24の側面の抵抗は小さく、凸部24が欠けることなく健全に抜き出される。
下1パンチ2を例えばコアロッド5と上面の位置が揃うところまで引き下げたら、下2パンチ3に支持されている圧粉体20Aを外部に取り出し、その後、金型を初期の状態に戻して粉末成形の1サイクルが完了する。
上記の工程で形成された圧粉体20Aは、この後、焼結炉に導入されて焼結され、図4に示す焼結体20Bとなる。その焼結体20Bは焼結によって寸法が焼結前に比べて若干変化するが、凸部24の側面は、下1パンチの成形用凹部6から転写された第1の抜きテーパの角度α1とあまり差の無い傾斜角度を維持する。その傾斜角度は、製品の凸部に要求される角度よりも大きい。そこで、焼結体20Bをサイジング金型を用いて矯正し、そのときに凸部の形状を変化させて凸部側面の傾斜角度を最終的に要求される範囲に納める。
図4は、サイジング金型を示している。このサイジング金型は、ダイ11、下1パンチ12、下2パンチ13、上パンチ14及びコアロッド15を組み合わせてなる。各要素の寸法と下1パンチ12の上面に設ける矯正用凹部16の寸法及び形状を焼結体のサイジング代を含むものにした点が粉末成形金型と異なる。その他の構成は粉末成形金型とさほど変わるところがない。
矯正用凹部16は、図5に示す第2の抜きテーパの角度(側面16aの傾斜角)α2を2°に設定しており、第2の抜きテーパの角度α2と第1の抜きテーパの角度α1との角度差はこの例では13°になっている。また、ここでは、成形用凹部6の深さs(図2参照)を1.4mm、矯正用凹部16の深さd(=焼結部品に設ける凸部の部品端面からの突出量h)を1.1mmにしている。
このサイジング金型を用いて焼結体20Bのサイジングを行う。そのサイジングにより、凸部24が矯正用凹部16に矯正されて凸部の側面の傾斜が製品に要求される5°以下の角度範囲に納まる。
また、第1の抜きテーパの角度α1よりも第2の抜きテーパの角度α2を小さくすると、第1、第2の角度α1、α2が等しい場合に比べてサイジング代が増加して部品の凸部24の表層部の密度が高まるので、凸部24の強度も向上する。図6の(a)、(b)は、α1=α2のときのサイジング代とα1>α2のときのサイジング代の違いをわかりやすくして表している。α1=α2のときのサイジング代は、図6(a)のハッチング挿入部分となる。これに対し、α1>α2のときのサイジング代は、凸部24の突出量h(=矯正用凹部16の深さd)がα1=α2のときと同じとすると、図6(b)のハッチング挿入部分となり、図6(a)と比べると明らかにサイジング代が大きくなる。従って、凸部24の表層部の密度が高まる。凸部24は、例示のケースでは粉末成形体の状態から突出方向に0.3mm圧縮され、そのために、先端の密度も高まる。
なお、サイジングは焼き固められた焼結体についてなされるので、矯正用凹部16の第2の抜きテーパの角度α2を5°以下にしても問題はなく、サイジング工程での蹴出しで凸部24が欠けることはない。
端面に金型成形した凸部を有する焼結部品の一例を示す断面図 図1の焼結部品用の粉末成形金型を示す断面図 図2の金型の下1パンチに設けた成形用凹部の拡大断面図 図1の焼結部品用のサイジング金型を示す断面図 図4の金型の下1パンチに設けた矯正用凹部の拡大断面図 (a):抜きテーパの角度α1=α2のときサイジング代を示す図、(b):α1>α2のときのサイジング代を示す図 特許文献1の文献中の図9に開示された粉末成形金型を示す断面図
符号の説明
1、11 ダイ
2、12 下1パンチ
3、13 下2パンチ
4、14 上パンチ
5、15 コアロッド
6 成形用凹部
16 矯正用凹部
6a、16a 側面
20 焼結部品
20A 圧粉体
20B 焼結体
21 本体部
22 ボス部
23 軸穴
24 凸部
α1 第1の抜きテーパの角度
α2 第2の抜きテーパの角度

Claims (4)

  1. 原料粉末を加圧して圧粉体を得る粉末成形工程、得られた圧粉体を焼結して焼結体を得る焼結工程、焼結体を矯正するサイジング工程を経て端面に凸部を有する部品を製造する焼結部品の製造方法において、
    前記凸部を形成する金型凹部に第1の抜きテーパを有する金型を用いて粉末の成形を行い、さらに、第2の抜きテーパを前記凸部を矯正する金型矯正部に有し、その第2の抜きテーパの角度α2を第1の抜きテーパの角度α1よりも小さくした金型を用いて焼結体のサイジングを行い、前記凸部をサイジング時に金型で矯正することを特徴とする焼結部品の製造方法。
  2. 第2の抜きテーパの角度α2を5°以下としたサイジング金型と、第1の抜きテーパの角度α1を第2の抜きテーパの角度α2よりも1〜13°の範囲で大きくした粉末成形金型とを用いて粉末の成形と焼結体のサイジングを行う請求項1に記載の焼結部品の製造方法。
  3. 部品端面からの凸部の突出量hが1.1mm以下の部品を製造する請求項1又は2に記載の焼結部品の製造方法。
  4. 請求項1、2又は3のいずれかに記載の方法で製造される焼結部品であって、端面に凸部を有し、その凸部が金型成形による成形肌を有し、かつその凸部の側面が5°以下の角度で傾斜し、凸部の側面の表層部の密度が凸部の根元側よりも先端側で大きくなっている焼結部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045262A (zh) * 2019-06-06 2020-12-08 施耐宝公司 套筒冲孔件

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