JP2007296973A - 車両 - Google Patents

車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2007296973A
JP2007296973A JP2006126626A JP2006126626A JP2007296973A JP 2007296973 A JP2007296973 A JP 2007296973A JP 2006126626 A JP2006126626 A JP 2006126626A JP 2006126626 A JP2006126626 A JP 2006126626A JP 2007296973 A JP2007296973 A JP 2007296973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
vehicle
occupant
seat
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006126626A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4886354B2 (ja
Inventor
Mitsuru Hirai
充 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006126626A priority Critical patent/JP4886354B2/ja
Publication of JP2007296973A publication Critical patent/JP2007296973A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4886354B2 publication Critical patent/JP4886354B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/04Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
    • B60N2/06Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
    • B60N2/067Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms

Abstract

【課題】車体の前から乗員が楽に乗り降りすることができる車両を提供することを課題とする。
【解決手段】車体11の前部に設けた開口部12を設け、この開口部12は前面ドア13で開閉自在に閉じる。シート16は前後移動自在である。中央で分割した左右のバンパービーム14L、14Rは乗員41が乗り降りする場合に、左右に開く。乗員41は、前面ドア13を開き、シート16を移動し、左右のバンパービーム14L、14Rを開くことで、図のように地面に降り立つことができる。
【効果】乗員はシートから直接地面に降り立つことができる。したがって、乗員は頭を天井に当てる心配が無く、楽に車両に乗り降りすることができる。
【選択図】図9

Description

本発明は、車体の前又は後ろから乗り降りすることができる車両に関する。
2ドアセダンや4ドアセダンに代表される乗用車では、車体の左右側面から乗員(運転者及び同乗者)が乗り降りする。建物の壁や柵に車両を、一杯に寄せて駐車させることがある。このときには、車体の左右側面のうち、建物の壁や柵に近い方の側面からは乗員は乗り降りすることができない。このような場合に、車体の前又は後から乗り降りすることができれば、便利である。
従来、車体の後ろから乗り降りすることができる車両が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−198014号公報(図1)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図14は従来の技術の基本構成を説明する図であり、車両100の後部に開口部101が設けられ、この開口部101にはハッチバック102が装着され、このハッチバック102は上縁を揺動中心として上下に開閉される。
また、車両100の後部下部の左右からバンパーピース103、103が後方へ突出されており、これらのパンパーピース103、103の間にバンパー104が配置されている。このバンパー104は、板状を呈し、起立状態から水平状態まで90°回転可能に設けられている。
図では、バンパー104は水平状態とされ、上面にステップ面105が臨む。この状態で、ハッチバック102を開いて、乗員は乗り降りする。乗り降りが終わったら、ハッチバック102を閉じて、パンパー104を回転させて起立状態にする。これで、走行が可能となる。
ところで、一番後ろのシートが、後ろ向きであって、このような最後部のシートから乗員が乗り降りする場合を考えると、図中、Wで示す、ステップ面105の幅が大きいため、乗員はシートからステップ面105へ移動し、一旦ステップ面105に載る。そして、次にステップ面105から地面に降りることになる。この間は、ステップ面105に載った乗員は、車両100の天井に頭をぶつけないように、中腰の状態で移動することになる。
すなわち、特許文献1の技術では、乗員が車両後部の開口部101から乗り降りすることは容易でない。
車両の後又は前から乗員が楽に乗り降りすることができる車両が望まれる。
本発明は、前又は後から乗員が楽に乗り降りすることができる車両を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体の前部又は後部に設けた開口部と、この開口部の縁に設けると共に中央で分割した左右のバンパービームと、これらのバンパービームを車幅方向へ移動させるバンパー横移動機構と、乗員が座るシートを運転位置から前記開口部近傍の乗り降り位置まで移動可能に支持するシート支持レールと、を備えることを特徴とする。
前面ドア又は後面ドアを、開く。乗員は座ったままで、シートを運転位置から開口部近傍の乗り降り位置まで移動する。パンパービームを左右に移動することにより、左右のパンパービーム間に、足降ろしスペースを形成する。乗員は、足降ろしスペースを介して地面に降り立つ。
請求項2に係る発明は、車体の前部又は後部に設けた開口部と、この開口部の縁に設けたバンパービームと、このバンパービームの少なくとも中央部分を下降させるバンパー下降機構と、乗員が座るシートを運転位置から前記開口部近傍の乗り降り位置まで移動可能に支持するシート支持レールと、を備えることを特徴とする。
前面ドア又は後面ドアを、開く。乗員は座ったままで、シートを運転位置から開口部近傍の乗り降り位置まで移動する。パンパービームを下げる。乗員は、降ろしたバンパービームをステップ代わりにして地面に降り立つ、又は直接地面に降り立つ。
請求項1に係る発明では、乗員はシートから直接地面に降り立つことができる。したがって、乗員は頭を天井に当てる心配が無く、楽に車両に乗り降りすることができる。
また、駐車された車両の車両長さの範囲内に降り立つことができるため、前後スペースが狭い場所に駐車したとしても、乗員は楽に乗り降りすることができる。
請求項2に係る発明では、乗員はシートから直接又は下げたバンパービームを介して地面に降り立つことができる。したがって、乗員は頭を天井に当てる心配が無く、楽に車両に乗り降りすることができる。
また、駐車された車両の車両長さの範囲内に降り立つことができるため、前後スペースが狭い場所に駐車したとしても、乗員は楽に乗り降りすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。以下の説明で、前、後、左、右は乗員、特に運転者を基準にして定めた。
図1は本発明に係る車両の外観図であり、車両10は、車体11の前部に開口部12を有し、この開口部12を前面ドア13で閉じ、開口部12の下縁に沿って左バンパービーム14L及び右バンパービーム14R(Lは左、Rは右を意味する添え字である。以下同様)を有し、車内にステアリングハンドル15と、少なくとも1個のシート16を備えている。17は前輪、18L、18Rは前部コンビネーションランプである。
図2は本発明に係るバンパービーム及びバンパー横移動機構の配置図であり、車体フレーム21の前部から、複数本(この例では4本)のバンパー受けビーム22、23、24、25が、車体前方へ延ばされている。バンパー受けビーム22〜25は、左右のバンパービーム14L、14R及びスライダ26、26を支持する。
スライダ26は、車幅方向に延びるクロスメンバー27と、このクロスメンバー27を左右のバンパービーム14L又は14Rとを連結する長手メンバー28、29とからなる。スライダ26は、バンパー横移動機構30、30で車幅方向に移動される。
バンパー横移動機構30、30の詳細構造を次図で説明する。
図3は図2の3−3線断面図であり、バンパー横移動機構30は、例えば、バンパー受けビーム23に設けられた大ブラケット31と、この大ブラケット31に小ブラケット32を介して設けられた電動モータ33と、この電動モータ33の出力軸に取付けられた小傘歯車34と、この小傘歯車34に噛合う大傘歯車35と、この大傘歯車35のボスを兼ねるナット部材36と、このナット部材36を支持するベアリング37、37と、これらのベアリング37、37を各々支えるために大ブラケット31に支持されている軸受ハウジング38、38と、ナット部材36に螺合される送りねじ39とからなり、この送りねじ39の基部が長手メンバー29に連結されている。
電動モータ33に通電して、小傘歯車34を回すと、この小傘歯車34が大傘歯車35を回し、ナット部材36が回される。送りねじ39は、非回転部材であるため、ナット部材36が回れば、想像線で示す位置まで、スライダ26が横に移動する。スライダ26を構成するクロスメンバー27が2本のバンパー受けビーム22、23に常時載っているため、スライダ26がバンパー受けビーム22、23から外れる心配は無い。
以上の構成からなる車両10の作用を次に述べる。
図4は運転状態の説明図であり、(a)は左側から見た説明図、(b)は上から見た説明図である。
(a)に示されるように、前面ドア13は閉じており、シート16に座った乗員41はステアリングハンドル15を握りながら、車両10を運転することができる。なお、前面ドア13はフロントガラス42を含み、上縁がヒンジ43にて車体11に連結されている。
運転状態では、(b)に示されるように、シート16は、2本のシート支持レール44、44の後部(すなわち運転位置)にあり、左右のバンパービーム14L、14R及び左右バンパーフェース45L、45Rは、中央の分割線46で密接している。
図中、47、47はメイン長手ビーム48、48とクロスビーム49とのコーナー部分を補強する三角ブラケットである。これらの三角ブラケット47、47で補強したので、バンパービーム14L、14Rに外力が加わっても、クロスビーム49が車幅方向へ振れる心配が無い。これにより、予定通りに、バンパー衝撃力を、長手メンバー28、28、29、29やメイン長手ビーム48、48に良好に伝達させることができる。
次に、乗員が車両から降りる手順を、図5〜図9に基づいて説明する。
先ず、図5に示すように、乗員41は前面ドア13を開く。この操作は、前面ドア開閉ボタンを押すことで実施するが、詳細な説明は省略する。
そして、図6に示すように、ステアリングハンドル15を跳ね上げて、壁側に収納する。これで、シート16は、シート支持レール44、44に沿って図面表(おもて)側へ移動可能となる。
次に、図7(b)に示すように、シート16を前進させながら、左右のバンパービーム14L、14Rを左右に開く。又は、左右のバンパービーム14L、14Rが左右に開いた後に、シート16を前進させることや、シート16を前進させた後に、左右のバンパービーム14L、14Rを左右に開くことは差し支えない。なお、シート16の位置を検出して、この位置情報と前面ドア13の開放信号とに基づいて、自動的に左右のバンパービーム14L、14Rを左右に開くようにしてもよい。シート16の移動や左右のバンパービーム14L、14Rの開操作を、乗員41のボタン操作で行うことも可能である。
何れにおいても、図7(a)に示すように、乗員41を載せたシート16は、シート支持レール44、44の前部の乗り降り位置に到る。そして、左右のバンパービーム14L、14Rの間が、足降ろしスペースSとなる。
次に、図8に示すように、乗員41は足を伸ばして、地面69を踏む。そして、体重をシート16の前部に掛けると、シート16が前部ヒンジ51を中心にして、図反時計回りに傾く。すなわち、シート16の後部が浮き上がり、シート16が全体的に前傾姿勢になる。この前傾姿勢で、乗員41が立ち上がれば、図9に示すように、楽な姿勢で地面69に降り立つことができる。
車両に乗り込むときは、図9→図8→図7→図6→図5→図4の順で実施すればよい。
以上のように、乗員は車両の前から乗り降りすることができる。このため、車両の側方に障害物や隣の車があっても、乗り降りには支障が無い。
また、駐車された車両の車両長さの範囲内に降り立つことができるため、前後スペースが狭い場所に駐車したとしても、乗員は楽に乗り降りすることができる。
次に、本発明の別実施例を図10〜図14に基づいて説明する。
図10は図2の別実施例図であり、バンパービーム52は、左右の固定バンパー53L、53Rと、中央の可動バンパー54とで構成され、左右の固定バンパー53L、53Rは、長手メンバー55〜58で車体フレーム21に固定されている。一方、可動バンパー54は、バンパー下降機構60、60を介して長手メンバー56、57に支持されている。
図11は図10の11部拡大図であり、バンパー下降機構60は、長手メンバー57に固定されたロータリアクチュエータ61と、このロータリアクチュエータ61の回転軸62に固定されたアーム63とで構成され、このアーム63の先端に可動バンパー54が接続されている。
そして、固定バンパー53Rの中央側端部には、段部64が設けられ、この段部64に可動バンパー54の端部に設けた突部65が嵌合する構造にした。可動バンパー54に図右向きの外力が作用したときには、突部65が段部64で支承され、外力が段部64を介して長手メンバー57に伝達されるようにした。アーム63やロータリアクチュエータ61の回転軸62に大きな外力が作用しないため、ロータリアクチュエータ61の回転軸62の破損を防止することができる。
図12は図11の12−12線断面図であり、長手メンバー57には、図左辺及び下辺が開放された矩形凹部66が設けられ、この矩形凹部66にアーム63の基部が収める。矩形凹部66の上辺は上限ストッパ67、矩形凹部66の図右辺は下限ストッパ68となるように寸法的に調整されている。また、可動バンパー54が地面69に当たらないようにアーム63の長さや、矩形凹部66の位置が設定されている。
運転可能な状態にある図12の可動バンパー54を、乗員の乗り降りに備えて、図反時計回りに回す。すると、図13に示すように、アーム63が下限ストッパ68に当たって停止する。
図13で、乗員は乗り降り可能となる。なお、乗員が可動バンパー54をステップとして使用することは差し支えない。
尚、この実施例では、図10に示すように、バンパービーム52の一部を下げたが、バンパービーム52の全部を下げるようにしてもよい。
また、図3でバンパー横移動機構30は、傘歯車を用いたが、ウオームギヤ機構であってもよく、さらには全体として油圧(空圧)シリンダユニットであってもよく、構造は任意である。パンパー下降機構60も同様に、構造は任意である。
そして、実施例では、車両10の前から乗員が乗り降りする形態を説明したが、車両10の後ろから乗員が乗り降りするようにしてもよい。また、車両10の前から運転者が乗り降りし、車両10の後ろから同乗者が乗り降りするようにしてもよい。
また、車両10は前面ドア及び/又後面ドアの他に、左右側面に通常のドアを設けることは差し支えない。
本発明は、車体の前から乗員が乗り降りする車両に好適である。
本発明に係る車両の外観図である。 本発明に係るバンパービーム及びバンパー横移動機構の配置図である。 図2の3−3線断面図である。 運転状態の説明図であり、(a)は左側から見た説明図、(b)は上から見た説明図である。 前面ドアの作用説明図である。 ステアリングハンドルの作用説明図である。 シート及びバンパー横移動機構の作用説明図である。 乗り降り状態の説明図である。 地面に降り立った乗員を示す図である。 図2の別実施例図である。 図10の11部拡大図である。 図11の12−12線断面図である。 本発明に係る可動バンパーの作用説明図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…車両、11…車体、12…開口部、13…前面ドア、14L、14R…左右のバンパービーム、16…シート、30…バンパー横移動機構、41…乗員、44…シート支持レール、52…パンパービーム、53L、53R…固定バンパー、54…可動バンパー、60…パンパー下降機構。

Claims (2)

  1. 車体の前部又は後部に設けた開口部と、この開口部の縁に設けると共に中央で分割した左右のバンパービームと、これらのバンパービームを車幅方向へ移動させるバンパー横移動機構と、乗員が座るシートを運転位置から前記開口部近傍の乗り降り位置まで移動可能に支持するシート支持レールと、を備えることを特徴とする車両。
  2. 車体の前部又は後部に設けた開口部と、この開口部の縁に設けたバンパービームと、このバンパービームの少なくとも中央部分を下降させるバンパー下降機構と、乗員が座るシートを運転位置から前記開口部近傍の乗り降り位置まで移動可能に支持するシート支持レールと、を備えることを特徴とする車両。
JP2006126626A 2006-04-28 2006-04-28 車両 Expired - Fee Related JP4886354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126626A JP4886354B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006126626A JP4886354B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007296973A true JP2007296973A (ja) 2007-11-15
JP4886354B2 JP4886354B2 (ja) 2012-02-29

Family

ID=38766843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006126626A Expired - Fee Related JP4886354B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4886354B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007320424A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Honda Motor Co Ltd 車両の前部構造
JP2013082415A (ja) * 2011-10-05 2013-05-09 Hyundai Motor Co Ltd 車両用収納装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117211A (ja) * 1988-10-27 1990-05-01 Fujitsu Ltd 半導体装置
JPH1086739A (ja) * 1996-09-17 1998-04-07 Otec Japan:Kk 車両の車椅子用昇降装置
JP2001347859A (ja) * 2000-04-04 2001-12-18 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シート

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117211A (ja) * 1988-10-27 1990-05-01 Fujitsu Ltd 半導体装置
JPH1086739A (ja) * 1996-09-17 1998-04-07 Otec Japan:Kk 車両の車椅子用昇降装置
JP2001347859A (ja) * 2000-04-04 2001-12-18 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シート

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007320424A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Honda Motor Co Ltd 車両の前部構造
JP4673800B2 (ja) * 2006-05-31 2011-04-20 本田技研工業株式会社 車両の前部構造
JP2013082415A (ja) * 2011-10-05 2013-05-09 Hyundai Motor Co Ltd 車両用収納装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4886354B2 (ja) 2012-02-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5674997B2 (ja) 車両シート
JP5548058B2 (ja) 車両用シートの制御装置
EP1944194A2 (en) Vehicle seat
WO2014010364A1 (ja) 車両の運転席用シート装置
US2758872A (en) Laterally-movable vehicle seat through doorway
JP2007099185A (ja) 車両用シート
JP4886354B2 (ja) 車両
JP5454211B2 (ja) 車椅子のリフト装置
JP2011068317A (ja) 車両のドア構造体
JP2008024201A (ja) 車両の座席構造
JP3578093B2 (ja) 車両用シート
JP4244773B2 (ja) 車両用シート
JP2011225100A (ja) 車両用シート
JP2004216060A (ja) 車両用乗降補助装置
JP4203891B2 (ja) シート装置及びそれを備えた車両
JP2005145281A (ja) 車両の乗降補助装置
KR20190087084A (ko) 탑승형 다족 로봇
JP4005540B2 (ja) 車いす用車両
JP2005289246A (ja) 車両用シート
JP2006298137A (ja) 乗降補助シート
JP7392554B2 (ja) 車両用乗降補助装置
JP2011093419A (ja) 車両
JP2010099200A (ja) 自動車の車椅子乗降装置
JP2006006614A (ja) 福祉車両
JP5105078B2 (ja) 走行車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110606

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111209

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees