JP2007296490A - ストレーナ - Google Patents
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Abstract
【課題】特別な工具を使用することなく手指により簡易に濾過エレメントを交換することができるとともに、交換時に液体が外部に漏出することがない新規なストレーナの提供。
【解決手段】流体が流入する供給ポート2aと、流入した流体が排出される排出ポート2bと、供給ポートから排出ポートに至る中途部に形成され先端に開口が形成された分岐部2cと、この分岐部内に配置され上記供給ポートから排出ポートに至る流体を濾過する濾過エレメント4とを備えた中空状のストレーナ本体2と、分岐部に着脱自在に配置され開口を閉塞する蓋体3と、を備え、分岐部には一方のネジ2fが螺刻され、蓋体は、開口を閉塞する蓋部3aと、一方のネジ2fに螺着される他方のネジ3eが外周面に螺刻されてなるとともに濾過エレメントの一端が収容される軸部3bを有し、蓋部3aには、蓋体3を螺進させることにより分岐部2cの端面2gに当接するOリング5が配置されてなる。
【選択図】図1
【解決手段】流体が流入する供給ポート2aと、流入した流体が排出される排出ポート2bと、供給ポートから排出ポートに至る中途部に形成され先端に開口が形成された分岐部2cと、この分岐部内に配置され上記供給ポートから排出ポートに至る流体を濾過する濾過エレメント4とを備えた中空状のストレーナ本体2と、分岐部に着脱自在に配置され開口を閉塞する蓋体3と、を備え、分岐部には一方のネジ2fが螺刻され、蓋体は、開口を閉塞する蓋部3aと、一方のネジ2fに螺着される他方のネジ3eが外周面に螺刻されてなるとともに濾過エレメントの一端が収容される軸部3bを有し、蓋部3aには、蓋体3を螺進させることにより分岐部2cの端面2gに当接するOリング5が配置されてなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、飲料,薬液,工業用水,工業排水或いは下水又は海水等の液体に含まれたゴミや土砂又はスラッジ等の異物を除去するために使用されるストレーナに関するものである。
従来、液体に含まれた異物を除去するために使用されるストレーナとしては、ストレーナ本体に形成された流入ポートと流出ポートとの間に、濾過エレメントを収容する分岐部を形成したタイプのものが使用されている。こうしたタイプのストレーナでは、上記ストレーナ本体に形成された流入ポートから流入した液体は、上記分岐部内に流入することにより上記濾過エレメントを通過して流出ポートから流出される。したがって、上記液体内に異物が混入している場合には、この濾過エレメントにより捕捉され流出ポート側に移動しない。また、上記分岐部は、上記濾過エレメントが収容される部位と連通した開口が形成されているとともに、該分岐部の先端側内周面には一方のネジが螺刻されている。そして、上記分岐部の開口は、蓋体により閉塞されている。この蓋体は、略円盤状の蓋部と、上記一方のネジに螺合される他方のネジが螺刻された軸部とが形成され、上記蓋部には、工具により回動操作される回動操作部が形成されている。また、上記軸部の内側には、上記濾過エレメントの一端を保持する保持部が形成されている。したがって、作業者が上記濾過エレメントを交換する場合には、工具を用いて上記蓋体を回動操作し、ストレーナ本体から該蓋体を取り外し、該蓋体に支持された濾過エレメントを交換し、再び上記工具を使用することにより、上記分岐部に形成された開口を閉塞する。
しかしながら、従来のストレーナでは、上述した通り、濾過エレメントを交換する際には、必ず工具を使用しなければならず、工具を使用しない場合には、液体が上記分岐部の開口から外部に漏出する危険性がある。しかし、こうしたストレーナが使用されているプラント,装置或いは機械器具の中には、液体の圧力も高くないものも多く、上記工具を使用することなく、作業者が手指を用いて上記濾過エレメントを簡易に交換したい要望も多い。
そこで、本発明は、上述した従来のストレーナが有する課題を解決するために提案されえたものであって、作業者が特別な工具を使用することなく手指により簡易に濾過エレメントを交換することができるとともに、手指で交換した場合であっても液体が外部に漏出することがない新規なストレーナを提供することを目的とするものである。
上述した目的を達成するため、第1の発明(請求項1記載の発明)は、流体が流入する供給ポートと、この供給ポートから流入した流体が排出される排出ポートと、上記供給ポートから排出ポートに至る中途部に形成され先端には開口が形成された分岐部と、この分岐部内に配置され上記供給ポートから排出ポートに至る流体を濾過する濾過エレメントと、を備えた中空状のストレーナ本体と、上記分岐部に着脱自在に配置され上記開口を閉塞する蓋体と、を備え、上記分岐部の先端側内周面には、一方のネジに螺着される他方のネジが螺刻され、上記蓋体は、上記開口を閉塞する蓋部と、上記一方のネジが外周面に螺刻されてなるとともに上記濾過エレメントの一端が収容されてなる軸部とを有し、上記蓋部には、蓋体を螺進させることにより上記分岐部の端面に当接するOリングが配置されてなることを特徴とするものである。
上記第1の発明では、上記蓋体を手指で回動操作することにより、ストレーナ本体から蓋体を取り外し、濾過エレメントを交換した後に、再び手指により上記蓋体を回動操作すし螺進して行くと、上記Oリングが分岐部の先端面に当接し、さらに螺進させることにより、該Oリングが分岐部の先端面に密着する。したがって、ストレーナ本体内に流体が流通した場合であっても該流体が外部に漏出することがない。
なお、この第1の発明を構成するOリングの素材は、ゴムや樹脂等を使用するができるが、例えば、ニトリルゴム,フッ素ゴム等のように比較的弾力性が高い軟質な素材を選定することが好ましい。
また、第2の発明(請求項2記載の発明)は、上記第1の発明において、前記蓋部には、前記分岐部の外径に等しい外径となされたフランジ部と、回動操作部と、上記フランジ部に形成された円環状の凹部と、が形成され、前記Oリングは、この凹部内に収容されてなることを特徴とするものである。
この第2の発明では、上記Oリングが円環状の凹部内に収容されていることから、Oリングを正確に位置決めすることができ、また該Oリングが多少劣化した場合であっても蓋体から脱落することがなく、シール効果を維持することができる。
上記第1の発明(請求項1記載の発明)では、蓋部には、蓋体を螺進させることにより分岐部の端面に当接するOリングが配置されてなることから、特別な工具を使用することなく、作業者が手指のみで蓋体を螺進させ分岐部に形成された開口を閉塞した場合であっても、ストレーナ本体の内部に流入した流体が外部に漏出することがない。したがって、この発明によれば、作業者が濾過エレメントを交換する際に、必ず工具を携帯する必要性はなく、従来のストレーナに比べて約1/10程度の力で液体の漏れがない状態で蓋体を締め付けることができ、極めて簡易且つ迅速に濾過エレメントを交換することが可能となる。
また、第2の発明(請求項2記載の発明)では、フランジ部に形成された円環状の凹部に前記Oリングが収容されてなることから、Oリングを正確に位置決めすることができ、また該Oリングが多少劣化した場合であっても蓋体から脱落することがなく、シール効果を維持することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施の形態に係るストレーナ1は、図1に示すように、ストレーナ本体2と、蓋体3とから構成されている。上記ストレーナ本体2は、図示しない鉄を鋳型により鋳造した上で切削加工することにより成形したものであり、一端には、図示しない液体が流入する流入ポート2aが形成されており、他端には、上記流入ポート2aから流入した液体が外部に流出する流出ポート2bが形成されており、内部は中空とされている。なお、上記流入ポート2aは、図示しない管体と接続される部位であり、また、上記流出ポート2bも図示しない管体と接続される部位である。そして、これら各流入ポート2aと流出ポート2bの内周面には、それぞれ上記管体に連結するためのネジ(符号は省略する。)が螺刻されている
そして、上記流入ポート2aと流出ポート2bとの間には、分岐部2cが形成されている。この分岐部2cの基端は、やや上記流入ポート2a側に形成され、流出ポート2b側との間において鋭角を形成している。そして、この分岐部2cの基端側は、上記流入ポート2aから流入した液体が流入するよう中空とされているとともに上記流出ポート2bとも連通している。また、この分岐部2cの先端は、該分岐部2cの内部と連通した開口(符号は省略する。)が形成され、上記蓋体3は、この開口を閉塞している。したがって、上記流入ポート2aから流入した液体は、上記分岐部2cの内部を通過して上記流出ポート2bに至る。なお、上記ストレーナ本体2内であって、該ストレーナ本体2から分岐部2cに至る部位には、小径部2dが形成され、この小径部2dの分岐部2c側の面には、後述する濾過エレメント4の一端が挿入される円形状の挿入部2eが形成されている。また、上記分岐部2cの先端側内周面には、一方のネジ2fが螺刻されている。
そして、上記分岐部2c内には、濾過エレメント4が配置されている。この濾過エレメント4は、ステンレススチールからなり多数の小孔4aが穿設された方形状の薄板の両端側を溶接し円筒状に成形されてなるものである。また、上記蓋体3は、図1又は図2に示すように、上記分岐部2cに形成された開口を閉塞する蓋部3aと、この蓋部3aの一面から突出してなる円筒状の軸部3bと、上記蓋部3aの外周に形成されてなるフランジ部3cと、上記蓋部3aの他面に形成されてなる回動操作部3dとを備えている。この蓋体3は、鉄を鋳型により鋳造した上で切削加工することにより成形したものであり、また、上記フランジ部3cの外径は、図1に示すように、上記分岐部2cの先端側外径と等しいものとされている。また、上記軸部3bは、中央に凹部3hが形成されてなるとともに、外周面には、上記分岐部2cに螺刻された一方のネジ2fに螺着される他方のネジ3eが螺刻されている。なお、この軸部3bの先端には、上記濾過エレメント4の他端が着脱可能に嵌合する嵌合部3fが形成されている。また、図2の(B)に示すように、上記回動操作部3dは、作業者が手指で回動操作可能な大きさの凸部であるとともに、その形状は、図示しないスパナやレンチにより回動操作可能な形状(六角形状)に成形されている。
そして、この実施の形態に係るストレーナ1を構成する蓋体3では、図1に示すように、上記軸部3bを取り囲むように、円環状の凹部3gが形成されており、この円環状凹部3g内には、Oリング5が収容されている。そして、上記円環状の凹部3gの深さは、上記Oリングの断面の直径よりもやや短いものとされている。なお、上記Oリング5は、フッ素ゴムによりリング状に一体成形されている。したがって、図2に(A)として示すように、Oリング5の一部は外部に露出しており、図1に示すように、この蓋体3により、上記分岐部3cの開口を完全に閉塞した場合には、該Oリング5は該分岐部2cの先端面2gにより弾性変形し、該先端面2gに当接・密着する。
以下、上述した実施の形態に係るストレーナ1の濾過エレメント4の交換作業を説明する。先ず、図1に示す状態でストレーナ本体2に取り付けられている蓋体3を取り外す。この場合、作業者が手指で上記回動操作部3dを反時計回り方向に回転させる。すると、徐々に蓋体3が濾過エレメント4を保持した状態で螺退し、最終的には完全に取り外される。そして、濾過エレメント4を他の濾過エレメント4と交換し、又はそれまで使用されていた濾過エレメント4に付着した異物を除去した上で再び蓋体3に装着する。すなわち、上記濾過エレメント4の他端を上記嵌合部3fに嵌合させる。この状態で、濾過エレメント4の一端側を上記分岐部2cの開口から挿入し、蓋体3に形成された上記回動操作部3dを手指により把持しながら時計回り方向に回転操作する。すると、徐々に濾過エレメント4の一端は上記挿入部2eに近づきやがて該挿入部2e内に収まる。また、上記Oリング5は、上述したように、分岐部2cの先端面2gにより弾性変形し、該先端面2gに当接・密着する。
上述した説明からも明らかなように、上記ストレーナ1では、蓋部3aには、蓋体3を螺進させることにより分岐部2cの先端面2gに当接するOリング5が配置されてなることから、特別な工具を使用することなく、作業者が手指のみで蓋体3を螺進させ分岐部2cに形成された開口を閉塞した場合であっても、ストレーナ本体2の内部に流入した流体が外部に漏出することがない。したがって、このストレーナ1によれば、作業者が濾過エレメント4を交換する際に、必ず工具を携帯する必要性はなく、極めて簡易且つ迅速に濾過エレメントを交換することが可能となる。また、このストレーナ1では、蓋体3を構成するフランジ部3cに形成された円環状の凹部3gにOリング5が収容されてなることから、Oリング5を正確に位置決めすることができ、また該Oリング5が多少劣化した場合であっても蓋体3から脱落することがなく、シール効果を維持することができる。
なお、上記ストレーナ1では、本発明を構成する濾過エレメント4を円筒状としたが、本発明を構成する濾過エレメントは、液体に含まれた異物を補足することができるものであれば、必ずしも円筒状に限らず他の形状に成形されたものであっても良い。また、上記Oリング5は、フッ素ゴムを素材としたが、蓋体3を作業者の手指により回動操作することにより、ストレーナ本体2内の液体が外部に漏出することなくシール可能であれば、他の素材を用いても良い。
1 ストレーナ
2 ストレーナ本体
2a 流入ポート
2b 流出ポート
2c 分岐部
2f 一方のネジ
2g 先端面
3 蓋体
3a 蓋部
3b 軸部
3c フランジ部
3d 回動操作部
3e 他方のネジ
3g 円環状凹部
4 濾過エレメント
5 Oリング
2 ストレーナ本体
2a 流入ポート
2b 流出ポート
2c 分岐部
2f 一方のネジ
2g 先端面
3 蓋体
3a 蓋部
3b 軸部
3c フランジ部
3d 回動操作部
3e 他方のネジ
3g 円環状凹部
4 濾過エレメント
5 Oリング
Claims (2)
- 流体が流入する供給ポートと、この供給ポートから流入した流体が排出される排出ポートと、上記供給ポートから排出ポートに至る中途部に形成され先端には開口が形成された分岐部と、この分岐部内に配置され上記供給ポートから排出ポートに至る流体を濾過する濾過エレメントと、を備えた中空状のストレーナ本体と、上記分岐部に着脱自在に配置され上記開口を閉塞する蓋体と、を備え、
上記分岐部の先端側内周面には、一方のネジが螺刻され、上記蓋体は、上記開口を閉塞する蓋部と、上記一方のネジに螺着される他方のネジが外周面に螺刻されてなるとともに上記濾過エレメントの一端が収容されてなる軸部とを有し、上記蓋部には、蓋体を螺進させることにより上記分岐部の端面に当接するOリングが配置されてなることを特徴とするストレーナ。 - 前記蓋部には、前記分岐部の外径に等しい外径となされたフランジ部と、回動操作部と、上記フランジ部に形成された円環状の凹部と、が形成され、前記Oリングは、この凹部内に収容されてなることを特徴とする請求項1記載のストレーナ。
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---|---|---|---|
JP2006128184A JP2007296490A (ja) | 2006-05-02 | 2006-05-02 | ストレーナ |
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- 2006-05-02 JP JP2006128184A patent/JP2007296490A/ja active Pending
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